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ご案内:「時狭間」にリヴィアさんが現れました。 (05/22-22:16:30)
リヴィア > (扉が開き、ドアベルが鳴る)こんばんは。少し、お久しぶりです。(グラスを磨いていたマスターに、そう微笑みかけながら、カウンターの席へと腰を降ろして)そうですね、何か軽めの物をいただけますか。(さっそく注文を。本人としては、何気なく頼んだつもり…なのだが) (マスターが料理を運んできた。)『筍ご飯と新タマネギの味噌汁 だ。』(旬のたけのこをふんだんに使った香り豊かな筍ご飯と新タマネギの味噌汁のセットです。春キャベツの浅漬け付き♪春限定のメニューです♪) (05/22-22:19:58)
リヴィア > わ、これは和食ですね、美味しそうです。軽めではないですが…。(ちょっとだけ非難の気持ちを少しこめてジト目を向ける。が、例によってマスターはスルーである)こういうときだけ、そ知らぬ顔と言うのはずるいですよ。でも、まぁ、いただきます。(食べれない量ではない。というわけで、さっそく頂く) (05/22-22:22:47)
リヴィア > ん…。毎度のことながら、おいしいですね。兄の和食もなかなかですが、やはりマスターさんの料理は一味も二味も違います。(器用にお箸を使いながら、筍ご飯と味噌汁を食べて行く。と、ここで珍しくマスターが何かを尋ねた)え?私ですか? お恥ずかしいながら、私は料理とかが苦手で…。(眉尻をちょっと下げて答え) (05/22-22:29:11)
リヴィア > 自分で言うのもなんですが、兄に器用さを吸い取られたんじゃないかって思えるくらいに、私は不器用なんです。一部例外はありますが。(くすりと苦笑いを浮かべて答え、それから再びご飯と味噌汁を食べるのを再開し) (05/22-22:32:39)
リヴィア > ―――ごちそうさまでした。代金は、此方に置いておきますね。(やがて食べ終われば、代金をカウンターへと置いて)また来ます。それでは、また。(軽く会釈をして。それから、時狭間のお店を後にして――) (05/22-22:46:55)
ご案内:「時狭間」からリヴィアさんが去りました。 (05/22-22:46:57)
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