room10_20140606
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (06/06-20:25:16)
ロネ > ((もう嫌だ))(生ぬるい風吹きすさぶ、涼とした荒野。そこの岩陰にひっそりと座り込む、黒いコートに黒い帽子とちょっと暑そうな格好の男) (06/06-20:26:54)
ロネ > もう……嫌だ……(何でだろう。わりと久しぶりに来たっていうのに何なのこの仕打ち) (06/06-20:27:30)
ロネ > ((何か駄目なことしたか? 最近はここにも来ずに真面目に仕事してるしアザミにもちゃんと構ってるしヴァイオラは可愛いしヴァイオラあと二ヶ月で一歳だものヴァイオラ立ったよとても可愛んだぞいやそれはさておいて人並みの幸せ噛みしめるぐらいで何でこんな仕打ちを受けなければならないんだ))(だが現実は非情である) (06/06-20:31:32)
ロネ > (( (06/06-20:33:20)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (06/06-20:33:56)
ロネ > ……どうしよう……ここに来ていきなり享年28とか嫌だ……(ぶつぶつ) (06/06-20:35:29)
ランタナ > (初夏だけど此方も相変わらず暑そうな格好で、ばっさばっさ翼を羽ばたかせてお散歩中。今日は何をしようかのんびりと考えながら、ぐるりと眼下の瘴気の漂う地を眺めて) ―――さて……。(魔物の姿はまだ見えない。何か、誰かいないかな、と考えながら飛び回っていたら…。第一迷い人(?)発見。多分バサバサ羽音がそちらの近くにも聞こえてくる) (06/06-20:36:31)
ロネ > Σ!?!?!?!(てっきり魔物かと思って、びくっと顔を跳ね上げた。そして胸を撫で下ろした。杖をついて立ち上がり)ら、ランタナお嬢さんか、驚かせないでくれたまえよ。お久しぶり。(帽子を取って会釈する) (06/06-20:40:27)
ランタナ > (誰だろうと思って近づいて、見えた姿はちょっと久しぶりな知り合いの姿。そちらの前に降りながら、ペコ、と頭を下げて) …にい、いえ、ロネ様。(先日の事を思い出してか、兄様という口を慌てて抑え、以前までの呼び方に。ちょっと硬い声) こ、此方で何を?お散歩でしょうか? (06/06-20:45:41)
ロネ > …………。(硬い声音に、ちょっと困ったような顔になって)こんばんは。いや、もっと平和な場所で散歩しに来ようと思ったら、ここに繋がってしまって。 (06/06-20:47:48)
ランタナ > (こっちもこっちで、何だか凄い固まった表情。どう接すればいいのかわからないらしい) あ、そうなのですか…。それは大変ですね。一応道案内でしたら、出来ますが…。(いつものようにそんな申し出を言いながら。ふと思い出したように) ――主とは、一応仲直りは出来ましたから…。(とりあえずそれだけは報告しよう) (06/06-20:50:02)
ロネ > そうだね。じゃあ、案内を頼もうかな。 ……あー……(うーん、と眉間を指で抑え)そう、固まらなくても。いや、そうだね、ひと月も経ってこれか…… ……うん、ご主人とうまくいっているのなら、良かった。(微笑した) (06/06-20:53:44)
ランタナ > は、はい。それでは、時狭間まででよろしいでしょうか?(案内場所は、と首を傾げてから。続く言葉に苦い表情を浮かべ) 少しは主も、多分、人に頼れるようにはなったかな、と。(ぼそぼそと呟くようにさらに言葉を続け。とりあえず、先導して歩き出そうか) (06/06-20:56:19)
ロネ > 助かるよ。(頷いた)はは、まあ彼は強情っ張りのようだから……まったく人に頼らないのも迷惑だものね。(杖をついて歩く。頑張って歩調を合わせようとするけどやはり遅く)無神経なことを言ってしまったね。前は。(帽子をかぶりなおし) (06/06-21:00:07)
