room10_20140522
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (05/22-22:13:50)
ランタナ > (久しぶりにちょっとだけ外に出てみたらしい。銃を片手にのんびりうろうろしているようだ) ―――さて。(今日は何をしようか。ぼんやりと辺りを見渡しながら、とりあえず狩りを前提にして、辺りを探す) ホブゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/22-22:15:29)
ランタナ > (どうやら本日最初の獲物はゴブリン。どの程度いるだろう) [4面1個 2=2] (05/22-22:16:21)
ランタナ > (獲物は二匹。少し離れた位置にいるから先手は取れそうだ。銃を多数狙いのマシンガンに変えて、早速狙ってみよう)(7以上で当たり) [6面2個 2+3=5] (05/22-22:17:56)
ランタナ > (響く派手な銃声。しかし、その弾丸は一つも彼らをとらえることは出来ず。むしろ、その音に気づいてゴブリン達がこちらの方へと近づいてきた) 鎧、着てますねぇ……。(弾かれる可能性もあるな、と舌打ちしつつ。銃は変えずに弾の種類を雷に変えて、もう一度)(数値同じ) [6面2個 5+6=11] (05/22-22:19:48)
ランタナ > (雷の魔弾はどうやら相手に多少なりともダメージは与えたらしい。さて、どの程度か…) (一回目:個体数、2回目:ダメージ(50以上撃破) [2面1個 1=1] (05/22-22:21:02)
ランタナ > [100面1個 37=37] (05/22-22:21:08)
ランタナ > (残念。どうやら一匹にしか当たらなかったうえ、一発では仕留めきれなかった。ダメージを受けながらも、なお興奮して武器を振り上げ、突進をしてくるゴブリン達を躱すべく、空へと逃げ、更に追撃しようとするようで。どちらの方が早いか…!)(6以上回避&反撃、以下ゴブリンアタック) [6面2個 2+3=5] (05/22-22:24:15)
ランタナ > (逃げようとした瞬間、ゴブリンの一匹が石斧をこちらに向かって投げつけた。慌てて、避けようとしたところでバランスを崩し、その隙にもう一匹のゴブリンに足を引っ張られ。そのまま、地上に引きずり落とされた) (05/22-22:26:13)
ランタナ > (地上に落とされ、思い切り体を地面に打ち付けて。その際に銃は手から離れてしまい、表情に焦りの色が浮かぶ) …………っ!(落ちた衝撃に軽く咳込みながら、武器を手に迫るゴブリン達を睨みつけ。今度は影を伸ばして、彼らを串刺しにしようと試みる)(6以上で当たり) [6面2個 2+4=6] (05/22-22:31:33)
ランタナ > (ぐっ、と二匹を巻き込むように幾つも現れる鋭い影の棘。はたして、どの程度彼らにダメージを与えたか…) [100面2個 66+76=142] (05/22-22:32:38)
ランタナ > (どうやら、棘は鎧に覆われていない喉を後ろからぐさりと突き刺したらしい。影を引っこ抜けば、血泡を吐きつつ、ゴブリン達はその場に倒れ、動かなくなった) ――ふう…。(予想外に苦戦してしまった。それでもいつもより怪我の少ないことに安心しつつ、早速解体というかぶんどり作業を開始するようだ。何か良いものはないかな?)(85以上ヨモギの水薬発見、90以上ヨモギ酒発見) [100面2個 67+96=163] (05/22-22:35:57)
ランタナ > (鎧やら何やら色々と拝借していたが、どうやらお酒の入った瓶を発見したらしい。ちょっとラッキーに思いながら、しっかりと貰える者は全部貰って行って。死体を他の獲物に嗅ぎ着かれぬうちにその場を飛んで退散するようだ) ……まあ、これだけでも上々、ですよねぇ…。(お金は、と少し離れたその辺の瓦礫の上に降り立ち。腰かけながら、ちょっと休憩) (05/22-22:38:13)
ランタナ > (揺らん揺らんと足を揺らしながら、ぼんやり考え事。と言っても、最近の一番の悩みは解消できたし、特に考えることなどないけれど。それでも何かを考えるのは癖になってるようで) ……さて…。(何を考えてみようか。何も案は浮かばないけれど、ぼんやり) (05/22-22:40:11)
ランタナ > (とりあえず浮かんだことは今後の暇潰しというか、趣味作りについて。どんなのが良いだろうかと軽く首を傾げて) 魔法のお勉強、は…、まだ忙しそうだし…。さて…。(先に浮かんだものは、予定が不明だから除外。さて、他には何が良いだろう。家事が趣味のような娘は、毎度この問答を繰り返してる気もしなくもないけれど) (05/22-22:49:53)
