room03_20140512
ご案内:「空き地」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (05/12-21:45:05)
ルナ=ツキガミ > (あきらかに常軌を逸している場所だがそんなことはどうでもいい。そこらで拾ってきた木の枝を十字にして地面に突き立てる作業も終わった。 数十あるそれの見た目はさながら無数の墓標のようになっているのだが、知ったことではなかった) (05/12-21:46:53)
ルナ=ツキガミ > (中央に立って。腰に手を当てぐるりと見渡し)まぁ、こんなものでしょう。(懐よりツインバレルガンを取り出した。特殊弾はないので通常弾だけなんとか都合をつけた。100発ほど) (05/12-21:48:19)
ルナ=ツキガミ > (とりあえず、ためしに狙いをつけて十字に向かって引き金を引いた) (05/12-21:50:30)
ルナ=ツキガミ > (弾丸は十字の右側を掠めて周囲を囲んでいる黒いのに触れて飲み込まれた) なるほど。少し右にずれますね (誤差修正。もっぱつ) (05/12-21:51:23)
ルナ=ツキガミ > (今度は左を掠めていった)ふむ。 マイナス0.3ですか (再度修正。今度はどんぴしゃり。十字の真ん中をドストライクしてぱっきり粉砕した) ビンゴッ (05/12-21:55:19)
ルナ=ツキガミ > (三発でだいたいのクセは掴んだ。今度は逆の手で同じ事を繰り返す) (05/12-21:57:02)
ルナ=ツキガミ > (逆手では五発かかった)左手では馴染みませんか。なるべく右で使うことにしましょう(くるくると銃をスピンさせながら) (05/12-21:58:42)
ルナ=ツキガミ > (とりあえず、リロードを一発ずつ) (05/12-22:11:58)
ルナ=ツキガミ > (かちゃかちゃかちゃとやって、全弾完了) (05/12-22:12:56)
ご案内:「空き地」にネコさんが現れました。 (05/12-22:14:51)
ネコ > ≪ボコッ≫ (と地面から子供の顔が生えてくる(何) (05/12-22:15:06)
ネコ > \ つ ち の な か に い る ! / (てってれー) (05/12-22:15:31)
ルナ=ツキガミ > (ガンスピン再開) 顔は出てますが、どうされました? (真顔だ) (05/12-22:18:01)
ネコ > 久々の出番がこれであるとは、みゃっこと猫に厳しい社会であるな。きっとこれは犬のような輩の陰謀に違いない。知らないが、そういうことにしておこう(うむうむ。神妙に頷いた) おお! そこなごじん、ちょうどよいところにカンダタ! いやなにちょっとした卑劣な罠に引っ掛かってこのありさまであるよ。たーすけてー! (05/12-22:20:34)
ルナ=ツキガミ > ほほぅ。それはご愁傷様です。いかがいたしましょう。掘り起こせばよろしいですか?(とりあえず、銃をしまってそちらにしゃがみ込み相対) (05/12-22:23:28)
ネコ > みゃーみゃー、まったく (05/12-22:24:11)
ネコ > (続き) 全身石の中に閉じ込められるよりは幾分かはマシであるが。自由を謳歌したい年頃にこの仕打ちというのは過去の英知とやらはインドア派なのかしらん? さもありなん (げふんげふん) えーっとみゃー ちょっとここ、ごじんから見て 右のほうを、ちょいと掘り起こしていただければ、吾輩、腕を出せるゆえ、それだけ手伝っていただければ恐悦至極にござって (ござって) (05/12-22:25:49)
ルナ=ツキガミ > かしこまりました。(背中の長剣に手をかけた。鞘にはいっているわけではないので、抜くわけでもなく右手に握り 背中から前に持ってくる頃には剣ではなく斧に変わっていた) さすがにシャベル形態なるものはないのでこれで掘りましょう。 トゥエーイ! <<ズガッ>>(地面に突き立てた) (05/12-22:29:12)
ネコ > ぎみゃー!? 予想はしてたけど流石に近くでやられるとこーわーいー!! (猫耳ぱたぱた) と、とりあえずそのあたりをちょちょいのぱーっと簡単でいいので頼むみゃー あんまり深く入れてもらうとわたしの手もざっくりさんのぱーになるので、注文が多くてもうしわけみゃーけども (おお、こわいこわい) (05/12-22:30:59)
ルナ=ツキガミ > そうですね。では、浅くいきましょうか(一本いっとく? みたいなノリで斧を水平に構えて薙いだ) パクリソニックグレイブミニ!(衝撃で放射状に地面がむけていった。ネコの顔すれすれを衝撃が通過。髪も数本舞ったかもしれない。確信犯) (05/12-22:34:07)
ネコ > わーお強烈ー!! (05/12-22:36:14)
