room10_20140514
ご案内:「闇の集う場所」にロージィさんが現れました。 (05/14-21:45:52)
ロージィ > この辺は来た事なかったなぁ…(ブツブツと呟きながら歩いてくる子供。) デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/14-21:46:49)
ロージィ > [6面1個 4=4] (05/14-21:47:51)
ロージィ > (足を止める。 カタカタという音があたりから響いてくる。)……魔物、かな… (05/14-21:48:36)
ロージィ > (逃げるには数が多いか……左腕の呪符を巻き取る。一体のデス・スカルが歯を鳴らしながら子供に噛み付いてきた。) (05/14-21:50:16)
ロージィ > (触れた瞬間、デススカルの歯はチョコレートに変わる。ボロボロと抜け落ち、根元の骨が触れればそこもチョコレートに変わり。 子供は落ち着いている。)せいっ!(足の呪符を解きながら、デス・スカルの角を蹴り叩きおる。やはり、角に足が触れた瞬間チョコレートに変わって、脆くも砕ける。) (05/14-21:53:01)
ロージィ > ぅっ!(後ろに回られて ドツッ と角で背中を突かれる。すぐに角もチョコレートに変わり砕けるが、痛みはある。) (05/14-21:56:24)
ロージィ > (よろけながらも振り返りざまにデス・スカルの頬を蹴る。蹴った部分が茶色に変化する。) (05/14-21:59:10)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (05/14-22:00:20)
フォンセ > (ふらりとやってくる人影一つ。特に目的はないのだが、強いて言うならいつもの見回りと言ったところか)……いつ来ても、不思議な感覚だな、ここは。(周囲を見回しつつ、ゆっくりとした足取りで先へと進んでいて)…ん?(進路上の先。誰かがいるのが見えれば、そちらの方へと進路を変えて) (05/14-22:03:09)
ロージィ > (デス・スカル三体に囲まれた子供がいる。無力化された一体は歯と角を失い、茶色く変化した奇怪な姿で子供の足元に転がっている。また宙に浮いた一体も頬骨のあたりが茶色く変色している。どことなくこの場に不釣合いな甘い匂いがする。) (05/14-22:03:39)
フォンセ > …!!(魔物に囲まれた子供の姿。それに気がつけば、すぐさまその場から駆け出していた。色々気になることはあるが、まずは魔物から子供を助ける、その一心で距離をつめつつ)[retoohs-yar]!!(詠唱をすばやく紡ぎ、魔力の光弾をデス・スカルの一体へと放つ) (05/14-22:06:49)
ロージィ > っ!(人の気配と魔力の気配を感じれば帽子を押さえてしゃがみこむ。) (05/14-22:08:05)
フォンセ > このまま、振り払わせてもらうぞ。(片手に魔力を集める。形成されるのは、片手を覆うような大きな「爪」。それを勢い良く振るって、光弾ひるませたデス・スカルへと強力な一撃を叩き込もうと)怪我はないか?(すぐ傍に位置取り、周囲を警戒しつつ、声をかけて) (05/14-22:11:40)
ロージィ > ((かっこいい!!))(目をキラキラさせる子供。)あ、ありがとう、ございます…。(ぽっと頬を染め、帽子のつばに顔を隠して、しゃがんだまんまお礼を。) (05/14-22:14:03)
フォンセ > ……大丈夫そうだな。もう少しだけ、待て。(返事が帰ってくる様子に、ふっと笑みを浮かべて)…死にたくないなら、この場から退くんだな。(片手に魔力の爪を維持したまま、残った一体へと言葉を投げかけて)【奇数で逃げてく。偶数で襲ってくる】 [10面1個 5=5] (05/14-22:19:12)
フォンセ > (威圧に恐れをなしたのか、残った一体はそのままその場から逃げていった) (05/14-22:19:42)
ロージィ > ……は、はい!……いてっ。(突撃された背中が少し痛む。ふらふらと立ち上がり。)お姉さんは強いんだね。(にこりと微笑んで。) (05/14-22:21:19)
フォンセ > (安全確保。とりあえず一旦周囲を見回して、他の脅威がないかを確認して)まぁ、少しはな。(否定はしない。ほんの少し視線が泳いだのは、気のせいでもないだろう)ここへは、迷い込んだのか?(じっと、相手のほうを見つめ) (05/14-22:25:25)
ロージィ > ……うん。魔物が出ることもあるから気をつけてって、他の人にいわれたんだけどね。(くるくる。剥がした包帯のような呪符を巻きつけながら。) (05/14-22:27:08)
