room02_20140529
ご案内:「月明かりの草原」にシャルロッテさんが現れました。 (05/29-22:28:13)
シャルロッテ > (草原全体が輝く新月の夜、その光に目を細めながら少女は一人やってきた)ん、今日はここね。(特に目的もなく歩いてきた少女はゆっくりと草原の中をかき分けながら歩く) (05/29-22:30:16)
シャルロッテ > (中心部へ向かい、歩きながら少女は一つ考える)魔術とは何か、そして魔力とは何か……(理論究明は少女にとってひとつの課題であった) (05/29-22:33:06)
シャルロッテ > 一つ目は簡単。魔術とは異能の一つであり、異能の中では最も普及しやすい技術である。魔力という力をもって現実的に起こりえない事象を引き起こす技術である。そして、その技術には個々の才能が大きく関わっている(とりとめもなく、言葉をつぶやきながら歩き続ける) (05/29-22:37:36)
ご案内:「月明かりの草原」にジオさんが現れました。 (05/29-22:42:39)
シャルロッテ > では、二つ目はどうか。魔力というもの。これは仮説ではあるが事象を変革させるために使われる未知の力である。しかし元は意志力という曖昧なものが具現化し、固定の形をとった物ではないかと推測する。(この辺は難しいものだ、推論はあっても実証がしづらい) (05/29-22:42:48)
ジオ > (今日は、遠くからでもその場所がよく解る。そんな輝く地を目指し、杖に乗って空を飛んでくるパッと見女子。) (05/29-22:44:25)
シャルロッテ > では、鉱物等の意思のない武器。または鉱物そのものに魔力が宿る理由とは?これは多数の意思の集中によりそこに魔力を宿したものと変革を起こしたと推測する。色んな生物にそのものがどういう物であるかという意思を向けられ続けた結果、それに対応した変革を起こしたと私は推測している。(金色の稲穂の中を歩いているような少女はふと、なにかの気配を察知したのか空を見上げた) (05/29-22:46:51)
ジオ > やあ! (空を見上げれば、そこには全身ピンク色に包まれた女子が、これまた派手な杖にまたがって浮いていた。 しかし、声はなんか太い。ゆるりと旋回しながらシャルロッテからすこし離れた場所へと降り立つ) (05/29-22:48:51)
シャルロッテ > (降りてきた相手。何だか色々と違和感を感じる。訝しげな表情で首をかしげる)……こんばんは? (05/29-22:50:26)
ジオ > トランプタワーは完成したかな? (微笑みながら、姿に似合わない残念な男の声で声を掛けて) (05/29-22:52:24)
ご案内:「月明かりの草原」にアステル☆さんが現れました。 (05/29-22:52:45)
シャルロッテ > ……へ?(相手の言葉から少女は一つの答えを弾き出した、が思わず間の抜けた声が漏れた) (05/29-22:54:36)
アステル☆ > (待てど暮らせど迎えに来ない夫の様子を見に来た妖精。 かつてのアステルが開発した重力感知魔法。訂正ジオ感知法を用いて森を彷徨い、目的の人物を見つけた。が、何か様子が可笑しい。 木の葉の影に隠れて、様子を窺う。) (05/29-22:55:21)
ジオ > あの時の魔法使いさ (ぴらん、とスカートを広げつつ) 合ってる、合ってる。 ちょっとワケあって姿を変えているけどね  (05/29-22:56:40)
シャルロッテ > ……なるほど。(sh) (05/29-22:57:07)
シャルロッテ > ……なるほど(聞きはしない。しかし、少女は無意識ではなくて意識的に一歩後ろへと下がった)とりあえずトランプタワーを作ってる余裕が最近はなくてまだ作れてないわ(残念そうに肩をすくめた) (05/29-22:58:32)
ジオ > おや 忙しいのかい? (肩を竦める相手の様子に、首を傾げて) (05/29-23:00:19)
アステル☆ > (ギルティ。 やはり夫に任せて、自分が直接洗浄しなかったのがいけなかったらしい。) ((仮面の魔法使いまでなら許せたが、本格的に感染した様だ。)) (燦ッと翼をはばたかせ、星光の波長を整える。聖光準備。) (05/29-23:01:09)
シャルロッテ > ちょーっとした面倒な魔術を使用する事になりそうで、ここにいない時はその研究や実験の繰り返し、または資料探しね。今は散歩しつつ魔術理論を一から思い返してた程度だけど(困ったように笑いつつ肩をすくめるも嫌々やっているようではなかった) (05/29-23:03:15)
ジオ > 魔法使いが『面倒な』っていう時は、たいてい禁術か、はたまた失われた術の再現か… そんなところかな (苦笑を浮かべて。  月明かりの草原は新月で草原自体が光っている。新月の月明かりの草原が、どんな効果を持っていて、普段とどの程度異なるか…は不明。 ピンク色の塊は、目の前のシャルロッテと会話する以外の動きを取る様子は無い) (05/29-23:08:25)
