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ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (05/14-22:17:50)
ランタナ > (相変わらず無駄に悩みの多い娘。今日もうだうだ悩みながら、ご来店) ――――。(きょろりと辺りを見渡して、誰もいないことを確認してからカウンター席へ) (05/14-22:18:29)
ランタナ > (いくつかの悩み事は、別に関係ないと目を背けたり、忘れたりは簡単だけど。何となく捨てきれなくて、やっぱりもやもや) ………店主様、何時もの。(こんなのばかりでは駄目だと思って、外に出て気分転換をしようと思い、来た訳だけど。他のはノープランだったため、とりあえず注文だけはしておこうと。いつも通りの、血とお任せメニューで) (05/14-22:22:01)
ランタナ > (さて、しばらくして届くメニュー。今日のお食事は…) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (05/14-22:22:44)
ランタナ > (心を和ませるなんて、何だかある意味ピッタリなお食事。届いた甘い香りのパンを早速一口ずつ頂きましょう。はむ、もぐもぐ……) (05/14-22:24:03)
ランタナ > (もそもそもそもそ。血とお料理をのんびりと頂いてるけど、やっぱり悩み気味。いい加減この性質をどうにかしたい気もするけれど、何処から始めればいいのかわからない) (05/14-22:29:36)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (05/14-22:31:18)
ジオ > (扉を開けて入ってくる男) やぁ マ (ばじょん と鈍い音がして扉が閉まる。長い金髪が扉に挟まっている) おっふ (もう一度扉を開けて閉めて) はー  (05/14-22:34:11)
ランタナ > (もぐもぐもぐも……。何か扉の開閉音と人の声が聞こえた。思わず振り返ってきょとん) ―――あれ?(誰だろう。とりあえず影を伸ばして、扉を開けてみようとするようだが) (05/14-22:35:37)
ジオ > (扉が開けばそこにはチョコ臭い男)  お   …やあ (はは、と苦笑を浮かべて立っている金髪の魔法使い) (05/14-22:36:59)
ランタナ > ……ジオ様、こんばんは。(見えた姿に軽く目を瞬かせてから、ぺこりと頭を下げて) 一体どうされたのでしょうか?いきなり閉めたりして…。(何かありました、と首を傾げてみる) (05/14-22:39:08)
ご案内:「時狭間」にロベリアさんが現れました。 (05/14-22:40:30)
ジオ > いやぁ ははは 髪の毛が長いといろいろ巻き込んでしまってね (ちょこっとがじがじになった髪の毛を示しながらカウンター席へと向かい) (05/14-22:40:43)
ランタナ > ……ああ。(成程、とそちらの長い髪を見て。それを見ると、やはりちょっと主に似てるななんて思ったりして) こう、シニョンっぽく纏めるとか、もしくは切るとか…。(どうだろう、と工夫案を上げてみて)>ジオ (05/14-22:41:54)
ロベリア > (てくてくてく。今日も今日とて異世界散策の後、ふと思い立って一度訪れた酒場に立ち寄ってみることにした。本日はちゃんと靴も履いて、静かに扉を開け、お邪魔します) (05/14-22:42:02)
ジオ >  …しにょん? (軽く首を傾げて。) あー 切るのは無いかな… (扉が開けば軽く振り向いて)    (05/14-22:43:58)
ランタナ > 後ろでお団子っぽく纏めてみたらどうでしょう、ってことですわ。……試しにちょっとやってみましょうか?(やってみる、と首を傾げて。お手伝いくらいは出来るよ!)>ジオ (05/14-22:45:46)
ランタナ > ………あ。ロベリア様。(ふともう一度開いた扉。そして、見えた姿は先日お話したお嬢様。ぱた、と翼を羽ばたかせて、ペコ、と頭を下げてご挨拶しましょう)>ロベリア (05/14-22:46:53)