フォンセ > それは災難だったな。(巻きつけている包帯のような呪符へと、ふと視線が動きつつ)すでに聞いているのなら、話は早いな。君のような子が一人で来るには、色々と危険だぞ? ……チョコ?(そういいつつ、少し余裕も出来たのだろう。いまさらながら、その場を包む甘い香りに気が付いて首を傾げ) (05/14-22:31:40)
ロージィ > うん。でもここを抜けるにはここを歩かないとね。(きゅ。と呪符を巻き。)……ああ、自己防衛の為にチョコレートに変えたんだ。脆くなるし、僕にはそれしかできないからね。 (05/14-22:34:18)
フォンセ > 違いない。そういうことなら、ここを抜けるまで一緒に行こうか。…道も知っているしな。(すでに何度も来たことのある身。土地勘などは、ある程度は持っている)…魔物をチョコレートに?…すごい力だな。(無力化された一体を見て) (05/14-22:37:23)
ロージィ > え?お姉さんが?そんな…悪いよ…。(ぶんぶん首を横に振り。)触れないと発動しないし、ただの呪いだよ。(眉を下げて笑い。) (05/14-22:39:37)
フォンセ > 気にするな。元より、そろそろ家に戻ろうと思っていたところ。言うなれば、帰るついでだ。(そう遠慮することはないと笑いかけて)…呪い。…だからこその呪符というわけか。(ちょっとだけ気になっていた呪符の存在。説明を聞けば、なるほど納得したように頷いて) (05/14-22:42:29)
ロージィ > そ、そう?そういうことならお言葉に甘えよう…かな。あ、僕はロージィだよ。お姉さんの名前を聞いてもいいかな?(首を傾げて。)うん。呪符がないと触れるものがみんなチョコレートになっちゃうんだ。(困ったように笑って。) (05/14-22:44:25)
フォンセ > あぁ、遠慮はいらんよ。 私はフォンセだ。(名前を聞かれれば、すぐに名乗り)……ふむ。それはそれで、大変そうだな。…逆に言えば呪符がある分には触れても大丈夫と言う事か。 (05/14-22:49:08)
ロージィ > フォンセさんだね。よろしく。(ペコ、と頭下げて。)……まあ、大丈夫だけど…僕みたいな穢れた子供に触れるのはオススメしないよ。 (05/14-22:51:02)
フォンセ > あぁ、こちらこそ。それじゃあ行こうか。(と、先導しつつ歩き出して)それは、呪われているからか?(穢れた子供との言葉に、視線を向けて)仮にそうだったとしても、私は気にせんよ。それに、その呪いを何か悪いことに使おうとするよな子にも見えないからな、ロージィは。(口元に笑みを浮かべつつ、そう答えて) (05/14-22:55:01)
ロージィ > (フォンセについて歩きだし。)…うん。僕は要る子じゃないし。お情けで生きてるようなものだから。……フォンセさんは優しいんだね。……僕は……(悪いことに使おうとするような子には見えないと言われ、目を丸く。)…そんなこと初めて言われたよ。 (05/14-22:57:13)
フォンセ > 色々と苦労をしているんだな。……いや、たぶん君が思っているほどじゃない。(優しいと言われれば、少し照れたようにそっぽを向いて)そうか? 実は、そうでもないとか?(歩みを止める事なく問いかけて)私は、そう思った。そもそも、そうでなければ、わざわざ呪符で封じたりなどもしないだろうからな。 (05/14-23:02:07)
ロージィ > 優しいよ。僕みたいなクズの子供を気にかけてくれるんだから。(にこにこ笑って。)どうだろうね。……呪符は自分のためだよ。じゃないとチョコレート以外のもの食べられないし、服も着れない程だから。(苦笑して。後ろを付いていく。) (05/14-23:04:51)
フォンセ > 自分でそういう風に卑下するのは感心しないな。(自分でクズと言う様子に少しだけ眉尻を下げて)…ふむ。まぁ、実は違ったとしても、その時はその時。私に人を見る目がなかっただけだ。(フッと、笑みを浮かべて) (05/14-23:10:04)
ロージィ > 事実だから仕方ないよ。(困ったように笑って。)さぁ。どうかな?悪意があったとしても僕みたいな子供にできることには限りがあるよね? (05/14-23:11:55)
フォンセ > そうか…。まぁ、それでも私はそうは思ってない、と、これだけは言っておこう。(事実だとしても、自分はそう思わない。そもそも、そう思うだけの判断材料がないというのもあるかもしれないが。あっても、同じ事だろう)…そうだな。だが、過小評価でもあるな。子供と言うのは、可能性の塊だ。限りがあると自分で思ってるだけで、思った以上に出来ることの幅広いかも知れんぞ? (05/14-23:17:35)
