room23_20140529
ご案内:「紫陽花の小道」に斉藤一馬さんが現れました。 (05/29-21:49:50)
斉藤一馬 > (バイト帰りに立ち寄ったこちらの世界だったが突然の雨に傘を用意する間もなくじっとりと濡れたまま歩いてやってくる。) …ここも時狭間の世界なんでしょうか。 (空気は何時もと違う気がする。と目を細める。あたりを見回せば観光の場といってもおかしくない綺麗な紫陽花の小道なのである。) 困ったな… (困ったように苦笑を浮かべて足を止める。適当な場所にしゃがみ込めば空を見上げて、眼鏡を外しぼんやり) (05/29-21:53:15)
斉藤一馬 > ((でも綺麗だからいいか。))(ほんのり笑みを浮かべて。ずぶ濡れになる感じが、何処か懐かしさを感じたりして。) … そろそろ新月か。 ふぁ。 (小さく欠伸をして。) 【紫陽花の葉の上に、綺麗な紫色の雨水が・・・? 『五月雨の雫』ゲット!(この時期特定の紫陽花の葉に溜まった雨水が変化し、酒になっている。ほんのり緑の香りとさらりとした口当たり。1つの葉から少量しか取れない貴重なワイン)】 (05/29-22:00:51)
ご案内:「紫陽花の小道」に結さんが現れました。 (05/29-22:03:28)
斉藤一馬 > ・・・? (ふと雨水の色が変わるのに気づいて、鞄から小瓶を取り出した。) へぇ、綺麗。 (少量とはいえ徐々に溜まっていくのを見守り膝を抱く。小道の隅で膝を抱いて一人雨水を採取している高校生の図が出来上がるのである。) (05/29-22:04:47)
結 > (何気なくこちらの世界を散歩していたところ、不思議な場所を見つけた。なんとそこだけ雨が降っている。単なる雨雲なのか、それとも別の何かか)あっ・・(ふと、一馬の気配に気づきそちらに近づこうとするも、雨が降っているので少し躊躇う。そして何か思いついたらしく、フッと姿を消す) (05/29-22:06:38)
斉藤一馬 > (結には気づいていない。きっとタロットが反応する範囲内に居なかったのだろう。今にも眠りそうな感じでぼんやりしながら雨水の採取をしている様子) (05/29-22:09:14)
結 > (次に現れたのは一馬のすぐ隣。水色の傘をさして現れるだろう)何してるの?一馬くん(何かを採取している様子に気づき、首を傾げる。自分と一馬が綺麗に収まるぐらいには大きな傘なので、突然雨が当たらなくなることに気づくだろうか) (05/29-22:11:42)
斉藤一馬 > (うつらうつら。 はっ。) わっ! (思わず声を上げて。ビクっとする。) 結。いつの間に? (驚いた表情をして結を見上げる。) 眠くて気づかなかった… (目をくしくし。) (05/29-22:13:23)
結 > ついさっきだよ(驚いた様子にはくすくすっと笑って。しかし続く言葉には表情を翳らせるだろう)アヌビスの影響、だっけ? (05/29-22:15:21)
斉藤一馬 > わざとでしょう。人がわるいなぁ。 (肩を竦めて。) アヌビス、あれから顔ださないんですよね。眠気も良くなるかなって思ったけどそうでもないし、まだ新月だからいいけどそろそろ手を打たないと俺の体自身やばいかなって思い始めてます。 (雨水を採取し終わると蓋として立ち上がり) (05/29-22:18:18)
ご案内:「紫陽花の小道」にクライスさんが現れました。 (05/29-22:22:16)
結 > む、本当にさっきここ通りかかったばっかりだもん(むぅ、とした顔をして) ・・・やっぱり、傍においてないとダメなんじゃないかな。転生しない限りは君とあの子はどこにいたって繋がってるわけだし・・・(一馬が立ち上がれば、背伸びして傘を上の方へもっていく) (05/29-22:24:05)
クライス > (雨の中、全力疾走で走ってくる)ちくしょー!!出先が雨とか聞いてねぇ!!ついでに、傘も持ってねぇぇぇぇぇ!!(どこか雨宿りできる場所はないかと周りを見回しつつ、紫陽花の小道の向こう側から走ってくることだろう) (05/29-22:24:13)
