room01_20140606
ご案内:「竜の神殿近くの泉」にmistさんが現れました。 (06/06-20:15:18)
mist > (竜の神殿近く──。 周囲は結界の影響で、白く霧に覆われて) (06/06-20:17:14)
ご案内:「竜の神殿近くの泉」に店主さんが現れました。 (06/06-20:19:25)
店主 > <がたがた、ごとごと……> (06/06-20:19:43)
mist > (何気に自世界で色々面倒ごとが重なって、此処へ来たのは何時振りか。 樹の上に腰を降ろし、けぶる霧の上から景色を眺め…。ふと聞こえた音に、思わず笑みが浮かび。サラっと霧に一度溶けて) (06/06-20:20:50)
店主 > (真っ白な視界の中、提灯の導きだけを頼りに屋台を引いて歩いてきた妖怪白猫又。二股尻尾をゆらゆら揺らし、振り返っても前を向いても変わらぬ景色に首を捻って) 参ったなぁこりゃあ…… (頼みの綱の提灯も、流石に今回はお手上げ降参。方角なども判らぬままに、妖怪は鼻をスンと利かせた。 意図せず取った行動とはいえ、知った匂いが傍にあれば、気付く事もできようが、さて) (06/06-20:24:35)
mist > (匂いはあえて消しては居ない。ので、直ぐに気付かれるかもしれない、その位置店主さんの直ぐ上に。← 悪戯っ子健在、そのままとぅっと実体化すれば背中にぼすんっと張り付こうと)♪ (06/06-20:26:01)
店主 > ぐぉあっ!? (匂いがした。馴染みの、昨今はたと姿を見せない御仁の匂い。しかし よもや上から来るなどとは思っておらず、驚きと衝撃による奇声を発し── 二度目の霧の御仁による不意打ち肩車を許す事と相成り申した) ね、姐さぁん勘弁してくだせえ (これじゃあ心臓がいくつあっても足りやしないと、首を捻って出迎えた。落っこちないよう、御御足にそっと大きな手を添えられたらそうするつもり) (06/06-20:31:31)
mist > はははっ。 聞き覚えのある音が聞こえたものだから。(可笑しそうにくすくすと笑い、そのまま肩越しに覗き込むように悪戯めいた目を向け) 久しいね?店主殿。息災かい?(余り見せない無条件の人懐っこい笑みを浮かべて、懐かしい顔を眺め) (06/06-20:33:59)
店主 > へえ、お陰様でこの通り、ピンピンしてやさぁ (片腕で力こぶを作る仕草をして、にんまりと) 姐さんこそ、元気にしとりやしたかい?最近姿をお見かけしねぇんで、また何かあったのかと心配してたところだったんですぜ (語尾を上げ疑問口調で言いつつも、本人を前にしたからか、然程深刻な様子は見せない) (06/06-20:39:18)
mist > 今、自分の世界の方が改革期なものでね。 あちらこちらで諍いが絶えなくて、拠点が今は向こうに移ってしまったものだから。 もう暫らくは掛かりそうだけど、久しぶりにひと段落付いたものだから。(とんっと背から降りて) まさか君とこの巣の傍で会えるとは思っていなかったけど。 久しぶりに一献付けてよ。(片手をふわりと横へ凪げば、周囲の霧がさらりと散って、泉周辺だけ霧が晴れる。) (06/06-20:43:06)
ご案内:「竜の神殿近くの泉」にフォンセさんが現れました。 (06/06-20:49:55)
店主 > はぁ~……やっぱり、姐さんにも色々あるんですねぇ (お国の為に尽力している事に感心したのか、忙しい身である事を知って更に心配したのか、どちらとも取れそうな表情で声を漏らすと、背中から失せた温もり、或いは重みに反応するように踵を返し、屋台の向こう側へ。いつものにんまり笑顔が、暖簾の奥で出迎える) どうぞどうぞ、寄ってってくだせぇ (冷酒ですかい?と戸棚をがたごとしつつ)>ミスト (06/06-20:51:45)
mist > ん、冷酒で。 何か適当につまみ見繕って?(この空気も懐かしい。 とんっと向かい合うように腰を降ろせば頬杖を付いて) (06/06-20:53:45)
フォンセ > (いつもの夜の散歩中。特に何も考えずに歩いていたら、いつのまにか霧の中へと迷い込んでいて)…参ったな。私としたことが。(少し困った表情になりつつも、道を引き返すと言う選択しはないらしく。まずは、そのまま霧の中を適当に進んで行こう) (06/06-20:54:11)
mist > …っと。(ふっと顔を挙げ。見知った気配が結界の中に触れれば、くつりと笑み。 小さく指を1つ、鳴らす。 サラ、と霧が流れれば、ここまで招くように霧が別れて誘うようで)>フォンセ (06/06-20:56:38)
店主 > へい、すぐに (まずは早く出せる思い出のたこわさとお箸、清涼感漂う青く透き通った冷酒の瓶と猪口をお出ししませう。それからじゅわっと音を立てて、串物が焼かれる匂いと煙)>ミスト (06/06-20:58:55)
店主 > (霧の御仁の僅かに見せた仕草と、どこからか風に乗ってくる匂いによって、新たな来客の予感を感じつつ)>フォンセ (06/06-21:00:41)
mist > これこれ。(懐かしげに目を細め、くすくすと小さく笑いが漏れる。お気に入りのたこわさに、箸をつけて)んーっ。(鼻つーんっ)>店主 (06/06-21:01:43)
フォンセ > ……む?(不意に感じる微かな魔力。同時に霧が別れて誘うのにも気づいて。誘われるままに、そちらへと足を進める。そうすれば、ちょうど泉のところ。店主さんの屋台へとたどり着くことだろう。当然、そこにいる人物にも気づいて)やぁ、ミスト。それに、そちらはいつぞやの猫又さん…か。(そこにいる二人に気づけば、のんびりとした様子で声をかけて)私も良いかな?>ALL (06/06-21:02:09)
mist > やぁ、フォンセ。久しいね?(ヒョィ、と冷酒を注いだ御猪口を上げて見せ)>フォンセ (06/06-21:03:43)
店主 > (掠れた笑い声を喉の奥から小さく漏らしながら、その様子を眺めつつ) 巣、ってぇこたぁ、ここらは姐さんの縄張りみてぇなモンなんですかい? (焼きあがった焼き鳥(塩!)3本をお皿に盛ってお出ししながら)>ミスト (06/06-21:04:11)
店主 > やあいらっしゃい どうぞ、寄ってってくだせえ (にんまり笑顔でお席をお勧めしつつ)>フォンセ (06/06-21:05:58)
フォンセ > ほんと、久しぶりだな。最近、見てなかったが調子はどうだ?(さらに屋台の方へと近づきつつ)>mist (06/06-21:06:16)
mist > この直ぐ傍に古い神殿跡があってね。 はるか昔に竜を祭ったものだったようなのだけれど、そこを住処にしているんだよ。 この手の土地でも僕を狩ろうとするものが過去に居たから、こうして迷いを促す結界を張ってあるんだ。 このあたりは流れ出した霧の影響が出てしまうんだよね。 ん、良い匂い。(うまそう、っと串摘まんで)>店主 (06/06-21:07:29)
フォンセ > ん、ではお言葉に甘えて。(席を勧められば、そこへと腰を下ろして)変な質問をするが、ここは何のお店になるんだろうか。いや、こういう場所は初めてでな…。(ちょっと苦笑いを浮かべて。初めての屋台ゆえに、ちょっと勝手がわからない様子)>店主 (06/06-21:08:25)
mist > ま、相変わらず? 目下自分の世界と言うか…。夫の夢を叶える為に奔走中ってトコ。(どうぞ?っと隣指して)>フォンセ (06/06-21:09:49)
