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ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (05/28-21:41:48)
斉藤一馬 > (一瞬扉の色が紅く光り、時狭間の扉とは違う悪魔の扉へと変化する。すると扉が開かれ一人の男子生徒がやってくるのだ。) お邪魔します。 …お久しぶりでしょうかね。 (ヘッドフォンを外すと小首を傾げてマスターに目を向けた。カウンター席に向かって椅子に座ればおすすめを頼んで。) (マスターが料理を運んできた。)『豪快!バケットサンド だ。』(長い焼きたてのバケットに、パストラミやチーズ、レタスやトマト、塩茹でした菜の花をたっぷり挟んだバケットサンドです♪思いっきりかぶりついて下さい。お花見イベントメニューです♪) (05/28-21:43:41)
斉藤一馬 > わ。 (ゲテモノばかり出されてたコイツは珍しいチョイスに目を瞬かせた。) これは珍しい。頂きます。 (両手を合わせて、右手の手袋を外すとサンドイッチを手に取ってかぶりつくようだ。)…。((美味しい。))(ほやん。) (05/28-21:45:38)
斉藤一馬 > (もぐもぐと美味しいサンドイッチを食べながらポケットからタロットカードを取り出して、シャッフルし始める。) …。 (無言でシャッフルを終えると、上から7番目のカードを翻す。) [21面1個 13=13] (05/28-21:52:21)
斉藤一馬 > [2面1個 2=2] (05/28-21:52:54)
斉藤一馬 > ((…死神。 停止状態にある、か。こっちに来れてないのもあるけど、眠気が酷すぎるもんな。))(目を細めて死神のカードを見つめる。 ふと顔を上げて。) ヴィルヘルミナさんはどうなったんでしょうかね。最近見かけませんが。 (05/28-21:54:25)
斉藤一馬 > 元気ならそれでいいんですけどね? (もう一つサンドイッチを手にしてもぐもぐ。美味い。) …店主。こんな美味しいもの作れるなら最初から出してくださいよ。ピクニック仕様? … へぇ。 (マスターと他愛のない話をして。もぐもぐ。) (05/28-21:59:20)
ご案内:「時狭間」にアイリスさんが現れました。 (05/28-22:00:47)
アイリス > (たたたっ、と小走りに店の前まで駆け寄ってくると、軽快に扉を開ける)<<バンッ>>ばば~ん! こんばんわぁ~!マスター、お邪魔しますよー!(にこっ!と明るい笑みを浮かべながらマスターに謎の敬礼。からの入店) (05/28-22:02:45)
斉藤一馬 > 今なら芝桜が綺麗な季節ですかね? …ん。(などとマスターと話をしていたら突然の扉の音。 ぴく。と体が反応してからアイリスの方を見て。) こんばんわ。アイリスさんじゃないですか。 (手をひらひら。) (05/28-22:05:42)
アイリス > おや、誰かと思えば一馬さんじゃないですか!お久しぶりですね!(ぱぁーっと表情を明るくさて片手をぶんぶん振ると、一馬の方に近づいてきて、隣の席に腰かけようとする)よいしょっと。あ、マスター!お任せで何かおひとつくださいな! (どうやら晩御飯はまだらしく、遅めの食事を注文するようだ) (マスターが料理を運んできた。)『豪快!バケットサンド だ。』(長い焼きたてのバケットに、パストラミやチーズ、レタスやトマト、塩茹でした菜の花をたっぷり挟んだバケットサンドです♪思いっきりかぶりついて下さい。お花見イベントメニューです♪) (05/28-22:09:22)
斉藤一馬 > 今日の性格は当たりのようで。 (良かった。とほんのり笑みを浮かべて。) 今日はサンドイッチ推しですか? (マスターを見やり。) (05/28-22:14:13)
アイリス > ふふ~ん♪私だって常にハズレを引いてるわけじゃないですからね(どこか得意げな顔をしてみせた後、サンドイッチが運ばれてきて目を輝かせる)わぁ~!これまた美味しそうな料理ですね!いただきまーす!(さっとく手にとってぱくっと一口)うん!!!絶品です!さすがマスターですねぇ 今度レシピ教えて欲しいくらいですよー(もぐもぐもぐ) (05/28-22:16:39)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/28-22:17:23)
斉藤一馬 > 精進してるってことですかね? 調子はどうですか?パトリシアさん、何も言わないけど、心配してると思いますよ。(トマトの柔らかいのを人差し指で撫でて。) 美味しいですよね。お任せでこんな美味しいの出してもらったの初めてですよ。俺。 (05/28-22:19:20)
クライス > マスター、お使い行ってきたぜ。荷物はいつものとこに置いといたからな。(と、店の奥からヒョッコリ出てくる。今日はウェイターの仕事の日であり、ちょっとお使いの用事で席を離れていたの図)お、何か賑やかだと思えば、一馬にアイリスじゃねーか。(よっと片手をあげつつカウンターの内側へと立ち) (05/28-22:20:49)