シャルロッテ > 私は魔法使いじゃないわよ?あくまで魔術師だから♪(くすっと笑みながら人差し指を一本ピッと立てた)まぁ、詳しく言うと誰にどんなお咎めを喰らうかわからないからその辺は秘密にしておくわ(言いつつ、大体答えを言っているようなものだった。あんまり気にしている様子はないが) (05/29-23:11:19)
アステル☆ > 『聖なる 聖なる 聖なるかな 清め 祓え 満ちよ 聖光』 (実際にはこんな悠長な呪いなど唱えたりはしない。が、ジオを照射する光が示す意思を表すなら、丁度こんな感じだったことだろう。 ジオを照らす環境光が一瞬だけ眩く集い、瞬く間もなく散っていく。) (05/29-23:14:03)
シャルロッテ > (うおっ眩しっというように一瞬目を細めた) (05/29-23:16:15)
ジオ > 魔法も魔術もハッキリとした線なんて引けないものだしね (はは、と笑う少女の頭上、30cmほどの位置が カァンッ と光って、甲高い音を立てた。聖光を浴びてはいるが、直接その身には届いていないようだ)  (05/29-23:19:21)
シャルロッテ > 実は私は引いてるのよ。魔法と魔術は違うってね。(ま、普通はそうよね。と笑いながら)私の中では魔術はあくまで世界の理を曲げられない異能。それに対して魔法は世界の理そのもの…奇跡とも言えるかしら? (05/29-23:22:35)
ジオ > …っと (光が弾けた後、サッと杖にまたがって)  ボクからしたらどっちも形の無い道具だね ハサミや剣と同じさ (とん、と浮き上がって) じゃあ、頑張って。 またね! (きらきらきらっと星屑をまき散らしながら夜の空へと消えていった) (05/29-23:24:46)
ご案内:「月明かりの草原」からジオさんが去りました。 (05/29-23:24:57)
アステル☆ > (弾かれた。 だけど光に気づかなかった事は無いだろう。 ジオの隣の地面に星光の槍でメッセージを刻む。……が、ジオはそれを見る事無く去っていく。 無言でそれを見送って、吐息をついて、妖精は隠れていた樹の葉の影から月明かりの草原へ出る。) (05/29-23:26:56)
シャルロッテ > 大枠で言えばそうなのかもしれないわね。超能力も魔術も妖術も異能という括りで括ってしまうのと同じだけど(まぁ、それは人それぞれだからいいかと思いながら去っていく相手を見送った後に、何かいる気配にじーっとそちらを見つめる) (05/29-23:27:55)
アステル☆ > 良い夜だな。 (にこりと微笑みながら、シャルロッテの近くへ飛んでくる。具体的にはさっき自分が刻んだメッセージの上へ。) (05/29-23:29:07)
シャルロッテ > 覗きがいなければもう少しいい夜だったと思うけどね?まぁ、いいわ。どうしたの?(悪びれる様子もない出てきた相手に諦めたように笑いながら) (05/29-23:30:57)
アステル☆ > うむ。 ジオがあまりに迎えに来ないから、様子を見に来たらあの有り様だったということだ。(地面に穿った文字を足で蹴り消している。) (05/29-23:33:04)
シャルロッテ > ……よくわかんないけど、ご愁傷様(なんとなく、可哀想だと思った。小さくため息をついた) (05/29-23:35:12)
アステル☆ > ああ。 どうしようもない。 しかしジオが私を求めないなら、私は私である必要がなくなるのだが、どう思う? (地面の文字をあらかた消して、サイズの関係上地面の上から見上げる形に首を傾げた。) (05/29-23:38:19)
シャルロッテ > 誰かが求めるからそうでいられるっていうのは理解できるわ。でも何も求められなくても自分は自分でいていいんじゃない?そこに必要性はいらないと個人的に思うけど?(なんて言いつつ苦笑しつつも、もう一つ口を開いた)まぁ、アステルはそんな事より今ただ愚痴を私に言いたいんでしょうけど(肩をすくめた) (05/29-23:42:12)
アステル☆ > そうか。 (一つ頷いて、シャルロッテの目線の高さに滞空しなおす。) 愚痴か。 (そうなのだろうか?と内心首を傾げて、判断を保留にして相手に聞いてる。) 興味がある? (05/29-23:47:00)
シャルロッテ > ないって言ったらここで終わっちゃうでしょう?いいわよ、興味あるから聞いてあげる(最近はこんな役回りばかりだと、もう一周回って笑いながら適当に木の椅子を引っ張り出して座った) (05/29-23:48:51)
