room02_20140530
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」に春風のマーチさんが現れました。 (05/30-21:54:28)
春風のマーチ > いつ来てもここは不思議な場所だよねぇ。(久方ぶりにこの世界に来て、どこに行こうと考えつつ飛んで、目についたのはこの場所。なんせ、丘全体が光っているのだから。目につく確率が一番高かった)まぁある意味とってもファンタジっぽいけど、どーゆー原理なんだろね。コレ??(むむむ? すいーっと飛びながら、一番怪しいと思われる丘の上の大樹の方へと向かって飛んでいく。――ファンタジっぽいて、自分自身ファンタジーそのものの様なヤツだが) (05/30-21:58:04)
春風のマーチ > (ひょっとしたら、精霊や妖精の類で、識者ならば詳しい事情や原理を知っているかもしれない。この木の精……とか。…自分の様に、深い事考えずに自分の役目を楽しく遊ぶ様に努めているだけかもしれないけれど。頭軽いこの妖精は、自分の力の原理とかどうとか考えた事は無い)(ひらりと、大樹の枝の中に潜り込む様に入って、適当な枝の一つに腰掛けて、足をぷらぷらさせながら、人さし指を立てて、んー……っと)……全体的に光ってるなぁ。(指をジッと見つけて、繋がっている葉っぱ一枚一枚にいたるまで光っているから、まるでいくつものスポットライトを浴びたかの様に、一つの方向にだけ影が出来る、なんて事は無かった) (05/30-22:09:06)
春風のマーチ > (この木に精霊がついているとして、まだ見かけた事が無かったから、話した事も無い。答えは自分で推理するしかない。細い枝が風に揺れて、葉っぱがヒラヒラしているのを見て)……ひょっとしてー、落ちた葉っぱも光ってたりする??(きょとん。と首を傾げて。疑問を口にした。どうせ一人なんだから頭の中だけで考える必要も無い。そのまま枝に腰掛ける角度を傾けて、地面にだーいぶっ! 着地の寸前に、ふわりと羽根で速度と体の向きを調整して、すとんと地面に着地。妖精には丈の大きすぎる草のせいで、傍目から妖精の姿は見えなくなってしまった。――うっかり踏まれるかも、なんて事は頭に思い浮かびもせずに、落ちたこの大樹の葉っぱを探し始める) (05/30-22:19:50)
春風のマーチ > ――……あったっ! これかな??(小さな妖精が、両手で拾い上げた葉っぱを高々に持ちあげた。それは―)(1.光ってる 2.光ってない) [2面1個 1=1] (05/30-22:25:33)
春風のマーチ > おーっ! やっぱ光ってるんだねーっ!! 凄い凄いっ!!(胸の辺りに葉っぱを抱きしめる様にして、ぴょんぴょんと嬉しそうに跳ねる。) (05/30-22:26:52)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (05/30-22:32:48)
シャルロッテ > (はふーと欠伸しながら大樹へと向かって歩いている少女。眠たそうな目をしつつものんびりのんびり歩いている) (05/30-22:33:51)
春風のマーチ > でもこれ、ずっと光ってんのかなぁ?(妖精は目の前の事に興味を取られてて、近づいてくる影に気付いている様子は無い。こちらは草に隠れちゃう程度の背丈で地面に着地しちゃっているけれど、声も出してるし、踏みつぶされたりしないといいなっ!) (05/30-22:35:05)
シャルロッテ > (おおう、何か声が聞こえた。辺りを見回すも何もないが確かに空耳じゃない声が聞こえた気がした。しかも低い位置から聞こえたような気がする。少女は聞こえた方へと歩いて行って上から覗き込む)んー? (05/30-22:37:30)
春風のマーチ > んー?(何かついオウム返ししちゃったけど、何だろう、とふっと見上げてみたら、何か人間さんが上から覗き込んでる)うわわわぁっ!?!?(思わず数歩たたらを踏んで後ろに下がっちゃうよ!)びっくりしたなぁもう! (05/30-22:39:15)