ロベリア > こんばんはなの。(カウンターのマスターと目があえば、じっ と赤い目で見つめながら、ご挨拶。店内へ足を踏み入れば、知った顔が一つ。初めましてのお顔が一つ) ランタナなの。こんばんはなの。 お兄さんも。(娘は無表情のまま、改めて二人に向けて挨拶し)>ランタナ、ジオ (05/14-22:47:21)
ジオ > お団子っぽく。 (ふぅむ。) そうだな 試しに。 (小さく頷いて。 ロベリアの方には) やあ (と短く挨拶)  (05/14-22:48:51)
ランタナ > ふふ、それでは。(こっちに、と手招きをしてから。一度、マスターからおしぼりを頂いて手を拭いて。準備は何時でもOKです)>ジオ (05/14-22:50:04)
ランタナ > ロベリア様も、今日はお食事ですか?(そんな娘の座ってるカウンターにも甘いパンとグラスに入った赤ワインみたいな血が。先程までの落ち込みが嘘のような振る舞いを)>ロベリア (05/14-22:51:03)
ロベリア > (先日と同じく、背中の羽が揺れれば僅かに ソワ とした気配。てくてくてく。二人から一つ二つ空けたカウンター席に、よじ登るよにして着く。140cmでは普通に座るのはちょっと厳しい。 と、)  ……チョコの匂いがするの。(すんすん。しかしチョコはどこにもない。匂いがした方を見る。金髪のお兄さんの方からだ)>ジオ (05/14-22:52:26)
ジオ > (ランタナの隣に座り、後ろを向く。どこからか、ヘアピンだのゴムだのをじゃらっと取り出して小さな布をカウンターに敷いて、その上に置いて) じゃ お願いするよ (リボンをするっ と解いて)>ランタナ    …ん (チョコの匂いが、と言われれば微笑んで) チョコが好きだからね (またもどこからか板チョコを一枚取り出して)>ロベリア (05/14-22:54:05)
ロベリア > (ふるり。首を横に振り) 夕飯はもう済ませたの。ごはんの後のお散歩だったの。(その合間の休息で来たのだと、暗に返し。今度は血の匂いがする。すんすん) ……血?(こく。そんなの飲むの?な不思議顔で)>ランタナ (05/14-22:56:36)
ランタナ > (おや、随分と沢山の髪飾り。ちょっと意外そうにそれを眺めてから、そちらの髪へと手を伸ばして。手櫛で軽くその金髪を梳きながら、後ろでシンプルに纏めたシニョンにしてみようか)>ジオ (05/14-22:57:28)
ランタナ > ああ、成程。それでは、此方でお菓子を食べて帰るのもアリですね?(ジオさんの髪の毛を纏めながら、のんきにそんな事を言っていたけど。自分の食事内容にツッコミを入れられれば、少し悩んでから) ………ええと、はい。私、鴉の魔物でもありますが、吸血鬼でもありますので…。(生きるために必要で、と正直に告白しよう)>ロベリア (05/14-22:59:36)
ロベリア > (ぱち。今、一体どこからチョコが!? 娘は赤い瞳を丸くして) チョコ、持ち歩いてるの?(お兄さん的携帯食だったりするのだろうか。解かれた長い髪を見つめ。ランタナがヘアアレンジするのかな、とチラ見。チラチラ見)>ジオ (05/14-23:00:21)
ジオ > …いろんな依頼があるからね (髪の毛をセットしてもらいながら後ろ向きに話しかけて) 女装だの 簡単な変装だのに必要なんだよ (何を言われたわけでもなく、そう言って)>ランタナ (05/14-23:00:25)
ジオ > もちろん。 チョコレート大好きだからね。 キミもチョコ好きなのかい?>ロベリア (05/14-23:00:57)
ランタナ > 女装、するんですか……。(色々やってるなー、と思いながら、サラサラ纏めて。とりあえず、男性だし、そんなに飾り付けはしないらしいシンプルな纏め方で) ――あ、そう言えば、主とお話し、していただけましたでしょうか…?(先日お願いしたことはどうなったか。ふと思い出して、問いかける)>ジオ (05/14-23:04:56)