アイリス > 当然ですよ!いつまでもあのままじゃ何の意味もありませんからね。おかげさまで順調です。このままいけば一人前になる日もそう遠くはないですね!(サンドイッチを1つ完食してから、えっへん!と両腕を組む)あの人はいつだって心配してますよ~。そろそろ自分の心配して欲しいですねぇ・・・ ええっ!?そうだったんですか?かなりツイてないですね一馬さん(目を見開き、意外そうな顔をする)>一馬 (05/28-22:23:35)
アイリス > あっ、クライスさんお久しぶりですね!こんばんわーっ(声をかけられた方を見ればにぱーっと明るい笑みを浮かべてクライスに片手を振る)御使い行ってたんですか?ご苦労様です!こうしてクライスさんが頑張ってくれてるおかげでこの美味しいサンドイッチもできてるんでしょうね。ありがたいですよぉ~(もぐもぐもぐ)>クライス (05/28-22:25:37)
斉藤一馬 > あれ、クライスさん。 (ぱち、と瞬いて。) こっちに来れば会えるかなって思ったんだけど、大当たりでしたね。 (アイリスとクライスに会えてご満悦。あまり表情には出ないものの声が嬉しそうにしているのがわかるだろう。)>クライス (05/28-22:27:17)
クライス > よぅ、久しぶり。元気そうだな。(明るい笑みを向けられれば、こちらもニッと笑い返して)あぁ、ちょっと買出しにな。…え、いや、まぁ頑張ってはいるけど。サンドイッチが美味しいのは、マスターの腕だぜ。(そこまでたいそうな頑張りはしていないと片手を振って)>アイリス (05/28-22:28:45)
斉藤一馬 > アイリスさんは一人前になったらどんな神様になるんですか?そこら辺詳しく聞いてなかった気がする… (記憶違いだったかな。と。出しっぱなしだったタロットカードを片づけ始めて。) 自分の心配といえば… そろそろ天界が動き出しそうですよね。かなり欺くようにしてきたけど… はは、俺は不運の塊ですから。(苦笑)>アイリス (05/28-22:30:27)
クライス > 今日はちょうどウェイターのバイトの日だったんだ。(以前よりバイトの日が減っているのだが、それはここだけの話である)最近、そっちはどうだった?(グラスを手に取れば布巾でそれを磨きつつ、ちょっと近況何かを尋ねてみたりして)>斉藤一馬 (05/28-22:31:51)
アイリス > はい、とーっても元気ですよ!クライスさんもお元気そうで何よりです(ぴしっと謎の敬礼なんてしてみたり) いえいえ、素材なくして料理はできないですよ!そう言う意味ではクライスさんのおかげといっても過言ではないのです(うんうん、と頷きながら)とはいえ、たまにはクライスさんの手料理も食べてみたいですね。興味があります!(キラキラ)>クライス (05/28-22:32:44)
クライス > そ、そうか…?(クライスさんのおかげで。アイリスの言葉に、少し戸惑いつつも嬉しそうに、けれども照れ気味に視線を逸らして、指で頬をぽりぽりしたりして)俺の料理? お、おう。まぁ、ご注文とあれば大抵の物は作れるぜ?(キラキラ眼差しがまぶしい。とりあえずは承諾の意図を二つ返事で返し)>アイリス (05/28-22:36:44)
アイリス > 私はダイスの神様として修業をつんでいるので、当然一人前のダイスの神様になるのです!(胸に手を当てて、自信たっぷりに答える) え、天界が動き出すってあの人一体何したんですか?(一馬が気になる言葉を口にすればすかさず突っ込んでくる) 不運たっぷりということは、あとは幸せになるだけですよ!決して悪いことばかりではないのです(それは一馬がアルヴィンにもパトリシアにも言われた言葉。兄妹というべきか、血は争えないというべきか)>一馬 (05/28-22:36:58)
斉藤一馬 > それは運命的ですね。(なんて自分の唇を親指でなぞり─── すぐに目を瞑ってクライスを見れば可笑しそうに笑って。)男同士の運命的ってちょっとアレですけど。 最近… 相変わらずですね。この前、幽霊屋敷に閉じ込められて大やけどしましたよ。 (肩を竦めて。) …クライスさんには俺の事どこまではなしてたんでしたっけ。(話せば長い事が多すぎて、何処から近況なのかがわからなかった。)>クライス (05/28-22:37:54)
アイリス > 私はそう思います!(にこっと笑って。照れてる様子を嬉しそうに見ているだろう) おお、そうなんですか?じゃあデザートにイチゴパフェ作って欲しいです!あとブルーベリーのスムージーも1つ(それならば!とさっそく注文するようだ。そうこうしつつももぐもぐもぐ、とサンドイッチを食べ進める)>クライス (05/28-22:40:42)
斉藤一馬 > でも、パトリシアさんたちとは違う形でやっていくんですよね? (小首を傾げ。) …何かしたというより、 (05/28-22:41:25)
