room42_20140524
ご案内:「マジシャンズスタジオ -地下研究室・病室-」にフリッツさんが現れました。 (05/25-00:23:29)
フリッツ > (そこは明らかに普通ではない。薄暗い部屋に簡素なベッド、そして狭い病室。何より危ない雰囲気が漂っているのは彼の状態だ、何かの装置を繋がれ、点滴を打たれ、手足は拘束されたままベッドに縛り付けられている)「症状はどう?」(温和そうな表情をした青年が、傍にいたやせ細った男へ問いかける。そちらの男はいうであれば死神を絵に描いたような貧相な姿をしている)「いやはや…重度の精神汚染を起こした人間というのを初めて見ましたが、これほどとは」(すっとカルテを差し出す死神、青年はそれを受け取り目を通す) (05/25-00:27:48)
フリッツ > (何かの中毒症状を起こし、幻覚と飢えを繰り返す。まるで薬物に溺れたかのような状態だ。しかしながら身体に注射痕はなく、薬物反応も無い。原因が分からないが、こちらの世界で言うところの精神作用の症状とされるのが分かったのは幸い。こうして点滴と装置を使って水の魔法から得られる精神浄化の効力を使い、彼に満ちた毒性を消しているのだ)「数日経つけど、まだ拘束してないと駄目なのかい?」「あともう少し、様子を見させてもらいたく。彼が暴れたら私などではひとたまりもないですから」(装置の操作パネルに触れ、フリッツの精神状態を映し出す。波形のメモリが穏やかにゆれ、時折激しく跳ねたりと彼の状態を指し示す) (05/25-00:36:43)
フリッツ > (更に数時間後、最後のチェックをされたフリッツに開放の許可が下りた。この時は特に慎重にということのようで、他のギルドメンバーがいざというときの為に傍に立ちながらフリッツの拘束具が解除されていく)……(そして装置が外され、点滴を抜かれる。身動き一つしないフリッツに逆に得も知れぬ恐怖を感じる一同だが)<<ぐぅ~……>>(間抜けな音が響いた。そして真顔のままのそのそと体を起こす)腹ぁ減ったわぁ…パスタとピザとポテトオムレツが食いてぇ… (05/25-00:44:23)
フリッツ > (そして更に数十分後、病室には彼と先程の男が二人の状態に戻っていた。先程までの陰険な雰囲気はなく、ものすごく音を立てて食事に貪りつくフリッツがいるぐらいである。よくもまぁパスタとピザを大皿一つ、かなり重たいオムレツを一皿と相当な量をノンストップで食べれるものだ)「食事をしながらでいいんだけど、何があったんだい?ダミアンのカルテを見る限り、まるで何か薬物でも摂ったみたいな症状だし」(青年の問いかけに反応することなくパスタをフォークで塊にして口に突っ込んでいた) (05/25-00:51:59)
フリッツ > 「まったく、フリッツ君といいヴェラさんといい、なんで御茶会の人って無茶が過ぎるのかな」(ピザの2ピースをたたんで一つにするとそのまま口にねじ込み、もぐもぐ)「運よく僕のギルドの傍で見つかったから良かったけど、教会の人にみつかったら、また面倒な言いがかりにつかわれちゃうところだったよ?」(がしがしとフォークでオムレツを大まかに切るとそのままもぐもぐ)「精神的な何か作用があるものだったらしいけど、後遺症は多分ないって…」(ぁ、それとってとダミアンに指差し。タバスコをすっと差し出すダミアンからそれを受け取れば、パスタにぶちまけてから再びもぐもぐ)「あの、返事してよっ」(とうとう突っ込まれた) (05/25-00:59:43)
フリッツ > (めんどくさいと表情に出しつつも、再びダミアンにそれとってをやり、お茶を手にすると一気に飲み干す)…っぷはぁ、いや、お前が食いながらでいいっていったじゃあねぇか「いったけど、返事ぐらい欲しいよっ」(突っ込まれば真顔のまま ぇー と悪態をつき)行儀わりぃじゃん?(既にこんながっつき方してるじてんで行儀もクソもないと思うが、言葉で勝てなくてモゴモゴしている青年を見やり、うっすらと笑う)まぁ助かったわぁ、とりあえず水の属性効力使えば、影響は受けねぇんだろぉ?(その言葉にダミアンは頭を振って否定する)「いえ、あれは精神に影響を及ぼしたのを消したまでです。影響を受けないわけではないですよ?」 (05/25-01:06:20)
