room00_20140531
ご案内:「時狭間」にファルさんが現れました。 (05/31-22:31:58)
ファル > (からんころん… ドアベルを鳴らして入ってきたのは一人の青年。眠そうにしている目をぱちりと開くとあたりを見回して。) わ。 此処が時狭間? (小首を傾げて、マスターを見やる。) えっと… お邪魔していいかなぁ。 (へにゃっと笑みを浮かべて頭を下げるとマスターは片手でどうぞと中へと促すようだ。) わぁい。 (のんびりした口調でそう言うと中へ入って行きカウンター席の一番隅っこに座るのである。できるだけ空気になれるように。) (05/31-22:33:53)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (05/31-22:37:28)
リリス > (長い髪をゆらゆらと揺らしながら、森を越えてこのお店までやってくる)ん?(ふと、窓の向こう側に見覚えのある人物がいることに気づき、あら?と首を傾げてから中に入るだろう)こんばんわ、お邪魔するわね? (05/31-22:42:10)
ファル > メニュー表ってないの?何を選んだらいいかわかんないよー。(だらしなくぐったりと前のめりになればマスターを見やり。) 店主のお任せでいーい?お金は払うよー。 (こくこくっとうなずいて。ふと扉が開く音に気づけば ひく、と反応して。) …ぁ。 (見知った顔に思わず声を漏らして。) リリス嬢。 …一人? (リリスの周りを見て) (05/31-22:45:31)
ファル > (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (05/31-22:45:38)
リリス > ええ、久しぶりにこちらに足を運んでみたくなったの。貴方もこちらに来るのね?(どこか嬉しそうにそういって、彼の隣の席にちょこんと座る)まあ、美味しそう!私も何かいただけるかしら?できれば紅茶も添えて頂戴?(にこっと笑ってマスターに注文をする) (マスターが料理を運んできた。)『いちごのタルト だ。』(いちごの旬は五月です。カスタードクリームの中に、フレッシュな苺をいっぱいに詰めた大きな丸いタルト。端午の節句イベントメニューです♪) (05/31-22:48:54)
ファル > 久しぶり? リリス嬢は来たことあるんだ?(眠そうな目は驚いたように見開かれて相手を見下ろす。だらけた姿勢を少し正して。) 俺はこの店に来るのははじめてなんだぁ。ほら、人一杯いそうじゃんか… 今日は勇気だして入ってみた。 (ふふり。) あ、リリス嬢のも美味しそうだね?女子力ってやつ? …俺は、スタミナつけろってことかな… (ちろっとマスターを見上げ) (05/31-22:51:38)
リリス > あるわよ?ある日突然迷い込んで、それから暫くはずっと入り浸ってたわ。だって、お城にいるよりも遥かに楽しいんですもの(くすくすっと笑う姿は当然だけれどプラハにとても似ている)あら、そうだったのね?ファルは人の多いところは苦手なのかしら?(不思議そうに首を傾げて) わぁ~!タルト大好きぃ!!紅茶にもよく合うわ(自分の前に置かれたタルトにきらきらと目を輝かせる)いいえファル、これはスイーツ女子ってやつよ!(ぐっと拳をにぎってそうドヤ顔で言ってみせるが全然違うと思う)ふふ、ファルは私より軽そうだものね?そう思われても仕方がないわ?(くすくす) (05/31-22:57:24)
ファル > そうなんだ。お城ではずっと護衛がいるもんねぇ… よく抜け出せたね?(小首を傾げながらガーリックをもりもり食べ始めて。美味しい!) 苦手… というか俺らの世界以外ではやっぱり存在が不安定だから、怖いかな。 (箸をゆらゆらうごかして箸の先を光らせると光の文字で8の字ができる。) スイーツ女子…? リリス嬢が? (どういうことだろう。とのほんとしながらドヤ顔をみやる。よくわかってないぞ!) 女性より軽いって自慢にならないよー… (05/31-23:02:25)