店主 > なぁるほどねえ… こりゃ、いい目くらましになりやさぁ (きょろり、まだ霧が残っていそうな奥の景色を眺めながら、こりゃ提灯も迷うはずだと一人納得した)>ミスト (06/06-21:10:54)
フォンセ > そうか。まぁ、元気そうで何よりだよ。(フッと笑みを浮かべれば、隣へと席を移して)>mist (06/06-21:11:54)
店主 > ご覧の通り、酒と肴を出す店でさぁ (お品書きを肉級つきの手の平で示し、まあ取り敢えず飲み物からどうかと伺うよ)>フォンセ (06/06-21:13:21)
mist > 僕は大気の精霊でもあるからね。森の木々は皆それぞれ微力な磁場を持っているから、人や獣の感覚を狂わせる。 僕にとっては巣を作るには都合が良いのさ。 獣の類は大抵磁場と僕の匂いで寄り付かないけれど、人は結構迷い込む事があるかな。>店主 (06/06-21:14:28)
mist > フォンセは?息災かい?(微笑を向けて、酒を口に運び)>フォンセ (06/06-21:16:35)
フォンセ > 酒と肴…なるほど。(示されるまま、お品書きをみれば、あぁ…とようやく理解したようで)じゃあ、ビールと野菜串を頼もうか。(お品書きを見て考えることしばし。さっそく注文を)>店主 (06/06-21:16:55)
フォンセ > あぁ、おかげさまで。見ての通りだ。(静かに笑みを返して)特にトラブルもなく、平穏に過ごさせてもらってるよ。>mist (06/06-21:19:28)
店主 > あっしはそこに迷い込んだ、稀少な動物ってぇ事ですかい (牙を見せて笑う様子は獣のそれだが、まるで悪戯小僧が冗談でも言うかのようなノリだ) へい、すぐに、ご用意致しやすぜ (それからフォンセに牙を仕舞った笑顔でこっくり頷いて、いそいそ野菜串を焼き始めれば、しし唐だの椎茸だのの焼ける香ばしい煙が上がるのです)>二人 (06/06-21:21:32)
mist > ひょっとすると僕が君を無意識に呼んだのかもね? 君は僕のお気に入りだから。(ふふっと笑えば酒を口に運び、鳥串を1つ手に取って。ぱく)…うまっ。 (06/06-21:23:42)
ご案内:「竜の神殿近くの泉」にロベリアさんが現れました。 (06/06-21:26:04)
フォンセ > (野菜串の焼ける香ばしい煙に、幾らか目を細めて、焼く様子をじっと見つめて)このお店は、結構長いのか?(視線は店主の手元から顔の方へと向いて)>店主 (06/06-21:27:06)
店主 > やあ、まだまだ、修行中の身でやして お待たせいたしやした、火傷しねえように、召し上がってくだせえ (ビール瓶とグラスと一緒にお出しした野菜串はしし唐、椎茸、たけのこの3本。味噌マヨ、しょうゆダレ、岩塩の3種も同時にお出しするので、お好みのものを付けて召し上がれ!)>フォンセ (06/06-21:29:32)
ロベリア > (日課である夜の散歩中、今宵も気侭に初めての道をぼんやりぶらぶら。 水の気配を肌で感じる頃、ふと辺りは白い霧に覆われ出すのでしょうか。ぁれ、とそれに気付けば足を止めて。キョロ) (06/06-21:29:35)
店主 > へっへへ、またまた、姐さん、よしてくだせえ (てれてれっとしつつ、頭をもりもり掻いて)>ミスト (06/06-21:30:26)
mist > (っは。じーーーー。)店主殿。僕もそれ。(しいたけとたけのこ食べたい!!っとフォンセの串差して)>店主 (06/06-21:30:27)
mist > …ん。(ふっと顔を上げて。暫し感覚を研ぎ澄ませ。 悪意を感じなければ、パチリと指を一つ鳴らし、この場所までの道を開きましょう)>ロベリア (06/06-21:31:31)
店主 > へい、すぐに (時折垣間見える幼さにふふりと笑みを零しつつ、椎茸とたけのこを焼き始めるよ)>ミスト (06/06-21:32:18)
フォンセ > 手際はかなり良さそうだったが、それで修行中なのか…。(ちょっと目を丸くして。手際の良さから一人前かと思ってた)あぁ、ありがとう。さっそく、いただこう。(差し出されたビールと野菜串を受け取って、しし唐からパクリ。タレは味噌マヨにした)…ん、美味いな。(自然と表情をほころばせつつ、モグモグ)>店主 (06/06-21:33:07)
ロベリア > (空も晴れていた のに突然だ。それに何か、水と霧以外にも香ばしい香りがするような…? きょろきょろしつつ、スン と小さな鼻を頼りに皆様のいる方へ歩いていくのでしょう。不意に視界が開けたりするかな。お店の全貌が見える場所から、真白いワンピースの裾を靡かせ、ひょこ と顔を覗かせる。……何だろうあれ。人がいる。いい匂いがする) (06/06-21:34:10)
mist > 時狭間のマスターとも違った味わいでしょ? 美味いんだよね。此処の。(ふふっと笑って)何よりも空気が好きでね。>フォンセ (06/06-21:34:30)
mist > (やってきた小さな子に手にした焼き鳥の串を振って見せて。にこり)>ロベリア (06/06-21:35:26)
店主 > そ、そうですかい? (ちょっとだけ眉(?)を下げてはいるものの、まんざらでもなさそうで、嬉しそうに口元は緩んでいる。その後ろで二股尻尾が、ぴん、と立っていたりして) お口に合ったようで、何よりでさ (こくり)>フォンセ (06/06-21:35:42)
フォンセ > 確かに。シンプルだが、味わいがある。美味い。(コクコクと頷いて)空気…か。確かに、時狭間や他所とは違う感じがするな。(一度周囲を見回して)>mist (06/06-21:36:43)
店主 > (お待たせしやしたと霧の御仁の前へお出しする椎茸とたけのこ串。つけダレのラインナップは、黒髪のお嬢さんと同じで御座い)>ミスト (06/06-21:37:13)
フォンセ > (新たな気配に気がつけば、チラリと視線を投げかけて)>ロベリア (06/06-21:37:19)
ロベリア > (屋台…だろうか。こんなところに? 某家政婦よろしく木々の向こうから じぃ…とそちらを覗いていた ら見つかった!蒼いお姉さんに笑い掛けられた!びくーんっ。 ぺこ。小さくお辞儀して、そろ…と出てくるようです。近くまで行けば初めて、カウンターの影で隠れていた店主の姿も見えるだろうか)>ALL (06/06-21:37:53)
mist > 割とね。 常に気を張っている事が多いから。 店主殿の持つ空気なんだろうね。 この穏やかな時間が恋しくなるんだよ。 酒も美味いし料理も美味い。>フォンセ (06/06-21:38:33)
mist > や。コンバンハ。(にこり。笑みを浮かべれば手招きをして)>ロベリア (06/06-21:39:39)
店主 > (今度の来客はまた随分と小さい。ぱち、とまん丸くした眼を瞬かせるも、すぐににんまり、柔らかい笑みを見せ) いらっしゃい (迎える大きな白猫又)>ロベリア (06/06-21:39:42)
フォンセ > あぁ。手慣れてるように見たから、てっきりな。(自分じゃ、ああは出来ないだろうな、と笑みを浮かべて告げて)追加で、焼き鳥の方ももらおうか。(他のメニューも食べてみたくなった。さっそく追加注文だ)>店主 (06/06-21:40:03)
店主 > へい、すぐに (じゅわっといい音をさせながら、七輪と向かい合いつつ) 塩とタレ、どっちにしやすかい? (耳をぱたりとさせながら、小首を傾げ)>フォンセ (06/06-21:41:45)
