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ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (06/10-21:49:39)
ランタナ > (何時もの如くの血の補給のため、やってきた時狭間。のんびりのんびり扉を開けてお邪魔します) ――こんばんは。………あら、今日は静かですね。(先日は賑やかだったのに今日は残念ながら静かな店内。少し残念そうにしながら、カウンター席へ) (06/10-21:51:08)
ランタナ > (ゆらりと足を揺らしながら、椅子に腰かけて。マスターにいつもと同じ注文をすれば、何気なしに眺めるのは掲示板) …まあ、変わりなし、ですねぇ。(早々増えないか、と溜息を吐きながら。気だるげに今日のお任せが届くのを待とうと) (マスターが料理を運んできた。)『リザードマンのテールステーキ だ。』(闇つどに出没するリザードマンの尻尾を豪快にぶつ切りにしてステーキにしました!とわみらでしか食べられない一品。創世祭イベントメニューです♪) (06/10-21:52:29)
ご案内:「時狭間」にリウィオさんが現れました。 (06/10-21:53:05)
ランタナ > (うん、案の定の料理内容) …………先日から爬虫類の料理しか出されないのは、店主様のマイブームだからでしょうか?(そんな事を聞いてみるけれど、やっぱり返事は返ってこない。とりあえず、ナイフとフォークを手に持って頂きましょう) (06/10-21:54:20)
リウィオ > (そっと、静かに扉を開けて入ってきたのは小さな小さな翼猫。店内を少し見回して、先客がいることに気付くと。) あ。 (少しはっとしたような声を出し、目を丸くすると、とてとてと先客の元へ近づき、近くに立ってその様子をじっと見つめる。)>ランタナ (06/10-21:55:09)
ランタナ > (血とステーキの組み合わせは、何だか無駄に吸血鬼っぽい。ステーキの肉がリザードマンと言うのを除けば) ――うん。まあ、普通に美味しいですね。よく動かす部位が美味しいとはお聞きしてますが…。(むぐむぐ。そんな感想をマスターに行ったところで、どうやら来客。ちら、とそちらを見て、ペコ、と頭を下げましょう) こんばんは。初めて見るお顔、ですね? (06/10-21:56:53)
リウィオ > (話しかけられて、少しきょとんとするも。) こん、ばんは。 (少しおどおどしながら一礼をして。) ぼくは、リウィオ。あの、ランタナお姉さん……で、合ってる? ルリサって名前、知ってる? (何故か名前を知っている様子。) (06/10-21:58:51)
ランタナ > (きょとんとしてる様子に、苦笑い。相変わらず人外っぽい見た目が理由だろうか、と思っていたけれど) ―――ええと。(唐突な自己紹介はよくあること。しかし、相手が自分の名前を知っていたことに目をぱちくりさせて) ルリサ様、は一応知っておりますが…。ルリサ様のお知り合いで? (06/10-22:01:44)
リウィオ > ぼくは、ルリサお姉ちゃんの、弟。ルリサお姉ちゃんが、お世話になった……なり、ました。(どうも身内だったらしい。よくよく見れば身体のパーツが共通していることに気付くだろう。少年はぺこりともう一度お辞儀して、少し噛みながら、苦手な様子の敬語で礼を述べる。) (06/10-22:04:55)
ランタナ > あぁ……。リウィオ様でしたっけ。ルリサ様の弟様、ですか。(そうなのか、とそちらを眺めて、記憶の中の彼女と照らし合わせてから、成程と頷き。ただ、あまりそれ以外の感想が浮かばないようで) リウィオ様は…、此方で迷子、でしょうか?それとも何か目的があって?(此処に来たのかな、とグラスを傾けながら、首を傾げる) (06/10-22:08:16)
リウィオ > ぼく? んー……ルリサお姉ちゃんの仕事の、ひきつぎ。(そう言いながら、ちらりと少女の隣の席を見て。) おとなりに、座ってもいい? (06/10-22:10:50)
