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ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/01-22:36:04)
斉藤一馬 > (学生鞄を肩にかけて、ドアベルを鳴らしながら扉を開ける。) こんばんわ。 (さらりと髪を垂らして頭を下げればカウンター席へ。) いつものお任せでいいですか? (そう言って椅子に座れば鞄の中を整理し始める。中には小難しい教科書や本で一杯だ。) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (06/01-22:38:44)
斉藤一馬 > プ…? (なにそれ、と言った顔でマスターを見上げる。しかしそのブツをみればパンやで見かけるソレだと言うことに気づくようで。) カフェラテもお願いしていいですか? (注文してから、手袋を両方外していただきます、をし、パンをちぎってジャムを拾い食べ始める。もぐもぐ、美味い!) (06/01-22:48:07)
斉藤一馬 > 前、牛の丸焼きとか出してましたよね。今はやってないんですか? (小首を傾げて。口端にパンくずを付けて。 カフェラテを受け取れば息を吹きかけてさまし、一口頂いて落ち着かせる。) …。 ((今日は比較的、大分マシだな。))(眠気があまりないなぁなんて思いながらぼんやりと天井を見上げて。) (06/01-22:59:31)
ご案内:「時狭間」にunknownさんが現れました。 (06/01-23:07:56)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(どこからか聞こえてくる少女の楽しげな歌声。姿はどこにもない) (06/01-23:08:22)
斉藤一馬 > (親指で口端のパンくずを拭って口に運び、ちらりとマスターを見やる。) お変わりとかできます? おまかせで。 (パンを一つ食べきってから追加注文) …。 (ふとそこで聞き覚えのある声に反応する… も聞かないふりをした。) (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (06/01-23:09:09)
unknown > あら、こんばんわ。初めまして?それともお久しぶりだったかしら?(いつもの挨拶と共にスゥ・・と一馬の真横に、赤いドレスの少女が現れると、椅子にちょこんと座りこむ。そしてににこりと微笑んでみせるだろう) (06/01-23:12:53)
斉藤一馬 > お久しぶりです。 (そっけなくそういうと、出された抹茶セットをアンノウンのほうへと差し出した。面白いものじゃなくてちょっと残念だったようで。お金はちゃんと払っておくようです。) (06/01-23:17:09)
unknown > もーう、一馬ったら釣れないね?ここじゃなかったら今すぐにでも八つ裂きにしてたよ?(パトリシアボイスでわざとらしく眉を下げて一馬を見上げる。両足ばたばた) あら、わかってるじゃない?そういうところだけは褒めてあげるわ(抹茶セットをこちらに差し出せばさも当然といわんばかりの顔をする) (06/01-23:23:58)
斉藤一馬 > あの子は俺の事を呼び捨てにはしないよ。(残念だね。と真顔でそう言って。) …この前はすみませんでした。クトゥグアの炎があそこまで効くとは思わず。  …でも、また遊んでくれるなら受けて立ちますよ。 (頬杖をついてアンノウンの方を見る。チョコレートのプッラを口に入れて。) たまたまです。はずれだったんで。 (06/01-23:26:50)
unknown > うふふ、そうね普段は言わないわ?「普段」はね?(にやにやと笑いながら意味深な発言)あら、意外ね?反省のはの字もないのかと思ってたわ?貴方はアイツほどバカじゃないってところかしら? いいわよ、私達友達だもの!でも絶対殺すわ?(無邪気な笑顔を浮かべながらもそう言うあたり、根にはもってるらしい)甘い物がハズレだなんて失礼な子ね?(和三盆口にいれて頬張る。綻ぶ表情) (06/01-23:32:33)
斉藤一馬 > いつなら呼び捨てにするでしょうね。(片眉を釣りあげて相手を見やる。 …が肩を竦めて。) やめましょう、此処で火花散らしてもしょうがない。 (パンをちぎり。) 反省くらいしますよ。貴方が生きてなかったら悔いてたくらいです。 …あんな勝ち方、嬉しくないですし。 (目を細めて窓の外を見つめ。) ((いつ友達になったのやら…)) (まあいいや、と思うあたりはきっとタロットで繋がっているからなのだろう。) …どうぞ、そのつもりで来てもらった方が俺も楽しいし。今日は穏便にいきましょう。  …前の店主はもっとこう… なにこれ、って言うものばかりだしてたものだから。 (06/01-23:37:50)