シャルロッテ > んー……?(眠そうな目で後ろ頭をぽりぽりと掻いた)ごめん。(普通に誤った。が、もう一つ欠伸をした)で、何してるの?(しゃがみながら軽く首をかしげてみる) (05/30-22:41:33)
春風のマーチ > ……ねむそーだね。(何か見てすぐ分かる眠たさっぷりだ)葉っぱっ! 葉っぱ探してたのっ! この木のっ!(妖精にはでっかい葉っぱ一枚、片手で翳して、もう片方の手でピッ、と丘の大樹を指さした) (05/30-22:43:48)
シャルロッテ > 昨日夜更ししすぎてねー(ごめんごめん。と手を振った)へー……この木の葉っぱって落ちても少しの間光ってるのねー(まだ光ってるであろうその葉っぱを見つつ、指差す方へ視線を向けた)魔力とかで光ってるなら瓶に詰めておくと明かりにできそうねー(便利アイテムになるかも?と首をかしげた) (05/30-22:46:44)
春風のマーチ > 寝るならここは明るすぎる気がするケド。どれくらい光ってるんだろネ。コレ、(パタパタパタ。背中の羽根をはためかせて、あなたと顔を合わせやすい高さまで飛びましょう)あー、いいネそれ。けどコレ、どーやって光ってんだろネ?(両手で葉っぱを持ったまま、首をカクンっと傾げてあなたに問いかけた) (05/30-22:51:26)
シャルロッテ > どっちかっていうと寝起きね。目覚めの散歩?(あっはっはーと半目で笑った。マーチが飛ぶのに合わせて顔をあげながら)んー……魔術的な理由で光ってる可能性は高いけど。本格的に調べるのはちょっと面倒そうね。今すぐ調べるのは……気力がたりないー(あははーと笑う) (05/30-22:55:26)
春風のマーチ > ちゅーやぎゃくてんは体に悪いんだゾー。(なーんて、こちらもジト目で返してやる。高さは、普通に立ってるぐらいでちょうど良さ気な位置に調整しながら)……あり? 魔術師サン??(パチクリ。見えなかった。とてもとても意外そうに目を丸くして、しげしげと少女を観察してみる) (05/30-22:58:11)
シャルロッテ > 本当良くないパターンよねー…肌とかにも悪いって聞くし(むむぅ、とうなる少女)そうよー私は超天才美少女魔術師よー(ふふんとしゃがんだまま腰に手を当てて胸を張る…と、バランスを崩しそうになって後ろに足を出して踏ん張った) (05/30-23:01:43)
春風のマーチ > 寝る時間のちょーせいかぁ。不眠がどーこーって人間さんは良く言うけど、オイラには良く分からないや。体に悪いのもそうらしいって聞いただけだし。……何かさらっと随分自信満々だなー。(天才に超までつけて、オマケに美少女とは。ちょっと上から「ほー」っと疑うかのよーな視線を向けてみる。そして、ちょっと悪戯してみたくなったり) (05/30-23:05:25)
シャルロッテ > 不眠とかはないんだけどねー。まぁ、人じゃないとわかんないかもしれないわね…私も妖精の事とか知らないし(軽く肩をすくめた)まー最近は、呪いの解呪どころか対抗策もないわ、美少女じゃないだろうと言われるわで最低株価を更新中だけど…(へっ、ちくしょーめーというようにヤサグレながら視線を逸らした) (05/30-23:09:40)
春風のマーチ > まぁ寝なくて平気なヤツとか結構いるしね。オイラは寝るケド。(妖精は多種多様だから、そんな曖昧な答え。そして、片手を振り上げて、ぐーにしてぐぐぐっと力を篭め――)呪いって、厄介そな話。って、何だ。せっかくちょっと試してみよーと思ったのにっ!(ぐぐぐぐ、と手をぐーにして力を込めてた手を、そのまま上でぐるぐる回して。頬っぺた膨らませて不満そうだ!) (05/30-23:13:44)
シャルロッテ > ふーん、まぁ個体差はあって当然でしょうね。妖精って人よりも進化系等が色々枝分かれしてそうだし(まぁ、中々難しそうな種族だとは思っていた所へ何か不満そうに膨れられた)……何を?(首をかしげながら少女はその頬をつつこうと指を伸ばす) (05/30-23:16:29)