ランタナ > 思ってた以上に周りに頼ったり、相談したりが苦手だったみたい、ですから…。(後半の言葉に軽く頷くけれど。ちょっと思ってた以上に自分の足は速かったらしい、慌てて速度を落としてそちらのペースに合わせようと) ――いえ。こちらも、甘えすぎて申し訳ございません。(何も悪くない、と静かに首を振って) (06/06-21:04:50)
ロネ > お嬢さんと二人で似たもの夫婦だね。(苦笑した)ああ、気遣わせて申し訳ない。…………。いや。あのときは、私も苛立ってたんだ。苛立ってたというか――不安だった。色々あったんだ。 (06/06-21:06:56)
ランタナ > あはは……。まあ、ある意味似た者同士だから夫婦になれたのかもしれませんが…。(ひょっとしたら、と肩を竦めて) ……しばらく、お疲れだったみたいでしたしね。(あぁ、と呟きながら思い出す先日の彼の様子。何か色々あったらしいのは何となく理解したけど、聞くのは憚られて) そんな時に甘えたり、寄りかかろうとしたりして、申し訳ございません…。私も、いい加減迷うことがなくなれば、とは思うのですが…。 (06/06-21:10:43)
ロネ > 私とアザミもいい加減似たもの同士だから、気持ちは分からなくもないよ。(認めたくないけど)最近はすっかり。嵐の前の静けさじゃなければ良いけど。(なんて軽口叩いて)いや。いいよ。一切迷わなくなるのは、それこそ墓場に入ったときぐらいでしょう、人生なんて。 (06/06-21:14:33)
ランタナ > ロネ様、もですか?あまり奥様とお話とかはしたことがないので、どんな方かわからないのですが…。(似てるのだろうか、と小さく首を傾げ) ふふ……。嵐の前の静けさでも、平和で静かで、何も起こらないのが一番ですわ。(こくん、と頷きながら、同意するように僅かに笑み) そうだとは、思いますが…。でも、やはり迷いが多すぎて動けなくなるのは嫌なので…。すでにこの時点で迷ってるのでしょうがね。 (06/06-21:17:34)
ロネ > 機嫌が悪いと、すぐに口をきかなくなるところとか。ああでも、彼女はあちこちに噛み付いたりするから、まだ健康的(?)かな。(軽く話す)また、何か悩んでいらっしゃるのかい。(そちらを見て) (06/06-21:19:08)
ランタナ > あぁ……。(それはきっと似ているのかもしれない。後半の言葉にはまさか物理的な意味と思わず、軽く笑みを浮かべたが) 今のところは特に何も。まあ、迷いがなくなればいいのに、という迷いがある程度ですわ。(それだけ、と微笑む) あとは…、ロネ様の事が気がかりだったので。ずっと謝りたかったのですが、会えなかったので、今日お会いできてよかったですわ。(これで最近の悩みは大体解消した、と笑って) (06/06-21:22:37)
ロネ > (物理である、物理)まあ、今年はさすがにエイプリルフールに椅子を壊しはしなかったし、だいぶ落ち着いているけどね。(遠い目)なら良かった。 いや、私こそ。(謝る、に)近づきすぎると、何事も良くないね。お嬢さんとは良き友人でありたい。 (06/06-21:25:21)
ランタナ > ……ええと、物に当たったりする方なので?(機嫌悪い時、とそっちの意味で解釈した。意外と激しいな、とか思ったり) ――そう、ですね。私も、ロネ様とは良い友人でいたいと思っております。(気持ちの整理はついたのか、その言葉にこくりと頷き) まあ、とりあえずあまり甘えすぎないようには気を付けますわ。(半分は冗談のように付け足した) (06/06-21:28:42)
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/06-21:29:50)
ロネ > 物に当たるだけ健康的かな……(何か嫌な記憶が蘇ったらしい)友人として甘えていただく分には構わないよ?(くすりと笑う)>ランタナ (06/06-21:31:12)