アステル☆ > ありがとう。(にこりと微笑んで) そうだな。それじゃぁまず、私はジオの妻としての自信を失っている。 もっと正確に言うなら、ジオに選ばれて無いと判断している。 (05/29-23:51:06)
シャルロッテ > ……最近、結婚してるって初めて知る相手が多くて困るわー(まぁ、いいやともう驚くこともなく)ふーむ……なんで? (05/29-23:52:29)
アステル☆ > 私は人間で言うところの死を一度迎えている。ジオはアステルという娘を失った母ミラーの為に、私にかつてあったアステルという存在をインプリンティングし、そうして今在る私が定義された。 私の誕生は母の為だ。 (05/29-23:55:37)
シャルロッテ > ……っは(まさか、と苦笑する)いや、アステルの事じゃないから…流石に少し驚いたわ。そんな過去があったのね (05/29-23:58:06)
ご案内:「月明かりの草原」にキサラさんが現れました。 (05/30-00:04:49)
アステル☆ > 次にジオのプロポーズだ。 かつてあったアステルと別存在を主張する私に、ジオは告げた。 (妖精は口を噤み、空気が直接振動する。) 「…あれを命の契約と捉えるなら… これからもボクの性質的に何回もそういう事があるかもしれない。…いや、あるだろうね。 キミに解ってもらえなくても、キミがボクから去ることになったとしても、最終的にキミの為になるなら、迷わず、する。 …解ってるだろう? その瞬間に出来ることは全てやる。過去を想わず、今と未来を思う。そういう魔法使いだから。  …もしまたキミが消滅してもその瞬間と未来とで、あらゆる手を尽くして探し出して、もう一度好きになってみせる。」  これだけ聞くと何か分からないかもしれないが、つまり私の命より義理の弟夫婦の心と安全を優先し、それで私が死んだとしても甦らせてインプリンティングするという宣言だ。 (05/30-00:05:13)
キサラ > (同居人もとい保護者?のもとからこっそり抜け出て、籠を片手に夜中のお散歩もとい迷子、朔の日のわりに、明るい辺りをものめずらしそうにみわたしながら) (05/30-00:08:19)
アステル☆ > (人の気配を見つけて、そちらを振り向く。静かに眺めて)>キサラ (05/30-00:11:42)
シャルロッテ > (深く、考える…またインプリンティングするという言葉が正しいのだろうか?そうなのかもしれない。そうじゃないのかもしれない…答えは自分にはわからない)私にはそれはどういう意味なのかははっきりとは答えられる自身がないわ(苦笑を浮かべる。そういうことに関しては人生経験の薄い少女にとってそれはなんとも答えづらいことだった)まぁ、それはそうだったとして…続けてちょうだい?>アステル (05/30-00:15:02)
キサラ > (人が居るのをみて、知り合いだと思い、手をあげかけ、彼女の視線が地面に向いているのをみて、そちらをたどるように視線を降ろして、やっと妖精がいることに気づき、双方の顔が真剣みを帯びているのをみて、近づこうかどうしようか迷い、胸元に手をあててその場に立ち竦み) (05/30-00:15:56)
シャルロッテ > (アステルの向いた方向を見るとおや?見知った顔が近づいてきた。ひらひらと手を振りながら)こんばんは。キサラ…散歩かしら?>キサラ (05/30-00:16:02)
アステル☆ > (妖精はシャルロッテの視線の高さで宙に滞空しながら話している。 ぶっちゃけ目立つ。) そしてジオは弟夫婦と交流を続け、ジオの義理の弟の妻を認めず去った私をジオは追いかけない。 (05/30-00:21:00)
キサラ > ぁ(気づかれたと苦笑をもらし、上げられた手に、その場で頭を下げてから、さらに近づいて)ええと食料集め・・・かねての散歩です(こくんと小さく頷いて)>シャルロッテ (05/30-00:21:15)
アステル☆ > どうした? (立ち尽くした様子の相手に声をかける)>キサラ (05/30-00:21:38)
シャルロッテ > ヤキモチ妬いてるのかー……なるほどね(はふん、困ったというように肩を落とす)>アステル (05/30-00:22:30)
キサラ > こんばんは(空中に浮遊している妖精に頭をさげてご挨拶)真剣そうなお話でしたから、どうしようかとおもって・・お邪魔してごめんなさい>アステル (05/30-00:22:47)
アステル☆ > 世間話だ。 気にすることはない。(朗らかに笑いかける)>キサラ (05/30-00:23:45)
シャルロッテ > 食料集め?どこかに買いに行ったりとか……(あーでもこの時間じゃ開いてるところは時狭間ぐらいにしか行けないだろうなーと思いつつ)まぁ、こんな夜更けよりは明日買いに行ったほうが安全じゃない?>キサラ (05/30-00:24:45)
キサラ > 私も聴いてよければ、聴いていても?(真剣な世間話?と首を傾けながら)>アステル (05/30-00:25:12)
