room33_20140515
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (05/15-21:47:49)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にsyaruruさんが現れました。 (05/15-21:49:57)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からsyaruruさんが去りました。 (05/15-21:50:01)
ランタナ > (さてさて、今日ものんびり過ごしてるらしい小娘。今はいつも通りお茶の準備をしてるらしい) ………たまには少し、変えようかな…。(そんな訳でお茶じゃなくてココアだ!) (05/15-21:50:13)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (05/15-21:50:16)
ランタナ > (マシュマロ入れて、ちょっと濃いめに入れたココアとシンプルなバターケーキ。今日のお菓子の時間はこれで決まり) …………。(今日は部屋でのんびり食べようかな、と思い。トレイに乗せて、地下へと向かいましょう) (05/15-21:55:14)
シャルル > (恐らく地下室の方でゴソゴソしているだろう旦那。なぜかって?今日は満月。というわけで、人狼モードなのだ。今は人型に耳と尻尾が生えている状態だが、それでも尻尾の毛のボリュームはすごいことになってる) ……抜け毛、酷くないといいけどなぁ。(この季節だと気になるコトがこれだった。降りてくる足音を聞けば、耳がぴんと立った) (05/15-21:56:14)
ランタナ > (多分ご主人様の分もあるよ!多分、地下の家事室にいるのかな、と思いつつ、家事室の扉を開けて) シャルロ、お菓子食べる…?(まだちょっとぎくしゃく気味だけど、とりあえず声をかけてみよう。もっふもふな尻尾に一瞬視線が向いたけど、我慢我慢) (05/15-21:58:33)
シャルル > (地下の家事室で間違いない。そこで、ゆらりゆらりと揺れる尻尾を向けて、背中がそちらに向いてるんだろう。声が掛かれば、振り返って) あ。お菓子…うん、食べるよ。今日はなんだい?(笑みを浮かべて、楽しみなようでワクワクと声を返して) (05/15-22:00:24)
ランタナ > 今日はココアと、バターケーキだけど…。(此処で食べる?と首を傾げつつ、テーブルの方へと向かい。トレイを置いてから) 尻尾、もふもふ……。(ジー、と視線を向けて、うっかり呟いた) (05/15-22:02:16)
シャルル > お、いいね。ココアは何だか新鮮だなぁ…バターケーキもおいしそう♪(今日のお菓子を聞けば、笑顔で尻尾が揺れる。テーブルのほうへ向かっていって、椅子に座って) …ん? あ、尻尾触るかい?(もふもふ、と聞こえたら尻尾を揺らしながら首傾げて) (05/15-22:06:59)
ランタナ > たまには甘いのもいいかなって…。(思って、とぼそぼそ呟くように言いながら。そちらが椅子に座るのを見てから、じりじりと背後に回り) ………うん。(触る、と言いながら、許可を貰う前にふこっ、と尻尾に抱き着いてしまおうと。もふもふ) (05/15-22:09:53)
シャルル > ふふ、いいね♪ 甘いものは結構好きだよ?(フランス人だもの、甘いものは好き。笑顔。背後に回るなら、尻尾ゆーらゆら、と揺らしながら) ん。ちょっと抜け毛があったらごめんね?今の季節、厄介だもんでさー?(苦笑い) (05/15-22:16:29)
ランタナ > (もふ、もふもふもふもふ。軽く頬ずりしながら、もふり始めた) 毛変わりの季節、だっけ?(ふこふこ。きっとくすぐったい手つきでもふってる) そう言えば、シャルロ…。最近ジオ様とお話し、した?(昨日会った、とそんな質問を) (05/15-22:20:02)
