room01_20140531
ご案内：「太古の森」に武島悠さんが現れました。 (06/01-00:35:52)
武島悠 > （でんでんどどんどどんどん かかかっ ででどんどどんどんどどん かかかっ） (06/01-00:36:23)
武島悠 > （かかかかかかかかかかかかかかかかかかかっ） (06/01-00:36:59)
武島悠 > （カーッ！（ギロの音）） (06/01-00:37:16)
武島悠 > （状況説明。樹齢ン百年ン千年とかいう巨大樹が林立する森の中に響く太鼓の音（ギロはイメージ） 音の発信源に到達すれば、丸太ハンマートラップよろしく、枝に括り付けた無数の太鼓が振り子運動を繰り返す中、２ｍ程の棒（バチ代わり）を振り回しながら太鼓を叩く（？）奇人が一名） (06/01-00:40:34)
武島悠 > （ぐるんぐるん身体の周りで棒を回転させながらもリズムよく迫り来る太鼓をぶっ叩いてはじき飛ばす。壊れるのではと思いきや、絶妙の力加減なのか太鼓は腹に響く音を立てて振り子運動を続けている） (06/01-00:42:23)
武島悠 > （どどどんどどんどん かかかっ どどんどんどん 百ｺﾝﾎﾞ（幻聴）） (06/01-00:42:46)
武島悠 > （何故こんな事をやっているのか。たぶん、息子用鬼畜訓練の実験。息子は犠牲になったのだ、いやこれからなるのだ） (06/01-00:44:42)
武島悠 > （相変わらずの目は閉じたまま、表情もこれといって変化なく。無駄に太鼓を突き叩く。時には空中に身を上げて一回転。どーん。６発叩いたが音が全部繋がった） (06/01-00:48:20)
武島悠 > （着地。全ての太鼓が弾かれ、力加減でもしたのかほぼ同時に戻ってくる。とん。軽く地面に棒を突き立てた）＜＜ ＞＞（音はないが、音が疾った。音に煽られた太鼓は全てその動きを止めた。静寂） (06/01-00:52:24)
武島悠 > ３つくらいは落としてやるか（とりあえずスタートは半分からと決定したようだ） (06/01-00:55:44)
武島悠 > （試運転（？）は終了したので、太鼓はそのままに帰るようだ。翌日、朝から晩まで太鼓に叩かれる息子の姿があったとかなんとか。息子ェ） (06/01-00:57:16)
ご案内：「太古の森」から武島悠さんが去りました。 (06/01-00:57:23)
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