キサラ > いえ・・野草とか・・食べれるものを・・昼間あつめられなかったので(しょんもりと落ち込みつつ)明日だと、明日のご飯に間に合わなくなってしまうので・・>シャルロッテ (05/30-00:26:32)
アステル☆ > ああ。構わない。 どこにでもある愚痴で良ければ。>キサラ (05/30-00:26:34)
アステル☆ > ジオの心は私ではなく、他の者へ向いている。 かつてのアステルのジオへの始まりは感謝だったが、私からジオへ向ける感情の始まりはジオによる記憶と性質の上書きだ。 私はジオを求めるが、ジオが私を求めないなら、潔くジオの義理の弟夫婦に負けを認めて、ジオが私を求める『時』まで跳んだ方が良いのではないかと検討している。>ロッテ (05/30-00:29:32)
キサラ > 野次馬みたいですが、気になってしまって・・・(どうぞと話を促し)>アステル (05/30-00:29:56)
シャルロッテ > (ん?何だか違和感を覚えた)……最近何を食べてる?(ちらっと見つめた)>キサラ (05/30-00:30:49)
アステル☆ > こんな時間に (05/30-00:32:51)
シャルロッテ > (んーと後ろ頭を掻いた。困ったときにこうするのは兄の癖が伝染ったのだが本人は今は気づく様子もなく)答えはもう出てる気がするんだけどねー……>アステル (05/30-00:33:16)
キサラ > 取れたての山菜です・・よ?(どうかしました?と首を傾けた) (05/30-00:33:22)
アステル☆ > こんな夜中に食糧集めか。 危ないぞ? 夜目が利くなら分からなくもないが。(首を傾げて)>キサラ (05/30-00:33:50)
シャルロッテ > まさか、自給自足……とか言わないわよね?(確かにこの辺は自然が多いし可能ではあるのだが…と思いつつ、しかしどちらかというとサバイバビリティがなさそうな相手に不安を憶える)>キサラ (05/30-00:35:05)
アステル☆ > そうか? (首を傾げて続きを促す。)>ロッテ (05/30-00:36:03)
キサラ > ・・・えっと・・・(違うともいえず、視線を泳がせて黙ってしまう)>シャルロッテ (05/30-00:40:40)
シャルロッテ > 正直な話、私はアステルと似てるところがあるわ。少しだけどね(軽く前置きをした少女)アステルは妖精だっけ?まぁ話を聞いてる限りでは魔術…じゃなくて魔法で生み出されていて法則そのものに近いのだと思うけど…そのせいか物事を理詰めで考えすぎる性質があるみたい。確かに理論に従って効率よく生きるというのも大事なんだけど…でもアステルには意思がある。だから心がある。その心で思ってる事とその理論は必ずとも一致はしない。そこを理詰めで自分を納得させようとしてるんだけど今回は納得できる材料がない、または薄いのかな?(これは予想程度のものだけどと肩をすくめて付け加えておく) (05/30-00:42:33)
シャルロッテ > 正直な話、私はアステルと似てるところがあるわ。少しだけどね(軽く前置きをした少女)アステルは妖精だっけ?まぁ話を聞いてる限りでは魔術…じゃなくて魔法で生み出されていて法則そのものに近いのだと思うけど…そのせいか物事を理詰めで考えすぎる性質があるみたい。確かに理論に従って効率よく生きるというのも大事なんだけど…でもアステルには意思がある。だから心がある。その心で思ってる事とその理論は必ずとも一致はしない。そこを理詰めで自分を納得させようとしてるんだけど今回は納得できる材料がない、または薄いのかな?(これは予想程度のものだけどと肩をすくめて付け加えておく)>アステル (05/30-00:42:48)
キサラ > 分かってはいるんですけど・・・(言葉尻が小さくなり、もごもごと小さくつぶやき、ため息を一つついて、アステルとシャルロッテの話はどうやら恋愛問題のようで、ただ聴くだけになりつつあり)>アステル (05/30-00:43:44)
シャルロッテ > (静かに目をつむっている。何か心を落ち着けて無我の境地にでも到ろうとするかのようだ。でもはふん、と息を吐いた)また帰れなくなったの?>キサラ (05/30-00:44:30)
アステル☆ > そうだ。 シャルロッテが言うように私は妖精で、理を生み出し、理に縛られる存在だ。 納得できる材料についてもその通り。 だけど私は妖精だから、無理にジオにつきあうことも無いと考えている。>ロッテ (05/30-00:51:28)
キサラ > 帰る場所がなくなりました・・(ふるふると首を横に振って)私のせいでもあるんですが・・>シャルロッテ (05/30-00:51:40)
アステル☆ > ふむ。 (帰る場所が無くなったと聞いて、それとなくキサラを観察する。) (05/30-00:53:18)