シャルル > (もふもふと頬ずりされて、くすぐったげな声で笑って) ふふふ…♪ そそ、毛代わりの季節。羽毛と違って毛だからねぇ…冬毛は抜けちゃうからね。(こくこく。兄の話を聞けば、あ、と思い出して) うん、聞いたよ。兄さんからバッチリ言われちゃった。(てへ☆と笑う。きつく言われはしたけどすっきりはしたようで、元気元気) (05/15-22:23:31)
ランタナ > 羽毛だって、換羽期があるもん…。(ちゃんと生え変わりの季節はあります。主に夏の終わり頃らしい) ……そう、なの。(言われたんだ、と頷くけど、意外に元気そうなのには少しきょとん。いつも落ち込んでることの方が多いし←) (05/15-22:28:25)
シャルル > んー、でもココまでひどくはないんじゃない?さっきも毛、掃除してゴミ箱半分埋まったし。(小さいタイプのゴミ箱でさえ半分ほど埋まる。毛が多いと大変) うん。なんか、今までモヤモヤしてたところとか色々とすっきりしたんだよね。兄さんが教えてくれた。 イーラがこうやって兄弟を多く作っちゃうことにモヤモヤしてたんだけど、僕だって同じだってこと。イーラと違ってさ、頼ることを忘れてたというか…躊躇ってただけだったみたい。(きょとんとされたら首傾げたり。耳パタリ) (05/15-22:33:08)
ランタナ > 確かにそこまで酷くはないけど…。(これはお掃除をするブラウニーが大変そうな予感。ふっこりとした尻尾を抱き締めながら、ふわふわの感触を堪能してるようだ) ――ジオ様に言われたのなら、もう少し落ち込んでると思ってた…。(この間みたいに、とさりげなく酷い事を。そして、返ってきた返事に小さく頷いて) それじゃあ、今度からはもう少し人に頼ったり、してみるの? (05/15-22:36:35)
シャルル > でしょ?いやー、吸血鬼か鴉の状態で迎えたかったよこの時期…。(苦笑いしか浮かばない。ふわふわもふもふしてもらっている間にも、毛の生え変わりは進行中。黒い服に金色の毛がちょっとついてしまうかもしれない) いやー、最初は落ち着いたし怒りも覚えたよ?兄さん、イーラを頂戴っていうんだもの。(思い出せば、肩をすくめて笑う。頼ることには頷いて) うん、もう一人で溜め込むのはなるべく控えるようにするよ。誰かと相談して、頼って、解決するのを目指す。(こくこく) (05/15-22:45:22)
ランタナ > でもどっちにしても、生え代わりの季節にはそのうちなるんだし…。(変わらないんじゃないだろうか、と呟きながら、もふもふ。服に毛が着こうが気にしない) ――ジオ様、そんなこと言ったの?(それはちょっと予想外だった。ぱちぱちと目を瞬かせて) その方が、多分、良いの。ただ、私はちょっと頼り過ぎだから、そろそろ自立しないといけない気もするけど…。(主の言葉に少しホッとしつつも。自分は自分で成長しないといけないな、と呟いて) (05/15-22:47:51)
シャルル > んー…吸血鬼の状態だと無いと思う。(翼はつるっつるだし、とか←) うん、言ってた。まあ、兄さんのことだから本気で考えたわけじゃないと思うし、ね?(大丈夫、と) ん。 そうだね…イーラもあまり他の人に、特に男の人とかにベタベタ甘えてたら僕が嫉妬しちゃうからね? ロネのコトだって本当は殺したくないし、口だけで済ませたかったし…。(後頭を掻いて、バツが悪そうな顔をする。気にしてた) (05/15-22:50:37)
ランタナ > それは確かに…。(コウモリって毛変わりの季節はあるのかな、とちょっと考えたりしつつ) 私は、やっぱりシャルロに仕えたいの…。シャルロの傍じゃないと嫌なの…。(此処じゃないと駄目、と尻尾を強く抱きしめつつ) ――だって…。シャルロ、ずっと忙しくて構ってくれないし…、それに凄く寂しかったから…。(だから他に甘える対象が欲しかったけど、やっぱり主に勝るものはなくて。凄く反省したような表情で理由を口にする) (05/15-22:55:07)
シャルル > (納得してもらったらうんうん頷いて (05/15-23:01:58)
