room30_20140604
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロベリアさんが現れました。 (06/04-22:28:58)
ロベリア > (ふゎりと白い花びらのような裾を揺らしながら、ゆっくりと2階から降りてくる。静かなホールをぼんやり眺めながら) (06/04-22:31:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリリードルテさんが現れました。 (06/04-22:35:10)
ロベリア > (通った道に微かに花の香りを残しながら、てくてくてく。 階段の半ばで上階を見上げ。スン 微かな花の香りが腕に残っている。腕を降ろし、てくてくてく。ホールは今時分はもう静かなもの) (06/04-22:35:37)
リリードルテ > 着いたー! (一人で、来れたよ!とばんざぃっ! 先日教えて貰った館の扉の前に立つと、一度大きく頷いて、扉を開けて) おじゃましまぁす♪ (時間が時間なので声は抑えめだけども、上がっちゃったテンションはどうにもならなぃようで。ホールをちょっと見回せば、白い花弁のようなお姿が見えるのでしょうかっ) (06/04-22:38:10)
ロベリア > …(声が聞こえた。扉の向こうから、知った気配と共に。ちょうど階段を降りたところで、ス とドアの方へ顔を向ける。ばっちり目が合うんじゃないかなっ) リリー、今日も元気なの。(無表情、ながらも微かに口元に笑みを浮かべ、ワクワク感満載に入って来た少女に瞳を細めた) (06/04-22:41:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロージィさんが現れました。 (06/04-22:43:31)
ロージィ > 外:(森をてくてく歩いてくる。やがて見えてくる子供にとっては大きな大きな館。)わぁ…(ぼんやり見上げて周りをウロウロしたり。) (06/04-22:44:51)
リリードルテ > (階段の方で、動く人影――と目を向けるやいなや、ワクワクキラキラしてた目が更に輝いて) ロベリアー♪ (会いたかったー♪と館への好奇心も吹っ飛んだかのように、ぱたたーっと走り寄って。ぎゅぅっと、したぃ!ぎゅぅっと!) (06/04-22:45:02)
リリードルテ > >ロベリア (06/04-22:45:24)
ロベリア > (何だか周りが キラキラ してる!) ゎっ(駆け寄る姿に瞳を丸くしていたら、ぎゅぅっ とされた。拍子に、ふゎりと色んな花の入り混じった香りがするでしょう。相手がヒールを履いてるならば、すっぽり腕の中に納まってしまうだろう身長差) リリー?(ぱちくり。嫌じゃないけど、びっくりはした顔) (06/04-22:48:22)
ロージィ > (入口を見つければゆっくりと開いて。)……お邪魔、します。(ひょこり、中を覗くと……女の子がいちゃいちゃしてる!頬を赤らめた。)>お二人 (06/04-22:49:19)
ロベリア > (ぁ、もう一つ、知らない気配。意識はそちらへ向けるものの、リリーにすっぽり ぎゅぅ されてるせいで姿はよく見えないだろう。腕の隙間から、チラッ じぃ… 無表情な顔で見てる。見てる見てる)>ロージィ (06/04-22:53:08)
ロージィ > …… (06/04-22:53:37)
リリードルテ > (ぎゅぅっ。勢いのまま抱きしめたので、ちょっときつぃくらいかもしれません。スル、と遅れて入ってきた巨狼が早々に呆れるほど) ロベリア、今日もいい匂い♪ (可愛いー♪と一頻り堪能したところで、狼に小突かれてロベリア嬢を放して。何ー?という風に振り向き、やっと気付いた入口付近のお姿) ゎっ ぇと…、ごめん なさぃっ  お邪魔してますっ (大きく頭を下げたようで) >お二人 (06/04-22:53:54)
