room23_20140516
ご案内:「紫陽花の小道」にシャルロッテさんが現れました。 (05/17-00:07:24)
シャルロッテ > (ゆっくりと夜の散歩を楽しんでいたら唐突に目の前に広がる紫陽花の広がる道。おや?とふと広がった光景にうんうんと頷いた)もう、紫陽花の花が綺麗な季節になったのね (05/17-00:10:13)
シャルロッテ > 私も女の子だからね。そりゃ綺麗な花とか好きに決まってるじゃない(ふんと何故か不機嫌そうに鼻を鳴らした。とりあえずゆっくりと小道を道なりに散策していく) 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (05/17-00:12:22)
シャルロッテ > あら、かわいい(ゆっくりと紫陽花の葉を歩くカタツムリを見つけてくすっと笑う。食用っぽいがとりあえずはそっとしておくようだ)バイバイ♪(小さく手を振ると再び歩みを進める) (05/17-00:14:23)
シャルロッテ > (イベント忘れ) 【少し向こうが仄かに光っています。夜にしか見れない蛍火紫陽花が咲いていました♪】 (05/17-00:14:36)
シャルロッテ > (仄かに光る何かに気を取られて歩いていく……これは珍しい!蛍火の紫陽花なんて初めて見た!)凄い……幻想的というか、ううんとにかく綺麗……(仄かに光るそれに照らされた周りの紫陽花も薄明かりに照らされて幻想的だ。これはいいものを見つけたとしばらく見惚れている) (05/17-00:17:26)
シャルロッテ > (おおう!あまりに物珍しくて綺麗だったので見惚れてしまったとふと我に帰るとまた見に来ようと思いながら散策再開) 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (05/17-00:20:40)
シャルロッテ > (あら?またもやカタツムリさんとこんばんは。時期が近いからそういうものだろうとくすっとほほ笑みかけて歩みを進める) 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (05/17-00:21:55)
シャルロッテ > (アマガエルが跳ねてどこかへ向かっていった)あの子だったら、いいんだけど♪(何か思い出すように笑いながら見送るとまた歩みを進めていく) 【雨が降ってきた。否、飴が降ってきた】 (05/17-00:23:37)
シャルロッテ > (こつんと頭に何か降ってきた)????(辺りを見回すと地面に落ちている半透明の結晶……なんだろと思って近寄る間に二つ目、三つめと降ってきて…魔術で解析すると飴だとわかった)……は?(流石に思わずポカーンと見上げた。奇数:それだけ 偶数:大量に落ちてくる飴が見えた) [6面1個 4=4] (05/17-00:26:49)
シャルロッテ > うなっ!!!???(何かやばい!!と気づいた少女。とにかく全力で範囲から逃げなくては!背中から翼が生えると紫陽花の小道を疾く駆け抜けていく。奇数:範囲から脱出! 偶数:飴は甘いが世の中はそんなに甘くない) [6面1個 4=4] (05/17-00:29:49)
シャルロッテ > (大量の飴に打たれた少女。判断を誤ったと思いながら少女は飴の山に埋もれる) (05/17-00:31:16)
シャルロッテ > (すぐに止んだ『飴』少女は山の中から顔を出すと)……台無しな光景になっちゃったわね。(はふんとため息をつく。とりあえず魔術で飴を片付けよう…空へ飛ぶと飴同士の結合を溶かして一体の巨大な飴巨人に)あーとりあえず、どっか糖分の足りなさそうな世界に行きなさい(ひらひらと手を振った。飴巨人はどこかへと歩きさっていく) (05/17-00:35:44)
シャルロッテ > (飴巨人が去っていくのを見つめて大きくため息をつく。とりあえず気を取り直して散策再開) 【足元に七色のキノコが生えています。踏んでみる? 踏む☆ (05/17-00:43:24)
シャルロッテ > (何か変なものがある……踏めと言われているような気がするが……)……えい(地雷は踏み抜く!) (05/17-00:44:26)
シャルロッテ > !?(なんだこれ!と驚くが少しだけ遊んでみる)……中々難しいわね。(少し遊んで感想を述べたあと少女は再び歩き始めた) 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ】 (05/17-00:47:59)