ロベリア > こんばんは、なの。 ここ……なぁに?(席に腰掛ける、ミストとフォンセに改めてぺこり。食べ物の屋台…の様だがその外観は初めて見る。ぶら下がってるあの灯りはランプだろうか。ちょっとそちらへ回り込めば) ……!!(見えた。見えたよ。もっふもふの真っ白で大きな、お洋服着た猫が見えた!) っ…!!(無表情、のまま瞳が俄かに、誰の目にも見て分かる感に輝いた。キラキラキラキラ) おっきい猫なの…!(驚きと感動とを、嘆息すつように呟く)>ALL (06/06-21:42:30)
フォンセ > なんというか、ほっこりさせられる雰囲気だからな。とても、わかる気がする。(さらに、コクリと小さく頷いて)>mist (06/06-21:42:48)
店主 > (黒髪のお嬢さんに伺う最中、ちらっと覗き見る霧の御仁のお銚子具合。おかわりが必要そうなら、すぐにでもお出しする様子)>ミスト (06/06-21:43:00)
mist > 店だよ。屋台、って言ってね。 (近くに居るなら、ひょぃっと抱き上げてしまおうと。フォンセと逆のお隣へ降ろしたいな!)>ロベリア (06/06-21:44:13)
フォンセ > そうだな。じゃあ――塩で頼む。(味付けを頼みつつ、見つめる視線の先は、焼き鳥を焼く手つきをさりげなく観察したりなんかして)>店主 (06/06-21:44:34)
mist > (お銚子そろそろ空の様。)>店主 (06/06-21:45:01)
店主 > (輝くおめめを受ければ、きょとり、またガラス色の目をまあるくさせて) ? (また首を傾げたり。そして) へい、こんばんは (挨拶を、した) >ロベリア (06/06-21:46:29)
ロベリア > やっぱりお店? 屋台は知ってるの。でも初めて見る――(ひょぃ。きっとミストの隣から回り込んで提灯とご店主を見えた。ので簡単に抱き上げられるでしょう。見目そのままに、子供のような軽さ。すとん 降ろされました。そうこうしてる間も、キラキラした瞳は店主から離さない。離れない) こ、こんばんはなのっ。(声が上ずる。それくらい興奮してるらしい。白い頬がほんのり紅潮した。おめめ!おめめが真ん丸!と心の中で)>ミスト、店主 (06/06-21:48:29)
mist > でしょ? 此方に居る時で、用事が無い時はつい探してしまうんだ。(ふふっと笑えばたけのこぱくり)>フォンセ (06/06-21:48:43)
店主 > (くる、くる、じゅわじゅわ、いい焦げ目が付くであろう頃合に、串を引っくり返し、うま塩こしょうを振るだけの、簡単な動き。程なくして、お皿に乗った焼き鳥3本が黒髪のお嬢さんの前に出されるのです) お待たせいたしやした (そして、霧の御仁へお出しする冷酒のおかわり。空いた瓶は頂戴しませう) >フォンセ、ミスト (06/06-21:49:13)
mist > 店主殿?触りたそうだよ。この子。(くすくすと笑って。自分もその気持ちはよぉぉぉぉーーーーく判る。ロベリアちらっとして)>店主 (06/06-21:49:58)
フォンセ > また来たくなるのもわかるよ。実際、次があればまた来たいと思ってしまっているしな。(残った野菜串――しいたけを塩で頂いて、ビールを一口)>mist (06/06-21:51:20)
mist > フォンセ。(少し悪戯心。たこわさちょこっと箸に乗せて其方に向けた。ハィ、あーん、っと←)>フォンセ (06/06-21:52:45)
店主 > (ふふりと小さなお客人を横目で見ていれば、触りたそうとのお声が来た。またぱち、と大げさな瞬きをして、霧の御仁と小さなお客人を交互に見遣り) あっしでよろしけりゃあ、いくらでも (と、差し出す大きなふこふこ右手)>ミスト、ロベリア (06/06-21:52:54)
店主 > (視界の端で行われる悪戯は、見てみぬフリをしましたとさ)>ミスト、フォンセ (06/06-21:54:00)
フォンセ > あぁ、ありがとう。(焼き鳥をいただければ、さっそく一本いただこう)…うん。やっぱり美味い。(焼き鳥の方も美味しい。良い焼き加減に、満足そうに頷いて)>店主 (06/06-21:54:45)
店主 > 気に入っていただけりゃあ、幸いでさぁ (満足そうなお顔を見れば、こちらも大いに嬉しそうに表情を綻ばせ)>フォンセ (06/06-21:56:10)
フォンセ > ん?(声をかけられ、ふとそちらを振り向いて)……いきなり何を。まあ、構わんが…。(何のためらいもなく、たこわさをぱくりと――)【ダイス:6以上でワサビ平気】>mist [10面1個 9=9] (06/06-21:56:27)
フォンセ > (ワサビは平気だったらしく、鼻につんとは来るが平然とした顔だった) (06/06-21:56:58)
ロベリア > (お姉さん方に挟まれて、一人ちっこいのがちょこんと腰掛けるの図。ソワァ ソワワァ な様子をだだ漏れにしなが周りをきょろきょろ。純和風な雰囲気の誂えは、お世話になってるおうちをどこか思い出させるもので。焼き串なんかは、自世界の屋台にもある。それでももの珍しそうにきょろきょろしてたら) !!(蒼いお姉さんの 粋な計らい!) い、い、いい、の…?(ソワワァ!思わずどもっちゃう。でもものすごく期待した目でミストと店主を見やる。さまだここまでは遠慮気味だったが) っ!(差し出されたふこふこの右手!ぴんくの肉球! 一も二もなく飛びついた。比喩ではあるがそんな勢いでお手を取った。もふもふ。もふもふ!)>ミスト、店主 (06/06-21:57:32)
mist > …。つまらないなーーー。 でも、美味くない?これ、オクトバスなんだってさ。 ワサビってのであえてあるんだけど、この刺激が癖になるんだよね。(自分も箸でたこさわ摘まんでぱくっ。っつーーん!)>フォンセ (06/06-21:59:06)
店主 > (あったかくてぷにぷに柔らかなにくきうが、小さなお客人の小さなおててを、ふんわりと包み込むことでしょう。微笑ましい)>ロベリア (06/06-21:59:13)
ロベリア > (お姉さん方に挟まれて、一人ちっこいのがちょこんと腰掛けるの図。ソワァ ソワワァ な様子をだだ漏れにしなが周りをきょろきょろ。純和風な雰囲気の誂えは、お世話になってるおうちをどこか思い出させるもので。焼き串なんかは、自世界の屋台にもある。それでももの珍しそうにきょろきょろしてたら) !!(蒼いお姉さんの 粋な計らい!) い、い、いい、の…?(ソワワァ!思わずどもっちゃう。でもものすごく期待した目でミストと店主を見やる。まだここまでは遠慮気味だったが) っ!(差し出されたふこふこの右手!ぴんくの肉球! 一も二もなく飛びついた。比喩ではあるがそんな勢いでお手を取った。もふもふ。もふもふ!)>ミスト、店主 (06/06-21:59:32)
フォンセ > あぁ、すごく気にいったよ。たぶん、他の店では…、なかなかこうはならないだろうな。(そんなことを言いつつ、焼き鳥をもう一本食べて)>店主 (06/06-22:00:22)
店主 > 姐さん、滅多なこと言うもんじゃあありやせんぜ (悪戯は失敗に終わったらしい霧の御仁へ向け、苦笑交じりに)>ミスト (06/06-22:01:20)
mist > 気持ち良いよね。店主殿の手。(くすくすくすくす。ああ微笑ましい。ぽんぽんっとロベリアの頭撫でようと)折角だし何か頼んだら?美味しいよ。店主殿の料理。>ロベリア (06/06-22:02:35)