ランタナ > お仕事、と言うと……?(何か前にちらりと聞いた彼の姉と言う少女の仕事の内容。そして、座っていいという質問に断る理由もなく。「どうぞ」と勧めよう) (06/10-22:13:39)
リウィオ > ありがとう。 (ぴょこりと、隣の席にちょこんと座って。) ここは、いろんな世界と繋がってるふしぎな場所だって、ルリサお姉ちゃんが調べてきた。ルリサお姉ちゃんはほかにやることがあるから、ぼくがもっとくわしく調べるように、頼まれてきた。だから、ルリサお姉ちゃんと知り合いのランタナお姉さんの話を、聞いてみたかった。 (一息にそう喋ると、運ばれてきたグラスを両手で掴んで、こくこくと水を飲む。) (06/10-22:17:53)
ランタナ > (そちらが座るのを見てから、此方も食事再開。もぐもぐとステーキを切り分けて食べて) ………成程。ただ、私自身、あまりルリサ様と交流はなかったはず、ですけれど…。(せいぜい2,3回くらいしか会ったことがなかったような。そこまで話すようなことがあったかどうか、と軽く首を傾げて) (06/10-22:21:00)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (06/10-22:23:58)
リウィオ > うん。でもルリサお姉ちゃんから、眼が三つあるって聞いた。ぼくの世界だと、眼が三つ以上あるというのは、とても珍しいことだから。ランタナお姉さんも、別の世界から、来たのかなって。(そう話しながら、隣で食されている肉が気になっている様子で。ちらちらとマスターの方を見ながら、自分も注文しようかどうか悩んでいる様子。) (06/10-22:25:35)
シルヴィア > <カランカラン♪>(ドアベルの音が響く。と同時に扉がゆっくりと開いて)…こんばんは。(何処となく、少し疲れた様子でカウンターの空いている席へと腰を下ろして)赤ワインと、何か適当にお願いするわ。(まずは、注文を) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (06/10-22:28:29)
ランタナ > そうですねぇ…。私も、此処に住んでる人の大半も、それぞれ別の世界から来た人ですね。(それは間違いない、とあっさりと頷いて。前髪を持ち上げ、自身の額の目を見せよう。ぎろり、と紅い魔物の瞳がそちらを睥睨する) ただ、この世界の説明に関しては、私よりも詳しい方がいらっしゃるので…。私程度だと、さわりの部分しか説明できませんわ。(一応、と付け足すように)>リウィオ (06/10-22:30:22)
リウィオ > …………。 (じっと、額の眼を見つめ返す。興味深そうではあるが、怖がる様子はなさそうだ。) ランタナお姉さんよりも詳しい人。良かったら、教えて欲しい。あと……ぼくも何か食べたい。 (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (06/10-22:33:09)
ランタナ > ――あ、姉様。(そして聞こえたドアベルの音。振り向けば、義姉の姿が見えて) 久しぶりですわ、姉様。……お仕事帰りですか?(お疲れの雰囲気に軽く首を傾げながら、此方もグラスの血を啜り)>シルヴィア (06/10-22:33:09)
ランタナ > ……うーん…。(詳しい人はいるけど、具体的に誰かまでははっきり知らない。ちょっと困ったようにシルヴィアさんの方をちらりと見てみたりして)>リウィオ・シルヴィア (06/10-22:35:00)
リウィオ > ……んー……? (少し悩んだ挙句、フォークを刺し、ナイフを使って器用に切り分け始めた。いろいろと違います。) ……あむ、んぐ。もちもち。……ランタナお姉さんの、お知り合い? (新しい客に親しげに話しかける様子が気になったらしく。) (06/10-22:36:27)
シルヴィア > お久しぶり、ランタナ。(声をかけられれば、そこでようやく気づいたといった様子で。疲れてはいるようだが、微笑みを向けて)…えぇ。喧嘩の仲裁と言うのは、ほんと疲れるものだわ。(苦笑混じりに小さく肩を竦めてみせて) あいにく、私もあまり詳しくはないのよね…。(違う世界ということくらい。詳しい人の心当たりもなかった)>ランタナ (06/10-22:37:02)
