room00_20140520
ご案内:「時狭間」にロッソさんが現れました。 (05/20-21:11:39)
ロッソ > (からんころん、軽快なドアベルの音と共に来店した赤髪の男。ローブの裾を変わらずズルズルしながらマスターに挨拶を寄越し、カウンター席に着くと) う~~~~…… 本格的に、やべぇ… (ぐにゃりとカウンターに突っ伏した) (05/20-21:17:32)
ロッソ > …あ…ええっと…… なんか、冷たいジュースちょうだい …りんごでいいや (ぐりっと顔だけマスターへ向け注文をすると、また頬をぺったりカウンターに付け、目だけ動かして店内を見回す。 男は、困窮していた) (05/20-21:21:22)
ロッソ > (マスターから請け負ったモンスター退治は上手くいかず、守護の魔力回復手段も尽き、補給のために故郷へ戻れば鬼姉に追い立てられ──) ……楽して稼ぎたい…… (そしてとうとう自宅警備員への第一歩たる一言を吐くに至るのだった。 マスターが出してくれたりんごジュースが、カラン、と音を立てる) (05/20-21:24:46)
ロッソ > (そんな折) ……お…? (真新しい張り紙が、その目に留まる) (05/20-21:25:58)
ロッソ > (誰もいないのを良い事に、ガタガタと椅子ごと傍に寄って凝視。ところどころ滲んではいるものの、美しく整った筆跡である。これは…) …美女の、にほひ…!!! (ガタァ 何のために持ってきたのか、椅子から立ち上がってそう漏らす) (05/20-21:28:02)
ロッソ > (きっとこの滲みは憂いに浮かべた涙によって作り出されたものに違いない。いたいけな美女がその麗しい美貌を悲しみに染め今にも崩折れそうになってりいるのを見過ごせようか否困っていようといなかろうと手を差し出し抱き締めに行くのが紳士というものである!!!) ヘイマスター!!! (05/20-21:31:55)
ロッソ > (上半身をマスターの方へ捻り、勢いよく店の主を呼びつけた男の目は、先程までの腐った魚のような目とは打って変わって生き生きと、そして爛々としていた) この依頼主は誰だ!美女か?美女だろ!! (食い気味な様子に心中ではドン引きであろうマスターは、張り紙を貼ったのは女性であるとだけ告げるのでしょう) イェエエアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!! (男は狂喜乱舞した) (05/20-21:36:01)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (05/20-21:36:53)
ロッソ > (続き、張り紙を穴が空かん程に凝視。名前を書くスペースと思しき空白を見るなり、マスターに書くものを借り、がりがり、書きにくいけどそのまま書き込む。鼻息が荒い) (05/20-21:39:22)
シルヴィア > <カランカラン♪>(おもむろにドアベルの音が鳴り、お店の扉が開く)マスター、こんばん―――(いつものように、いるであろうマスターに挨拶をしつつ中に入れば、ちょうどなにやら狂喜乱舞している男の姿があって)……。(その場で、ちょっと固まった。もしかして、タイミング悪かっただろうかって顔) (05/20-21:39:23)
シルヴィア > (と思ったら、彼は次の動きに移っていた。何か嬉しい事でもあったのだろうかと思いつつ、空いているカウンターの席へと腰掛けて)…えっと、ブラディ・マリーを一つ。(カクテルを一つ注文する) (05/20-21:40:45)
ロッソ > (ガリガリし終えればフウと息を吐き、大仕事を終えたような清涼顔でかいてない汗を拭う仕草。マスターにペンをお返しして椅子ごと元のカウンターへと戻ると) ……金髪美女!!! (ガタァ シルヴィアを見てまた起立した) (05/20-21:43:07)
シルヴィア > …!?(突然の叫びに驚いたように、振り返って。当然、叫びの声の対象が自分であることはわかる。――他にはいないし)…え、えっと…。(ちょっと戸惑いの色を浮かべつつ)…こんばんは。(とりあえず、微笑と共に挨拶をしてみる) (05/20-21:46:19)
ロッソ > こっ こんばんは (なぜか引き攣ったような気持ち悪い笑顔だが、本人は至って自然なつもりである) あの、あの貼り紙貼ったの、君? (指差し示すのは、件の貼り紙のよう) (05/20-21:49:51)
ご案内:「時狭間」に東方院八千代さんが現れました。 (05/20-21:50:04)