ご案内:「マジシャンズスタジオ -地下研究室・病室-」にランタナさんが現れました。 (05/25-01:09:20)
ランタナ > (今日は曇り空ゆえ大人しく家の中でお菓子を作ったりして過ごしてた娘。そんな訳で深夜のお茶の時間のためのお菓子を作り、さて、今日は地下の寝室で頂こうなんて考えて、ティーセットやワンホールのチョコタルトの乗ったトレイを手に、影で寝室の扉を開けた) ――――。(しかし、扉を開けて広がる世界は、見知らぬ部屋と家に招いた覚えもない知らない人達。後ろを見れば、家の廊下。二、三度見比べてから) ………………あれ?(固まった表情のまま、思い切り首を傾げた!) (05/25-01:12:28)
ランタナ > (今日は曇り空ゆえ大人しく家の中でお菓子を作ったりして過ごしてた娘。そんな訳で深夜のお茶の時間のためのお菓子を作り、さて、今日は地下の寝室で頂こうなんて考えて、ティーセットやワンホールのチョコタルトの乗ったトレイを手に、何時ものように影を動かして寝室の扉を開けた) ――――。(しかし、扉を開けて広がる世界は、見知らぬ部屋と家に招いた覚えもない知らない人達。後ろを見れば、家の廊下。二、三度見比べてから) ………………あれ?(固まった表情のまま、思い切り首を傾げた!) (05/25-01:14:57)
フリッツ > 「…あれ、君は?」(開いたドアから現れたランタナをみやり、青年は見覚えのない姿にいぶかしげな表情を浮かべる。そしてその影から、まさに死神のようにぬっと、ねっとりとしたスローな動きで死神面の死神ボディの男も姿を現し)「おやおや…迷子でしょうか」(不気味に笑っている)ぉ、ランタナぁ、そいつぁデザートかぁ?(ここに来ていたものだと勘違いしたままさも当たり前にそんな事をのたまう) (05/25-01:16:26)
ランタナ > え、あ、あれ、え?(知らない人達に声を掛けられ、明らかな戸惑いの表情。これは一体どうしたことだろう、自分は家にいたはずで今開けたのも寝室の扉のはず) ――え、フリッツ兄様?(何でこんな所に、とこの場の皆さんが言いたいことを思わず口に出して。まったく状況がつかめてないよ!) (05/25-01:19:06)
フリッツ > おぅ、どった?(寧ろ混乱している理由が分かっておらず、はてと首をかしげて)おぃ、お前ら呼んだんじゃねぇのか、つか招いたか?「そんなことしてないけど…?」「私も同じく、です」(話が噛み合わず、顔を合わせた後、再びランタナを見やり)どうやってきたんだぁ?(今更な問いを) (05/25-01:22:27)
ランタナ > (ちなみに自宅だったから、完全に翼も目もあるまま。ついでに言ったら、多分服装も真っ白いネグリジェで。思い切りお出かけ用じゃない、部屋着モード) え、ええと、普通に扉を開けて……。私達の寝室の扉開けたはずなのに…。(自宅から迷い込みました、と何とも不思議そうな皆さんに正直に告白するようだ) (05/25-01:26:19)
フリッツ > …どうなってんだそりゃ(あれか、異世界と異世界が繋がったのかと驚きつつもネグリジェ姿なのを確かめ、この男は慌てないが、傍にいた青年のほうがアワアワし始めた。それを見る死神男がうっすらと笑う)「フリッツ殿のお知り合いのようですし、私たちはコレで」(青年の手を引いて部屋を出るようだ。ランタナの入ってきたドアの向こうがギルドと繋がっていればだが) (05/25-01:31:45)
ランタナ > (ふりっふりのロング丈です。透けたりはしてない←) わ、私もわからない、です……。(突然だったから、とおろおろ。とりあえず、これどうやって帰ろうと首傾げてたけど。お二人が扉を開ければ、恐らくしっかりギルドの廊下に繋がっているのだろう) ――どうしましょう……。(この状況、とトレイ抱えたまま、困った顔を浮かべた) (05/25-01:34:57)