シャルロッテ > (おお、当たったと内心ちょっと驚きつつ)ま、私はその答えを持ってはいないわ。おまけに責任も取れないし(軽く肩をすくめて)ただ、たまには心の赴くままに動いてみてもいいんじゃない?もちろんそれは正解じゃないかもしれない。でも理詰めで出した答えも正解とは限らない。それならたまには自分の心のままに泣いて、怒って相手に自分の言葉をぶつけてみてもいいんじゃないかしら?まぁ、一応理論派もどきの私から言わせてもらうと毎回そうだとよくないけど(と言いつつもくすりと笑ってみせた)>アステル (05/30-00:58:09)
キサラ > (観察すると、野宿のせいか、服装はよれよれしわしわだったり、疲れがとれてなさそうな顔だったりする)えっと・・アステルさん・・とお呼びしても?アステルさんは旦那様のことが好きだけど・・種族的にとらわれたくないということでしょうか?>アステル (05/30-00:58:49)
シャルロッテ > あふん……それって最悪の状況に近いんじゃないの?(はぁ……と大きくため息をついた)>キサラ (05/30-00:59:15)
キサラ > あ、いえ、元の世界には戻れますけど・・ええと、その依頼に失敗して、元の世界に戻るとヘタをすると捕らわれるし・・その所属していたギルド?衣食住を見ていていただいたのですが、が解散してしまって、ただ、一文無しだってだけで・・>シャルロッテ (05/30-01:01:46)
シャルロッテ > 最悪の状況に近いんじゃないの?(もう一度言った。笑顔だ。詳しい表情はご想像にお任せしよう)>キサラ (05/30-01:03:46)
キサラ > っ・・で、でも、ちゃんとご飯は・・こうやって食べていられるので・・(笑顔にびくぅっと肩を震わせて)>シャルロッテ (05/30-01:05:40)
アステル☆ > 私は時の樹形を自由に跳ね跳びまわる。今より分岐する無数の未来へは自由に。ただし過去へは制約があって、心の赴くままに行動するならジオが私の方へ向く、つまりジオの義理の弟夫婦の寿命が尽きたその果ての時間に跳ぶのが手っ取り早いんだが、ジオに跳躍は難しいだろう。 彼らがどれだけ長生きするかは跳んでみないと分からないが、その間ジオには私の目が届かなくなる。 ジオをこの時間に置いてけぼりにするのが心残りで、なかなか実行に移せない。(苦笑して)>ロッテ (05/30-01:05:43)
シャルロッテ > 山菜だけで栄養が取れてると?(笑顔は変わらない。だが何かは増した)>キサラ (05/30-01:07:34)
キサラ > お、お魚もつって食べて・・(ひぃっと頭を抱えて振るえ)>シャルロッテ (05/30-01:08:23)
アステル☆ > アステルと呼び捨てで構わない。 夫が私の方を向かないなら、夫が私の方へ向く時間へ飛んでしまおうか。という話だ。 私を望めとジオに言うのも良いが、本能や習性をあまり矯正しても意味がないとも思うから。>キサラ (05/30-01:10:06)
シャルロッテ > (その能力少し便利そうねーと思いながら)じゃあ、したくないって事じゃない?自分の心が出してる答えは>アステル (05/30-01:10:19)
シャルロッテ > (すっかり怯えさせつつため息をついて)キサラ、私は貴方にとって何かしら?>キサラ (05/30-01:11:31)
アステル☆ > ……キサラといったか。 一日に一度、岩場の温泉の湯を飲むと良い。 それで食事にかかる問題は解決できるだろう。>キサラ (05/30-01:12:34)
キサラ > 時間の先へ飛べるのはいいですけど・・・もしその分岐がなかったらとか、その先にもとめられなかったらとか・・不安になりませんか?>アステル (05/30-01:13:55)
アステル☆ > でも今のジオには触れたくない。(ぷすっと少し膨れて。)>ロッテ (05/30-01:14:28)
キサラ > とっても優しい、お・・お友達だと・・思ってますけど・・(だめだったかしらと)>シャルロッテ (05/30-01:15:06)
アステル☆ > ジオが私を求める時間の分岐の先へ跳ぶのだから、ジオは必ず私を求める。 その時間の分岐の先をシャルロッテやキサラが共有できなかった場合、私は2人が居る世界とは別の平行世界に顕現していることになる。問題ない。 (絶対の自信と共に微笑み)>キサラ (05/30-01:16:40)
シャルロッテ > やめなさいよ。そういう自然の摂理をぶっ飛んだものを当たり前のように活用する事を勧めるのは……アステル、貴方って何がライフワークだっけ?レオンにさんざん何かしようとしてたやつ(兄から話は聞いていたのだろう)>アステル (05/30-01:16:44)