クライス > ま、まぁ言い方一つじゃねぇかな。運命の再会とか、逆に格好よくね?(男同士の運命的。確かにちょっとアレだが、そこは表現一つでどうにかなるのではなかろうかとの考えで)大やけど。それは大変だったな。もうそっちの怪我は大丈夫なのか?(ぱっと見る限り、大丈夫そうには見えるが。心配そうに一馬の様子を見て)…そういや、会ったときは何時も俺ばかり話してて、一馬の話はあんまり聞いたことがなかったな…。(良く良く考えて見れば、そんな気がする。今更だが)>斉藤一馬 (05/28-22:43:21)
クライス > そ、そうか、ありがとうな。(褒められれば嬉しい。素直にお礼を述べて)イチゴパフェとブルーベリーのスムージーだな。ちょっと待っててくれ。(ご注文を受ければ、さっそく支度に取り掛かるべく、ちょっと厨房の方へと入っていって)>アイリス (05/28-22:44:38)
斉藤一馬 > でも、パトリシアさんたちとは違う形でやっていくんですよね? (小首を傾げ。) …何かしたというより、人間界に関与しすぎかなって。特に俺に力を使いすぎな気がして… … そうでしょうかね。(最後の言葉にはどこか遠い目をして。)((俺も前はそんな考えだったな…))>アイリス (05/28-22:44:47)
アイリス > いえいえ~!(お礼を言えばさらに嬉しそうに表情を緩ませるだろう) はーい!お願いしまーすっ(クライスが厨房へ向かうなら、その姿を見送る)>クライス (05/28-22:46:51)
斉藤一馬 > そんな大層なことじゃないですよ。(カッコいいけど。と思わず声を上げて笑ってしまった。あはは。と。) まだ足の火傷は治ってないんですけど、彼女が治療促してくれてますし、あと少しで完治ってところですかね。 自己治癒力が物凄い低いんですよ、俺。 (頬をぽりぽり。) 俺がクライスさんに興味津々でしたからね。 …悪魔と契約してるって話もしてなかったでしたっけ。>クライス (05/28-22:47:27)
クライス > まぁ、そうだよな。(そこまで大げさなことではない。笑う相手に、釣られるようにこちらも笑って)そっか、そりゃよかった。――自己治癒力が低い。俺とは真逆なんだなぁ。(対する自分は回復力は何気に高かったりする)んーと。(ちょっと記憶を辿って――)その話はちらっと聞いた気がする。(思い出したように手を打って)>斉藤一馬 (05/28-22:51:22)
アイリス > そうですよ~?簡単にいえば神社の神様みたいに拠点をつくって、そこで人々のお願いを聞いて、ダイスを振るんです!どうしても不運が溜まってしまった場合は、試練と言う形で、人に不運を与えるようにするつもりなんですが、なかなか良い案だと思いませんか?(人差し指を振りながら一馬を見上げる) 一馬さんに?あの人が?(はて?と不思議そうに首を傾げる。そう、こいつは一馬とパトリシアの関係は一切知らないのだ) 一馬さん?(遠い目をした彼を少し心配そうに見つめる)>一馬 (05/28-22:53:18)
クライス > (厨房に引っ込んで作業をすることしばし――)よーし、できたぜー。(イチゴパフェとブルーベリーのスムージーの二品を持ってくる)はい、お待ちどうだぜ。(そして、アイリスの前に二つ並べて行って)>アイリス (05/28-22:53:45)
斉藤一馬 > 俺と貴方は基本的に真逆な気がします。(肩を竦めて。とんとん、とタロットを束ねてからシャッフルをして。) ん… その悪魔に俺は自分の運命(宿命)を全部売り渡して不運の人生を歩くことになってたんですけど、とある女性に会ってその運命を取り戻すことが出来るようになったんです。 取り戻す方法はカードを持っている人と出会う事。 (星のカードを取り出して、クライスに見せる。それだけじゃ、言っている意味はよくわからないかな、と小首を傾げた。)>クライス (05/28-22:56:05)
アイリス > わぁ~い!!!(思わずガタッと立ち上がる)すごいです!とっても美味しそう!!!!(並べられたパフェとスムージーを目をきらきらさせながら隅々まで眺めて着席する)ありがとうございますクライスさん!さっそくいただきまーす!(いつの間にかサンドイッチは完食しており、空になった皿を横に移動させてからパフェを食しはじめる)ぅんまぁーーーーーい!!!!!やはりクライスさんは凄いのですよ!(ほっぺたに片手を当てて満面の笑み)>クライス (05/28-22:58:18)
斉藤一馬 > (美味しそうなパフェに おお・・・ と感嘆を漏らしたりして。) へぇそれは面白いですね。良く考えるものだ。 (自分でルールを決めるとはねぇ…と頬に手を当てて最後のサンドイッチをもぐもぐ。) ええ、まあこれでも恋人同士ですから。 (眉をさげて。) …いえ。気にしないでください。 (儚げに微笑み)>アイリス (05/28-23:01:11)