春風のマーチ > まぁ、同じ妖精でも、森のエルフとかと比べられたりすると色々アレだしネ。(まず、体格からして色々違いすぎる。つんつんされたら、何度かつつかれた後、後ろにちょいと下がって)魔術。ホントはこんな真正面から、姿見せてやる事でも無いんだケド――。いいややっちゃえ。オイラがやりたいもんね!(再度、上に上げた手にぐぐぐっと力を込める)(――と、感じるであろうか、後ろの方、風の魔力――否、精霊力とでも言おうか、ともかくあなたの後ろから風の力が働こうとしているのを!) (05/30-23:20:37)
シャルロッテ > あーエルフとかも妖精種だもんねー(うんうんと頷きながらつついていたら後ろに下がられた。おや?と首をかしげながら少女は立ち上がる)魔術勝負でもするってこと?(と首をかしげる少女。ふぅむ…と腕を組みながら少女は一瞬、魔術式を具現化させた…が、一瞬でそれは霧散した。あら?失敗?と首をひねる少女は風の力に気づいていない素振りを見せている) (05/30-23:26:29)
春風のマーチ > そうそう。『妖精』って言葉の括りなら、すんごいのも混じっちゃうよ。(所謂、自分の様なタイプだけじゃなくって、それだけで例えるのならば)勝負、っていうかー……正々堂々真っ向からの悪戯? 天才なら防いで見せてよっ!(ニシシと悪戯ぽく笑ってみせて、でも、魔術――人間の様に理論だった考えとかはしないけど、力の波動を何となく感知して、ジッと真剣な表情になる。いきなり攻撃されても、困る。が、首を捻ったならば)せいっ!(あなたの背後から突風を起こします。狙いはスカート。と同時に、自分は風に乗って間合いを取る算段!) (05/30-23:31:38)
シャルロッテ > (そうよねー……と頷いている少女。しかしその背から迫り来る突風にそのスカートがひらりと舞い上がる…そしてその中の…真っ黒なスパッツが姿を現した。元々よく動き回る少女は常にスカートの下はスパッツで完全防御していたのだ!ふふん?と腕を組んだまま勝ち誇った笑みを見せる少女)魔術を使うまでもなかったわね(どんっ!) (05/30-23:43:11)
春風のマーチ > (予定通り3m程、風に乗って距離を取った――が)あーっ!!! ズルい!!(何がだ!)魔術使ってないじゃんっ!! っていうかスパッツでも少しぐらい恥じらいもちなよ終始仁王立ちなんてつーまーんーなーいーっ!!(ちっこい妖精。あなたを指さした手をぶんぶん振りながらわめきちらした!) (05/30-23:47:57)
シャルロッテ > 恥ずかしい思いしないためにやってるのに恥ずかしがってどうするの?(意味ないじゃない?と首をかしげた少女)でも、そういう事しようとするならお仕置きが必要よね?(にっと笑った瞬間、相手の眼前にいきなり現れる細長い串を逆手に振り上げる少女の姿。少女はそのまま串を振り下ろす!…が実は光を屈折、反射させる魔術で作った虚像。串や体が当たってもすり抜けるだけ。ちなみに本体は元の場所でにやにやしている) (05/30-23:53:38)
春風のマーチ > フッ、風の妖精がめくらず他に誰が――……っ!!(何かカッコいい事を言おうとした、刹那、目の前に現れる少女の姿。――反射的に妖精の身が、ボール状の光の膜に覆われた、が――)っちょっ! ………え?(光と光なのだから、当然防げるはずもなく、容易く貫通した串が刺さると目を閉じたが、いつまで経っても衝撃は無く、目を開ければ、離れた場所でにやにやしてる彼女が見えるであろうか?) (05/30-23:57:50)
シャルロッテ > (もちろん見える。がすり抜けた虚像は何故か二体に増えて後ろで「ねぇ今どんな気持ち!?」の某AAみたいにテンション高くはしゃいでいる)どう?光で作った偽物の魔術よ?いきなりだと引っかかるでしょ?(どーお?と腰に手を当ててにやにやしている)まぁ、これぐらいは出来るけど? (05/31-00:03:03)
