room33_20140511
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (05/11-21:45:20)
ランタナ > (のんびりのんびり、今日は自宅でペットたちを可愛がりながら過ごしてたようで。もっふりとした羽毛のフェザードラゴンにリボンをつけて飾り付けしつつ、今日のお菓子が完成するのを待ってるようだ) ふふ、可愛いわよ、セレストリア。(すっかり大きくなった、とはいっても魔術で30㎝位のドラゴンを撫でて。平和な時間を過ごしてる模様) (05/11-21:47:39)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」に結さんが現れました。 (05/11-21:48:09)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」に斉藤一馬さんが現れました。 (05/11-21:48:44)
ランタナ > (今日はベリーのフィナンシェとアーモンドのマドレーヌ。今は粗熱を取ってる段階のようで) もう少しかしらね…?今日のお菓子楽しみ?(なんて、スライムやドラゴンに聞いてみて。ぷよぷよ、ふわふわ、それぞれが嬉しそうに動き出す。それを眺めながら、立ち上がり、キッチンへと向かおうと立ち上がる) (05/11-21:51:32)
斉藤一馬 > (片手に紙袋を持って結と手を繋いでやってくる。森を抜ければ見慣れない家が見えてくる。) …おお… 思った以上に立派ですね。 (家の前に立てばスイっと建物を見上げて。) (05/11-21:52:10)
ランタナ > (それなりに庭の広い家。庭には小さな修練場のような屋根のあるスペースや、お菓子のみの生えた木々などがあるようで。そして、何よりも目を引くのは…、主に玄関周りを中心に生えてる大量の目玉型のキノコかもしれない←) (05/11-21:53:51)
結 > ほんとだねぇ・・!(一馬の手を握ったまま、一緒に家の前までやってくる。最後にあった時が修羅場だったので、少し心配そうな顔をしているようだ)ランタナさん、もう大丈夫かな・・・ Σハッ!?(ぽつりと呟く。ふと、そこで玄関周りに生えている目玉キノコに気づいて思わず驚愕して、硬直してしまうだろう。何だあれ!) (05/11-21:56:11)
ランタナ > (きっと物凄い視線を感じる!見てるダケ×∞が超見てる……) (05/11-21:57:06)
斉藤一馬 > (修羅場の件はちょろっと結から聞いたくらいだが、困ったように笑顔を浮かべて頷き) まあ、それで破綻するくらいならそれだけの愛だったんでしょう。 (ぽりぽりと後頭部を掻いて。大丈夫だよと結をなだめる。 ふと熱い視線を感じれば結の手を引いてすぐに扉へと向かう。良い子はみてはいけません!) あの、ランタナさん。いらっしゃいますか? (ノックノック) (05/11-22:00:27)
結 > そう、だよね・・(一馬の言葉に、少し哀しそうな表情をみせる。だが彼の言うとおりだ) すごいなんかいっぱいいるぅ・・!!!(一馬に手を引かれて扉まで移動しつつも、いっぱいいるキノコにびびりまくりである) (05/11-22:02:47)
ランタナ > (多分ノックの間も視線攻撃が半端ない。 お菓子をお皿に盛りつけて、お茶の準備をしていた最中に響いたノック音。珍しいと思いながら、パタパタ玄関へと向かいましょう) はい、どちら様ですか?(そんな問いかけをしながら、扉を開け。来客の顔を見れば、ちょっと意外そうな顔) あら、一馬様に結様? (05/11-22:03:22)
斉藤一馬 > 落ち着いて。襲われたりはしないから。 (結の腰を抱いて、護ってあげたい心境。早くランタナは来ないだろうかなんて思っていると… 扉が開かれて軽く頭を下げて) 突然すみませんお邪魔してしまって。 無事退院したことをお伝えにと、お礼がしたくて。 (05/11-22:06:48)
結 > だ、大丈夫・・・大丈夫・・・(一馬が腰を抱けば、ふぅ、と息を吐いて次第に落ち着いていく。そんなことをしている間にランタナが扉を開けて姿をみせることだろう)こ、こんばんわランタナさん。お久しぶりです(深々と頭を下げて挨拶をする) (05/11-22:08:33)