クライス > そうか? まぁ、そのくらい真逆だと、逆にすこぶる相性は良かったりするらしいぜ?(むしろ似たもの同士のほうが色々相性悪かったりすることもあるのだとか。例外は常に存在するが)ふぅん…。つまりアレか。俺はそのカードを持ってる一人で、何度も出会うことで、最終的に一馬の運命を取り戻す手助けが出来ると。(これであってるかな?と首を傾げつつ)>斉藤一馬 (05/28-23:02:19)
斉藤一馬 > じゃあ、俺と貴方は相性いいかもしれないですね。 (クスクスと楽しげに笑って。) クライスさんがカードを持っている人と出会ったりだとか、導いてくれれば勿論運命を取り戻す大きな手助けになります。 カードを持ってる人と会うと、カードの力が強化されていますね。絆の深さが俺の力の強さに変わってるみたいで。 もともと… 俺、人付き合い下手ですから、嬉しいシステムではあります。(苦笑)>クライス (05/28-23:06:24)
アイリス > 翔が考えてくれたんですよ。おかげで私は、立派な神様になれるのです(パフェを食べる手を止め、愛しそうに目を細める) おや、恋人でしたかぁ~!・・・・・・・ホァッ!?今なんと申した!?(思わず持っていたスプーンをテーブルの上に落とす。儚い笑みが気になったがそれどころではなかった)>一馬 (05/28-23:06:52)
クライス > おう、ぜひとも味わってくれ。(笑みを浮かべながら、食べる様子を見守って)うぉっ?!(某料理アニメのお偉い爺さんのごとき声に、まずは驚く。がすぐに美味しいかったのだとわかれば、嬉しそうに)あははは、そりゃよかった。まぁ、なんだ。ここでバイトして料理の腕は鍛えられてるからさ。(全てはマスターのおかげだと、マスターのほうをチラ見して)>アイリス (05/28-23:07:05)
斉藤一馬 > 和武翔だったかな。 …彼がここに来てるっていうのは未だに信じがたいですけど。なるほど… (難しい顔をして。) …え? (なんか言っちゃいけない事言っただろうかと目をまんまるにさせて)>アイリス (05/28-23:08:37)
クライス > 実際どうかは、今までを思い返せば一発だよ。(相性が悪ければ、きっとこんな関係は築けていなかっただろうから)なるほどなー。…絆の深さかー。だったら、とりあえず。それなろに深くはなってるだろうな。力になれることがあれば、いつでも手を貸すつもりではいるし。(すでにそのくらいの絆は感じている。妹の件絡みで、相応の信頼を抱いている)>斉藤一馬 (05/28-23:13:05)
斉藤一馬 > 嬉しい事言ってくれますね。 (照れくさそうに眼鏡を弄って目を逸らし。) それは俺も思います。あっち(館)いくと偶に探しちゃいますもん。 (ふふり。) ありがとうございます。 …ちょっと気になる事があるから、もしかしたら相談するかもしれないですね。 (表情を少し曇らせて。) … 紅茶もらえますか? (スイっと目線をクライスの方へと戻して) (05/28-23:15:26)
アイリス > (ハッと我に返り落としたスプーンを拾い上げ、ぱくぱくと食べ進めていく)えへへ、これはまた次回もクライスさんがいたら作ってもらいたくなっちゃいますね!もちろんマスターのも美味しいですけど(キラキラと目を輝かせ)確かに厳しくも優しいマスターと一緒に働けたらスキルもあがりそうです・・ああ私もレシピとか欲しいですねぇ ん~♪(ちょっと羨ましそうにマスターとクライスを交互に見つつ、スムージーを口にする。甘酸っぱい味ににやける表情)>クライス (05/28-23:18:03)
クライス > …実際、一馬は恩人の一人だからなあ。(ぽそっと小さな声で呟いて)おう、いつでも頼ってくれよ。どうしてもって時は、マスターに手紙預けてくれればいいからさ。(頻繁にここには足を運んでいるので、それがたぶん一番早いだろうと)おう、紅茶だな。(小さく頷けば、すぐに紅茶の用意をして。数分程度で、淹れたての紅茶が出されることだろう)>斉藤一馬 (05/28-23:19:41)
アイリス > 彼はほとんど日本にいますよ~?たまにこちらに戻ってきます お知り合い、でしたっけ?(前にそんなことを聞いたような?と首を傾げる) いや、いや一馬さんがおっしゃった言葉がにわかに信じ難くてですね・・・お、お姉ちゃんが?本当にあのお姉ちゃんがですか?エイプリルフールは先月ですよ?(信じられないといった顔。本当に何も知らないようだ)>一馬 (05/28-23:20:35)
クライス > そりゃそうだ。マスターの腕は、今の俺と比べたって天と地の差があるだろうしな。(マスターのも美味しいといわれれば、当然だと言いたげにうなづいて)レシピか…。今日作った奴のでよければ、サクッと書くぜ?(別に盗まれて困るものでもないので。そんな提案を返して)>アイリス (05/28-23:22:44)
斉藤一馬 > ・・・?(呟いた声は聞こえたけどはっきりとは聞き取れなかった。 きょとんとして。) そうしますね。今の状況が悪化するようだったら手紙送ります。 (こく、っと頷いて。) ありがとうございます。なんか、自分の事話すのってやっぱり恥ずかしいですね。 なれません。>クライス (05/28-23:24:14)