フリッツ > (ギルドの廊下につながっていればそのままドアをくぐって出て行くだろう)…とりあえず、それ、食うかぁ?(ちょいちょいとベッドの脇にある椅子へ手招きして、相変わらずのマイペースである。ちなみに部屋は少し薄暗い病室じみた場所である) (05/25-01:37:10)
ランタナ > (再度声を掛けられて、びし、と固まってから。とりあえず手招きに応じて、ちょこちょこそちらの方へと近づき、椅子へと腰かけよう) ……え、ええと、とりあえず手作りなので、口に合うかはわかりませんが…。(お皿やカップは家族が来ることを想定して三つずつ用意されてた。とりあえず、切り分けたり、注いだりして、紅茶とタルトをそちらにお渡しいたしましょう) ……あの、此処、何処ですか?兄様のお部屋、ではないですよね…? (05/25-01:41:06)
フリッツ > (サイドボードのものを一旦どけて、そこにトレイとかを置けるようにスペースを作る。切り分けられたタルトと紅茶を受け取ると、早速タルトをフォークでもぐもぐし始めた)ん~、ここかぁ、ここぁウチのギルドと仲がいい別のギルドでなぁ、そこの病室みてぇなところだぁ(さもあらんといった様子で呟きつつ紅茶を飲み) (05/25-01:43:21)
ランタナ > (場所をお作り頂ければ、そこに持ってきたものを置こう。タルトはビターな甘さのチョコの風味が美味しい逸品です) …病室?(ギルド長さんとかのだろうかと考えるけど、現在自分たち以外は誰もいない。何かあったのだろうかと不思議そうな表情で。足をゆらゆらさせながら、紅茶を飲む寝間着姿は何時もよりも幼げ) (05/25-01:47:37)
フリッツ > ぉ、これうめぇなぁ(ビターな甘さとかは大好きなので、素直な反応を示しつつもぐもぐ)おぅ、ロベリアの香りを調べてたら…それが何かヤクっぽい中毒性があるってのが分かったんだわぁ(小さくうなづきつつ、幼げな妹を見やり。相変わらず無防備に可愛い娘だのぉとか思っている) (05/25-01:50:16)
ランタナ > あ、良かった…。(美味しいと言って貰えれば嬉しそうに緩く微笑んで) ロベリア様の香り……。(後半のお言葉には軽く首を傾げつつ、それと病室との関連性がわかってない顔) 思い切り嗅ぎまわったり?(そして、何だか呟くのは、ある意味間違ってないかもだけど何かを勘違いした言葉!変質者を見る目だ) (05/25-01:54:32)
フリッツ > いやぁ、メシの後にこういうデザートは最高だわぁ(隅っこには大皿が2枚、中皿が1枚、汚れたものが置かれている。料理が載っていたとしたらかなりの量と分かるだろう)…いや、嗅いだちゃかいだけどよぉ(何だか変な勘違いを感じる視線に苦笑いを浮かべて、それから傍らにおいてあった手甲から、刺さったままだったディスクを取り出す。虹色に光る変わった色彩である)こいつで五感を強化してみたんだわぁ (05/25-01:58:40)
ランタナ > ……何か食べたばかりなの?(お皿をちらりと眺めて、部屋に漂う油ギッシュなお料理の香りに今更気づいて。意外に食べるんだな、とお皿のサイズなどに意外そうな顔) ………それで、やっぱり嗅ぎまわったり?(タルトをもぐもぐ食べながら、手元のディスクを見て、そちらを見て。イメージはなかなか抜けきらない) (05/25-02:02:59)
フリッツ > おぅ、パスタとピザとポテトオムレツなぁ。いやぁ、数日なんも食ってなかったからよぉ(数日分まとめて食いましたと楽しげに笑う。そして相変わらずな様子に苦笑いを薄ら浮かべて)ちげぇよぉ、こいつを使えば鼻も鋭くなるんだけどよぉ、体に及ぼされる影響も強くなるんだわぁ。あの香りに何かあるなら、こいつ使って嗅げば短時間でそれが分かるってことよぉ(その結果病院送りになったわけだが。結果を思い出して苦笑いをこぼす) (05/25-02:06:06)
ランタナ > ………野菜とか栄養バランスとか。(じとー。かなり若者向けなジャンクなお食事内容に、一言物申した!) ―――なるほど…。(やっと理解したのか、それともまだ勘違い(?)続行中なのか。とりあえず、説明にはこくんと静かに頷いたようで) (05/25-02:08:18)
