room01_20140513
ご案内:「泉のほとり」にシャルルさんが現れました。 (05/13-20:23:34)
ご案内:「泉のほとり」にジオさんが現れました。 (05/13-20:25:18)
シャルル > (ふらり、気分転換にやってくる。色々と悩みが多くて、こういう空気のおいしい場所を求めてしまう) ……ふー。(ほとりの岸辺に座れば、何をするわけでもなく、ぼんやり) (05/13-20:26:23)
ジオ > (やや離れた所から微弱な魔力を持つ何かが近づいてくる) (05/13-20:27:49)
シャルル > (ぼんやりしていたら、微弱な魔力を感じ取る。何事か、と顔を上げて、周りを見渡す。その魔力は危険なものか、それとも安全か、見極めるように魔力の波長を調べようと神経を研ぎ澄ます) (05/13-20:29:09)
ジオ > (魔力を調べれば、敵意は無い。かといって安全かといえばハッキリとは読み取れないバランスにあるようで。 それから、ざっざっと二足歩行の足音。)  (05/13-20:31:35)
シャルル > (敵意はないけど、どちらでもないバランス。それに、何だか知ってる魔力な気がして、足音が聞こえたら振り返る。その姿はほとりから見える位置にあるだろうか) (05/13-20:33:22)
ジオ > おや (森の木々の間から見えた姿に見覚えがあって声をあげる。)  (05/13-20:35:16)
シャルル > (そちらが自分の姿を捉えたなら、コチラからも目視できる。その姿は、義兄の姿) あ、兄さん…。こんばんは?(いつも通りの対応で、ひらり、手を振って声をかけよう) (05/13-20:37:04)
ジオ > やぁ シャルル 久しぶりだね (枝を手で軽くどけて泉のほとりへと出てきて) 元気かい? (薄い笑みを浮かべて尋ねる) (05/13-20:38:35)
シャルル > ん、久し振り。(しっかり姿が見えたら、身体を座ったままそちらへ向ける) うん、元気だよ。兄さんの方は?(笑みを浮かべて、頷く。自分は元気、元気) (05/13-20:41:58)
ジオ > ボクはいつも元気さ (頷いて)  …ああ、そういえば… ランタナとも仲良くやっているかい?  (05/13-20:43:00)
シャルル > ふふ、ならよかった。(兄が元気そうで何より。妻の話が出たら、少し間が開いてから、顔を俯かせてしまって) え…うん、仲良くしてるよ?あれから、少し落ち着いたし…。 (05/13-20:45:24)
ジオ > (シャルルに近付いて隣に座る) あの子は主人思いの良い子じゃないか それに、可愛い。  …ねえ あの子を譲ってくれないかい? (にっこりと言い放ち) (05/13-20:48:42)
シャルル > (隣に座るなら、もう一度泉の方を見る。が、続いた言葉には驚いた顔で兄を見て) へ…? あはは、兄さん。もう冗談が過ぎるなぁ…そんなことするわけないでしょ?(あはは、と笑って) (05/13-20:53:53)
ジオ > あの子の忠誠心は見事なものだよ  完璧な主従関係ならもっと力を発揮してくれるに違いない  キミとあの子のような中途半端な関係よりも、今よりずっと羽を広げて羽ばたける。 そう思うんだ。 いい提案だろう?  (相変わらず笑顔で) (05/13-20:57:53)
シャルル > ……そう、だけど…僕は、ランタナと約束したんだ。見捨てず、一緒に人生を共に歩む家族になろうって。 …兄さんは、その約束を断ち切ろうってつもり?(流石にそこまで言われると、笑顔はなくなり、真剣になる) 中途半端になってしまっているのは理解してるし、それを直そうと僕だって努力してる。あの時は、自分の妻に手を出そうとした男に警告を入れただけ。妻に手を出されて怒らない旦那なんていないでしょ? (05/13-21:06:36)
ジオ > あはははは (笑いながら立ち上がり) キミとあの子の間の約束なんて知らない 今の状態をそのまま見て言ったまでさ  …その妻が何を求めてロネと居たか解っているのかい?  それとも何か… あの子の事を信じられないんだ? (目を細めてシャルルを見下ろし)  (05/13-21:11:38)