リリス > 普段なら寝てる時間だもの。シャルも別の任務で不在だったし。大チャンスだったわけよ(ふふん、と得意げにフォークを手に取りながらファルを見る) そうなの?プラハにもらった体なら、大丈夫だと思ったんだけど・・・(そうでもないのかな、と。そこでファルが光で8の字を描けばまた表情を明るくさせるだろう)ファルの魔法って素敵ね?前に見せてくれたやつとか特に好きよ ええそうよ?私甘い物だぁーいすきだもの!おやつの時間はだいたいジェノバと一緒に食べてるわ?(相手が分かってないことに気づかないまま話を続ける子)せめてアヴリルより体力つけなきゃ、旦那さんとして示しがつかないわよ~?(にーよによ) (05/31-23:11:17)
ファル > 悪いお姫様。内緒にしておいてあげるよ… (半目でリリスをみやるも、義妹の愛娘みたいなものなのだから強くは言えなかった。) 多分、大丈夫だとおもうんだけどね。大きな力って宿しているだけで厄介なのはリリス嬢が一番分かってくれるとおもうな。 (でしょ?と小首を傾げてにっこりと笑った。) そう?アヴリルの魔法の方が美しくて綺麗だよ。 …ああでも。 (ふと思い出して。) この世界の魔術師で凄い美しい魔法使ってる人がいたなぁ。金髪の魔術師… 名前は… … 覚えてないや。(ぅーん) 糖尿病にならないように気をつけなきゃ。 …じぇのば? (はて?誰だろうと首を傾げて。) うぅ… いいの、このままの俺でも愛してくれるもん。 (うぐぅ) (05/31-23:17:02)
リリス > ありがとう、ファルならそう言ってくれるって信じてたわ!(えへへっと無邪気に笑いながらタルトに口をつける)んん~美味しいぃ♪ほっぺたおちそう(頬に手を当ててきゅーん、となる) 確かに、不便だし厄介ね・・・ましてや今まで怖くて避けてきたことをいきなり変えるなんて無理だわ(納得した様子でファルを見上げて) 私、アヴリルの戦ってるとこをまともに見たことないのよねぇ・・・興味はあるんだけど――えっ、誰かしら!?すっごく気になるわぁ・・・!(思わずテンション上がってガタッと立ち上がるも、すぐにストンと腰をおろす。しかし瞳は輝いていて) 大丈夫よ、神子はそんなにやわじゃないわ(ふふん)ジェノバはね、私の護衛の人よ。私7人もいるの わからないわよ~?そのうちアヴリルが鍛え出すかも知れないから覚悟した方がいいわ? (05/31-23:25:43)
ファル > 知ってて話したんでしょう?(もう~ とのんびりした声でそう言いながら肩を竦めて。) よかったね。お城でも美味しいのはいつでも食べれるんじゃない? ちょっと俺らの世界とは味ちがうけどね。 (にまにましながらきゅーんっとなってるリリスを見つめて。ほっこり。) これでも変わったほうなんだよ。存在を認められるまでは部屋から一歩も出なかったし、親友のアルカに会いに行くときくらいだったかなぁ…堂々と外に出てたの。 …え、そうなの?アヴリルの闘ってるところ超絶美人! (両手をグーにして。) 初めてアヴリルと出会ったのが俺がアルベルト支部に襲撃したときだったんだけど…もーしてやられちゃったね。今でも惚れ直しちゃうー。(でれでれ。) うーん… シオ? ジオ? …オジ…? うーん、おもいだせないよー(くしゃくしゃの頭を両手でくしゃくしゃにして。) 多分、見かけたら思い出すと思う…!凄い魔法だったもん。 …わお、さっすがぁ。(7人と聞けば目を見開いて。でも心のどこかでそんなに必要なのかな、なんて疑問を抱いたりして。) アヴリルが鍛えるの? 強くなるアヴリル見れるなら、文句なしだよ。 …怪我、出来るだけしてほしくないし。 (眉を下げて つんつん、とガーリックを突いて) (05/31-23:34:36)