フリッツ > んなもん、後でええわぁ。(それより腹が減ったのでござると、空腹を満たすのが最優先だったらしい)んで、くっつかねぇで、隣に座って嗅いでたらよぉ…どうやらヤクみたいな中毒性があるみてぇで、意識が消し飛びそうだったわぁ。どうにかここに戻ったんだけどよぉ、あとはヤク切れみたいにのた打ち回って幻覚みてたらしいぜぇ(他人事のように淡々と説明し、恐ろしいなぁとうっすらと笑う) (05/25-02:13:42)
ランタナ > あと、いきなり脂っぽい物から食べると胃とかに悪い……。(まるでお母さんのような物言いだ) ヤク、ってお薬、ですよね?幻覚剤とかそう言うのでしょうか…?(とりあえず兄の身に何が起こったのかは理解した。ただ、若干わかってない部分もあるため、軽く首を傾げて) (05/25-02:19:55)
フリッツ > ちょっと戻しそうだったわぁ(確かにそうだと小さく頷く、実感はあったようだ)あぁ、そうだぁ。幻覚っつーか、ロベリアを抱きしめてぇっていうか、こう(普通には言えないような内容)とか、しちまいたくなるような?(誘惑されたかのように感じた。それを思い出しながら呟く、今でこそ毒素から立ち直ったものの、先程までなら思い出すだけで飢えて暴れていたところである) (05/25-02:23:20)
ランタナ > ……普段はちゃんと野菜とかも食べてる?今実家にいるって言ってましたが…。(じー。妹は兄の食生活が不安の模様) ………………。(何か真っ赤になりながらも、ぷくーと膨れたりして) 次に会った時は大丈夫?(襲ったりしない、と首を傾げたりする) (05/25-02:29:48)
フリッツ > あぁ、そら普通に食ってるわぁ(野菜食べませんと身体に悪いですからとしっかり頷き。とても危うい話をこっそりとしつつも恥らう妹に薄らと笑う)んー、それが押さえ込みきれるかどうかわからねぇんだわぁ。とりあえず狂うこたぁないけど、飢えることは間違いねぇみたいだしなぁ(死神男にいわれたヒントを思い出し、恐らくという予測を立てれば困り顔である) (05/25-02:32:00)
ランタナ > (それならよかったとその返事を聞けば、ちょっと安心したように頷いて) ……いっそ次はマスクしながら、あっちの世界に行く、とか?(襲わないように、と一つの案を出してみて) 襲ったりして嫌われたり、婚約者様に殴られたりは嫌、でしょうし。 (05/25-02:36:29)
フリッツ > それじゃあ意味ねぇしなぁ(ロベリアと普通に接して笑わせたいのがもともとの目的。そんなガチガチに対策した見た目では気を使わせると思い)そうだなぁ、後は水の魔法で本能をどう制御するかだわなぁ(まだ諦めていない様子) (05/25-02:42:46)
ランタナ > 風邪とか色々嘘はありますよ?まずは、その、その中毒性から慣れていく?(少しずつ、と案を口にするけれど) ……ただ、完全に中毒になったら怖いの。(その場合はどうなるのだろうとひっそり考えながら、タルトをまた一口。義兄の考案した対処方法を聞きながらも、悩む) (05/25-02:45:45)
フリッツ > …な、慣れるかねぇ(あれはまさに毒といった感じだったのを思い出しつつ苦笑いを)そらぁない、ないんだわぁ。こう、イメージすると…ほら、腹いっぱいのときに好物が目の前にあって、くいてぇってなっても食べれないだろぉ? そら、理性が抑えるからだぁ、そういう状態にはできるってことよぉ(しかし本能は反応し続ける。それはそれで困るなぁとは思いつつ薄らと笑う) (05/25-02:47:56)
ランタナ > それは私もよくわかりませんけど…。(実際体験してないから、どんなものかわかってない。どこまで慣れるのかは義兄次第と言ったところか) ……でも、理性では抑えられても大丈夫、なの?本能が勝つこともあるし…。(人よりもずっと本能に近く生きてる鴉の娘は、ちょっと心配そう) (05/25-02:51:14)