ロージィ > ……ええと…お邪魔だったかな?(チラ、見られてる。超見られてる。目をそらして。)>ロベリア  僕もここの人じゃないから気にしなくていいよ。(ペコ、とお辞儀して。)むしろ僕みたいな床のゴミクズ気にすることないよ!>リリ (06/04-22:56:06)
ロージィ > わ。(大人しくて気がつかなかったけど狼だよね?これ狼だよね?ってリリさんのお連れの方を見る。)>リリ (06/04-22:57:00)
ロベリア > (むぎゅむぎゅっ ぅ。とか声は漏れたやもですが、苦しそうでもなく、デフォルト無表情。狼さんに気付けば、そちらもまた、じっ。と見つめたが、香りのことを言われると はっ となって) ぇ、と……リリーはこの匂い、平気?(オブラートに包んだ尋ね方、をしたが逆によく分からない問いになった感。腕を解かれれば、さり気なくそろりと一歩下がる。香りが届かないよう)>リリー (06/04-22:59:07)
リリードルテ > そぅなの…? (きょとん。ぱちくり。 てっきり話にだけ聞いていた宿泊者さんが、帰って来たのだと思っていて。そうなの?は御本人と、ロベリア嬢にも確かめるような。…と聞こえた、なんか、こぅ、とっても謙虚(?)な一言に) 床のごみくず…の、精霊さん? (と、素で首を傾げて。視線が移されても、一度瞬きするだけで声も上げない狼を此方も目で追って) メル…、メルヴィンっていうの (彼、と紹介するような) >ロージィ (06/04-23:00:59)
ロージィ > 精霊だとかそんな大したものじゃないよ。ただの人間のクズだよ。(にっこり笑顔で。)大人しいんだね。人になれているのかな?すごいなぁ。よろしくね、メルヴィンさん。(大狼の方を見てにこにこして。)>リリ (06/04-23:03:02)
ロベリア > (ふるっ と首を左右に振り) 何も邪魔してないの。(じっ…まだ見てる。超見てる。変わらない無表情で) ちっちゃいの。(手足も痩せ細っている。ふっ と自世界を思い出して)  …卑屈なの。(リリーとのやり取りを聞いて。素直な感想を、ぽつり)>ロージィ (06/04-23:03:55)
リリードルテ > (そして、狼の名前も聞こえているでしょうロベリア嬢には、こなぃだ言った子、と付け足して笑って。平気?と聞かれ、一度きょとんとするけれども) ぜんぜん、平気! リリ、この匂い大好きょ! とうさまが作ってくれるリリのベッドも、たまぁにだけど、こんな匂いするもの♪ (つぃ先日までお布団にしていた鈴蘭の匂いを思い出したりしつつ、ロベリアはほんとに、いい匂い♪と繰り返して) >ロベリア (06/04-23:04:01)
リリードルテ > ニンゲンの子なんだぁ……ぇーっと、じゃぁ… (神格化された感じだろうか! とかズレたことを考えつつ。人間のクズ、がいまいちピンときていないようで) リリと、ずぅっといっしょだから。 (きっと慣れてる、と頷いて。狼が軽く少女を窺い、それから前足を前後させ、軽く頭を下げるような所作をして。よろしく、に返したつもりのようだ) >ロージィ (06/04-23:07:11)
ロージィ > そう…ならいいんだけど。君はここの人かな?僕みたいなクズに時間を割かせてしまうのは申し訳ないんだけど、ここってひょっとして宿かな?(ホールを見回し。)うん…僕はまだ七つだからね。(その割に口調ははっきりしたもので。卑屈、の言葉には苦笑を漏らした。)>ロベリア (06/04-23:07:15)
ロージィ > (相手の考えは知らずにこにこしている。)ふぅん、すごいよ。リリさんっていうんだね?僕はロージィだよ。(リリさんもメルヴィンも宜しく。ともう一度頭を下げた。)>リリ (06/04-23:09:03)