斉藤一馬 > (二人から離れた場所。一瞬魔族の気配がしたかと思えば男子高校生が一人。すぐに気配は消えて人間の気配だけが残る。己がハーピィに襲われた場所を探してうろうろして…)((目印がないから全然わからないな…))(うろうろ) (06/06-21:32:19)
ランタナ > ……一体どんな方なんですか、奥様…。(なんか今の発言で彼の奥方に対する印象が変わったようだ!) ……あまり甘えすぎたり、頼りすぎても、主が嫉妬しそうですもの。(程々に、と笑い)>ロネ (06/06-21:32:55)
ロネ > 色々……あったんだ……(ぼそぼそ。ずーん。なんか沈んだ)そうだなあ、私だって嫉妬してしまうかな。アザミがそんな風だったら。外に出したくなくなるね。(わりと真顔。だが妹萌えが消滅したわけではない。決して)>ランタナ (06/06-21:37:16)
ロネ > (うろうろが見える位置だろうか……何か人影がいる? ぐらいに目を向けるかもしれない)>一馬 (06/06-21:37:39)
ランタナ > ――ええ、と…。(何か沈んでしまった様子にあわわわわ、とちょっと慌てながら。少し考えて、そちらの背中に手を伸ばして、そっとなでなでしたい!) 特に主は、ロネ様の事を苦手というか、まあ、はい、見ての通りなのですので…。ただ、他の兄様達はまだ大丈夫、というのが個人的に釈然とはしませんけど…。(なんか色々複雑らしい。ただ、納得やら同意は出来るようで、こくこくと頷いて)>ロネ (06/06-21:39:33)
ランタナ > (とりあえず、うろうろしてる人には気づいたのか、気づいてないのか。一応ロネさんをお送りするという使命感から周囲に気を付けてはいるらしい)>一馬 (06/06-21:40:17)
斉藤一馬 > (うぞうぞと這うスライムに うわ。 と足を竦める。 そろりそろりとソイツから離れようとしながら手持ちの懐中電灯を照らしながら物さがし。 ふと、目を向けられればロネと目が合うだろう。 目が合えば どうも。 とちょっと安心したような面持ちで頭を下げる様子。探し物を続行しつつ)>ロネ (06/06-21:40:28)
ロネ > (撫で撫でされれば、しばらく硬直して はっと顔上げて ばっと離れた)あ あの、(羞恥に若干顔が赤い)お お構いなく……今はうまくいっているから! 妻とは!(必死)そりゃまあ、撃ったりなんだりした輩とは仲良くできないでしょう。(撃ったりなんだりしたのと結婚しているわけだが)>ランタナ (06/06-21:42:44)
ロネ > (あ、どうも。とこちらも会釈する。探しものかしらとか思うも、こんなところで大丈夫かとも思う)>一馬 (06/06-21:44:06)
ランタナ > (なでなで。本当は頭にしようと思ったけど、自重した←) ………あ。(そうして、離れたのを見ればぱっと手を離し。ちょっと焦った顔) え、ええと、ええと、すいません。(そう言ってペコ、と頭を下げて謝罪して。また歩き出しましょう) ……私も撃たれてますが?(此処、と脇腹指差した!)>ロネ (06/06-21:45:20)
斉藤一馬 > ((ランタナさん…?旦那さんと一緒なんでしょうか。))(ロネとランタナを見た後小首を傾げた。その姿はロネにははっきり見えるだろう。なぜか一馬の周りには野良の魔物スライムがうぞうぞついてきている。危なそうなものは今の所いなさそう!)>ロネ (06/06-21:46:02)
ランタナ > (ロネさんの会釈に気づいたら、此方もそちらに会釈を。何かしてるのだろうか、と首を傾げて)>一馬 (06/06-21:46:03)
ロネ > …………。(そういえば みたいな顔)…………。……私って、わりと危険人物って思われているのかな、この世界のひとから……( 今    更 。 深刻な表情)>ランタナ (06/06-21:47:10)
斉藤一馬 > ((うざったいな…))(うぞうぞついてくるスライムに若干青ざめつつ、懐中電灯で当たりを照らしてくまなく探索中。90以上で何かは見つかる。30以下でモンスターと遭遇。) [100面1個 39=39] (06/06-21:48:48)