フリッツ > 本能が暴走して、理性が押さえ込もうとした瞬間、それをねじ伏せられて今回の事が起きたってことらしいわぁ。で、水の魔法の力なら、変化させないように切り離して落ち着かせることもできりゃ、影響を及ぼしたときにそれを解毒することもできるんだわ、だから暴走はしねぇさぁ(ただし、すっごく飢えてもやもやしっぱなしになるのでつらい事は間違いないだろう。大丈夫とうっすらと笑いかけて) (05/25-02:53:51)
ランタナ > ………成程。(それなら大丈夫そうなのだろうか。そちらにタルトと紅茶のお変わりを渡しながら、こくこくと頷いて) ……で、まだ兄様の恋愛に関する答えは出てない?(前にも聞いた疑問をまた持ち出して、問いかけてみる) (05/25-02:57:18)
フリッツ > ぉ、あんがと(おかわりを受け取れば再びもぐもぐ)でねぇなぁ、やっぱりヒューにあわねぇとまだまだわかんねぇコトいっぱいだわぁ(しみじみと呟きつつ、紅茶を飲み)あいつと寝なくなってどんぐらい経ったんだかなぁ… (05/25-03:01:27)
ランタナ > (とりあえずまだ量はあるから、ご自由にどうぞな感じだ。こっちも二切れ目もぐもぐ) 兄様の恋愛は、案外簡単そうに見えるし、難しそうにも見えるの…。お付き合いの経験とかは多そうだけど、今まで本気、というのはあまりなかったみたいだし…。(軽く頬を赤くしながら、何とも抽象的なことをぼそぼそ呟いて) (05/25-03:06:02)
フリッツ > (もしゃもしゃしては紅茶を飲んでと、今更ながらカロリー数凄そうである)そうだなぁ、マジなのはあの頃だけだったしなぁ、するこたぁもう数年前にやっちまったから、してねぇ事もほとんどねぇはずだし(なんだか恥らっている様子の妹に薄らと笑みを浮かべて)んで、お前はなぁに気にしてるんだぁ? (05/25-03:09:41)
ランタナ > (カロリーは気にしたら負けでござる!) 初恋の人が忘れられない、と言ってしまうと案外兄様も純情というか、何というか、ですがね。(してないこととかすることって何だろう、と思いつつも、気にしたら負けのような気がして、敢えて聞かない!ただし、顔真っ赤) え、え?(しかし、何やら聞かれれば、ぱふ、と軽く翼が羽ばたいて。きょとん) (05/25-03:14:18)
フリッツ > 純情なのかねぇ、ただ自分の中で恋愛ってモノに答えをださにゃ本気になれねぇんだけだぁ(軽く肩をすくめて苦笑いを。そして真っ赤になるのを見れば再び薄ら笑う)ん~?さっきから恋愛のとどのつまりを濁すからよぉ、例えば(いえないこと)とか、あとは(もっと激しい事)とか、してないってこたぁないだろ?(この子も人妻なんだしと思いつつしれっという) (05/25-03:18:14)
ランタナ > 裏を返せば、その方のことが忘れられないから目を背けてるだけ、のような気もしますけどねぇ…。(答えから、と呟くけれど。次に聞こえた自主規制な言葉の数々に、はわわわわわ、となってる模様) え、えええ、あ、あの、その……。(思い切り濁してる、誤魔化してる) (05/25-03:22:34)
フリッツ > ……そう、なりたくねぇからさぁ。それこそ欲望任せに女と付き合ってりゃみつかるなんて、クソみたいな答えを出さなかっただけマシだとおもいてぇ(真面目な話はしていたが、相変わらずの耐性のなさにうっすらと笑う)旦那と楽しんでるんだろぉ?ちゃんと愛されてっかぁ?(どうなんだとその辺りを聞き出そうとそんな問いを) (05/25-03:24:38)
ランタナ > うーん、まあ確かにそれは……。(そんな返事を返しながら、視線は思い切り逸れたまま。ハムスターみたいにタルトを口に頬張って、黙秘を貫く気配。もぐもぐもぐもぐ) (05/25-03:27:46)
フリッツ > …ちゃんと旦那に(尽くす内容的なアレコレ)とかしてるんだろぉ?(ならば無理矢理でも吐かせてやると意地悪に食べているところへそんな酷い問いをのたまって意地悪を重ねる) (05/25-03:30:28)