ロベリア > (白銀の毛並みをした、きっとふゎ艶なのだろう狼を見れば、段々と輝いてくる瞳。無表情のままで、キラキラキラ。でも纏う何かはちょっと ぱぁぁ となる) あなたがメルヴィン……ふゎふゎなの。とってもきれいなの。(キラキラキラ。ふゎもこな子は、大好きです) ベッドから…? お花、置いてるの?(お花の姉さまとか、前に会った時聞いたのを思い出して。白雪姫の棺のごとく、たくさんの花で彩られた寝台を想像する。いい匂い、と言われれば僅か、ほんの僅か頬が朱を帯びた)>リリー、メルヴィン (06/04-23:10:35)
リリードルテ > ななつ……7つ! (両手の指を折って数えて、やっと七つが分かったよう。小さい、とロベリア嬢が言ったのにも納得して) そぅ、リリードルテっていうの。 (リリーとか、呼ばれるの、とこっくり頷いて) ロージィちゃん…ぅん、よろしくね♪ >ロージィ (06/04-23:12:42)
ロージィ > きれいな名前だね。(にっこり笑って。)お近づきになれて嬉しいな。リリーさんって呼んだほうがいいかな?(首を傾げて。)こんな僕とよろしくするなんて苦痛かもしれないけど、気が向いてくれたらよろしくお願いします。(にこにこ、笑ったまま。)>リリ (06/04-23:15:22)
ロベリア > ロベリアは違うの。リリーもだけど。(向かいの少女を見やって。再び首を左右に) そう言う割には色々聞いてくるのね。近いけど、ちょっとだけ違うの。宿泊所だけど、お金は要らないとこなの。好きに使っていいらしいの。部屋もだし、それ以外も。(最初の言葉は淡々と、しかし微かにクス と笑った気配を帯びて話す。簡単にここの説明を加える。人伝の情報だけれど) 七つ。やっぱり小さいの。(てくてくてく。小柄な自分より一回り近く小さな相手に、ス と近付き腰を折って) 名前、なぁに?>ロージィ (06/04-23:15:31)
ロベリア > ロベリアは違うの。リリーもだけど。(向かいの少女を見やって。再び首を左右に) そう言う割には色々聞いてくるのね。近いけど、ちょっとだけ違うの。宿泊所だけど、お金は要らないとこなの。好きに使っていいらしいの。部屋もだし、それ以外も。(最初の言葉は淡々と、しかし微かにクス と笑った気配を帯びて話す。簡単にここの説明を加える。人伝の情報だけれど) 七つ。やっぱり小さいの。(てくてくてく。小柄な自分より一回り近く小さな相手に、ス と近付き腰を折って) ロージィ、でいいの?(リリーとの会話から聞こえた名を拾い、問う)>ロージィ (06/04-23:16:23)
リリードルテ > メルも、だぃじょーぶだよ♪ (ちょっとキラキラな雰囲気を見れば、触って平気よー、と言う風ににこにこにこ) えぇっと、リリ、よく知らなぃんだけど……小鳥さんの巣、みたぃに、木の枝が、こぅ…なってて (こぅ、と手をお椀状にして見せて) その中に、お花をいっぱぃつめてくれるの! 5月はスズランで、きのう帰ったらね、バラになってたの♪ (一番きれいなお花、つめてくれるのー と嬉しそうに) >ロベリア (06/04-23:16:56)
ロージィ > ……ああ、迷惑だったかな?ごめんね。僕って本当に気のきかないグズで。(館について聞けば頷き。)そうなんだ。この世界は優しいね。(ふわっと笑みを浮かべて。)うん。ロージィだよ。差し支えなければおねえさんの名前も教えてくれるとうれしいかな。(眉を下げてへにゃ、と笑い。)>ロベリア (06/04-23:18:41)
ロベリア > ……触っても、いいの?(その言葉に、俄かに ソワァ とした。そりゃもう ソワァ と) 小鳥の巣みたいな、お花の敷き詰められたベッド……(想像した。そこですやすや眠る相手の姿まで想像した。和んだ。ほゎん) 鈴蘭……鈴蘭って、毒、あるの。平気なの?(再び、じぃ。そこ、重要だ)>リリー (06/04-23:22:40)
