room31_20140605
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にクライスさんが現れました。 (06/05-21:58:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/05-22:01:44)
クライス > (少々、急な展開の気もしたが、妹絡みともなれば行動は早かった。そんなわけで、落ち合い場所に指定したサロンにて。とりあえずお茶の準備でもしつつ、相手を待つとしよう) (06/05-22:03:43)
斉藤一馬 > (ハーピィに鞄を盗まれてから結局それが見つからなかったコイツは若干疲れた顏で館へやってくる。せめて財布と家の鍵だけでも帰って来てくれればなんてもやもや考えていたらサロンの前までやってきた。)((きりかえなきゃな。))(はぁ、とため息をついて扉をノックする) お邪魔します。 (その一言を添えて扉を開けて中を伺おう) (06/05-22:07:34)
クライス > (サロンへと入ってきた姿を見れば、ひょいっと片手を上げて)よっ。急な呼び出しになっちまって悪いな。まぁ、とりあえず座ってくれよ。(さぁ、どうぞとばかりに椅子を勧めて。準備していたアイスティーを差し出して) (06/05-22:12:18)
斉藤一馬 > いえ、こちらも突然の手紙すみません。出来るだけ早く伝えたかったもので。 (そう言って中にはいれば、促されるままに椅子に座って。) (06/05-22:13:35)
クライス > いや、いいってことよ。(突然ではあったが、それだけ急を要することだろうと受け止めていた)それで、聞きたいことと、知らせたいことってのは…?(自分も椅子へと腰掛けつつ、一馬の方へと視線を向けて) (06/05-22:15:39)
斉藤一馬 > まず報告からした方がいいですね。 (アイスティーを両手でつかんでゆっくりと息を吐く。) クライスさんの妹を探している男に会いました。といっても本人ではなくて、傭兵のようでしたが… (06/05-22:16:41)
クライス > マジか…。(聞かされた情報に、幾らか顔色が変わって)あの一件以降、いつかは来ると思ってたが。思ったより早ぇな…。(苦い表情を浮かべつつ、ガシガシと後ろ頭を掻いて)傭兵…? …どんな奴だった?(やはり気になるのは、そこ) (06/05-22:21:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にイグニスさんが現れました。 (06/05-22:24:13)
イグニス > (火種のある所に少女あり。暖炉のある処に寝床あり。 背景に同化している少女は、暖炉の中で寝返りをうって、静かに男たちの会話の様子を見ている。声をかける様子はない。) (06/05-22:26:06)
斉藤一馬 > 顏はみれませんでした。正体隠して探りを入れようとしたんですけど、わかったのは敵とは思えないということ。 …彼自身、余程の演技力でもない限り嘘をついているとは思えないですし。(肩を竦めて。) …。 (ふと何かに気づくと少しの間沈黙。) 傭兵は本当に雇われの身。実際の依頼人は、対象を保護すると言ってます。 どういうことかわかりますかね。俺はてっきり捕獲対象だと思っていたんですけど。 (06/05-22:29:10)
クライス > 情報集めるなら、フレンドリーな方が何かと都合がいいからな…。なるべく敵対しない方向でアプローチしてくると思うぜ。俺だって、そうするし。(真面目な表情のまま、アイスティーのカップを手にとって)いや、その認識であってると思う。捕縛対象と言わなかったのは、たぶん相手に対する印象を少しでも良くするためだ。「保護しに来た」の方が、何かと印象が良いだろう?(そこまで答えて、少し思案顔になって) (06/05-22:40:26)
クライス > 情報集めるなら、フレンドリーな方が何かと都合がいいからな…。なるべく敵対しない方向でアプローチしてくると思うぜ。俺だって、そうするし。(真面目な表情のまま、アイスティーのカップを手にとって)いや、その認識であってると思う。捕縛対象と言わなかったのは、たぶん相手に対する印象を少しでも良くするためだ。「保護しに来た」の方が、何かと聞こえが良いだろう?(そこまで答えて、少し思案顔になって) (06/05-22:41:01)
斉藤一馬 > と、いうことは。 (顎に手を当てて。眼鏡の奥で目を細め。) 依頼人は対象を狙っているという解釈で間違いないんですかね。彼らの目的がわからない以上、俺はどうにも動けませんよ。 傭兵に近づくことは可能だと思います。けれど、そうしたところで帰れとはいえない。 (アイスティーを飲んで。) 一応この館の存在を知るのに時間を稼ぐために時狭間の店に行けと伝えておきました。そうすれば時狭間の店を中心に探索するでしょうからね。 (06/05-22:44:24)
