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ご案内:「時狭間」に真柴さんが現れました。 (06/07-21:44:04)
真柴 > (ピロロロ…と、簡素な電子音と共に店の扉が開く。リアルに間違ってボタンを押したとは言えない。コンビニ袋片手の女子高生が袋の中を確かめながら入店を遂げて、扉を閉める。ふ、と顔を上げて) ……な、…に。(其処は夜道でなく、酒場でした。) (06/07-21:48:10)
真柴 > (振り返る。それは酒場の扉。手元を見る。中身は、夜食にと思ったプリン。正面を見る。カウンターの向こうに、マスターが居た。) ……、……。(何とも言えぬ表情を浮かべて、てくてくとカウンター席へ一直線。着席。) (06/07-21:50:20)
真柴 > ……暫し、待ってくれ。(注文を。タイムとばかりマスターへ片手を掲げつつ、ごそり、もう一方の手でポケットを探ってコンビニでの無駄遣いの残りを確かめる。)((…オススメを頼めるだけの軍資金は有る、有るが…))(昨今、無駄遣いが過ぎる。主に腹を満たす面で。) (06/07-21:54:00)
真柴 > (飲食店に入ってしまった以上、何も注文しないという選択肢は無かった。食い意地と、日本人の性質、二つの意味で。ぐぬぬ。) ……紅茶を、…フレーバーティーを、オススメで。(ぱちん、とカウンターに500円玉を置く。このお値段で、という意思表示。) (06/07-21:57:26)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (06/07-21:59:25)
真柴 > (慣れた様子で了承してくださるのでしょうマスターがお代を回収して、茶の支度を始められる様子にほっと一息。きっとそこそこ大きなお背中を見守りつつ、先日の来店で覚えた張り紙へ視線を投げる。何か、増えていようかな。) (06/07-21:59:31)
ランタナ > (夜の散歩の途中、小腹が空いてついでに吸血鬼的な意味でのお食事も取りたくなったらしい娘。そんな訳で欲望に忠実に、いざ時狭間へ) こんばんは、店主様……、あら。(扉を開けながら、マスターへと挨拶をして、そして先客の姿に気づいて。ペコ、とそちらへも頭を下げてご挨拶しましょう) (06/07-22:01:19)
真柴 > (張り紙は増えていなかった。きっと、そんなものなのだろう。 ふっと視線を外すのと同じく、開く扉に自然と意識を奪われて、見えた翼を持つ少女) …、……ッ?!(ガタタッ!驚いた拍子に腰が浮いて、椅子が鳴る。しかし、ご丁寧に、ご挨拶をされている…!ぺ、ぺこっ、と少女を凝視しつつの会釈。) (06/07-22:04:34)
ランタナ > ………あ。(何か凄く驚かれた。ぱち、と瞬きをすると一拍遅れて額の目も瞬きして。挨拶を返して頂ければ、僅かに苦笑を浮かべながら) 取って食いはしませんわ?(そんな冗談なのか、本当なのかわからないことを告げつつ。そちらから少し離れたカウンター席へと座り、マスターに血とお任せ注文を頼むようだ) (マスターが料理を運んできた。)『巨大コブラの蒲焼き だ。』(闇つどに出没するコブラの肉を蒲焼にしたもの。身はふっくらで鶏肉の様な食感。とわみらでしか食べられない一品!創世祭イベントメニューです♪) (06/07-22:07:12)
ランタナ > ……………。(うん、久しぶりに来てこの仕打ち!コブラのかば焼きは確かに珍しいけれど、中身を知ると食欲がなくなるのは何故だろう) (06/07-22:08:14)
真柴 > ((…愛らしい少女、だが……羽…と))…ッ!!!!(と、額の目にも遅れて気付く衝撃!カチーンと固まってランタナが席に着くのを見守って、おず、おず、と座り直す。こちらは、カウンター席の端っこ。) …お嬢さんは……コブラの、蒲焼きを食べるのか?(じいぃ。なんだか、とっても意外そうな視線!)((木の実とか…花を食べそうなお嬢さんなのだが…)) (06/07-22:10:51)
真柴 > (そういえば、お茶を忘れていたとばかりマスターが出してくだするのでしょう。きっと普通のフレーバーティー。 1:バニラ、2:キャラメル、3:苺) [3面1個 1=1] (06/07-22:11:59)
ランタナ > (多分2、3席は開けてる模様。驚かれるのも割と毎度の反応なので、既に気にはしてないようで) ……ええと。まあ、人生は挑戦と思って食べてみるのも手だとは思いますが…。お任せではない限りはきっと食べませんね、普段からは。(やっぱり、と思わず苦い顔。でもまあ、頼んだものはしょうがないから食べてみる) ――お嬢様も、挑戦します?(半分ことか、と道連れにしようとしてる!) (06/07-22:13:25)
真柴 > (席がそこそこ離れているのを良い事に、こっそりまじまじ見詰めてしまう一般市民の視線。羽だ。間違いなく本物の羽だ。) …成る程。お嬢さんの好物は、花や木の実だろうか?(そんなイメージ。にじにじ、心持ち這い寄って居たらば、まさかのお誘い!) い…、いいのか?(そわぁ。食べ物なら何でもいいレベルの食い意地で、瞳が輝いている!) (06/07-22:16:58)
ランタナ > (その辺の鴉とかと同じ羽だ!つやっつやです) ……花、や木の実は食べられるものなら食べますねぇ。一番好きなのは、甘いお菓子と紅茶、でしょうか? お嬢様は…、どんなものがお好きでしょう?(その質問に一瞬きょとんとしたけれど、すぐにくす、と微笑んで答え。こちらも何となくそちらを眺めながら、同じ質問を返してみよう) ええ、どうぞどうぞ。……まあ、駄目でしたら口直しのお料理程度は奢りますので…。(なんて、アフターフォローも完備しつつ、勧めてしまおう) (06/07-22:21:24)
真柴 > (つやっつや!素敵な羽の輝きに、うずっ、としつつも紅茶のカップを寄せて、お隣の席へ移動してしまおう。どきどき) 甘いお菓子と、紅茶…っ。可愛らしくていいな、女子力を感じる。(何やら一人こくこく頷いて、感動と納得の表情。まだ緊張感にそわそわしつつ、問い返されればちょっと笑って) 実のところ、食べ物ならわりと何でも好きなんだ。だから、滅多に食べられない物を食べる機会は本当に有り難い。(お気遣いにも思わず、ふふっと表情が緩む。有り難く、ちょいっと小さいのを摘まませて頂こうかなっ) (06/07-22:28:49)
ランタナ > (徐々に近づく気配に、此方も謎の緊張。時折グラスに入った赤ワインのような血を口に運びつつ、じぃっとそちらを見つめ) 可愛い、と言われると既に食べるのが日課になってるので…。ちょっと恥ずかしいですわ。(そう言って軽く頬を染めながら、笑って) それならよかったですわ。確かに滅多に食べれないものですものね。(これは、と蒲焼を改めて見て頷き。こちらもフォークとナイフでちょっと切り分けて一口食べてみよう) ……あ、申し遅れました。私、ランタナ・シモンです。お嬢様は?(なんて今更過ぎる自己紹介) (06/07-22:34:48)
ご案内:「時狭間」に龍慈さんが現れました。 (06/07-22:36:46)
龍慈 > ~♪ (メロディは穏やかだけれど歌詞の内容は物悲しかったりするような歌を口ずさみつつ、入ってくる濃い男) お。客がいる。(店内を見て、開口一番。珍しいねぇなんて小さく笑い、のそのそと適当な席へ) (06/07-22:38:06)
ランタナ > (蒲焼食べつつ、ふと後ろから聞こえてきた歌。振り向けば、どうやら新たなお客さんのようで) こんばんは。本日は賑やかですね?(割と人が集まってるのが珍しい本日。そんな事を言いながら、ご挨拶しましょう)>龍慈 (06/07-22:40:24)
真柴 > (ランタナが運ぶグラスを見れば、赤ワインかと思ったりして。更に、お洒落!なんて考えつつ見詰めていれば、視線が合う予感。そわぁ、っと増すどきまぎ感。) いや、お人形さんのようなお嬢さんにはピッタリだ。私の世界では滅多にお目に掛かれない。(赤くなる様子がまた、かわいい。きゅん。こちらは普通に、蒲焼きを指で摘まむお行儀の悪さ。) ランタナ、私は真柴だ。よろしく頼む。(で、いいかな。そわそわ)>ランタナ (06/07-22:42:25)
真柴 > (コブラの蒲焼き片手に、聞き覚えの有る歌声を聞いた。くりっと振り返って) 龍慈!(ほぼ脊髄反射!名前を呼ぶよ。)>龍慈 (06/07-22:43:49)