斉藤一馬 > 普通に声かけてくれればいいじゃないですか。(くすくす。傘を代わりに持ってあげよう。) 繋がってるのはきっと俺だけじゃないよ。今のあの子は。 …でも気がかりなのは否めないですね。 (表情を曇らせて。) あ。 (ふと顔を上げて。カードが反応したのに気づいた。) クライスさん? (きょと。) (05/29-22:27:02)
結 > あっ・・(誰かが道の向こう側から走ってくるのが目に入り、そちらに顔を向ける)あの、良ければこちらにどうぞ?(おいでおいで手招きする)>クライス (05/29-22:27:35)
クライス > (走り進めていけば、ばったり知人と鉢合わせすることだろう。おいでおいでされれば、傘の中へと遠慮なく飛び込んで)よぉ、一馬。また会ったな。……で、唐突ではあるが、こちらさんはあれか。一馬の彼女。(一馬と結を交互に見ながら、単刀直入に尋ねた←) (05/29-22:30:21)
結 > 雨降ってたから、傘持ってから傍にいこうと思ったの。驚かせるつもりはなかったんだよー(困ったように笑う。一馬が傘を持ってくれれば、ぱっと手を離す) そうなの・・? そのうち何か起きるんじゃないかなって時々心配になるの(視線を紫陽花に向ける。雨に打たれながらも、それは綺麗に花を咲かせいる)((紫陽花の花言葉――移り気、だっけ))>一馬 (05/29-22:31:09)
斉藤一馬 > 丁度いいところに来てくれましたね。クライスさんにも話そうかなって思ってたこと彼女と話してたんですよ。(こんにちわ。と頭を下げて。) …え? あ、はい。結っていいます。 (あっさりと肯定して、そっと結の肩に触れた)>クライス (05/29-22:32:35)
結 > (ちなみに傘は大人が丁度3人入れるサイズ。ノットパラソル)Σハフッ!?(いきなり彼女と言われて真っ赤になるも、一馬が自分を紹介してくれれば、ぺこりと頭を下げるだろう)は、初めまして・・・(ぷしゅー)>クライス (05/29-22:34:34)
クライス > ん?どんな話だ?(ちょうどいいと言われれば、なんだろう?と首を傾げて)……何気に大人だな。(あっさり肯定する姿に思わずきょとんと。自分だったら、こんな反応は出来ない)>一馬 (05/29-22:36:03)
斉藤一馬 > 結、傘もう一つ出してくれるか? (3人は入れるとはいえ密着しすぎな気がするのでクライスに渡してほしいと目で訴えた) ほんとかな。 (じとー。疑う目。) それは思いますね。あの子、着々と魔力を蓄えてますし、明らかにオーバーワークしてますし…>結 (05/29-22:37:00)
クライス > あぁ、はじめまして。クライス・フィーセルだ。よろしくな。(気さくに、よっと軽く片手を上げて。ひとまず自己紹介をしておこう)>結 (05/29-22:37:45)
斉藤一馬 > いえ、昨日相談するかもしれないと言っていた話なんですけどね。 (困ったように目を逸らして。) 契約している悪魔の様子がおかしいんです。繋がってる俺の体調も段々悪くなってるし、ちょっと手を打たなきゃいけないかなって思って… …???(大人と言われてハテナが浮かんだ) そうですか? (はて)>クライス (05/29-22:38:12)
結 > クライスさん、ですね。一馬君からお話は聞いてますよ(よろしく、と優しく微笑んでみせてから、一馬の言葉に頷きで応えてパッと片手からオレンジ色の傘を取り出す。ダイスを振るのが手間だったので幸運を使用したが、この程度なら微々たるものである)どうぞ、新品ですので良ければそのままお持ち帰りください(そっとクライスに差し出して)>クライス (05/29-22:41:48)
クライス > (昨日の話と言われれば、すぐにピンと来て)俺は、何をすればいい? 何が出来る?(迷うことなく、そんな問い掛けが相手に向けられる事だろう)おう。俺だったら、照れや気恥ずかしさが邪魔して、まともに対応できない気がするし…。(自分の彼女と一緒にいるところにであったら、確実にしどろもどろだ。その点、クールに対応する一馬は大人だと思った)>一馬 (05/29-22:43:30)
クライス > (突然で片手から出てきたオレンジの傘に一瞬驚くも、すぐにそれを受け取って)あー、なんかわりぃな。でも、ありがたく使わせてもらうわ。(二人が入ってる傘からでて、受け取った傘を差そう)>結 (05/29-22:44:49)