リリードルテ > ありがとう♪ ロージィちゃんってお名前も、とうさまの森ではあんまり聞かないけれどとっても可愛い響きだと思うゎ♪ (すぐ覚えちゃった、と嬉しそうに笑い) リリでも、いいゎ。リリーでも。“さん”、なんて丁寧なの、リリ、なくって全然いいし…… (一番楽な呼び方で呼んで欲しいとお伝えしつつ、一度きょとりとするけれども、またにっこり笑い返して) ぜんぜん、クツウじゃなぃよ! ニンゲンのお友達増えて、リリ、とっても嬉しいもの! >ロージィ (06/04-23:22:53)
ロベリア > 何も迷惑じゃないの。迷惑だったら、ロベリアそう言うの。(腕を伸ばし。唐突に肉のない頬を むにっ とできるかな) それは同意なの。ロベリアはロベリアなの。ロベリアでいいの。(お姉さん、は何かちょっとくすぐったい感)>ロージィ (06/04-23:25:52)
ロージィ > 名前を褒められたのは生まれて初めてだな。“Rosy”の名前の持つ意味なんて僕にはもったいなさすぎるけど。(嬉しそうに笑ってくれればほわほわとこちらも嬉しそう。)でも、年上だしあんまり人を呼び捨てにしたことなくって。(目を細めて。)そっか。それは嬉しいな。友達?僕なんかが友達でいいの?(少し驚いたような顔をして。)>リリ (06/04-23:27:55)
リリードルテ > いいょね? メル。 (と言うと、狼が少し其方へ寄って。どうぞ、と。最近よくあるなー、なんて思ってるのは内緒のようですが。ロベリア嬢の呟きに、伝わったかな…?とドキドキした様子で見ていたのですが。ほゎんとした姿から察するに、どうやら伝わったっぽぃ!と。やった!というように両手をぐっと握って。じぃ、と見られると、じぃ、とまんまるの目で見返して) リリは、妖精の国の子だもの。ニンゲンにいいものも悪ぃものも、リリにはぜーんぜん、よくなぃし、悪くなぃの。 (毒にも薬にもならなぃ、そう言いたいようで。だからね、と) スズランも、いろんなキノコも、ぜんぜん大丈夫なの。ロベリアも、だぃじょうぶょ? (此方のロベリアは、お花の方のことでしょう) >ロベリア (06/04-23:28:49)
ロージィ > うん。正直なのは美徳だよね。(むにっとされてきょとん。)ロベリアさんだね。君もきれいな名前だ。(ほわり、微笑んで。)>ロベリア (06/04-23:28:59)
ロベリア > ……!(ぱぁっ 今度こそ娘は、目に見えてわくわくソワソワした。後キラキラも。そっ、と そぅっ とロージィの視線に合わせて腰を折ったままの体勢で、白銀の毛を撫でる。その手触りや、いかに!) 鈴蘭も、ロベリアも……そう。(ほっ とこれまた目に見えて安堵の息を漏らした。良かった、と小さく呟いて。 友達を毒しちゃったら、大変だもの)>リリー (06/04-23:32:43)
リリードルテ > どんな意味なの? (目がきらきら。教えて教えてー、と心なしかそわそわしつつ。年上だし、と言われると、首を傾げるのだけども) そぅなの? ロージィちゃんがそぅしたぃなら、ぅん♪ リリ、そぅ呼ばれたぃ♪ (すぐに笑顔が戻って、コクコク頷いて、……コクコクコクコク) いぃの! お友達、なってくれたら嬉しぃ な (いいかな?だめかな? ちょっと声に緊張した雰囲気が混ざり) >ロージィ (06/04-23:33:03)
リリードルテ > ( (06/04-23:33:13)
ロベリア > (むにむにむに。痩せてると、頬のお肉もやっぱり薄いのかな。何かその辺を確かめようとするアクションだったらしく。程なくして手を引くけれど) ありがとなの。ロベリアもこの名前、大好きなの。 ロージィは……「薔薇色」?(リリーとの会話の中、綴りを頭に浮かべて。その意味は、これかな?と)>ロージィ (06/04-23:35:43)
ロージィ > ばら色、将来が有望な、とかそんな意味だよ。僕にはもったいないね。(困ったように笑って。)うん。リリさんは優しいね。(にっこり笑って。)じゃ、じゃあ、僕と友達になってくれる…かな?(もじもじ。こちらも少し緊張気味。)>リリ (06/04-23:36:00)
