room22_20140528
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にシャルロッテさんが現れました。 (05/28-21:20:05)
シャルロッテ > (こちらに来るときはいつもあくびしてるなーと思いつつも、今日も欠伸をしながら現れる少女)はふん、こっちに来るのはある意味息抜きも兼ねてるから気を抜いちゃうのよねー(言い訳完了) (05/28-21:21:34)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にリウィオさんが現れました。 (05/28-21:27:39)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からリウィオさんが去りました。 (05/28-21:27:56)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にリウィオさんが現れました。 (05/28-21:28:25)
シャルロッテ > 私こっちにいない時は研究、鍛錬、調査、探索と結構忙しいのよ?本当よ?(完了していなかった)と、ここは前来た場所の昼間の所かしら?こういうのって風情があっていいわよねー(うんうんと頷く)でも場所としては私は服装が合ってないわね。着物を着るのもいいけど…赤を着るよりすみれ色?藤色?とかの方がいいのかしら?(何やら悩みながら歩く) 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (05/28-21:29:17)
リウィオ > お日様はあたたかい。あたたかいのは、安心する。でもお日様は、また沈む。沈むと暗闇。暗闇(ひょこり、ひょこりと現れた、小さな小さな翼猫。歌うように考え事を口に出している。) (05/28-21:30:35)
リウィオ > お日様はあたたかい。あたたかいのは、安心する。でもお日様は、また沈む。沈むとくらやみ。くらやみは恐れ。恐れは賢明。ベッドの下には何がいる? (ひょこり、ひょこりと現れた、小さな小さな翼猫。歌うように纏らない思考を口に出しているようだ。) (05/28-21:31:24)
シャルロッテ > (一瞬悩んだ体勢のまま立ち止まる)……何かしら今の?(謎の生物…スライムのような気もしたけどそうでもないような気がした。そんな時にふと聞こえてきた声、ん?と訝しげな顔でそちらを見る)驚かせようと悪戯好きな兄か姉がいると思うわ (05/28-21:33:03)
リウィオ > (ぴたりと足が止まる。金色の眼に少女の姿がはっきり映る。) 人がいる。わーい。 (感嘆詞の割りには気の抜けたような声色で、ほんの少しの笑顔を浮かべ、翼猫はとことこと少女に向かって走り出す。) (05/28-21:36:00)
シャルロッテ > (とことこと走ってくる相手、見覚えのない相手だが…猫のようで翼が生えているその姿は一発で記憶に残りそうだと思った)ええ、人がいるわよ。正確に言えば天才美少女がいるわよ(ふふん、と腰に手を当てて無駄に胸を張る少女) (05/28-21:39:00)
リウィオ > 二人は楽しい。三人はもっと楽しい。こんにちは、おねえさん。(ぴたりと眼前で止まる少年……とも少女ともつかない、長髪の子供。) てんさい、びしょうじょ。(くりくりと耳を動かして、奇妙な響きの言葉を反芻しているかのよう。) てんさいびしょうじょのおねえさん、お名前は? (05/28-21:41:36)
シャルロッテ > (自分よりも小さいのにきちんと挨拶&名前を訪ねたことに意外そうに目を瞬かせた後、あら、しっかりした子と思った)でも、まだ満点上げるわけには行かないわね。人に名前を聞くときにはまず自分の名前を言ってから尋ねるのが礼儀よ?(ふふっと、人差し指を一本立てて微笑んだ)まぁ、それは憶えておいて、今度からでいいわ。私はシャルロッテよ。呼びづらかったら好きなように呼ぶといいわ (05/28-21:46:05)
