room21_20140515
ご案内:「春色草原」にシャルロッテさんが現れました。 (05/15-22:07:09)
シャルロッテ > (のんびりととてとて歩いてくる少女) (05/15-22:08:15)
シャルロッテ > (歩きながら夜に舞い散る桜の花びらに目を細めた)そろそろ、ここの桜も見納めかしらね。(ここの桜は比較的長いが、来年までの別れを惜しむように一本一本の樹を見つめながら) (05/15-22:11:06)
シャルロッテ > (立ち止まって手のひらを前に出すと、ひらりひらりと舞い降りた花びらがその手を避けて地面へと降りていく) (05/15-22:12:47)
シャルロッテ > (自分の手のひらを避けていく桜の花びらを見てくすりと微笑むと少女は適当な桜の木の下に座る。見上げる月は奇しくも満月。桜吹雪と真円を描いた月の美しさにその視線を預けた) (05/15-22:17:20)
シャルロッテ > (静かにそうしていたが、ふと何かに気づいたように瞳を瞬かせる)こういう時はお酒でもあれば、ちょうど良かったのでしょうけど……今晩はゆっくりと桜と月を楽しむとしましょうか (05/15-22:19:47)
シャルロッテ > (静かに空を見上げているとふと、苦笑が漏れた)しかし、私ってここには似合わないわね。娯暮雨が一番似合いそうだけど…(一人でいたら目を輝かせつつ静かに見上げながらも尻尾がせわしなくパタパタと揺れ続けるのだろう…もし、一緒にいたならば子供のようにはしゃいで大変なんだろうと想像したら思わず笑ってしまった) (05/15-22:28:05)
シャルロッテ > (ただ、静かに楽しめるのもいいが、飲めや騒げやの大宴会…それはそれで楽しそうだと思った)シャムシールに落ちてくる花びらを100枚集めると友達が一人幸せになるって嘘ついたら一生懸命駆けずり回って集めそうよね。クーゼはほっといても駆け回ってそうだけど(ぱったぱたとその辺を走り回る獅子兄妹の姿を幻視するとそれはそれで楽しそうだった) (05/15-22:34:47)
ご案内:「春色草原」にロージィさんが現れました。 (05/15-22:35:59)
ロージィ > (桜吹雪の中を珍しそうにふらふら歩いてくる。ひらひら散る花びらに呪符を巻いた手を伸ばしてみたり。掴めずにすり抜けてしまうのだが。) (05/15-22:37:13)
シャルロッテ > 龍慈は……この間出会った白いおっきな猫さんの屋台の椅子に座りながら、静かにお酒の上に花びらを浮かべて楽しんでそう。その隣でおっきな猫さんが煙管をふかしながら「いやぁ、見事なもんですねぇ」とか言ってたりしそう(ああ、らしい気がすると想像を膨らませていると、何かの気配を感じてゆっくりとそちらを向いた) (05/15-22:39:09)
ロージィ > ……花を見ていたのかな?(一人ゆったりと何か呟いている少女に近づき。)ごめんね。綺麗なものを見ている時に僕なんかがお邪魔して。台無しだよね。(顔を合わせればあはは、と笑って。) (05/15-22:41:14)
シャルロッテ > (相手がいつものように話しかけてきたのにくすっと笑って)気にしなくていいわよ。花と月を見つめながらちょっと、一人で想いにふけっていた程度だから(大したことはないわと笑い返した)こんばんは。ロージィ。今日も迷い込んだの? (05/15-22:45:35)
ロージィ > 今日は月が綺麗だね。この間は気がつかなかったけど、ここは木の花も綺麗だ。雪みたいに散ってるけど、これって何の花かな?(花びらを見上げて。)それはやっぱり邪魔をしちゃったんじゃないかな…(困ったように笑って。)うん。今日もふらふら迷い込んじゃったんだ。 (05/15-22:47:55)
シャルロッテ > ロージィの世界にもあるかどうかわからないけど、多くの世界の東の方にある国の桜という花よ。春の間に花を咲かせて、散るのも楽しめると愛されることの多い花ね(嫌いな人も稀にはいるけどとくすりと笑って)私が邪魔だと思ってないから邪魔ではないわよ(慣れてきた少女、座る?と軽く座れそうなところを見回しつつ)ロージィは綺麗なところが好きなのね。(ここでは二回目、前は光る樹の下だった事を思い出しながら) (05/15-22:54:23)