フォンセ > …やっぱり何か企んでたな。悪いな、期待に添えなくて。(くすくすと笑いをかみ殺して)オクトパスと言うと、足が八本あるアレか…。確かに、この感覚も癖になりそうだな。(しかも、たぶん時狭間では、なかなか味わえない味だ)>mist (06/06-22:02:59)
mist > (ちろ。舌を出して。でも美味い。こりこりこり) ウン、以外だよね。これ始めに食ったニンゲンの心理が気になる所だけど、歯応えとかも美味くていつもこれ頼むんだよね。(ふふっと笑って)>フォンセ (06/06-22:05:38)
mist > (ちろ。舌を出して。でも美味い。こりこりこり)>店主 ウン、意外だよね。これ始めに食ったニンゲンの心理が気になる所だけど、歯応えとかも美味くていつもこれ頼むんだよね。(ふふっと笑って)>フォンセ (06/06-22:06:20)
ロベリア > (見た目に違わずにくきゅぅはぷにぷにだ!あったかくて、ぷにぷにだ!! すみません、小娘の手はひんやりなのでちょっと冷たいかも) ぷにぷに…きれーなの…(ほゎん。頬は興奮とときめきから、薄紅を通り越して薔薇色に。幾度かぷにぷに、もにもにさせていただければ、お仕事を妨げぬよう、名残惜しいけど そっ と離そう) ありがとうなの。とっても、とってもきれいなの。(毛並みもにくきゅぅも、とキラキラキラ。デフォルト無表情も抗えず、ぽゎー…とうっとり顔でお礼を言って。撫でられれば、はゎっ と更に赤くなる) ん、と……ロベリア、お酒は苦手なの。それでも、いい? ぁ、でもお野菜は好きなの。(ミストを見て。フォンセを見て。お猪口から香るそれから、酒であることは分かったらしい。でも食べ物の方なら!とソワソワ)>ミスト、店主 (06/06-22:08:15)
フォンセ > ……確かに、ぱっと見知らないで食べようとするのは勇気が要りそうだな…あの風貌は。(うねうねするタコをぼんやりと思い浮かべて)きっとチャレンジ精神が旺盛だったんだろう。(そう結論付けた)>ミスト (06/06-22:09:09)
店主 > (霧の御仁が舌を出す様にくつくつと掠れた笑いを漏らしつつ、ひんやり心地良いおててがそっと離れれば、お品書きをそのまま手の平で示して) 酒以外にも、お出し致しやすぜ (にんまり)>ロベリア (06/06-22:10:49)
ロベリア > (じっ…とお姉さん方が食すワサビなるものに和えられてるらしいものを見て。……オクトパス?タコ? ぇ、タコ?それはいや、とひっそり心の中で。タコを食べない文化育ち) (06/06-22:11:20)
フォンセ > 野菜串なんかは、かなり美味いぞ。(野菜が好きと言われれば、今しがた食べた自分の料理をちょっと進めてみたり)>ロベリア (06/06-22:11:53)
mist > ロベリア、と言うの? 君、甘い花の香りがするね。(ふっと笑みを浮かべ) 僕はミスト。こっちはフォンセ、だよ。>ロベリア (06/06-22:11:55)
ロベリア > (手書きらしい御品書きも、和な雰囲気溢るる感。ほぅ…と興味深々にそれを眺めて。はっ!甘味、って確かスイーツ!とそういうのは目敏く見つける。ぁ、でも焼き串も気になる!じっ とフォンセを見上げて) 野菜串、おいしい? じゃあ、じゃあ……りんごジュースと、焼き鳥と野菜串、食べたいの。(お夕飯はいただいたけど、せっかくだもの!少量なら食べれる。むしろ食べてみたい。ソワァ)>店主、フォンセ (06/06-22:16:05)
店主 > (ちら、黒髪のお嬢さんのビール具合は如何かな。おかわりが要るようなれば、すぐにでもお出しする様子)>フォンセ (06/06-22:16:39)
フォンセ > あぁ、味は保証する。(おいしい?と聞かれれば、真顔で頷いたりなんかして)>ロベリア (06/06-22:19:14)
店主 > へい、すぐに (こくり頷いて、じゅわっと焼き始める串諸々。丸みのあるグラスに注いで 先ずはとお出ししたリンゴジュースは、果汁100%でありんす) 焼き鳥は塩とタレ、どっちにしやすかい? >ロベリア (06/06-22:19:19)
フォンセ > (ビールはいつの間にか空に。けれども、おかわりは要らないようで。そっと片手で、その旨を伝える事だろう)>店主 (06/06-22:20:03)
ロベリア > ロベリアはロベリアなの。(こくん。頷きつつ、頭に留めた同じ花の名前の蝶々のような髪飾りを指して) ぁ……気に、なる?(香りのことを言われれば、ちょっと視線を彷徨わせ。二人、否三人は平気かなと様子を伺う。ごはんや酒の匂いに紛れてしまうと思っていたのだけれど) ミスト と、フォンセ。覚えたの。初めましてなの。(ふゎ。と自然と微笑んで)>ミスト、フォンセ (06/06-22:21:29)
店主 > (黒髪のお嬢さんの意図を汲み、おかわりはお出ししなかった。代わりににんまり笑顔を向ける。スマイル0円)>フォンセ (06/06-22:22:19)
mist > 花の香りは好きだよ。(ゆるりと頬杖を付いて、穏やかに微笑を向け) 可愛らしい花だね。まるで小さな蝶の様。 ああ、そう言えば花の名か。ロベリア。>ロベリア (06/06-22:25:25)
フォンセ > あぁ…初めまして。よろしく。(微笑み返しつつ、一言言葉を返して)>ロベリア (06/06-22:25:27)
ロベリア > (じゅゎぁ…何ておいしそうな響き!そして美味しそうなリンゴジュース!長い袖から ちょこ と指先だけ出して、両手でグラスを包んでこくり) お塩がいいの。…あなたのお名前は、なぁに?(じぃ。もふもふ猫さんが器用に串を焼いてく様をまじまじと見つめながら)>店主 (06/06-22:26:24)
ロベリア > (そっ と様子を伺っていたが……ぅん、大丈夫そうだ。不安そうな様子が スゥ と薄れて) なの。そこからもらった名前なの。ロベリアは、瑠璃蝶々とも言うの。(大好きな花を褒められれば、嬉しそうに瞳を細め)>ミスト (06/06-22:29:32)
店主 > (嗅覚は鋭いが、知らん顔で会話を聞いてない素振り。焼きあがった塩焼き鳥と、しし唐、椎茸、たけのこ串をお皿に盛って、野菜串用の味噌マヨとしょうゆダレと岩塩と一緒にお出しするのです) お待たせ致しやした 熱いんで、火傷しねえように気を付けるんですぜ (そして、名を尋ねられれば) ごらんの通り、しがねえ屋台をやってる身でさ 店主とでも、呼んでやってくだせえ (にんまり)>ロベリア (06/06-22:29:39)
mist > ん、似合いの名だね。(ふふっと笑って酒を口に運び)>ロベリア (06/06-22:33:42)
店主 > (そろり、霧の御仁と黒髪のお嬢さんの空いたお皿をお下げしましょ。霧の御仁の野菜串、空になっているだろか?)>フォンセ、ミスト (06/06-22:35:57)
フォンセ > さて、ごちそうさまだ。店主、美味しい料理を色々とありがとう。…お代はどうしたらいい?(静かに席から立ち上がって。ふと思い出したように尋ねて)>店主 (06/06-22:36:53)
mist > (最後のしいたけを口に放り込み、丁度お皿は空になった)>店主 (06/06-22:37:47)
ロベリア > わぁ…!(屋台、とは名ばかりかと思う程本格的なそれに感嘆の息を漏らして) 店主?じゃあ、そう呼ぶの。 ぅん、気を付けるの。……いただき、ます。>店主 (06/06-22:38:20)