リウィオ > あ、そっか。うん、そう。名前を聞くときは、自分から。ぼくはリウィオ。よろしく、シャルロッテおねえさん。(外見は6歳ほどだが、驚くほどしっかりと挨拶をし、きちんとお辞儀もする。) 好きなように。好きに。うん。ロッテおねえさんで、いい? (05/28-21:50:19)
シャルロッテ > (よく出来ましたとにっこり微笑んだ)リウィオね。いいわよ。(相手の名前を憶えるように一度反芻した後頷いた)私は散歩していたんだけど、リウィオも散歩かしら? (05/28-21:53:13)
リウィオ > うん、おさんぽ。ここはお日様がいっぱい。ひなたぼっこはきもちいい。(空の手をかざして太陽を見遣る。) ロッテおねえさんも、お日様は好き? (05/28-21:57:54)
シャルロッテ > ああ、ひなたぼっこは気持ちいいわよね~。最近はちょっと暑くなってきたのが個人的に辛いけど、基本的にはぽかぽかしてる時に昼寝したりするのは大好きよ。(相手が太陽を見上げるのを見て、自分も目を細めながら太陽を見つめた)リウィオは猫っぽいから私よりももっと好きそうだけど(くすっと笑いながら太陽から相手に視線を戻した) (05/28-22:02:57)
リウィオ > ロッテおねえさんも、お日様が好き。ぼくも、お日様が好き。ぼくとロッテおねえさんは、おんなじ。(ほんのりと嬉しそうにそう言って。) うん。ぼくはネコ。お父さんがネコだったから、ぼくもネコ。(くるくると、手に持った花の蕾のような、杖とも槍ともつかない不思議な道具をもてあそびながら。) (05/28-22:06:48)
シャルロッテ > 確かに同じね(くすっと笑いながらその頭を撫でようと手を伸ばしてみる)なるほどねー。お母さんはネコじゃなかったの?(当たり前のことなんだが確かにそうだと思いつつ、鳶が鷹を産むっていう諺があったなーと思ったりもした。くるくると回す謎の棒には少し興味を持って見つめている) (05/28-22:10:31)
リウィオ > (頭を撫でられることに抵抗はないらしく、素直に撫でられる。手が動くたびに耳がくりくりと動くだろう。) お母さんは、ネコじゃない。でも、羽が生えてる。ぼくの羽は、お母さんからもらった。 (そう言って、小さな翼をせいいっぱい広げてみせる。) (05/28-22:13:22)
シャルロッテ > (笑顔を浮かべながら優しく頭を撫でるとくすっと笑った)リウィオはお父さんとお母さんにたくさんの贈り物を貰ってるのね。(小さな翼を精一杯広げる様子を見てうんうん、と笑顔で頷いた) (05/28-22:17:24)
リウィオ > うん。お父さんとお母さんだけじゃない。ぼくはいろんなものを、いろんな人から受け取ってる。ロッテおねえさんも、それをよく知ってる。だから、ロッテおねえさんはいい人。ぼく、いい人は好き。(にこりと、また微笑んだ。ちょっとはにかむような笑顔ではあったけれども。) (05/28-22:20:18)
シャルロッテ > そうね。皆それをいつの間にか当たり前に思って忘れてしまう…私も思い出せたわ。ありがとう、リウィオ(にっこりと微笑んだ。が、人差し指を一本立てて)でも、すぐにいい人だと思っちゃうのはダメよ?悪い人かもしれないから(ニヤリと悪い笑みを浮かべてみせる) (05/28-22:23:08)
リウィオ > どう、いたしまして。(少し照れたように、返答を。) ん……んー? ロッテお姉さんは、悪い人? (くり、と首を傾げる。とてもそんな風には見えないとでも言いたげに。) (05/28-22:30:05)
シャルロッテ > (そんな風には見えないというように首を傾げた事に対してふふーんと意地悪げな笑みを浮かべる)さーて?それはどうでしょうねー?(とやっぱりニヤっと笑ったあと)でも、きちんと後悔しないって決めてるなら、リウィオの心の思うがままに生きたほうがいいかもしれないわね(出来ればリウィオにはこのまま純粋な感じでいてほしいと思った) (05/28-22:34:45)
リウィオ > うぅん、やっぱりロッテおねえさんはいい人。本当に悪い人は、いい人のふりをする。どっちでしょう、なんて言わない。それに、いい人か悪い人か決めるのは、ぼく。おねえさんが本当はどっちでも、変わらない。(意外と鋭い思索を見せ付ける。) 後悔……後悔。うん、ぼくは後悔なんてしない。どう生きるべきか、ぼくはもう決めてるから。 (05/28-22:40:44)