リリードルテ > (そんな様子を見て、むぅ…とちょっと複雑な心境になるのですが。メルずるぃ…とでも言いたげな。狼は、もふっ とするかと。体も大きいけれど、毛も多くて。長い毛並みは少し細めで、艶やかと言うよりはサラサラと、指から滑り落ちる感じのようです) ぅん♪ どっちも、きれいで可愛くて、だーぃすき! (ほっとした様子を見れば、いっそう嬉しそうに。初めて会った時は心配そうな様子だったから、少しは大丈夫って思っていただけたかな と) >ロベリア (06/04-23:37:22)
ロージィ > (柔らかいけど肉は薄め。それでも子供らしい丸いラインは帯びている頬。)うん。そうだよ。なんでこんな名前が付けられたのか、僕にはさっぱりわからないんだけどね。(肩をすくめて。)>ロベリア (06/04-23:37:34)
ロベリア > (もふっ ふさっ サラッ !な毛並みにひっそりキラキラキラ。この世界には何て、魅力的な毛並みの子が多いのだろう。櫛で梳いた髪に触れるかのようなサラサラ感に、飽きずに何度も何度も撫でてしまう。キラキラ) ……ふふ。リリーに告白されちゃったの。(ふっ と無表情を崩し、ちょっぴり冗談めいた口調でそんなことを。大好き、は鈴蘭と花のロベリアに掛かる言葉だと理解していながらそんなことを)>リリー (06/04-23:43:20)
リリードルテ > (ロベリア嬢の回答と、ロージィ様の正解がぴったり重なって) ロベリア、すごぃ! (きゃーっ と自分が正解したかのように喜ぶ娘) もったぃなくなぃよ! すっごくステキな名前! (似合ってると思う!ときっぱりハッキリ、言って。優しい、と言われると、僅かに顔が赤くなる) やさし…ぃ、かな? ほんと?? (と、狼を振り向くも、“さぁ…?”みたいな反応が返るだけで。その反応に若干ショックを受けつつも、続けて聞こえた言葉に、ぱぁぁっと表情が明るくなって) ぅん! ぅん! お友達、なってくださぃ!! (よろしくおねがいします!ともう一度言い、また大きく頭を下げる) >ロージィ (06/04-23:43:33)
ロージィ > ありがとう。そんなに褒めてもらうのは生まれて初めてだなあ育ての親にも褒められたことがないのに。(にっこり笑って。)優しいよ。メルヴィンさんもきっとそう思ってるよ。(眉を下げて笑い。)じゃあ、これからよろしくね。(にっこり笑って握手、と右手を差し出してから慌てて引っ込めた。)>リリ (06/04-23:46:34)
ロベリア > (痩せてはいるが、痩せ細ってまではいない感だろうか。子供らしい丸みを指先に感じれば、ちょっと ホッ) 当たったの。ぅーん…(見る。また見る。じっ と見る) 目?(オレンジの薔薇もあるにはあるが、普通薔薇色は赤やピンクを指す。確かに外見ではそれらしいところって、双眸くらしいか思い付かない。二つ目の意味ならまた別だろうが。 ちっちゃな――身長的には片方は自分の方が小さいけれど――二人が友達になるのを、ほゎりと瞳を細め、眺めて。無表情ながらも、ほんのり穏やかな感は滲んだ)>ロージィ (06/04-23:48:31)
リリードルテ > (毎日しっかり手入れされてる、自慢の毛並みです! Σ告白?!と、冗談っぽぃお言葉に肩がびくぅっと。ほんのり、では済まないほど、真っ赤な顔で、しばらく何か言葉を探すように、お口ぱくぱく、していたのですが) …ぅん。リリ、ロベリアだぃすき。 (最初に、お友達になってくれた人間の子。幸せをかみしめるように、はにかみつつもほゎん、とした笑顔で頷く) >ロベリア (06/04-23:49:05)
ロージィ > ロベリアさん、僕は穢れているからあんまり触らないほうがいいよ?(少しおどおどとして口調で。)なの、かな。赤い目は珍しいからね。>ロベリア (06/04-23:50:45)
ロベリア > (心ゆくまでもふもふさせてもらえば、とっても満足そうに腕を離す。ス と膝を戻して。おや、白い肌が頬紅を塗ったように真っ赤になった。その反応に、くす と自然と漏れた笑み。軽く口元を押さえて) ロベリアも、リリーのこと、好き。(数年振りの、死なない友達。と物騒な言葉は心の内だけで。ちょっとだけこれも、はにかんだ)>リリー (06/04-23:53:09)
