room03_20140531
ご案内:「泉のほとり」に春風のマーチさんが現れました。 (05/31-21:57:43)
春風のマーチ > (ひらりと、風に乗って、気紛れ飛行をしていた妖精は、ふと、泉を見かけて高度を下げて、泉のすぐ上、さほど高度も高くない位置まで降りてきて、パタパタ、と、泉を観察した)(ぐいーっと、身を乗り出して、水面を覗き込む様にして、)んー、やっぱり夜だと、きれーな水色、ってワケにはいかないなー。(多分、綺麗な水なんだと思う。けれど、月の細い夜。水面が風か何かで僅かに波打っているのが分かる程度だった。) (05/31-21:59:51)
春風のマーチ > んー、ま、昼間こればいいんだけど。これから暑くなるだろーし。(体を引いて、水面への観察を辞めた。と、水面から視界を離したおりに、水に浮かぶ草が目に入った)……んー。(好奇心そのままに引き寄せられる様に、水に浮くその葉を眺め、そろーり、とスニーカーの足を、近づけていく)(トンッ)(…という音は流石にしなかったが、おそるおそる、その葉っぱの上に、体重を預けて行き――) (05/31-22:09:20)
春風のマーチ > っととと。(体重の軽い妖精とはいえ、水面に浮かぶ葉っぱは不安定な足場なのには変わりが無い。体重をバランスよくかけていかなければ、アッサリひっくり返ってしまいそうだ。パタタ、と足が離れない程度に、羽根を動かして) (05/31-22:19:34)
春風のマーチ > とっとっとっとぉ。(ぐらぐら、ゆらゆら揺れる葉っぱの上でたたらを踏み、バランスをとっていく。だが、浮力そのものが少々足りないのか、葉っぱが沈んでスニーカーをぬらしだした)――っととと、ここまでだなぁ。こんな時間に落ちたくないし。(そも、ぶっちゃけ泳げない。あっさりバランスを崩してひっくり返ったりしなかったのは幸運だった。パタタタ、と羽根を動かして、水面から離脱した) (05/31-22:33:19)
春風のマーチ > さてと。もういこっかな。(一人遊びも十分した。パタタタタ、と高度を上げれば、夜空のお星様目掛けて一直線に飛び去っていき――) (05/31-22:43:37)
ご案内:「泉のほとり」から春風のマーチさんが去りました。 (05/31-22:43:40)
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