ロベリア > デザートは食べたの。でも、甘いものは欲しいの。(小食ではあるが、時間を置くとまた欲しくなるものらしい。でもおなかはそこそこ膨れてる。甘い飲み物、頼もうかなと思案して) ココア、ある?(あったかいの。とマスターへ。一つ頷き、準備にかかられるのだろう) 吸血鬼。(再びぱち。無表情のままながら、驚いた感でランタナを見つめ) 本当に、いるんだ。本でしか、知らなかったの。(へぇぇ、とまじまじ。羽の時もだが、無遠慮な視線をそちらへ。好奇心丸出しの子供のようだ)>ランタナ (05/14-23:04:56)
ジオ > …ああ なんか軽い (纏まった髪をそっと触って、はははと笑い) ああ 話したよ  …まぁ、あとは二人でゆっくりやってけばいいさ (前に向き直るとピンだのをどこかにしまって)>ランタナ (05/14-23:08:08)
ロベリア > チョコ、好きなの? ロベリアも、好き。甘い物は、大好き。(ほゎ。ほんの少し、表情が和らいだ。届いたココアを受け取りながら) おそろいなの。(チョコレートとココアが、と言いたいのだろう。マグカップを両手で持って)>ジオ (05/14-23:08:14)
ランタナ > どうですか?(具合は、と手を離しながら、纏めてみた感想を聞いてみて) ……そうですか。どうなったのかはちょっと気になりますが…、とにかくありがとうございます。(そう言って、お礼を述べ、深々と頭を下げるようだ)>ジオ (05/14-23:09:53)
ジオ > チョコ好きならあげよう 誰かに分けてあげてもいいし、自分で食べてもいい (嬉しそうに板チョコを離れて座るロベリアの元へと滑らせる。 すさーっ。)>ロベリア (05/14-23:10:47)
ジオ > いいさ シャルルの兄ならキミの兄でもあるから。 求めるなら求めただけ手を貸そう (にっこりと笑って)>ランタナ (05/14-23:12:29)
ランタナ > 甘いものはいくら食べても食べ足りない時がありますしね。(ふふー、と同意するように頷きながら。残ったプッラをかぷ、と齧って) はい。まあ、純粋な吸血鬼でもないですので。(魔物との混ざりものと言う意味では、ある意味では珍しいかもしれない。無遠慮な視線は大して気にしないのか、ぱったぱたと軽く翼を羽ばたかせてみたり。触ってもいいのよ←)>ロベリア (05/14-23:12:34)
ロベリア > (マスター、彼女にカクテルを。な感でカウンターをチョコが滑る!すさーっ 見事、板チョコは娘の目の前に!ぱち。ぱちぱち。板チョコを見て、ジオを見て。ぱちぱち) ぁ…ありがとう、なの。嬉しいの。(ほゎゎ。白い頬がほんのりピンク色に。ちょっと、だいぶ、びっくりしながらもきちんとお礼を言う。ぺこり)>ジオ (05/14-23:15:13)
ランタナ > そう言えば、そう言う事にもなるのですよねぇ…。(となると、彼の奥方も兄弟になりえるわけで。何か微妙に複雑な気分) 主はどうかわかりませんが、私はかなり甘えてしまうかもしれませんよ?(そんな事を言うと、と苦笑交じりに)>ジオ (05/14-23:16:00)
ジオ > (ロベリアのぺこりにはにっこりと笑って) 喜んでもらえるならよかった。 (ふふふー)>ロベリア (05/14-23:17:21)
ロベリア > なのなの。(ぅんぅん 同意) ??よく分からないけど、色々あるのね。 ……また別の、お兄ちゃん?(羽が揺れれば ソワ としつつ、漏れ聞こえる会話から、ぽつりと問う。シャルル、っていうのはランタナの仕えてる人かな、とも)>ランタナ (05/14-23:19:44)
ジオ > …ただ甘やかしてほしいなら、そうしよう (目を細めて)>ランタナ (05/14-23:20:28)
ランタナ > ええ、まあ。(色々ある、と言う言葉にこくんと頷いて) この方は、主の義兄ですわ。(ちょっと違う、と簡単な訂正。そして、後半の質問にはこくんと頷いて。ふわふわ、ぱたぱた)>ロベリア (05/14-23:22:19)
ロベリア > 部屋でこっそり食べるの。(にやり。こいつ、独り占めする気だ! 横掛けにした鞄に後生大事にチョコを仕舞えば、マグカップを傾け、温かいココアをこくり。ほゎー)>ジオ (05/14-23:23:08)