リリードルテ > そぅなの?? (親にも。きょとんとしつつ、自分の育ての親、を思い返してみて。…ぁ、そぅいえば。) でも、リリもとうさまには、あんまりほめてもらったこと なぃ…。 (こなぃだも怒られたばっかり。心なしかショボン、としたのだけども) メル… (きっと。そんな言葉を向けられた狼は、面倒そうにフィとそっぽを向いて応えて。その反応に、むぅぅ、と) メル、意地悪! …どぅもありがとぅ。 (優しい。あんまり貰わない褒め言葉に、向き直ると恥ずかしそうに笑って。握手に応えようと手を出すのだけども、握る前にひっこめられてしまうのでしょうか。きょとん。) >ロージィ (06/04-23:54:16)
リリードルテ > ( (06/04-23:54:26)
ロベリア > …穢れてる?(こく。今しがた頬に触れた手を じっ。と見つめて) 別に何ともないの。(むしろどちらかと言えば、自身に触れられた相手の方が気懸かりだったりするのだけれど。触れてから はっ となったことだけれど) ロベリアも、目、赤いの。確かに珍しかったの。(自世界では、の話だろう。真紅色の双眸を指して)>ロージィ (06/04-23:56:16)
ロージィ > うん。仕方なく育てているようなものだしね。(苦笑を浮かべて。)リリさんはお父さんがいるんだね。僕はお母さんだよ。ふふ…メルヴィンさんは照れくさいのかな?(浮かない顔をして、引っ込めてしまった呪符の巻かれた手を見る。)……僕は、呪われてるから。穢らわしいんだ。だから、触れることはあんまりおすすめしないよ。>リリ (06/04-23:58:20)
リリードルテ > (ふるるっ と少し首を振って、狼はまた僅かに距離を取るようで。あっちでもこっちでも幸せに恵まれてて、全然熱が引きそうにない頬のまま) ありがとぅ。すごく……すごくね、嬉しぃ。 (すごく、よりすごぃを表現する言葉、あればいいのに。そんなことをひっそり思いながら、屈託ない笑顔で。そして突然、思い出したように) ……ぁ、ねえ、ロベリア。ロベリアは、どんな色が好き? >ロベリア (06/04-23:59:19)
ロージィ > うん。生まれつき呪われてるんだ。もしかしたら危害を加えてしまうかもしれないから。(ロベリアの目を覗き込んで。)うん。お揃いだね。……あ、僕なんかとお揃いなんて気分悪いよね。ごめんね。>ロベリア (06/05-00:00:17)
ロベリア > (真っ赤な頬。屈託のない笑みが愛らしい。自然と瞳は笑む形に細まったまま) 色…?(不意の質問に、しばしの間。じっ と視線を向けた先は、左の薬指に結ばれた藍のリボン。それからその手で、髪に留めた蝶々のような髪飾りに触れて) 瑠璃。瑠璃色。ロベリアの、色だから。(これ、と髪に留めたそれを示しながら)>リリー (06/05-00:03:18)
リリードルテ > (仕方なくなのー?と、やっぱりこてんと、小首を傾げ) ロージィちゃんみたぃな可愛ぃ子だったら、にいさまもねえさまも、みんなすっごく可愛がると思うんだけどな…… (人間の、あるぃは、“かあさま”というものは違うのかな。と。どちらも知らないもの。不思議そうな顔をして。狼の雰囲気が、『なわけねーだろ』と……むしろ、言った。はっきり人語で。声音は低く、小さいものだが) けがら…… (って、きたなぃ。ってことだろうか。目をぱちくり) ぜんぜん、そんなことなぃのに (なさそうなのに。本人が言うのだから、とは思っても、何となく、腑に落ちなさそうな様子) >ロージィ (06/05-00:04:58)
ロベリア > そうなの?(こくりと首を傾げ。視線は細い両手足へ。それはまるで、呪符のような) 別に。これはロベリアの目だもの。(ふるふる、首を振り) ロージィは、ロベリアと同じ色の目じゃ、気分悪いの?(そう、逆に問い返す)>ロージィ (06/05-00:06:39)
