room30_20140531
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (05/31-21:40:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (05/31-21:41:51)
フォンセ > (夜の散歩の帰り道。ふとした思い付きで立ち寄ったのは、館の裏にある修練場で)……。(模擬専用の武器庫のほうにはよらず、そのまま真っ直ぐに修練用スペースの一角。訓練用の人形が置いてある場所へと足を運び)……ふむ。(じっと人形を見つめ、やがて片手を握り締めれば大きく腕を後ろへと引く) (05/31-21:43:19)
イグニス > 訓練用の人形の中身:(わくわく。) (05/31-21:44:05)
フォンセ > (まさか人形の中に誰か入っているなどとと、誰が思うだろうか。双でなくとも気配感知などはそれほど敏感でもない身。気づくはずもなく)…ふんっ!!(そのまま引いた腕を突き出し、思いっきり人形に一撃を入れる。100%全力だと人形が壊れかねないので、ある程度加減はしつつも思いっきりの打撃!!) (05/31-21:47:47)
イグニス > 練用の人形:<<パァンッ!>> (良い音が鳴り、人形が震えた! が、震えただけだ! RPGで良くある何故か何度剣を振り下ろしても壊れないベッドとか、何度攻撃しても壊れないぬいぐるみとか連想すると良いだろう。反応あり。だけど壊れない。 その真相が、この人形には詰まっていた! つまり焔熱奪取で活力チャージ。) (05/31-21:50:39)
フォンセ > …む?(一撃を入れた拳。それを引っ込めつつ、ふと首を傾げる。なんだか、いつもと手ごたえが違った)…なんか、妙だな。(壊れないのは当然としても、何かの違和感。それを確かめるために、もう一度打撃を叩き込んでみよう)……はぁっ!!(叩き込む打撃は掌底。やはり人形が壊れない程度の加減はしつつだが。先程よりも更に少しだが勢いが増している) (05/31-21:54:26)
イグニス > 訓練人形:<<パァンッ!>> (良い音が鳴り、人形が震えた! が、震えただけだ! RP(略) どうやらある一定量(人形を震わせ音を鳴らせるために必要な量)以上のエネルギーがどこぞへ消えている。不思議!) (05/31-21:56:24)
フォンセ > ……まさか。(じ~っと人形を見つめ、それから何気なく気配をちょっと探ってみたりなんかして) (05/31-21:59:00)
イグニス > 訓練人形:(人形は沈黙を保っている。 ちなみにイグニス本人は言わば超高密度のエネルギー体。エネルギーを自分の内側へ溜めこんで外へ放出しない様にしているけれど、重力場の変化は抑えられない。どこまで鋭敏にキャッチできるかは分からないが、もし計測機器を持ってきたなら人形に僅かに吸い寄せられる力の働きを検出できるだろう。) (05/31-22:03:06)
フォンセ > (さすがに重力場とかの変化までは察知できない。感じれるのは「魔力」と生き物等の「気配」だけだ)………。(再び人形をじーっと見つめる。そして、おもむろに人形の頭を両手でガシッと掴めば、そのまま上へと引っこ抜こうと!!) (05/31-22:06:08)
イグニス > 訓練人形:(引っこ抜かれ……ない! 人形の頭はやけに頑丈だ! でも訓練人形を支える足もとい杭ごと引っこ抜く力を加えられれば、杭ごと引っこ抜ける。) (05/31-22:08:18)
フォンセ > ……うーむ。(やろうと思えば出来るが、さすがに杭ごと引っこ抜いては意味がない。もしかして――と思った気のせいだったということだろうか)まぁ、いいか。(どうも打撃を入れたときの漢字がいつもと違うのが気になる。だが、それを突き止めるだけのアイデアはない)もう少しだけやって行くか…。――ふんっ(再び人形へと向き直れば、重い一撃を再度繰り出して) (05/31-22:14:50)
イグニス > 訓練人形:<<パァン!>>(良い音が鳴り、木偶の腕が震えた! 木偶が動いた! (※腕だけ) もちろん余剰エネルギーは(略) (05/31-22:18:01)
フォンセ > ふぅ…。まぁ、こんなものか。(とりあえず、少しは満足したらしく、さっぱりした表情で腕を引っ込める。どうやら、もうおしまいらしく。軽く腕なんかを回して、身体をほぐしつつ。それでも人形が気になるらしく、チラチラと視線が向けられたりなんかして) (05/31-22:21:02)
イグニス > 訓練人形:(そしてフォンセの拳を受け止めた手を握り、シャドウをかます。 木偶の届く手の距離は成人男性くらいの長さしかなく。 シュシュッと動かされる拳はフォンセには届かない。) (05/31-22:23:47)