龍慈 > どーも。(手をひらり) そーさなァ、今日は閑古鳥はお休みらしいね? (こてん、と首をかしげて)>ランタナ 悪いね、マスター。きれいどころが揃っているところに顔のこゆーいおっさんが来てよ (けけけ、と意地悪く笑ってマスターを見る) (06/07-22:43:59)
龍慈 > おう。俺だよ。(間違いないよ。手をひらり) とりあえず、喰い物どーにかしてからにしなさい (オギョーギ悪いよ、なんて。くつくつ)>真柴 (06/07-22:45:01)
ランタナ > あら、お嬢様も可愛らしいですわ?こう、しなやかな体つきというのでしょうか…、それこそ愛らしいお人形さんみたいですわ。(そちらのお言葉にますます顔を赤く染めながら、此方もお返しのように褒め言葉を。可愛い御嬢さんは大好きです) 真柴様、よろしくお願いいたしますわ。(お名前を聞けば、可愛い名前、とぽつりと呟いて。もう一度ペコ、と頭を下げた)>真柴 (06/07-22:46:35)
ランタナ > 最近はとっても静かな店内しか見てませんでしたから、ちょっと新鮮ですわ。閑古鳥の鳴く間もないというのでしょうかねぇ?(今日は、と笑って頷き。そうして、どうやらお二人がお知り合いなのに気づけば、ほう、と一つ頷く)>龍慈 (06/07-22:47:32)
真柴 > 何やら久しい気がするが、考えてみれば別世界なのだからそんな……(はっ!指摘されれば、きょろっ、きょろろっ、と周囲を見回す謎の動きの後で、ぱくり。おいしい!の、顔。)>龍慈 (06/07-22:47:49)
龍慈 > 俺ァここは客が基本的に居ない店という認識しかなかったからなぁ。俺以外にも客が居るというのを知れて、今日はいい日だよ。閑古鳥さんには仕事を奪っちゃって悪いけれど (なんて、冗談めかしてけらけらと笑う)>ランタナ (06/07-22:50:49)
真柴 > ランタナ、美味い!(コブラ!ぱややっと瞳を輝かせて、力いっぱい謎の報告!それから、ぱちくり。思い掛けないお褒めの言葉に、驚いたように瞳を瞬いた。) そんな事を言われたのは、私の記憶が正しければ初めてだ。可愛いお嬢さんに言われたとなれば、自慢出来る。(と、釣られて二度目の会釈。その視線を落とした先、左手薬指の指輪に気付いたよ。じーっ!)>ランタナ (06/07-22:51:54)
龍慈 > 文字通り世界が違うんだから、時間も距離も無関係ではあるな。全ては互いの、主観的な距離感だけでそれらは意味を持つ。(それっぽいことを適当に言う適当な男。両手の人差し指を立てて互いの距離を測るようなジェスチャーをしつつ)>真柴 (06/07-22:52:11)
龍慈 > (ふむ。と顎を撫でて、何やら考えるような仕草) …よし。今日は蕎麦にするか。マスター、ざるそば大盛りで (よろしく、と注文) (06/07-22:54:59)
ランタナ > (そちらの報告と可愛らしい反応に、更にもう一口蒲焼を口に運んで。もぐもぐ) ………こう、名前で忌避感は感じますが食べてみると案外さっぱりとして、美味しいですわね…。(ただマニアックすぎて自宅の料理では出せない、家族は多分食べてくれるだろうけど!) まあ、こんな愛らしく、凛々しい美しさの方なのに?(初めて言われた、という言葉にまあ、と口元を抑えて。更にキラキラとした言葉を付け加えながら、ふとそちらの視線の先に気づいて。どうしたのかな?)>真柴 (06/07-22:55:35)
ランタナ > お客様が来る時とこない時の差が案外激しいですものね、このお店は。普段から閑古鳥も忙しいですし、休息の日があってもよろしいのでは?(そんなこと言ってたら、一瞬マスターから睨まれた。軽く肩を竦めて、苦笑して)>龍慈 (06/07-22:56:44)
真柴 > (むむっ。何やら難しげでそれらしい解説に、龍慈へ視線を戻せば指の動きに引かれる視線。) …む、概念だの話は得意では…無いが、なんとなく理解した。そして、龍慈に会わぬ間に私も独自で幾らかの学習はした…つもりだ。(つまり。ごそ、と傍らのコンビニ袋をたぐり寄せて、えいっと投げ渡したい。そう、投げた!)>龍慈 (06/07-22:56:51)
真柴 > ああ、私の世界では食べられないだろう事が残念だ。(こくこくっ。あ、でも蛇の蒲焼きなら、とかゲテモノ料理店へ行くことを考えた。) …こう、そう、言って頂けると、流石に、照れ臭いものだな。(相手が可愛らしいだけ余計に!そわ、そわわ。思わず姿勢を正して椅子に座り直したりしつつ、ちら、ちら、と指輪とランタナの顔を見比べて) ランタナは、どなたかの妻なのか?(じっ。)>ランタナ (06/07-23:01:30)
龍慈 > そうかい。そいつは重畳。(おや、何かが飛んできたらしい) オーロラプラズマ返し! (オーロラプラズマ返し! オーロラプラズマ返し! 元のヒーローたちに倣って三回言う。自身の前方に右腕を大きく回して円を描く動作も三回やる。そして三回目にキャッチする。無駄に洗練された無駄な動き。さて、ブツはなんじゃろい)>真柴 (06/07-23:01:37)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (06/07-23:05:19)
真柴 > …オ、オーロラ…プラズマ…ッ?(なんだそれは!しかし凄い!三度繰り返すその全てが、なんかすごい! 袋の中身は、今の遠投でちょっとだけ形が寄ったコンビニプリン。クリームとサクランボが乗ってるリッチ仕様。) 私の独自調査によると、食べ物で絆す。という手段は、有効らしい。(真剣な表情だけれど、胃袋から掴むの意味を間違えている。)>龍慈 (06/07-23:05:27)
ランタナ > 蛇ならその辺でも捕まえられるでしょうけど…。ただ、それだったら普通のお料理にした方が良いですね。(きっと、と軽く肩を竦めて。美味しいけど、マニアックすぎるのが敗因) せっかく可愛らしいのですし、もう少し可愛いお洋服を着てみたりしても…。今の格好もさっぱりとして可愛いと思いますが。(じー、とそちらのお洋服を眺めながら、ぽそ、と呟いて。着せ替えフラグが立とうとしてる←) ―――あ、はい。一応結婚しておりますわ。(こくこく)>真柴 (06/07-23:05:50)
龍慈 > 開店休業状態じゃデフォみたいなもんじゃあないんですかねぇここの店。 (ねえマスター。なんてニヤニヤ。当のマスターは好きに言ってろ的スルーである)>ランタナ (06/07-23:06:52)
龍慈 > なるほどねぇ (ちょっとリッチなプリンを眺めて、苦笑) まあ、その考え方そのものを否定はしないが。それが出来あいのモノっていうのは効果が薄くならないかね? (まあ、これは後で美味しくいただくとしよう。とか言いつつ注文してた大盛りざるそばが届きます)>真柴 (06/07-23:08:43)
ランタナ > まあ、でも私もですが、時々来るお客さんもいるのですし。何だかんだで誰かは着てるのかも。(たまたま会えないだけ、と微笑み)>龍慈 (06/07-23:09:43)
シャルロッテ > (扉をばーんと派手に開け放ちながら入ってくる少女)やっほー!!私!登場!!(と叫びをあげる…が、何か様子が全体的におかしい気がした。それもその筈、少女は時狭間に来たと思いきや、時狭間の鏡の中の世界の方へ来てしまった!現実側の皆には普通に見えることもなく、声が聞こえるようすもなく。扉も開け放たれる事はなかった。見えるとすれば窓などの鏡のように反射するものの中に見たことのある少女の姿が写りこんでいるという状況。が、少女はまだ気づかずに鏡の中の3人にへぇ、と驚いた顔を向けた)あら、今日は随分と盛況ね(くすりとほほ笑みかけながら少女はカウンター席へと歩いていく) (06/07-23:10:51)
真柴 > (成る程。言われてみれば、と思わず納得なお料理感。) …いや、可愛らしい服装というのは、ランタナのようなお嬢さんがするからこそ愛らしいんだ。私では、ほら、髪も短い。(適当に結んだ自分の髪を示してから、ランタナの髪を示す。長い黒髪!うずず、っとそれにも惹かれつつ、お返事に目を丸くして) …新妻!!(若い!かわいい!人妻!三段の衝撃)>ランタナ (06/07-23:12:05)
真柴 > む…、私も簡単な料理程度は出来るが…龍慈の方が得意だろう。おそらく。(むぐぐ。此処に来た当初、食べたお弁当の美味しさをまだ覚えている。と、視界の端に見覚えのある少女が映った…ような?目くしくし、居ない。きょとん。)>龍慈、シャルロッテ (06/07-23:14:41)
龍慈 > (さて、ざるそばを食べよう。納涼、納涼) いただきます。 (06/07-23:15:44)