斉藤一馬 > 世界ランクに入るためにタイに行ってるんですよね。噂は耳にしてますよ。同盟ジムのエースですから。(肩を竦めて。) そうですよ。だから最近アイリスさんには手出してないはずなんですけど… (頬杖ついて)>アイリス (05/28-23:25:37)
クライス > ん、わかった。(コクリと頷いて)はははは、そうか? 俺はあんまりその辺を気にしたことねぇんだけどな。(再びグラス磨きを再開しつつ)でも、話してくれて嬉しいぜ。そういうことって、やっぱり誰でも話せることじゃねぇだろうからな。>斉藤一馬 (05/28-23:28:11)
クライス > ((翔の奴、世界を狙いにいってるのか…。すげぇな…))(ちらっと聞こえた、自分も知っている人物の近況。そんなことになってたのかと内心驚きを) (05/28-23:32:27)
アイリス > 翔、頑張ってますよね。時々しか会えないのは寂しいですけど、何処にいても彼との絆は私の中にありますから(胸元に両手を置いて目を伏せる。でもすぐに開いて) うぉおおおそういうことだったんですかぁああ・・・人にあれだけ言っておいておのれパトリシアァっ!(某新世界の神よろしく、机に両肘をついて頭を抱える図)>一馬 (05/28-23:33:21)
斉藤一馬 > 気にしなさそう… (じとーっと半目でクライスを見やり。) 余り自分の事話さないから。こっちに来て色々話すようになったんですけど、どうも隠してしまう癖がね… (肩を竦めて。) クライスさんじゃなかったら悪魔の「あ」もでなかったでしょうね。 (クスクス。)>クライス (05/28-23:34:35)
アイリス > マスターってもしかしたら料理の神様なのかもしれませんね!(バッと顔をあげてそんなことを言いだす) ほ、ほんとですか!?よろしければ是非お願いします!(我儘言えばもう1冊本にしてほしいところだが、1枚でももらえるだけありがたい。心底嬉しそうな顔をしてクライスを見ることだろう。わくわくキラキラ)>クライス (05/28-23:37:03)
斉藤一馬 > 尊敬します。ひたむきにそういう事が出来るのって羨ましいなって思いますね… … (頭を抱える相手を見てちょっぴり複雑そうにして。) … それも気になるところなんですよね。貴方の首を絞めた時、今のパトリシアでは考えられないほどに人間というものに興味を示していなかった。 けれど今はきっと貴方以上に人間界に興味を持ってます。それって俺と付き合って変化したものなんだろうか? …それだけじゃない気がして。 (肩をぽんぽんと叩きつつも考える顔)>アイリス (05/28-23:37:57)
クライス > (基本、自分のことを話すのは、別にどうも思わない人間である←)なんだかんだで、こっちの連中は付き合いやすい連中がほとんどだからな。ま、誰だって隠したいことはあるさ。(ちょっと思い返し中。該当用件1つあり)――俺だってあるし。(視線を泳がせて)そいつぁ、友達冥利に尽きるな。>斉藤一馬 (05/28-23:40:55)
斉藤一馬 > あ、隠し事してるんですか。 (下からのぞくようにジィーっとみて、人差し指を指して。じぃー。) … 友達。 (すぐに身を引いて間を丸くさせる。ぽかん。として。)>クライス (05/28-23:42:52)
クライス > その可能性がないとは言いきれないのが、この世界の怖いとこんだよなぁ。(ありうる話ではある。真実は、マスターのみぞ知る)じゃあ、ちょっと待ってな。(カウンターの中からメモ用紙とを取り出せば、鉛筆でスラスラとイチゴパフェとブルーベリーのスムージーの材料と作り方を書いていって)ほい、これ。この通りに作れば、今日のと同じのが出来る…はずだぜ。(あとは作る人補正がかかるので100%再現できるかはわからない)>アイリス (05/28-23:44:00)
アイリス > そ、そうですかぁ?それだけ好きってことだと思うのです・・!(照れくさいのか、もじもじしたりする) あ、あのお姉ちゃんが私以上に外の世界に興味を抱いてるだなんて、まだ信じられないです・・・(ふるふると首をゆっくり横に振って)そもそも普段の言動からして一馬さんと付き合ってること自体が、ありえないことなんですよね・・本当に何があったんでしょう?まるで人が変わったみたいです(ぽんぽんされれば、自分も考えるように口元に手を置く)>一馬 (05/28-23:46:50)
クライス > …まぁ、大したことじゃないんだが。その……なんつーか。男としてのプライドが崩壊しかねないんで、詳しくは聞かないでくれ…。(視線を思いっきり逸らしつつ、がっくりと項垂れて)もう、そんな間柄だろ。俺ら。そうでなきゃ、込み入った自分の事情とか話そうとは思わないのが普通だろうし。(ぽかんとする相手に、さも当然のように告げて) (05/28-23:48:18)
