room01_20140530
ご案内:「川辺」に斉藤一馬さんが現れました。 (05/30-20:52:48)
斉藤一馬 > (今日は、クーラーボックスと釣り具を用意してやってくる。久々の釣りだがどこか物思いにふけってぼんやりとしている様子。)((…眠い。))(クーラーボックスを置けば眼鏡を外して目をくしくしさせる。その後、ちゃちゃっと釣りの準備をして、糸を通すのだ。 ひゅん。と竿を振れば流れる川に糸が落ちて。) (05/30-20:55:02)
斉藤一馬 > (ぼーっと川を眺めながら眠そうにしつつ糸を眺める。クーラーボックスに座り込んで釣れるまで待機だ。 70以上でHIT!) [70面1個 56=56] (05/30-20:57:05)
斉藤一馬 > ・・・ っ。 くしゅん!(軽くくしゃみをして、頬杖を突く。まったり。 NOT花粉症。) [70面1個 19=19] (05/30-20:59:46)
斉藤一馬 > (まて一生70以上でるわけないこのダイス) [100面1個 19=19] (05/30-21:00:08)
斉藤一馬 > [100面1個 2=2] (05/30-21:01:53)
斉藤一馬 > ((全然反応しない。静かだな…))(魚の気配すら感じない様子にちょっぴりつまらなさそうにして。魚が釣れないなら話し相手でも釣れればいいな。なんて思ったりして、やはりその場から動かずぼんやりしながら垂れる糸を眺めている。) [100面1個 8=8] (05/30-21:03:12)
斉藤一馬 > (うつらうつら…) [100面1個 87=87] (05/30-21:05:09)
ご案内:「川辺」にロッソさんが現れました。 (05/30-21:05:46)
ロッソ > (クンッ 青年が垂らした糸が張り、竿の先が大きくしなる。HIT!) (05/30-21:08:47)
斉藤一馬 > (このまま寝てしまおうかな。と目を伏せたところ。ふと竿から反応があったのに気づいた。ぱ。と目をひらいて立ち上がれば。)((…ん?))(ぐいっと一度引いてからリールを回す) (05/30-21:11:07)
ロッソ > (掛かった獲物は暴れる様子もなく、しかし、随分と重い。岸に近付くにつれ、魚影の大きさが窺える。デカい。180cmぐらいある) (05/30-21:13:24)
斉藤一馬 > ((これは…))(糸が切れそうだと感じた。すぐ立ち上がって暴れない様子に近くまで引き寄せれば川の中まで入って行きそのブツを引き上げようと両手でつかむ。) (05/30-21:15:51)
ロッソ > <<ザバァ>>(両手で引き上げられたそれは、赤いわかめを頭から生やした(違)男だった。気を失っているのかドザエモンなのか、動かない) (05/30-21:18:15)
斉藤一馬 > ロ、ロッソさん…!(驚きを隠しきれなかった。目を見開いてロッソを見やると慌てて川から引き揚げて横に寝かせる。背中を強くたたいて) ロッソさん、ロッソさん!大丈夫ですか?! (水を飲みこんでしまっているなら吐かせてしまいたい。息をしているかもチェックしつつ) (05/30-21:21:39)
ロッソ > (背中を強く叩かれるまで息はしていなかったようだが、やがて) カッ ゴボブッふげふぁァァ!! (水とか小魚とかを吐き出し、ぜえぜえと息をし始めた。そしてぼやける視界で声がする方を見て) ゴフッ がずバファア (名前を呼ぼうとして、口から飛沫を上げた。汚い) (05/30-21:25:27)
斉藤一馬 > (ポケットから紺色のハンカチを取り出しロッソの口を拭ってあげる。その後頭についたわかめだとかを払ってあげて。) 何があったんですか… よかった、死体かと思った… (心底安心して) (05/30-21:27:47)
ロッソ > (口を拭ってもらった後、ぐしゃぐしゃになって顔に張り付いた髪の毛を掻き分けながら、まだ荒い呼吸を繰り返しつつも上体を起こし) ゴホッ、ゔんッ! はあ…はあ……いや…すまん 俺も死んだかと思ったわ… (ガラガラ声を咳払いで直しながら、ようやくふうと一息ついて) (05/30-21:32:51)