東方院八千代 > (がちゃり。扉を開けて)………(予想外の光景に停止した。職業柄不思議経験は多いが、まさか事務所(?)の扉を開けて外に出たつもりが室内だったとは。思わず後ろを振り返り、いつの間にか自分が外にいてその建物に入ろうとしている状況であることに気づく)・・・なるほど(わからん) (05/20-21:53:18)
シルヴィア > (相手の笑顔は特に気にしない。たぶん、あまり異性に慣れてないんだろうと、そんなことを思いつつ)貼り紙…?(男の言葉に、指を指された張り紙を見て)いえ、それは私じゃないわ。(小さく首を横に振って。マスターもって来たカクテルを受け取って)依頼なのに、依頼主の名前もないなんて。不思議なものね…。(書かれている内容に目を通しつつポツリと) (05/20-21:54:14)
ロッソ > (貼り紙に目をやる金髪美女のお顔をじーっと見つめている間に垂れる涎。アブッ、とすすって口元を拭ったところで、新たにやってきた客) あっ こないだの和服美女! (結局涎は垂れた) (05/20-21:57:55)
東方院八千代 > (閑話休題(それはともかく と読ませる)扉を開けたまま呆けているわけにもいかない。不自然さはぬぐえないが、組織のトップたるもの醜態を晒すわけにもいかない)こほん。こんばんは(咳払い。気持ちの切り替えによく使われる手法にてリセットを行い。とりあえず、何らかの店舗なのであろうその中へと入った。扉を閉める)>ALL (05/20-21:58:22)
シルヴィア > …あら。(扉の開く音にふと振り返って)こんばんは。(ニコリと笑いかけて挨拶を一つ。そしてカクテルのグラスを一口飲んで) (05/20-22:01:49)
東方院八千代 > (こないだの、という単語に反応してそちらを見れば、親方空からなんとかが、のヒトがそこにいた。少し驚いた表情を見せ、ならばこの場所はあの近辺なのかと理解し、状況に納得もした。順応性A+)お久しぶりです。ご健勝のようで何よりです(あの時に反応は慣れた。順応性A+。微笑み)>ロッソ (05/20-22:02:40)
東方院八千代 > (微笑のまま会釈を返した。最初の動揺はもはや見られない。そして二人が会話していたので見られていない、と思いたい(希望)>シルヴィア (05/20-22:05:51)
ロッソ > こんばんは! (おんなのこに はさまれて デートきぶん さくせん!シルヴィアが男の隣の席でなければ自ら隣へ移動し、更に自分の隣を奨めようとするよ) ここ空いてるよ! (ばしばし、隣を叩いて猛アピール) (05/20-22:07:16)
ロッソ > こんばんは! (おんなのこに はさまれて デートきぶん さくせん!シルヴィアが男の隣の席でなければ自ら隣へ移動し、更に自分の隣を奨めようとするよ) ここ空いてるよ! (ばしばし、隣を叩いて八千代へ猛アピール) (05/20-22:07:41)
シルヴィア > (振り返ったのはドアの音がしてから、すぐではなかったので。たぶん最初の動揺には気が付いていない)>東方院八千代 (05/20-22:08:09)
シルヴィア > (わざわざ隣に移動してきたのを見れば、ちょっとキョトンとするものの。続くリアクションに、すぐに目を伏せて、やれやれと言いたげな表情で笑みを浮かべて、カクテルを更に一口)まさに「両手に花」、ね。(笑みを浮かべ、一言告げて)>ロッソ (05/20-22:10:38)
東方院八千代 > (その勢いに微笑は苦笑に変わる。が、何かの店舗(カフェかレストランかバーか)のようなので、来たからには注文もするべきだろう。カウンター席と奥に見えるマスターの様子からバーと判断はするが)では、失礼いたします(誘いは断らずロッソの隣に着席。挟んで向こう側にいるシルヴィアにも)そちらはお酒でしょうか?(今飲んでいるものについて軽く質問を投げかけた。自分の推測が当たっているかどうかをさりげなく探る図)>ロッソルヴィア (05/20-22:12:25)
ロッソ > ギュフフォ (いかんつい笑みが漏れた。だが自重しない) お花畑最高でひゅううう (ああドビーは幸せ!女の子に挟まれてなんて幸せ!幸せだからりんごジュースがぶ飲みする!) (05/20-22:14:00)
シルヴィア > えぇ。カクテルよ。(質問を投げかけられれば、小さく頷いて肯定の返事を返し)ここは飲み物や食べ物なら、大抵の物は出てくるから。気楽に頼んだらいいんじゃないかしら。(もしかして、ここは初めてなのでは。そんな推測の元、少しばかりのお節介(?)をやいてみたりして)>東方院八千代 (05/20-22:16:12)
シルヴィア > …それは何より。(大丈夫だろうか。なんて少し失礼なことを思いつつ、浮かぶ表情は苦笑い顔で)>ロッソ (05/20-22:17:15)