結 > うう、本当なのに(そこまで疑われるとは思わなかったので少し眉を下げて落ち込んでしまう) もしあの子が何かしでかす場合、心配なのは一馬君だよ。間違いなく巻き込まれる・・・>一馬 (05/29-22:45:04)
結 > いえいえ、このぐらい造作もありませんから。是非使い込んであげてください(驚く様子にはくすっと笑って。ちなみに顔立ちはアイリスにとても良く似ているようです)>クライス (05/29-22:47:27)
斉藤一馬 > それが悪魔自身姿も見えなくて、こちらとしてはどうすることも出来ないんですよ。おびき寄せる方法があればいいけど… とりあえず(ごそごそとポケットからカードを取り出して。) このカードを持っててもらってもいいですか?俺の身に何かあった時、きっとこのカードがクライスさんを導いてくれるはずです。 (差し出すのは「節制」のカード。満月へのイベントチケットになるので失くさないよう…)>クライス (05/29-22:47:59)
斉藤一馬 > ・・・。 ごめん。 (そっと頭を撫でて、本気で落ちこんでるのに気づいたのだろう。) 間違いないですね… もしも何かあった時を考えて、結もこれ持ってて。このカードがきっと導いてくれるはずだから。 (差し出すのは「力」のカード。満月へのイベントチケットになるので失くさないよう…)>結 (05/29-22:51:02)
クライス > お、おう。大事に使わせてもらうぜ。(コクコクと頷いて)……変なこと聞くけど、アイリスとは姉妹か何かか?(あまりにも似てるので、ちょっと好奇心が沸いて。尋ねてみる)>結 (05/29-22:52:50)
クライス > 後手に回らざるをえないってことか…。ちょっと歯がゆいな。…ん?(差し出されたカードを受け取れば、大事に上着の内ポケットへと直しこんで)わかった。大事に持っとくぜ。>斉藤一馬 (05/29-22:52:59)
結 > 大丈夫、怒ってるわけじゃないから(ふるふると首を横に振る。髪を撫でればふと目を細めて) ・・うん、わかった(素直に「力」のカードを受け取る)>一馬 (05/29-22:56:11)
斉藤一馬 > 悪魔だから。簡単には捕まえさせてはくれないです。(肩を竦めて。) 今分かってるのはあの子は人の運命を奪って魔力に変換しそれを栄養剤として生きているんですが… その変換している魔力の蓄積が明らかに増幅しすぎてるということ。 あの子の髪が魔力を指します。(会う事があればわかるかな、とちらりと結の方も見て。) 俺の予想なんですけど、眠いのは彼女と繋がっているから、俺の魔力も吸われてしまってるんじゃないかなと。(下手すればミイラ化も考えられる。そうなるのは自分も心配であって… ───)>二人 (05/29-22:58:16)
結 > (大事に使う、と言えば嬉しそうに微笑むだろう。続く言葉にはさらに表情を明るくさせて)はい、私はあの子の姉です。もしかして、貴方もアイリスのお友達ですか?>クライス (05/29-22:58:34)
結 > 何を企んでいるのか知らないけど、君に関わる何かをしたなら今度こそ――手加減しなくて良いよね?(言いつつそっと自分の左薬指にはまった指輪に片手を添える。その表情はとても穏やかだが目は一切笑っていない)>一馬 (05/29-23:03:01)
クライス > 悪魔なんて一筋縄で行くような相手じゃねぇだろうからなぁ。(肩をすくめる姿に、そうだろうなーと。実際、自分は対峙したことがないのでなんとも言えない部分はあるが、それでもそんな印象を抱いていて)とりあえず、一馬の契約している悪魔が一馬の魔力まで吸いだして、やばいってことはわかった。(コクコクと頷いて)魔力とかに詳しけりゃ、そっち方面でも少しは力になれたんだろうがなあ。(魔力絡みは専門外。少しだけ悔しそうに呟いて)>一馬 (05/29-23:04:51)
クライス > 姉…。なるほど…。(姉と言われれば、すぐに納得したように頷いて)あー……友達って言えるほど、そんなに交流はしてないんだけど。時狭間でバイトしてるからさ。その時とかに何度か会ったことがあるんだよ。(昨日も、それで会ったし。と付け足して)>結 (05/29-23:07:10)
