room00_20140511
ご案内:「時狭間」にイヴァさんが現れました。 (05/11-21:03:43)
イヴァ > <<からんころんからーん>> お久しぶりですわ。(ゆるりとマスターに会釈をして入ってくる、簡素だが清潔なドレスの女。楚々とカウンターテーブルにつく) (05/11-21:05:23)
イヴァ > ミルクティを頂戴しようかしら。(注文した。そしておもむろに持っていた小さな鞄から手帳と鉛筆を取り出すと、適当なページ開いて、何やら書く) (05/11-21:07:25)
イヴァ > (書く。 書く。)……ふぅ。(そして嘆息する。ちらりと掲示板に目をやる)あら? ここって、こういう張り紙を出しても良いですの?(色々な依頼の張り紙を指さすと、マスターは頷いた) (05/11-21:10:12)
イヴァ > 便利ですこと。(ふぅん、と掲示板眺め)……あの男がこちらにいらっしゃるようですし、目につきたくはないのですが。(ぼそり) (05/11-21:12:18)
イヴァ > また考えてみますわ。(と、マスターからミルクティを差し出される。受け取る。一旦鉛筆と手帳を置いて、カップを持ち、一口) (05/11-21:15:06)
イヴァ > ((……そういえば、あの男が何歳なのかを聞いていませんでしたわ))(興味もないけど、だが自分の名前をどう記載するかで大いなる差が生じる) (05/11-21:19:50)
イヴァ > …………。(黙々とミルクティを口に運んでは、手帳を眺める) (05/11-21:26:21)
イヴァ > (かっち こっち かっち こっち  時計の秒針ばかり動く) (05/11-21:32:38)
イヴァ > …………。(おもむろに鞄から財布を取り出し。ちょっと開き。中を見て。嘆息して、財布をしまう) (05/11-21:39:32)
イヴァ > (ついでに代金支払って)また来ますわ。(立ち上がって、扉から去っていった) (05/11-21:43:43)
ご案内:「時狭間」からイヴァさんが去りました。 (05/11-21:43:45)
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