東方院八千代 > ご丁寧にありがとうございます(ストレートに知りたいことの答えが返ってきた。アルコール専門ではないようだし、ならソフトドリンク系もあるのだろう) 助かりました(ひとまずは予想を大きく外していなかったわけだし、相手の配慮に感謝を)>シルヴィア (05/20-22:20:06)
ロッソ > (頭が大丈夫かどうかはともかく平常運転です。女子二人の会話を左右の耳で聞いて、聞いて、ああ耳が、みみが、しあわせ) ブフッ、ヒュゴゴブフッ!!げっほ!げほっ!ごほっ! (そしてむせる) (05/20-22:20:44)
東方院八千代 > 少し落ち着きましょう。気管に入りますよ(むせますよ。と隣でテンションレッドゾーンに)>ロッソ (05/20-22:21:03)
シルヴィア > いえ、どういたしまして。(笑みを浮かべつつ頷いて。そして、隣にでむせだした男に、少し心配そうに)大丈夫…?(反射的に背中をさすってあげたりしようか。他意はない) (05/20-22:22:39)
東方院八千代 > (言っているそばからこれだった。予想できていた自体だったためか、袂からハンカチを取り出しつつ、ジュースがこぼれていないかの確認と、相手の背中を軽くさするために手を伸ばす) 予想通りでしたか>ロッソ (05/20-22:22:52)
東方院八千代 > (向かいの女性が手を伸ばしていたので、さりげなく手を引っ込めた。これが、1秒に満たない間の戦い(謎) (05/20-22:24:05)
ロッソ > (八千代の忠告も虚しく男はむせた。美女二人に、介抱!昇天しそうな程の状況なのに、とっても息苦しいのは、そうこれが恋なのね ハンカチ受け取り口元拭いつつ、マスターからタオルをお借りしてカウンターに飛び散った(汚)リンゴジュースをふきふき) ゲホッ、だいじょ、グフゥゲホッ、がが、ゲフォ、ががっでゴフッ (どこにも掛からなかったか訊きたいらしく、真っ赤な顔のまま二人の御召し物をきょろきょろしてる) (05/20-22:27:07)
東方院八千代 > (かかっていても黒いので目立たない)こちらの心配は置いておきまして。ひとまず、落ち着いてからにしましょう(話はそれからだ)>ロッソ (05/20-22:30:22)
シルヴィア > …大丈夫そうには見えないわね…。(むせながら何か語りかけてくる男。けれども、いまいち何を言ってるのかがわからなくて。まぁ、とりあえず何処にもジュースは掛かってはいないようで、汚れてはいないようだ)>ロッソ (05/20-22:31:35)
ロッソ > (まあ見た目には何ともなさそうなお洋服の様子に一先ずは安心しつつ、漸く少し落ち着きを取り戻せば、すーはー大きく息を吸って、リンゴジュースを一口ごくり) っあ゛~……げほっ いやあ…死ぬかと思った… (浮かんだ涙を袖で拭いつつ) 大丈夫大丈夫、ありがど、ゴホッ (背中を擦るシルヴィアに、もういいよと言う様に片手の平を向けつつ) (05/20-22:36:41)
ロッソ > (まあ見た目には何ともなさそうなお洋服の様子に一先ずは安心しつつ、漸く少し落ち着きを取り戻せば、すーはー大きく息を吸って、リンゴジュースを一口ごくり) っあ゛~……げほっ いやあ…死ぬかと思った… (浮かんだ涙を袖で拭いつつ) 大丈夫大丈夫、ありがど、ゴホッ (背中を擦るシルヴィアに、もういいよと言う様に片手の平を向け) (05/20-22:37:06)
シルヴィア > 盛大にいったものね…。(死ぬかと思った発言に、さもあらんと苦笑いを浮かべて)そう。じゃあ、もういいかな。(ひとまず落ち着いた様子に、そっと背中から手を離し。思い出したように、懐から懐中時計を取り出して)あぁ、もうこんな時間なのね。そろそろお暇しないと。 (05/20-22:39:32)
東方院八千代 > 地上で溺死とはある意味器用なことですが(縁起でもないことをさらりといいつつ、ロッソに手を差し出している。ハンカチの返却を求む)>ロッソ (05/20-22:41:58)
ロッソ > !? (なにッと金髪美女を見て、取り出された懐中時計を見遣って、ぐぬぬっと歯噛みする。いや、ここは喜ぶべきなのか?こんな短時間で女子に触れてもらえた事を喜んでおいて後の再開に更なる展開を期待すべきなのか? どうでもいい自問自答を繰り返しながらも、男はシルヴィアを送り出す事に決めたらしい) 夜道に気を付けて帰るんだよ!襲われたら俺が助けに行ってあげるよ! (なんのこっちゃ)>シルヴィア (05/20-22:44:32)
ロッソ > (ハンカチは大事に握り締めている。さりげなく会話の合間にくんかくんかしてる)>八千代 (05/20-22:45:11)