ロベリア > ありがとうなの。ミストもきれいな名前なの。 そういえばさっき、ここに出る前急に霧が出たの。ぁれ、何だったのかな…(今はもうないし、晴れてたのに不思議。とそろり、串に手を掛けて。猫舌なのでちょっと冷ましてから…はく。と一口、口に含んだのは塩焼き鳥) んんっ…! おいしいの…(ぱぁぁ 先程とはまた違った感に、瞳がキラキラ輝いた)>ミスト (06/06-22:39:38)
店主 > そこの賽銭箱に、お気持ちだけ念じてくださりゃあ、お代として中に溜まる仕組みになっておりやさ (左手の平で示す端っこの小さな賽銭箱。一瞬、中の暗闇と目が合ったような合わなかったような)>フォンセ (06/06-22:39:41)
店主 > こちらこそ (ふふり) そこの賽銭箱に、お気持ちだけ念じてくださりゃあ、お代として中に溜まる仕組みになっておりやさ (左手の平で示す端っこの小さな賽銭箱。一瞬、中の暗闇と目が合ったような合わなかったような)>フォンセ (06/06-22:40:16)
mist > 此処は僕の巣の直ぐ近くだからね。 僕の張った結界の影響が出ているんだよ。 君の気はもう覚えたから、迷う事は無いよ。(目を細めて微笑し)>ロベリア (06/06-22:41:26)
ロベリア > (おさいせんばこ って何だろう。フォンセと店主の会話にチラ、とそちらの方を見やって。ふむふむ。もぐもぐ) (06/06-22:41:27)
フォンセ > ふむ…、わかった。(――とても美味しかった。ごちそうさまです――。示された賽銭箱へと、感謝の気持ちをこめて。届け、ささやかなこの思い!!)>店主 (06/06-22:42:26)
ロベリア > 巣?(おうちじゃなくて?なきょとん顔) この近くに住んでるの?(結界。そんなことができるのか!と子供は感心顔で見ております。もぐもぐもぐ)>ミスト (06/06-22:43:03)
店主 > (念を受けた賽銭箱は、ちゃりちゃりちゃりん、と音を立てた) 確かに (それを見て、こっくり頷く猫妖怪)>フォンセ (06/06-22:43:26)
mist > そう。竜の巣。(悪戯めいて笑えば、人差し指を立てて見せて) 直ぐ傍に古い神殿の跡があるんだ。>ロベリア (06/06-22:44:22)
ロベリア > (このお店独特らしいお支払いの仕方を見ておく。よーく見ておく) ゎっ(ちゃりん、って音がした!何もしてない感なのに!) (06/06-22:44:52)
ご案内:「竜の神殿近くの泉」にコノハさんが現れました。 (06/06-22:45:35)
フォンセ > (聞こえたお金の音。一体どういう仕組みなのだろう、と少し好奇心がざわめいたのはここだけの話)じゃあ、私はこれで。ミスト、ロベリア。またな。(まだいる二人へとそう声をかけてから、一足先にその場を後にして――) (06/06-22:45:47)
mist > ん、気を付けてお帰り?オヤスミ、フォンセ。(にこりと笑みを向けて)>フォンセ (06/06-22:46:15)
ロベリア > 竜?(ぱちくり) 竜なんているの?ミストは竜の巣に住んでるの??(明らかにヒトである彼女が、だと思っている顔。焼き鳥は、お夕飯後だというのにあっという間になくなりました。もぐもぐ) 神殿…!(何それ気になる!な表情でオウム返しになって)>ミスト (06/06-22:47:10)
店主 > またのお越しを、お待ちしておりやす (へこり、お辞儀をして黒髪のお嬢さんの背を御見送り)>フォンセ (06/06-22:47:24)
コノハ > (ころん。こっぽり下駄の中の、鈴がひとつ、音を立てる) ……ぁれ? (ころん。どうして、ここに来たんだっけ。そんなことをぼんやり思いながら) んー…… (ころん。よく分からない。けれどなんとなく、“あっち”な気がして) 霧、だ。 (ころん。何となく、懐かしいような気もして。あてもなく、ふよりふよりと) (06/06-22:48:12)
ロベリア > ん。おやすみなさいなの、フォンセ。(きれいに食べた串を置き、ばいばい。と手を振って) (06/06-22:48:18)
ご案内:「竜の神殿近くの泉」からフォンセさんが去りました。 (06/06-22:48:31)
mist > 君の隣に座ってるよ?(くすくすくす。冗談なんだか本当なんだか、な悪戯めいた口調で言って)神殿、気になる?(ふふっと)>ロベリア (06/06-22:48:54)
mist > …ぁ。(これまた見知った気配。それも、かなり懐かしい。 ふっと破顔すれば、指を鳴らし。コノハを誘う様に霧が別れ、此方へと導きましょう)>コノハ (06/06-22:50:05)
ロベリア > ロベリアの、隣……(きょろ。反対側を見る。先程までフォンセがいた場所。今はもう誰もいない) 隣……(もう片方を見る。ミストがいる。くすくす笑ってる) ぇっ?(そうやくピンと来た感。遅い!) ぇっ、ぇっ? ぁ、ぅ、気になるの!(困惑しつつも、はぃ!のお返事)>ミスト (06/06-22:51:05)
店主 > (お二人の会話を聞きつつふふり、微笑ましくしていると、再び新たな来客の匂い。本日は大盛況で、自然と心も躍る)>コノハ (06/06-22:51:25)
mist > さっきのフォンセも僕も竜。(くすくすと笑って)僕は大気の精霊。霧の竜。 フォンセは銀竜。 じゃ、遊びに来る?僕の巣。(ふふっと笑って)>ロベリア (06/06-22:52:20)
コノハ > …ぁれ? (霧が、割れた。かくん、と首を傾げて) 通して、くれるの? (そぅ、誰にともなく問うて、一拍の間) ……ありがと!! (じゃあ、急ごう。目的地が分かれば、風音と共に童子の姿は消える。次に現れる場所は) ぁー……そゥだ! ミストだ!! (懐かしいお友達が、すぐ其処に見える場所) (06/06-22:53:47)
mist > (気配が近づけば、半分体ごと其方を向いて。見えた姿にははっと笑う)コノハ。(いつもの様にかもーんっと両手を広げ)>コノハ (06/06-22:54:50)
コノハ > (桜の花びらが、両足を形作っていく。他にも人がいらっしゃるのを見て、にへ。と笑って) ごめん、ください。 (コンバンワ。とご挨拶して) >店主さん、ロベリアたん (06/06-22:55:17)
コノハ > (ぴょーん! と飛び込んでいくようで!) ミスト、久しぶりーっ!!! (会いたかったよぅーーーっ とぎゅむぎゅむ) >ミスト (06/06-22:55:56)
店主 > へい、いらっしゃい (感動の再会を自分のことのように喜ばしく感じつつ、御客人をお迎えしましょ)>コノハ (06/06-22:56:57)
mist > はははっ。 変わりないようだね。コノハ。(ぎゅっとそのまま抱き上げて。ぷにぷにほっぺに頬擦りし)>コノハ (06/06-22:57:04)
ロベリア > (パチン と指を鳴らす様を不思議そに見つつ、野菜串をいただく前にジュースのグラスに手を掛けて。こくん) ぇっ?(またしても驚く。フォンセも?いやそれよりミストが!?) りゅ、竜? 竜って、おっきくて、鱗があって… ど、ドラゴン?(それは自世界では、魔物や悪魔の仲間なんて書かれつつもあくまで空想上の生物だと認識されている種。最もある事情からそうではないことは娘は知っていたが、本物は見たことも会ったこともなくて) 大気の精霊で、竜で…(フォンセは銀竜で……だめだ、小さな頭の理解度が限界の予感) ぇっ!ぃ、行ってみたい の!(でも最後の問いかけには、しっかり大きく頷いた。こくこくっ)>ミスト (06/06-22:57:08)
