room02_20140513
ご案内:「泉のほとり」に08さんが現れました。 (05/13-23:08:25)
08 > (静まり返った深夜の森。不意に、泉の奥の茂みがガサゴソと物音をたて始めた) ぃ、ぃてッ くそぉ、見えない ゎ~~~ (05/13-23:12:08)
08 > (あちらこちらの草木に袖を引っかけ、足を引っかけ、半ば強引に押し進むと茂みを越えて何とか開けた場所へと顔を出す) ぐぇッ ぉぇッ! ぺっ!(口に入った草を吐き、衣服についた汚れを掃う) あ~~~ あああ~~~…… (05/13-23:16:15)
08 > (どこも破れていないか軽く確認し、異常無いと分かれば改めて周りを見回し) うんうん…(こういう感じのところか、と言いたげに頷き眺めれば、月明かりに映し出された泉へと目を向けて) わ。(びっくり、といった様な声) (05/13-23:20:37)
08 > (暫く泉を見つめると、意を決したかのように口をつぐみ。それからソロリソロリと近づいて) ぅぉ~~~…((こんな所にお風呂がある……)) (05/13-23:22:42)
08 > (誰かの私有地だったのかな?見つかったら怒られるかな?そんな心配はチラホラと浮かびつつも、ほとりに膝をついて手を伸ばす) うェッ!(お湯だと思って突っ込んだ手を慌てて引っ込め、手を振って水を飛ばす)((これお風呂じゃない!「水」だ!)) (05/13-23:26:59)
08 > あ~~~((これ持ってってバレないかな~~これだけあったら沢山飲めるのになぁ~))(残った水分は服で拭き、目の前にある大量の水を見て腕を組んだ) んんん~~…((お皿があればなぁ~~)) (05/13-23:30:23)
08 > うううう~~~!(身一つで来てしまったがゆえの葛藤。欲しい!けど手段がない!頭を抱えてその場で悔しさ爆発の地団太を踏んだ) んもぉ~~~~っ!!! (05/13-23:33:33)
08 > んもッ!帰るッ!!(馬鹿!と足元にあった小石を蹴っ飛ばし、泉へポチャリと沈めれば、怒った様子で勢い良く翼を広げて飛び立った) (05/13-23:37:23)
08 > (今度は何かこう、入れ物を持ってこよう!と悔しげに、夜の空へと姿を消した) (05/13-23:38:21)
ご案内:「泉のほとり」から08さんが去りました。 (05/13-23:38:26)
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