春風のマーチ > むぅ~~……。(ぷくーっ、と妖精は頬っぺた膨らませた)……なるほど。ネ。確かにいい腕っぽい。人間の魔法使いの基準なんて良く知らないケド。(知らないが、いきなり前準備らしき物なしでいきなりコレが出来るのは凄い…と素直に思った。けど、これでこのままってのも悔しい。妖精はニヤリと楽しそうに笑って、再び片手を振り上げる。今度はグーではなくパーで。――そこに現れるのは光の槍。長さ20㎝ぐらいとなれば、それなりの勢いで飛べば、投げナイフの如く殺傷力ありそうに見える。それを思いっきり振りかぶって)これなら……どうだっ!!(投げたっ! 投げモーションこそ長いが、飛ぶ速度は魔術の弾丸並だ。――といっても、これも光のイリュージョン。同じ様な力を持つあなたなら、見破るんじゃないかと思っての。どっちに転ぶにしても、期待したニヤリ笑顔) (05/31-00:08:08)
シャルロッテ > お褒めに預かり光栄でございます……(頬を膨らませているのにくすりと笑みを浮かべると、おや…今度は光の槍……がイリュージョンらしい。とはいえここで涼しい顔して見切ってますよーなんてするのは二流の証拠!と少女は魔術を紡ぎ飛来する光の槍の前に七色に輝くプリズムの結晶を生成する。当たれば乱反射して霧散するのだろうと予測するがさてどうなるか) (05/31-00:14:30)
春風のマーチ > わぁ……っ! すっごいっ!!(予想通り、所詮は光なのだから、プリズムに当たれば虹色のきらめきを残して霧散するだろう。見切ったのか、それとも、防御壁を兼ねた魔法だったのか、それは妖精には分からなかったけど、どうでも良かった)光の槍にそんな技があるだなんて! 凄い凄いっ!!(はしゃぎまわって、あなたに近寄って、周囲をぐるぐると飛びまわるよ!) (05/31-00:18:32)
シャルロッテ > (予想外の反応に少女は目を丸くしてちょっと驚いた)あー……上手く使えば光の槍を分散して降らす事とか (05/31-00:20:49)
シャルロッテ > (予想外の反応に少女は目を丸くしてちょっと驚いた)あー……上手く使えば光の槍を分散して降らす事とか反射屈折させてよけた相手に当てるとかもできるわよ?(くすっと微笑みながら他の使い方も説明しつつ、ぐるぐる回る相手に…視線は向けきれなかった)後はレンズを作って逆に収束させるというのもあるけど…(意味なく痛い思いしたくないし?と肩をすくめた) (05/31-00:22:55)
春風のマーチ > へぇー……色々光操るの上手いんだねー……そこら辺、人間の技術、ってカンジ。(妖精の中にも出来るのはいるだろうが、大抵は、人間の様に深く考えたり学んだりして使って無いから。クルクルとあなたの周りを飛び回って、あなたの風体を確認しながら、感心しきり。人間の年齢は良くはしらないけど、大人と子供の区別ぐらいなら、付く)ん。確かに…えっと……超天才美少女魔術師? だ。(うん納得。飛びまわるのを辞めて正面に回り込んだ後、頷いた。……思いだすのに結構時間がかかった上に、そのせいで疑問形になってるが) (05/31-00:27:14)
シャルロッテ > まぁ、既存の法則を使いつつ魔術を使えば効果って楽に上がるじゃない?暇なら勉強するのも楽しいわよ?(確かに人間の技術だろう。弱いからこそ創意工夫を重ねる。そして高みを目指す…それが人間だと思いながら)でも、流石は妖精ね。風に光…多分私がただ単に真似ても六~七割程度出来るぐらいでしょうね。おまけにさっきの槍のように細かな制御を軽々とこなしてるのは羨ましいと思う(頷いて、ふふっと微笑んだ) (05/31-00:33:21)
春風のマーチ > んー。難しい勉強は苦手。でも、楽しい事がその先に見えてるなら頑張れる!(ニシシ)……カナ?(と、最後は自信無さげに、首を傾げた)細かい……のかなぁ? 結構どばーってやって、バシュッと。(なんて、槍投げのフォームをしながら自分のやった事のおさらい。――人間の様に学んで使うのではなく、感覚で使ってるから、首傾げ)あ、オイラは春風のマーチ。春の風とお日様の妖精。キミは? ……あ。(ここでにんまりと、悪戯が思いついた様な顔をした)名前じゃなくって『超天才美少女魔術師さん』って呼んだ方がいいカナ? (05/31-00:39:19)