mist > (コノハ抱っこしたままくすくすと笑い)そう。 本当の姿はもっとずっと大きいよ。僕もフォンセもね。 竜の姿だと、色々都合が悪いことも多いから、人に化けれる竜の多くは人の姿に変化して、人に交わって生きて居る者も多いんだよ。>ロベリア (06/06-23:00:21)
コノハ > 変わんなィよー。少なくとも、ヒトの時間じゃネー。 (ムリムリー とからから笑って。いらっしゃぃ、なんて出迎えの言葉を頂ければ) てんちょー、さん? お店?? (はて、ここが何処だか知らずに来た迷子のようですよ! ミスト姉と店主さん、両方に問うように) >ミスト、店主 (06/06-23:00:31)
ロベリア > (と、不意に現れる気配が一つ。ミストに釣られて振り返れば、ぴょーん!と可愛らしい見たこともないお召し物の女の子が、ミストの腕に飛び込むのが見えて) ふゎっ!(つまりは目の前で交わされる熱い再会の抱擁。スリスリ頬擦り) こ、こんばんは なの。((可愛い、子なの…))(小柄な自分より更に小さく幼い少女。桜のような色素の薄い髪に ほゎゎとなりながら)>コノハ (06/06-23:00:44)
mist > ふふっ。運が良かったね?コノハ。 丁度店主殿がこの場所に迷い込んでて。 此処、店主殿の屋台だよ。何か食う?>コノハ (06/06-23:01:55)
コノハ > (なんと別方向からもお声が! も一度振り向いて、にぱっ!) コンバンワー! ミストの友達? (半ば確定!な調子で首を傾げて、「ボクもだョー」なんて) >ロベリア (06/06-23:02:31)
ロベリア > じゃあ、じゃあ、巣ってとってもおっきいの? ロベリアのいるおうちより、櫟のお屋敷より、おっきいかな?(ソワソワソワ。グラスを置いて、ソワソワソワ。野菜の串に手を伸ばす。お塩で食べるよ!) 竜は……ロベリアの世界じゃ、怖がられてるの。ほんとにはいない、って言われてるのに、でも怖がられてる生きものなの。 でも、ミストは全然、そんな感じじゃないの。(ほぇー…)>ミスト (06/06-23:05:02)
コノハ > 屋台!? (すてきな響きに目がきらきら。何か、何か…とはゎはゎ迷うように迷って) ェっと、おすすめください! (だって 決められないじゃない!) ミストは何頼んだのー? (順序が逆?気にしなーぃ) >ミスト、店主 (06/06-23:05:20)
店主 > (霧の御仁のご説明通り、と頷きつつ御品書きを手の平にて示し) お好きなものを、お出し致しやすぜ >コノハ (06/06-23:05:32)
mist > (くすくすと笑って)それほどでも無いかな?元は人の作った神殿だしね。 …って、イチイ? 君、イチイと知り合い?(目を丸くして)>ロベリア (06/06-23:06:35)
mist > 僕?お勧めでタコワサと焼き鳥、たけのことしいたけの串焼き。に、酒。(お銚子揺らして)>コノハ (06/06-23:07:32)
店主 > そういやあ、ちょうど旬の枝豆が入ったとこなんでさ すぐお出ししやすんで、是非召し上がってみてくだせえ (がさごそ準備を進めつつ、さっと茹でるのは茶豆である) お飲み物は、なんにしやすかい? (串物の用意も同時に行いながら) >コノハ (06/06-23:09:09)
ロベリア > (明るい愛想の良い子だ!一方の娘は、色んな驚きできょとんとしっぱなしだけれど) ぅ。ぇ、と……(友達。かと問われると返答に困る。だって今しがた会ったばかりなんだもの!長らく友達がいなかった娘は、二つ返事で頷くことが出来ず、チラ と伺うようにミストを見やった)>コノハ (06/06-23:10:51)
コノハ > (よし全部好きだ。やっぱオススメだ。と両手小さくがっつぽーず) お酒もイイナーっ (たまに飲みたーぃ。なんて言いつつ、見た目がこれじゃ大概売ってもらえないもんね!) ゎっ 枝豆! 枝豆 って…… (ぁれ、なんかますますお酒が欲しくなるよーな…? 飲み物、何にしよう。むむぅ。) >ミスト、店主 (06/06-23:11:03)
コノハ > 友達ー? (じゃあそんな目線に、此方もミスト姉の方をじじぃっと見るようで!) >ロベリア、ミスト (06/06-23:12:30)
mist > 今日会ったばかりだけどね。これから友達になれるんじゃないかな。(くすくす笑って)>ロベリア・コノハ (06/06-23:13:57)
ロベリア > ぁ、神殿は竜のじゃ、ないの?(めくるめく妄想、もとい想像から、うっかり竜が住めるサイズの神殿を想像していた。自分はシルバニアサイズくらいで。と、櫟のお名前に反応があれば、ぱち と瞳を瞬かせ) 櫟、知ってるの? ロベリア、櫟の家に住ませてもらってるの。(言って、意識しないまま自然と赤い目は左の薬指に結んだリボンを見ていた)>ミスト (06/06-23:14:01)
mist > 一応僕が住処にしているからね。 竜が丸ごと収まるサイズはあるけれど。(ふふっと笑って) 元々は竜を信仰していた者が使っていた神殿みたいだよ。 イチイはおきにい・・・。(左手のリボン。 左手?薬指?)…それって、もしかして…。(リボン指差し)((イチイ、こんな小さな子に…。ロリコンだったか。))>ロベリア (06/06-23:17:07)
店主 > (大きめの器に盛った茹でたて枝豆を真ん中にどん、と置いて、皆さんで摘めるよう殻入れを三つお出し致します。 その後良い音を立てながら焼き上げた塩焼き鳥3本と、味噌マヨ、しょうゆダレ、岩塩がセットになったしし唐と椎茸とたけのこ串をお皿に盛って、桜のお嬢さんの前にお出しするのです) へい、どうぞ >コノハ、ミスト、ロベリア (06/06-23:17:38)
コノハ > じゃー、もうなっちゃおゥよ☆ (後からも今も一緒だってー ときゃららっ。冗談めかして笑って) ボク、コノハってゆーんだ。キミは? (何はともあれ自己紹介からー、と、くりんっ とロベリアたんにちゃんと向き直りーの) >ミスト、ロベリア (06/06-23:17:48)
ロベリア > (ぁ、ぁれ?こんなちっちゃい子がお酒、飲むの?な視線がチラチラリ。 ひょっとして、彼女も見た目よりずっと年上……だったりするのだろうか?同居人の青年を思い出し、そんなことを) ぁ、ぇ、ぇと…… と、友達に、なれると……ロベリアはとっても、嬉しいの…(ぽそぽそ。白い頬を俄かに赤くして、消え入りそうな声で呟く)>ミスト、コノハ (06/06-23:18:23)
mist > はははっ。じゃ、友達、だね。(握手っと其方に手を差し出して)>ロベリア (06/06-23:20:19)
コノハ > わーぃっ! ありがと!! (枝豆出されると、そちらへくりんっ。あっちを向いたりこっちを向いたり、相変わらず忙しない子供ですが。ぴしぃ!っと背筋伸ばして、手を合わせ) 戴きます。 (ご挨拶だけはきっちりしてから、ひとつ摘まんでぱくん!) …おいしー! すっごぃおいしい!! ぁ、お茶ください!! (お酒は自重したようです!) >店主さん (06/06-23:20:30)
店主 > お口に合ったようで何よりでさ (にんまり) あったかいのと冷たいのと、どっちにしやすかい? (首を捻り、二股尻尾をゆるりと揺らして)>コノハ (06/06-23:22:05)