unknown > 何なら再現してあげましょうか?(ィヒヒ、と可笑しそうに笑って)あらあら、釣れないのねぇ~? 逆に言えば、理想的な勝利なら今頃満足してたのかしら?(相変わらず笑ったまま一馬を見上げて) ええ、パトリシアの羽を千切った時みたいな楽しい顔をまた見せて頂戴な? 店主の考えはわからなくもないわ?貴方が求めていない時ほど、求めているものを。求めている時ほど求めていないものを出して遊びたくなるの!(クスクスケラケラ。笑う姿はまさに小悪魔) (06/01-23:45:52)
斉藤一馬 > やめましょうって。 (左右に首を振って。外なら、やれるならやってみろと言う所だが、挑発はしなかった。甘いもので気持ちを落ち着かせて。) 満足してたんじゃないでしょうかね。人間って手に入ればさらに上を欲しがりますから、その後どうなるかは俺には想像できませんけど… あれは。(苦笑が浮かんで。) 相当テンションあがらないと難しいですよ。そもそもあの表情は半分アヌビスが憑依してましたから。 (片手を振って。パンを食べ終える。) そんな遊び半分で仕事してるんですか… (マスターをジロ見。) (06/01-23:50:25)
unknown > ィヒヒヒヒ!(何が楽しいのか、子供らしからぬ笑い声をあげて一馬の反応を楽しんでいる) 突き詰めれば、そのまま破滅の先に新世界でも見るんじゃないかしら?(などと意味不明なことを口走り) あらあら違うわ?私が好きなのはその後の、青ざめてる貴方の顔よ(クスクス) 仕事は遊び、遊びは仕事。ずっとここにいながら、退屈せずに楽しむ最高の方法じゃないかしら? (06/01-23:57:07)
斉藤一馬 > (その笑いに酷くそそられる。じんわりと左手から悪魔の魔力が漏れて。)((…だめだ、今は。))(ぐ。と左手をグーにする。どうにか穏便にならないかとただただ気持ちを落ち着かせることを心がける事しか出来なくて。) 望んでませんよ、そんなこと。 (何を言っているんだと思ったけれど、神の世界で言えば確かに何か新世界なんてものがありそうな気がして少し考えてしまった。) 悪趣味な。また彼女を鳥籠に閉じ込めますよ。 (肩を竦めて。) それでお金もらえているなら、最高かもしれないですね。 (世の中そんな甘くないよと現代に住む男はため息をつく) (06/02-00:03:54)
unknown > (じわじわと力が漏れ出すのを感じて笑いが止まらない娘。しばらくはツボにはまって肩を揺らしているようだ) そうね、今はまだね?(にやにや) お好きにどうぞ?私は困らないもの♪ そもそも彼の存在が普通じゃない可能性があるのだから、真面目に考えるだけ無駄だと思うわ?(楽しそうに頭を左右に揺らして) (06/02-00:09:15)
斉藤一馬 > 知ってるんですか?事情… (そこまで見てるんだろうかと、ちらりとアンノウンを見やり。) そうですか… (それ以上は突っ込みを入れない。両手を合わせてご馳走様。 手袋をはめて。) この世界に固定概念はありませんしね。 (額に頭を当てて少し苦痛そうな表情を浮かべる。 ス。 と立ち上がって、鞄から薬を取り出せば水を貰ってその薬を飲み干す。) … 貴方はまだここに居るんですか? (06/02-00:13:51)
unknown > いいえ知らないわ?でも、全てを知ってるわよ?(いつもの調子でおどけてみせる) そう言う点ではとても魅力的な場所だわ あら、まだいてほしいの?お望みならもう少しお相手してあげてもいいわよ?(くすくす) (06/02-00:21:33)
斉藤一馬 > (感情を読み取れないような真顔で数秒アンノウンを見やる。がすぐ顔を背けて代金を払おう。) 遠慮しておきます。俺はもう帰りますから。 (鞄のチャックを閉めれば鞄を背負って背を向ける。) 夜道は気を付けて。お先に失礼します。 (若干ふらついた足取りで店を出て行こうと。マスターには片手をひらりと振って。挨拶をして───。) (06/02-00:26:04)
unknown > うふふ・・貴方こそ気をつけてお帰りなさいな?混沌は、いつでもどこでも這い出るわよ?(ィヒヒッ、と笑うと同時にスゥ・・・と姿が消えるだろう。ちゃっかり抹茶セットは完食しているようです) (06/02-00:29:44)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/02-00:31:01)
ご案内:「時狭間」からunknownさんが去りました。 (06/02-00:31:02)
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