龍慈 > ごちそうさま。 (06/07-23:15:46)
真柴 > 早い…!(目くしくし、している間に、ざるそばが無くなった。叫ばずに、いられようか。やはり増す、謎だ、謎な男だ、感。) (06/07-23:17:13)
ランタナ > あら、どんな可愛いお嬢様でももっと可愛くなる権利はあると思いますわ?それに髪型も人それぞれですし…、短いなら短いなりの飾り方もあると思いますわ?(無駄に力説なんぞする小娘。ちょっと距離が近いかもしれない) あ、もうすぐ1年近くにはなりますので、新妻という訳では…。(ないかも、と付けたし)>真柴 (06/07-23:17:35)
龍慈 > (うーん。二秒もかかったか。速度も落ちたなぁ。なんて、一瞬のうちに食べ終えて) あれ。いつの間にミラーワールドが。(ここ埼玉だったのか。謎呟き) (06/07-23:18:20)
龍慈 > それもそうだな。客入りが不安定に過ぎるってだけで、客足が途絶えるってわけでもないものな。いやはや、言葉だけ聞くと実に不思議な店だ (主にそんな状態で営業できるのか、という意味で。くつくつと笑い)>ランタナ (06/07-23:19:22)
ランタナ > もしかしたら、店主様もここ以外の収入とかもあるかもしれませんし…。考えられる理由はいくつもあるかと思いますわ。(ちら、とマスターへと意味深な視線を向けるけど、無視された!そして、一瞬で消えたお蕎麦には目が点)>龍慈 (06/07-23:21:24)
真柴 > そ…、そういうもの、だろうか。ええと…、私でも、女子力とやらを、磨ける…だろうか?(近い!可愛いお嬢さんが、近いぞ!ちょっと、どぎまぎ感が再び増したりしつつ、勢いに負けて問い返す。) 1年…、…私と同じ年頃だろうに、凄いな。(大人だ!ほわぁ)>ランタナ (06/07-23:21:54)
シャルロッテ > ……?(皆の反応がない。おかしい、と少女はカウンター席に座った後首をかしげる)そう言えば、入ってきたとき…それよりも前に違和感が?(と少女は辺りを見回して、ぽんと柏手を打った)ここ、左右逆さまだわ……(という事はと窓に写るはずの自分の影をみるとそこには何もない。見知った3人が楽しそうに談笑しているだけだった)……さて、どうするか(少女はとりあえずカウンター席から降りる。そしてとりあえず鏡の中の龍慈の背中に負ぶさるようにしがみついてみながら窓の方へ手を振ってみる) (06/07-23:22:12)
真柴 > …ミラーワールド?(この店は埼玉に…?なんて、龍慈の謎の呟きが謎の呟きを呼ぶ。きょろ、きょろろ、と見回せば、窓の中で龍慈におんぶおばけのシャルロッテ!) !!(あれ?あれっ?見比べる、鏡の中の龍慈とリアル龍慈。あれっ)>シャルロッテ (06/07-23:24:34)
ランタナ > 女子力、とやらはよくわかりませんが…。でも、可愛くなりたい・綺麗になりたいというのは大よその女性が抱く願いでしょう?後はそれに向けてどれだけ努力とか、願うとか、そう言うのが出来ればいいと思いますわ。自分自身のためでも、誰かのためでも。(きっと出来る、と力強く頷いてみて。目がキラキラしてる!) ん…、と。多分私の方が年上ではあると思いますわ。120歳は超えてますので。(でも精神年齢は同じくらいかと)>真柴 (06/07-23:25:31)
ランタナ > ……………あれ?(ちらりと何気なしに窓を見たら、人影が多い。きょとんとした表情で窓と、店の中を見比べる!)>シャルロッテ (06/07-23:26:12)
龍慈 > あー。こっちの方が副業、ってやつか。金持ちの道楽的な? わーお、夢がある話だ (ねぇマスター。なんて、以下略) ま、俺ら一般客は気にせずおいしー料理を食べられればオッケーねってことにしておきましょー (考えるのは楽しいけれど。なんて、小さく笑って手を叩き)>ランタナ (06/07-23:27:00)
龍慈 > (はよ戻ってきなさい。というハンドサイン(何)>シャルロッテ (06/07-23:28:31)
龍慈 > (コンビニプリンも食べた(過去形) デザートもごちそうさま。そんじゃあ、俺の胃袋を攻めるのはだーいぶ難しいんじゃあないかい? (次の手はあるのかい? なんて、くつくつ)>真柴 (06/07-23:29:31)
シャルロッテ > (おお、気づいた)ここに来る人間は流石ね。感性が磨かれているわ(と、聞こえるわけもないがうんうんと頷きながら。はよ戻って来いという龍慈の背中を降りて今度は真柴の膝の上に座りに行ってみよう)>ALL (06/07-23:29:34)
真柴 > (謎のきょろきょろをしていたものの、ランタナの力説に視線を戻して。可愛いお嬢さんにこう言われて、誰が否と言えようか!) …私は、その手の思考が生憎と疎いんだが……そうだな、それも一つの手段としては有効かもしれない。直ぐにとは難しいだろうが…、小さな事から尽力しよう。(こくりっ。女子高生は、ひとつ女子力が強くなった!) …ひゃくにじゅっ…さい。人間とは、肉体の成長が異なる、のだろうか。(物語のようだ!思わず、まじまじお顔を見詰めてしまったりして。)>ランタナ (06/07-23:31:25)
ランタナ > ええ、もしかしたらの可能性ですが。 ふふ、そうですね。あまり秘密に触れすぎても野暮というものでしょうし。(こくこくと頷き、グラスの中身をのんびりと飲んで。今はただ、時狭間の秘密より美味しいご飯に満足していましょう)>龍慈 (06/07-23:32:42)
シャルロッテ > (ちなみに何故かサムズアップで応えておいた)>龍慈 (06/07-23:33:06)
真柴 > (いつの間に!早い!ごちそうさまの声に、ばっと視線を向けて) ぐ…、わ、私とて何も考えていない訳では、無いぞ。龍慈、どういった手合いの婦女子が好みか聞こう。(今、正にランタナから女子力の伝授中である。)>龍慈 (06/07-23:34:38)
ランタナ > (こっちも謎のきょろきょろをしていたけれど。そちらが視線を戻せば、此方ももう一度そちらに向き合い) ふふ、その意気ですわ。あまりお役には立てないかもですが、お手伝いは致しますゆえ…! ……ちなみに先程の、女子力とやらは具体的にはどんなことを?(示す力なのだろう、と今更の疑問!) はい、そんなところです。数十年に一度、数年分歳をとる感じ、でしょうか。(成長具合は、と軽く体を見下ろして。まだまだ成長期です)>真柴 (06/07-23:35:02)
真柴 > (そう、そして龍慈に視線を向ければ窓の中のシャルロッテ) (06/07-23:35:03)
真柴 > (そう、そして龍慈に視線を向ければ窓の中のシャルロッテも見えた!見えないけれど、お膝の上に、シャルロッテ) …!……シャ、シャルロッテ?(そわそわ。居るのかな、でも感覚は無さそうで、そわそわ。お膝の上で、エア抱っこする動き。そわわわ。)>シャルロッテ (06/07-23:36:15)
龍慈 > (溜息。好きにしろ。というジェスチャー)>シャルロッテ (06/07-23:36:51)
ランタナ > (もう一度、窓に視線を向ければ真柴嬢のお膝の上のシャルロッテ嬢!更に眼をぱちぱちして、エア抱っこしようとしてる真柴嬢と窓をもう一度見比べる)>シャルロッテ・真柴 (06/07-23:38:47)
龍慈 > 好み、ねぇ? なんだい、それに合わせて似た格好でもしてくれるのかい? それとも、近しい子を紹介しれくれるかい? (冗談めかしてくすくすと笑いつつ、プリンの容器を両手で、妙に大事そうに包み込む)>真柴 (06/07-23:40:38)
真柴 > (お手伝い!力強くも有り難い言葉に、こくこくっ、頷き返して) ああ、女子力と言うのは…女らしさ、と言えば良いだろうか。それこそランタナのようなお嬢さんの事を、女子力が高い、と私の世界では言うんだ。(ふふ、とちょっと笑って。成長の解説に、つられるようにお体へ視線を落として、視線を上げて) 成る程。それならば実質的に年上であっても、ランタナの心は私と似た年頃なのだな。(なんだか、ちょっと嬉しい感)>ランタナ (06/07-23:42:01)
真柴 > (ランタナの視線には、やっぱり、自分にだけ見えているだけでは無いらしい!とか、一緒になって窓と膝の上を見比べたりして) (06/07-23:43:06)
シャルロッテ > (まったく感覚はないだろう。しかし鏡の中のシャルロッテはしっかりと捕まった!が…)ちょっ!待った!それ以上締め付けると!(腕を抑えようとするが、力で抑えられるものではなかった!ああ、龍慈の言うことを聞いておけば…)出る!何か出る!(とじたばたする少女)>真柴、ランタナ (06/07-23:43:50)