斉藤一馬 > 気を付けてくださいよ。最近会わないとおもったら溺死してましたなんて笑えませんからね。 (困ったように眉を下げて) 寒くないですか?乾かしましょうか。 (顔を覗き込んで) (05/30-21:35:02)
ロッソ > お前が女の子だったらお願いしてたわ (体温でな!と見えない誰かと抱き合う仕草) いやあ川辺で女子がキャッキャウフフしてる様子をちらっとガン見してたら、足踏み外してさ! (笑顔で言った溺れる理由がろくでもない) (05/30-21:40:46)
斉藤一馬 > 俺が女の子だったら笑顔でお断りします。 (手袋を外して目を伏せれば、それを絞って。此処まで元気になれば安心かな。とため息一つ。) 貴方はいつか女性に殺されそうですね。 女狐とか。 …勝手に乾かしちゃいますよ。 (じぃっと鋭い目つきで見つめ。ちょっぴりおこだよ!) (05/30-21:44:17)
ロッソ > きゃわいい女子やふつくしい女性に殺されるなら本望よ (何故か胸を張って) 乾かすってアレか、また、アレか ガントレット直したみたいにするのか (ガントレットと一馬を交互に指差して) (05/30-21:46:50)
斉藤一馬 > きゃわいい女子に愛される努力してください。(殺されないで。と張った胸を人差し指で突いて。) 悪魔の力はつかいませんよ。 (スッと掌を見せるとその上にブン…と音を立てて透明のサイコロが取り出され。) 魔法みたいなものです。全部乾くかどうかは運試しということで。 (小首を傾げて、ロッソが止めなければサイコロを振る。4以上で綺麗に乾く。3以下で乾くけどじっとり蒸す。) [6面1個 5=5] (05/30-21:51:38)
ロッソ > (人差し指で張った胸を突かれれば通常の姿勢に戻り、不思議そうに透明なサイコロをじーっと眺めていれば、服は瞬く間に乾き、すっきりさっぱりな仕上がり!になるのかな) !! しゅげえ!! (ばばっ あちこち捲くったりして確かめながら) (05/30-21:56:54)
斉藤一馬 > よかった、大当たりですね。 (服が乾けば自動的にサイコロは消える。) 凄いでしょう。この力、借り物なんですけどね。 (何処か誇らしげにそう言って。) (05/30-21:58:24)
ロッソ > おお、すげえな!借り物って誰の? (胡坐をかいて、興味深々) (05/30-22:01:42)
斉藤一馬 > 恋人のです。契約してる悪魔とは別の子なんですけど、契約する際に力を共有するという条件があって、女神代行人もやってるんですよ。 (人差し指を口元に当てて、薄い唇は弧を描く) (05/30-22:04:10)
ロッソ > なん……だと……? (目を見開いてしばし固まる。そして) キッサマアアアアアアアアアアアアアアア俺に黙って女神とイチャコラとか羨まsけしからんコノヤロオオオ!!!!!! (ガッ!胸倉を掴んで迫りたい) (05/30-22:07:22)
斉藤一馬 > ぅお!?(胸倉をつかまれて目を見開き。) そもそもなかなか貴方と会えなかったじゃないですか… …俺と契約して、貴方の女神を呼んでもいいですけど? (悪魔の囁き。くすくすふふふ。) (05/30-22:10:13)
ロッソ > マジか……それマジか… (ざわつく夜) …バッ バカヤロウ!そうやってお前、人の気持ちをお前、駄目だよ…そんなの駄目だよ… (その辺の良心はあるらしく、尻すぼみな声で言いながら胸倉を離し) (05/30-22:15:23)
斉藤一馬 > 冗談ですよ。 …今の俺には、悪魔の力つかえませんし。 (困ったように眉を下げて肩の力を抜く。) 貴方がじゃあお願いって言ってたら苛めてたとこですけどね。そこまで堕ちた人じゃなくてよかった。 (手袋を嵌めなおして) (05/30-22:17:17)
ロッソ > なんだよお前人試すなよ! (腕を振り上げて殴るポーズ。ポーズだけ) っつーか、力使えないって何でだよ (転職しちゃったのか?とは流石に訊かなかった) (05/30-22:19:57)
斉藤一馬 > 俺はそういう人間です。深くかかわると痛い目みますよ。 (鋭い目を細めて、ロッソを見つめ。 そっと一歩下がり。) 契約してる悪魔の様子がおかしいんです。今まで全部仕事を俺に押し付けて堕落していたんですが、ここ数か月一人で力を溜めていて… そこで俺まで力を溜めるのを手伝えばあの子は暴走してしまうかもしれないとおもって、力は使えないんですよ。 (そっと胸に手を当てて。) 繋がってる俺自身の体調も日に日に悪くなってるし、昨日友達と恋人に相談したところでした。 (05/30-22:23:21)