斉藤一馬 > …本当に何かを企んでいるのなら、構いません。 けど、俺としてはあの子を止めてあげることを優先したい。(滴る髪から水滴が一滴落ちて。儚げに微笑み。) ぶっちゃけた話、あの子の髪を切れば魔力は失われるんですけど、解放された魔力がどうなるかが危険すぎてあまりお勧めは出来ません… (申し訳なさそうに眉を下げて。) アヌビスっていう悪魔なんですけど、あの子は幼いだけだと俺は信じてます。 …けど、その俺の考えを裏切るなら、討伐してしまってください。 見かけたらの話ですけど、ね? (05/29-23:09:34)
結 > おや、そうだったんですね わ、時狭間でバイトを?私も時々足を運ぶので、タイミングが合えばお会いできるかもしれませんね(ということはクライスがお茶とか出してくれるのかな?とか期待するようです)>クライス (05/29-23:10:53)
結 > 止めてから説教に決まってるじゃない。理由も聞かずに叩いたりしないよ(困ったような笑みで一馬を見上げる)>一馬 (05/29-23:14:17)
クライス > アヌビスって名前だな。覚えておくよ。(コクリと再度頷いて)さすがに俺じゃ、悪魔を討伐なんてのは到底無理な話だぜ。力の差が、ありすぎるってもんだ。(見かけても手は出せないと、苦笑混じりに答えて)>一馬 (05/29-23:17:38)
クライス > そうだな。最近は、別の用とかもって、ちょっと頻度が落ちてるけど。まぁ、もし遭遇した時は、よろしく頼むぜ。(お茶だけに限らず、注文があればマスター同様大抵の物は作るつもりである)>結 (05/29-23:17:47)
斉藤一馬 > そうしてください。理由次第ではとことんやっちゃっていいんで。(どっと疲れがきたようにため息をついて。) 討伐…となったらクライスさんだけじゃなく、結も一緒になると思います。俺も動けるのであれば参戦しますし… … まあそうならない事を祈るだけですね。悪魔に祈るってのも変な話ですけど。(苦笑) (05/29-23:21:04)
結 > はい、楽しみにしています(またこちらの世界で1つ楽しみができて嬉しくなる) アヌビス、コロッケが好きなんです。もし見かけることがあったらそれで釣ってみるといいかもしれませんね?(一馬との会話に横から声をかける)>クライス (05/29-23:21:51)
結 > もちろん、場合によっては生かすつもりなんて毛頭ないよ(ため息をつく一馬の頬に触れてから優しく答える)あ、一馬?戦う時は元に戻っても良い?>一馬 (05/29-23:24:01)
クライス > 出来るものなら、止めてやりたいんだものな。倒さなくてすむ方法が見つかるといいな。 ――コロッケが好きなのか。(横から聞こえた声に、えぇ~って顔を。コロッケ好きの悪魔と聞いて、持っていたイメージが一気に崩壊した瞬間であった。そして、そこまで告げたところで、思い出したようにスマートフォンの時計を見て)…しまった。あんまり遅くなるとリヴィアの奴を心配させちまう。俺は、そろそろ帰るよ。(そういえば館へと帰る途中だった)>ALL (05/29-23:26:51)
斉藤一馬 > 勿論です。その姿じゃ闘いづらいでしょう。(こく、と頷いて。頬に触れられれば目を瞑って。) …クライスさんが想像するような悪魔とはちょっと違いますよ。ずっと俺に仕事なすりつけて自分は堕落してたんですから。 (ふふっと笑って。) それはいけない。気を付けて帰ってくださいね。 …話聞いてくれてありがとう。(クライスを見送る姿勢) (05/29-23:29:24)
結 > はい。夜も遅いですし、お気をつけてお帰りください。それから、もし一馬君に何かあった時は、ご協力お願いします(深々と頭を下げてから穏やかな笑みを浮かべてクライスを見送る)>クライス (05/29-23:29:54)
クライス > もちろんだぜ。そんじゃ、またなっ。(ヒラリと手を振れば、小走りに館の方へと駆けていって――) (05/29-23:30:37)
ご案内:「紫陽花の小道」からクライスさんが去りました。 (05/29-23:30:58)