シャルル > (納得してもらったらうんうん頷いて) ……ふふ、嬉しいな。そう言ってくれると僕もがんばってる甲斐がある。(尻尾を強く抱きしめる妻に、尻尾の先で顔の横を軽くなでてあげて) …あー……ごめんね、ソレは確かに僕も悪いと思ってる。原因はそれだけじゃなくても、きっと大きいよね。(申し訳なさそうに妻を見て、謝る。彼女が反省してても、自分だって反省しなきゃいけないことがいっぱいあるし) (05/15-23:04:11)
ランタナ > (尻尾の先で撫でられ、微かに擽ったそうな声を上げる。それでももふもふの尻尾は抱き締めたまま) 寂しいの、嫌い…。 それに、もっと安心する場所?みたいなのも欲しくて…。シャルロの傍も安心するけど、あと少しがいつもすれ違っちゃうから、もっともっと安心できるところが欲しくなって…。(口に出すと自分勝手な理由。恥ずかしそうに、申し訳なさそうに、尻尾に顔を埋めながら更に理由を口に出して。しゅんと落ち込む) (05/15-23:09:15)
シャルル > (くすぐったげな声を上げる妻にくすっと笑う。身体を妻の方へ向けて) ……ん、そうだったんだね。イーラと僕、違うところはそこかもしれないね?  …僕はさ、今まで一人で中尉としてがんばってた時期が長かったから、そのせいで寂しさとかに疎いんだと思う。でも、コレだけはいえるよ。イーラのことは絶対棄てないし、何時までもこうやって一緒にいたい。イーラを一人にしたくない…。(尻尾に顔を埋める妻を、尻尾ごと抱きしめてあげようと手を伸ばして、抱き寄せようとする) (05/15-23:15:05)
ランタナ > 何時も何だか少しずれちゃって、どうしても踏み込めないし、踏み込まれない、そんな感じがして…。(ますます落ち込みながら、思いをどんどんと口に出していたけれど。不意に伸びた手と抱き寄せられる体に、途端に赤くなっていって) シャ、シャルロ……。 (05/15-23:19:57)
シャルル > (抱き寄せる妻の身体はやっぱり暖かい。ほっとする、このぬくもりが。抱きしめつつ、尻尾で妻を包んであげて) ……ごめんね、忙しくて一緒にいる時間が短くて。でも、僕はイーラが…ううん、イーラじゃないと愛せない。キミのすべてを愛してしまって (05/15-23:23:30)
シャルル > (抱き寄せる妻の身体はやっぱり暖かい。ほっとする、このぬくもりが。抱きしめつつ、尻尾で妻を包んであげて) ……ごめんね、忙しくて一緒にいる時間が短くて。でも、僕はイーラが…ううん、イーラじゃないと愛せない。キミのすべてを愛してしまって、他の人に恋愛を望めなくなっちゃったから、さ…。(耳元で、そう、愛をささやく。少しでも気づいてほしくて) (05/15-23:24:18)
ランタナ > (ふわふわの尻尾と主の腕に抱き締められて、どんどん体温が上がっていくような感覚を感じる。もぞもぞと落ち着かなげに動いたりして) ――忙しいのはしょうがないし、我慢しないとってのはわかってるの…。ごめんなさい、他の人に甘えたりして。 私の一番大好きな人もシャルロだし、絶対に離れたくないって思ってる。だから…、もっとシャルロの気持ち、わかるようになりたいし、シャルロにも私の気持ちがもっとわかって欲しい、な…。 (05/15-23:31:39)
シャルル > (もふもふ、ふかふか。妻を抱き締めていたら落ち着かなさそうな様子を感じて、ちょっと抱き締める腕を緩めてあげて) …ん、大丈夫。イーラがすべて悪いわけじゃないからね。僕も、イーラがいっぱい頼れる人を作って頼っているその姿が羨ましくて、嫉妬しちゃってただけだと思うから。 僕も、一番大好きなのはイーラ、キミだけだよ。イーラは僕のかけがえの無い大切な家族だからね。だから、イーラの気持ち、いっぱい知りたいな? (05/15-23:43:02)
ランタナ > (少しだけ緩められた腕の力。それだと何だか物足りないのか、今度は自分からくっついていこうとして) ……わからないの。こんなに沢山の人に頼ってるのに、何でそれでもこんなに私の足元は揺れるのか…。何で、他の人の気持ちにも勝手に反応しちゃうのかな、って…。(今も若干ぐらぐらとしてる足元。安定しない気持ちは何時もの事で) 家族って言われるよりも、愛する人って言ってもらいたい、かも…。(家族だけど、と何となく微妙な乙女心が反応したのか。そんなおねだりをして) 今度からはいっぱい甘える。いっぱい私の気持ちを分かってもらえるように、努力する…。シャルロの気持ちも勿論理解できるようにするから。 (05/15-23:48:32)
