room42_20140517
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (05/17-13:48:56)
獅子ノ座@GM > シナリオにまた利用させていただきたく思います。 (05/17-13:49:18)
獅子ノ座@GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up1244.jpg  ←シナリオ舞台のMAPを更新しました。まだまだ、手を加えると思われますが、基本的にはこういう形です。 (05/17-13:50:54)
獅子ノ座@GM > 勢力の手が、足が張り巡らされ、互いに動向を窺い続ける。 (05/17-13:54:22)
獅子ノ座@GM > 外交をし、牽制をし、同盟を組み、あらゆる調整がされてゆく。 (05/17-13:54:48)
獅子ノ座@GM > ====================================== (05/17-13:55:07)
獅子ノ座@GM > ウィンター・ウィンド・エレジー (05/17-13:55:19)
獅子ノ座@GM > ディス・イズ・コールド・ワイルド・アセンデッド・ポエム (05/17-13:55:34)
獅子ノ座@GM > 冷たい嵐は、本当に、愛に気づくために吹いているのか? (05/17-13:55:54)
獅子ノ座@GM > グラッス・エッド・ウン・フィオーレ (05/17-13:56:14)
獅子ノ座@GM > 草と花の差異とは何か。 (05/17-13:56:24)
獅子ノ座@GM > ========================================== (05/17-13:56:36)
獅子ノ座@GM > イスリール教。天なる父より地上へと派遣されたとされる救世主ジェス・イスリールを開祖とする宗教。大陸に組まなく広がるこの宗教の教えの根幹は「愛」であり、「救済」である。 (05/17-13:59:30)
獅子ノ座@GM > 芸術の都イルーネにも、天なる父の教会や、兄弟団、修道院はいくつもあり、司祭、修道士、平信者の活動も盛んで、市民たちも休日や祭日には教会へ足を運ぶ。 (05/17-14:01:11)
獅子ノ座@GM > それでも、階級間の軋轢、勢力争い、貧富の差は無くならない。 (05/17-14:02:04)
獅子ノ座@GM > 「我々に欠けているものは、いったい、何なのか?」 (05/17-14:02:20)
獅子ノ座@GM > 過ぎる疑問を、追及しようとするものは、本の一握りだ。 (05/17-14:02:39)
獅子ノ座@GM > ======================================= (05/17-14:02:49)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」にダリア=Eさんが現れました。 (05/17-14:04:23)
獅子ノ座@GM > ダリアの宿泊する宿のツインの個室。部屋には冒険道具や、書物などが置いてある机、昨夜の相談内容や地図などがかかれた紙が広げられているテーブルがあり、部屋の両開きの木製の扉は開かれて、朝のそよ風がひらりひらりと入ってきて、そして、朝日が差し込んで、リンの目覚めを促すだろう。 (05/17-14:07:00)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」にリンさんが現れました。 (05/17-14:07:35)
ダリア=E > 私は愛、愛から、愛へと渡り歩く。(窓辺で、小さな古ぼけた冊子に目を落とし、詠うように、やわらかなメロディで読み上げている。群青色のワンピース姿に、いつもの後ろ三つ編みで。) (05/17-14:09:16)
リン > んご…… (爽やかな日の光を感じ瞼を開けば、のっそりと寝返りを打ち、丸まったり伸びたり。やがて覚醒し始めた意識が歌を認識すると、ようやく顔を上げ、上体を起こした) …………朝か (体ぼりぼり) (05/17-14:13:01)
ダリア=E > (その横顔は、静寂としたもので、深い深遠を見つめているかのような、その深みに眼差しの光を差し込んでいるかのように、その瞳は静かな輝きを帯びている。)


私はひとり、傍にいるのは、愛。
  私は、愛から愛へ……。
    私は愛、愛の中へ……。

(それから、吐息を吐いて、冊子を閉じて、瞳を朝の清々しい空へと向けた。) (05/17-14:13:21)
