room00_20140512
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (05/12-21:03:09)
ロネ > <<からんころんからーん>> こんばんは、マスター。(時間は最大の治療薬の言葉どおり、忘却という祝福も役立って、多少血色が良くなっている。カウンターまでほてほて歩いて)ミルクティと……何か、軽くつまむものがほしいな。 (05/12-21:05:05)
ロネ >  (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (05/12-21:05:08)
ロネ > ん? (前にも引いたのが出た) ああ、相変わらず綺麗なタルトとジュースだね。(そして男には自覚が無かった。とりあえず椅子に座って、帽子脱いで、杖を壁にたてかけて、タルトをさくさく切って、一口) (05/12-21:06:48)
ロネ > (もぐもぐ。甘いモノは嫌いじゃない) (05/12-21:11:39)
ロネ > (そしてジュースを飲む。普通に飲む。喉が乾いていたのか、一気に飲んでしまう) (05/12-21:14:30)
ロネ > (ふぁあああああああああ なんだかとっても美しくなった! むやみやたらと美しくなった男は)……どうしてアザミは他の男とも普通に話すんだろう。(わりと通常運転だった) (05/12-21:17:26)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (05/12-21:20:26)
ジオ > (扉を開けて入ってくる)  こんばん  (カウンター席に居る人物を見て動きが止まった) (05/12-21:21:27)
ロネ > (謎の美しいオーラを放っている)この前だって市場で買い物しているときに店員と…… ……ああ。(美しいオーラふぁぁぁぁで振り返った)こんばんは。なんだ、ジオ君か。(机上には例のジュースとタルト) (05/12-21:23:09)
ジオ >  …。 (振り返ったロネをじーーっと見て)      (はっ) …や やぁ  (ほんの少し、ほんの少しだけ頬が染まる。 カウンター席に座りマスターに注文) チョコレートパフェを…   …薔薇の香り… (タルトとジュースを見て) (05/12-21:27:49)
ロネ > (ナルシストモードはそろそろ終了しそうだ。 あまり変化ないけど。普通に無駄に洗練された無駄のない無駄な美しさでタルト食べている) (05/12-21:29:25)
ジオ > (ことん、とチョコパフェが置かれて) …元気? (今の状態で聞くのもアレかなと思いつつ、一応声を掛けてみて) (05/12-21:32:28)
ロネ > ……まあ、いつもどおりだよ。(曖昧な返事をした) (05/12-21:34:35)
ジオ > …まぁ ここに来られるぐらいにはそうなんだろうね (パフェを一口ぱくっ。  チョコパフェはもう半分無い)  なんかいつもくたびれているイメージしかないからなぁ  (05/12-21:37:28)
ロネ > (タルトもぐもぐ)ああ……最近は、色々あったから。だいぶ元気が戻ってきたよ。(ジュースは空にしてしまったので、ミルクティこくこく) (05/12-21:39:12)
ジオ > それは良かった (ウエハースさくさく) …キミもかなりこの世界でいろいろ関わってきたようだし… ボクもたまーにキミを見かけると元気が出る気がするよ  (05/12-21:42:49)
ロネ > はは、私を見て元気が出るのなら安いものだね。(くすくす笑う)そうだね……たった一年半とは思えないよ。(タルトもぐもぐ) (05/12-21:44:02)
ジオ > ぼかぁ、基本この世界で出会うヒトは好きだからね (チョコソースたっぷりのチョコアイスをぱくり)   (05/12-21:48:04)
ロネ > そうかい。それは嬉しいな。(アイスクリームとは贅沢なものだなと眺めつつ)私も……好きな人は好きだよ。(例外が多かった) (05/12-21:48:52)