ランタナ > ~~~~!!!!(真っ赤、もう真っ赤。でも相変わらずもぐもぐしてる、他のタルトにも手を出して、はぐはぐはぐはぐ) (05/25-03:33:09)
フリッツ > ((否定しないあたりとか、何それ?って反応しない辺り、肯定だよなぁこれよぉ))(分かりやすい反応にニヤニヤしつつ紅茶を飲み)そかそかぁ、よぉく分かったぜぇ(追い討ちをかけた) (05/25-03:34:27)
ランタナ > (まあ、口塞がってるから返事は出来ないけど。とりあえず、その後の返答にはぶんぶんと首を振って。ただ、ほっぺはハムスターみたいに膨れたまま。行儀悪い) (05/25-03:36:41)
フリッツ > ランタナも順調に大人の階段上ってんだなぁ、いやぁ兄貴としては安心したぜぇ(ばれてますよアピールしてうっすらと笑いつつハムスターみたいな頬を見れば、悪戯につんつんしようとしたりするだろう) (05/25-03:38:58)
ランタナ > (つんつんされれば、とりあえずタルトを飲みこんで。ちょっと詰まりそうになったので、一息に紅茶を飲み干してから) ち、ちが、ちがうもん!そうじゃないってば…!(なんか物凄く反論しようとしてるけど、答えになってない!) (05/25-03:42:37)
フリッツ > ほぉ、どう違うんだぁ?(素の口調たる子供っぽい喋り方が決定打である。楽しげに笑いつつもタルトを食べて)それだけじゃあわからねぇなぁ、説明してくれよぉ? (05/25-03:44:19)
ランタナ > そ、その、あの、あの……!(説明しろ、と言われても勿論説明なんてできるわけがないお子様。バタバタ手足を動かして、何か言おうとするけど、反論の言葉は出ず) 兄様の意地悪!(代わりに脛を蹴ろうとします←) (05/25-03:48:02)
フリッツ > ふっふーどうしたどうしたぁ(いえないのかなとニヤニヤしているとまさかの暴力が飛んできた)うぐっ!?(脛がガツンとけられ、激痛が走った。痛いと薄ら涙目になりつつもけられたところを抑えて) (05/25-03:49:39)
ランタナ > (服は寝間着のままでも、靴は何時ものエナメルシューズだから痛いよ!) 意地悪兄様には、お仕置き、なの!(ぷっくー。ばっさばっさ翼を羽ばたかせて、ちょっと勝ち誇った顔。ドヤァ) (05/25-03:52:36)
フリッツ > でも脛はいてぇよ、脛は(ドヤ顔な妹を見やり、よし悪戯してやろうと心の中で誓う)まぁ今の動きでいいものが見れたからおあいこにしてやるかぁ(何が見えたかはいわないが、ネグリジェなんてゆるい服装なら隙間から何か見えるかもしれないという予想でそんなブラフ発言を) (05/25-03:54:36)
ランタナ > 正義の鉄拳、なの!(義妹譲りのびしぃ、を披露しつつ、更にドヤァ!) ――――へ?(良いものが見れた。そこまで激しく足は動かしてない、じゃあ何処だ、と一瞬色々考えて。途端に真っ赤になった) (05/25-03:58:41)
フリッツ > (ドヤ顔が一瞬で真っ赤になるのを見て薄らと笑い)さぁ、何処を見られたんだろうなぁ(なんて嘘を膨らませながら何時もの兄妹げんかみたいな騒ぎをしつつ、今宵は過ぎていく。ついでにこの世界に来たのだから服を見に行きたいという話もあったが、それはまた別の話のときに) (05/25-04:05:46)
ランタナ > 兄様の意地悪ー!!!(何度目かの意地悪発言に大いに膨れっ面になりながら、とりあえず朝の光の所為で帰るに帰れず、日が暮れるまではお邪魔していたかもしれない。ついでにお洋服の件についても、慰謝料とか何か理由を付けてお願いしたかもしれない…!) (05/25-04:08:28)
ご案内:「マジシャンズスタジオ -地下研究室・病室-」からフリッツさんが去りました。 (05/25-04:10:12)
ご案内:「マジシャンズスタジオ -地下研究室・病室-」からランタナさんが去りました。 (05/25-04:10:38)
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