room30_20140525
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」にロベリアさんが現れました。 (05/25-21:34:12)
ロベリア > (不思議な夢から目覚めて十数時間。否、あれはやっぱり唯の夢ではなかったのだろうと思わせるあるものをポケットに忍ばせて、娘が夜の散歩で辿り付いたのは森の中の宿泊所) (05/25-21:36:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」にランタナさんが現れました。 (05/25-21:37:24)
ロベリア > (少し前には時狭間に立ち寄って、昨日夢で一緒だった少女と青年についてマスターに尋ねていた。どちらも覚えはあるとのことだが、昨日の今日は店には来ていないらしい。 青年の方は、まぁ、怪我はしたとはいえ大丈夫だと思うけど。少女の方は、あの後どうなったのかな、と気に掛かってはいて。キィ と扉に手を掛け、しん とした室内へ足を踏み入れる。皆もう、部屋に引っ込んでいるのだろう) (05/25-21:39:28)
ランタナ > (とりあえず異世界から帰ってきて、家で休んで。今日はお兄様に昨夜別れ際おねだりしたお洋服の件について、自分なりにどんなのが良いか衣装庫で調べているのだろう。ふりふりな衣装を手にもっふもふと幸せそう) ………どんなのが良いかしら?(お金はたっぷりあるから、割と贅沢に選べる!衣装庫をくるくる回りつつ、わくわく) (05/25-21:41:45)
ロベリア > (静かだ。人の残り香は微かにあるが、気配は皆上階にあるようで。 ふと目に留まったのは、カウンター傍に置いてあるノートのような何か。近付いて、パラリと捲る。 宿泊者名簿らしかった。じっ) ……ぁ。(その中に、昨日の青年の名を見つけた。ここに、泊まっているのかと) (05/25-21:42:41)
ランタナ > (ボンネットもいいけれど、銃を撃つとき邪魔になりそう。ならヘッドドレスだろうか。あとはやっぱりフリルはたっぷりのお洋服が良いな、とかうきうき。新たに館にやってきた人の気配には気づかないまま、真白いお洋服ばかりを選んでいたけれど) ………あ、きゃぁ?!(ふとした拍子に持ってた服をふんづけて、こけた。小さい悲鳴が聞こえたはず) (05/25-21:44:48)
ロベリア > (残念ながら、少女の方の名はないようだったが。なら、ここかあの店か、どちらかでまた会う機会もあるだろう。 別に会わずとも支障はないのだが、あの少年が、彼の姉がどこにいるのか、今朝自分は知ったから。伝えておきたいな、とは思って。 と、) ……?(小さな悲鳴。奥の方からだ。意識を向ければ、気配も感じた。これは…) ……ランタナ?(ガチャ。ノックもなしに、悲鳴の聞こえた部屋を開け) (05/25-21:46:25)
ランタナ > (白いふりっふりな動き辛そうなお洋服に埋もれて、ずっこけてるこれの姿が見えるだろう。結構痛い!) いたたたた……。(打ち付けた箇所、お腹の辺りを撫でながら体を起こしていたら。唐突に扉の開く音がしてびっくりした!) へっ!?え、え?(慌てたようにあちこち見て、それからそちらの方を見て) (05/25-21:52:00)
ロベリア > (スィ と辺りを見回して。…すごい量のお洋服だ。見たこともないようなデザインのも、所狭しと置かれている。ひょっとしなくてもここが、クライスの言っていた衣装庫だろうか) 何してる、の?(そんなところで、と じぃ。ずいぶんと可愛らしい服に埋もれている) (05/25-21:55:13)
ランタナ > あ、ロベリア様?(昨夜義兄と話題にしていた彼女の姿にちょっと目を瞬かせながら、とりあえず服を纏めて立ち上がり) いえ、衣替えのお洋服の参考にしようと思ってきたのは良かったのですが…、ちょっと転んでしまいまして。(あはは、と軽く肩を竦めつつ、簡単に説明して) ロベリア様は?(何かしに来たのかな、と聞いてみる) (05/25-22:00:51)
ロベリア > (自分のことが話題に上っていたなど知る由もなく、ふぅん?と首を傾げつつ、立ち上がるのに手を貸そうと) ランタナ、お洋服、好きなの?(今着ているのは黒基調のものだが、手にしているそれもどちらもレースやフリル満載の可愛らしいもので。ふと少し前に時狭間で会った、婦女子の心得を説いてくれたお姉さんを思い出す) ロベリアはただのお散歩なの。 (05/25-22:05:09)