ロージィ > サクラ?さくらんぼのサクラ?(首を傾げて。)僕は好きだな。すごく綺麗だ。(邪魔じゃないと言われれば微笑んで。)……そっか。なら良かったよ。(少し躊躇してからおずおずとお隣に腰掛けて。)…うん。綺麗なものはすきだよ。僕みたいな醜いものが望むのは間違いかもしれないけれどね。 (05/15-22:57:46)
シャルロッテ > この桜は多分実をつけない種類だと思うけど、近い種類だから間違ってないんじゃないかしら?(絶対とは言えないけどと軽く肩をすくめながら)そうね、私も好きよ。ただ、私は西洋出身だからなーんとなくこの場には似つかわしくないような気もするけどね?(格好とかと笑いつつ)ああ、だからつい綺麗なものがある所へ見に行ってみたいって思ってて、その結果来てしまうのかもしれないわね(多分だけどと心の中で付け加えた) (05/15-23:03:07)
ロージィ > ふぅん、そうなんだ。(木を見上げて。)せいよう?国のことかな?僕は外国のことはあんまり知らないんだ。(よくわからないけどいいんじゃないかなって調子。)……うん。おこがましくもそうかもしれないな。(月を見て。) (05/15-23:09:43)
シャルロッテ > そうなのよ(一緒に木を見上げて)西洋というのは世界全体の中で西の方の事を指すの。正確にはその中でも比較的北方で白い肌に金色の髪をしてる人たちが住んでるところを指すことが多いわね。(説明しつつももの凄く大雑把な説明だなと思いながら)心が豊かなのかもしれないわね。 (05/15-23:16:45)
シャルロッテ > (05/15-23:21:00)
シャルロッテ > (05/15-23:21:05)
ロージィ > なるほど。……僕が住んでるのもその辺なのかな。(大雑把な説明を聞き。)心が、豊か?(不思議そうな顔をして少女を見る。) (05/15-23:23:54)
シャルロッテ > そうかもしれないわね。ただ、絶対とは言い切れないんだけど(星なのか星じゃないのか、大陸の位置はどうなのか等で変わるしと思いながら)んー……理論的には説明できないけど、綺麗なものを追い求めているのって心が豊かな気がするわ。荒んでたりしてて求めることもあるけど、酷い場合には綺麗なものを見たくないって思う人もいるみたいだし(乙女の勘ってやつよー♪深く気にするなー♪と笑う) (05/15-23:27:14)
ロージィ > 僕は自分の世界の仕組みもしらないや。世間は広いなぁ。(少女が笑う様子に不思議そうに見開いていた目を細めて。)よくわからないな…けっして荒んではいないつもりだけどね。でも僕は自分の心が人が言うほどポジティブだとは思えないよ。 (05/15-23:32:43)
シャルロッテ > 広いわよー?色んな変な人がいるんだから(含む自分と思いながら笑いながら)まぁ、理論的な所は許してよ?豊かと荒むは対じゃない気もするし、少なくとも言葉がネガティブなのはよくわかってるから (05/15-23:36:15)
ロージィ > 変な人…ここにも色んなひとがいるよね。(うんとうなづいて。)……僕はそんなにネガティブなことを行っているつもりもないんだけどね。…あ、ごめんね。僕なんかの話をしてもつまらないか。 (05/15-23:39:28)
シャルロッテ > そうねー。この間なんて真っ白で大きな猫の……猫?(人と言おうとして首をかしげた)事実だもん。ネガティブじゃないって言うんでしょ?私にとっては十分にネガティブに見えるんだけどね。まぁ、ここは価値観の相違とかだからなかなか難しい話だと思うんだけど (05/15-23:42:46)
ロージィ > あの大きな猫さんはなんなんだろうね。(自分も首を傾げて。)難しい話だね。僕なんかじゃよくわからないよ。いつか分かる時が来るのかな? (05/15-23:45:47)