リリードルテ > 瑠璃色ね! ぅん、似合ぅ!! (と、こくこく大きく頷いて、分かった!と) ありがとぅ。あと……ぁと。ね、ちょぅちょ、好き? >ロベリア (06/05-00:06:54)
ロージィ > 可愛い…さっきも言われたけどそんなこと初めて言われたよ。(少し頬を赤くして。)リリさんには兄弟がいるのかな。(メルヴィンが人語を話せば少し驚いて。)そう言ってもらえると嬉しいな呪符もあるから大丈夫だとは思うけど…握手、していい?(じ、と上目遣いに問いかけ。)>リリ (06/05-00:08:51)
ロージィ > うん。(こっくり頷き。)ロベリアさんの目はきれいだね。きれいなものは好きだなぁ。(ガタッという勢いで否定して。)まさか!自分の目はあまり好きではないけど光栄だよ!>ロベリア (06/05-00:10:35)
ロベリア > ……ありがとなの。(似合う、の言葉に ほゎ と染まる頬。髪に挿したそれも同じ瑠璃色だ。似合ってる、だろうか? そわり) 蝶々も、好き。ロベリアの異名はね、瑠璃蝶々なの。(正に髪に留めた瑠璃色の蝶によく似た花そのもの。瞳を細め、小さな知識を披露して)>リリー (06/05-00:10:36)
リリードルテ > (そぅ?ときょとり。人間の感覚ってやっぱわかんなーぃ、とでも思っているようで。だって可愛くしか見えないんだもの) ぅん♪ たーっくさん。みんなリリとちがって、ニンゲンじゃなぃけど (家族なの、と頷く。狼が喋った、そしてびっくりされてる、様子にぁはは、と楽しげに笑って) ぅん、もちろん! (嬉しい、と言いつつ、本当に嬉しそうに手を差し出す) >ロージィ (06/05-00:14:21)
ロベリア > それ?(やっぱり呪符なのか。と華奢な腕を指差して) きれい?ありがと。 ロージィの目もきれいなの。金と赤。ロベリアと正反対だけど、きれい。(そう、初めてロージィに向けて ふゎりと笑う。恐らくは無意識に。ぽん、と小さな頭を撫でれるかな) ……ぁ、いけない。ロベリアそろそろ、帰らなきゃ。(手を引く際、目に留まった時計の針は0時を軽く過ぎていた。櫟も、そろそろ寝ちゃうかも。と呟いて)>ロージィ (06/05-00:17:26)
ロージィ > (照れ照れ。)そうなんだ。それも楽しそうだね。(にっこり笑って。それからおずおずと小さな右手を差し出す。呪符に覆われていて素肌は見えない。)>リリ (06/05-00:19:14)
リリードルテ > 瑠璃ちょーちょ…… (ほゎん、と繰り返して、コクコク。じゃぁ、ぴったり!なんて、内心思ったことはまだ、まだ内緒にするのです。帰らなきゃ、と小耳に挟めば) ありがとぅ、ロベリア。また、 また、お話してね。 (おやすみなさぃ。と) >ロベリア (06/05-00:20:52)
ロージィ > 呪いを抑える呪符だよ。無いと大変なことになっちゃうからね。……き、きれい、かな…(照れ照れ。ぽん、と頭に触れられれば照れくさそうにして。)気をつけてね。このへんは時々危険なものも出るみたいだから。(左手をロベリアに振って。)>ロベリア (06/05-00:21:48)
リリードルテ > ぅん、楽しい♪ このセカイも、とっても楽しいけど (やっぱり故郷も好き、と笑って、差し出された小さな右手をきゅっと。呪符なんて気にならなぃのです。握手ー) >ロージィ (06/05-00:22:37)
ロージィ > 故郷が楽しいのはきっといいことだね。僕にはよくわからないけれど。(軽くギュッと手を握る。暖かな感触に人の温もりを感じた。握手ー。)>リリ (06/05-00:24:56)