ジオ > (かろん、とパフェグラスの中にスプーンを入れる音が響く。 パフェグラスは未使用状態のようにピカピカになっていた)  あはは ロネらしい答えだね  まぁでも…それが普通だろうね (と苦笑して) (05/12-21:52:12)
ロネ > 苦手なひとは苦手さ。(嫌いなひとも嫌い。)普通? ……私は普通のひとに見えるかい?(軽い調子で訊く) (05/12-21:53:30)
ジオ >  …。 (ロネからの問いに軽く驚いたような顔をした後) 喋らなければ? (と、軽く首を傾げながら笑って) …いや、冗談ね 冗談。 ボクの思うヒトとしては、普通あたりかな  (05/12-21:57:35)
ロネ > え    (一瞬固まって)   あ あはは、そうだよね、まさか。私が普通じゃなかったら、竜だのなんだのはどうなるんだって話だよね。(微妙にズレた返事して、ミルクティ飲む) (05/12-21:58:25)
ジオ > 此処に来る竜だのなんだのあたりも普通… …あぁ ごめん そういう世界の出だから (あははは) (05/12-22:00:21)
ロネ > ふ、普通かあ……普通にはなれないなあ、私の中じゃ。(苦笑して) (05/12-22:01:35)
ジオ > マスター 暖かい紅茶を (と注文して) …ヒトによって普通って違うからね (紅茶がことん、と置かれて)  (05/12-22:04:48)
ロネ > ここほど、その言葉を実感できるところもないだろうね。(普通が違う。そのことを) (05/12-22:06:02)
ジオ > あはははは そうね! そうだね! (カップを持って笑って) 此処は自分の普通の両端が、自分の意思に関係なく広がってしまう場所だからね  いろんな意味で強くなったんじゃないかな (くすくす) (05/12-22:08:07)
ロネ > 強くなったし、弱くもなったと思う。 ほじくらなくて良いことをほじくり返されたし、余計に埋めたこともある。(ミルクティを口に運ぶ)……でも、私は、妻と出会えたから、それで良いかな。 (05/12-22:09:14)
ジオ > 今は総合的に 良かった、の方なんだね そりゃ良かった (紅茶をそーっと一口) (05/12-22:11:49)
ロネ > ……君は? 君も色々あったんでしょう?(尋ねてみる) (05/12-22:13:07)
ジオ > そうだね いろいろあったけど…  …。 (ちょっと考えて。それからニッコリして) …アステルと出会えたから。 それで良いかな! (あはっ。やや子どもっぽい笑みで) (05/12-22:15:21)
ロネ > アステル?(そういえば多分この男、ジオの妻のことを知らなかった……と思う。知っていても色々ありすぎて忘れかけてるかも) (05/12-22:16:55)
ジオ > アステル。 小さい妖精でね (と、手のひらを上下に配置して約20cmの高さを表現して) とても頭が良くて、とても強くて、とても可愛いんだ (ふふー) (05/12-22:19:14)
ロネ > 妖精……(ふぉわわーん 勝手に想像を働かせる)君の恋人かい?(尋ねる。そういえば男はジオが既婚者ってことも知らなかった……と思う。) (05/12-22:22:13)
ジオ > 妻だよ (えへへへ。てれてれ。) 子どもは二人いてね これまた可愛いんだよ (うふふふふ。嬉しそうに紅茶を飲み) (05/12-22:24:10)
ロネ > 妖精が奥方か。それはまた奇矯な――って、私が言えたクチじゃないけど。(と、その言葉を聞き、ふと考えこむ。 子供?) 子供? (口をついて出た) (05/12-22:28:09)
ジオ > そそ。 いろいろあってね。 (えへえへえへ。子どもの話になると頷いて) 子ども。 女の子と、男の子。 ア… 妻と同じ妖精サイズなんだけどね。   (05/12-22:30:56)
ロネ > 男の子…… 男の子がいらっしゃるのか。(ふーんと) (05/12-22:33:29)
ジオ > うん 男の子。 (小さく頷いて) …確かロネんとこの子は…  (05/12-22:36:45)
ロネ > (にへらぁ とあからさまに顔が崩れた)女の子がひとり。……私はもう良いのに、妻はもうひとり欲しいって言っているんだ。(だがすぐに、猛烈にどよんどな表情になった) (05/12-22:37:53)
