room23_20140526
ご案内：「紫陽花の小道」にロッソさんが現れました。 (05/26-20:59:18)
ロッソ > （また文字色間違っちゃったよﾜｰｲ！ ざんざん降りしきる雨の中、ぬかるんだ泥道を駆け抜ける男の姿があった。雨宿りできる場所を探しているのか、木陰に入っては出て、より大きな木の下に入ってを繰り返している） (05/26-21:01:52)
ロッソ > だああああずぶ濡れだちくしょう （やっと落ち着いて雨宿り出来そうな木の下に入ると、頭だの腕だのを振り水気を払い、いつも引き摺っているローブの裾を持ち上げてはぎゅっと絞り） うおー…ひでえ ちょっと迷っただけでこの有様…… （びしゃびしゃ落ちる水滴に思いっきり不機嫌顔） (05/26-21:07:11)
ロッソ > はあ… （無駄と判りつつも一通り身嗜みを整えれば、木陰から真っ黒な空を見上げ） 長靴持っときゃ良かったなあ マジで一回倉庫の中身回収してえ （げんなり） 【綺麗なカエル発見。でも気をつけて！毒ガエルです！】 (05/26-21:11:53)
ロッソ > （ぴょんこ、足元に跳ね飛んできた一匹のカエル） っは （そんなおっさんは身構える。カエルに良い思い出は、ない。 見合う両者。偶数でカエルの襲撃、奇数でカエルは素通りだ） [6面1個 1=1] (05/26-21:15:47)
ロッソ > （襲撃どころか興味を向ける事すらなかったらしいカエルはそのまま素通りした。ぴょんこ、ゲコゲコ） ……ふ…奴が大砲を背負ってたらフレアバーストかますところだったぜ… （汗…ではなく雨で濡れた額を拭い、不敵な笑みを浮かべながら一息） 【≪ざばーーーっ≫ （唐突に土砂降り！！！滝みたいな雨が降ってきました！）】 (05/26-21:19:04)
ロッソ > <<どばしゃあああああああああああ！！>> だあｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱ！！！！ （急にスコールが如く強まった雨足に肩を竦めてﾋﾞｸｰﾝ！できるだけ木の幹に寄って被害を免れようと試みるも、きっと、無駄な足掻きなのだろう） ひどいこれひどい！！ （べしゃべしゃ） (05/26-21:22:09)
ロッソ > （滝の裏にでもいるような気持ちになりつつも、最早濡れないよう勤めることが馬鹿馬鹿しくなったらしく） 帰るべ （遠い目をしながらそう漏らした。がしかし一度滝に打たれれば） ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱｱ!!!!! （台風の日とかにテンション上がっちゃった子供おやじ出来上がりの瞬間である） (05/26-21:28:12)
ロッソ > （泥も雨もない状態で走り回った挙句すっ転んで泣きそうになりながら帰宅したら翌朝風邪を引きましたなんてよくある話） (05/26-21:33:41)
ご案内：「紫陽花の小道」からロッソさんが去りました。 (05/26-21:33:43)
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