キサラ > あのお湯、この前、ランタナさんに吸血されて、魔物になりかかっていたのを回復させていただきましたけど・・おなかも膨れるんですか?>アステル (05/30-01:17:06)
シャルロッテ > でも、ジオには触れたいんでしょう?まぁ、理想の状況っていうのはわかるけど……そういう理想じゃない状況があるからこそ、理想の状況が生まれた時に更なる幸福感に満たされるものじゃない?(楽しみにとっておきなさいよとニヤニヤした)>アステル (05/30-01:18:57)
アステル☆ > あの湯の効能は正確には湯に浸かる者を健全な状態へ導くものだ。 治癒とは違う状態遷移。 お腹は膨れないが空くこともない。 飲みつづけると必要なくなった食事への執着が薄れていく効能もある。>キサラ,ロッテ (05/30-01:20:45)
アステル☆ > 私のライフワークは辻ヒール。 後(ハード)ラックを届けること。 ついでに何かと何かを繋げるのが趣味だ。 今のジオには触れたくない。>ロッテ (05/30-01:23:36)
キサラ > そうですか・・分岐が選択できるのはうらやましいですね(両手を合わせて見つめ)>アステル (05/30-01:24:53)
シャルロッテ > あー幸運を届ける妖精がキサラに幸運を届けたわー。優しいお友達と思われてるから本当にそう動かなきゃいけないわー。優しいお友達だからキサラを助けるわー。(白々しい様子で少女は言い続けた)異論は許さない>キサラ、アステル (05/30-01:25:49)
シャルロッテ > そんなアステルは可愛いと思うわ。いつもの理知的な所だけじゃなくてそういったふくれっ面もたまには見せてあげなさいよ?格好つけたいのはわかるけど(くすくすと笑う少女)>アステル (05/30-01:27:14)
キサラ > 食事への執着が薄れるって・・なんだか、仙人様になれそうな効能ですけど・・・なんだか食べ物に対する感謝も忘れてしまいそうなので・・・巫女として揺らぎそうなので・・せっかくだけどごめんなさい>アステル (05/30-01:28:51)
アステル☆ > 勿論。 シャルロッテならそう言うだろう。(朗らかに笑った) ジオは見ている筈なんだが。>ロッテ (05/30-01:30:19)
アステル☆ > そうか。 だがまぁ、緊急手段として覚えておいても良いだろう。(にこりと笑い)>キサラ (05/30-01:31:46)
キサラ > ふぇえっ(白々しいというよりもはや脅迫にちかい何かを感じ取り)えっ、でも、助けるって・・・(ぱたぱたと両手を左右にふって挙動不審)>シャルロッテ (05/30-01:31:52)
シャルロッテ > 難しい話ねー……倦怠期ってのは色んな夫婦に訪れるとは聞いているし、ある程度は時間が解決することもある…けど、まぁたまにはほかの人に依存してみたら?(なんて軽く笑ってみせたが、ふと真顔になって)出来れば手一杯になってるので私以外でお願いしたいけど>アステル (05/30-01:33:35)
キサラ > ありがとうございます、いざとなったら、お湯をのんで生き延びることにします(決意をあらたにしつつ)嫉妬してます、ほかの人みちゃいや、すねてますーって言ってはいけないんですか?(首をかたむけて、シャルロッテとアステルを交互にみながら)>アステル (05/30-01:36:37)
シャルロッテ > まずは何処か安全な場所に住まわせて、資金の供給。それから自立できるようにするために仕事、定職の斡旋ね。(具体的なプランを頭の中で練り始める)資金供給は余裕あるから問題ないとして、仕事の斡旋もとりあえず急務じゃない。ただし私の住んでる場所はちょっとマズイから一緒に住まわせることができないとしていい場所あったかしら……?(と頭をひねりつつ、何かいい所知ってる?というようにアステルの方を見た)>キサラ、アステル (05/30-01:37:53)
アステル☆ > 依存は出来ないな。(苦笑して、自身の内面を振り返る。 そもそもがなにものにも因らずに自分だけで立つのが妖精の根幹に根差した性分だ。) 損な性分だとは思うが。。。>ロッテ (05/30-01:42:19)
アステル☆ > いや、別に他の人を見ても触っても良いんだが、ランタナだけがダメなんだ。 私はあのカラスを認めない。>キサラ (05/30-01:44:16)
シャルロッテ > あー……なんとなくわかるわ(苦笑を浮かべる少女。自分も人に寄りかかるより自立しようとしていたタイプだ。最近は少し誰かに寄りかかろうと思っているが何故か寄りかかられている状況な気がするが、それはそれで寄りかかられたいという依存心を満たしているので悪い状況でもないのだが…)あー!たまには!!(それ以上は声に出しては言わなかった)>アステル (05/30-01:45:45)