イグニス > (諍いの種あり。だけど生み出されるエネルギーは暗闘の域を出ないと察した少女は、再び眠りにつく。ころんと寝返りを打てば、一階ホールの暖炉の中で。) (06/05-22:47:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からイグニスさんが去りました。 (06/05-22:47:13)
クライス > 間違いねぇな。たぶん、居場所を特定したら―――手段が選ばず連れ去りに来る。(硬い表情のまま答えて)下手に手を出すと、却って怪しまれちまうからな。一応、帰すためのプランがあるにはあるんだが…。(まだ、それは準備段階。実行に移すには、あと少しだけ時間がいる)それはかなり助かる。一時しのぎだろうが、時間があるに越したことはねぇからな。(アイスティーを一気に飲み干して) (06/05-22:51:12)
斉藤一馬 > 油断も隙もないですね…貴方を信じて行動して正解だった。(溜息。) プラン、とは?傭兵を返す方法があるんですか? (小首を傾げて。) 俺自身嘘はつけません。どこまでポーカーフェイスを貫くかですよ。 (くすっと笑って) (06/05-22:53:44)
クライス > 今まで聞いた限りから推測して、結構な手練が来てそうだな…。(あくまで推測。戦闘方面がどうなのかは、わからないが――情報面に関しては間違いなく手練だと確信を強めて)そう難しい話じゃねぇ。一言で言えば、傭兵ってのはクライアントがいなくなると、途端にやる気なくすことが多い連中なんだって言えば、伝わるかな。(ニンマリと笑みを浮かべる。ちょっと悪い顔してるかもしれない)そっか…。でも嘘つくよりも、ポーカーフェイスで騙すほうが効果的だったりするんだぜ。でも気をつけてくれよ? 連中、尻尾が見えると途端に手のひら変えたりするからな…。(経験則から、助言を伝えて) (06/05-23:02:24)
斉藤一馬 > つまり、頭を潰して解散させると。忠誠心で成り立ってるとは思えないですしね… (なるほど、と手を口元にあてたまま頷いて。) おや。 (続く言葉には目をぱちりとさせて。その後口で弧を描いて人差し指を口に当てる。)尻尾を掴ませて相手を知る方法だってあるんですよ。てのひら返してくるならバンバンザイ。悪魔はそこに付け込むんです。 (にっこり。) (06/05-23:06:23)
クライス > 金と恐怖心、が主だからな。まぁ、一部例外もいたりするんだけど…。(末端や雇われならば、基本的にはその二つ。上層部になったりすると変わってくるが)うわぁ、それはそれで怖ぇな…。(口ではそういってるが、表情は笑顔) (06/05-23:10:15)
斉藤一馬 > 恐怖心…?威圧で動いてる人もいるんですか。 …あの男はどっちかというと金で動いてるイメージでしたね。それも、イメージでしかないから鵜呑みには出来ないですけど。) 俺はそういう男です。気を付けてくださいね? (なんてにっこりしたまま言うものの、アイスティを飲み干して。) なんて、クライスさんにはそんな事はしませんよ。クライスさんに手出す人には、何するかわかりませんけど。 (表情を失わせて ことん、 と静かにコップを置いてぽつりと呟く) (06/05-23:13:16)
クライス > 闇組織なんて、そんなもんだぜ。俺が知ってる範囲じゃな。(もちろん違う組織だってあるだろう。だが、そういう組織ほど、変に憎めなかったりする)ははは、わかってるって。一馬がそういう奴だってことはさ。(そんなことはしないと言われれば、笑いながら答えて)…まぁ、そん時はそん時ってことで。(少なくとも、止めはしないつもり。空になったコップに気づけば、おかわりはいるか?と尋ねて) (06/05-23:19:22)
斉藤一馬 > 闇組織か… ちょっとお近づきになりたい気もしますけどね。 (うーん。) 今度、妹さんに合わせてもらってもいいですか?その力見せてもらいたい気もしますし… 嫌ならいいんですが。(お変わりと言われれば片手を振って。) 実は、今日瘴気の場で魔物に鞄を盗まれたんですよ… お話終わったら両親に話しなきゃいけないんで… (相変わらず運のわるい子である。肩をがっくりおとしてため息をついた。) ええ、その時は… 俺も、クライスさんにお願いしてますしね。アヌビスのこと。 (苦笑。) (06/05-23:23:29)
クライス > マジで!?あ、あまりおススメはできねぇぞ…。それでもお近づきになるなら、せめて場所は選んでくれよ?(闇組織と言っても色々あるので。なるべく良いところ(?)を…と)……いや、別に構わないぜ。少なくとも、俺の知り合いの中で、悪用しようと企む奴はいないと思ってるからな。(もしいても、その時は阻止するだけのことだ。そもそも、こっちの世界でそれを生かせるとも思えないが)…鞄を? あー、そりゃ災難だったな。そうだ。……もしかして携帯とか入れてたりしないか?(ふと、なにやら思いついた様子で)じゃ、お互いさまってことで。(フッと笑みを浮かべて。掲げたポットは引っ込めよう。自分はおかわり) (06/05-23:31:13)