真柴 > 何を言う、後者では私の目的が果たせないだろう。(すわっ、思わず首を横にぶんぶん!解けそうな髪がぴょこんぴょこん。) 私の目的は、龍慈に私を扶養させる事なのだから、前者だ。(えへん!意外な手の動きには、ちょっと瞳を瞬いて)>龍慈 (06/07-23:45:37)
ランタナ > 女らしさ……。(その言葉に軽く自分の身体を見て、そちらを見て。見た目の女子力はどうなんだろう、ときょとん首を傾げて) そ、それにはその家事能力とか、見た目以外の要素も含まれてるのでしょうか?(女子力とやらは、とさらに質問。高いのか低いのか、いまいち自分ではわからない!) そうですね。多分大体は同じくらいかと思われます。(同い年ー、とちょっとだけはしゃいだ声。やっぱりうれしいらしい)>真柴 (06/07-23:46:42)
真柴 > (感覚はない!が、窓の向こうでは腕の中にシャルロッテが居る!ぱっと瞳を輝かせて、きゅぅ!と、してしまった。が、窓の中のシャルロッテは、苦しそうだ!はっ!) …っ、すまない!だ、大丈夫…か…?(慌てて腕を緩めて、そわわっ。窓の中のシャルロッテを見て、膝の上を見て。出ちゃう!)>シャルロッテ (06/07-23:48:50)
シャルロッテ > (現在のシャルロッテの女らしさ&女子力は…ダイス値×-1) [100面1個 90=90] (06/07-23:49:00)
龍慈 > そうかい (くつくつ、苦笑気味に笑って) 好み。好みねぇ… 若き日の恋心ってやつは… (す、と目を細めてゆっくりと両手を開く。そこには白い蓮の花が一輪)>真柴 (06/07-23:50:19)
シャルロッテ > (解放された間柴の膝の上から落ちるように逃げ出すと、ヨロヨロと這い出るように少し距離をおいて床に手を付きながらぜーはーぜーはーと息を吐いた後、顎まで垂れてきた脂汗を手の甲で拭った)……あ、遊ぶんじゃなかったわ。本気で死ぬかと思った(涙目でげほっげほ、と噎せている)>真柴 (06/07-23:52:01)
ランタナ > (窓の中と現実の両方で繰り広げられる不思議な光景。一体何がどうしてこうなったのかと、大変不思議そうな顔!)>シャルロッテ (06/07-23:52:45)
真柴 > (膝上の大惨事にそわそわしていたらば、不思議そうなランタナが見えた。つられて、きょとん。) 家事能力や外見も幾らか含まれるだろうが、雰囲気重視な気がしないでもないな。こう、清潔なハンカチを持っているだとか、優雅なティータイムが日課だとか。(ちょっと具体案を挙げてみる。この女子高生のイメージとして、ランタナに当て嵌まりそうだな、とか。女子力高いイメージ!) 似た年代の女子に縁がない私としては、偶然ながら今夜迷い込んで正解だったな。良い友を得た。(ふふ。最初のビックリは何処へやら、すっかり友達認定だ。)>ランタナ (06/07-23:55:38)
シャルロッテ > (噎せていた顔を上げて)素敵なファンタジーも一歩間違えれば、おバカな命の失い方をするものなのね……(こぼれる涙は何を意味するのか…ふらふらと立ち上がりつつ)>ランタナ (06/07-23:56:29)
真柴 > 若き日の…恋心……龍慈、恋をした事があるのか。(何故か、そこに驚きの表情。そして、現れた白い蓮!目を丸くして、お花まじまじっ。)>龍慈 (06/07-23:57:23)
ランタナ > (そちらがきょとんとしてるのに気づいたら、とりあえず窓を指さして。相当不思議らしい) 優雅かどうかはわかりませんが、お茶の時間は絶対に作ってますわねぇ。ハンカチも持ち歩いてますし…。(あれこれが女子力高い条件?とたいそう不思議顔。日課中の日課過ぎて、あまりピンと来てないらしい) まあ、そう言っていただけると嬉しいですわ?私も新しいお友達が出来て、ちょっと、幸せです。(友達、と言っていただけるとぱぁぁ、と明るくなる顔。嬉しそうに羽がぱったぱった動いてる)>真柴 (06/07-23:58:38)
真柴 > (はっ!お花に意識が奪われていたものの、ランタナの指で改めて窓へ視線を戻せば、苦しげなシャルロッテの姿が其処に。良かった、分割されていない!おろおろ、そわわ。もうお膝には戻ってきてくれそうにない。いのち だいじに!)>シャルロッテ (06/08-00:00:20)
シャルロッテ > (しかし、不屈の闘志と共に立ち上がった少女!ランタナの背中に飛びつこうと…ぱったぱった動いた羽にあっさり弾かれた)>真柴、ランタナ (06/08-00:01:53)
龍慈 > まあ、俺も木の股から生まれた訳ではないからなァ (なんて、肩をすくめて。蓮の花は緩やかに回転しつつ、ぱたん、ぱたん、と紙を折りたたむように変形し… やがて白い折り鶴になる) ま、全ては遠い昔の話さ (鶴はぱたぱたと羽を上下に動かして男の周囲を回りながら上昇し、きらきらと、光の粒になって消えていった)>真柴 (06/08-00:02:40)
ランタナ > (ぱったぱたぱた。弾いたことには数十秒後に窓を見ることで気づいた!あ、って顔してる)>シャルロッテ (06/08-00:02:51)
シャルロッテ > (ごろごろと転がって扉の前へ…ヨロヨロと立ち上がると扉を開けて少女は外へと出て行った)>ランタナ、ALL (06/08-00:05:06)
シャルロッテ > (そして今度は本物の扉をそっとあけて入ってくる少女)ふぅ……こんばんは(何もなかったわよ?と装っているが色々疲れの色がにじみ出ているのは誤魔化しきれないかもしれない)>ALL (06/08-00:06:11)
真柴 > (シャルロッテのお腹が実に心配。指差す先に、こくこくっ。そしてランタナの回答に、思わず尊敬の眼差し) やはり、ランタナは女子力が高い。女子力が高いとは、女子らしいお嬢さんの事を言うんだ。…それに、ランタナのその可愛らしさは、見習いたいところだ。(輝く表情、動く羽、かわいい。思わず、そーっと手を伸ばして羽に触れようと)>ランタナ (06/08-00:06:33)
ランタナ > (窓の姿が出て行って、更に現実のこのお店に入ってきたのが見えて) ……え、ええと…。こんばんは。(大丈夫、と凄く心配そうな表情)>シャルロッテ (06/08-00:09:50)
真柴 > 龍慈ならば、両親が神木であっても驚きはしないが……大人の男だったのだな、改めて。(不思議な存在過ぎて、改めて謎の実感。姿を変えた鶴が、きらきらと消えるまでを目で追って、うーむ。) つまり、回答は無いという事か。実に難易度が高い。>龍慈 (06/08-00:10:57)
ランタナ > む、昔からの日課なので…。(女子力高いのかな、と言われると何だか気恥ずかしい。もじもじとしながら、軽く俯いて) ………んっ?(そうして、府と羽に触れる手の感触。一瞬くすぐったさにぱた、と羽ばたくけど、少し落ち着けばどうぞ、というようにだらーんと。触り放題、もふり放題!)>真柴 (06/08-00:11:23)
龍慈 > なるほど。そいつはいい。(何がいいのやら。くつくつと笑って) ま、そういうことにしておけよ。白紙ってことをチャンスにとって攻めてみるという手もあるかもな? (なんて、肩をすくめて)>真柴 (06/08-00:12:42)
真柴 > (うむむ。悩める最中、扉から現れた少女!ちょっと腰が浮いて) ッ、シャルロッテ…!(しかし、漂う何も無かった感。ええと、ええと、着席。) …こんばんは、良い夜…だな。来るか?(示すのは、死の椅子じゃない、自分のお膝。)>シャルロッテ (06/08-00:12:46)
シャルロッテ > (ふっと笑みを浮かべ、髪をふぁさっと横へ払いのける少女)あら?どうかいたしまして?(ふふっと微笑むが喋りも若干おかしかった)>ランタナ (06/08-00:12:51)
シャルロッテ > ええ、こんばんは(とにっこり微笑んだ後、30秒ほどそのままの姿で硬直して)遠慮しておくわ(微笑みはそのままに丁重に断ろうとした。ええ、ちょっとの間トラウマです♪)>真柴 (06/08-00:14:56)
龍慈 > Curiosity killed the cat …に、ならずには済んだってところだァね。お疲れさん。(手をひらり)>シャルロッテ (06/08-00:15:47)
ランタナ > (何か大丈夫じゃない、大丈夫そうじゃない。物凄く心配そうな顔!) え、ええと……。(大丈夫、ともう一度聞いた)>シャルロッテ (06/08-00:16:05)