ご案内:「闇の集う場所」に黒服の男さんが現れました。 (05/22-22:51:22)
黒服の男 > (ふらりと両手をポケットに突っ込んだまま、歩いてくる男が一人)これはまた、変な場所に出たものだ。ちっ、嫌な空気だ。(舌打ちを一つ。だが歩む足取りに迷いや躊躇いはない。一定のペースのままスタスタと。このままいけば、考え事をしているところに通りかかりそうな感じだ) (05/22-22:54:08)
ランタナ > ピアノとか、何か習い事…?ああ、でも一人でもできる趣味は如何なものでしょう…。(何か挑戦はしたいけど、何に挑戦するのか浮かばない切なさ。何かしらきっかけがあれば嬉しいけれど、それもまた何か受け身な気もして。趣味という自分の足場というか基盤があってもいいじゃない、とまで考えたところで、近づく気配に気づくようだ) ――あら、まあ。こんばんは。(三つ目をそちらに向け、異形の娘は微笑んで挨拶をした) (05/22-22:57:10)
黒服の男 > (声をかけられれば、初めてそこで気づいたと言いたげに顔を上げ)…異形。(向けられる三つ目に、ほんの少し警戒の色が浮かぶ。一定の距離、約7mほどのところで立ち止まって)……おっと、唐突に失礼なことを。気分を害されたなら、先に謝まっておきます。(そう告げて、静かに頭を下げて) (05/22-23:02:48)
ランタナ > あら、ふふふ。しょっちゅう言われますし、自分の見た目の異常性には気づいておりますので、大丈夫ですわ。(寧ろこの世界は気にしない人の方が多いから、その方が不思議だし。ぱち、と血のように紅い眼をそちらに向けつつ) 初めて見る方ですわね。迷われた方、でしょうか?(この空間にそぐわぬ、のんびりとした声で問いかける) (05/22-23:06:23)
黒服の男 > そうですか。それなら良かった。(気にしてない様子の相手に、ふっと口元に笑みが浮かぶ)迷ったと言えば迷ってますね。いかんせん、ここは初めてくる場所なので土地勘すらなくて。(距離は保ったまま。どこか身構えているのは相変わらず。ただ応対する声だけは、至って友好的だ) (05/22-23:09:50)
ランタナ > まあ、それは大変。よろしければ、道を教える程度は出来ますわ。 …そんなに身構えなくとも、別に取って食いはしませんわ。私は、人の良き隣人でありたいと思ってますから。(最後は何だか身構え気味の相手にクス、と笑って見せつつ。どうするかと問いかけた) (05/22-23:12:27)
黒服の男 > 道を教えてくれると助かります。ここはいささか楽しそうな場所ではありますが…、こんな場所に僕の尋ね人は、まずいないでしょうし。(改めて周囲を見回してみれば、小さく肩を竦めてみせて)…見抜かれてましたか。ははっ、参ったな。(ガシガシと片手頭をかいて)僕のとこじゃ、異形自体が珍しいもので。それで、ね。(つい警戒してしまうのだと笑いながらに言葉を続けて) (05/22-23:17:11)
ランタナ > あら、誰かお探しで?この世界も広いようで狭いもの、手助けにはなれるかと。(誰の知り合いだろう。何となく好奇心が刺激されて) 初対面の方は割とこんなものなので。びっくりして身構えるか、興味を持って近づくかですし。(よくある2パターンのうちの一つ、と苦笑を浮かべつつ。理由を聞けば納得したように頷く) ああ、そういう世界は案外多いらしいですわ。魔法がないとか、異種族がいない、とか。 (05/22-23:19:42)
黒服の男 > えぇ、ちょっと行方知れずになった人を探していまして。最も手がかりは、ほとんどないに等しいので苦労しそうですが。(再び肩を竦めてみせる。面倒な仕事を受けたものだと言いたげに)そういうわけです。僕の世界は異形がいないわけではないんですけどね。非常に希少な存在でして。やはり実物を目の当たりにすると驚かされます。(口ではそう言いつつも、あまり驚いたように見えないのは、きっと気のせいではない) (05/22-23:28:38)
ランタナ > ……それだけの情報だと、はっきりとわかりませんわねぇ…。名前とか、顔とか…。(そういうのはないだろうか、と首を傾げながら) ふふ、まあ、此方では私ほどではないですが、こういう方々は非常に多いですから。(そんなに驚かれないことにも、大体皆がそんな対応だから気にしない) (05/22-23:32:37)
黒服の男 > 名前とかは偽名の可能性がありますし、姿も今は違うかもなので、その辺の情報が宛てにならないんですよね。確実にわかっているのは16歳で女性ってことくらいでしょうか。あとは――異能持ちと言う事くらいですかね。(困った雰囲気を漂わせつつ、そういう風に答え)なるほど…。これは気をつけないと、色々失礼を働いてしまいそうだ。(他にも異形の姿などがいるといわれれば、少し驚いた雰囲気を浮かべて) (05/22-23:40:29)