コノハ > ぅん! 友達だ!! (ミスト姉にコクコク頷いて同意の意ー) >ロベリア、ミスト (06/06-23:23:40)
コノハ > あったかいのー! (お願いしまーす! と。椎茸の串ももらっちゃぉー) >店主さん (06/06-23:25:05)
ロベリア > 竜が丸ごと……(やっぱりそれなりには、大きい予感!竜を信仰、には へぇ…と感心したような声を漏らす。そんな世界も、あるのかと) 櫟の、お友達なの?(屋敷に住まわせてもらっていても、そんな話はあまり聞いてない気がする。改めて、まじまじとミストを見つめて) ぇ? ぁ……ぇっと… 櫟にもらったの。(こくり。不意に目元まで赤くなって。視線がスィ と逸れる) ぅ…… と、友達… ぅん。(かぁぁぁ。この世界に来て、もう二人目の友達!もじもじしながら、そっ とひんやりした手で握手)>ミスト (06/06-23:26:04)
店主 > へい (こくり頷き、ご用意したお茶は温かい番茶。湯飲みをそうっ、と桜のお嬢さんの前にお出ししながら) 火傷しねえように、気を付けてお飲みくだせえ >コノハ (06/06-23:29:02)
ロベリア > (少女の後押しもあって、無事お友達になれました!本人めっちゃ恥ずかしそにもじもじしてるけど) コノハ……ロベリア、なの。(スィ と手で示すのは髪飾りの瑠璃蝶々) よ…よろしく ね。(確か、こんなことを言うのだった気がする。遠い記憶を手繰り寄せ、仲良くしたい子に初対面で向ける言葉というものを紡いで)>コノハ (06/06-23:29:50)
mist > イチイも酷いな。教えてくれたら祝いの1つも持って行ったのに。(くすくすと笑って)イチイは面白いからね。 僕の気に入りなんだ。(きゅ、と手を握って。一瞬冷たい手に訝しげな目を落すも、直ぐもとの笑みを浮かべ)>ロベリア (06/06-23:30:02)
店主 > (それから霧の御仁のお銚子と、蒼白の御客人のグラスの空き具合を確認し、おかわりが要る様子なればすぐにでもお出しするよ)>ミスト、ロベリア (06/06-23:31:42)
コノハ > はーぃ! (ぱたーっと片手を上げると、串を置き、温度を確かめるように一度湯呑を両手で持ってみて。ぅん、仰る通りちょっと熱そう…と思えばふぅーっと、息を吹きかけつつ) お酒もイイけど、お茶もイイよねえ… (ほっこりする匂いだー とほこほこ満足げ) >店主さん (06/06-23:33:37)
mist > (もう良いよ、と手で示し。酒は後少し。枝豆を摘まんで、酒を口に運び)>店主 (06/06-23:34:08)
店主 > (霧の御仁の動作に笑顔でこくりと頷いて、可愛らしい子等の会話を微笑ましく見守ろう)>ミスト (06/06-23:36:16)
コノハ > ろべりあ……瑠璃蝶々か! イイ名前だねぇ! (その花、ボク好きだよー と髪飾りに一度目をやって、にぱり) ボクも花なんだよ! 花同士、ヨロシクねー (お揃いだー、と笑いながら。湯呑もトンと置いて手を空けると、ミスト姉と同じように握手を求め) >ロベリア (06/06-23:37:01)
ロベリア > (これだけ赤くなっているのに、手も指も冷水に触れたかのように冷たい。きゅ、と握り返せば恥ずかしそうに そっ…と解いて) 祝い…?(こくり。首を傾げ、残りの野菜串をもぐもぐ。今度は味噌マヨと醤油ダレをつけて食べる。冷めても美味しい。素晴らしい。もぎゅもぎゅ) 面白い、かな? 真顔で嬉しいことも、失礼なことも色々言うけど。(彼女から見た彼は、どんな人なのだろう。興味が惹かれて、問い返す)>ミスト (06/06-23:37:15)
mist > ロベリア。コノハは桜なんだよ。ほら。(自分の耳に揺れるピアスに触れて。水晶の中で金色の桜の花弁が揺れ) ふふっ。 イチイは探究心が旺盛だし嘘が無い。だから心地良い。>ロベリア (06/06-23:39:19)
店主 > (外見に見合わぬ御言葉が度々口から漏れるのを聞けば、少しの間、ガラス色の目がまん丸になるが) お喜びいただけたようで、安心しやした (ふふり、すぐに笑みを浮かべた)>コノハ (06/06-23:40:13)
ロベリア > (グラスはもうほとんど空で、野菜串も後少しだけれど、店主が目配りするのに気付けば、) もう大丈夫なの。ありがとなの。(そう一言返しましょう)>店主 ……ありがとなの。ロベリアも、この名前、好き。 コノハも、お花……桜なの?(風貌から真っ先に連想したのは春に咲く異国の花で。と、思ったところにミストの言葉。合ってました!) ぅん……よろしく、コノハ。(ぽゎゎ。そっ とミストにしたようにその手を取り、ぎゅぅ)>コノハ (06/06-23:41:19)
店主 > (蒼白のお嬢さんからも御返事を頂けば、これまたこくりと頷いて、にんまり笑顔のまま そっと下ごしらえを始めるのです)>ロベリア (06/06-23:43:18)
コノハ > 今度は、ミストに相伴したぃナ♪ (でも今日は楽しいからお茶でいいやー っと、少し冷めたお茶をこくこく。串も着々と減ってるようで) こんな美味しィの、食べんの久しぶり。 (なんて言いつつ、もぎゅもぎゅと。お口のよく動く日です!) >店主さん (06/06-23:45:03)
ロベリア > 水晶と、桜……きれいなの。ミストにぴったりなの。(後者は水晶が、の意味だろう。揺れるピアスを見つめて) それは……ぅん。そうだと、思うの。優しい言葉も、嘘がないの。(赤い双眸を細め、そっ と薬指に結ばれたリボンをなぞって) 笑った顔は、好き。(独り言のように ほゎりと呟いて。ごちそうさま、ときれいに食べ終えた串を置く。最後に残りのジュースもいただいて)>ミスト (06/06-23:46:18)
mist > (穏やかな笑みを浮かべれば、残った酒を飲み干し) ははっ。 コノハって酒飲めるんだっけ? いけるなら是非。(くすくすと笑って)>コノハ (06/06-23:46:22)
コノハ > そそ、桜なんだ。桜のケシン。 (だいせーかい、とにぱり、頷いて。ちっさぃ手が、ぎぅ。と握り返します。人の体温はないけれど) ミスト、まだ持ってくれてんだねえ (嬉しーなー と頬を緩めつつ<ピアス) >ロベリア、ミスト (06/06-23:47:07)
mist > ロベリアもイチイが好きなんだね。(ふふっと笑って)好いた子の幸せな姿ほど、幸いな事は無い。 今度イチイと一緒に遊びにおいで?僕も久しぶりに彼にも会いたいし。>ロベリア (06/06-23:48:47)
mist > 勿論。ピアスも、これも。(ベルトに下げた竜と桜の銀細工をちらっと覗かせて)>コノハ (06/06-23:49:51)
コノハ > 飲めるよー! (ぇっへん、と腰に両手をあてて) ってゅーか、あんま美味くなィ酒ばっかだョー……御神酒にさぁ、…ぃや、くれるモンに文句言わないケドさー…… (もちょっと美味いのほしいデス。とくてん。そんなのばっかり飲んでるよーっと) そんなんでもミストと飲んだら、美味そなんだケドね。 (きっと一人酒だから不味いんだな、とからから笑って) >ミスト (06/06-23:50:20)
mist > 店主殿の酒はどれも一級品だよ。 舌に蕩けるようで実に美味。(ね、なんて店主さん見やり)>コノハ・店主 (06/06-23:51:34)
ロベリア > ごちそうさま。とっても、おいしかったの。 お勘定、お願いします なの。(気持ちを込めてご馳走様を言って。慣れない言葉を使い、お会計の旨を。フォンセの時と同じでいいのかな?と)>店主 (06/06-23:53:01)