アイリス > ですよねぇ・・!(もしかしたらマスターがこの世界の創始者かもしれないのだ。謎は深まるばかりである)はいー!いくらでも待ちますよ!(びしっと敬礼して大人しく待っている。メモ用紙を受け取ればそれをありがたく頂戴することだろう)ありがとうございますクライスさん!さっそく明日のおやつ時に挑んでみたいと思います!>クライス (05/28-23:50:25)
斉藤一馬 > 俺はそう思いますよ。 (クスクス。) 彼女のアルバム見せてもらった事あるんですけど、やっぱり引っ掛かる事があるんですよね。覚えていない写真があったり… 何があったかは解らないんですけど近日探ってみる予定なんで、何か分かれば伝えますよ。 …悪い事じゃないといいんですけど。(うーん。) 俺と付き合ってるのは、ちょっと強引なところありましたけどね? (ふふり)>アイリス (05/28-23:52:36)
斉藤一馬 > 一体何があったんですか… まあ、聞かないようにしておきます。 (自分もそういう隠し事はないわけじゃないので心中察してこちらも肩を竦めて頷いた。) ・・それも、そうですね。 じゃあ、呼び捨ての方がいいですかね …なんて。(照れくさそうに頬をぽりぽり。むず痒い!)>クライス (05/28-23:54:12)
クライス > …実際どうなんだ?(マスターに直接聞く暴挙。が、例によって黙秘権行使により、謎は謎のままだった)おう。材料もありふれたものだけだし。まぁ、万が一にも失敗するようなことがあったら、その時は言ってくれ。レシピ書き直すから。>アイリス (05/28-23:54:14)
クライス > 強力だけど、使いどころにすげー悩む力を得てしまったと言うと微妙に聞こえはいいんだが…。まぁ、うん…。…やっぱり気にしないでくれ…。(一瞬言おうかと思うが、やっぱり無理だと静かに首を横に振って)んー?俺はかまわねぇけど、そこはほら。やっぱり呼びやすさ重視で、呼んでもらって良いぜ?(無理に呼び捨てにしなくてもいいと、笑いながら答えて)>斉藤一馬 (05/28-23:58:13)
アイリス > えへへ、ありがとうございます(照れ照れ) 覚えてない写真?もしかして、あのオルゴールのことですか?私もお姉ちゃんにアルバム見せてもらった時に聞かせてもらいました。あの時はきっと自分が失くして、それを忘れてただけなんだと思うって言ってましたけど・・(不思議そうに首を傾げる)何かわかったら、私にも教えて欲しいです。こうなったら他人事じゃないですからね ご、強引な・・?(ごくり)>一馬 (05/28-23:58:28)
斉藤一馬 > 何か力を得たんだけど、使いづらいと言うものでしょうかね。 …無理に言わなくていいですよ。(こくこく、と頷いて。) そのうち気づいたら呼び捨ててるかもしれないです。ほら、一応年上ですから、クライスさん。 (とほほ)>クライス (05/29-00:01:13)
斉藤一馬 > ええ、そうです。オルゴールもなんですけど、人間関係だとか、話を聞いていると無理があるような歪みが見えるんですよね。 …でも俺が神経質になっているだけかもしれないんで、真実は霧の中です。 (教えてほしいと言う言葉には頷いて。) ええ、強引なアプローチを。 (手袋をしていない手で人差し指を立てれば鮮血のマニキュアを唇に当てて クス。)>アイリス (05/29-00:03:16)
アイリス > ミステリアス要素は人を魅力的にみせると言いますが・・・それにしては謎すぎやしませんかね!(じっとマスターに目を向けるもノーコメントを貫き通す) 了解です!といっても失敗することがあるとすればそれは間違いなく私のミスだと思うのでご心配なく!(ぐっと親指を立てて)失敗といえば、クライスさんは料理で失敗したことってありますか?>クライス (05/29-00:03:35)
アイリス > あの (05/29-00:03:48)
クライス > 力そのものは使い勝手最強なんだがな…。…ん、助かる。(言わなくていいとの言葉に、ほっとした表情を浮かべて)おう、わかった。その時はその時ってことでな。(それはそれで嬉しいものもあるので、楽しみにしてるぜ、なんて笑ってみせて)>斉藤一馬 (05/29-00:06:02)
クライス > マスターは謎の塊だからな…。(ちょっと、遠い目)おう、がんばってな。(サムズアップに、此方もサムズアップを返して)んー、俺は大きな失敗はしたことないかなぁ。アレンジしようとして、調味料の分量を少し間違えたりした程度かねぇ。>アイリス (05/29-00:07:54)
アイリス > それはまるで、お姉ちゃんの過去が誰かに改変されてるみたいですね・・・!いやいや、少しでも可能性があるのならば、取るべき行動はとっておくべきですよ!(ぐっと拳をつくって) あ、あのお姉ちゃんが悪魔代理人の一馬さんに惚れてしまうようなアプローチって一体・・・!(あわわあわわ)>一馬 (05/29-00:08:07)