ランタナ > ……考えておくことにしますわ。少しは自立しないといけませんし。(いつまでも今のままではいけない自覚はある。苦笑いのまま、小さく首を振って)>ジオ (05/14-23:23:15)
ロベリア > ご主人さまにもお兄ちゃんがいるの。他にもまだ、いたりするの?(しかし一体、何を以って義兄弟という関係になるのだろう。家族がいたことのない娘は、不思議そうに説明を聞いて。ココアこくり)>ランタナ (05/14-23:26:07)
ジオ > …そうしなさい (ふふーと笑って)>ランタナ  (ロベリアの言葉に) …そういえば、そうだな… 何人兄弟がいるんだい?  (05/14-23:27:02)
ランタナ > 大体、7人ほど…。兄様が4人に、姉様は二人、妹が一人で…。 血のつながった実の兄は3人、姉は一人ですけど。(指折りながら、確認しつつ現在の義兄弟の数と、実兄弟の数を口にして。かなり多い) 大体が、私の方から兄弟と呼んでいいか、とお願いしてしまった形になりますけど…。(だから、内心了承してるかどうかはわからない所もあるようだ)>二人 (05/14-23:30:13)
ジオ > …ああ  もっといるのかと思った (くすくすくす) (05/14-23:31:45)
ロベリア > ななにん!(ぱちくり。珍しく大きな声を上げ、驚きの表情を浮かべて) 七人でも、いっぱいなの。どうして、そんな風にお願いするの?(ジオの言葉に ぇー、と声を漏らしつつ 純粋に、疑問の浮かぶまま尋ね)>お二人 (05/14-23:33:55)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (05/14-23:36:57)
ランタナ > ………何で、でしょう。(そう言えば、そんなに深く考えたことがなかった。ぼんやりとした口調で軽く首を傾げて) …寂しいし、不安だったから?(思い当った理由はそれだけで。とりあえず浮かんだ理由を口にする) (05/14-23:37:14)
ジオ > (ランタナの言葉にくすくす笑って) マスター …お任せを (と注文する) (マスターが料理を運んできた。)『初鰹のづけ丼 だ。』(旬の初鰹をづけにしたボリューム満点のづけ丼です。薬味におろし生姜と浅葱、みょうがをたっぷり乗せて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (05/14-23:38:17)
アステル☆ > (夜の帳が一瞬だけ払われる。『道』を抜け、妖精が窓辺に降りた。) 良い夜だな。 (マスターの居るカウンターへにっこりと微笑んで、はた。と身体を停止させる。視線の先には三名の人物。) (05/14-23:39:00)
ランタナ > (びし。不意に見えた姿に固まった。あからさまな警戒の気配が)>アステル (05/14-23:39:43)
ジオ > …あ゛あ゛あ゛あ゛ (出されたものを見て、なんかぶるぶるしている) (05/14-23:39:58)
アステル☆ > (ジオを見て、ランタナを見て、ロベリアを見て、ジオを見て、その頭のシニヨンを見る。位置関係から状況を推測するに、両手に花?) (05/14-23:41:45)
ロベリア > ふぅん。(血の繋がった兄弟と離れていることを知らない娘は、尚も不思議そうにしながらココアを口にする。と、ふゎり。新しい気配と、声が)  ……  !!(小さな小さな4枚の羽を持つ女の子がそこに!ガタッ 驚きのあまり席から腰を浮かす。でも無表情)>ランタナ、アステル (05/14-23:42:25)
ジオ > (両手に花だとして   花  頭の中が花  花 )  …。 (カツオのづけ丼の前でふるふるしている) (05/14-23:43:28)
アステル☆ > (しかし早とちりはいけない。念のために確認しよう。にっこりとジオに向けて微笑み。) 楽しんでいるか? (いつも通りの朗らかな声音。だけど、そこに含まれた僅かな感情が、もしかしたらジオにだけは読み取れるかもしれない。)>ジオ (05/14-23:43:59)