真柴 > 身に付いたモノならば尚更、見習いたい。ランタナは良い母にもなりそうだ。(照れる姿も、またかわいい。お許しいただいた羽もふもふに、きゅーん!もふもふ、さわさわ、ふこふこっ。片手で、何食わぬ顔で触り放題を堪能している!)>ランタナ (06/08-00:16:56)
ランタナ > ……良い、母はちょっと自信がないですね。私自身、まだまだ子供ですし…、その、あんまりまだそう言うのは考えてなくて…。(いつかは欲しいとは言われてるけど、まだそう言うヴィジョンは浮かばないらしい。時々もぞもぞしながらも、もふられてます。大人しい)>真柴 (06/08-00:18:38)
シャルロッテ > 本当に死ぬかと思ったけどね…(鏡の世界でスプラッタな事にならなくて良かったと息をつきながら、手をひらりと振りかえした)>龍慈 (06/08-00:20:10)
真柴 > …それだ。(ぽん、と手を打った。) 白紙ならば、それだけ許容範囲が広いとも取れる。少なくとも年上が好みだなどと区切られなかった以上、私が女子高生であれど問題あるまい。(うむ。とん、と片手で自分の胸を叩いて。えへん。)>龍慈 (06/08-00:20:39)
シャルロッテ > ……もし、鏡の世界に行くことがあったら。下手なことはしないほうがいいわ。それだけアドバイスを送れる(ふっと強気な笑みを浮かべるものの目の端には涙。実は結構怖かったのかもしれない)>ランタナ (06/08-00:22:08)
龍慈 > ベルトが壊されて出られない。という事態にもならずに済んで良かったな。(鏡の中にいつもイライラしてる人もいなくてよかったよかった。謎) ま、あんまはしゃぐと危ないってことだやな。気をつけなされ若者よ>シャルロッテ (06/08-00:22:32)
真柴 > (ご遠慮されてしまった!ええと、詫びに何かとポケットを探るが何も無い。はた、と思い出すぬるくなった…否、程良く冷めた紅茶。) …紅茶でも、如何だろう?(ちょいちょい、懲りずに手招く。)>シャルロッテ (06/08-00:22:47)
龍慈 > ああ、別に問題は無いな。(真顔で相手をじっと見てやろう)>真柴 (06/08-00:22:59)
ランタナ > 鏡の世界……。(さっき彼女がいたのはその世界だったのだろうか。とりあえず意味は分かってなさそうだけど、その涙に何かを感じたのかこくこくと頷いた)>シャルロッテ (06/08-00:23:56)
シャルロッテ > カニに食べられたら終わってたわね。(頷いた)まぁ、実体験したからもう懲りたわ……でも、また似たようなことしないとは言い切れないのが私の悪い癖(あふんと息をつきながら、手招きされているので真柴の方へ近寄っていく)>龍慈 (06/08-00:25:28)
真柴 > ああ…、確かに私もまだ子供と言われてもピンと来ない。そのあたりは同じなのだな。(1年なら、女子高生から見てまだまだ新妻感覚。ほこほこ心地好い羽を無防備に委ねられれば、思わず頬ずりなんぞしてから) …そうだ、旦那様の求婚の台詞はどんなものだったのか、訊いても?(じーっ。興味深々)>ランタナ (06/08-00:26:46)
シャルロッテ > 紅茶ね……貴方には珈琲の方が似合う気がするんだけど?(と肩をすくめつつ、真柴の…隣は空いているようなのでそこに座って珈琲を注文した)>真柴 (06/08-00:27:52)
龍慈 > 好奇心は元気の活力、ってか。よろしいことで (くつくつ) ま、死ななきゃ安いって言葉もあるぐらいだが、ほどほどにな (手をひらり)>シャルロッテ (06/08-00:28:23)
真柴 > …、……。(真顔で、見返されるとはまさかの。じんわぁ、と気恥ずかしいこの気持ち。そ、とランタナの羽に心持ち隠れつつ) ひ、卑怯だぞ、龍慈…!(ぐぬぬ。負けた感。)>龍慈 (06/08-00:28:35)
シャルロッテ > ((『どの世界にも繋がってる世界』……とは言わない方が良さそうね。迷いそうだし))そ、ぶっちゃけるとそこに入っちゃったみたいだったわ(あっさりとばらした)>ランタナ (06/08-00:29:36)
龍慈 > おいおい、真正面から正々堂々としているだけなのに卑怯呼ばわりはないだろう? (表情を崩して、小さく笑い)>真柴 (06/08-00:29:46)
真柴 > (お隣には、座って頂けた!ぱ、と無意識に表情を明るくして) ああ、確かに珈琲は好きだ。今日は女子力とやらを期待して、フレーバーティーとやらを頼んでみたんだが。(漂うバニラの香り)>シャルロッテ (06/08-00:30:53)
シャルロッテ > 間違ってないというか、好奇心と探究心と斜め上の発想のみで私は出来てるようなものだからね(困ったものよ?と少し元気が出てきたのか笑いながら肩をすくめた)>龍慈 (06/08-00:31:04)
ランタナ > そ、その、まだ二人きりの時間を楽しみたいというか…。夫婦というか恋人というか、そんな関係のままでいたいなって…。(おかしいかな、と少し不安そうに首を傾げて。ちょっとこの辺り自信がないらしく、軽く首を傾げて。そしてプロポーズの言葉を聞かれれば、かぁぁぁと顔を赤くさせながら) い、一緒に生涯を過ごしてほしい、と…。傍にいてあげる、と…。(ぼそぼそぼそぼそ。真っ赤だ!)>真柴 (06/08-00:31:57)
ランタナ > ――そ、それは不思議ですね…。でも、とりあえず鏡には気を付け、ます。(ちょっとずれてる感じもしなくはないが、素直に頷いた!)>シャルロッテ (06/08-00:32:48)
シャルロッテ > (相手の言葉を聞いてふと思いついた)女子力……って、好きな相手に振り向いてもらう為に磨く力だと思ってるんだけど……誰か好きな人……(龍慈とマスターを見た)マスターはやめときなさい。龍慈は確かに格好いいけど(真面目な表情で自分の言葉に頷いた)>真柴 (06/08-00:33:33)
シャルロッテ > まぁ、でもまだ良かったのかもしれないわ(軽く肩をすくめながら)>ランタナ (06/08-00:34:25)
真柴 > それはそうだが、龍慈は日頃が日頃だろう。なんとなく、負けた気がするぞ、私は。(うぐぐ。もふもふ、ランタナの羽を抱き直して)>龍慈 (06/08-00:36:41)
龍慈 > それを括って個性と呼ぶ、ってか。まあ、いいんじゃないかな。(それはそれで、と。小さく笑って) 人は誰しも、己の殉教者になれるらしい。どんな個性でも、極めればいいってさ (誰が言ったかは知らんけど。なんて)>シャルロッテ (06/08-00:37:07)
シャルロッテ > 私の個性の殉教者…ねぇ(ミックスしたら何だかなものになった)それより今日はどうしたの?何だか面白そうな話してるみたいだけど?(おやおや?とちょっと意地悪い笑みを浮かべる)>龍慈 (06/08-00:39:31)
真柴 > …本当に、ランタナは可愛らしいな。(きゅぅん。やっとこ羽から手を離すと、よしよし頭を撫でられるかな) 愛する人と夫婦になれたんだ。それは勿論、暫くは二人きりで過ごしたいと思うものだろう。子供は深く考えずとも、その時が来れば訪れる授かりものだ。(おかしくない、とばかり頷いて。赤くなる様子に、かわいい!と、癒されるこの気持ち。) 素敵な旦那様なのだな。それに、ランタナは何て答えたんだ?(わくわく。興味が、内容からランタナの反応へ移り掛けている。かわいい。)>ランタナ (06/08-00:40:21)
龍慈 > そうかい? じゃ、しばらくはずっと俺の不戦勝ってことなるかね (首をかしげて、くすくすと笑う)>真柴 (06/08-00:40:25)
真柴 > (女子力が、通じた!マスターの名ざしに首をぶんぶん横に振って) いや、私が求婚を試みているのは龍慈なんだが…やはり、格好いいのか。(おお、と思わず頷き返す。既知らしい二人のやりとりを、なんとなく見比べて。かわいい、と更にもう一つ頷く。) シャルロッテは、実に可愛らしい。>シャルロッテ (06/08-00:44:17)
ランタナ > (何か羽をむぎゅられてる感覚を感じながら、ちらりと真柴嬢を見て。頭をなでなでされて、またポッと顔が赤くなる) ……あまり子供もいらないと思うのは、おかしいのかな…。(それともまだ自分が子供だからだろうか。悩みはなかなか尽きない) ―――教えてもいいですが、今、先程のやり取りの理由について教えて頂いても?(ちら、と龍慈さんを見て、真柴嬢を見て。これは美味しそうな恋愛話の予感!)>真柴 (06/08-00:45:08)