斉藤一馬 > 便利なものほど厄介って言いますし。(悪魔の力もそうですよ。と苦笑を浮かべて。) その時は大きな踏ん切りがあるとおもいますから、きっときっかけでしょうね。 …ヒメを呼び捨てにしたのも、俺が瘴気の場で死にかけてるところを助けてくれた時でしたし。>クライス (05/29-00:09:02)
斉藤一馬 > どうなんでしょう?そうだとしたら、やっぱり人間界に関わる事を良く思っていない天界の人間だと俺は踏みますけどね。(うーん。) ええ、そのつもりです。 (頷いて。) ─── ふっ… (突然笑いはじめ) はは… どんなアプローチだと思います?何をしたでしょう。 (クスクスクス。至極楽しそうに笑って)>アイリス (05/29-00:10:35)
アイリス > ですねん・・・(同意するように頷く) まっかせてくださーい! おお、それは素晴らしいのです!私なんて、手軽にゆで卵を作ろうとして電子レンジに卵を入れて、大爆発させててしまったことがありますから!(なんともアホな失敗である)>クライス (05/29-00:11:56)
クライス > そうだなぁ。確かにそれは言えるわ。(コクコクと何度も頷く。強い力ほど、そういうものなんだと思った瞬間)きっかけか。だったら、そう呼ばれるように俺も頑張らねぇとな。(なんとなく、カードの件とも関係しそうな気がして。そんな気構えを)>斉藤一馬 (05/29-00:13:26)
クライス > あ、あぁ…。たまにいるんだよな、電子レンジで卵を爆破する奴…。うちの妹も、同じことをやったことあるぜ…。(そんな彼の妹は一言で言って、家事は一切出来ないタイプであった)>アイリス (05/29-00:14:59)
クライス > …と、すまねぇ。そろそろ上がる時間だから、ここで失礼させてもらうな。(ふと時計を見れば、思い出したように)>ALL (05/29-00:15:52)
アイリス > そうなってくると天界の人間であることはほぼ間違いないと思います。でも、何故お姉ちゃんだけなんでしょう?私の方がよっぽど問題起こしてたんですよ?(はて?と腕を組み) ちょ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですかー!どんなって・・あ、暗示でもかけたんですか?(笑う一馬を見てあうあうしつつ、そう答える)>一馬 (05/29-00:16:06)
斉藤一馬 > でも人間って追い込まれると求めちゃうんですよね… ─── あまり頑張られると、失うのが怖くなっちゃいます。 (儚げにそういうと、ふと時間を見て。) もうこんな時間なんですね。お疲れ様です、クライスさん。>クライス (05/29-00:16:52)
斉藤一馬 > ・・・それもそうですね。アイリスさんは該当しなかった・・・?(腕を組んで首を傾げて。) そんなに反応するとは思わなくて。 (くすくす。) 暗示… それも面白いですね。今度やってみようか。 (下唇を人差し指で撫でて、企む顔。ふふふ。)>アイリス (05/29-00:19:09)
アイリス > おお、クライスさんにも妹さんがいらっしゃるんですか・・って、おっと、お疲れ様でした!レシピ本当にありがとうございまーす!!(満面の笑みを浮かべ、片手を振りながらクライスを見送ろう)>クライス (05/29-00:21:22)
クライス > おう。それじゃあ、またな。(ヒラリと手を振れば、お店の奥へと引っ込んでいって――-) (05/29-00:21:44)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/29-00:21:48)
アイリス > 私とお姉ちゃんの相違点・・・外界に干渉してる点では一緒なはずですしねぇ(そっとスムージーを口にして) あああわわわわダメですよ―!?お姉ちゃんを暗黒面に落としちゃだめですよー!(何を勘違いしてるのか、片手を振って慌てる図) (05/29-00:28:06)
斉藤一馬 > (こちらも紅茶をまったりと飲んで。)もしも改変されたとしたならアイリスさんが生まれる前にされてるはずなんですよね。 今はもうする必要がないのかもしれない。 …うーん。 うん?(暗黒面を・・・といわれると一瞬何言ってるの?って顔をしたが ふいっと目を逸らして考える顔。)そうですねぇ…あの人怒らせると怖いですからねぇ。 でもあっさり暗示にはかかっちゃいそうですよね。そこらへん天然ですから。 (アイリスを見下ろして、やっちゃおうかな、どうしようかな。とでもいうような目) (05/29-00:34:52)
アイリス > 私が生まれる前・・・でも、お姉ちゃんは生まれた時からお兄ちゃんと一緒でしたから、そんな改変されてたとしたらお兄ちゃんが何か知ってるはずです お、お姉ちゃんそんなに隙だらけだったっけ!?だいたい、どんな暗示かけるつもりですか・・!(そもそもこいつは一馬のこともまともに知らない。故に悪い面で考えてしまうのだ) (05/29-00:41:43)