ランタナ > (手を貸して頂ければ、ペコ、と頭を下げて) はい、まあ可愛いのや綺麗なものは何でも大好きですよ?(服に限らず、と微笑み頷いて。そして、ふとそちらをジー、と見てから) せっかくだし、ロベリア様も着てみませんか?自由に着たりして良いので…。(此処の服は、とそんなお誘いしつつ。もってたふりっふりのお洋服を差し出してみましょう。真っ白いちょっと丈の短めなワンピース!) (05/25-22:09:21)
ロベリア > ランタナ、可愛いもんね。(成程、とよく分からないが納得して。引き起こす時にいつか香った、花の入り混じった香りがふゎり) 好きに着ていいの? 食糧庫もだけど、ほんとここって……(何か、言い掛けたところで ズィ と差し出されたワンピース。真っ白、で着心地の良さそうなところは良いのだが……) ごちゃごちゃしてるの。それにちょっと短いの。(この娘、フリルやレースを「ごちゃごちゃしてる」と抜かしおった。乙女心の欠片もない台詞) (05/25-22:14:25)
ランタナ > あら、ロベリア様の方がとても可愛らしいですわ?(さらっと何かを返しながら、ふと漂う花の香りに気づけば。昨日の会話を思い出すけれど、今は関係ない) はい、勝手に入って勝手に着ていいとか…。(その疑問にこくんと頷いたが、言いかけた言葉には首を傾げ。そして、ドレスの感想には少ししょぼん) ロベリア様は可愛らしいから、こういったお洋服はお似合いだと思いますの…。丈の方は、まあ、他にも色々ありますが…。(じゃあこんなの、と真っ白ロングでひらひらふりふりなドレスと、お花などの飾りがたっぷりついたボンネットを差し出して。とりあえず着てほしそうな顔!) (05/25-22:19:14)
ロベリア > ……… ぁ、ぁりがと なの。(ぽつ。とってもとっても小さな声で、一言お礼を。ほんの僅か、頬に朱が差して) ふぅん… 可愛い、とは思うの。でも動きにくそうなのは、あんまり……(今着てるのも、布はたっぷりとってはいるが、飾り気は確かに少ない。所々にリボンがあしらわれたりはしてるけど。が、めげずに相手はヒラヒラフリフリを差し出してくる!) ……(じっ 赤い双眸でドレスを見つめて) 男の人って、こういうの、好きかな?(不意に、そんなことを。そして何と受け取った) (05/25-22:25:51)
ランタナ > 何でしょう、小動物のような可愛らしさと言いますか、守ってあげたいとか繊細な愛らしさと申しますか…。(ちょっと赤くなる顔もかなり可愛い。うっかり抱きしめたい衝動に駆られるけれど、我慢我慢) まあ、普段着るには向かないでしょうが、今だけ着てみるのも…。(せっかくだから、と苦笑しつつ。これでだめなら、引こうかな、と思ったけれど、そちらが服を採れば、ぱぁぁぁ、と表情が輝く) ……人によるとは思いますが、可愛らしいお嬢様の可愛らしい恰好ならどんな殿方でも大好きかと。 (05/25-22:29:00)
ロベリア > ……((女の子にもそう思われてるなら、まだまだ武器にはなりそう だけど))(表情とは裏腹に、そんな仄暗いことを考えつつ) お出かけ用…よりお茶会とか、パーティ用、かな?(ひらりんふゎりんなドレスに視線を落とし。何か、期待の視線を感じる…!) ……櫟はあんまり、こういうの興味なさそうだけど。(ぽつり。でもこの繊細なデザインは、彼が自分にと整えてくれた寝間着に似てる感があって。そろ…と試着室の方へ向かい) でもあんまり期待は、しないで、なの。(一言言い残し、カーテンを引いた。もぞもぞ) (05/25-22:34:45)
ランタナ > (そちらの穂の暗い考えなんぞわからないまま、ぽわぽわ幸せそうな表情を浮かべてるようで) 私は普段着のようなものですがねぇ…。まあ、大体はそうかもしれませんが。(ふりふりひらひら大好きです。そして、そちらが着てくれるらしい気配にそわそわ!カメラ風魔道具の準備は何時でも出来てる、試着室前でスタンバイ←) (05/25-22:39:17)
ロベリア > (身長はちっちゃいので、足首どころか爪先まですっぽり、むしろ引き摺るくらいに隠れるだろう。足首に巻いた包帯も、もちろん隠れるのを確かめればスルリと袖を通し。動きやすさという面で好んで着ることはしないが、こういった服は自世界では着ることも多々あった。あくまで仕事として、必要な場合に限って、だが。髪飾りを外し、仕舞ってボンネットを着ける。花がたくさん着いたそれに、可愛い。と少し表情を和らげて。 リボンを耳の後ろに通し、きゅ。と結んで――完成) ……どう?(ス。 カメラまで用意してスタンバってるなんて露知らず、カーテンを引き、ちょこんと出てきた。ボンネットの飾り花以外真っ白なドレスなら、肌の白さと蒼銀の髪、赤い瞳が一層目を惹く感になるだろう。いつもはだいぶゆったりしたのを着てるので分かりにくいが、意外に胸が ある←) (05/25-22:46:19)