ロージィ > フォンセさんは優しいね。(静かに呟いて。)可能性のかたまり?そうかなあ?資質や才能は生まれつき決まっているんだよ?いくら努力したって伸び代は決まってるでしょ? (05/14-23:20:38)
フォンセ > (呟きは聞こえたのか聞こえなかったのか。たぶん先導している手前、後ろ姿となって表情は見えないだろう)そうかもしれんな。だが、どんな資質や才能があるのか、そこまで見極めてるわけでもないだろう? 努力の伸びしろにしたって、限度があるとしても。どこまでが限度なのかは、やってみるまでわからない。最も、自分で線を引いてしまえば、そこまでだがな。 (05/14-23:27:00)
ロージィ > それは資質ある徳の高いヒトだから言えることだよ。凡人は身の丈にあった努力だけしていればいい。それ以上を求めるなんておこがましいよ。(足早にフォンセの前に回り込み。)フォンセさん。あなたは徳の高い人間だ。凡人とは違う。 (05/14-23:30:11)
フォンセ > そうかな。求めるのは自由だと思うが。(前に回りこまれれば、その場で足を止めて)…徳が高いと言われてもピンとは来ないな。まぁ、凡人とは違うことは認めよう。私は竜だからな。人とは違う。(まっすぐにロージィの顔を見つめ返しつつ、そう答えて) (05/14-23:35:33)
ロージィ > 竜?(ぱあ、と目を明るくする。)それはすごいよ!僕の目に狂いはなかった。フォンセさんはすごいよ。(興奮気味に頬を紅潮させ。)だからあんな力を持っていたんだね?すごいなぁ。(きらきらと子供らしい憧れの眼差し。) (05/14-23:38:23)
フォンセ > い、いや…。別段すごいというほどの物では…。(興奮気味な様子に、思わず身を引いて)ここでは、私よりすごい人は幾らでもいるぞ…?(憧れの眼差しを向けられれば、どこか落ち着かない様子で視線をさ迷わせて。まぶしい。視線がまぶしい!!) (05/14-23:41:16)
ロージィ > それでもすごいよ!(キラキラ。)へぇそうなんだ。やっぱりここはすごいね。竜よりも徳の高いヒトがいるなんて!(再びフォンセの後ろについて、歩き出す) (05/14-23:44:11)
フォンセ > …ふ、ふむ…。(再び歩き出す。だが後ろからでも感じるキラキラパワー)…その、徳と言うの何なんだ?(改めて先導をしつつ、どうしてもよくわからない一言。この際だから、聞いてみようと尋ねて) (05/14-23:46:55)
ご案内:「闇の集う場所」に此花咲姫さんが現れました。 (05/14-23:47:19)
此花咲姫 > (丁度真正面から、月明かりにも鮮やかな紅白色がぽつねんと歩いてくる風景) (05/14-23:48:24)
ロージィ > 尊い人のことだよ。(少しずれているかもしれないが子供なりの見解で。)>フォンセ (05/14-23:48:35)
フォンセ > …だとしたら、私は違うよ。そんな大それた存在ではないからな。(ゆっくりと首を横に振って、やんわりと否定を)>ロージィ (05/14-23:52:16)
フォンセ > …む。(正面から歩いてくる人影に気がつけば、少しばかり警戒心を強めて立ち止まる)>ALL (05/14-23:53:08)
ロージィ > (正面から誰か歩いてくれば僅かに警戒する。フォンセが立ち止まれば自分も立ち止まって。)>此花、フォンセ (05/14-23:54:23)
ロージィ > ……そんなことないよ。フォンセさんは尊い人だよ。(にっこり微笑んで。)>フォンセ (05/14-23:55:02)
此花咲姫 > (てくてくという感じで歩いてみれば。ヒトが二人と)あ。こんばんはー(場にそぐわぬ、穏やかな声音と微笑が繰り出された)>二人 (05/14-23:55:09)
フォンセ > …ふむ。それなら、そういうことにしておこう。…ありがとう。(ロージィの言葉にふと笑みを浮かべれば、そのままぽんと帽子の上からだが頭をなでようと)>ロージィ (05/14-23:57:41)
フォンセ > あぁ、こんばんは。(とりあえず敵意とかはなさそうだ。場所が場所なので、いまだ警戒は解けないが。とりあえず挨拶は返して)…ここへは散歩か何かで?>此花咲姫 (05/14-23:59:13)
ロージィ > …こんばんは。(ちろ、と様子を伺いながら此花に挨拶する。…とフォンセに頭を撫でられた。あわあわ。)>二人 (05/14-23:59:46)
此花咲姫 > えっと。散歩じゃないんです。ちょっと人捜しの途中で、あまりこの辺りには来たことがなかったので一度見ておこうと思いまして。雰囲気的に探してる人はいそうにないですけど(微苦笑しながら) でも、あなたたちみたいな方々もいらっしゃるようですし、いないとも言い切れないのかもしれないですね(と言っている。ちなみに、何故か女の周辺だけ瘴気が薄い)>フォンセ (05/15-00:03:42)