ランタナ > ………何が?(何がよかったのだろう。真柴嬢と彼女の会話も聞きながら、きょとんと首を傾げて)>シャルロッテ (06/08-00:45:53)
龍慈 > さあな? 聞いての通りの、おはなし、だ (手をひらひら。気にした風もなく)>シャルロッテ (06/08-00:46:18)
真柴 > 不戦勝…っは、認められん…!(武士の名折れだ。いや、唯の女子高生だけれど。うむむむっ、と悩んで) そ、そうだ。将来有望、かもしれない、ぞ…!伸びしろが、ある。(ぐぐっ。これでどうだ、的な。利点として、合格は出るかな!)>龍慈 (06/08-00:47:59)
シャルロッテ > (珈琲が出てきて、受け取ろうとして思わず手からカップとソーサーが滑り落ちた。危ういところでいつの間にか現れた氷の手がカップとソーサーを受け止めた)……へ?(氷の手がカップとソーサーをカウンターに置いたが、少女は手をつけることもなく)いや、私のことなんてどうでもよくて。むしろ龍慈と貴方の挙式についての方が気になるんだけど?(真面目な顔で首をかしげた)>真柴 (06/08-00:48:25)
シャルロッテ > え、ああ……(こほんと軽く咳払いをした後)鏡の中は『逆しま』でしょう?今回はただの鏡の中だけど、もしこれが私の『味方』が『逆しま』にうつっていた世界だったら……(怖い怖いと肩をすくめながら珈琲を啜る)>ランタナ (06/08-00:51:02)
シャルロッテ > ……色男は辛いわね?(敢えて大きくは突っ込まないことにした)>龍慈 (06/08-00:52:20)
龍慈 > そうか。じゃあしっかり白黒つける必要があるなぁ (肩をすくめて、くすくすと笑って) 伸びしろ、ね。案外、それぐらいの年齢になると体の成長はほぼ止まるらしいけれどな? まあ、まだ若いから可能性はどこにだって転がっているから、そういう意味ではまだ価値は十全にあるかな (うん。ゆるく頷いて。なんでもなさそうな風に)>真柴 (06/08-00:52:20)
ランタナ > さかさま……。(ふむ、と窓を見て、軽く片手をあげて。ちょっと納得の顔) それは確かに怖い、かもですね…。(ふむふむ、と頷き、納得の顔!)>シャルロッテ (06/08-00:52:24)
龍慈 > 俺はいつから色男になったんだろうな? (真顔)>シャルロッテ (06/08-00:52:57)
真柴 > (なんだかとっても、庇護欲がそそられる!護りたい女の子って、こんな感じなのだろうと胸をときめかせつつ) 少なくとも私は、おかしいとは思わないな。いつか欲しくなるのかもしれんし、二人だけで添い遂げたい夫婦も居るだろう。旦那様と話し合ってみるも良いかも……(と、問い返された。ぱちくり) …ああ、いや、これは私が龍慈に扶養の許可を求めている内に、何故か求婚を試みて…いると言うか。(我ながら、どう説明したものか。しどろもどろっ)>ランタナ (06/08-00:54:13)
シャルロッテ > そ、出された「食べ物」も逆しまならどうなる事か……それに比べたらさっきの場所は安全だった方よ?(ふふっと微笑んだ)>ランタナ (06/08-00:54:28)
シャルロッテ > 私と初めて会った時には色男だったから、その前からじゃないかしら?(あはは♪と楽しそうに笑った)>龍慈 (06/08-00:55:12)
龍慈 > そーかい。じゃ、そういうことにしておくよ (苦笑して、ゆるく頭を振った)>シャルロッテ (06/08-00:56:00)
真柴 > (先日も見た氷の魔術!おお、と思わず氷の手に目を奪われたものの、問い掛けには首を横に振って) いや、生憎と挙式の予定は立っていない。現状、私が求婚を試みている段階だ。(こくり。思わず真剣な表情で頷き返す。)>シャルロッテ (06/08-00:56:53)
ランタナ > お、夫はいつか欲しいと言ってるので、何時かはそれに応えたいとは思ってるのですけど…。(はわわわ。何かだんだんと頭から湯気が出てきそうになってきた。しかし、そちらの返事を聞けば、それまでのぷしゅー感が収まってキラキラ表情が輝いて) もう少し、詳しくお聞きしても?(求婚、という言葉に耳ざとく反応した!ちらちら龍慈さんの方も見ながら、詳しく聞きたいところ)>真柴・龍慈 (06/08-00:59:19)
シャルロッテ > なるほどね……(まぁ、まさかそんな時に自分が立ち会うとは思っていなかった少女)……どうしたら龍慈は求婚を受けてくれるのかしらね?(くすっとほほ笑みを浮かべる)>真柴 (06/08-00:59:26)
真柴 > 止ま…っ……(た、のだろうか。思わず、自分の身体を見下ろして思案顔。実に足元への見通しは良い。) …、……しかし、価値があると言ったな?(な?絶壁に関しては、考える事をやめた。念押し確認作業。)>龍慈 (06/08-01:00:12)
ランタナ > …苦いが甘い、とか?(そんな感じになるのかな、と逆さまの世界の料理の味を想像してみるけれど、なかなか浮かばない。むう、と少し考え込む表情)>シャルロッテ (06/08-01:00:15)
龍慈 > マスター、緑茶と芋ようかん。(注文し。なんだか恋愛話?に色めき立つ?ような方々の視線?に関しては、我関せずなスタイル) (06/08-01:01:22)
龍慈 > ああ。可能性がゼロだと断定されていないかぎり、万事それなりの価値は担保されている。(なので気にしなさんな。謎)>真柴 (06/08-01:01:57)
真柴 > それは悩ましいな。しかし旦那様もランタナのように長寿の方ならば、そう構えずのんびり考えても良いのではないだろうか、と私は思うぞ。(微笑ましい様子に頷いて答えるものの、なんだかキラキラしている。している!ええと、少し考えて) …いや、此方の世界へ訪れた時に、世話を焼いて貰ってだな……万が一、帰れなくなった時は面倒を見てくれと言っている内に、それには利点が必要で…私が求婚を試みて、というような。(途中で謎の飛躍を遂げた。うーん、うーん。)>ランタナ (06/08-01:05:44)
真柴 > (こくこくっ。外見上は自分より幼い少女に、求婚相談をする不思議な画。) 取り敢えずは、私を扶養する上での利点を述べよという事だったのだが……何でも出来る男らしく、実に難しい。(途中で何故か路線が変わったが、現在進行形。)>シャルロッテ (06/08-01:07:45)
シャルロッテ > (ふふ…と微笑む)まず食べれないかもしれないわね。もしかしたら食べて栄養になるものが…毒となってるかもしれないわね(どうなるか、自分も想像だけはするものの。わからない)>ランタナ (06/08-01:07:47)
シャルロッテ > 私なら……私には出来ない気がするけど、一つは思いつくわね(何故か、少し寂しそうな表情を浮かべながら)>真柴 (06/08-01:09:32)
ランタナ > 一応、同じ程度長生きはするはずです…。(それなら安心なのかな、と若干まだ迷いながらも、こくこくと頷いて) ええ、と………。(途中までは切欠として納得した。そして、後半の飛躍にちょっとびっくりしつつ、少しだけ首を傾げて。シャルロッテ嬢との会話も聞きつつ、腕を組み) ……扶養する上での利点…。癒し効果、とか?(傍にいるだけで、とまず思いついたことを言ってみた)>真柴 (06/08-01:10:29)
真柴 > (この女子高生には、少し難しかったらしい。しかし、雰囲気で是であると理解した。) …よし、ならば将来性を担保に私を扶養する事に異論は無いな。結婚しよう!(そしてスピード求婚。)>龍慈 (06/08-01:10:35)
龍慈 > 結婚する、ということがメリットであること。ならびに旦那となる俺自身にいかようなメリットがあるか、述べよ。(テスト用紙の問題を読むかのような事務的なトーンで)>真柴 (06/08-01:13:09)
真柴 > (スピード求婚をしてからも、第二、第三の求婚に備えて利点の確保は大事。お二人のお言葉に、ふむふむ、と真剣に耳を傾けつつ待つ姿勢。シャルロッテの言葉には、ちょっと、思わず瞳を瞬いて視線を向けた。幼い少女が、そんな表情をするとは何事だろう。そわわ)>シャルロッテ、ランタナ (06/08-01:14:01)
ランタナ > ……あ、そっちの可能性もありましたか。(まず食べたら毒の可能性も、というのにこくこくと頷いて。そして、真柴嬢へのアドバイスを此方も聞いてみる)>シャルロッテ (06/08-01:15:46)