ランタナ > (どんなのかな、きっと可愛いんだろうな、とそわそわ。そして、カーテンが引かれ、出来た姿を見れば…) か、かわ、可愛い……!(ふるふる。意外にお胸がある様子とか、予想以上に似合ってるのとか、もう色々と。カメラを向けるのも忘れて、そのままそちらに抱き着いてしまおうとするようで←) (05/25-22:52:29)
ロベリア > きゃぁっ!?(いきなり抱きつかれるとは思わず、身動きもしにくいドレス姿のこれはあっさり ぎゅむっ された。何か女の子らしい悲鳴が上がったり。 肌はひんやりと冷たく、柔らかく、例えるならそう、雪見大福のような。見た目に違わずか細く、ランタナでも容易に腕を回し切れるだろう) (05/25-22:57:44)
ランタナ > (ぎむー。何この可愛い生き物!ちょっとひんやりしたお肌の感触が心地よく、幸せそうにすりすり) 可愛い、可愛いの、凄く可愛らしいの…!(思わず口調も素になった) (05/25-23:00:34)
ロベリア > ぅ……ぁ、あんまり言われると、恥ずかしいの…(ぎむーっ されて ぼゎっ と赤くなりながらも、触れる肌は冷たいまま。ほっぺはむにむに、今にも蕩けそうなお餅肌です) (05/25-23:02:52)
ランタナ > お人形さんみたいなの、可愛い、可愛い…!(ぎゅむぎゅむ。身長差的にほっぺにすりすりとかしたりしてるかも。お餅のような柔らかさに、凄く満足げ) あ、あの、写真とかとってもいいですか?折角ですし、記念に…!ただ、立ってるだけでいいので!(そちらに写真が通じるかわからないけれど、とりあえずそんなお願い。無駄な熱意は伝わる、はず!) (05/25-23:05:38)
ロベリア > お人形……(思い出すのは、昨日夢で見た和装の女性と西洋の男性のそれ。そう思うと、悪い気はせず。 スリスリすれば、花の香りはより一層強くなるだろうが、いきなりの ぎゅむっ に困惑してるこれは気付かずに) 写真? いい、けど……ランタナそんな機材持ってるの?(これの世界にも写真はある。あるが、至って旧式の、写真屋にでも行かなければ撮れないものなのだ) (05/25-23:11:09)
ランタナ > (甘い甘い花の香りには気づいているけれど、何も言わない。むしろそれすらも可愛い要素だと思ってるようで) 大丈夫です、魔法を使ったカメラなので、凄く小さいし持ち運びも簡単で…!(きらきら。むっはー、とかそんなニュアンスで5cm位の小さな球体をポーチから取り出し) それじゃあ、撮りますね?数枚ほどお願いしたいので、笑顔とかして貰えると…。(嬉しいかな、と一度離れ、カメラを構えながらおねだり) (05/25-23:14:10)
ロベリア > ま、ほう…? そんなの、あるの…すごいの。(魔法はあれど、魔族でもなければそれは使えない世界。彼女も鴉の魔物とは言っていたが。球体を見れば、自世界のそれとはまったく異なる形状に瞳をぱちくりさせて) え、笑顔……?(それはまた、難しい注文だ。が、しかし意識して作る分には、娘はその手のことには長けていた。こんな質の良い豪奢なドレスを着ていると、尚のこと。自世界での仕事のことを思い出して) ―――(ふゎ。顔を上げ、ランタナに向けたのは今まで見せたこともないような少女の笑顔。幼さと無邪気さを残しながらも、相手を拐すような艶を帯びたもので) (05/25-23:20:20)
ランタナ > あ、私の世界のではなく、義兄の一人…、フリッツ兄様以外の兄様から頂いたものなんです。便利なので、よく使ってて。(これは、と小さいカメラを見せながら、簡単に説明をして。そして、とても愛らしい笑顔を向けられれば、早速カメラのボタンを押し。りぃん、と鈴のような音が何度か衣装室に響くのでしょう) ……よし、撮れました。(凄く満足そうな表情だ!) ……もし、よろしければ後日写真の方、お届けいたしますか? (05/25-23:23:14)