シャルロッテ > 頑張りなさい。あんまり変なことに使ってたらぶっ叩くけど(ふふんと一応釘を刺すように笑った)人間レベルじゃ感覚でも光を収束させつつ傷つけないとかはそうそう簡単にできない気がするわ(かくいう自分も自力で全てこなすのはかなり難しいと思いながら)マーチね…悪ガキっぽいのに可愛らしい名前ね。私は……(名乗ろうとした瞬間に悪ふざけをしてきた相手ににっと笑って)『超天才美少女のシャルロッテ様』って敬意を込めて呼んでくれる?(笑みを浮かべながら腕を組んで上から目線風に) (05/31-00:44:10)
シャルロッテ > 頑張りなさい。あんまり変なことに使ってたらぶっ叩くけど(ふふんと一応釘を刺すように笑った)人間レベルじゃ感覚でも光を収束させつつ傷つけないとかはそうそう簡単にできない気がするわ(かくいう自分も自力で全てこなすのはかなり難しいと思いながら)マーチね…悪ガキっぽいのに可愛らしい名前ね。私は……(名乗ろうとした瞬間に悪ふざけをしてきた相手ににっと笑って)『超天才美少女魔術師のシャルロッテ様』って敬意を込めて呼んでくれる?(笑みを浮かべながら腕を組んで上から目線風に) (05/31-00:44:31)
春風のマーチ > だいじょーぶ。今回みたく正々堂々真っ向から悪戯なんてしないし。(ニシシ。釘はヌカに釘だった。得意げな悪戯笑みが帰ってくるよ)っというか、オイラ光の弾丸とか出来ないんだけどね。そーゆー荒っぽいの担当じゃないし。(ヒラヒラ手ぇ振って種明かし。だが攻撃魔法っぽい事が出来るのは決して悪い事じゃない)春一番だもの。(悪ガキですとも! そして次の相手の言葉は)ちょーしに乗るなっ! てか長いっ!(あなたの額の辺りに接近して、手の平でぺちーんと額を叩こうか) (05/31-00:48:40)
シャルロッテ > んー……私のような魔術師は裏をかくのがライフワークみたいなものだから気をつけなさい?(覚悟を決めてね?というようにくすっと笑いつつ)まぁ、それはいい事だと思うわよ。正直、魔術はできれば誰かの幸せのために使うべきだと思うし(まぁ、妖精にとっては魔術ではないだろうしイタズラに使うのがメインでそれは止められない事なのだろうがと笑っていたらぺちーんとその小さな手のひらが頬を叩くのだろう)あら、痛い痛いー(言いつつもまだ余裕がある顔だ。きゃっきゃと笑いながらその後は逃げ惑うのだろう) (05/31-00:56:49)
春風のマーチ > ニシ、りょーかい。つわものの方が悪戯も燃えるもんね。(ニシシ、と歯を見せる悪戯笑みは相変わらず)妖精は役割によって姿とか全然違うからねー。……言っとくけどオイラだって悪戯するだけの妖精じゃないんだよ?(念のため、ここ重要だから言っておきます。真顔で。……でも悪戯大好きだ)(ぺちんっ、ぺちんっ、ぺちーんっ、と逃げまどう中数回たたいたら満足したのか、ふぅっと息を吐いて)それじゃ、オイラはそろそろいくねんっ。またねー。シャルロッテちゃんっ!(ちゃん付けになった! 大きく手を振りながら、届かない高度まで上がっていきましょう) (05/31-01:02:12)
シャルロッテ > いたずら道を行く道としてはそういう気持ちになるのは仕方ないわねー(くすっと笑い返して)それじゃ、本当の役割の時が見れることが来るのを楽しみにしておくわ(逃げ惑っていると満足したらしい相手は高く上がっていく)ええ、さようなら。マーチ(見上げながら見送るようだ) (05/31-01:05:31)
春風のマーチ > 人間のライバル出現っ!?(何て驚いたポーズをした。空中で)え~。春妖精だから暫くないかも。(何て言いながら、手をふりふり)じゃねーっ!(それから、クルリと向きを変えてどこかへと飛び去っていき――) (05/31-01:08:26)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」から春風のマーチさんが去りました。 (05/31-01:08:45)
シャルロッテ > (ふふっと微笑みを浮かべた少女)最近は新しい知り合いがどんどん増えていくわね…悪くないことだけど(妖精が吸い込まれたように飛び去った空を見上げながら一つ呟いた) (05/31-01:10:55)
シャルロッテ > (さて、せっかく来たのにのんびりはしていなかった。もう少しぐらいはここでのんびりしていこうかと木の方へと歩いていく) (05/31-01:13:18)