ランタナ > ……実の兄弟とはかなり歳が離れてて、私が小さい頃にはもう、それぞれ主人と契約して離れて住んでましたから…。両親からは召使同然の扱いでしたし…。(その影響もあるのかな、と簡単な自己分析。少しだけ首を傾げながら)>ロベリア (05/14-23:45:30)
ジオ > (漬け丼から視線を上げる。なんか凄い顔してる。それは… 苦手な物を出された時の子どもの顔。)  …。  (ふるふるふる、と首を横に振る)>アステル (05/14-23:46:31)
ロベリア > 妖精…?(ほゎゎゎわっ!二人の反応はそれぞれ違えど、どうやら知り合いらしい。妖精。妖精…… 動いて喋ってる。本の中でしか知らない存在が、また一つ目の前に。無表情のまま、ちょっぴりこの世界に感動する) (05/14-23:48:01)
アステル☆ > (これは判定が難しい。妖精的直観によれば、ジオの様子から判断するに、1:ギルティ 2:ノットギルティ。 レッツダイス!) [2面1個 2=2] (05/14-23:48:19)
ジオ > マスター…っ 上のこれを… 全部火ぃ通してほしいんだけど… (ずず、とどんぶりをマスターの方へと押しやって) (05/14-23:51:15)
ロベリア > 血の繋がった兄弟は多いけど、あんまり一緒には過ごさなかったのね。(ほむほむ。飲み干したマグカップを置き、マスターに代金を尋ねて。ごそごそ。支払いを済ませた) ……そうなの。(最後の言葉には、ぽつり。何か思うことがある感に、返して。 ふと時計を見れば、もう日が変わる時間。居候先に戻るには、彼の部屋を通らなければならないので、あまり遅くなるのはいただけないだろう。よいしょ、よいしょ、とカウンター席から降りて)>ランタナ (05/14-23:52:29)
アステル☆ > (白と出た。限りなくグレーな白だ。アウト、セーフで言えば、セウト。 とりあえずジオの座る席へ移動して、マスターにハニーミルクを注文する。) 星光の妖精だ。 (にっこりと微笑み。) 私の様な者は見かけないか?>ロベリア (05/14-23:52:49)
ランタナ > 私が生まれて、20年くらい…でしょうか?その間の十数年は赤子同然でしたし…。(長いようだけど、此方からしたら案外短い期間らしい。ほとんど自意識もなかった時代の方が長かったし) …だから、家出しちゃったんです。これ以上は両親の言う事を聞きたくなかったし、一人は嫌だったので。(あはは、と苦い笑みを浮かべつつ。どうやらお帰りらしい様子を見送ろうと) ……お菓子作り、今度一緒に出来ると嬉しいですわ。>ロベリア (05/14-23:56:20)
ジオ > (厨房でじゅわじゅわ音がして来れば、すこしホッとした様子で) (05/14-23:56:47)
ロベリア > (ジオに出された料理。初めて見るなぁ、と思いつつ その隣に移るアステルに、こくこく頷く) やっぱり、妖精なの。すごいの。初めて見たの。(改めてそうだと言われれば、ほー…と溜息一つ) ロベリア、もう帰らなきゃだけど、今日はとってもびっくりしたの。会えて嬉しいの。(ほんの少し、ほゎりと笑って。小さく手なんか、振ってみる。ふりふり)>アステル (05/14-23:57:12)
アステル☆ > そうか。 あちこち飛び回ってるから、空を見上げれば再びまみえる事もあるだろう。 夜だと見つかりやすい。>ロベリア (05/14-23:58:48)
アステル☆ > (ジオの隣のテーブルの上に足を揃えて座り、じーっ。とジオの頭の上のお団子を見上げる。 見てる。見てるよ?)>ジオ (05/14-23:59:49)
ジオ > (どん、と置かれた 焼きカツオ漬け丼。) …。 (アステルの視線に気が付いて) どうだい? (にっこり)>アステル (05/15-00:00:26)
ロベリア > (20年。同い年くらいかと思ったが、やはり人と魔物では年の重ね方が違うのかと、今更ながらに思ったりして) そうだったの。 ぅん、一人は寂しいの。(こくり。甚く真面目な顔で、一つ頷いた。最後に掛けられた言葉には) お願いなの。楽しみにしてるの。 またね。(こくこく。二つ頷いた)>ランタナ (05/15-00:00:36)
アステル☆ > このシニヨンはロベリアが? ああ、気を付けて帰れ。(にっこり笑って手を振り返す。)>ロベリア (05/15-00:01:36)