シルヴィア > えぇ、ありがとう。(向けられる言葉に、微笑みを返して)それでは、私はこれで。マスター、代金はここに置いておくわね、ごちそうさま。(カウンターの上にお金を置けば、時狭間のお店を後にして――) (05/20-22:49:18)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (05/20-22:49:21)
東方院八千代 > お帰りですか。お気をつけて。良い夜を(と、見送るようだ)>シルヴィア (05/20-22:49:30)
東方院八千代 > (ボー○ドの香り……がするわけではないが花の香りがほのかにするのかもしれないが、とりあずリンゴジュースの香りがするんじゃないだろうか)……(無言)>ロッソ (05/20-22:50:39)
ロッソ > ああっ、金髪美女… (名残惜しくもお見送り。ハンカチくんかくんか。リンゴジュースの香りに混じって、ポン!と弾けるお花の香り!クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ) …っは! (そして八千代の動作に気付く) あああいやいやいや、ちゃんと洗濯して返すから! (ハンカチを隠すように背中側に回した) (05/20-22:53:08)
東方院八千代 > そのようなお手間を取らせるわけには参りません。さあ、お返し下さい(ね? と、笑顔(?)で) (05/20-22:54:17)
ロッソ > (何か目が笑ってない気がするんだけど気のせいだよねそうだよね) 汚しちゃったから!口拭いて汚しちゃったから! (これもまた譲り合い) (05/20-22:56:47)
東方院八千代 > (相手が引きそうもない。ことを早々に悟ったので)わかりました。では、今度お目にかかったときに。いつになるかはわかりませんが(肩をすくめて) (05/20-22:59:32)
ロッソ > (こくこく!と頷いて) なんだったら、ここに預けとけば届くでしょ? (マスターに視線を遣りながら、ハンカチをそっと懐にイン) 君に直接届けるのが理想だけどね! (バチコーン☆) (05/20-23:02:38)
東方院八千代 > (ウィンクバチコーンを素無視(ぇ) して、マスターに視線をやる。頷いているところからみるに、そういうこともやっているようだ)わかりました。ではそのように手配しておいてください。後日取りに参りますので(ここに辿り着く方法はわかっていないが、一度来られたなら二度目もあるだろう) (05/20-23:05:10)
ロッソ > 俺ロッソっていうんだ 君は? (これぞ、自然に名前を聞き出すテクニック!バチコーン☆がスルーされても強靭なメンタルで訊ねるよ) (05/20-23:08:14)
東方院八千代 > 東方院八千代です。よろしくお願い致します(素直に自己紹介をした。もしかしたら少し天然が入っているのかもしれない。わからない) (05/20-23:12:41)
ロッソ > や、八千代たん ハァハァ よよよ、よろしく、おながいしまひぎゅ (ハァハァ) じ、じゃあ、洗濯したらマスターに預けとくよ (気を取り直して、サムズアップ!) (05/20-23:16:34)
東方院八千代 > はい。お願い致します。(微笑みを浮かべ。それからむせる事件で結局何も注文していないことに気づいたが、ひとまず一旦戻った方が良いだろうか、と袂からスマフォを取り出して時間を確認している) (05/20-23:18:34)
ロッソ > (天使の笑みィィイィ! と有頂天になっているところに、何かを取り出し何かを確認する相手の仕草。変わった懐中時計だなぁなどと思いつつも、己もそろそろ館に戻らねば日が変わってしまう予感) 帰るんなら近くまで送るよ (残ったりんごジュースを飲み干し、お代をマスターに手渡しながら) (05/20-23:22:30)
東方院八千代 > (スマフォをしまい)そうですね。では、そこまでご一緒いたしましょうか(マスターには申し訳なさそうに一礼。何も注文しなかった) (05/20-23:25:13)
ロッソ > ウホホホォ八千代たんとデートグフフフォ (声にも顔にも出てる。 時狭間を出れば、八千代が帰り良い場所まできちんと送り届け、手をふりふり、お別れするようですよ) (05/20-23:29:02)
ご案内:「時狭間」からロッソさんが去りました。 (05/20-23:29:10)
東方院八千代 > (特に突っ込みを入れるでもなく、流したり苦笑したりしながら会話をし、帰宅) (05/20-23:30:18)
ご案内:「時狭間」から東方院八千代さんが去りました。 (05/20-23:30:26)
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