シャルル > ………っ。(笑い声、見下し。その二つが居心地を悪くしてる気がした。まるで嘲笑するかのような発言に、歯を噛み締めて) ……あぁ、知ってる。知ってるよ。ランタナはあいつの事を兄だって言ってた。ランタナには、なんであんなに兄が必要なのか…僕には、わからない。 僕の愛が足りない?それとも、僕に飽きた?色々考えたよ。 でも……結局は僕だってランタナが必要なんだ。あの子を信じたいよ。信じたい…のに……。(怒りや嫉妬が心に渦巻く。でも、それはドコへ吐き出せばいい?ココじゃ吐き出せない。結局、ため息と共に不完全燃焼となって) (05/13-21:18:40)
ジオ > 自分の愛が足りない?飽きられた?  …自分の事も信じられないのに、あの子を信じようなんて。 不思議な話だね?  (軽く首を傾げて) (05/13-21:23:47)
シャルル > ……じゃあ、聞き返すよ。 兄さんは、僕に何をしてほしいんだい? そこまで言うなら、兄さんだって裏があってそんなコトを言うんでしょ。 ランタナを兄さんが従えて、言うことを聞くかどうかも分からない。それに、兄さんの嫁さんが黙っちゃいないでしょ。あの小さな妖精さんは、ランタナのことが大嫌いなんだから。(それから、視線を兄から外して、泉の中央を見る) ……不安なんだ、あの時から。ランタナを狙う誰かが他にいるんじゃないか?そのまま僕から遠ざけてしまおうとする人が居るんじゃないか?って。だから、ロネを…殺す勢いで痛めつけた。これは、認める。 (05/13-21:28:49)
ジオ > 何もしないでいいさ  だって、何もしていないだろう? 主従関係なら、アステルもランタナも文句は出ない。嫌いとか、好きとかそういうものでもない。 従者が主人に口を利くなんて、従者としてありえないだろう?  (くる、と回れ右。シャルルに無防備な背中を向けて) …狙う誰か、遠ざけてしまおうとする誰か。 …それがボクだったら? キミはボクを殺すのかい? それとも、あの子の名を呼んで戻ってきてほしいと立ち尽くすのかい?  (05/13-21:35:25)
シャルル > …………。(考える。なんでそこまで兄は自分から妻を遠ざけようとするのか。何かの試練か?悩む。頭が痛い。パンクしそうだ。頭を片手で抱える) ………殺せ、ない……そんなコトをして、悲しむのは僕だ。それに、ランタナ……妻も、それを望まない。殺戮だけがすべてなんて、昔みたいなことはしたくない。(ふるり、顔を横に振る。自分は何に焦ってるんだろう。胸が、痛い) (05/13-21:41:20)
ジオ > (くるぅりとシャルルに向き直る。長い金髪が動きを追って揺れて) 好きだから。愛してるから。離れてほしくないから。 …そうやって自分とあの子をふっとい鎖でがんじがらめにしてくっつけて…  そのまま池に落ちたら     …誰があの子を助けるんだい    (05/13-21:44:24)
ご案内:「泉のほとり」にAmbielさんが現れました。 (05/13-21:51:50)
シャルル > (鎖?がんじがらめ?池に、落とす?目の前の泉が、急に笑った気がした。赤くみえる。何だあの色は?血?そんな幻覚さえ見えそうだ) …………いや、だ……僕は、縛り付けたくない…でも、愛したい………助け、たい……。(結局、縛っているだけなのか?自分のやってることは間違ってる?) (05/13-21:52:23)
Ambiel > (ふわり、澄んだ空気に紫煙が混じる。 男は空から現れる。 口元に笑みを携えて。) (05/13-21:53:30)
シャルル > ………っ。(一つ、いやな気配が増えた。上を、向かない。見たくない。あいつは―――)>アムビエル (05/13-21:54:45)
ジオ > …縛りつけないと愛せないなんて 誰がそう決めた? そうしたらボクなんて… (と上を向いた)    …。    (ぺた、と片手で顔を覆って。) (05/13-21:55:58)
Ambiel > よう。 (煙草を咥えたまま、一つ呟いた。 シャルルとジオのリアクションにくつりと一つ楽しそうな笑みを浮かべた) (05/13-21:56:47)