結 > (クライスを見送ってから一馬に顔を向け)じゃあ、その時は遠慮なく・・・(ふと目を細めてそう言うと、徐に地面にしゃがみこんで、再び紫陽花に目をやる) 【足元に七色のキノコが生えています。踏んでみる? 踏む☆ 】 (05/29-23:42:11)
斉藤一馬 > 結には心配ばかりかけてるね。 (申し訳なさそうに見下ろして。七色のキノコが見えるだろうか。小首を傾げたりして) (05/29-23:47:19)
結 > 私だって一馬君に心配かけてるもの。お互い様だよ(ふるふると首を横に振って。七色のキノコに気づけば、踏むのはよくないと思い、何となく人差し指で突いてみる。するとピアノのような音がしてちょっとびっくりするだろう)わっ・・楽器みたいだね?(他のも鳴るのかな?と七色のキノコを1本ずつ押していく) (05/29-23:55:25)
斉藤一馬 > (隣にちょこんっとしゃがみ込んで。寄り添い。) 比にならないと思うけど?まだ結の引っ掛かる過去も触れてないのに… (こちらもキノコを突き。) この世界は本当に面白いね。自然の楽器? (05/30-00:00:29)
結 > 気になるならその分、何かで返してくれても良いよ?(くすっと笑って、隣りにいる一馬を見る) ね、本当に面白い。演奏できちゃいそうだよ(端から端まで鳴らしてみる。それにしても良い音色だ) (05/30-00:03:28)
斉藤一馬 > 何で返してほしい? (ちらっとそっちの方を見て。目を細めて笑う。) 結は楽器使えるんだっけ。 (結の奏でるソレに耳を傾けて) (05/30-00:06:18)
結 > 傍にいてくれたらそれで充分(ぴとっと、一馬にくっつき) ほとんど使えないよー?基本的に聴く側。アルヴィンならだいたい何でも使えるけどね(それっぽく演奏はしてみるものの、時々音がズレたり、不協和音を起こしたりする) (05/30-00:12:29)
斉藤一馬 > 欲の薄い人だね。 (困ったように笑み。ぽりぽりと頭を掻いた。) あの人楽器使えるんだ。ベースとかやってそうだよね。 (想像してみたらちょっとロックンロールな気がした。一瞬にやける図。) 二人は二卵性だったっけ。似てないんだね… (05/30-00:16:07)
結 > そうかな?とっても欲深いことだと思うよ?その為なら平気で邪魔なもの、消してしまえるんだから(どこか可笑しそうに笑って) うんうん、ベースも弾けるし、あとピアノとバイオリンと、サックスもできたかな?(思い出すように顔をあげて)そうそう。アイリスに対する執着を除けばほとんど似てないんじゃないかな?生まれた時から一緒だったのに、不思議だねぇ (05/30-00:20:02)
斉藤一馬 > 俺から別れるって言ったら俺も消しちゃう?(表情は薄くなって小首をかしげる。) へぇ、出来る男は違うね。 (はは、と笑って見せて。) 何言ってるんだよ。アイリスさんへの執着だってもう天地の差だと思うよ? さっきクライスさんと話してる時だって、クライスさんが昨日会ったって言った時点で飛んでいったでしょうに。 …二卵性なら似てないのも不思議ではないと思うけど…アイリスさんにも似てるよ。結は。 (05/30-00:25:35)
結 > まさか、消しはしないよ。そんなの一瞬で終わるようなことで許すはずがないもの(変なこと言うね、と楽しそうに笑う)でも、それなりの理由があって別れるなら、その時は前に言ったみたいに、君の中から私の存在を消してしまうかな? 私はちょっと気に食わないけどね(面白くなさそうな顔になって) い、言われてみれば (05/30-00:35:11)
結 > え、アイリスに?(顔が似てるのはわかるが、内面もだろうか?と意外そうな顔をする) (05/30-00:36:27)
斉藤一馬 > その時は本当に陥落させられそうだ。 …それは嫌。結だけが傷つくんでしょう。そんなの不公平だよ。 (そっと肩に手を伸ばして抱き寄せる。結の頭に顏を埋めて。) 似てないところも沢山あるよ。アイリスさんなら別れるなんて言ったら泣いて「はい」っていいそうだし。 …でも人間界に興味を持ち始めてから少しずつアイリスさんに似てきた気がする。 アイリスさんビックリしてたよ。貴方の事話したら。 (05/30-00:39:36)