シャルロッテ > (木に近づくと根に腰掛けて)さてどうしようかしら…昨日の続きでも考えてみましょうか?(さて、と腕を組んだ) (05/31-01:17:57)
シャルロッテ > (ふむ、昨日はどこまで考えたのだろうかと思い返す。確か鉱物の魔力についてだ)まぁ、魔力についてはそういうものだとして置いておこう。それでは次に魔術とは何かを掘り下げていくとしましょうか。 (05/31-01:21:49)
シャルロッテ > (座っている根元に手を置いて空を見上げる)それでは魔術の仕組みとは?魔術というのは魔力という世界に干渉する力を消費し、世界の法則を一時的に捻じ曲げるもの。ありえない物理現象や超常現象を発生させるものである。 (05/31-01:24:28)
シャルロッテ > (見上げながら星の瞬きにあれはいったい何年前の光なのだろうかと無駄な思考を馳せてみる)しかし、魔術のこの基礎の段階においてもいくつかの種類があると私は推測する。 (05/31-01:26:20)
シャルロッテ > (まぁ、どうでもいいかと視線を下ろし、今度は地面を見つめ生えている草をなんとなしに見つめ続ける)第一の種類として魔力を使い直接法則に干渉し、事象を起こすもの。多分一番多く使われている魔術式じゃないかと思われる。私は第一次魔術種と便宜的に呼ぶことにしている。 (05/31-01:29:22)
シャルロッテ > (草がゆらゆらと揺れるのに合わせて自分の体もゆらゆらと揺らしてみる)この魔術は直接的に法則に干渉するという特徴から最も魔術式の構築が簡易で済ませることができる。しかし、世界へ直接逆らうというもののためその分範囲や効果の上昇に比例して魔力の消費も激しいという厄介な特徴を持つ。 (05/31-01:32:54)
シャルロッテ > (草がおどることをやめると少女も視線をあげて遠くを見つめた。暇な足はぱたぱたと揺れている)これを緩和するため考えられたのが第二次魔術種である。仕組みについては魔力をもって世界の法則から外れた限定的空間を生み出し、その範囲内にて魔術式を構築し事象を発生させるという魔術である。この魔術についても限定的空間を発生させるため効果や範囲に比例して魔力の消費は上昇するものの第一次魔術式と比較した場合非常に魔力効率が良いものとなった。 (05/31-01:38:53)
シャルロッテ > (この視線の先には一体どんな人たちがどんな暮らしをしているのだろうか?自分の知り合いもそこにいるのだろうか?という思考を重ねる)しかし、限定的空間を発生させる魔術式に加え、既存の法則を変化させる程度の簡易な魔術式に比べより複雑で精密な魔術式が必要となるという欠点も出来てしまった。簡易なものも使用できないわけではないのだが、思考と術式が精密に法則をたどらない場合不純物が生まれてしまい、効果を大きく下げてしまう事が多い。 (05/31-01:43:48)
シャルロッテ > (出来れば、楽しく…幸せな夢を見ててくれることを願う)そして第一次魔術種に比較して魔力効率がよくなったといえども、やはり広範囲ともなると魔力の消費は激しいというのは変わらなかった。そこで…考えられたのが第三次魔術種……が、これは今の所私以外で使用している魔術師はほぼいないと思われる魔術。故に省く…と (05/31-01:49:33)
シャルロッテ > (単純な基礎の基礎についてはこんなものだなーと思いつつ少女は立ち上がる)さて、帰ってもうちょっと頑張るとしましょうかー(やるぞー!と右手を振り上げる) (05/31-01:52:23)
シャルロッテ > (そして少女は意気揚々と鼻歌を歌いながらこの場を去っていくのでした) (05/31-01:52:52)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からシャルロッテさんが去りました。 (05/31-01:52:55)
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