シャルロッテ > (真柴とランタナの期待のような眼差しにため息をついて)……龍慈、いいの?(そちらを見ずに苦い珈琲を啜った)>龍慈 (06/08-01:17:24)
ランタナ > びょ、病気をした時に看病とかしてあげれるし、何か会った時に隣で支えたりすることも出来る、とか!(なんか更にアドバイスをしてみたり。がんば、と応援してます、新妻鴉娘)>真柴 (06/08-01:17:41)
真柴 > (そしてやっぱり来た、来たぞ!このテスト形式だ!ぐぬ、と足りない頭を絞りつつ、先程の女子陣の利点を思い返す) ……か、家庭とは、癒されるもの、らしいぞ…(という、アドバイスの流用。そして、着席) …つ、……追試を希望する。(結局、負けた!)>龍慈 (06/08-01:18:03)
真柴 > (シャルロッテの様子に、ゆるりと瞳を瞬いた。ものの、はっ!ランタナの声に気付くと、龍慈を見て) …らしい!(力強く、カンニングの回答を追加するだけしておいた。)>ランタナ、龍慈 (06/08-01:19:58)
龍慈 > 任せる。(フツーのトーンで言っているが、その中には明らかにこの現状を楽しんでいるフシがある)>シャルロッテ (06/08-01:20:20)
龍慈 > なるほどねぇ… (緑茶を飲んで、芋ようかんを食べて。考えるような、フリ) 確かに一理あるねぇ (うんうん。悩んでいる、フリ)>真柴 (06/08-01:22:04)
シャルロッテ > (龍慈の言葉にはふんと息をついて)他の誰でもない…この私自身が想い続く限り貴方に寄り添い続け、支え、共に生きるわ。それ以上の利点は無いわ。もし、私のことが嫌いなら断ってくれていいけど(ああ、ずるい言い方だなぁ、と苦笑を浮かべた)>ALL (06/08-01:23:42)
ランタナ > そ、それに可愛い若奥様を育てる楽しみとか!(なんか更に付け足そうとしてる。ぱったぱったと羽を羽ばたかせながら、周りを見て)>真柴・ALL (06/08-01:25:36)
シャルロッテ > ……まぁ、私ならこう言うでしょうね(軽く肩をすくめて付け加えつつ、珈琲を飲み干した。もう一杯追加注文しつつ) (06/08-01:26:18)
真柴 > 龍慈…わざとらしい……声音が、わざとらしいぞ…っ…。(フリ、が透けて見えているぞ!ぐぬぬ、としていたらば、シャルロッテの声に、ほうっと感心した表情を浮かべた。) 凄い…、シャルロッテは大人なのだな。私が男ならば、是も否も無く嫁に欲しい。(当人の心境は表情で見て取れるけれど、しかし凄い。こう、胸がきゅっとする感。) (06/08-01:26:53)
龍慈 > (ああ、なんだか、もう、色々と、面白い、状況である。モミアゲは一人。喉の奥で、小さく笑った) (06/08-01:27:53)
真柴 > …ランタナの旦那様は、そんな楽しみを体感しておられるのか。(まだ見ぬ旦那様を想像して、仲睦まじい若夫婦を想像して、うっかり胸きゅん。動く羽に不意打ちに、なでなでさわさわを試みる。)>ランタナ (06/08-01:28:54)
真柴 > (笑ってる!笑ってるぞ!) ぐ…っ、見ていろ、龍慈。次こそは、シャルロッテのように胸揺らす回答を、用意して…用意して……おく!(自信があぶない。でも追試宣言。)>龍慈 (06/08-01:30:32)
ランタナ > ……め、迷惑しかかけてない気もするのですが…。い、今のは真柴様を奥様にした時の利点という事で…!(自分じゃない、とあわわと首を振りつつ。夫婦生活は微妙に自信なさげだ!再びのもふもふ攻撃にますますもじもじ)>真柴 (06/08-01:31:35)
シャルロッテ > 大人というより、それ以外に私は無いと思ってるもの。自分という価値を最大限に使うことしか知らないわよ(はふんと軽く肩をすくめながら)>真柴 (06/08-01:32:32)
龍慈 > おう。そうか。俺は別に今回の合否を発表してないが、追試になるのか。(くつくつ、笑って)>真柴 (06/08-01:32:57)
真柴 > ランタナが先に言っただろう。夫婦とは、共に居て癒される、支える事が出来る、と。ランタナの旦那様も、同じ想いだろうと私は思うぞ。(かわいい。ちろ、と顔を覗き込んだりしつつ、羽の流れに沿ってなでなで)>ランタナ (06/08-01:35:24)
シャルロッテ > あと、嫌いか好きの二元論で聞いたりするような卑怯な手は使わない事ね。子供ゆえに使ってしまいそうだけど、普通は嫌いなんて答えられないはずだから(追加の珈琲を受け取りながら) (06/08-01:35:39)
シャルロッテ > ((しっかし、ほんのさっき胴体真っ二つになりかけてた私が格好つけてこんな事言ってても格好つかないわね……))(内心冷や汗を垂らした) (06/08-01:36:38)
ランタナ > う、うぅ………。(ぽっ、かぁぁぁぁぁ。もふられながら、だんだん赤くなっていく顔。何だか、今日は勝てない!)>真柴 (06/08-01:37:23)
真柴 > 成る程。それを判断出来ている時点で、私よりずっと大人だとは思うが……確かに、人の心とは白黒分けられるものでは無いな。肝に銘じよう。(やっぱり大人だ。じーっと幼い少女を見る視線は、尊敬の色が濃い。先程うっかり膝の上で分割し掛けたなんて覚えてないよ。)>シャルロッテ (06/08-01:38:27)
真柴 > ……なに、…まだ…結果発表前だと……(ガタッ。ちょっと腰が浮いた。ぐぬぬ、の何とも言えぬ表情。)>龍慈 (06/08-01:39:52)
真柴 > (しかし可愛い。もふもふの羽は気持ちいいし、赤くなる表情はかわいい。なんという癒し。採点結果を待ちつつ、片手でもふもふなでなで続行中。実に遠慮がない!)>ランタナ (06/08-01:41:35)
龍慈 > それ以前に、だ。俺は確かに 利点を示せ、とはいったが、それによって何かがどう変わると言ったわけでもないし、利点を示されなければ手を貸すのをやめる、と言った覚えもない。(くつくつ)>真柴 (06/08-01:44:33)
シャルロッテ > 私は子供でいいのよ。基本面倒な事嫌いなお子様で…面倒なことはしっかり大人に片付けてもらえる楽な位置が丁度いいわ(はふん、と肩をすくめながら珈琲をすすりつつ)生真面目なのはいい所だと思うわ。それでも卑怯な手に頼りたくなる時があるなら…その時は勝手にしなさい。>真柴 (06/08-01:45:03)
ランタナ > (もふもふされながら、此方も何故か妙に緊張した面持ちで採点結果を待ってる。どきどき!)>真柴・龍慈 (06/08-01:45:26)
シャルロッテ > (龍慈の答えに思わず珈琲を噴きそうになった)あっははははははは!やるわね♪(まさか子供じみた手を仕込まれていたとはと少女は楽しそうに笑った) (06/08-01:46:43)
真柴 > …な、…に……(これでも割と、長らく利点を考え抜いたと言うのに!正直、碌なものが無かったけれど!やっとこランタナの羽から手を離して、何とも言えぬ感情を表す手のうなうなした動きっ) し…、してやられた…!(しまった!) (06/08-01:49:47)
龍慈 > 契約書は良く確認しましょう。ってな (肩をすくめて、芋ようかんを食べる) (06/08-01:51:13)
ランタナ > (まさかのトラップに気づけば、此方もわぁぁ、って顔。翼から離れた手とその動き、そして真柴嬢の表情にはわわ、と慌てて) ま、真柴様……!(大丈夫と声を掛けよう)>真柴 (06/08-01:53:04)
真柴 > (しかし笑うシャルロッテは可愛い。お隣に座っているシャルロッテへ、そろーっと手を伸ばして、今度はきゅっ!としない。そろそろ頭を撫でようと試みつつ) …見ていろ、龍慈。次こそは、ぐうの音も出ぬ求婚を考えておく。(うむ。こくりっ、力強く頷きひとつ。)>シャルロッテ、龍慈 (06/08-01:53:50)
龍慈 > 求婚は変わらんのかい(苦笑) (06/08-01:54:25)
真柴 > (そして、何やら心配させてしまっている!シャルロッテに伸ばすとは逆、もう一方の手で、ランタナの片手をきゅっと握れるかな。) ああ、私は大丈夫だ。(図太いのが長所で短所です。ふふ、と小さく笑う気配。)>ランタナ (06/08-01:56:06)
シャルロッテ > (何処からか取り出した扇でぴしっとその手を軽くはたく)ん、上手く行かなかったのにご褒美はあるわけないでしょう?(そちらを見ずにニヤリと笑った)>真柴 (06/08-01:56:52)