獅子ノ座@GM > 未だ、冬は明けないため、朝は寒い。寒がりには応える寒さだろう。布団の中から出たくないような。吐息が靄になるほどではないようだが。 (05/17-14:16:02)
リン > (暑さ寒さは感じぬ身故、布団の魔の手から逃れる事は容易だった模様。ベッドから足を下ろして大きな伸びと欠伸をすると、ぐるっと首を回し、身体のあちこちを何か確かめるように見下ろして) ((まだ、問題なさそうだな)) (何かに納得。窓辺でたそがれるダリアへ視線を遣った) …なにしてんだ? (05/17-14:29:56)
ダリア=E > ほ??(今までの静寂とした雰囲気がなかったかのように、のんきそうな声で、リンの方に首をくるりと向けた。それから、にっこりと笑みが浮かぶ。)海をみてたの。(明るい声で、何処かたのしそうに。) (05/17-14:31:50)
リン > ……海? (微かに眉を顰め、目を細めて窓辺へと歩み寄る。昨夜窓の外を覗いた時には見えたっけかなあ、と記憶を漁りつつ) (05/17-14:34:12)
獅子ノ座@GM > リンは窓辺に向かうが、当然ながら、窓から外を覗いても、海は見えない。ただ、白塗りの壁や煉瓦壁に赤い瓦屋根の、瀟洒な向かいの建物や、人気の少ない朝の舗装された通りを行き交う人々の様子や……この辺りには酒場、宿屋が多く、いくつか、派手やかな看板……この都市はそこら中が派手だ……があるほか、海を彷彿させるようなものは何も無い。 (05/17-14:37:48)
獅子ノ座@GM > リンは窓辺に向かうが、当然ながら、窓から外を覗いても、海は見えない。ただ、白塗りの壁に赤い瓦屋根の、瀟洒な向かいの建物や、人気の少ない朝の舗装された通りを行き交う人々の様子や……この辺りには酒場、宿屋が多く、いくつか、派手やかな看板……この都市はそこら中が派手だ……があるほか、海を彷彿させるようなものは何も無い。 (05/17-14:38:21)
ダリア=E > リンさん、腰がかるいねえ。(くすくすと、近くまで寄ってきて、窓を眺めるリンに、楽しそうに声を弾ませて、にこにこと、ほんわかとした笑みを浮かべてる。おっとりしているのは朝のせいだから、だけではないかもしれない。) (05/17-14:39:43)
リン > (己の記憶は確かだったようで、海らしいものは特に見当たらない。店の名前や街の様子を喩えて言っているのかとも考えたが、そうでもない──……と、思う。兎に角、いつか見た夢の内容を思い出すには曖昧で、いつか得た記憶を思い出すには程遠い) 海なんかねえじゃねぇか (窓の外から、くすくす笑うダリアへと視線を移し) (05/17-14:44:02)
ダリア=E > そんなことないよ?みてみて、あれだよっ(声を弾ませて、指差したのは、上空だった。鐘を鳴らす鐘楼や、物見の塔や、聖堂のドームの上を跳び越して、遥か彼方の空へと人差し指を向けた。そこに広がるのは、空。雲ひとつ無い、空。蒼以外は何も無い。時々、小鳥たちや、白い鳩が空を横切り、燦々と輝く朝の太陽、その他には何も無い、広々とした蒼い世界が広がっている。) (05/17-14:48:42)
リン > あァ? (示されるままにぽかんと空を見上げる。雲量0。快晴だ) ……空しかねえぞ (05/17-14:52:25)
ダリア=E > 空は海で、夜はお星様が、にぎやかにしてくれるんだよ♪(にこぉーっ。まるで生まれたての笑顔と言いたくなるような、あどけない笑顔で、声を弾ませた。) (05/17-14:54:34)
獅子ノ座@GM > 建物の高さが整備されている、風通しの良い建物、空を眺めると、開放感はあるだろう。何処までも続く空を眺めていると、天と地が逆さまになったかのような錯覚を受けそうである。大いなる青い、何も無い、大気の海に吸い込まれて、何処か此処とは別の世界へと落ちて行きそうな。 (05/17-14:57:21)
リン > (身を乗り出して眺めれば、突き抜けるような広い空が拝めるのだろう。落ちていく感覚を覚えたところで姿勢を戻し、呆れたような、哀れむような顔をダリアへと向け) …お前、まだ寝てんのか? (そう言った) (05/17-15:07:04)
ダリア=E > あはっ♪もう、すっかりお目覚めだよっ☆(空に向けていた人差し指を、おでこに翳して、敬礼風ピースにしてから、きらっ☆輝くばかりの笑顔だ。) (05/17-15:10:33)
リン > ……。 (いらっ☆) アホなこと言ってねぇで行くぞ (ポッケに手を入れ、さっさと部屋を出て行こうとする様子だよ) (05/17-15:15:46)