キサラ > 迷惑を掛けない住む場所さえあれば、ご奉公にだされてもお針子でも畑仕事でもできますから(具体的なプランにそんなにお世話になるわけにはと慌てながら口をだし)>シャルロッテ (05/30-01:45:49)
シャルロッテ >  異 論 は 許 さ な い (にっこりと微笑む少女。表情は略)>キサラ (05/30-01:47:05)
アステル☆ > 良い場所の条件は?>ロッテ (05/30-01:49:20)
キサラ > ・・・・ぁ・・・(その名前に苦笑をもらして、アステルの光を眺めて頷いて)もしかして、認められない理由って、聖属性だから、本能だからって・・・避けられておびえられてお話もきいてもらえないから・・・とか?>アステル (05/30-01:50:29)
シャルロッテ > この世界が活動拠点となるでしょうから、それに対して不自由じゃない所かしら?出来れば既存の場所がいいわね。>アステル (05/30-01:51:45)
キサラ > ぅっ・・(口をつぐんで、勇気を出して)でっでもっ・・もともと針仕事も、畑もやってたので、騎士団の方がこれない場所であれば、生活はできます・・よ・・たぶ・・ん・・(表情にまけて、なけなしの勇気がしぼんでいき)>シャルロッテ (05/30-01:52:48)
シャルロッテ > ……私が魔力を失って、住むところもお金も何もない時。私がそう言って生活できるって言ったらキサラは納得してくれる?(真面目な顔で首をかしげた)>キサラ (05/30-01:54:46)
キサラ > それは…無理です(首を横にふりふりと精一杯振って否定をし)きっと、助けます>シャルロッテ (05/30-02:00:42)
アステル☆ > いや違う。ランタナの属性は関係ない。ただその性根を私が認めないだけだ。 ランタナの言動は彼我の立場や能力差を顧みない。 それは良い。が、その言動をするだけの覚悟がない。  弱さを盾に相手の庇護と譲歩を迫り優しさに依存する卑怯者。 それが私からランタナを見た時の評価だ。  例えば私に噛みつく蟻が居たとして、ランタナと蟻を比較したとき、私は蟻に敬意を払う。>キサラ (05/30-02:01:36)
シャルロッテ > じゃあ諦めなさい!!(ふはは!かかったな!というようなじゃあくなおかお)>キサラ (05/30-02:01:48)
アステル☆ > ……岩場に洞窟を掘るのはどうだろう?>ロッテ (05/30-02:03:03)
シャルロッテ > 私や貴方だったらそこへ悪漢や怪物が来ても何とかできそうだけど、この子よ?>アステル (05/30-02:04:16)
キサラ > 私もそういわれると、弱さを盾にしてる気がしますから・・(胸になにかがグサッと刺さった気がする、胸元を押さえて)私も認められなさそうです>アステル (05/30-02:06:25)
アステル☆ > ・・・・・・確実なのは、マスターに話して援助してもらうことだろう。住み込みで働ければ、時狭間は良い場所だ。>ロッテ (05/30-02:07:29)
シャルロッテ > なるほど、それはいい手ね。(おお、頭いいわね!と柏手を打った)>アステル (05/30-02:08:52)
キサラ > ぅうっ(魔王のような笑い声にくっと唇をかみ締めて)じゃぁ、借りってことにしておきます・・いつか絶対に返しますから>シャルロッテ (05/30-02:09:12)
シャルロッテ > 知ってる?借りを返すのは当人じゃなくて他の人に返すの。それが回り回って返ってくる方がロマンティックだって?(ふふんと腰に手を当てて笑ったあと、軽く腕を開いて)じゃ、もう一つしておくべき事があるんじゃない?>キサラ (05/30-02:11:31)
アステル☆ > キサラは私を挑発しないだろう? ランタナは私を挑発し、自分の夫と私の夫の影に逃げ込んだ。 魔法の呪文はどのようにしてあると思う? せめて、私の心にたてた小さな漣の反動をランタナ自身が受け止められるだけのタフネスを備えていたら、私もランタナを認めることができるが、今は駄目だ。 (05/30-02:12:36)
キサラ > 風が吹けば桶屋がもうかるみたいな・・・いえ、情けは人のためならずってこと?(なんか違うと思いながらつぶやいて)えっと・・ありがとうございます、お世話になります(ぺこりと頭を下げて、あってます?と)>シャルロッテ (05/30-02:15:11)
キサラ > いやなことがあったらいやとは言うと思いますけど・・・・意図して挑発はしないとおもいます。魔法の呪文・・???(首を傾けて)難しい話はなかなか・・なんとなく、感覚でつかってますし・>アステル (05/30-02:19:29)
シャルロッテ > ま、あえて言えばそうやって世界が回れば世界はもう少し優しくなれる…かしら?(ふふっと笑いながら、腕は広げたまま)残念。いいことをしたけど違うわねー>キサラ (05/30-02:19:51)