リリス > もう、意地悪いうのね?(ぷくーっと頬を膨らませて) わかってないわねファル~?こうやって自分の足で尋ねて食べる料理は、お城で食べるものとは別格だわ?貴方の言うとおり、味も違うしね?(ふふ、と笑ってみせ) 凄いわ、それなら今こうしてお話できてるのなんて奇跡みたいなものじゃない?そういうところは私とは全然違うわねぇ ほんと?一度でいいから見てみたいわぁ・・・って、支部襲ったの貴方だったのね!?(衝撃の事実に驚きを隠しきれない) ファルの記憶を覗くことができれば、どんな人かわかりそうだけれど、せっかくなんだから自分で探してみるのが良さそうね?ねね、どんな魔法を使っていたの?(タルトを食べながらも興味津々な様子で尋ねる) ぎゃーくよ逆。貴方がアヴリルに鍛えられるの(くすくす) (05/31-23:48:19)
ファル > いってないよ!いってないいってない~… (ぱ。と姿勢を正して両手を振り。) ぅーん…俺は愛家のが一番すきだけどなぁ。アヴリルに言われなきゃ、ずっと寝ながら食事してたい… 点滴で過ごしてもいいやぁ。 (えへへ~) 愛は奇跡なのです。 (にっこりと笑って。ガーリックをモグモグしながらきょとん、と) リリス嬢は? (違うと言われれば何が違うんだろうと、小首を傾げて。) うん、そうだよー。プラハの魔法に興味あって…一番魔法が発達してるのがあそこだったから試しに襲撃してみたの。 アルベルト支部は上部が優秀すぎるから盲点になってるけど、部下の強化した方がいいとおもうなぁ。 …なんて、俺の口からはアルベルト支部に言えないけどね。 (へにゃ。) …ううん、俺の過去は見れないと思う。体を貰ってから今までの"ファルの記憶"はあると思うけど、俺自身の記憶っていうのは無いんだ。大体消しちゃうしね… …えっとねぇ。祝福っていうちょっぴり幸せになれる魔法。 わ、なんか幸せ~って気持ちになるものだったけど、俺はそれよりもその魔法を見れた事が幸せだったなぁ。 (ガーリックもぐもぐ。) んぇ?! (一瞬ガーリックを吹きかけた。) えー… 俺、腹筋5回もできないよー? (05/31-23:57:40)
リリス > なら良いわ!(ふふっと、姿勢を正す相手を見て楽しそうに笑う) だめよファルそれはダメ!せっかくプラハから体もらったんだから生かさなきゃ!(それはだめよ!とびしっと指さす) 愛って、素敵・・(両手を重ねてときめくの図。続く言葉には苦笑して)私は何だかんだ言って一歩踏み出せずにいるというか、現状に甘んじてるところがあるわね・・・本当にやりたいことがあるなら、それこそ貴方みたいに少しでも変わるべきだとは思うのだけど 結構複雑ね・・・当時は当時の事情があったんでしょうけど(あの事件で何人か犠牲になっていることは知っている。とはいえここで責め立てるのも違う気がしてそれ以上追及したりはしないだろう)何で?アヴリルの夫だし、そうでなくても貴方はもうプラハの人間よ?あそこの支部を強化するための意見を述べたって許されるわ?攻めた結果に基づいて言ってるんだからどんな情報よりも確実だし(さも当たり前のような顔をして) そっかぁ・・残念 なんだか心がほっこりしそうなかんじがするわ?もし見ることができたら、きっと一生忘れないでしょうね(ふと目を細めて笑顔を浮かべる) だからこそよ?アヴリルがいつまでもそこについて黙ってる女に見える?弟見なさいよ、あのざまよ? (06/01-00:15:45)