ランタナ > (多分中からふんわり焼き菓子の香り。お礼と聞けば、目をぱちくりさせて) まあ…、わざわざありがとうございますわ。それから、遅くなりましたが退院おめでとうございます。(ニコニコと微笑みながら、ぺこりとこちらも頭を下げて) よろしければ、ちょうどお茶の準備をしていたところでしたので…。よかったら、少し休んでいってくださいな?(なんて、中へお招きいたしましょう)>二人 (05/11-22:09:48)
斉藤一馬 > (焼き菓子の香りに、若干しまったといった表情が一瞬浮かぶ。けれど表情は無表情に戻って。)有り難うございます。ランタナさんの援助がなければ助からなかったと思ってます。 …結、お邪魔しようか。 (とりあえず目線から逃れようと先に結を中へと入れようとする。) これ、ほんの些細なものなんですが。 (紙袋をランタナにさしだして) (05/11-22:12:33)
結 > こちらこそ、ランタナさんには大変お世話になりました(一馬に続き、こちらからもお礼を述べて頭を下げる)わ、良いんですか?ありがとうございます う、うん・・!お邪魔します(一馬の言葉にこくこくと頷き、通されるまま家の中に入っていく) (05/11-22:16:10)
ランタナ > わ、ありがとうございます。(紙袋を受け取れば、もう一度頭を下げて。一馬さんのしまった、と言う表情には気づかないまま、リビングのソファへとお二人を御通ししよう) 今、用意いたしますので少し待っててくださいませ?(お二人がソファに座ったのを確認してから、此方はキッチンにお茶とお菓子を取りに行こうと。そして、部屋の隅っこでフェザードラゴンとゼリースライムが、来客の様子をジー、と見ている) (05/11-22:19:29)
斉藤一馬 > (紙袋の中には桜カスタードの手作りシュークリームが入っているようです。) お口に合えばいいんですけど。美味しく無かったら捨ててもいいんで。 (複雑そうにそういうと結に着いていく形でリビングに向かおうか。) 今日は旦那さんは居ないんですか? (フェザードラゴンにもきづいているが、基本的に猫とヒメにしか興味を持たない男はランタナを見送る。) (05/11-22:22:29)
結 > あっ、はい。わかりました(ランタナに従ってソファに腰かける。そして興味深そうに軽く周囲を見渡せば、ドラゴンとスライムの存在に気づいてまた少し、驚いた顔をするだろう。でもこちらに対しては怯えることなく、穏やかな笑みを浮かべるようだ)((可愛い・・・)) (05/11-22:24:28)
ランタナ > いえいえ、あとで家族と頂きますわ。(紙袋の中身を確認したら、後で家族で食べようと一度冷蔵庫代わりの物置へと紙袋を置きに行って。それから、用意したお菓子などをそちらのテーブルへと持っていくようだ) ……ええ、今日は仕事で。妹も、お姉様のところでしょうか?(今は一人だけ、と苦笑いを浮かべつつ、お二人のお茶を注いで。 フェザードラゴンは物怖じしない性格のようで、お二人の足元に近づいていくようで。「くるる?」と鳴いて、更にじー、とお二人を見上げる。スライムはまだ遠くで静観中) (05/11-22:26:53)
斉藤一馬 > ええ、そうしてください。 手作りなんで、恥ずかしいですし。(頬をぽりぽり。ふっくらとやきあがったシュークリームの頭には桜の砂糖菓子が装飾されている。味はそれなりに美味しいと思われる!) 妹…。 (いまいちランタナの家族構成がいまいちよくわかってない男は はぁ。 と曖昧に返した。) 忙しいんですね。あ、いただきます。 (お茶を受け取ろうと手を伸ばして。) (05/11-22:31:46)
結 > ((・・・私も一馬の手作り食べたいなぁ))(さり気なくヘッドホン越しに一馬に訴えかけてくる。とてもうらやましいようだ) ランタナさんは、ご兄弟が多いみたいですね?確かロネさんがお兄さんなんでしたっけ・・・(しかし、彼と彼女は種族レベルで違いがあるようにみえる。とても血縁関係があるようには思えなかった) ありがとうございます。いただきますね(注いでくれたお茶を受け取り、一口飲むと、ほぅ・・とほっこりしら表情を見せて息をつく。ドラゴンが可愛い鳴き声をあげてこちらまでやってくれば、一度お茶をテーブルにおいて、ドラゴンを撫で撫でしようとする。スライムの方にも視線を向けて、おいでおいで、と手招きしてみるようです) (05/11-22:38:37)
