room23_20140523
ご案内:「紫陽花の小道」にランタナさんが現れました。 (05/23-22:23:56)
ランタナ > (のんびり散歩をしていて、気の向くままに歩いていたけれど。晴れていたはずなのに、ふとぽつぽつと雨が降ってきて、雨宿りが出来る場所がないか走り始める) ――去年も同じことが…!(バタバタ走る足は去年と同じく東屋へと向かう) (05/23-22:25:38)
ランタナ > (東屋に着き、思ったよりも濡れなかった服を見て、一安心。これはポーチの中に傘を入れるようにした方が良いな、と改めて思いつつ、ちょこんとベンチに腰掛け、辺りの雨の景色を眺めてみる) ……久しぶり、ですね。(此処も、と少しだけ懐かしそうに呟き。東屋近くに咲いていたアジサイなどに目を向けよう) 【ぷにぷにした小さな変な生き物が横切って行きます】 (05/23-22:27:43)
ランタナ > (なんか変な生き物が通り過ぎて行った!一度目を瞬かせ、もう一度それを見るころにはその姿は消えていて) …………あれ、本当に何なのでしょう…。(気になる。しかし、何か正体を知ってもいけない気がする!) (05/23-22:29:19)
ランタナ > (しとしとと振る雨は静かで落ち着く。そう言えば、この世界であまり雨が降っているのを見たことがないなんて事を思い出せば) まあ、そもそも雨の日に外には出ませんしねぇ…。(そんな呟きを零しつつ、軽く瞼を閉じる) (05/23-22:33:31)
ランタナ > (ふとすれば眠ってしまいそうな静けさ。これはある意味考え事にもうってつけ。もっとも、何を考えようかも大して意識はしていないのだけど) ……どうしようかしら…。(何となくの呟きは何を意味してるのだろうか。現在の悩みとかしたい事など、全て纏められた一言) 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (05/23-22:49:28)
ランタナ > (近くのアジサイの葉を這うカタツムリ。その存在には気づかないまま、物憂げに虚空を眺めて) (05/23-22:52:54)
ランタナ > (しばらくぼんやりしていたけれど、やがて雨は小雨に。今がチャンスと思いつつ、東屋を出て、雨の降る小道を後にするようだ) (05/23-23:11:18)
ご案内:「紫陽花の小道」からランタナさんが去りました。 (05/23-23:11:21)
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