room00_20140608
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/08-21:02:23)
クライス > ………。…よし。(そーっとドアを開けて中を確認。それから、今日は誰もいないとわかれば、いつものように入ってくる。ちなみにバイトではない。今日はオフだ)よぉ、マスター。(気さくに挨拶をし、適当なカウンター席へ腰掛けて)さて、今日はどーっすかなぁ。(夕飯は、まだだしなぁ。と頬杖をつきつつ、何を食べようかと思いを馳せて) (06/08-21:05:22)
クライス > んーそうだな。(考える事しばし)とりあえず、コーヒーと、適当にお任せで頼むぜ。(結局、いつもの注文に落ち着く。そして、マスターが持ってきたものは…!!) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (06/08-21:08:32)
クライス > …ちょっ…待…っ?!(マスターが持ってきた「超強烈酒飲みセット(クライス勝手に命名)」に、思いっきり身を引いて)無理無理無理!!ブルーチーズはまだしも、スピリタスなんて俺は飲めねぇよ!!チェンジだチェンジ!!(慌てた様子で交換要請を出す。マスターは、仕方ないと言いたげ名様子で出したそれらを引っ込めて…) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (06/08-21:11:42)
クライス > もっとやべぇって、それ!!(次に出されたものを見れば、さすがに顔色が変わる。それはまずい。非常にまずい。よりにもよって、最臭兵器のアレ。今あけたら、たぶん今日は閉店確定だ) (06/08-21:13:53)
クライス > …冗談だよな? それ、マスターのお茶目なジョークだよな? 何が何でも食べろとはいわねぇよな…?(脂汗をダラダラと流しつつ、マスターの表情を伺う。さすがにただのネタであってほしい、そんな切実な思いが思いっきり表情に表れていて)………。(しばし両者の沈黙。その後、マスターがシュールストレミングを引っ込めた。同時にほっとする瞬間。そして、代わりにマスターが持ってきたのは…) (マスターが料理を運んできた。)『ベリートルテ だ。』(ベリーを上に乗せたヨーグルト生地のパイ。甘い生地にベリーの味が良く会います。でもウサミミベリーが混ざってるかも。1d6で偶数が出ればウサミミベリーにHIT!春限定のメニューです♪) (06/08-21:16:57)
クライス > ……よ、よかった。今度は普通そうなメニューだ…。(三度目の正直とは、まさにこれ。だが、それに隠された罠をクライスは気づいていない)それじゃあ、いただきますだぜ。(マスターの思惑に気がつくこともなく、ベリートルテをぱくりと食べて) [6面1個 4=4] (06/08-21:19:14)
クライス > ……ん?(一口食べて。なにやら、頭の天辺に違和感を感じた。一言で言えば、こう…ピョコンって感じ)………なんだろうな。すげぇ、やな予感がする…。(恐る恐る。震える手で頭に手をやれば)明らかに頭にあるはずのないパーツが合った)……?!(あわてて、スマートフォンのカメラを使って自分の姿を見る) (06/08-21:21:44)
クライス > …ウ、ウサミミ…だと…。(そこには、白くて長い兎特有の耳が二つ頭に、ピョコンと生えていて)……は、謀ったな、マスタァァァァァ!?(すぐさま、マスターのほうへと視線を向けるも、すぐにスッと視線を逸らされた)……。男にウサミミってどうよ…。(がっくし。そのまま力なくカウンターに突っ伏せば、頭のウサミミが静かに揺れた) (06/08-21:25:34)
クライス > …ま、まぁ誰もいなかったのが、不幸中の幸いって奴だな…。…とりあえず、誰かと鉢合わせしないうちに帰ろう、そうしよう…。マスター、御代ここに置いておくぜ…。(ふらふらと席から立ち上がれば、代金をカウンターへと置いて。恐る恐ると言った様子で、お店の扉の方へと近づいていき――) (06/08-21:42:34)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/08-21:47:19)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::