ダリア=E > あ、まってまって~。(ぱたぱたぱたぱた、何やら、鞄やら、小物やらを引っつかむと、ぱたぱたと街へお出かけモードになって、リンの後を追って小走りに、部屋を出るのだった。) (05/17-15:18:19)
獅子ノ座@GM > なお、外出する際、PLにて以下の行き先を選択する事。

①マッテオ亭 ②オデッツェ門前広場 ③ジーロ・ベーリョ通り ④ドミニーノ兄弟団館 ⑤市場


PCは偶然そっち方面に歩いていたことにしても、ダリアに案内されたことにしてもいいです。 (05/17-15:21:49)
リン > p:ダリアさんに案内して頂きたいです! (05/17-15:24:37)
獅子ノ座@GM > わかりました。笑  それでは、外に出て、行き先をダリアに告げると良いでしょう。①~⑤のどれかをPLでも、PCさんでも、選択してください。 (05/17-15:25:53)
リン > p:ちなみにカタリナ嬢の元まで行く途中にある場所は通っておきたいところ。最寄はどれになるのでしょう? (05/17-15:25:56)
リン > p:最寄→宿の最寄 (05/17-15:26:17)
獅子ノ座@GM > 途中には何も無いですね。ジーロ・ベーリョ通り、またの名はリスコンティ通りは宿からは北側にあるようです。他は市場以外は南側で、通りがからないものの、近くにあるのは兄弟団の館のようです。 (05/17-15:29:13)
獅子ノ座@GM > 遠回りをすれば……市場を経由して、行くという手もあるようですね。 (05/17-15:30:16)
リン > (では宿の外に出て、朝の澄んだ空気を吸い込んだところで、最寄の兄弟団の館から遠回りで②~⑤を効率のよさそうなルートでダリアさんに案内して頂きたい所存) (05/17-15:33:55)
ダリア=E > (すると、提案がされる。)カタリナに話を聞くなら、仕事に行く前に、リスコンティの広場で捕まえるといいかもよ。(にこにこ。) (05/17-15:38:59)
獅子ノ座@GM > ダリア推奨ルートは、③⇒④⇒⑤⇒②⇒①という順番で回るルートのようだ。 (05/17-15:41:52)
リン > あいつが仕事に行くタイミング知ってんのか? (軽く首かしげつつ) (05/17-15:42:16)
ダリア=E > 朝早く起きて、ラケッティおじさんとか、他のリスコンティの人とお茶するか、ご飯食べてから、馬車から、歩きか、どっちかで召使のコリーナさんとアルテに出かけるんだよ。(にこにこにこ。)おしゃべりしたいときは、モーニングを狙うんだよ、モーニングを。(と、おっとりとした調子ながらも、何処か得意げににこにこと言った。どうも喋り方がマッテオ亭の旅人を思わせる。) (05/17-15:45:57)
リン > モーニングだぁあ? じゃすぐマッテオ亭行かなきゃなんねーじゃねぇか (片眉顰めてめんどくさそうに) (05/17-15:49:44)
ダリア=E > リスコンティの、おやしきの前の、広場のテーブルで♪(つけ足した。)>モーニング (05/17-15:51:44)
リン > そっちかよ (がくっ) じゃあ、お前の提案通りに行くか 案内任せたぜ (ほいほい、と先を促す動作!) (05/17-15:54:14)
ダリア=E > (そして、マッテオ亭に眉を顰めたリンの様子に、思わず、マッテオアクションを彷彿させる動きをした。両手を人差し指にして、旨の前で、両手の人差し指を、くるんくるんくるんぱっ、その動きをあわせるように、腰をふりんふりんふりんふりっ、と、まだ人気の少ない早朝の通りでさりげなくした。) (05/17-15:54:25)
ダリア=E > はあい♪(促されて、両手をぱや~っと伸びるように笑顔で挙げてから、颯爽とした足取りで歩き出す。特に急ぎ足をしている様子でもないが、軽やかな足取りで、通りの普通に急ぎ足でパタパタと歩いている背の高い男性などを、あっさりと追い越していってしまう。) (05/17-15:56:26)
獅子ノ座@GM > リンがダリアを追うなら…そのまま、ジーロ・ベーリョ通りに移動する…。 (05/17-15:57:45)
リン > (こっそり行われたマッテオ亭の主人のマネにはやはり触れないまま、ダリアの後を追いかけるのです) (05/17-15:58:54)
獅子ノ座@GM > =================【宿屋】⇒【ジーロ・ベーリョ通り入り口】============== (05/17-16:00:03)
