room23_20140530
ご案内:「紫陽花の小道」にリリさんが現れました。 (05/30-22:16:12)
リリ > (雨の匂いがする。そう感じた途端にしとしとと降り出した雨。昨日の丘とも故郷の森とも違う雰囲気に、ぱっと表情が輝いて) すごぃ……すごぃ、きれい! (行こうメル、と傍らの狼に。小道の奥へと) (05/30-22:19:49)
リリ > (雨が降り続く中、傘なんて差す様子はなく) ん? だぃじょーぶ! ね? (人差し指を、少し上に向けてくるん、と。雨は少女が濡れないように、ひらりと避けてくれているようで) ありがと♪ (差し出した指先を引いて、まるでそこに蝶でもとまっているかのように。ちゅ、と軽く口付けて) (05/30-22:25:15)
ご案内:「紫陽花の小道」にランタナさんが現れました。 (05/30-22:28:12)
リリ > あなたたちの、季節なのね。 (もう、と紫陽花を覗き込んで、笑う。何か聴くように耳を傾けて、きゃらきゃらと笑い) (05/30-22:29:24)
ランタナ > (今日も今日でのんびり散歩。念のために持ってきた傘を手に、雨降る小道を歩いているようで) ……静かねぇ…、あら?(ぱしゃん、と水溜りを踏みながら歩く先、見えたのは傘をさしていない人影。気になったようで、ゆっくりと近づいてみて) (05/30-22:30:50)
リリ > (雨に混じる匂いに、先に反応したのは白っぽい狼の方のようで。鼻先で突かれ、きょとんと振り向けば綺麗なお姉様が目に入るのかしら) ぇ…っと、 コンバンハ。 (急に人語を扱うことにはまだ不慣れで、少し自信がなさそうな声で) (05/30-22:34:16)
ランタナ > (気配も見た目も明らかに人ではない見た目の娘。濡れてないのかな、と少し心配そうにそちらを見てから、挨拶されたことに気づけば、丁寧に頭を下げて) こんばんは…、傘さしてないですが、大丈夫ですか?風邪引くかも…。(挨拶もそこそこに少し心配そうに声をかけた) (05/30-22:36:45)
リリ > (昨日某お嬢様に聞いた通り、本当にニンゲンじゃなぃ人がいる…なんて思えたかどうか。きれー……なんて思ったことをそのままぼんやり声に出していたところに、掛けられたお声) ふぇっ?! か、傘?! ぁ、ぇとっ (きょどきょどしてるうち、お姉様の傘が目に入り、少し落ち着いて) だいじょーぶ…大丈夫です。 今日、はじめて会ったけれど、ここのみんなも、優しいから。 (ふにゃりと嬉しそうに笑って、指先にだけ纏わる雨粒に軽く視線を送って。娘も狼も、ほとんど濡れてはいないようで) (05/30-22:42:12)
ランタナ > (そちらの呟きに一瞬きょとんしつつも。逆にそちらが慌てだしたのを見れば、そっと自分の傘をそちらに差し出そうとしてみるけれど) ……皆?(誰かいるのかしら、とその言葉に辺りを見渡してみるけれど、雨粒と紫陽花しか自分達以外に見えなくて。不思議そうに首を傾げた) (05/30-22:45:11)
リリ > だ、だぃじょぅぶ……ごめんなさぃ、見とれちゃったの。 (お姉さん、きれいだから。とはにかみ笑いできっぱりと。傘はやんわりご遠慮のポーズで) ぅん、雨の子たち。それに、紫陽花のねえさまたちも。 (みんな、と嬉しそうに頷き) (05/30-22:47:49)
ランタナ > あら、まあ……。(そのお言葉に思わず真っ赤になりながら、今度はこっちが軽くきょときょと。そして、ご遠慮されたら傘はまた自分の方へと持って行って) お、お嬢様の方がずっとお可愛らしいですわ。 ……つまり、妖精とかでしょうか?(ほんのり赤い顔のまま、そちらの方が可愛いと言いつつ。まだよくわかってなさそうだが、とりあえずそんな感じなのかな、と確認するように小首を傾げる) (05/30-22:52:00)