ロベリア > ぅん、また。(こくり。リリーに頷いて) ふぅん…?どんな呪いか、気になるの。良かったら今度、教えてなの。(ぅん、きれい。と二度繰り返し、頭ぽんぽん。よしよし。あんまり顔には出てないけど、実は子供好きなのです) それは、大丈夫なの。自分の身くらい自分で守れるの。 ぁ、そうそう リリー、ロージィ。この奥に、厨房と食糧庫があるの。お部屋だけじゃなくて、そこも自由に使っていいみたいなの。(まだいるなら、立ち話も何だし座って少しもらったら?と付け足して) じゃあ、またね。おやすみなさいなの。(最後にちょっと、微かなくらいに微笑んで。小さく二人へ向けて手を振ると、扉を潜っていくのでした)>お二人 (06/05-00:26:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロベリアさんが去りました。 (06/05-00:26:15)
ロージィ > うん。僕のことで良かったら、また会えたらぜひ。……そっか。ロベリアさんは強いんだね。(ぽんぽんとされ、目を細め。)そうなんだ。時間も遅いしまた次の機会にしようかな。……ロベリアさん、また会えると嬉しいな。(ロベリアを見送って。)>ロベリア (06/05-00:28:34)
リリードルテ > リリも、生まれたところは知らなぃ。でも、リリは森に帰るから (コキョウって、帰りたいところなんでしょ?と首をかっくり傾げつつ。呪い、って聞いていたけれども、呪符のおかげか全然何とも無さそうな様子に、全然大丈夫、とちょっと嬉しそうな。その嬉しい、という感情のままに軽く握った手を振って、それから放すようで) ほんとに、なんだか……自由ってかんじなんだね。ここ。 (すごーぃ、と言いつつ、此方も早く帰らなければまた外出禁止命令が出るので) リリも、今度にする…また、遊びに来たとき。 (ロージィさんの言葉に、こくんと頷いて) (06/05-00:31:12)
ロージィ > 街の生まれだけど、僕も森の中に住んでるんだよ。どちらも帰りたい場所ではないけれど、ね。(ここに来てから優しい人ばかりで、すっかり絆されている。)そうみたいだね。……じゃあ、僕はそろそろ失礼するね。迷惑じゃなければまた会えたら嬉しいな。今日は、ありがとう。(ほわり、微笑んで、館を後にする。) (06/05-00:34:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロージィさんが去りました。 (06/05-00:34:54)
リリードルテ > そぅなんだぁ。 (ぽへりと頷いて) じゃぁ、これから。ロージィちゃんのすてきなコキョウ、見つかるといいな。 (帰りたい場所。ほんゎり笑って、帰る様子をお見送り) お友達に会うの、嬉しぃよ。リリ、またロベリアに会えてすっごく嬉しかったもの! ロージィちゃんとも、また会えたら嬉しいな♪ (その時はリリとまたお話してね、と言いつつ、手を振ったようで) (06/05-00:39:06)
リリードルテ > (がらんとした、ホールの中。そういえば、此処を色々見せて貰うのだった。そんなことを思い出して) でも、ぅー… (時間が。外出禁止令が。眉根を寄せて迷っていると、少し下から盛大な溜息が) ……だってぇ… (06/05-00:40:21)
リリードルテ > (ぐしゅぐしゅ、ぅじぅじ。そんな様子に、「また来んだろ?そん時で良いじゃねーか」なんてぶっきらぼうな声が返って) ぅ、ん……ぅん、そぅだね♪ (また、来る。にへっと笑うと、おじゃましましたぁ、なんて言いながら扉の方へ歩いて) (06/05-00:42:53)
リリードルテ > (急ぐぞ、という狼の声。それに応えると、風が駆け抜けたように、そこから姿を消したとか) (06/05-00:43:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリリードルテさんが去りました。 (06/05-00:43:53)
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