斉藤一馬 > アルヴィンさん、隠し事多そうじゃないですか… あの人が自分の事話してるの聞いたことないですよ。(肩を竦めて。) そんな隙だらけですね。可愛いくらいに。 (ス。と手袋をはめて。手をグーパー。) そうですね。俺の事しか考えられない… (ような・・・ と言いかけたが)((…いやもうそれはかかってそう。))(冗談にならなくて半目になった。あうあう。) (05/29-00:45:26)
アイリス > そういえば、私もあんまり聞いたことないかもしれませんねぇ・・聞けば答えてはくれるんですけど(ハッとした顔をして) ますます信じられないです。身内以外の前では不運を身に纏ってるような人なのに・・・・お・・おお?おおお?(なんぞなんぞ?と半目になった一馬を見ている) (05/29-00:48:43)
斉藤一馬 > 話す必要ないとおもってー って笑ってそうじゃないですか。(溜息。) 俺だって最初あった時はそんな感じでしたよ。ずっと嫌われてると思ってましたし。 だから、強引なアプローチで、ね?(ふふり。と意味深な発言しつつ紅茶を飲み干して。) いや、気にしないでください。それは暗示かけなくても申し訳ないくらいにかかってそうって思っただけで。 (05/29-00:51:33)
アイリス > ありえますねぇ・・あの人のことですもん(ああー、と納得したような顔をして肩を竦める) うぉおおお一体姉に何をしたんだぁああ!(再び頭を抱えだす)いやそれはそれで余計に気になるでしょう(真顔) (05/29-00:55:05)
斉藤一馬 > (共感してくれた相手には満足気に微笑んで。やっぱりそういう人なんだなぁなんて思ったりして。頭を抱える相手には可笑しそうにクスクス笑って。嗚呼楽しい。) 俺は彼女に心配かけすぎなんですよ。自分に酔って言ってるわけじゃなくて、きっと彼女は俺をこうやって一人フラフラさせることすら気が気じゃないと思います。 そういう意味です。 (05/29-00:57:20)
アイリス > ぜんぜん全く想像つきませんけど、要するに私に対する言動が一馬さんに向いているということですね・・!(其処に至る経緯は謎だが、彼がおかれている状況をわかりやすく例えるならつまりそういうことだろうか?) (05/29-01:02:38)
斉藤一馬 > そういう事になるでしょうね。自分の恋人が一度死んで、蘇生したとおもったら寿命があと4年弱。 …そんな相手を手放しにしておけないでしょう。きっと貴方より俺は彼女に心配かけてると思いますよ。 (05/29-01:05:31)
斉藤一馬 > 今は寿命も延びましたし、あとは悪魔に売り渡した運命を取り戻すだけなんですけど。 …運命を全て取り戻したら、俺は転生後貴方と同じ種族になるんですよ。(にっこり。) (05/29-01:06:21)
アイリス > ちょっとまってくださいよぉおおお一度に衝撃的事実が明かされすぎて頭がついていけないですよぉおお!(あうあう、と頭を抱える) (05/29-01:10:29)
斉藤一馬 > じゃあ、ゆっくりと整理してください。(にっこりと笑って立ち上がり、マスターにお金を払う。) 俺と一緒にいると平穏ではいられなくなりますから、気を付けてくださいね。 (無表情で冷たくそういうと、アイリスの肩をぽんっと叩いて。) お先に失礼します。 おやすみなさい、アイリスさん。 (そう言ってヴン…とダイスを取りだせばそれを振って、自分の部屋へと飛んでいくのでした。) (05/29-01:13:17)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (05/29-01:13:35)
アイリス > おおおなんてヤツだぁ!(言うだけいって去りやがった!!!とジタバタする)うぉおおおおしかも何あのダイスゥウウウお姉ちゃんのじゃああああん!!!(もうわけがわからない。マスターしかいないこの店の中で1人叫ぶ) (05/29-01:16:43)
アイリス > ってゆーか今気づいた!あの人の体の中にお姉ちゃんの幸運が流れてた!!!つまりそういうことなのぉおおお!?(うぉおお、と顔を両手で押さえ) (05/29-01:18:11)
アイリス > こういう時は糖分摂取ですね・・!(一旦落ち着こうと、残ったパフェをもぐもぐし始める) (05/29-01:18:56)
アイリス > (もぐもぐ。確かにパフェは美味しい。あっと言う間に食べきってしまうくらいには美味しい。しかし頭はこんがらがったままだ)わからない・・人間はもちろんだけど、あんなに魔族に偏見持ってたお姉ちゃんが一馬さんを恋人に選ぶなんて(これはもう直接本人に聞くしかないな、と思った少女は全てのメニューを完食した後、ちゃちゃっと会計を済ませて帰ろうとするだろう)ごちそうさまでしたマスター!おやすみなさいです(ぱたぱた、と明るく手を振ってその場をあとにするだろう) (05/29-01:24:44)
ご案内:「時狭間」からアイリスさんが去りました。 (05/29-01:24:49)
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