シャルロッテ > まぁ、もふもふしてたし紳士だったし……いいんじゃないかな?いいひ…じゃなくて素敵なひ……猫さんで(ややこしいと思いつつ軽く頭を掻いた)来るわ!絶対に来る!その時がこない時なんてない!っては言い切れないけど来ることを期待ぐらいはしておくわ(あははーと笑いながら月を見上げた) (05/15-23:49:07)
ロージィ > ややこしいね。そういえば昨日竜だっていう人に助けてもらったよ。本当に色んな種族がいるんだね。(にこにこ笑って。)シャルロッテさんは希望を信じているんだね。僕みたいな頭の悪い子供に期待してくれるなんて。 (05/15-23:52:10)
シャルロッテ > へぇ……竜はそんなにたくさんいない…ような気がするし珍しいわね。運が良かったんじゃない?(少なくとも自分の知り合いで竜はそんなにいないと思い出しながら)んー…はっきり言ってありえないとか希望なんてないって斜に構えることは多いわよ。でもいちいちそんな事言ってるってことは心のどこかで希望を求めているって事の裏返しかも知れないわね。出来れば私だって信じたいし(胸が大きくなりますように。と月にこっそり祈った。しかしそこには絶望しかないことを少女は知らない) (05/15-23:56:45)
ロージィ > そうだろうね。そんなにいっぱいいたらびっくりしちゃうよ。ツイてたな。(嬉しそうに笑って。)シャルロッテさんは希望に溢れていると思うよ。徳の高い人間はみんなそうなんだよ。(ひどく嬉しそうな調子で言う。) (05/16-00:00:38)
シャルロッテ > 良かったわね♪色んな人に出会っていっぱいお話してたくさん友達が出来るように祈っておくわ(嬉しそうな笑顔ににっこりと笑顔を返して)うーん……そう言われると私って後光が射してるような気もしてきたわ…(ちょっと調子に乗って目をつぶりながら悟った人のポーズ) (05/16-00:04:50)
ロージィ > 友だち?……まさか。僕に友だちなんてできっこないよ。(にっこり笑顔で返して。)うん。輝いてる。才能に満ち溢れて、……神さまに愛されてる。(こくこく頷いて。) (05/16-00:07:38)
シャルロッテ > んー……私はロージィの友達手前ぐらいかなーって思ってるけど?(数度会えばお友達!っていう人が多いので少し毒されてきた気がしていた)なるほどね……ところで、ロージィは神様が好きなのかな?(ひとつ頷いたあと、軽く首をかしげて) (05/16-00:12:31)
ロージィ > ……え?(目をぱちくり。驚いて。)……僕なんかのことそんな風に思ってくれていたの?(少し頬を赤らめて。)……うん。僕は神さまを愛しているんだ。神さまの方は僕を愛してくれはしないんだけどね。 (05/16-00:18:54)
シャルロッテ > 屈託なく話し合える友達っていうにはまだ早いけど、一緒にいて嫌とかじゃないし。こうやって色々話をしてて面白いこともあるし?知り合い以上友達未満?(ってところかしら?っと笑う少女の顔は流石に少し照れくさそうに)そっか……そこはロージィの素晴らしいところだと思うわ。私は色々あって愛せないって思っちゃったから (05/16-00:23:11)
ロージィ > そ、そっか…僕、そんなこと言われるの初めてだよ…。(少しだけ慌てた口調で。)そう、かな?……シャルロッテさんは神さまを愛せないの?どうして?……あ。ごめん。込み入った話なら無理に話さなくてもいいけど…ごめんね、僕みたいなクズがズケズケと。 (05/16-00:27:59)
シャルロッテ > きっとこれからここの世界で会う人たちは口に出さないだけでそう思ってるのがたくさんいるわよ(良かったわね?と笑いかけながら)暗い話になるからね。あんまり言いたくないけど……色々あって、もしいるなら私は結構助けられてるけど、私の周りをどうしてもう少し助けてくれなかったのかな?って…ちょっと恨んでるの。ごめんね。何か嫌な話して (05/16-00:32:25)