リリ > (ぇ、えぇっ?! と此方も頬に赤みが差して) ぁ、ありがとぅ。でもリリ、黒ってあんまりちゃんと着てあげられなぃから……。黒の似合う、きれいな人憧れるゎ。 (ほゎん、と言葉そのままの声音。笑顔はまだ、照れ笑いっぽぃですが) ぅん、そぅ♪ (妖精、にこっくり肯定し) リリ、まだここのこと、知らないから。みんなに教えてもらってたの。 (05/30-23:01:06)
ランタナ > ふふ、まあ私は鴉ですから…。私としては、お嬢様のようにどんな華やかな愛らしい色でも似合いそうな女性に憧れますわ。(照れ笑いを浮かべる相手の表情が可愛らしい。思わず口元が緩んで) ああ、そうだったのですか…。お嬢様はこちらには最近来られたので?(初めて見る顔なのはこの世界ではよくあること。その言葉に最近来た人かな、と思ったようで) (05/30-23:05:18)
リリ > 鴉のねえさまなの?! (大きな目を更にまんまるにして驚きの声) でもでも、鴉のねえさまたち…あと、にいさまたちも。きれいな宝石たーっくさん、持ってるゎ! ルビーとか、エメラルドとか、とっても似合うの♪ ねえさまも、華やかな色似合うと思うゎ! (きれいだし!と力説! 問いにはもう一度、こっくり頷いて) そぅなの。昨日は、丘の上のお店でミルクをもらって、そこで会った子がね、 (この子も可愛いの、と何故か途中に主張を挟みつつ) お花のたくさんのところがあるって言ったから、今日はシルフに案内してもらったの。 (そしたらここについたのー と) (05/30-23:12:02)
ランタナ > はい、鴉の魔物で…、ええと、申し遅れました。私、ランタナ・シモンと申します、とある方にお仕えしていまして。(こくんと頷いてから、思い出したように名前を名乗り。ぺこりと改めて頭を下げよう) 宝石も好きですが、私自身は硝子、特に細工物を好んでおりまして…。そろそろ衣替えなので、次は白いお洋服も考えておりますが。(力説されて、ちょっと恥ずかしさが増してきた。更に頬を赤らめながら、考えてみる、と呟き) なるほど…、確かに此処もお花はいっぱい、ですけれど…。(多分教えてくれた人は草原のことを言ってたのかも、と何となく思えば、うっかり苦笑を浮かべ) 私もここは好きですわ。静かでいい空間です。 (05/30-23:16:46)
リリ > ぁっ、ぇーっと、 (と言いつつぱたたっと姿勢を正して) リリードルテって、いいます。彼はメルヴィン。 (と、後ろにぴったり寄り添っていた子牛並みの巨狼も紹介して) ニンゲンの国の子だけど、妖精のとうさまに妖精の国で、育ててもらったの。 (よろしくお願いします、と同じように頭を下げ返して) 硝子細工、とってもきれいだものね。白のワンピースに、硝子のヒマワリのブローチ。夏にぴったりだゎ♪ (ぁ、でも、と一度ランタナ姉様を上から下まで) ランタナねえさまには、もっと豪華で落ち着いた……ヒナゲシなんて似合いそう♪ (白もとびっきり華やかに見えてー、なんて楽しそうに笑って、勝手に想像を進めていっちゃってたのだが) ほかにも、あるの? (良い空間、には同意するように何度も頷きつつ、だけど色々気になっちゃうのです) (05/30-23:27:52)