ロッソ > 今まではお前があの力を使って、その悪魔っ子に力を供給してたってわけか (腕を組んで) そもそも、悪魔っ子と繋がる必要なんてあったのか? (05/30-22:27:31)
斉藤一馬 > そうですね。あの子の代わりに悪魔の仕事を受け持って … あの子は力を栄養にして生きてますから、養ってたといえばわかりやすいでしょうか。 (頬をぽりぽり。) 俺は… ─── 力が欲しかっただけなんです。悪魔にお前の力を全て寄越せという願いを聞いてもらう代わりに、あの子は俺の運命(宿命)を全て奪って俺の中に住み着いた。 …俺に彼女ができて、独り立ちした結果がコントロールできないのか、それとも何か訴えてるのかわからないんですけど、このオーバーワークでして。(どっと深いため息をついて。) (05/30-22:33:34)
ロッソ > ほーん……? なんかよくわからんが (微妙な間に小首を傾げたものの、組んだ腕を解いて膝の上に乗せ) 困ってるんだな! (05/30-22:38:54)
斉藤一馬 > 複雑なんですよ。なんでそんな力必要なの?って言われたら全部話さなきゃならなくなりますしね。(苦笑を浮かべて。でもそれは嫌だとは言わない。) 正直困ってます。あの子は姿見せないし、体調は悪くなる一方だし… (ふと顔を上げて。) ロッソさん、もしも俺の身に何かあった時協力してもらってもいいでしょうか? (05/30-22:41:43)
ロッソ > 縁起でもないこと言うなよ 何もなくても来いよ (ちょっと背中を伸ばして) (05/30-22:45:36)
斉藤一馬 > 俺と深くかかわると痛い目見るっていったじゃないですか。 …なんて。 (儚げに笑みを浮かべて、ポケットからタロットカードを取り出せばシャッフルをして一枚のカードを翻し差し出した。 そのカードは「太陽」) これを持っていてください。もしも何かあった時はこのカードに導かれるはずです。 (それはイベントセッションへのチケットになるので失くさないよう…) (05/30-22:48:34)
ロッソ > (カードを受け取れば、裏と表を眺め見て) お前ってヘンなヤツだな (そしてそれを懐に仕舞い) 男同士で気遣うなよ (右手で握り拳を作り、相手の左胸にトン、と軽く当てようと) (05/30-22:55:17)
斉藤一馬 > え? (きょとん、と目を丸くさせて 左胸にとん、と拳を当てられれば ゎ。 と小さく声を漏らして。) はは・・・ 変なのはロッソさんには負けますけどね。 (なんて冗談をいって楽しそうに笑い。何処か嬉しそうだ。) (05/30-22:56:54)
ロッソ > マジで うはっ (何故か嬉しそうに笑うと、よしっと両膝を手の平で叩き立ち上がって) じゃあ帰るか 優しいロッソさんが近くまで送ってあげよう (むふん) (05/30-23:00:22)
斉藤一馬 > なんで嬉しそうなんですか。(可笑しそうに笑って釣り具を片づけ始める。ロッソが吐きだしたものは袋に突っ込んで後で捨てる予定。) おや、紳士的ですね。エスコートしてもらいましょうか。 (自分は女性じゃないけど、なんてまたもや冗談を言って。優しいお兄さんのお言葉に甘えることにしよう) (05/30-23:02:29)
ロッソ > あと二子たんの事詳しく教えて パジャマの色とか (釣具を片付ける様子を見守りつつ、己が吐いたものはその辺に捨てちまえなどと言うのだろう。帰り際、もし二子たんが無事自世界へ戻れた事を聞けたなら、件の依頼の内容なども併せて結果を伝えてもらうよう頼んだりするよ。 帰り道までの距離がどれ程であれ、一馬の事を色々訊いたりするなど、話題にはきっと困らない) (05/30-23:08:02)
ご案内:「川辺」からロッソさんが去りました。 (05/30-23:08:11)
ご案内:「川辺」から斉藤一馬さんが去りました。 (05/30-23:08:37)
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