ロージィ > ………そう、なのかな… 僕にはもったいないよ。(下を向き、モジモジとして。)ううん。嫌な話とは思わないよ。シャルロッテさん。神さまは人に試練を与えるんだよ。シャルロッテさんのそれがどれだけ辛いことか僕には解らないけど、それがあるからシャルロッテさんはこんなにも輝いているんだと思うよ。(薄く笑みを浮かべて、少女を見上げる。) (05/16-00:37:38)
シャルロッテ > 勿体無くても押し付けられるから覚悟しときなさい(くすっと微笑んだ後)そうなのかもしれない、けど…どうしても少しだけ割り切れない所もあるんだ。ただ、これは…兄の受け売りなんだけど……「もし、神様がいるとしたらそれは理想と現実を埋めようとする人の心」その神様なら私は愛してる…かな。(……顔が熱い。こんな小っ恥ずかしい事をよくあの男は平気で言えるものだと手で仰ぎながら) (05/16-00:43:28)
ロージィ > …え?そうなの?(困ったなぁって顔をする。でも直ぐに自分に友達などできないだろうと自己完結した。)お兄さん?………へえ。(じっくりと少女の言葉を聞き。)なら、シャルロッテさんは自分の信じる神さまを愛すればいいんじゃないかな。……顔、赤いよ?(にこりと笑って。) (05/16-00:47:34)
シャルロッテ > あーもう……!こういう事言うのは慣れてないの!私はニヒルでクールなハードボイルドが売りなんだから!(からかったわねー!?とロージィの首を小脇に挟んでこめかみをぐりぐりしようとする) (05/16-00:50:57)
ロージィ > はーどぼいるど?(ってなんだろう?って首を傾げて。)ぇ?わぁ!!(いたら首に腕が回ってこめかみぐりぐりされた!) (05/16-00:54:07)
シャルロッテ > このー!からかってごめんなさいはー?(ぐりぐりとしながら、でも顔は少し笑っている) (05/16-00:55:22)
ロージィ > か、からかうなんてそんなつもりはないよ!僕がそんな差し出がましい真似できるはずないじゃないか!!(あわあわ) (05/16-00:57:06)
シャルロッテ > あら?素直じゃないわねー?(にやにやしながらグリグリ続行) (05/16-00:58:12)
ロージィ > ほ、ホントだよ!ホントにからかってなんかいないったら!!(あうあう) (05/16-00:59:28)
シャルロッテ > なかなか強情ね……そっちがその気なら!(冤罪とわかっていながらも少女は自分の膝の上に相手のお腹をのせるように引っ張ろうと。おまけにどこからともなく氷の手が出てきてその手と足を捕まえようとするよ) (05/16-01:01:42)
ロージィ > わ、わわ…!(珍しく慌てている。あっさり捕まり。目をパチパチ。) (05/16-01:05:24)
シャルロッテ > ふふーん♪すーぱーくすぐりたーいむっ♪(脇腹をさぐるようにこちょこちょ開始!) (05/16-01:07:06)
ロージィ > へ?…ふぁああぁぁ!!(こちょこちょされて身悶える子供!押さえられてないところで必死にじたじた。) (05/16-01:08:29)
シャルロッテ > ふふふー♪どれだけ耐えられるかしらねー♪謝る気になったら止めてあげるわよー♪(私は今は悪の魔術師ーと言いながら敏感なところをさぐるようにここかな?ここかな?とくすぐり続ける) (05/16-01:10:38)
ロージィ > ぷくく……うぅ…あは…あはははあはっはあはははっはははっはあはははははは!!(結構強情だった。) (05/16-01:12:46)
シャルロッテ > あらー♪中々しぶといわねー♪でも、こういうのは経験あるかしら?(更に氷の手が二本追加。シャルロッテのくすぐってない脇や脇腹をソフトタッチでくすぐり始める) (05/16-01:15:11)
ロージィ > ふ…ふぁぁあ!(びくっと身体が震える。)うくっ…くくく…(もぞもぞ身体を動かして耐える。) (05/16-01:18:05)