シャルル > ……でも、僕は…ランタナを縛りたくない。縛ったら…あの子の両親と同じだ。すべてを自分の手の内で躍らせたく、ない。(ふるり、顔を横に振る) ……ランタナが、自由に羽ばたく姿を見ていたい。けれど、周りに沢山巣を作っているランタナが、僕の方へ戻ってきてくれるのを、嬉しいのになんでだろう……嫉妬、してるのかもしれない。あんなに兄弟が沢山居て、それで喜ぶランタナを見ると…何故か、辛いんだ。>ジオ (05/13-22:01:41)
シャルル > (笑う声は、背中で受け止める。彼は見ない。今は、見たくない)>アムビエル (05/13-22:02:36)
ジオ > (手を下ろして、とりあえずシャルルに話しかける) …なんだ。 やきもちを焼いてるって自分で解っているんじゃないか。 あと、ボクは兄弟の数に入ってないのかい (はぁ、と息を吐いて) それとも何。 あの子の一番は自分だ、って信じられないぐらいの愛しかない? (肩を竦めて)>シャルル (05/13-22:06:21)
Ambiel > 嫌われたもんだ。 (口に出して肩を竦めれば、それでも笑みは張り付いたままで。 一度空へと紫煙を吐き出した) (05/13-22:07:27)
シャルル > ……分かってる…分かってるけど、妻にはいえないんだ。言ったら、きっとあの子は気にしてしまうから。 …兄さんを、何時兄弟じゃないって言ったの?ジオ、キミは血はつながってなくても僕の兄さんだよ。(ふるり、顔を横に振ってから兄をようやく見る) …そんなこと、ない。それこそ、彼女を縛り付けてるようなものじゃないか。そんな気持ちを持ってるって分かったら、とっくに自分をどこかに隠してる。>ジオ (05/13-22:14:45)
ジオ > ランタナの事より、まず自分の事をどうにかしないとダメだなキミは  …あの子の兄弟は、あの子の足場。 …自分を支える為のね。 揺らがないように自分が立つ。 …何の為に? (こちらを向いたシャルルを見る、左右色違いの瞳) …縛りつけるものは何も鎖だけじゃないだろう  キミの小指に巻かれた赤い糸の先には? (それから、アムビエルを見上げて)  嫌われにきたんだろ (と、苦笑して) (05/13-22:22:11)
Ambiel > (そこで始めてつまらなそうに呟いた) 別にそういう訳じゃねえさ。  (05/13-22:25:15)
Ambiel > (そこで始めてつまらなそうに呟いた) 別にそういう訳じゃあねえさ。 (右手の人差し指と中指で煙草を掴んでひらひらと手を振った)>ジオ (05/13-22:26:23)
シャルル > ……足場…。 ……あぁ、そっか…成る程……。(どうして、兄弟が沢山居るのか、自分が、不安になるのか、今、やっと分かった。翡翠の瞳が兄のオッドアイを見る) …僕に欠けてるものを、あの子はいっぱい持ってるんだね。嫉妬してる理由も、なんとなく分かった気がする。   ……赤い糸の先は……あの子がいる。(右手の小指を見る。見えないけど、そこにはあるはずの、赤い糸。その先に繋がってるのは、分かってる)>ジオ (05/13-22:27:41)
ジオ > 支えようとしているモノを足場にしようとしているからグラつくんだよ キミは (ふぅ、と息を吐いて笑って) …糸ならお互い飛べる 池に落ちても、どっちかが助けられるからね。 まぁ切れないようにしないとだけど  >シャルル    …久しぶりに姿を見せたと思ったら… じゃあ、殺されにでもきたのかい (と薄く笑って首を傾げて)>アム (05/13-22:33:33)
Ambiel > 殺してくれるならいつでも大歓迎さ。 (くつくつと笑って) それともお前がやりあってくれるのかい? それなら最高に気持ちよくなれそうだけどなあ? (懐から取り出した酒を一口飲んで) まあ、お前が気にかけてるガキなんだろ? 改めて眺めに来るのも悪くねえだろうよ>ジオ (05/13-22:37:57)
シャルル > ……でも、僕はあの子みたいに沢山の兄弟はいないよ…?兄さんばかりに頼ってたら、ダメなんじゃないか?(そこが不安だった。頼りすぎてしまわないか、心配だ) …うん。 この糸は、絶対切らない。もし切れるとしたら、どちらかが息絶えた時だから。(そう簡単には死なない。彼女も死にたくないだろうから)>ジオ (05/13-22:38:48)