ジオ > ランタナがやってくれたんだよ なんかこう、頭が少し軽く感じるね >アステル (05/15-00:03:02)
ロベリア > 夜空を飛び回るなんて、素敵なの。今度は外で会ってみたいの。(想像して、ほゎゎ。きっととてもとても綺麗な光景だろう。蛍よりももっとキラキラ輝いたりするのかな。そんなことを思いながら、最後の言葉には首を振って) ぅうん、ランタナがやったの。 気を付けて帰るの。またねなの。お兄さんも。(チョコ、ありがとう。ともう一度お礼を言って。手を降ろし、踵を返し帰っていく)>アステル、ジオ (05/15-00:03:37)
ご案内:「時狭間」からロベリアさんが去りました。 (05/15-00:03:39)
ランタナ > 今は、多分、故郷にいた時よりは幸せですわ。(きっと、と答える表情はまだ迷うかのように。此処に来るように色々な感情を抱くようになったから、複雑極まりなくて) お帰りは気を付けてくださいませ。(それでは、と頭を下げてお見送りしましょう)>ロベリア (05/15-00:04:20)
ジオ > ああ 気を付けて (手を振ってロベリアを見送る) (05/15-00:04:39)
アステル☆ > そうか。 上手く纏まっているんじゃないか? それなら細かい作業をしていても髪の毛が邪魔になることは無いだろう。>ジオ (05/15-00:06:09)
ランタナ > (さて、とりあえず何だか凄く居心地が悪いというか、怖いというか。なるべく小さくなりながら食事の残りと血を頂いて) (05/15-00:07:45)
アステル☆ > しかし自分の夫(妻)に職人ではない自分以外の異性の手が入るのは、受け入れがたい。(にっこりと微笑み) 三度髪を洗うまで、私はジオの手に乗らないから、その積りでいて欲しい。 (05/15-00:12:26)
ジオ > うーん… そうなると装備をそろえるのが大変になってくるなぁ… キミの為にきちんと毎回生きて帰ってこようと最良の装備を自分で選ぼうと思っているんだけどね (にっこり返し)>アステル (05/15-00:16:49)
アステル☆ > ふむ。論理的に競合しない。何が大変なんだ? (首を傾げて、マスターが持ってきてくれたハニーミルクに口をつける。) (05/15-00:21:12)
ジオ > 道具屋さんが女性だったり 武器屋さんが女性だったり 防具屋さんが女性だったり。 男性の店主だったお店が、代替わりして女性になったり。>アステル (丼を食べ始める)  …ランタナ? 大丈夫?  (05/15-00:22:58)
ランタナ > (とりあえず夫婦でお話してる間に、此方はひっそりひっそり代金を払って。立ち上がろうとしたけれど、ふと声を掛けられて) あ、ええと……。私、そろそろ時間ですので。(帰ります、とやや早口に言って。立ち上がって扉の方へと)>ジオ (05/15-00:25:04)
アステル☆ > それは職業としてジオに接しているだろう? 職としてではなく、プライベートでの関係を持っていたりするなら、ジオが言うように大変になるだろうが。 (05/15-00:26:00)
ジオ > ああ  …申し訳ないね  (苦笑して) 気を付けて。 (とランタナを見送り)>ランタナ (05/15-00:27:33)
ランタナ > そ、それでは。(最後に扉の前でペコ、と頭を下げて。そのまま早足で帰っていったようだ) (05/15-00:28:23)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (05/15-00:28:25)
アステル☆ > ジオが世話になったな。夜道に気を付けて帰れ。(にっこりと笑って、背中に声をかけた)>ランタナ (05/15-00:29:54)
ジオ > …ボクがアステルにだけ見える魔法を使えば問題ないのかな? (カツオ丼食べながら) (05/15-00:31:51)
アステル☆ > 話はとても簡単だ。 ジオが認めない男が居たとして、その男が私の髪に手を入れる。 どう思う?(ハニーミルクを飲みながら) (05/15-00:34:47)