黒服の男 > 名前とかは偽名の可能性がありますし、姿も今は違うかもなので、その辺の情報が宛てにならないんですよね。確実にわかっているのは18歳で女性ってことくらいでしょうか。あとは――異能持ちと言う事くらいですかね。(困った雰囲気を漂わせつつ、そういう風に答え)なるほど…。これは気をつけないと、色々失礼を働いてしまいそうだ。(他にも異形の姿などがいるといわれれば、少し驚いた雰囲気を浮かべて) (05/22-23:45:30)
ランタナ > ………そう言う人はかなり多いですよ?異形でないなら、私もそれに当てはまりますもの。(10代後半で女性で異能持ち。ある意味彼の言う条件には合っている。妙にあやふやな情報に、僅かな警戒を覚えたようだ) まあ…。色んな世界の方がいますから、皆さんそんなに気にしないかと。(その程度は、と頷きつつ。一度ちら、と空を見上げ) ……あ、そうだ。道の件ですが、あっちの方へとまっすぐ行ったら森に出ますので。この辺は魔物も多いので、気を付けた方がよろしいですわ。(なんて、本題の道の案内も忘れない) (05/22-23:46:31)
黒服の男 > そうですか。…なるほど、確かに。参ったな、これはかなり骨が折れそうだ。(やれやれと小さく肩を落として)そうだといいんですが。まぁ、肝に銘じておきましょう。(気にしないのであれば、それはそれで助かる。気をつけるに越したことはないが)…あっちですね。ありがとうございます。これで、野垂れ死ぬなんて事態にはならずにすみそうだ。(ふっと笑みを浮かべて) (05/22-23:50:58)
ランタナ > この世界も人が多いですから…。(それはしょうがない、と苦い表情で頷き) 人によっては、まあ、攻撃する人もいるでしょうしね?(うっすら怖い事を笑顔で言いながら、こっくりと頷いて) 森を抜けたら酒場などもあるので、人探しでしたら、そちらで情報を集めてみるのも手ですわ。 (05/22-23:56:03)
黒服の男 > まぁ、期限はないので、気長に探して行くとしましょう。…ふむ、酒場。そんな場所もあるんですね、ここ。(本当に土地感度はないのだろう、初めて知ったと言いたげな顔だった)今度、いってみます。…今日は、色々ありがとうございました。おかげで助かりました。(小さく頭を下げて) (05/23-00:01:57)
ランタナ > ふふ、まあ、どんな事情があるか知りませんが、見つかるとよろしいですね?(そう言ってほほ笑みながら、お見送りの姿勢。どうやらまだのんびりするつもりらしい) ええ、お帰りは気を付けてくださいませね? (05/23-00:04:22)
黒服の男 > えぇ、これ以上、奴に振り回されたくもないですからね。(小さく頷いて、そして教えてもらった方角を振り返り)レディのほうこそ、お気をつけて。それでは、僕はこれで。(最後にそう告げれば、のんびりとした足取りでその場から立ち去っていき――) (05/23-00:07:33)
ご案内:「闇の集う場所」から黒服の男さんが去りました。 (05/23-00:07:39)
ランタナ > (ペコ、と首を傾げてお見送りしてから。ちょっとゆっくりと足を伸ばして) ―――探し人、ねぇ…。(何だか最近人の名前をすぐ出さない探し人に関して、良いイメージがないようで。むう、とちょっと頬を膨らませて) (05/23-00:09:12)
ランタナ > (とりあえず、何をするのかわからないけどちょっと警戒は必要かもしれないと考えつつ。またぼんやりと夜空を見上げながら、考え事に浸る作業に戻ろう) ………さてさて。(今度は何を考えようか。家族としたい事ととか、現在の人間関係の問題の整理についてか) (05/23-00:12:32)
ランタナ > …………。(最近何となく義兄二人と気まずい。物凄く気まずい。何とかしないとまた潰れてしまいそうな気がして) 難しいの……。(そんな呟きをボソッと零して) (05/23-00:19:17)
ランタナ > (どっちも嫌いではないし、好きな人。だから、正直今の状況は何とかしたくて) ……………。(とりあえず考えて、考えて考える。答えは出ないのだけれども) (05/23-00:29:37)
ランタナ > (しばらく考えても答えは出ないまま。とりあえず、何処かでお話はしたいなと考えつつ、瓦礫の上に立ち上がり、そのまま翼を広げ。今日はそのまま、空へと飛び立ち、帰宅するようだ) (05/23-00:48:55)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (05/23-00:48:56)
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