room10_20140605
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/05-16:57:22)
斉藤一馬 > (ちょうど学校に向かう時間。ふと、違う道を通って向かおうとしたところ、この場についてしまった)… え。(思わず声を失う。この場がどんな場所だかしっているからだ。)((どういうことだ?時狭間の世界に来る予定はなかったのに。))(さくさく、とこの場から去ろうと歩き出して) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/05-16:59:10)
斉藤一馬 > (数は) [10面1個 8=8] (06/05-16:59:56)
斉藤一馬 > (あろうことか、ハーピィの群れに見つかった。バサバサという音に気づけば足を止めて。) ・・・・ ハルピュイアか! (すぐさま鞄を置いてカードを手に持つ。シャッフルをして翻したカードは…) [3面1個 3=3] (06/05-17:01:31)
斉藤一馬 > (カードは大剣に変化した。その行為がハーピィには臨戦態勢だとわかったのか3匹同時に攻撃をしてくる。そして一匹は鞄を奪っていった。) … ((数が多い!))(一匹は剣で振り払うも、あと2匹は一馬の持っている者を奪おうとする。まずはヘッドフォンと眼鏡だ。それを阻止するように剣を古い一匹の腹部に剣を貫いた。) (06/05-17:05:02)
斉藤一馬 > (残り二匹も追撃と言わんばかりに剣をふるうが… その瞬間。)<ビュォォォオ!>(後ろで見守っていた5匹のハーピィが風魔法で一馬を八つ裂きにしたのだ。) … くっ …!! (上着はビリビリに破けて鮮血が飛び散る。バサ。とその場に尻もちをついて。) (06/05-17:13:02)
斉藤一馬 > 痛…。 (腕に手を当てて苦笑を浮かべ。) 遊ばれてるのかな、それとも何か狙ってるのかな。 (まだ眼鏡は奪われていない。眼鏡をくいっとさせれば群がるハーピィを見上げて。)((…。))(男は何かを想う。) (06/05-17:21:07)
斉藤一馬 > (剣を握りしめ、地へと剣を突き刺せば一馬の全身に雷がまとう。) ・・・・ はぁッッ!!! (八つ裂きにした相手の鎌鼬に乗って、雷はハーピィ達を襲う。その力は弱いものの、効果は抜群だ。) (06/05-17:25:52)
斉藤一馬 > ・・・はぁ。 (たらりと一滴の汗を垂らし、次に備える・・・・ とそこでハーピィたちは全員逃亡してしまった。) (06/05-17:30:44)
斉藤一馬 > ・・・あ。 (逃亡したことにそう反応したわけではない。) か、鞄! (鞄を盗まれたまま去って行ってしまった。幸いタロットカードはいつもポケットに入っているからいいものの、大事なものが沢山入っている。 …というかこれから授業だ!) (06/05-17:31:53)
斉藤一馬 > (今から追いかけてもきっと無駄だろう、男は少し考えてその場を去っていくのでした。結局今日は人生初のサボりというものをすることになるのだった) (06/05-17:32:37)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/05-17:32:42)
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