斉藤一馬 > (どうやら何も見つからなかった様子。 っとそこでランタナにも会釈されたのでそちらにも頭を下げる。ごゆっくり。 なんてちょっぴり勘違いしたような事をひっそりお伝えしたりして)>ランタナ (06/06-21:50:12)
ランタナ > 私はロネ様のこと、大好きですよ?あ、勿論一番は主ですし、友人として大好き、という意味で…。(多少は危険人物には思ってるかもしれないけど、大好きには変わりない!あわあわしつつ、思い付きでむぎゅ、と抱き着いてみようとする←)>ロネ (06/06-21:51:04)
ロネ > で、でも、思い出してみてもやっぱりあちこちで人を傷つけてr Σ!?!?!(むぎゅられれば、一瞬 びくーんっ!! って固まった)>ランタナ (06/06-21:52:32)
斉藤一馬 > ((こんな場所でよくやるなぁ…))(ロネが旦那だと勘違いしてる男は 子供は見ちゃいけません精神! でそっと目を逸らした。さて、探し物探し物。) [100面1個 16=16] (06/06-21:54:26)
ランタナ > な、何か主もロネ様の事、冷血漢とか最低みたいなことは言ってたのですけど!私は、ロネ様の事、ちょっと気難しいかもですが優しくていい人、って思ってますし!!(なんか余計なことまで言いながら、むぎゅー) そ、それに大体正当防衛のことも多いですから、大丈夫ですって!!(何か微妙なフォローを入れてる。周りの誤解には気づいてないよ、ないよ!)>ロネ (06/06-21:55:19)
ロネ > あ、ああ、そ、そうなの、ご主人も間違っちゃいないと思うけど、あ あわ あ (ランタナの身体の柔らかさとかむにむに感とか色々あって、なにこの可愛い生き物    ぶしゅ~。羞恥に真っ赤になってしまった。ふらふら)>ランタナ (06/06-21:57:12)
ランタナ > (無駄に体温が温かいよ!) 私にとってのロネ様は、優しくて相談に乗ってくれる素敵な兄様みたいなお友達なの…。(むー、とほっぺを膨らましながら、そんな発言。真っ赤になってフラフラになってるのに気づいたら、あ、と声を上げて離れるようだ)>ロネ (06/06-22:00:15)
ロネ > …………ッ、(うぐっ。褒められ攻撃に)~~~~~!!!(弱い。離れてくれても帽子目深にかぶって、俯いてふるふる震えている)>ランタナ (06/06-22:02:24)
斉藤一馬 > (夫婦が仲良いことはいいことだ~なんてのんきに考えていたらプラントレオに不意打ちを食らった。右腕引っ掛かれて、 クッ。 と小さく声を漏らすと懐中電灯をしっかり握ってそれを刺激しないようにゆっくりと離れようとする。)((… 運が悪いのは今に始まったことじゃないな…))(折角二人が良い雰囲気なのにな。なんてそっと二人から離れようとしつつ、プラントレオに対応して探し物を続ける。診疲れスマホ!) [100面1個 29=29] (06/06-22:02:43)
ランタナ > あ、あの、ロネ様?(大丈夫、と心配そうに顔を覗き込んで。何か駄目だったかな、とあわあわ)>ロネ (06/06-22:05:01)
ロネ > な、なんでもない。なんでもないよ。(ふるふる)……は、早く行こうか、(やや早口でそう言い。そのまま時狭間まで、挙動不審のまま送っていただいただろう)>ランタナ (06/06-22:06:12)
ランタナ > (とりあえず大丈夫とは言われながらも、何だか心配そうな顔。そのまま、時狭間までお送りしましょう)>ロネ (06/06-22:08:00)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (06/06-22:08:13)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (06/06-22:08:39)