ルナ=ツキガミ > (最初の斧を突き立てたときの反響で手の位置がどれくらいにあるかは把握していたという。そのぎりぎりの位置でまくった)これでよろしいですか?(斧を肩に担いで) (05/12-22:38:12)
ネコ > おーけーおーけー べりーぐっどよ あめーじんぐ あめーじんぐ (ぐれーすにならなくてよかった。ばくばく) ええいまさか地面に植えられたうえに自分固定で謎のジェットコースター的体験をするとは思わなんだ。いやしかし命あってのなんとやらであるよ。ごじんが自主的に首取りにくる妖怪の類でなくてわたし安心。よいしょ (さきほどの衝撃で削れた地面のところからよいしょと片手を出して。そこからよいせよいせよ上体を抜いていく) (05/12-22:38:52)
ルナ=ツキガミ > ユアウェルカムですよ。まぁ、もし私が妖怪首置いてけだとしても、レディの首は取らないでしょう。ただ、私は違うのでレディの首でも獲るかもしれませんが(出てくるの待ちながら) (05/12-22:41:15)
ネコ > (よいせ) 女子供は数には入らんとかいうあれか。ふーむ。それならそれでまあいいが、みゃーん、問答無用のネックカッターどもとの邂逅はごめんであるよ (よいしょよいしょ。ようやく全身這い出して、ふうと一息。そのあと自分が埋まってた穴に手をつっこんでごそごそ、土汚れまみれの白猫をひっぱりだす) おうい相棒、生きてるけ? (ぱちぱち白猫をはたき土を落とし) (05/12-22:44:44)
ルナ=ツキガミ > 別に今はそういう仕事があるわけでもないので、あえてやろうとも思いませんが。 水が必要ですか? 汚れを落とすのに(首を傾げている) (05/12-22:49:08)
ネコ > 仕事があればやるんけ。ワーキングウーマンはこわいみゃー (ふるふる。なんて体を震わせて) んーみゃ、大丈夫であるよ。そこまで綺麗にする必要もなし。どーせ後はどことも知れぬ今日限りの我が家のようなものに戻るだけである故な (白猫は気がついたのか赤猫の手から抜けて地面に着地、ぐーっと伸びをしたりする) (05/12-22:53:25)
ルナ=ツキガミ > それはもちろん。仕事ならやりますよ(真顔で頷いた)  そうですか。ご入り用なら割と常識的範囲内でしたらほぼ無尽蔵ですので、お気軽にどうぞ(斧が長剣に戻っており、背中に背負いなおした) (05/12-22:56:49)
ネコ > あー ああ― そーね そーよね 仕事だもんみゃー (そりゃそうだ。なんて、ぶっぷすーと笑って) みゃうみゃう、ありがたきサービス精神だけありがたーく頂戴しておくみゃ (ありがたやーありがたやー、軽く拝むポーズ。白猫も前足あげて似たようなモーション) さて、卑劣な罠をこさえた過去の英知殿にリベンジかましに戻りてーところだみゃ・・・ (きょろきょろ周囲見回し) 何ここ怖い!? (05/12-22:59:12)
ルナ=ツキガミ > おや、今更ですか。ちょっと射撃の練習をしていたので、流れ弾の危険が危ないを防止するために柵を用意しました(柵ってレベルジャネー) (05/12-23:01:50)
ネコ > 状況の整理なんぞ心の余裕が出来た後でやるもんみゃ (ぱーぷー) ふむむ。さうか。ごじん、みゃっこと奇妙な事をなされるのみゃー しゅげぇしゅげぇ (素直に感心して拍手してるがなんかバカっぽい) (05/12-23:03:28)
ルナ=ツキガミ > とりあえず、出るなら解除しますよ(特に何をするでもなく、周りの黒い壁は消滅した。とみせかけて、黒い点が顔横に浮いている。それに収束したようだ)はい。完了です (05/12-23:05:12)
ネコ > みゃおん。色々と唐突なことであれこれと申し訳なかったが助かったのである。(ありがとうございました。折り目正しくお辞儀) 今度また、会うことでもあれば、茶と菓子ぐらいは馳走するのである故。今日のところはしからば御免するであるよー そんじゃま! (しーゆー、なんて思いのほかの速さでどこぞへ走り去っていく赤猫と白猫) (05/12-23:07:46)
ご案内:「空き地」からネコさんが去りました。 (05/12-23:07:59)
ルナ=ツキガミ > いえいえ。こちらこそ、そういったお礼は大歓迎です。そのときはいただきます(遠慮なく。と笑顔で見送った) (05/12-23:09:21)
ルナ=ツキガミ > (さて、再度射撃訓練にいそしむため黒壁を再構築) (05/12-23:09:58)
ルナ=ツキガミ > (そして、明朝まで銃声が響きまくるのだった  完) (05/12-23:11:22)
ご案内:「空き地」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (05/12-23:11:25)
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