此花咲姫 > はい。(穏やかな微笑みを浮かべながら、少し慌てているそちらに対、軽く手を振ってみせた)>ロージィ (05/15-00:04:43)
ロージィ > ………。(こそ、と手を振ってみる。)>此花 (05/15-00:05:52)
フォンセ > …ここはあまり人は近寄らない場所だからな。最も、何事にも例外はあるが。(自分達がいい例だ)まぁ、探すのなら気をつけた方がいい。ここは、魔物も多いからな。(一応、うすうす気づいてるかもしれないが。一応の警戒を告げて)>此花咲姫 (05/15-00:06:52)
此花咲姫 > (ふふふ。と笑顔だ。両手を顔の前で軽く合わせて) はい。ご心配ありがとうございます。ですが、誠心誠意言葉を尽くせば、大抵の方はわかってくれるはずですので(まるで魔物もヒトも変わらないと言いたげだった。正直、頭にお花畑が咲いていると言いたくなるレベル)>フォンセ (05/15-00:10:40)
此花咲姫 > (反応が帰ってきたのが嬉しかったのか、満面の笑みだ。バックに花が咲きそうなレベルの)>ロージィ    (そして、ロージィの目線にしゃがみ込んでお話モードに突入などという、仕草を一瞬みせたが、何かに気づいたかのように途中で止まった)あ。すみません。もしかしてお急ぎでしたでしょうか? だとしたら、引き留めてしまったみたいで……(ということだ)>二人 (05/15-00:14:03)
フォンセ > ……否定はせんが。ここの魔物に言葉は、ほとんど通じないと思うぞ…。(通じたところで意思の疎通が出来るかと聞かれれば、きっと首を横に振りたくなる)まぁ、何にしても気をつけるのだな。(改めて警戒を促し)あぁ、この子をここの外にな。――そろそろ行くか。あまり遅くなると心配をかけるからな。(とりあえず目の前の相手は、敵ではない。それがわかれば、ロージィの方へと声をかけて。再び歩き出そうかと)>二人 (05/15-00:14:56)
ロージィ > (にこりと人当たりのいい笑みを返して。)>此花  うん。ありがとう、フォンセさん。もう夜も遅いからね。(こくこくうなずいて。)>フォンセ (05/15-00:17:14)
此花咲姫 > (ふふ。と笑い)しゃべる言葉が通じないのでしたら、こう、(身振り手振りで! みたいなジェスチャーを大げさにしてみせた)いう、感じで(それで通じるかは……神のみぞ知る) はい。お二人もお気をつけて。(すれ違うであろう、二人には手を振っている)>フォンセロージィ (05/15-00:17:51)
ロージィ > ありがとう、お姉さん。それじゃあね。(手を振り、すれ違っていく。)>此花 (05/15-00:19:02)
フォンセ > そちらもな。(気をつけて。その言葉に小さく頷き返して。それから、そのまま闇つどの外まで、しっかりとエスコートしていくつもりで――) (05/15-00:19:42)
フォンセ > そちらもな。(気をつけて。その言葉に小さく頷き返して)よし、それじゃあ行くぞ。(そう告げて、再び歩き出す。そのまま闇つどの外まで、しっかりとエスコートしていくつもりで――) >二人 (05/15-00:20:30)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (05/15-00:20:52)
此花咲姫 > はい。ご縁があればまた(ばいばいと手を振って)>ロージィ (05/15-00:21:00)
ロージィ > (エスコートされちゃいます。フォンセさんかっこいい!) (05/15-00:21:33)
ご案内:「闇の集う場所」からロージィさんが去りました。 (05/15-00:21:42)
此花咲姫 > (そして二人を見送れば) それにしても、静間さんはどこへ行ってしまったのでしょうか(困った表情を作って、踵を返した。さっきまでの進行方向へと) (05/15-00:22:26)
此花咲姫 > (そして二人を見送れば) それにしても、静馬さんはどこへ行ってしまったのでしょうか(困った表情を作って、踵を返した。さっきまでの進行方向へと) (05/15-00:23:46)
此花咲姫 > (てくてくと歩いて行けば。森へと入っていくそうな。浄化ぱぅわーのせいで、実は魔物もあまり寄りつかないという) (05/15-00:25:58)
ご案内:「闇の集う場所」から此花咲姫さんが去りました。 (05/15-00:26:16)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::