ジオ > …それは、アステルがその人にボクへの好意以上の好意をもってするという事前提? (丼を食べ終わって、マスターからお茶を貰って飲む) (05/15-00:37:03)
アステル☆ > 役柄が入れ替わっているぞ。 良く聞け。 ジオが認めない男が、私の髪に手をいれるんだ。 私が、その男の髪に手を入れるんじゃない。 (05/15-00:38:41)
ジオ > …ああ ゴメン (肩を竦めて) アステルが、その人を好きで受け入れる、ってこと? (05/15-00:40:29)
アステル☆ > そう。私が、その人の好意を受け入れる。ということだ。 (05/15-00:42:13)
ジオ >  …。 (少し考えて) ボクの為に可愛くなってくれるんだろう? ボクじゃあできない事を誰かがしてくれて、アステルが可愛くなってくれるなら。 (にっこり) そうしたら… お揃いの髪型にして歩けるじゃないか。 (頭の中身まで軽くなった様子) (05/15-00:45:26)
アステル☆ > なるほど。ジオはそう考えるんだな。(にっこりと微笑み) 私はそう考えない。私が認めない女がジオの髪に手を入れて、ジオがそれを受け入れたなら、ジオの髪の毛は『汚れた』と考える。『穢れ』の観念だ。 穢れは祓い、汚れは濯がなければならない。すすぎ清めて祓わなければならないものを汚れと呼び、穢れと呼ぶからだ。ここは論理が循環しているが、そう言う物だと覚えてくれ。 その考えの元に、私はジオがその髪の汚れ、穢れを自ら灌ぐまで、ジオの手に触れないという判断をする。 (ジオの目が回っていそうな雰囲気を感じ取り、纏めに入る) 結論すると、ジオは特に深く考えなくて良い。ただ、しばらく私はジオから離れるから、事の良し悪しは別として、その理由を知っておいて欲しかった。 (05/15-00:56:24)
ジオ >  …。 (目を伏せて少し考えて)  解った。 (そう言うと、アステルには目を合わせずに頷いて立ち上がる。マスターに料理の代金を支払って。そのまま外へと出ていった)  (05/15-01:02:02)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (05/15-01:02:06)
アステル☆ > 良い夜を過ごせ。(去っていく背中ににっこりと微笑んで、妖精はハニーミルクの残りを飲む。) (05/15-01:04:45)
アステル☆ > (静かな時が過ぎていく。 時折、マスターの磨くコップの立てる音がキュッキュッと響いた。) (05/15-01:07:57)
アステル☆ > ふむ。(マスターからの突込みに、妖精が鷹揚に頷く。) 別の見方をするなら、私の行動は嫉妬の一部と言い換えても良いだろう。 (05/15-01:10:01)
アステル☆ > ジオの過去の選択の傾向から、おそらく今度『も』、私ではなくランタナやシャルルを護ることを選ぶと思う。 (05/15-01:27:16)
アステル☆ > 妻とは何かを考えさせられる案件だな。 (乾いた声で平坦に笑い。) (05/15-01:28:18)
アステル☆ > まぁそれは良い。 問題なのは、私ではなく他人の妻を選んでいる自覚が無い事だ。 (05/15-01:31:10)
アステル☆ > ジオが護りたい者は、本当は、誰なんだろうな……。(ぽつりと呟き) (05/15-01:45:27)
アステル☆ > さて。湿っぽくなってしまったな。 私はこれで帰る。今夜も美味しいハニーミルクをご馳走してくれてありがとう。(にっこりと微笑み、道を繋いで対価をマスターに渡す。) (05/15-01:46:44)
アステル☆ > 良い夜を過ごせ。(たっとテーブルを蹴って窓辺につき、窓を透過して夜空へと羽ばたく。 暫くは星の海に揺られて過ごすことになるのだろう。 アルフィルドへは帰らない。) (05/15-01:49:12)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (05/15-01:49:21)
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