シャルル > ……ガキ、言わないでくれる?(ガキといわれて、少し来たのか天使へと睨みを向ける)>アムビエル (05/13-22:40:55)
Ambiel > 良いじゃねえの、その面。 ビビッて目ぇ反らしてるよりよっぽど良いぜ? 出来るんなら最初からやれよ、若いうちは跳ね返ってなんぼだぜ? (相手の瞳を心地よさそうに眺めて)>シャルル (05/13-22:44:12)
ジオ > 数いれば良いってもんでもないだろう …沢山兄弟が欲しいなら、とりあえずアレ(と上空のアムビエルを指さして)紹介するけど。 …ボクなんか別にどんだけ頼ってもらったって構わないけどね。 でもこんなチョコ臭いののだけじゃ偏るだろうから。 兄弟じゃなくてもいいじゃない。一緒に冒険した仲間とか。お茶した友達とか。 信頼できる人を探せばいい。 >シャルル    なんだよ 殺しに来いとか言ってなかった? アムを捕まえるのすら一苦労なんだ、丁度良くやれる機会の方が少ないっての! (きーっ。)  …どうどう どうどう (シャルルとアムのバチバチバチをなだめる) (05/13-22:46:01)
Ambiel > 捕まえるのすら・・・? (ああ、そういえば、と一枚の紙を取り出して、ジオに向かって投げつけた) 俺の住んでる屋敷の場所だよ。 ついでに、お前は昔から甘すぎんだよ、チョコばっか喰ってるから他人にも温くなるんだ。>ジオ (05/13-22:50:53)
シャルル > そう…なのかなぁ? あ、アレはイヤ。(即答)  …いいのかい?頼っていいなら、悩みがあったらすぐ頼りに行きそうだけど…。冒険した仲間、かぁ。(思えば結構な人と出会っているのに盲目だった。後頭を掻く)>ジオ (05/13-22:51:49)
シャルル > 何それ、喧嘩売ってるのかい?ちょうどいいけどね、君には勝負を仕掛けるってずいぶん前に行ってたし。(睨み上げながら、引きつり笑いを浮かべる) 不死身だとか何だとか、まるでゲームの魔王みたいに振舞って、勇者でも探してるんでしょ?さっさと討伐されちまえっ。>アムビエル (05/13-22:54:42)
ジオ > 百人力、いやぁ 千人力だよぉ? (うひひって笑って) そりゃー頼られないより、頼ってもらった方が兄の威厳が保てるってもんさ! (いばりっ) >シャルル     (アムビエルから投げられた紙をキャッチ) …ああー 自宅あるんだ。 まぁ、そっか。(なにか納得して) あははは チョコレートは美味しいからいいんだよ! いいじゃん 他人に温くたって。  それがボクの強さにはなんら関係は無いよ (にっこりん) >アムビエル (05/13-22:57:16)
Ambiel > ソレだソレ。 (空の上で椅子に座るように足を組んだ。) 跳ね返って気張って、男の子魅せろよ。 女との付き合い方なんてそれで8割方どうにかなるもんなんだよ。 (くっくと笑って自分の胸を軽く叩いた) 化物ってのはなあ、いつの世も強い想いを魅せる男の子ってのが退治するように出来てんだ、魅せてみろよ?>シャルル  (05/13-22:58:08)
Ambiel > 喰いに来いよ。 俺を殺せば世界中に喜ぶ奴らがたくさんいるぜ? (両手を広げてへらへら笑い)>ジオ (05/13-23:00:48)
シャルル > いやいやいやいや、それでもあいつは無理、いくらなんでも無理無理無理(手をパタパタと横に振って顔も横にふるふる) うーん…なら、頼るよ。今まで一人で何とかしようとしちゃってたのが裏目に出たんだろうし。(こく、と頷いて)>ジオ (05/13-23:03:17)
ジオ > 別にどの世界の誰の為にやるんじゃない ボクとアムの為にやる  まぁ、気長に待っててよ (あはは)>アム  (05/13-23:06:19)
シャルル > ……僕は子供じゃないっての。 それでどうにもならない僕が居るのはなんでかな?(あぁ、なんか発散したい。すごい突っ込みに行きたい。でもそれはココではやらない方がいい。泉が汚れるから) んなこといったら、僕だって化け物だよ。そんな化け物が化け物退治してもいいって言うなら、すぐ退治しに行くよ?(そういえば、もうすぐ満月だっけ。狼が吼えろと囁いてる気がする)>アムビエル (05/13-23:06:40)