ランタナ > あら、一馬様の手作り?それとも結様の?(ちょっと意外そうな視線。それはますます味が楽しみなところで) 義理の妹ですがね。今、一緒に家に暮らしてるのは主と妹でして。(3人家族です、と頷き。向かいのソファに腰かけよう)>一馬 (05/11-22:41:46)
ランタナ > ……ああ、義理の兄ですね。 実の兄弟も4人いますけれど…、此方で義理の兄弟も増えまして…。(ついついお願いしちゃった、と苦い笑みで告げて。ドラゴンはなでなでされれば、とっても嬉しそうにそちらに擦り寄ってくるようで。もふもふ温かです) お菓子の方も、どうぞお好きなだけ食べてくださいな?(そう勧めながら、此方もスライムを手招きして。スライムは少し迷った後、娘の足元へと近づくようだ)>結 (05/11-22:44:45)
斉藤一馬 > (ヘッドフォンから聞こえてきた声にピク。と反応して。)((大したものはつくれないよ?))(困ったような笑みを浮かべて結の方を見て。ちらりとドラゴンを見れば、人差し指でドラゴンの顎当たりになでなでしてあげようと。) 俺の手作りです… お金のやりとりだったので、手作りが一番いいのかなと思って。 ──── へえ、家族が一杯いると色々と大変そうですね。あまり家族関係って俺はよくわからないんですけど。今の今まで上手く言ってませんでしたし。 (05/11-22:46:38)
結 > ((一馬が作ってくれるものなら、なんだって良いんだもん。大丈夫だよ))(一馬がこっちをみればにっこり笑ってみせる。一馬がドラゴンの顎を撫で撫でするなら、それで嬉しそうにするドラゴンを見てときめく)それだけこちらで出会った方々との絆が深いってことですよね。微笑ましいことです(ふふ、と笑みを浮かべて。距離をおいていたスライムがこちらまでくれば、やった!と内心嬉しそうにしつつぷにぷに、と人差し指でふれてみようとする) (05/11-22:53:56)
ランタナ > まあ、それは心して頂かないと。手作りという事はそれだけ気持ちも籠ってますでしょうし。(楽しみ、と嬉しそうに微笑んで) 私も家族関係と言うものをちゃんと作ってみたのは、この世界に来てからですから…。全部が全部、手探りで失敗も多いですわ。(上手くいかない、と苦い顔を浮かべながら、マドレーヌを一つ齧り)>一馬 (05/11-22:57:21)
ランタナ > 私の方から、無理にでもお願いしたものですから…。いつも迷惑ばかりかけることになって。本当に、皆さんには感謝しております。(ドラゴンは撫でられれば、幸せそうに喉を鳴らしているようで。スライムも、ぷに、とされれば、桃の香りを漂わせつつプルプル揺れるようだ。ペットたちもご満悦)>結 (05/11-22:59:10)
斉藤一馬 > ((そういうことなら。今度何か作っていくから、楽しみにしてて。))(柔らかく笑みを浮かべて、すぐに無表情になればランタナの方へと顔を向ける。) 気持ちだけはたっぷりこめたつもりなので。 …この世界はいつも初めてをくれますよね。俺もこの世界に来てから考えたことも無かったことを何度も体験させられてるし失敗もしてる。 …その失敗のせいで何度も彼女を傷つけてしまいましたから。 (反省したような表情を浮かべて結を見やり) (05/11-23:00:58)
結 > ((ありがとう!嬉しいっ))(一馬の言葉に、ぱぁっと表情を明るくさせる) そうだったんですか?あの時の会話をきく限りだと、ああいうことは度々あるみたいですね・・でもそれでも縁が切れないということは、やはりそれだけ想ってくださってるということだと思いますよ(ふと目を細めてランタナを見る。時々ペットに視線を移して愛でたりして) (05/11-23:05:19)
ランタナ > (お二人が何か視線だけで通じ合ってるっぽい(?)様子ににこにこと微笑みつつ) やはり人間関係って難しいと、この世界に来てからはよく実感しておりますわ…。 私もこの世界に来るまでは、ほとんどまともに人と交流したことはございませんでしたから…。(結嬢の言葉に、先日の一件を思い出せば、途端に表情に影が落ちる。相当気にしてるようで、一口お茶を飲んで気持ちを誤魔化そうと)>二人 (05/11-23:09:20)
斉藤一馬 > (ぱぁっと明るい表情が浮かぶのを見ればこちらも釣られて微笑みを返す。 ふとランタナの視線を感じれば は。 として気恥ずかしそうに目を逸らした。) それは俺も同じくですよ。 …彼女なんて特に、俺を会うまでは同じ種族の者や家族意外とは一切交流したことなかったんですから。 経験、ですよね。こればっかりは。 (紅茶をコクコク飲んで、ひとりのほほんと) (05/11-23:14:55)