ジオ > (表情の崩れ具合に、こちらも笑って) ああ、女の子… いいじゃない。もうひと… (ぎょっ。) …も、もう一人いいじゃない? …なんで? (首を傾げて) (05/12-22:39:52)
ロネ > …………。 ……ミストが、未来の私の息子に会ったって言ったんだ。(どよんどぼそぼそ) (05/12-22:41:21)
ジオ > へぇ (軽く驚いて) そう  …で? (気になるらしく、続きを促して) (05/12-22:42:00)
ロネ > ……顔だけは私に猛烈に似ているらしい。   この世界で見つけたら殺す。(真顔で呟いた) (05/12-22:42:47)
ジオ > ああー… (苦笑して) どの方向に立っているのか解らないような子どもを気にしてもどうしようもないと思うけど (ぬるくなった紅茶をひとすすり) (05/12-22:44:24)
ロネ > だ だって 見知らぬ男が私の妻に世話されて育つだなんて…… ……耐えられない……(ずーん。かなり沈んだ) (05/12-22:45:44)
ジオ >    ぐふっ  (噴いた)  あははははははは あーっははははは ひーっ (げらげら)   (05/12-22:47:08)
ロネ > (噴かれた。ぎょっとしてそちらを見た) いきなり笑うだなんて、 し 失礼なやつだな君は!(笑われて、羞恥と怒りにがーっと顔が赤くなった) (05/12-22:48:09)
ジオ > やきもっ ぶふっ やきもちやいてるッッッ! ひーひひひひっ どぅはっ はひーっ …はーっ はーっ ふひっ… 自分の子どもにやきもちやくとか… やだー (ニヤニヤニヤ) (05/12-22:51:49)
ロネ > わ 悪いか! 生まれてもないやつに妻を盗られるんだぞ!?(無茶苦茶なこと言ってる。どんっとカウンターテーブルを拳で叩いて。カップが揺れる) (05/12-22:53:30)
ジオ > アザミちゃんはー 子どもをオトコとしては見ないと思いマース (ぴろっ と手をあげて「せんせーい」みたいに言って) (05/12-22:56:16)
ロネ > 私が見る。(理不尽だった) (05/12-22:56:53)
ジオ > ぶひゅ (また噴いた。でも我慢するみたいで、口を押えて別の方向向いてプルプルプルプル) …。 (ふーっと息を整えて )  自信、無いんだ? (苦笑して) (05/12-22:58:42)
ロネ >       ぐ (ちょっと言葉に詰まる)そ そんなわけないだろ!? アザミは私のものだッ!!(代金をばあんと支払い、乱暴に杖をついて立ち上がる) (05/12-23:01:36)
ジオ >  あ (ばあん!に、やっちまったーって顔)  (05/12-23:03:07)
ロネ > ……だいたい、子供に嫉妬するだなんておかしいんだよ、ったく……(さっきと真逆のことをぶつぶつと呟き)おやすみ。(つかつかと扉から歩み去る) (05/12-23:04:45)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (05/12-23:04:48)
ジオ > (苦笑しながら手を振って見送り) (05/12-23:06:13)
ジオ > マスター もう一杯貰える? (カップをマスターの方へとやって) (05/12-23:06:38)
ジオ > (こぽぽ…とカップに注がれる紅茶の湯気を眺めて) …そういう考えもあったかー…  (05/12-23:07:43)
ジオ > 嫉妬… 嫉妬…  …。   (05/12-23:08:02)
ジオ >  ないね! (パァァァァァン) (05/12-23:08:41)
ジオ > (お替りの紅茶をゆっくりのんびりと楽しんで。) じゃあ マスター またね。 (と、本日のチョコ分を摂取して去っていくのでありました) (05/12-23:10:28)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (05/12-23:10:31)
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