シャルロッテ > 頑張れロージィ!思ってなくても謝れば許してくれるなんていう悪の誘惑に負けちゃダメ!苦しくて苦しくて、呼吸ができなくても頑張って耐えるのよ!(適当な事を言いながらいやーたのしー♪と容赦なく、シャルロッテの小さな手と氷の手はロージィをくすぐり続ける) (05/16-01:21:41)
ロージィ > くふ…くくく…ふふふふははははあっはははははははあはははは!!(じたじたじたじた)くっひっ……(バンバン地面手で叩き。息苦しい!!) (05/16-01:24:40)
シャルロッテ > ふふーん♪(タップかもしれないので一度くすぐりを止めた。が解放はしない)どーお? (05/16-01:26:14)
ロージィ > はぁ…はぁ…  ……ご、ごめんなさい……(折れた。) (05/16-01:27:45)
シャルロッテ > よっし♪いい子ねー♪(氷の手は一瞬で消えてロージィを解放する…が、少しの間膝の上を貸しておいてあげよう) (05/16-01:28:58)
ロージィ > はぁ…はぁ…はぁ…(息切れをしている体力のない子。)……シャルロッテさんは… 結構いたずら好きなんだね…… (05/16-01:30:33)
シャルロッテ > 大好き♪それを笑って許してくれる人とはすぐに打ち解けたりもするし♪(息切れしている相手の背中をそっとさすってあげよう。ついでに魔術で空気中の酸素濃度を少し上げておく) (05/16-01:32:18)
ロージィ > なるほど……。(何かとっても納得した様子。背中を摩ってもらえばびくっと背筋を伸ばして。)い、今更だけど、僕なんかに触らないほうがいいよ!穢れてるし…(あわあわ。) (05/16-01:35:07)
シャルロッテ > ほんとに今更ね。もし穢れてるなら洗って禊も済ませるから心配しないでいいわよ(くすくす笑いながら少女は背をさすり、ぽんぽんと叩いた) (05/16-01:36:55)
ロージィ > みそぎ?(首を傾げて。ああ。この人は自分に良くしてくれるからつい甘えてしまうな、と思ったり。)……ありがとう、シャルロッテさん。(ぽんぽんと叩かれればお礼を言って。) (05/16-01:39:50)
シャルロッテ > 穢れを洗い清める儀式の事よ。そんな事しないけど(ふふーと笑った。さて、と少し強めにぽんぽんと背中を叩く)そろそろ起きられる?私はそろそろ帰ろうと思うけど、ロージィもそろそろ帰る?もしそろそろ帰るなら私もそろそろっと帰り道を探すの手伝ってもいいわよ? (05/16-01:43:23)
ロージィ > 是非したほうがいいよ!シャルロッテさんまで汚れちゃうから!!(力説。)う、うん。もう大丈夫。(よいしょっと起き上がって。)うん。もう月も傾いてきたしね。お言葉に甘えてもいいなら手伝ってもらおう…かな。(ちょっぴり歩み寄れるようになったかもしれない。) (05/16-01:48:17)
シャルロッテ > ふふーん♪徳が高い私はこれぐらいじゃなんともないのでしたー♪(そう言って自分も立ち上がる)どんどん甘えなさいって言ったのにダメだ!なんて突っぱねるのは流石に私も気が引けるわ…まぁ、これからロージィが私にべったり甘えてくるようになったらどうなるかわかんないけど?(にやにやと笑いながら少女は、じゃあ行きましょうか?と…言っておきながらどっち行く?と尋ねた) (05/16-01:53:17)
ロージィ > さすがシャルロッテさんだよ!!(ぱああと明るい笑顔で。)え、えーと。やっぱり僕には難しい…かな。(頬を掻き。 じゃあ、えっとこの前はこっちだった気がする。と歩き出して。) (05/16-01:56:01)
シャルロッテ > 「まかせろ!」(と何故か低めの男性のような声を出しつつ、笑いながらとりとめのない話をしつつ少女は少年の帰り道を一緒に探して歩いていくのでした) (05/16-01:58:55)
ご案内:「春色草原」からシャルロッテさんが去りました。 (05/16-01:59:12)
ご案内:「春色草原」からロージィさんが去りました。 (05/16-02:00:08)
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