フォンセ > …!?(シャドウを始めた人形を見て、思わず二度見を。動いてる。動いてるよ、この人形!!)…やっぱり、誰か入ってるのか?(半自動とか、そういうのも考えたが、それならそれで独特の「気配」で気づけるというもので) (05/31-22:27:31)
イグニス > 訓練人形:私は訓練人形! 中の人なんて居ないよ! (ハハッ! とでも笑いそうな高い声音。 おそらく少女。 で木偶が叫んだ。) (05/31-22:29:23)
フォンセ > そうかいないのか……とあっさり納得するほど単純ではないぞ、私は…。(声まで返ってきた。ついでに、聞き覚えもある)…イグニスだな。(じーっと見つめて、中の人と思われる人物の名前を呼んで) (05/31-22:31:03)
イグニス > 訓練人形:……。 く、訓練人形に、名前を付けてくれるの? (苦しい。しかし勢いで押し切る。) ありがとう! お礼に訓練を手伝ってあげる! (地の喋り方が出てきている。) (05/31-22:33:25)
フォンセ > …さすがに苦しくないか、それ。(ジト目を向ける。)あと、もう訓練というか気晴らしは終わりなんだ。悪いな。(そして告げられる衝撃の事実←) (05/31-22:35:41)
イグニス > 訓練人形:(から上半身はみ出して、両手に地面をつく。 なんて分かり易いがっかり感。 少女は落ち込んだ。 ちなみにはみ出した上半身は肌も髪の毛も服も全てが燐光に淡く輝き、夜の帳が降りている今は誘蛾灯の様に目立つ。) (05/31-22:38:20)
フォンセ > ……やっぱりイグニスじゃないか。(出てきた姿と、がっかりモードな相手の姿に確信を強めつつも、苦笑を浮かべて)なにも、そんなにがっかりしなくても…。(そこまでなるほどのことなのだろうか。事の重大性(?)のわからない当人としては、首を傾げるばかり) (05/31-22:41:39)
イグニス > (無言を保ったまま四足で前に進んで木偶から抜け出す。 すっくと立ち上がり、さも今ここに来たと言わんばかりの笑顔でにへっと笑いかけた。) こんばんは、フォンセ。 (もう)今日は訓練しないの? (05/31-22:45:26)
フォンセ > あぁ、こんばんは。(やれやれと言いたげな雰囲気もあるが、挨拶に答えて)さっきも言ったが、軽く気晴らしにきただけだからな。今日は、もうその予定はないな。(とりあえず、少し気分もさっぱりしたと満足そうな顔で)とは言え、せっかくだ。もう一発くらいは付き合ってもいいぞ? (05/31-22:49:05)
イグニス > ん。(呼び水だけ与えられて、その後が無いんじゃ火照……もとい! 焦らされても困る。と少女は結論した!) ううん。それなら良いの。 今日はもう帰り? (05/31-22:53:36)
フォンセ > そうか。(やんわり断れれば、あっさり引き下がって)そうだな。何もなければ、そろそろ戻ろうかと思ったところではあるが。(帰るのかと聞かれれば、少し考えつつ、ちらりと館の方を見て) (05/31-22:56:07)
イグニス > ん。それじゃ、おやすみなさい。(にへっと笑って手を振った。 少女はここに残る様だ。) (05/31-22:58:37)
フォンセ > あぁ、おやすみ。(フッと笑みを浮かべれば、そのまま裏口から館の中へと入っていって――) (05/31-22:59:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (05/31-22:59:45)
イグニス > (手を振り振り。 そうしてフォンセが館の中へ入っていったのを目視と妖精眼でしっかり見届けてから、辺りを見渡し、木偶の中に沈んでいく。) (05/31-23:01:26)
イグニス > (熱浸透をもって内部に潜み、次なる獲物。もとい、訓練相手を待ち構えるのだ。) (05/31-23:02:12)
イグニス > (ちなみに普段は自分が所属するギルドの木偶をやっている少女である。) (05/31-23:03:51)
イグニス > (ギルド『フローズンシェルに備え付けの訓練人形は夜になると発光し、独りでに動く』とまことしやかに囁かれ、身を入れて練習しないと木偶が夜中にやってくると評判である。) (05/31-23:05:00)
イグニス > (もしかして。と籠って早一日。 回転率は悪いけど、悪くない拳を放つ住人が沢山居る。) (05/31-23:07:20)
イグニス > (今夜はもう少し、訓練人形の中に籠っているらしい。) (05/31-23:08:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (05/31-23:09:11)
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