コノハ > ぅっわぁ…! (ぇ、なにそれちょー嬉しい、な風にお目めきらきら) ぁーっ! やっぱミスト大好き!! (ありがと!と、感極まった様子) >ミスト (06/06-23:53:23)
店主 > (女子三人の会話は正に花のようで、二股尻尾の先がゆったりと揺れる。そんな時に一級なんてお褒めの言葉がやってくれば、ぎょっとして、目を真ん丸くして、ぱちぱち、と瞬きをして) や、やや、そんなまた、姐さん、へ、へっへ (てれてれっ)>ミスト (06/06-23:54:00)
mist > ははっ。僕もコノハ、大好きだよ。(ぎゅっと一度抱きしめて)>コノハ (06/06-23:54:19)
コノハ > コダワリのー って、言ゥのかな? お茶も料理も美味しーし (むしろお酒飲みたい、って思っちゃうくらぃ美味しそうだった。分かるよ、とコクコクコクコク) >ミスト、店主さん (06/06-23:55:16)
mist > 僕は世辞は言わないさ。(照れる様子が実に可愛らしい。くすくすっと笑い) 此処でしか味わえない味や空気があるしね。>店主・コノハ (06/06-23:56:25)
店主 > へい、ありがとうごぜえやす (お礼を言えば、蒼白のお嬢さんにこくりと頷いて見せ、左手の平を賽銭箱へ寄越した。試してご覧なせえと、促すような、そんな笑み)>ロベリア (06/06-23:56:33)
ロベリア > やっぱり桜。髪もお洋服も、とってもきれいなの。もちろん、コノハもだけど。(ほゎ) ぅ……(ミストの言葉には、治まったはずの頬の赤みがまた戻ってくる) ぅん。(好き。ぅん、少なくとも、嫌いじゃないもの。とっても小さな声と共に、ちょこっと頷いた) じゃあ、お言葉に甘えて、お邪魔するの。(一度歩いた道は忘れないから、迷子にはなるまいと思って)>コノハ、ミスト (06/06-23:57:06)
mist > んーーー。名残惜しいけど僕もそろそろ。(ネムイ、っと小さく苦笑して)店主殿、また近くに来たら寄ってよ。今度は霧で迷うことも無いから。>店主・all (06/06-23:58:13)
コノハ > (ぎゅぅーっとされてご満悦。此方もぎゅぅっとし返して) ぅん、すっごぃキレイなトコ。穏やかで。 (屋台のほっこりした空気、すごぃ似合うと思う。とぽへり、答えつつ、なんか面白そうなもの(賽銭箱)出てきた! きゅぴん!と其方へ興味が移って) >ミスト、店主さん (06/06-23:59:05)
店主 > あいわかりやした 姐さんがお望みとありゃあ、霧がなくったって、ここに迷い込んじまいそうだ (カラカラ笑い)>ミスト (06/07-00:00:07)
コノハ > ボクはそんな、キレイじゃないよー (ぁはは!と笑って、でもありがと、なんて) >ロベリア (06/07-00:00:16)
コノハ > そっか。もう日が変わるもんねえ。 (お茶を飲み干して、ぐぃっと伸びをして) ボクも帰んなィと、セカイが休めないな。 (それはカワイソウだ。と。同じくお勘定お願いしまーす な) >All (06/07-00:01:33)
mist > 商売上手だなぁ。(くすくすっと笑えば、此方も賽銭箱へと手を翳しましょう。お勘定! じゃらじゃらーっと結構な音がしそうで。←大満足!がだだもれてる)>店主 (06/07-00:01:56)
ロベリア > (先程フォンセが手にしたのと同じ「さいせんばこ」。どきどき。どきどき。そっ…と持ち上げ、目を閉じて。おいしかったの。ごちそうさま。をもう一度。すると) <<チャリンチャリン>>(涼やかな音が耳に届くのでしょう。ちゃんと出来ました!パァァ) できたの!できたの!(わぁわぁ。子供のようにはしゃいでから、そぅっと元の位置に賽銭箱を戻しましょう。改めて店主に向き直り) 今日はありがとなの。また見掛けたら、お邪魔させてもらうの。(ありがとう、は美味しいごはんはもちろんながら、にくきゅぅぷにぷにも入ってるようで)>店主 (06/07-00:02:58)
ロベリア > (皆そろそろお開きの様子。一足先にお会計を終えた娘は、ヒラリとワンピースの裾を翻して) ロベリア、そろそろ帰るの。ぇと…またね、なの。ミスト、コノハ、店主さん。(ちょっと照れくさそうにはにかみながら、またねを口にした。また会いたいと思う人たちへ向けて)>ALL (06/07-00:05:14)
コノハ > (手? 手翳すの? とわくわくわくわく。ミスト姉もロベリアもやってる通りすればいいのかな、と思ったけれども、でも其の前に!) ご馳走様でした! (ぱん、ともう一度、手を合わせて。美味しかったぁ (06/07-00:05:28)
コノハ > またね、ロベリア!! (またねと言われたら、思いっきり手を振るのです!) >ロベリア (06/07-00:06:17)
店主 > (霧の御仁と蒼白のお嬢さん、そして桜のお嬢さんから念を受け、大層な音が賽銭箱から鳴ったかと思えば、カタタン、とそれは震えた) 確かに またいつでもおいでくだせえ お待ちしておりやすぜ (こちらも満足気に笑んで頷き、御三方を送り出す為、屋台から出て 御見送りの姿勢!)>ALL (06/07-00:06:27)
mist > ん、それじゃあね。ロベリア、コノハ。 気を付けてお帰り。 店主殿、それじゃ、またね。(ふふっと笑えば、ヒュルっと霧になって消えて。 帰りは皆様すんなりと霧が別れて道を示します。 (06/07-00:06:45)
mist > P:お相手ありがとうでしたーっwノシ (06/07-00:07:29)
ご案内:「竜の神殿近くの泉」からmistさんが去りました。 (06/07-00:07:36)
コノハ > (ょし。では、とお姉ちゃんたちを真似て。じゃらじゃらと気持ちの良い音が、鳴ってくれるでしょうか) ありがとう、店主さん。御馳走様でした。 (席を立ち、ぺこんと丁寧に頭を下げて。片足で軽く地面を蹴り、ふよんと舞い上がるとその姿は桜吹雪になって空へと) (06/07-00:08:23)
ロベリア > (こくこく。皆に向けて頷けば、くるりと踵を返し、元来た道を戻っていく。同居人のお兄さんがまだ起きていれば、今日の出来事をあれこれお話したのでしょう。おやすみなさい) (06/07-00:08:27)
ご案内:「竜の神殿近くの泉」からロベリアさんが去りました。 (06/07-00:08:30)
コノハ > PL:どうもありがとうございました! またよろしくおねがいしまーす<(_ _)> (06/07-00:08:44)
ご案内:「竜の神殿近くの泉」からコノハさんが去りました。 (06/07-00:08:48)
店主 > (三者三様の去り際に、猫ながらに丁寧にお辞儀をして、そのお姿が見えなくなってから、片付けを済ませてえんやこら、再び屋台を引くのです。 伸びる轍は次なる目的地へと、迷うことなく進んでいった) (06/07-00:09:58)
店主 > <がたがた、ごとごと、がたがた、ごとごと……> (06/07-00:10:20)
店主 > p:御相手感謝でしたーっ (06/07-00:10:32)
ご案内:「竜の神殿近くの泉」から店主さんが去りました。 (06/07-00:10:34)
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