ランタナ > リリードルテ様とメルヴィン様、ですか。よろしくお願いいたしますわ?(随分大きな狼さんにも視線を向ければ、何となくもふもふしたいなー、なんて欲求が湧いたりするけど我慢←) ああ、だから妖精の方と仲良しなのですか…。こちらの世界にも目の前に姿を見せてくださる妖精の方は良くおりますが…。(一人とは仲良いけど、一人とは壊滅的な仲の悪さ。それを思い出せば、すぐに首を小さく振り) 身に着けるよりは、鑑賞している方が好きですがね。 ……薔薇の花やランタナの花の硝子細工でも素敵ですわ。(個人的に好きな花の名前を挙げながら、クス、と微笑み) はい。桜の花や色んな花の咲いている草原とか、海とか、他にも色々。(素敵なところが、と楽しげに頷く) (05/30-23:33:21)
リリ > さっ 様!? (ひゃぁっと肩が跳ね上がる。様なんていいですー な風に手を胸の前でふりふりして) その、リリー、とか、メル、とか…もっと楽な感じで……よかったら (とっても綺麗な言葉遣いだから、そういう育ちの姉様なのかなと思えばかなり控えめにそんな提案をしつつ) ぅん、みんな良くしてくれるゎ♪ メルも妖精なの。 (大きいでしょー、と。軽く頭を下げるような素振りをしたきり微動だにしない狼は手を伸ばしても暴れなさそうですが!) そぅなの? …ぁ、でも (と自分の胸の位置辺りを見て) ここにあったら、せっかくきれいなのに自分じゃよく見えないものね。 (と、花々の名前に同意するように大きく頷く) いろんな花……今の季節なら、ランタナも見られるのかな? 海も、いいなぁ…! (夏が終わる前に、見て回り切れるだろうか。ぃや絶対行こう、とうずうず) (05/30-23:44:12)
ランタナ > ……あ、すいません。結構いろんな方に指摘されるのですが、癖でして…。それでは、リリー様とメル様とお呼びいたしますわ。(言葉遣いとか呼び方に驚かれれば、慌てて苦い笑みを浮かべて。すぐに提案された方で呼ぶけれど、やっぱり言葉遣いの方さは抜けてない) まあ。何の妖精なのでしょう?(てっきりただの狼だと思ってた。狼さんが動かないのを見れば、ちょっと近づいてソロ、と手を伸ばしてみようとするようで。我慢できなかった!) 飾るよりは愛でる対象、なのでしょうかね、私にとっての硝子細工は。それに繊細な細工も多いから、身に着けていたら壊れてしまいそう。(意外に派手に動くからなおさら怖いようで) 危ないところも、安全なところも沢山ありますわ。もしよろしければ、ご案内も致しますし、色々とお教えいたしますわ? (05/30-23:49:42)
リリ > ( (05/30-23:50:29)
リリ > (中間のようなその呼び方に、ぱぁっと嬉しそうに笑って) ありがとう! ランタナねえさま、言葉もきれいだものね。リリもねえさまたちやとうさまに言われるけどー…… (けどー。綺麗な言葉遣いは、舌を噛みそうであまり出来ないのでした。むむぅ、と難しいことを考えるような顔をして。手を伸ばす様子に、娘もぽんと軽く狼を叩き、狼の方も少し其方へ寄るようで。雨にぬれてないのでもふもふです) 妖精犬(クー・シー)の一種よ。 (ブラックドッグなんかの亜種でもあるのだけど。不吉と言われているそれの名前は、あえて出さずに) ランタナねえさまなら、リリみたいに走り回って転んだりしないだろうし、だいじょうぶと思うんだけどな♪ (派手に動くなんて清楚なお姉様からは想像もできない娘。でも、飾るより、には納得したようで声音は楽しげで) 危ないところも、あるのね…… (行ったら父に怒られるだろうか。少し残念そうに思い巡らし) でも、安全なところもいっぱいなのね! 行きたい!! (教えてくださぃ! と目がきらきら) (05/30-23:59:24)