獅子ノ座@GM > 弧の字を描くようなカーブを描く通りを道なりに進み、途中の広場から、北へ行くとおりへと歩いていく。広場の周りには食事処があり、旅人や、商人や、芸術家や、職人などが、朝食を取りながら、朝から賑やかにわいわいとお喋りをしている様子などが見られるだろう。 (05/17-16:02:40)
獅子ノ座@GM > ジーロベーリョ通りに入ると、広々とした通りの向こう側に、アーチを優雅に描く門が見えて、そこに棒を手にして腰に小剣を帯びた、恰幅の良い中年の男が、門の右手にある塔の傍で佇んでいるのが見える。どうやら、門の番人のようだ。 (05/17-16:07:41)
獅子ノ座@GM > ダリアは、胸元を探り、リスコンティ家の家紋の白百合を象る銀のペンダントを出し、それを中年の男に見せると、すぐに門番は使い走りの少年を門の向こう側のとおりの奥に向かわせる。 (05/17-16:16:07)
獅子ノ座@GM > それから、しばらく、ダリアと門番の中年の男はお喋りを楽しそうに始める。最近の天気はどうだの、カタリナに思い人がいるという噂は本当かだの、どこそこの劇団のだれそれが素敵で、だれそれが面白い話をしただの……。 (05/17-16:17:34)
リン > (カタリナが慕う人間の話にはやや耳を欹てたものの、世間話なら後にしろよと後ろから突っついたりするよ) (05/17-16:20:04)
獅子ノ座@GM > しばらく待っていると、黒髪の召使がやってくる。群青色の、ダリアのワンピースよりも地味な色合いだが、それでも、地味で大人しそうな風貌ながらも、落ち着いて平静そうな眼差しや、清潔感のある身なりは、嫌味の無い優雅さを雰囲気に添えているかもしれない。どうやら、マッテオ亭でカタリナの傍に控えていた女性のようだ。 (05/17-16:20:50)
ダリア=E > コリーナさん、おはよぉ~♪(朝から元気よく、右手を伸び伸び上にあげて、手を振る。)>召使の黒髪女性 (05/17-16:21:53)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」にコリーナさんが現れました。 (05/17-16:22:58)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」からコリーナさんが去りました。 (05/17-16:23:24)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」に召使のコリーナさんが現れました。 (05/17-16:23:49)
召使のコリーナ > おはようございます。おまたせいたしました、ダリア様。リン様。(会釈をしてリンたちの傍まで、落ち着いた歩調で近づくと、ふわりと微笑しながら丁寧にお辞儀をした。)カタリナお嬢様は、朝食を摂りながらでよろしければ、お会いしたいとの事ですが、リン様、ダリア様、よろしいでしょうか?(そういって、ダリアと、リンの顔を交互にお伺いするようだ。) (05/17-16:26:59)
リン > 気にしねぇよ (右手をひらりとさせ) (05/17-16:30:23)
ダリア=E > うんうん♪カタリナとのモーニングは楽しいしね~。(にこにこと、のんきそうな返答が…。)>コリーナ (05/17-16:31:39)
召使のコリーナ > さようでございますか、ありがとうございます。(地味な微笑を浮かべながら、畏まって頭を下げる。落ち着き払った召使。カタリナと同世代のような風貌である。)それでは、ダリア様はご存知のことかと思われますが、本日もラケッティ・エッラ・リスコンティ様が朝食には同席しておられますので、ご容赦くださいませ。ラケッティ様は気さくな方でいらっしゃいますので「くれぐれもかしこまらぬように。」と初対面の方にお伝えするよう仰せつかっております。(あくまでも、丁寧かつ落ち着いて、そのような内容をリンに案内する召使。)それでは、ご案内いたしますので、こちらへどうぞ。(やはり地味な微笑を浮かべながら、リンとダリアを門の奥の広々とした閑静な通りへと案内する。) (05/17-16:36:00)
リン > (丁寧な説明を受け、今度はコリーナの後について歩くことになるのかな。ラケッティとはどのような人物なのか、偉いのか違うのか、少しの間想像を膨らませてみたけれど、マッテオ亭の主人が出てきたところでそれは打ち切った) (05/17-16:40:26)
獅子ノ座@GM > 3~4階建ての民家が軒を連ねているのは、他の通りと同じではあるが、全体的に広々としていたり、戸口の作りが優雅かつ丁寧なものだったりと、貴人の住む通りであることを豊富させる、趣のある、風通しの良い、広々とした通りだ。そんなとおりをリンは黒髪の召使に案内される。 (05/17-16:43:20)