結 > (こちらは終始にこにこしているようだ。とても幸せそう) 一馬君の言うとおりです。特に妹に絡む人間に関しては殺意に近いものを抱いていたぐらいですからね・・・(ここまでの道のりを思い出し、眉を下げて苦笑する) (05/11-23:19:41)
ランタナ > ……今も、その、結様は見てましたが先日の喧嘩で、まだ主と仲直りがちゃんとできてなくて…。色々な方から仲直りのアドバイスは貰ってますが、まだ、ちゃんと謝る勇気が出なくて…。(しゅん、と俯きながら、そんな不安を呟くけれど。そちらの境遇を聞けば、ちょっと意外そうな表情を浮かべて) 結様の妹様、は、確かアイリス様ですよね?ちょっと意外です…。(何かぽやぽやした感じ、と言うのがそちらへの印象。殺意と言うワードは思い当らず、意外そうに) (05/11-23:24:00)
結 > えっ・・・それはいけませんね。この際思い切って真正面から素直に謝るべきだと思いますよ?お互い愛し合っているんですから、きっと許してもらえます・・そもそも許しを請うていたのは旦那様の方でしたし・・お互いに歩み寄るのが一番ではないでしょうか?(優しい表情でランタナをみつめて、自分なりの意見を口にする) ええ、アイリスです そうですか?私こう見えてかなりシスコンですからね。取り返しのつかないことだっていくらかやってしまっていますよ(一馬によって軽減してはいるが、そう言う感情が一切なくなっているわけではない) (05/11-23:32:19)
ランタナ > ……ただ、謝るだけだと多分、また同じことを繰り返す気がするんです。何といったらいいのでしょう…、多分微妙に、通じ合いそうで合わない部分があって…。(そこをどうにかしないときっと動けない、と。だから、まだ話し合えないらしい) ……取り返しのつかないこと…。(そこまでするんだ、とますます意外そうに)>結 (05/11-23:35:53)
斉藤一馬 > 難しい問題ですね… ((…やばい。))(急激な眠気。それはこの話がつまらないだとかそういったものではなく、彼の中の異変だ。かみ殺すように欠伸を我慢して。) … … 結は"反省"と"更生"してますからね。 ランタナさんがしてないのかって言われると正直俺は見ていないので何とも言えないんですけど、少なからず今の結は取り返しのつかない事をすることは… よっぽどのことがない限り無いと思います。 …うーん、俺がランタナさんに手だしたりとか。それくらいすれば100%、俺を殺して自分も死ぬんじゃないでしょうかね。 (クスクス笑って結を横目で見る。) (05/11-23:40:51)
結 > いずれにせよ、お互いのことはお互いが一番理解しているはずですし、何かがズレているというのであれば、誰かを交えてでもいいので話し合いをするべきだと思うんです。いつまでも考えているばかりでは、話は進みませんから・・・ 一馬君、大丈夫?(そこで一馬の異変気づけば、心配そうにそちらに目を向ける。その原因が何処にあるのか、彼女は知っていた)((アヌビス・・・)) やだな一馬君。そんなことするわけないよ。そんな生ぬるいことで済ますはずがないんだから(やだなぁ、と可笑しそうに笑いながら返す) (05/11-23:46:45)
ランタナ > 一応、主の知り合いにそれとなく話を聞いてほしい、とお願いはしたのですが…。主も忙しい方だから、それを言い出すチャンスがなくて…。(どうもすれ違いが続いているようだ。とにかく動かなければいけないことは確かなのだろうけれど) ……………。(そして、お二人の会話には本当に意外そうに。言ってることが笑顔なのに、なんか怖いです) (05/11-23:50:49)
斉藤一馬 > いろいろとすれ違ってますね。ランタナさん一人では解決できそうもない問題ですね… ゆっくり、解決できればいいんですけど。ランタナさん、辛くなったら俺たちのところに来てもいいですからね。 …まあ俺たちよりも頼れる方はいっぱいいると思いますけど。 寂しくなったら、でもいいですから。 (ね?と結の方を見て同意を求める。) あまり長居はできないかも。此処で寝ちゃうわけにはいかないし・・・・ああ、すみません。ランタナさん。 ちょっと急激に眠気が襲う症状をもってて。 (眼鏡を外すとめをこすこすして。) さすが結。敵いません。 (肩を竦めて) (05/11-23:55:56)