ランタナ > 厳しく躾けられましたもので。他の方々にはもう少し緩くてもいいとは言われるのですが…。(なかなか治らないと苦い顔。そして、狼さんに触れれば、その表情がどこかぱぁぁ、と明るくなったかもしれない。もふもふもふもふ) いえ、これでも私結構お転婆ですから…。走ったり飛んだり以上の暴れ方もしますわよ?(流石に魔物狩りなんてはっきりは言わないけれど。案外アグレッシブ) ええ、魔物や危ない人が集まる場所ですから。私は魔物ですから、居心地がいいのですがリリー様には危険すぎるかもしれませんわ。(あまりお勧めはしない、と静かに首を振ってから) それでは、今日は流石に遅いですが…、そのうちに何処かご案内いたしますわ?(輝く瞳に勿論、と笑みと共に頷いて) (05/31-00:06:49)
リリ > ぅーん……でも、とってもきれいょ? ねえさまに似合っているから、ムリして直したりは、しなくていいと思うな。 (きれいだもの。狼は大人しく撫でられてます。ちょっと目を細めて気持ち良さそう) 走ったり飛んだり……以上…?! (以上って何だ、って思いつつ、続いた言葉にそうか魔物さんだった!とコクり。予想以上の対象のハンティンには結びつかなかったけれど) ぅん…ぅん。そぅね。メルを危ないめにあわせるのは、だめだゎ。 (少し興味はあるけど、我慢する、と頷き。何かがあった時に傷つくのは、きっと盾になる狼だろうから) ランタナねえさまの、おすすめのところで遊ぶことにする♪ きっと、きれいですてきなところだもの! (この世界にくる楽しみがまたひとつ増えて嬉しそうに) (05/31-00:13:02)
ランタナ > 主や兄弟には素の口調でも話せるのですが…、なかなか難しいものです。(誰にでも出せる訳ではないから、と相変わらず苦笑のまま。でも、ふかふか気持ちいい狼さんの毛皮に癒されてる。もふもふ。無駄に撫でるのは上手!) はい、それ以上です。(にっこりと笑顔で頷いてから。続く言葉には、それが賢明というふうにもう一度頷き) それじゃあ…、館とかもお勧めですかね。衣装庫とか書庫とか、色んな設備がある宿泊施設なんですよ。(楽しいよ、と思い浮かんだおすすめの場所を一つ上げてみたりして) (05/31-00:19:44)
リリ > 仲良しさん相手の言葉ね? (そっちが素だと仰るのならー、と、小さな悪戯か何かを考えるような、楽しげな笑顔で、じゃぁ、と) リリもランタナねえさまに、そのくらぃ好きになってもらえるの、頑張ればいいんだゎ♪ (それで問題なしー、と言わんばかりに、ねー♪と指先にひとつ雨粒を掬って、同意を求めるような仕草をして。尻尾がぱったん、ぱったん。慣れてくると狼の方が、今度このへんー、なんて仕草をしつつ。にっこり笑顔の言葉に、以上かぁ…と考えるのをやめた。むしろもっと楽しそうな単語が) 館…?! ぇーっと、お泊まりするところ?? (そういえば昨日も、そんなようなことを聞いたような。興味津々) (05/31-00:28:19)
ランタナ > まあ、そんなところですわ。(結構子供っぽくなるから、恥ずかしくて話さないのも理由の一つだけど。続く言葉にはくす、と思わず笑って) そう、ですねぇ。お友達になれれば、きっと少しは緩むところもあるかもしれませんわ。(もふん、もふもふ。狼さんのリクエストに応えながら、こっくりと頷く) ええ。まあ、一日でなく何日も泊まる場所で…、ただお金はかからないし、料理も自炊ですが材料は用意されてるので、結構好き勝手出来ますわよ。(拠点としてはお勧め、なんてさらに続けて) (05/31-00:32:28)
リリ > ぅん♪ (がんばる、とにへり笑ってきゅっと拳を握って。館のお話を聞くほどに好奇心が抑えられなくなってそうな娘の様子に、気持ちよさげだった狼が薄目を開けて様子を伺い出すようで) み、3日ぐらぃ……とか、なら…… (狼にとっては案の定、向けられた言葉に呆れ顔になって。怒られるぞ、とでも言いたげな反応に、しかしまだ諦めきれない娘) だって面白そう…… (遊びに行っちゃだめかなあ。とうさま怒るかなあ。とか) (05/31-00:38:44)