ロベリア > へぇ……でも、使えるだけですごいの。ロベリアじゃ無理だと思うの。(手の平にすら収まりそうなそれに、すっかり感心して。その笑顔は、これの素の笑顔を見たものが見れば、多少なりとも違和感を感じるものかもしれないけれど。お人形としてはバッチリ、な笑みだろう。綺麗な鈴のような音が、リィンと耳に響く) ぇ。い、いいの?(ソワッ それは、ちょっと、欲しい!しゅるりとボンネットのリボンを外しつつ。もうそろそろ帰らないとと思いつつ) (05/25-23:31:52)
ランタナ > あ、これ、ロベリア様でも使えますよ。魔力はもう最初に込めてますし。(いわゆる充電式の模様。本当に誰でも使える仕様です) はい、勿論ですわ。記念にはなるでしょうし…。ただ、また着て欲しいな、って…。可愛いお姿のロベリア様をもっと見てみたいですし…。(良いかな、とちょっとそわそわしながら、交換条件のようなお願いを。駄目だったら、勿論諦めますが) (05/25-23:36:31)
ロベリア > そうなのっ?(ぱぁぁっ ランタナの言葉に表情が輝いて。ソワァ) じゃ、じゃあ……今度、ちょっとだけ、使わせて欲しい の。(だめ?と上目でそちらを見上げて。じぃ) ……ランタナが、選んでくれる、なら……(それなら、いいよ。と最後の言葉には) (05/25-23:38:57)
ランタナ > ええ、構いませんよ。もしよろしければ、今度兄様に会った時にでも売ってる場所とか聞いて、プレゼントいたしますが…。魔力自体は魔石でも大丈夫ですし。(同じの、とカメラを指さして、にこにこ。拒否なんてするわけない!) 今度はロベリア様のお好きなお洋服も着てみて欲しい、かも…。(こくこくと頷きながら) (05/25-23:41:04)
ロベリア > ぃ、いいの? そんなの…(自世界で手に入れようとしたら、それこそ金貨百枚単位で掛かりそうなものを、と はゎゎ。とってもありがたい申し出だけど、はゎゎゎゎ) ロベリアの……ん。分かったの。(好きな、という程オシャレに関する知識などないのだけれど。こくり、頷いて一歩下がり、カーテンを引こう。元の服に、ごそごそお着替えを。パチンと髪飾りも付けて、程なくして出てくる) (05/25-23:47:19)
ランタナ > ええ。お誕生日とかクリスマスとか…、そういう時とかにでも…。(あげますよ、とにこにこと頷きつつ。どうかな、と首を傾げて。再度のお着替えの気配に此方も一歩、二歩下がって。お待ちしましょう) (05/25-23:50:57)
ロベリア > ………(どちらも、自分には縁のない行事に僅かに表情が曇った。のは、試着室の向こう側にいくことで見えなくなるだろう。 ドレスとボンネットを手に、ちょこ と出てきて) じゃあ……お願い、するの。 ――ロベリア、もう戻るけど…ランタナは? (05/25-23:56:39)
ランタナ > (帰ってこないお返事に、軽く首を傾げながら。流石に迷惑だっただろうかと少し迷うような表情を浮かべていたが、そちらが着替えるころには普段通りの表情に) …私もそろそろ失礼しようかと…、あまり遅くなると家族も心配いたしますし。(昨夜のこともあるから、今日は大人しく帰るようだ) (05/25-23:59:06)
ロベリア > (ドレス、どこに返せばいい?と小首を傾げ。無表情ながらも柔らかな感に問う。その様子からすると、迷惑だと思った訳ではなさそうだが――) じゃ、途中まで、一緒に行くの。(ほゎ。ほんの少しだけはにかんで行こ?と扉の方へ) (05/26-00:01:50)
ランタナ > (ドレスの方は、受け取って此方が元の場所に返そうとするようで。とりあえず、怒ってなさそうなのにはほっとしたけど、少しだけ気になってしまう) ……それじゃあ、途中まで。(お願いします、と軽く頭を下げてから。本日はご一緒に帰らせて頂いたようです) (05/26-00:04:01)
ロベリア > ぅん。(そうして館を後にし、並んで歩き出すのでしょう。娘は森の境目ではなく、ひょんなところで唐突に現れた、どこぞのお屋敷の物置扉へと帰って行ったとか) (05/26-00:07:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」からロベリアさんが去りました。 (05/26-00:07:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」からランタナさんが去りました。 (05/26-00:08:01)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::