Ambiel > (ぞくり、と胸が震える。 口の端を持ち上げて「かつてのように」笑い) 良いなあ、良いよジオ。 何時まででも待っててやるよ、無敵の男は誰にも負けない。 ああ、全部返り討ちにして待っててやるから、気張って俺に向かって来い>ジオ (05/13-23:08:01)
ジオ > 頼って 頼って。 (うんうん、と頷いて)  …さてと そろそろ行こうかな (ぐーっと背伸びして) (05/13-23:08:06)
Ambiel > 男ってのはいつになっても【男の子】なんだよ。 血反吐はいて、一人で泣いて、一人で膝抱えてがくがく震えながら (05/13-23:09:27)
シャルル > …うん、頼る。今日はありがとう、兄さん。(ようやく笑みが浮かんだ。色々すっきりしたのもあるけど、頼れる存在にやっと気づいたから) ん、もういくのかい?気をつけてね。>ジオ (05/13-23:11:07)
Ambiel > 男ってのはいつになっても【男の子】なんだよ。 血反吐はいて、一人で膝抱えてがくがく震えながら一人で泣いて、ソレでも譲れねえ意地と矜持のために、手前の体張ってなんぼだろうがよ。 来るなら来いよ。 ああ、俺は俺を愛しに来る全ての馬鹿共に負けちゃいけねえからな。 来るなら来るで、喰ってやるよ>シャルル (05/13-23:11:30)
ジオ > シャルルも気を付けて。 (シャルルににっこりとほほ笑んでから、   びし、と上空のアムビエルへと指を差し  にっ と笑い。くるん、と回れ右。 森の中へと消えていった ) (05/13-23:14:09)
ご案内:「とある場所 -1-」からジオさんが去りました。 (05/13-23:14:12)
シャルル > うるさいよ、僕はガキにはなりたくないの。(ふんっ) 血反吐はいても、一人でもう泣かないさ。でも、意地で身体張っていってやる。流石にココを汚したくないから今日はやらないけどね。   …次、荒野で出会ったら僕が喰ってあげるよ。吸血鬼と人狼は、暗い闇が味方さ…。>アムビエル (05/13-23:17:34)
Ambiel > ガキになりたくねえと思ってるうちはガキなのさ。 助けて貰っちゃいけないと思ってるうちは、助けて貰ってる事にも気付けねえ半人前なのさ。 良いぜ。 四肢ぶった切られて、首だけになっても、自慢の牙で喰いついてきな。 愛でてやるよ、世界で一番の良い男がなあ? (05/13-23:19:59)
シャルル > うるさい、キミに言われたくない。 もう気づいたし、これからも兄さんに頼るつもりだしね。   …あぁ、いいとも。牙しか残らなくなっても、キミに毒を注ぎ続けてやるから。死よりもつらい苦しみを味わうのは得意なんでしょ?やさぐれ男。(ニヤニヤ) (05/13-23:25:24)
Ambiel > 人生の先輩の言う事は聞いとけよ。 ああ、地獄って奴を味わわせておくれよ。 生きてる実感をおくれ? 俺に恐怖って奴を思い出させておくれ? (05/13-23:28:27)
シャルル > そりゃ先輩だけども…んなこといったら僕の周りの殆どが人生の先輩だよ。 地獄どころかその先の冥界にまで連れて行ってあげるよ。抜け出せない暗黒にさ? 殺せなくとも、苦しみを味あわせ続けることが出来たら、一歩踏み出せたものでしょ?(そう言ってから、彼に背を向けて) …それじゃ、僕はもう行くよ。続きは荒野でしようじゃないか? キミと爪を交える日を楽しみにしてるから。 (05/13-23:32:36)
シャルル > んじゃ、またね。死ねない怪物さん?(そう声をかけてから、森の奥へと姿は消えていく――――) (05/13-23:33:18)
ご案内:「とある場所 -1-」からシャルルさんが去りました。 (05/13-23:33:21)
Ambiel > ああ、楽しみだ。 (空で寝転がるようにして、ゆっくり紫煙を吐き出した。) ああ、本当に楽しみだ。 誰が俺を殺してくれるんだろうねえ。 (一言、そして空へと消えて行く) (05/13-23:36:22)
ご案内:「とある場所 -1-」からAmbielさんが去りました。 (05/13-23:36:26)
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