ランタナ > ……一度お部屋を取れば、取り消すまでお部屋自体は取っておけますし、帰りが遅くなりすぎたり、ちょっと帰る前の一休みとか用でも…。(一つの手、と悪魔の囁き。くすくすくすとちょっとあくどい笑顔!) まあ、とりあえずお父様たちがいらっしゃるなら、そちらに迷惑のかからない程度ならいいかもしれませんわ?普通に泊まらずとも遊ぶことは可能ですし。 (05/31-00:42:17)
リリ > 一休み…… (なるほどその手が! いや帰れよ、なんて言葉が傍らから聞こえてきそうなものですが。とにかく遊びに行ってみたくて) お泊まりしなくても、遊びに行っていいの? (そんなことできちゃうの??ときょとんとした顔で) (05/31-00:44:03)
ランタナ > もし、家出した時とか独り立ちとかしたい時にもお勧めですわ?(なんて、言葉で締めくくりながらどう?と小首を傾げてみる。悪魔の誘惑だ) ええ、それはもう自由に。色々便利ですから、泊まってない方々でもよく利用してますもの。(大丈夫、と頷いて) (05/31-00:46:33)
リリ > (家出、には狼の方が「?!」な反応をするようで。娘は一転、きゃらきゃら笑いつつ) きっと、ねえさまやにいさまにすぐに連れ戻されちゃうゎ! (どこにいたって分かるんだから! と。けれどその可能性、とってもとっても面白そうで) ぅん。今度、行ってみる。ありがとうねえさま♪ 次はどこに行ってみようか、迷ってたの。 (館にする♪ と嬉しそうに頷き) (05/31-00:50:48)
ランタナ > (狼さんとリリー嬢の反応の差についつい吹き出しつつも。まあ、半分は冗談のつもりなので無理強いはしないのだが) まあ、そういう何時かの可能性でも、好奇心でもお勧めは致しますわ。ついでに温泉もありますし、凄く気持ちいいですわ。(なんて付け足しして、こくこくと頷く) (05/31-00:52:50)
リリ > 温泉…! ニンゲンの国の温泉って、はじめて!! (目を輝かせつつ。衣装庫に書庫に温泉、到底1日で遊びつくせる気がしない。やっぱりここはお泊まりが…お泊まりが必要なのでしょうか…!) その館、って、誰かに聞いてわかるかなぁ? (昨日の蒲公英や、今日のシルフのように。どの辺りにあるのだろぅ、とちょっとした疑問) (05/31-00:57:19)
ランタナ > あとは裏庭やハーブ園とか、色々ありますし…。(きらきら輝く瞳に和みながら、更に彼女の気を引きそうな単語を並べて。自由にすればいいと思うよ!) ……道案内でしたら、一応できますが…。(よく行く場所だから、道はすぐにわかる。そろそろ帰る時間だけれども、ついでに案内は出来るようで) (05/31-00:59:33)
リリ > (裏庭にハーブ園、何その素敵な言葉!とまんまるの目は何処まで大きくなるのでしょうか) ねえさま、ちょっとだけ。ちょっとだけ見せてもらっても、いい? (お時間が大丈夫なら、回り道になるかもだけどもご案内していただけるでしょうか、と手を合わせて) (05/31-01:02:31)
ランタナ > (何だか思わず抱きしめたくなる可愛らしさにきゅんとしつつ。おねだりされて、少し考えてから) ええ、構いませんよ。帰り道の途中ですし。(大丈夫だよ、と頷いてから。何か思いついたのか、ちょっと手招きしてみたり) (05/31-01:08:52)