真柴 > 利点を示さねば手を貸すのをやめる訳ではない。という事は、私を扶養する事に異論はないという事だろう。ならば、気長に求婚しよう。(うむ。あっさりと頷き返して、無い胸をちょっぴり張った。任せろ。)>龍慈 (06/08-01:58:10)
ランタナ > (片手を握られ、おもわずぎゅ、と握り返しつつ) つ、次はひっかけに負けないでくださいませ…!(大丈夫、勝てる、とかよくわからない声援上げて。そのまま、そちらの事をむぎゅ、と抱きしめにかかりたい!)>真柴 (06/08-01:58:17)
真柴 > (はっ!マテ、が出来なかった犬の気分を味わった。これぞ躾。) う…、尽力する。(また、今度こそ、リアルにお膝に乗せたい夢もあるのだ。そんな感で片手がエア抱っこの動きをしつつ、良い子のお返事。)>シャルロッテ (06/08-02:00:21)
龍慈 > 明確な線引きが無い以上、俺の都合で勝手に打ち切ってやめる、という可能性もあるはずなんだがな? (まあそんな気もなさそうな声音で。くつくつ) しっかし求婚なんてそー簡単にやるものかね? (まあそれに至るまで色々考えたのだろうけれども。と、首をかしげ)>真柴 (06/08-02:01:45)
シャルロッテ > ま、上手くいっても龍慈を撫でればいいわけで、私が撫でられるつもりはないんだけどね(ふふっと笑う少女。私は愛でられるためのお人形さんではないのよ)>真柴 (06/08-02:03:24)
真柴 > (握り返して貰った手。そして、むぎゅ!抱きしめられた!女子の身体って、あったかくてやわらかい!) ((ふ…、ふわふわ、している…!))(うっかり、きゅんっとしつつ。羽が痛くない程度に抱き返して、よしよし、お背なを撫でよう。ふふふ。) ああ、任せてくれ。長期戦といこう。>ランタナ (06/08-02:03:26)
ランタナ > (鳥類だから、更に割増しで温かいよ!ぎゅむぎゅむ) こ、今度はもう少し、色々と改良とか…!女子力とやらを上げる、とか!(やってみよう、と色々案を出してみて)>真柴 (06/08-02:05:05)
真柴 > …龍慈は、本当に良い性格をしている。と、よく言われるだろう。(そこは考えが至らなかった!むぅ、とちょっと考える表情を浮かべたものの) 私が些か短慮なのは否定出来ないが、短絡的な訳ではないぞ。これでも、人を見る目と思考力はあると自負している。(えへん。とと、そろそろ戻らねばまずい。これでも寮生。)>龍慈 (06/08-02:07:06)
シャルロッテ > 龍慈がいつ折れるかだけの超長期戦で構えられている気がしてならないわ(大変ね…とくすくす笑う少女) (06/08-02:08:03)
龍慈 > ああ、たまに言われるね (くつくつ、と小さく笑い) そうか。おメガネにかなったってところは素直に喜んでおくさ (肩をすくめて)>真柴 (06/08-02:08:32)
龍慈 > 別に折れるも何もないあたりが、実に長く苦しい戦いになりそうな予感がするね。(まるで他人事のように) (06/08-02:10:23)
真柴 > …成る程。手厳しい…が、理に適っている。(がくり。そもそも女子の頭は容易く触ってよいものではない。うむ、と頷いて。聞こえた超長期戦。) 一筋縄どころか、注連縄でもどうにもならなさそうな気はしているんだが、人事は尽くしてみよう。(うーん。なんとも言えぬ顔。)>シャルロッテ (06/08-02:10:48)
真柴 > (ほっこほこなランタナをたっぷり堪能しつつの提案に、思わずくすくすと笑みを零して) ああ、やってみよう。次にランタナに会えるまでに、少しは女子力を鍛えておきたいところだ。(さて、もうお時間。そうっと抱擁を解いて、すっかり放置していた紅茶をぐいーっと飲み干した。)>ランタナ (06/08-02:12:59)
シャルロッテ > もうどうせなら30秒のNKTで終わらせてもいいんじゃない?(こっちは実に他人事、良かったじゃないとニヤニヤしつつ)>龍慈 (06/08-02:13:46)
龍慈 > そのあたりは攻略法次第かねぇ (わりとどうでもよさそうに)>シャルロッテ (06/08-02:14:50)
シャルロッテ > 私は龍慈より手ごわいと自負してるわね。まぁぶっちゃけ気分で決まってるだけだけどー(ただし、気分が乗らないなら絶対に抵抗してやると心に決めていた。例え相手が天使でも肘を額に打ち込むぐらいに)>真柴 (06/08-02:15:18)
ランタナ > が、頑張ってくださいまし!(その意気、と応援しつつ、どうやらお帰りの気配。こちらも離れて、ペコ、と頭を下げ、お見送りいたしましょう)>真柴 (06/08-02:15:26)
真柴 > (ごちそうさまでした。両手を合わせて、さてと椅子から腰を上げ) ああ、しかし良い性格な上に格好いいらしいぞ。美少女(シャルロッテ)のお墨付きだ。(何故か、どやぁ!と、えっへん顔で龍慈に伝えてから、扉へ足を向けて) また、会えるのを楽しみにしている。(そんな言葉を皆様へ。それから、ランタナの応援に、有り難うなんて笑った気配。扉の向こうは、どうやら女子寮の廊下に繋がったよう。セーフだ!そして、女子高生の姿は扉から消えるのでした。) (06/08-02:16:53)
ご案内:「時狭間」から真柴さんが去りました。 (06/08-02:17:16)
龍慈 > (帰っていく女子高生の背中を見送って。溜息) やれやれ。若いって素晴らしいねぇ (06/08-02:18:24)
シャルロッテ > (おや、主役が帰ってしまった)ま、中々楽しい時間だったわ(ひらりと手を振りながら)>真柴 (06/08-02:18:50)
シャルロッテ > 若さって本当にいいものよねぇ……(はふぅ、とため息をつきつつ珈琲を飲み干した) (06/08-02:19:33)
ランタナ > (さて、此方もそろそろいい時間。残りのかば焼きや値をしっかりと最後まで頂いて。代金を払って) ――そ、それでは、私も遅いので失礼いたしますわ。(次は勝たしてみせる、見たいなポーズしてから、いつも通りペコ、と頭を下げて。そのまま、此方も扉の方へと向かい、まっすぐ帰るようです) (06/08-02:19:54)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (06/08-02:19:59)
龍慈 > …なんでこう、勝負事になってんだろうなぁ (がりがりと頭をかいて) まあ、面白かったからいいけれども (のろのろ。支払いを済ませて) (06/08-02:21:49)
シャルロッテ > ……なんで彼女までやる気になってるのかしら?(くすくすと笑いながら去っていく姿に小さく手を振った)>ランタナ (06/08-02:22:00)
龍慈 > まあ、面白いからいいんじゃないか? そっちも今日はありがとな (なんて、少女を見て。くつくつと笑う) (06/08-02:23:07)
シャルロッテ > (こちらも支払いを済ませつつ)まぁ、婚姻以外の道もあるって……おっと、聞き耳立ててたら大変ね(あっはっはと笑いながら椅子からぴょんと飛び降りた)ああ……何かしたっけ?(あれ?と首をかしげた) (06/08-02:24:17)
龍慈 > 展開を面白くしてくれたじゃあないか。あくまで俺視点で、だけどな (肩をすくめて。よいせと立ち上がり) (06/08-02:25:43)
シャルロッテ > (そういう事かと扉まで歩いて行ったが)……そう言えば、一つ聞きたいんだけど……最近わたし、相談とか人の悩みとか聞くこと多いんだけど…なんで?(解せぬという視線を振り返って龍慈に投げかけた) (06/08-02:28:07)
龍慈 > (その後ろをのろのろとついていくスタイル) んー? …さあ? そういう星の下、とか? あるいは、角度。(意味不明な解答) (06/08-02:29:42)
シャルロッテ > やめてよ(本気で嫌そうな表情をしながら少女は扉を開けて出て行ったのだった) (06/08-02:33:18)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (06/08-02:33:21)
龍慈 > そう言われましてもね。こればっかりは、当人の預かり知らぬ何か、だろうよ。あるいは、歳の割に ってところだ。(まあがんばりな。と、退場) (06/08-02:34:13)
ご案内:「時狭間」から龍慈さんが去りました。 (06/08-02:34:17)
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