アステル☆ > 手足を使わず、言葉だけで超常現象を引き起こすということだ。 キサラは巫女といったな。神に祈りをささげる時、悪魔と契約を交わす時、言葉は力を持つだろう? (05/30-02:23:16)
キサラ > それは素敵ですね(ほけーっと考え、ほわほわと幸せそうな笑みを浮かべて)えっと・・・?・・・??(広げた腕にもしかしてとおもいながら、ちがかったら恥ずかしいかもと思い、そろっと抱きついて)>シャルロッテ (05/30-02:23:21)
アステル☆ > では生来の癖なのだろうな。>キサラ (05/30-02:24:33)
シャルロッテ > (抱きついてきたキサラの頭をそっと撫でようとしながら)今まで色々苦しかったんでしょう?少し、泣いたっていいんだよ?>キサラ (05/30-02:24:49)
キサラ > 言霊は大事です・・・悪しき言葉を口に出すと悪しきことになる・・きれいな言葉をとはいわれたことがあります(こくんと頷いて)>アステル (05/30-02:28:46)
アステル☆ > そうだ。 ……特に私はそれが顕著だ。 私にかける言葉は綺麗なものであって欲しいな。 (にこりと笑いかける) >キサラ (05/30-02:33:28)
シャルロッテ > お節介妖精+はた迷惑妖精+ぶっ飛び理論妖精ー(ふふーんと笑みを浮かべた)>アステル (05/30-02:35:38)
アステル☆ > 良く判っているな。 『その通りだ』。(妖精は微笑んだ。)>ロッテ (05/30-02:38:31)
キサラ > (頭を撫でられながら)私が失敗しなければ、ギルドの長様が斬られることも、ギルドが解散することもなかったんです・・だから・・これ以上迷惑は掛けちゃいけないっておもって・・隠れて野宿してみたんですけど・・迷惑かけちゃって(苦笑をうかべて) (05/30-02:38:57)
キサラ > (きれいな言葉をと言われて、笑みを浮かべ)はい、前向きに、幸せになるような言葉をかけるように心がけます(神様にいのるときもそうだったと思い出して)>アステル (05/30-02:40:36)
アステル☆ > ああ。 (にっこりとキサラに微笑みかけ) さて。私はそろそろ行く。 2人とも良い夜を過ごせ。 (2人に声をかけて、妖精はサンと羽ばたいて去っていく。風に乗って森の奥へ) (05/30-02:42:27)
ご案内:「月明かりの草原」からアステル☆さんが去りました。 (05/30-02:42:34)
シャルロッテ > (うんうん、と頷きながら頭を撫で続け)それは、貴方のせいじゃない。時の巡りが悪かっただけ。それに、友達に頼ってもらうことは迷惑なんかじゃないわ。(ああ、こういう時に自分は便利だと思う。きっと自分の言葉は嘘だろう。でも、さらりと言ってしまう。今のキサラの気持ちを少しでも軽くできるかもしれないから) (05/30-02:43:41)
シャルロッテ > (キサラを抱きしめながら軽く手を開いて別れの合図とした)>アステル (05/30-02:44:34)
キサラ > (安心したのか腕の中で疲れがたまっていたせいでもあろう、眠そうに目をこすり)頼ってばかりなきがします・・だから自立しなきゃって・・シャルロッテさんが辛いときはいってください・・私も微力ながら力になりたいです、頼ってる身ですけど(小さくあやまり)ごめんなさい・・なんだか、すこし疲れました・・ちょっと、戻って休みます・ (05/30-02:47:35)
シャルロッテ > (おっと逃がさないという風に少女はがっちりとキサラを抱きしめようと)ん、じゃ…私の仮の寝床にでも行きましょうか? (05/30-02:51:07)
キサラ > ぅ(逃げれない、でも眠たい)・・・す、すみません・・では、今日はおじゃまします・・(こくんと頷いて) (05/30-02:52:13)
シャルロッテ > (にっと笑った少女)ふふーん。素直になったわね。よろしい(そう頷いた少女はキサラを連れ立って、とある港のパン屋の屋根裏部屋へと誘うのでしょう。ちなみに食事付き+去るときには脅してでもきっちり当面の暮らしが不自由しないようなお金を持たせようとするのだろう) (05/30-02:55:32)
ご案内:「月明かりの草原」からシャルロッテさんが去りました。 (05/30-02:57:23)
キサラ > (つれられて屋根裏部屋で一晩をすごすことに、その後はきっとお金はちゃんと返しますと、誓約書を作ろうとするでしょう) (05/30-02:57:24)
ご案内:「月明かりの草原」からキサラさんが去りました。 (05/30-02:57:40)
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