リリ > わぁぃ♪ ありがとうねえさま♪♪ (ばんざぃ、をいきなりすると流石に手首辺りから上が濡れて。ゎたっ と慌てつつ、雨粒たちにごめんねごめんね、とちょっと謝ってから) ? (なぁにー?とパシャパシャ、そちらへ近付くようで) (05/31-01:10:46)
ランタナ > ただ、本日は案内だけですので…。今度また、ご一緒に色々回れれば嬉しいですわ。(それでもいい、と首を傾げつつ。そちらがこちらに来れば、一度傘をそちらにお渡ししようとして。叶えば、そのままお姫様抱っこしてしまいたい!) (05/31-01:14:26)
リリ > ぅん♪ リリも、昨日も怒られちゃったから、今日も… (流石に二日も連続で怒られると怖い一日でも怖いのに、と体がぶるっ と大きく震えて。傘を渡されれば、疑問顔のまま受け取っ) きゃゎっ!? (た。と思ったら足が、風の力もないのに足が空中に! バランス崩した体はそのままお姉様に抱えられる形になるのでしょぅ。お姉様の見た目からお姫様だっこなんて想像できるわけもなく、目を白黒させている) (05/31-01:18:39)
リリ > ねえさま、ランタナねえさま…! リリ、妖精じゃなぃから…っ その、軽くなぃ、ょ…!? (この年頃の人間にしては小柄な分、そして軽装な分それほど重くもないだろうけれども。でも持ち上がってるあれぇぇー?と、事態をまったく呑めていない顔で) (05/31-01:21:06)
ランタナ > あら、それはいけませんわね?それでは、次は…怒られないですむ方法も考えてみましょうか?(なんて冗談交じりに言いつつ。見た目の細さなどから想像できないくらいに、軽々とお嬢様を抱きかかえることが出来れば、ちょっと幸せそうにむぎゅ、と抱きしめたりして) ふふ、それではご案内いたしますわ?(なんて、驚いてるそちらを余所に早速歩き出そうと) あら、リリー様は羽や花の花弁のように軽いですわ?それに私、力にはちょっと自信はある方ですので。(これでも吸血鬼です) (05/31-01:22:55)
リリ > そぅする…します。 (はぁぃ。と怒られないで済む方法、コクコク頷きつつ。素直に早く帰ればいいのですけども! だってここ楽し過ぎるんだものー。ぎゅっとされると、ちょっと落ち着いた。少なくとも、ばたばた動くようなことはなく。そろっと手を動かして、きちんとお姉様が傘に収まるようにして) 人はみかけによらない、ってランタナねえさまみたぃな人のことを言うのね…… (すごぃ。と尊敬を込めた声で言えば、よろしくお願いします。と。ご案内していただくようで。狼も当然のように、ぴったり後をついてくるかと) (05/31-01:27:21)
ランタナ > (素直に頷く様子にまた微笑みつつ。ソロ、と腕の中のそちらの頭をなでなでしてしまおうと片手を伸ばす) そうでしょうか…?こちらの世界は案外そういう人ばかりですわ。(自分も見かけに騙されたことが何度あるか。そんな風に色々とお話ししながら、館までご案内して。きっとこちらは入り口付近でお別れしたかもしれません) (05/31-01:29:59)
ご案内:「紫陽花の小道」からランタナさんが去りました。 (05/31-01:30:33)
リリ > (そうなのー、と答えつつ、やっぱりまだまだ知らない此方のお話。色々聞かせてもらっている間に着いた館に、此方も今日は入りはせず。とりあえず、場所は覚えた!ということで、お姉様と分かれた後、足は故郷の森の方へ向けて) (05/31-01:33:01)
ご案内:「紫陽花の小道」からリリさんが去りました。 (05/31-01:33:04)
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