シャルロッテ > (相手の言葉に一瞬驚いたように目を見開くとあっはは♪と笑う)これは一本取られたわね♪しかも、一本曲がらないものを持ってるみたい…リウィオ、貴方は素敵な子ね。気に入ら……っと、貴方にはこういうのはよくないわね。気に入ったわ。(くすくすと笑いながら)でも、初めて会っての合格点というだけでこれからも気に入り続けるかはわかんないなー?(さぁて?と意地悪したくなるのは悪い癖とはわかっているのだが、相手を喜ばせて終わりというのは性に合わない) (05/28-22:48:30)
リウィオ > ぼくも、ロッテおねえさんのことは好き。でも、これからも好きでいつづけられるかどうかはわからない。そんなの誰だって、どこでだってそう。だから、人と人がであうことは、ただそれだけで、とてもすごいことだと思う。大切にしなくちゃいけないことだと思う。でも──(静かに、幼い容貌には似合わぬ言葉を紡ぎだすが……)──できれば、ぼくのことはずっと好きでいて欲しいし、ぼくもそのための努力はするつもり。(最後は、やはり子供らしい意見で〆るのであった。) (05/28-22:56:24)
シャルロッテ > (相手の言葉を最後まで聞くと満足したようににっこりと微笑んだ)多少現実を知ってて背伸びしてる風はあるけど、青臭くて子供っぽい夢のような言葉を持ってる……私は好きよ(言ったあと、堂々巡りになってしまうかと小さく苦笑を浮かべたが、笑顔を浮かべ直して)さて、それじゃ…出会えた記念に贈り物を一つしましょう(目を瞑ってぱちんと指を鳴らす。少しヒンヤリした空気が辺りに充満した。それは周りの湿気を吸い込み無数の水滴が二人の周りに満ちる。そして少女が手を振り上げると同時に水滴が空へと落ちていく。まるで雨が大地から空へと降るように。そして程なくして空には七色の橋がかかった) (05/28-23:05:48)
リウィオ > 贈り物? なに、なに? (少しばかりそわそわした様子になって、シャルロッテの行動を待つ。水がアートのように踊る様子を見るだけで楽しげであったが、少女の真の贈り物はその後にあった。) ──わっ。(即席の虹に、素敵な贈り物に、言葉を失って目を丸くする。そのまま、くるりくるりと踊るように身体を回し、夢中になって虹を見上げる。) わー。キレイ。 (賞賛の言葉は極めて飾り気の少ないものであったが、それが子供らしさを示すようでもあった。) (05/28-23:11:03)
シャルロッテ > (くるくると踊るように回りながら見上げる相手の様子を見て笑顔を浮かべる)これがシャルロッテ式、人を幸せにする魔術。第2弾……名前はつけてなかったわね。(まぁ、どうでもいいのだけれど…と指をぱっちんと鳴らした。とりあえず空へ降る雨は止まるが、虹自体はまだしばらくの間かかり続けるだろう) (05/28-23:14:53)
リウィオ > ありがとう、ロッテおねえさん。ぼく、今日見たことは忘れない。(とても素直に感動を表現する。) ぼく、ずっと覚えていられるように、日記に書いてくる。さようなら、おねえさん。 (とてとてと、慌しく行ってしまった。思い立ったらすぐ行動、というのは子供らしくはあるが。) (05/28-23:20:00)
シャルロッテ > ええ、さようなら(にっこりと微笑みながらその背に向けて手を振った) (05/28-23:20:39)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からリウィオさんが去りました。 (05/28-23:22:06)
シャルロッテ > ……まったく、いい子との出会いが多すぎて困ってしまうわね(そうは言いつつも少女の顔には満更でもないというような笑顔が浮かんでいた)さて、私も帰るとしましょうか(誰にでもなく宣言すると少女はのんびりと歩き去っていった) (05/28-23:24:07)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からシャルロッテさんが去りました。 (05/28-23:24:12)
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