シャルロッテ > (また葉っぱにカタツムリを発見。なんで可愛いって思ってしまうのだろうかと思いつつ通り過ぎながらもニコリと笑みがこぼれた) 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (05/17-00:49:28)
シャルロッテ > (アマガエルも元気だと笑顔を浮かべながら歩く少女) 【紫陽花の花の上で何かキラキラ光っている・・・。 『空の涙』をゲット!!(雨季の時期に一部の地域でのみ採れる珍しい結晶。1つ金貨2枚で買い取ってもらえる)】 (05/17-00:50:50)
シャルロッテ > (ん?何か光ってるのに気づいて近づいていく)あら、これはまた綺麗ね。貰っていきましょうか(桜並木で手に入れた宝石と合わせてコレクションしようかなーと考えながらつまみ上げた) (05/17-00:52:27)
シャルロッテ > (今のところ春に二つ宝石を見つけている。これから先どれだけ見つけられるだろうか…楽しみに思いながら少女は歩き出す) 【梅が降って来ました(ぇ←梅雨だけに)】 (05/17-00:57:58)
シャルロッテ > (ごん!また何か降ってきた……いったぁーと涙目で落ちてきたものを見ると)……う、め?(はっとして再び空を見上げた。奇数:何もないよ。偶数:空を覆い尽くす梅の実) [6面1個 6=6] (05/17-00:59:53)
シャルロッテ > うなーっ!!!???(ここは一体どうなってるんだ!と少女は空に手をかざす。空気の薄い幕を作ってこの範囲内を梅から守る!1.2: 楽 勝  3.4:つ、疲れた…… 5.6:馬鹿な!シールドを抜かれた!?) [6面1個 3=3] (05/17-01:04:29)
シャルロッテ > (予想以上に長い時間降ってきた……もう追加で降ってくることがないのを確認すると魔術を解除した)はぁーっ……はぁーっ…つ、疲れた……(地面に手をついて息を整える) (05/17-01:06:10)
シャルロッテ > 下手なモンスター出る場所より危険じゃない…の?ここ……(荒い息が収まると大きく深呼吸して立ち上がる)本当に予想を裏切る場所ね。ここは……(まぁ、紫陽花も守れたことだし気を取り直して歩き始める) 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (05/17-01:08:23)
シャルロッテ > (カタツムリをまた見つけた。くすっと笑いながら、顔を近づけた)まったく…あんたは呑気なものよね?(殻をちょっとつんと突く。カタツムリはこちらを見るように触手をうにょうにょと縮めて伸ばした。まるでお礼を言っているかのように感じたのは自分の勝手な想像なんだろうと思いつつもくすりと笑って再び歩きだす) 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (05/17-01:11:28)
シャルロッテ > あら?貴方もお礼を言いに来てくれたのかしら?(くすっと笑いながらしゃがみこんでつついた。アマガエルはケロケロと小さく鳴くとぴょこぴょこと去っていくのだろう。笑顔で見送ると少女は再び散策を始める) 【少し向こうが仄かに光っています。夜にしか見れない蛍火紫陽花が咲いていました♪】 (05/17-01:16:33)
シャルロッテ > (しかしそれにしても少し疲れた。ちょうどあそこに綺麗なあの光る紫陽花があるからゆっくり見ていこう…と近寄った。まるでその光を浴びて癒されるようにうっとり) (05/17-01:31:17)
シャルロッテ > (どこからともなく椅子を出すと逆向きに跨るように座りつつ、背もたれに腕を乗せてその上に頬を乗せてだらーんとした) (05/17-01:39:13)
シャルロッテ > (が、ふとこうしてる間にまた降ってきたらどうしようと恐る恐る空を見る……何もないようでほっと息をつく) (05/17-01:43:32)
シャルロッテ > (はふーと息を吐きながらぼへーと紫陽花を見て)こういう癒されるのを求めてたらあんな罠があるなんて……困ったわね(出来れば今後も来たいのだけどと思いつつ) (05/17-01:47:16)
シャルロッテ > まぁ、あんまり考えててもしょうがないかもしれないわね。また今度来るまでに対処法考えとけばいいわね。(はふんと息をついた。とりあえず立ち上がると椅子をどこかへ転送した) (05/17-01:56:42)
シャルロッテ > (さて、と少女はゆっくりと帰り道を探して歩き始めた) (05/17-02:16:13)
ご案内:「紫陽花の小道」からシャルロッテさんが去りました。 (05/17-02:16:16)
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