獅子ノ座@GM > やがて、右折すると、向こう側には水面が見える。どうやら、市内にちらほら見られていた水路の一つのようだ。その水路の手前に、噴水のように水が沸く広場があり、そこには幾つかのテーブルが出されていて、周辺には花壇や、花が植えられた鉢がいくつか、並んで、弧の場を和やかに美しく飾っていた。 (05/17-16:45:56)
獅子ノ座@GM > テーブルについているのは、寒いせいなのか、二名だけ…。一人は、透明感のある白色に近い美しい金色の僅かに波立つ髪を下ろした、青い貴婦人風の衣服に、薄紫色の外衣をまとった可憐で美しい女性……よく見ると、カタリナのようだ…がいて、その対面には、上品なシックな深い赤色の外衣と、砂色の衣服をまとった、白髪を短く切った、精悍そうな若々しい老人が愉快そうに笑みながら座っている。 (05/17-16:50:48)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」に鉄拳のカタリナさんが現れました。 (05/17-16:51:56)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」にご隠居のラケッティさんが現れました。 (05/17-16:53:52)
ご隠居のラケッティ > よお!ダリエッテお嬢ちゃんじゃないか!今日も我々と、元気に、楽しく、潔く、モーニングでもしに来たのかね!(目ざといのか、ずいぶん遠い距離感から、大声を張り上げて、ダリアに手を挙げて、ひらひらと手を振る。)お友達も今日は一緒かね!(反対の手には、ティーカップを持っている。) (05/17-16:55:55)
鉄拳のカタリナ > おはようございます、ダリアさん、リンさん。お待ちしていましたわ。(マッテオ亭に比べて、どこかリラックスして、肩の力の抜けたほほえみを浮かべている女性。髪を下ろしているためなのか、柔らかな衣服のせいなのか、印象が若干、昨日とは違うかもしれない。こちらは、右手にスプーン、目の前には湯気立つ丸皿がある。) (05/17-16:58:20)
ダリア=E > ラケッティおじさん、おはよぉ~♪(何やら、うれしそうに両手で手を振り替えしている。ひらひらひら~。)カタリナもおはよぉ♪(こちらにも、ひらひらひら。) (05/17-17:00:09)
リン > (カタリナには右手を上げるだけの簡単な挨拶。ご老体には手は振らない平常運行です) (05/17-17:01:56)
獅子ノ座@GM > 和やかな高貴なるリスコンティ家の朝の風景の中へと溶け込んでゆく、リンとダリア。 (05/17-17:03:53)
獅子ノ座@GM > フィンネストラ行きの情報を、手に入れるために、次回へ続く。 (05/17-17:04:15)
獅子ノ座@GM > 本日は、これにて終了です。ありがとうございました。 (05/17-17:04:43)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」からリンさんが去りました。 (05/17-17:05:02)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」から召使のコリーナさんが去りました。 (05/17-17:05:03)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」から鉄拳のカタリナさんが去りました。 (05/17-17:05:06)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」からダリア=Eさんが去りました。 (05/17-17:05:13)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (05/17-17:05:17)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」にご隠居のラケッティさんが現れました。 (05/17-17:05:49)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑥」からご隠居のラケッティさんが去りました。 (05/17-17:05:51)
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