room02_20140512
ご案内:「森の境目」に黒スーツの男さんが現れました。 (05/12-21:16:07)
黒スーツの男 > (森の境目。その境界がかすかに揺らぐ。そこから現れるのはスーツ姿の男で)…ここか。(周囲の変化に少し戸惑いつつも、周りを見回し)…さて、今度は当たりだと良いのだがな。(ポケットに両手を突っ込んだまま静かに歩き出すが、ふと視線を足元へと向けて、その場にしゃがみこむ)…これは。 (05/12-21:19:58)
黒スーツの男 > ……血、か。大体、2日程と言ったところだな。(すでに乾いて黒くなったそれ。それを軽く指でこすり、それからその場で身を起こして)…全てつじつまは合うな。…異世界とは、考えたものだ。(改めてその場から周囲を見回す。見えるのは森の境目と草原。そして、先のほうに微かに見える建物が一つ)…建物。人がいるようだ。ますますもって都合がいい。(口元にかすかに笑みを浮かべ) (05/12-21:25:10)
黒スーツの男 > だが、まずはこれを辿ってみるのが先だな。(地面に点々と続く血の跡。それを辿って歩き出す。結局、その跡は途中で途切れていて、後を追う事は叶わず――) (05/12-21:29:18)
ご案内:「森の境目」から黒スーツの男さんが去りました。 (05/12-21:29:31)
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