シャルル > (そちらから抱きついてくるなら止めない。くすっと笑って、抱き留めてあげる) ……なんで、だろうね。そればかりは僕もまだ分からない。でも、一ついえるのは……兄さんが言ってたんだけど、互いを足場にしようとして、ぐらついてしまってる、ってことじゃないかな。(よく分からないけども、と首傾げちゃって) …ふふ、じゃあ、僕だけの一番の愛する人…。(言い換えてあげて、微笑み浮かべる。そして、妻をじっと見つめて) うん、いっぱい甘えて?僕もイーラと沢山甘えたいし、ね…。 ね、イーラ、一緒に寝よう?(早速、甘えてみようとして) (05/15-23:59:27)
ランタナ > (ぎむ、と少し強めに抱き着きながら、軽く頬ずりをして) それは、ジオ様から私も聞いたの…。だからお互い以外の支えとか、足場も必要って言われて…。 シャルロよりもそれは多いはずなのに、何で私はこんなに揺らいじゃうのかな…。(足場は沢山あるけれど、なかなか安定してくれない。しゅん、と落ち込んだように俯きながらも、続く言葉にポッと顔を赤らめて) う、うん…。ただ、その前にお菓子、食べてからでもいい?(一緒に寝るの、とちらりと持ってきた、すっかり冷めてしまったお菓子とココアを見て。それから、もう一つのお願いを) あとね、せっかくの満月だし、狼のシャルロももっともふもふしても、良い? (05/16-00:05:30)
シャルル > (頬ずりする妻の頭を撫でてあげて、微笑み浮かべて) あぁ、やっぱりイーラも? うーん…ソレは多分、僕が一番だから、じゃないかなぁ? 僕以外の人では、心は埋められないんだと思う。(多分そうだろう、と思って。お菓子を食べていいかと聞かれれば、こく、と頷いて) ふふ、なら食べてから寝ようか。  …と、いいよ?いくらでもモフモフしていいからね。久し振りに満月の日に時間が出来たんだし? (05/16-00:13:02)
ランタナ > (頭を撫でられれば、そっとそれに甘えるようにすり寄り) それじゃあ、やっぱりシャルロにもっともっと私のことを分かってもらえるように努力する…。 私でもよくわかってない私自身だし、上手く説明できるかわからないけど…。(それでもいい、と首を傾げて) ――それじゃあ、好きなだけもふもふするの!(そこで、ようやく娘の顔に笑顔が戻り。抱き着いたまま、早速お菓子を頂こうとするようで) (05/16-00:18:31)
シャルル > ( (05/16-00:20:27)
シャルル > (甘えてくれる妻をぽんぽん、となでるのは続行。カワイイ) うん、それだと嬉しいな?僕も、イーラのことを知るために努力するためにがんばるからさ。(こく、と頷く) ふふ♪ じゃあ、食べてからいっぱいモフモフしてね?(自分も、入れてくれたココアとケーキを頂こう。その後は、部屋へ妻を抱っこして連れていって眠くなるまでモフモフしてもらったと思われる) (05/16-00:22:25)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からシャルルさんが去りました。 (05/16-00:22:32)
ランタナ > (なでなで。撫でられるの大好きだから、もっとと甘えて) ………嬉しいの。(その言葉が一番嬉しい。今度は同じことを繰り返さないようにしたいな、と思いつつ、一緒にお菓子を頂いて。それから、部屋に戻ってからたっぷりとそちらの毛皮の感触を堪能させていただいたようだ…) (05/16-00:24:24)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からランタナさんが去りました。 (05/16-00:24:26)
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