room31_20140603
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にイリスさんが現れました。 (06/03-20:50:34)
イリス > (厨房にて。と言ってもあまり料理が得意ではない身としては、そうしょっちゅう訪れる場所ではない。それでも訪れたのは、単純に水差しに入れる水を汲みに来たからである)~♪(水差しを片手に、鼻歌を歌いつつ厨房へ。水の入った水かめの方へと近づいていき、水を汲む) (06/03-20:53:44)
イリス > (水を汲み終われば、用事は終わり。後は部屋に戻ってのんびりするだけ――だったのだが)…あら?(ふと、冷蔵庫に何かが張ってあることに気づいた。ちょっと近づいて見れば、「お一人様、一個まで!」と書いてある)…?(何がだろう。そう思いつつ、何気なく冷蔵庫を上げてみれば――)わぁっ…!!(そこには幾つも並ぶプリンがそこに)あぁ、表の貼り紙ってこれのことだったんですね。…それじゃあ、折角ですし、一つ貰っていきましょう。(並ぶプリンの一つを手に取れば、じっとそれを見つめて)…なんだか、凄くおいしそうですね。(ゴクリ。生唾を飲み込む音が静かに響いた) (06/03-20:58:59)
イリス > (部屋に持って帰って食べようかとも思ったが、見るからに美味しそうなプリンの誘惑には勝てなかった)…こ、ここで食べていきましょう。(食器類が入ってる棚へと近づけば、スプーンを一つ取り出して)じゃあ、いただきます。(作ってくれた人に感謝しつつ、ぱくりと一口)……!!(カッ…!!目が開かれた) (06/03-21:01:55)
イリス > (濃厚かつまろやかな甘味が口の中に広がる。さらに卵の風味がなんともいえない味わい深さをかもし出している。今までもプリンは食べたことがあったが、今まで食べた中でもこの上なく極上と言える逸品に思えた)…美味しい…!!(さらに一すくいし、薄黄色でプルップルなそれをじーっと見つめて)ぱっと見は、普通のプリンとあまり変わらないのに。やっぱり、素材か何かが違うんでしょうか。(そう呟きながら、更に一口)ん~~~♪(顔が緩む。緩みまくる) (06/03-21:08:52)
イリス > (たぶん一口ごとにそんな調子で、食べきるにはいつもの数倍は時間がかかることだろう。~そんなわけで、しばらくお待ちください~) (06/03-21:15:12)
イリス > (プリンに舌鼓を打つこと、しばし。ゆっくりでも食べ続けていれば、いずれはなくなるというもので)―――はふぅ…。ごちそうさまでした。(空になった容器を片手に、ほっこり幸せ一杯な表情になっていて)……もう一つくらい…。……はっ。駄目です。一人一個までですし!!(フラフラと冷蔵庫に近づきかけたが、すぐに我に帰って) (06/03-21:21:59)
イリス > さっさと部屋に戻りましょう。…このままだと、もう一個手を出しちゃいそうですし。(ちらちらと冷蔵庫の方を見つつも、やがて首を横に振って)――後ろ髪を引かれるって、こんな感じなんでしょうねぇ。(そんなことを呟きつつ、厨房を後にし、水差し片手に部屋へと戻っていき――) (06/03-21:32:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からイリスさんが去りました。 (06/03-21:32:29)
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