ファル > (ほ。と安著の息を漏らして。) そうだけど~… 眠いんだもん。ダラダラしてるの楽しいよ? (スと人差し指を立てれば蓄音機から声がする)『アヴリルと一緒に居る時だけ起きてたいな。』(とそこで、マスターに注意されたりして ごめんなさーい。と頭を下げる。乗っ取りはNGのようだ。) 俺も大分びっくり。神様だってそりゃぁびっくりだったよ。 …現状に甘んじてる、かぁ。 (頬杖ついて。最後のガーリックをもぐもぐして) 変わる切っ掛けってあるんだよね。俺は一度アヴリルの中から俺の存在を消してしまってね。親友の力を借りて戻ったんだけど、それ自体がもう奇跡で、後戻りできなくなっちゃったというか… リリス嬢も変わる必要があるなら、大きな切っ掛けがあると思うんだ。 色々辛いこと、その時あると思うけど… 必ずその時は一歩進めるから。 (ね?と小首を傾げてリリスを見つめ。) 事情なんてなかったよ。アヴリルに恋するまでは何かを消す事しか考えてなかったし、消したところで何とも思ってなかったからね。 …処刑するならどうぞどうぞって感じだったもん。今もそういった気持ちあるけど、天秤にかけるものがあるから。(眉をさげて複雑そうにして。) そうだけどー… 俺が意見述べたら、じゃあ指導おねがいね。って言われる可能性が少しありそう。アヴリルそういうところあるもんー… (いやいやと首を振って。) うん、その人の事は忘れてしまったけど、あの魔法の事は繊細におぼえてるもん。わすれないよ~。 えええ… むりむり、起きれなくなっちゃうー…! (06/01-00:27:14)
リリス > わっ!もう、万年5月病みたいなこと言わないのぉー!(ぺちん、とファルの頭を軽く叩こうとする。めっ! しかし魔法を使って蓄音機から音を出したのを見た時は嬉しそうな顔をしてるようだ) 驚いたでしょうねぇ、自分の知らない存在がある日突然現れたんだから 切っ掛け、かぁ・・(タルトを食べ終えて、一緒に頼んであった紅茶に口をつける)じゃあ、その時がきたら絶対に変わってみせるわ。頑張らなくっちゃね?(こちらを見つめるファルに対し、決意を込めた眼差しを向ける) そう・・・でもそんなあなたをアヴリルは選んだわけだし、私も恨むつもりはないわ。ただ、もし僅かでも思うことがあったなら、その時はあなたなりの形で償って頂戴?(見た目よりも、少し大人びた表情でそう告げて) わかってて言わなきゃそれはそれで煩いのよアヴリル~? イヤなら彼女をを止めるのねぇ?夫なんだもの、無理強いはさせないわ多分(くすくす) さて、と。美味しいタルトとお茶を頂いたことだし、そろそろ帰りましょうか(ごちそうさま、とマスターに代金を支払って)ファルも一緒に帰る?貴方のお話、もっと聞かせて欲しいわ?(おねだりするようにファルを見上げて) (06/01-00:51:21)
ファル > ふぁ。(ぺちんっと頭を叩かれ目を瞑る。) 最初は驚いたというより、でてけーって感じだったね。興味はあったみたいだけど… 惹かれあったものはあるなぁ。お互いに似たところあるから。(ほんのりとプラハとの思い出を思い出して表情は和らぐ) うんうん、その時は応援するよ~ …といっても表にはあまりでないけどね? (にへ。) …うーん。 (思うことはあるだろうか。と思いだそうとするものの思い出せなかった。すぐに考えるのをやめた。) その時は、ね。アヴリルの夫だけど、俺良い子じゃないからね? (さきほどのペチンのお返しとばかりに人差し指でリリスの額を突こうと。) うう…わかってるよー。 (へちょ。と情けなく頭を下げるもきっとこいつはそれでも言わないだろう。) が、がんばってみる… …うん? (ふと時計を見れば良い時間だ。) そうだねぇ。リリス嬢が抜け出したことばれたらプラハに怒られちゃいそうだし。 …途中まで一緒に帰って、そこからゲートで部屋に送るよ。 いこう? (お金を支払えば、立ち上がってリリスをエスコートしながらプラハの世界へとご一緒することでしょう。) (06/01-00:59:27)
ご案内:「時狭間」からファルさんが去りました。 (06/01-01:01:44)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (06/01-01:02:35)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::