結 > ふふ、怒らせるとこわいよ? じゃあ傍にいてね、一馬?(愛しそうに目を伏せ、そっと頭に触れて髪を撫でる) あの子は健気すぎるところがあるからねぇ・・・ ああ、そういえば昨日珍しく私のところに押しかけてきたよ。君も意地悪だね?ちゃんと言えばいいのに、変に隠すからあの子勘違いしてたよ?(くすくすっと笑って) (05/30-00:45:08)
斉藤一馬 > 気を付けるよ。 (一度怒らせたことがある故、その怖さは良く知っている。きっとそれよりも凄いんだろうなと思うと頭が上がらなかった。) 貴方が嫌というまで。 (目を伏せて頷く。人差し指で七色キノコを突き始めるとちょっぴり切なげな音色を奏で始める。) 意地悪かな?結はアイリスさんに会えたんでしょう。良い事したと思うけど? (ふふり。) あの子は可愛いね。思わず苛めたくなる。 (05/30-00:48:11)
結 > いいこいいこ(何て言いつつ髪を撫で続け、口付ける。それから、彼の奏でる音楽に耳を傾けるだろう)良い音色・・・なら、私も一馬がイヤっていうまで離れないよ もう、そう言われたらぐうの音も出ないと(上手いこと言うなぁ、と苦笑して)可愛いのは当然だよ、だってアイリスだもん!でもだめ!だーめーだーよー!いくら一馬君でもアイリスいじめじゃだめだからね!(人差し指で一馬の頬をつっつこうと) (05/30-00:56:15)
斉藤一馬 > 子供じゃない。(幼い表情でむすっとして。大人しく撫でられるようで。) そうすれば離れそうもないでしょう? …残念、もう苛めちゃった。 (頬を突かれて、ふふん。) (05/30-00:58:25)
結 > そういう反応が子供っぽくて好きだよ(くすっと笑ってから、一馬にすり寄る)うん、きっと離れないね もーゆるさないぞー!許さないぞぉー!煮てやる焼いてやるぅ!!!(ぺちぺちぺちと、両手で一馬の頬を同時に軽く叩こうとする。以前の狂気じみた怒り方ではないあたり、本当に変わった) (05/30-01:03:21)
斉藤一馬 > ・・・。 (子供っぽくて好きと言われればじとーっとみやり。ぺちぺちと頬を叩くその手を両手でつかんで、ずいっと顔を近づける。 そして至近距離でにっこりと笑って。) 結に煮て焼いて食べられるなら本望だな… (サラリと髪を揺らして小首を傾げ) (05/30-01:05:51)
結 > わっ!(両手を掴まれ、顔がすぐ傍まで近づけば耳まで真っ赤になってしまう)あううう・・(俯いて、もごもごしだす)そう言われると敵わないよぉ・・・ (05/30-01:13:22)
斉藤一馬 > それはお互い様。 (ソフトなキスをして、そっと離れよう。傘を持ち直して、下唇を親指でなぞると「ご馳走様。」と目を細めて。) 結、耳まで真っ赤。 そういう初心なところ、変わらないね。(愛しそうに相手を見下ろし) (05/30-01:16:17)
結 > !!!!!!(キスを受けると、恥ずかしそうに両手で自分の頬を覆う)うぅ、いい加減慣れるよ ・・・もう遅いし、今日は帰ろうか?(スッと立ち上がって一馬くを見上げる) (05/30-01:22:30)
斉藤一馬 > (やっぱり初心な反応にクスクスと笑って。) ううん、そのままの貴方が好きだよ。 (相手に合わせて立ち上がり。) そうだね。明日も学校だし… (片手を差し出して。) (05/30-01:25:56)
結 > えへへ、ありがとう・・・(そのままで良いよと言う言葉に、はにかむ) 時間になっても寝てたら、起こしてあげるね?(ぎゅっと手を握り返し)ダイス、展開 投下!(ダイスを取り出し、軽く放り投げる。「当たり目」が出れば、2人はそのまま一馬の部屋まで移動するだろう) (05/30-01:32:11)
ご案内:「紫陽花の小道」から結さんが去りました。 (05/30-01:32:38)
斉藤一馬 > p:お相手サンクスでしたー☆ (05/30-01:33:06)
ご案内:「紫陽花の小道」から斉藤一馬さんが去りました。 (05/30-01:33:08)
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