斉藤一馬 > あはは、クライスさんって面白いですね。止めればいいものの。 (そこでおすすめ出来ないと言うのかと楽しそうに笑った。これは周りに誰もいないからなのだろう。) はぁ… (笑う余韻を残して) 有り難うございます。悪用はしませんよ… と、いうか俺の彼女も同じくらい特殊な力持ってますし。お互い様なんですよ。ぶっちゃけ。 …携帯?ああ… (ぽけっとをポンポンと叩いて確かめた) …な、ない… (困ったように眉を下げて) (06/05-23:35:14)
クライス > いや、なんか止めても、その時になれば突っ走りそうなイメージがあったもんで…。(止めるだけ無駄かなーと思った、のはここだけの話)……もしかしなくても、鞄の中とか?(ゴソゴソと胸ポケットから、自分もスマホを取り出しつつ) (06/05-23:37:37)
斉藤一馬 > 貴方が本気で止めるならしませんよ。これでも突っ走らなくなったほうなんですから… 闘わなければ。(苦笑。) ですね… ヘッドフォンつけてたからてっきりスマホもポケットだと思ってたんですけど… ((解約してこなきゃか…))(どっと疲れが。) (06/05-23:39:39)
クライス > そうなのか? だったら、本気で止めておくぜ。――闇組織と関わっても碌なことねぇからな。(そういうことなら……と改めて、止めておこう)実は、俺のスマホって色々仕込んであってな。電波探知使えば、もしかしたら場所特定できたりするんじぇねぁかなって…。まぁ、運が良ければだけど。(ポチポチと操作をして、探知を仕掛けてみよう。だめもとだ)【ダイス:70以上で反応あり】 [100面1個 50=50] (06/05-23:44:19)
クライス > んー、この近辺にはなさそうだな…。(反応はなかった) (06/05-23:44:52)
斉藤一馬 > じゃ、止めときます。 (素直にそう言ってにっこりとほほ笑んで。) GPSってやつですかね… …俺、悪魔に運を全部売り渡してるから────  … …  ですよね。 (苦笑) (06/05-23:46:11)
クライス > 俺とは違った方向で、不運持ちなのか…。まぁ、ついてなくても良い事だってあるよ。(肩ポン。なんだか自分ごとのようにしか思えなかった)…ま、この際だから。今度、ちょっくら探してみるぜ。見つかれば、御の字って奴で。 (06/05-23:50:55)
クライス > 俺とは違った方向で、不運持ちなのか…。まぁ、ついてなくても良い事だってあるよ。(肩ポン。なんだか自分ごとのようにしか思えなかった)…ま、この際だから。今度、ちょっくら探してみるぜ。見つかれば、御の字って奴で。闇つどに直接赴けば、反応あるかも知れねぇしさ。 (06/05-23:51:40)
斉藤一馬 > 全ては妹のためだったんです。 (それは悪魔に運を売り渡した理由。クライスだからそうあっさりとおしえるのです。肩にぽんと叩かれればはかなげに微笑んで頷いた。) すみません。有り難うございます。俺もまた、瘴気の場に行って探してみますね。 (ス。と立ち上がって。) そろそろ帰らないと両親寝ちゃう。 また、その傭兵とは会うつもりでいます。もしも聞きだしたいことがあれば手紙ください。これ、俺の住所なんで。 (学生書をコピーしたものをテーブルに置いてクライスに渡しておこう。名刺の代わり) (06/05-23:54:05)
クライス > そうだったのか…。…妹のため、か。(そこまでした理由は聞かない。でも、なんとなく少しだけ、わかる気がした。自分もそうだから)もし見つかったら、連絡するよ。――大丈夫とは思うけど、気をつけてくれよ?(また会うとの言葉に、少しだけ表情を引き締めて)おう、確かに預かった。(名刺代わりのコピーを受け取れば、自分も出したコップ等の片づけを始めよう) (06/05-23:58:28)
斉藤一馬 > 俺の方は… ハッピーエンドでしたよ。支払うものは多かったけど。 (だから、クライスの妹の件もきっとハッピーエンドだと言いたい。目を伏せて帰る準備をすれば。) わかりました。 ええ、手伝うどころか足手まといになったら大変ですし、ね? (ふふっと微笑んで。) じゃあ、俺はもう帰ります。妹さんによろしく。 (そう言って、ヘッドフォンを付け直すとそのままサロンを出ていくのでした) (06/06-00:01:22)
クライス > そうか。それは良かった。(ハッピーエンドだったのであれば、それは良かったと笑みを浮かべて。きっと、後悔はしていないだろうから)おう、またな。(サロンからでテクノを見送れば、ティーセットをプレートに全部載せて。一階の厨房の方へと向かって――) (06/06-00:06:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/06-00:06:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からクライスさんが去りました。 (06/06-00:08:50)
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