ランタナ > 私も主も…、多分必要なのはお互い以外のそれぞれ支えてくれる人、なんだと思います。私は支えてくれる人は沢山いますが、主は…、案外そう言う方が少なくて。 もし機会があれば、私だけでなく主とも仲良くして頂ければ、幸いですわ。(そう言って、深々と頭を下げ。そう言ってくれるのがとてもありがたくて) 手術の後、みたいですしね…。疲れやすくなってるのかもしれませんわ。(眠たげな様子にあらら、と苦い表情を浮かべて。そう言う症状なら仕方ないと頷く)>一馬 (05/12-00:00:51)
結 > そうですよ、私達もランタナさんのお友達なんですから(一馬に同意するように頷いて、にこりと微笑む) そうだね・・・そろそろ失礼してもよろしいでしょうか?大分話こんじゃったみたいですし(眠そうな一馬を支えるように寄り添い、ランタナの方に顔を向けて問う) ふふ、当たり前だよ(どこか楽しそうに一馬に目をやる。これがアイリスに向けられていただなんて、普段の結しか知らなければ想像などできないだろう。ドン引きものである) (05/12-00:01:35)
ランタナ > 私も主も…、多分必要なのはお互い以外のそれぞれ支えてくれる人、なんだと思います。私は支えてくれる人は沢山いますが、主は…、案外そう言う方が少なくて。 もし機会があれば、私だけでなく主とも仲良くして頂ければ、幸いですわ。(そう言って、深々と頭を下げ。そう言ってくれるのがとてもありがたくて) 手術の後、みたいですしね…。疲れやすくなってるのかもしれませんわ。(眠たげな様子にあらら、と苦い表情を浮かべて。そう言う症状なら仕方ないと頷き) そう、ですね。そろそろ人間の方々には遅い時間でしょうし。退院したばかりですから、あまり無理はしてはいけませんしね。 (05/12-00:04:41)
斉藤一馬 > 旦那さんにですか… ええと、旦那さんの名前を聞いてもいいでしょうか?今度お会いしてみたいと思います。 (ランタナの言葉には頷いて。その気持ちを受けとめよう。) 体力大分減ってますし… ええ、今日は失礼しようと思います。すみません。 (寄り添って立ち上がり。) 本当に今回はありがとうございました。また、遊びに来ますね。 …結、ダイスで部屋に送ってくれるか? (05/12-00:06:51)
結 > もちろんです。お会いする機会があれば是非とも(ランタナの頼みは快く引き受けるようだ。元々交流してみたいとはおもっていたのだから丁度いい) 今日はお話できて良かったです。お邪魔しました(一馬と一緒に立ち上がり、ダイスを取り出す)うん、いいよ。帰ろう? (05/12-00:11:23)
斉藤一馬 > (結に頷きを見せて きゅ。 と結の片手を握ると転送を待つようだ) (05/12-00:12:23)
ランタナ > 主の名前ですか?シャルル、ですわ。シャルル・シモン。(主の名を問われれば、普段使っている名前の方を口にして。それから、また頭を下げる) 一馬様もお体、気を付けてくださいませね?手術をしたと言っても、まだ本調子ではないのかもしれませんから。 結様も季節の変わり目ですから、お体には気を付けて。今日はありがとうございました。(お菓子ご馳走様です、と言いつつ、お二人をお見送りしましょう) (05/12-00:15:08)
結 > お気遣いありがとうございます。それでは、おやすみなさい(柔らかい笑みをランタナに向けてからダイスを転がす。見事に当たり目が出て、そのままダイス共々2人はその場から姿を消すだろう) (05/12-00:17:15)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」から結さんが去りました。 (05/12-00:17:45)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」から斉藤一馬さんが去りました。 (05/12-00:18:36)
ランタナ > (さて、一人になった家の中。残った紅茶とお菓子はペットと一緒に食べつつ、またのんびりとした時間を過ごすようです) (05/12-00:21:29)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からランタナさんが去りました。 (05/12-00:21:32)
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