斉藤一馬 > (スマホが見つかるどころか、プラントレオに刺激を与えてしまった様子。カードを取り出す間もなく肩を喰らいつかれ、逃げ場を失う。) 痛っ… !! (悲痛に声をあげるもあたりを見ればどうやら仲の良い二人はその場から去ったようなので安著の息を吐く。お邪魔したかなと思ったものの、お邪魔してでもここでいちゃつくのは危険だと男は思う次第であった。) …フゥ… (動かなくなった腕を確認してからゆっくり息を吐いて。ポケットからカードを取り出す。そのカードの中身は…) [3面1個 1=1] (06/06-22:13:56)
斉藤一馬 > (出たのは「拳」 全身に活力が流れ込むと、加えこまれたその腕を動かしてプラントレオを片手で首を絞めるように持ち上げて己の肉を引き裂いて、回し蹴りをした。 ドスッ! という音を立ててプラントレオは打撃をうけよろけながらも着地をする。) (06/06-22:18:02)
斉藤一馬 > (完全にイカれた右腕の痛みに意識が霞む。出血量も半端ないがそんな事を言ってはいられない。) ダイス展開。 (ス。と左手を掲げればブン…と電子音を立ててダイスが出現する) 投下ッッ! (ダイスが投下されれば己の怪我の治療を行う。 1、止血程度 2、何も起こらない 3、出血量二倍) [3面1個 2=2] (06/06-22:26:31)
斉藤一馬 > (ダイスは何も起こさず姿を消した。 舌うちをして、使えるからだをふるって、前進。プラントレオも少しの間の間に体力を回復させたのかこちらに向かってきた。襲い掛かってくるプラントレオの懐に入り込むように前足を滑らせて、くらいつく口が頭に入ろうとするときに拳を振り上げてアッパーを放った。強化された拳は簡単にプラントレオの顎を打ち砕く。) (06/06-22:30:34)
斉藤一馬 > (目を回して倒れたプラントレオにいつもならオーバーキルをぶち込む男だったが今日は大人しい。動けなくなったのを確認すれば踵を返して、片手で腕を抑えながら歩き出すのだった。最早懐中電灯など手に持てなかったが鞄を探しに帰らず探索を続ける。  …とそこで、懐中電灯の光が辺りを照らし出した。) (06/06-22:36:09)
斉藤一馬 > (それは、先ほどから一馬についてきていたスライムが懐中電灯を持って当たりを照らしてくれているのだった。といっても見たいところに照らされないのがむず痒い。難易度の高いダンジョンゲームのような。) …。 (スライムがちょー苦手なコイツには複雑な気分だった。) (06/06-22:37:06)
斉藤一馬 > (さてまだ意識はある。もう少しだけ探索を使用か。 30以下でバイタルレッド、失神。 90以上で鞄の中身の一部が見つかる。) [100面1個 88=88] (06/06-22:41:12)
斉藤一馬 > (懐中電灯の光で一瞬四角い何かを見つけた。 すぐにかけよってそれを拾ってみたが、スマホの形によく似た何かのアイテムだった。しかももう壊れている。) …そう簡単にはみつからないか。 (肩を竦めて。ぽいっとそれを捨てると更に奥へ。これで見つからなければ帰り支度をしよう。そろそろ意識も限界だ。) [100面1個 66=66] (06/06-22:48:36)
斉藤一馬 > はぁ… (その場に両足をついて息を吐いた。ぺたりと座り込んで。) クライスさんにどうやってスマホの電波を拾うのか聞いておけばよかった… (盛大な溜息。このまま眠ってしまおうか…なんて思い始めたころサラサラと影が解けていき男は蝶の姿へと変わる。 光るリンプンをまき散らしながら一回りすると蝶は空高く飛んでいく。 結局探し物は見つからないまま───── …。) (06/06-22:52:52)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/06-22:52:59)
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