シルヴィア > …マスター、赤ワインはいらないわ。さすがにお酒にお酒は…ね。(マスターが持ってきた料理を見れば、小さくため息を付いて。お任せを頼んだ自分に落ち度があるとわかっているので、それ以上は何もいわず。素直に受け取るの図) (06/10-22:40:07)
ランタナ > あ、はい。私の義理の姉です。(こちらの方は、とリウィオさんの質問にこくんと頷いて)>リウィオ (06/10-22:41:30)
ランタナ > ……また喧嘩の仲裁、ですか?(争いが絶えないなぁ、とちょっと大変そうに。そして心当たりがない様子に、ちょっと残念そうに肩を竦めて)>シルヴィア (06/10-22:42:13)
シルヴィア > …ん。初めまして。シルヴィア・セインサートよ、よろしく。(紹介をされれば、そちらへと微笑みかけながら自己紹介をして)>リウィオ (06/10-22:42:29)
シルヴィア > …そんなところ。私の世界だと、なかなか違う種族同士は相容れないものでね。…こっちが羨ましいわ。(こっちの世界だと、異種族同士でも仲良くしているから。――とりあえず、お箸を借りてシーラカンスの塩焼きを食べ始める。内心、これ食べれるんだ・・・と驚きつつ)>ランタナ (06/10-22:44:33)
リウィオ > んー。やっぱり、もっと良く調べないと。ハリネと手分けした方が良さそうかも。 (むぐむぐとうどんを食べながら、そう独り言つ。) ぎり? ふぅん……こんばんは。ぼくは、リウィオ・ヴィリード。こちらこそ、よろしく。(軽く会釈。)>ランタナ・シルヴィア (06/10-22:45:28)
ご案内:「時狭間」にレイラさんが現れました。 (06/10-22:45:59)
ランタナ > まあ、それは確かに難しいかも、ですねぇ…。(異種族同士が仲良くなるのはなかなか難しいだろうなぁ、と思いつつ。ちらりとそちらの食べてるお魚を何気なく眺めてみるようで) ――不思議な魚…?(何これ、と言う顔!)>シルヴィア (06/10-22:46:26)
レイラ > (チリリーン。という鈴の音と共に扉が(自動で)開かれた気がする。日傘を持ったそこから日傘を持った少女が入店) (06/10-22:47:19)
シルヴィア > でも不可能でもないと思ってる。だから、がんばれるわ。(ふふりと笑って見せて)…ん? あぁ、この魚はシーラカンスと言ってね。生きた化石って言われるほど、古くからいる魚らしいわ。まさか、食べれるとは思わなかったけどね…。(味見してみる?と小さく首を傾げて)>ランタナ (06/10-22:50:03)
レイラ > (開いた扉の向こうは外ではなく、どこかの屋内に見えたような気がしたが、よく見ようとする前に扉は閉まってしまった)こんばんは (控えめな挨拶) (06/10-22:51:14)
ランタナ > ふふ、姉様ならできると思いますわ。もし、何かありましたらお手伝いは致しますから。(妹として、少しはお役に立ちたいと微笑み) 生きた化石……?(何それ凄く興味湧く。ぱぁぁ、と輝く瞳のまま、味見と言う言葉にこくこく頷いて。そちらの方へと近づこう)>シルヴィア (06/10-22:52:28)
ご案内:「時狭間」にウィズさんが現れました。 (06/10-22:52:28)
ランタナ > ………あ、こんばんは。(さっきまでは閑古鳥だったのに、やっぱりにぎやかになりつつある店内。新たに入ってきた人の姿に気づけば、ご挨拶いたしましょう)>レイラ (06/10-22:53:04)
リウィオ > ちがう、種族……(聞こえる言葉に何か思い当たる節があったのか、少し食事の手が止まる。が、それは新しい客の不思議な様子の所為へと原因が移り変わる。) ……。んー? (扉の向こうに、一瞬見える筈のない景色が映っていたような。見間違いだったかもと、目をごしごしと擦る。) (06/10-22:53:39)
シルヴィア > こんばんは。(入ってきた新たな姿に気がつけば、小さく会釈をして)>レイラ (06/10-22:54:36)
ウィズ > (細く、細く扉が開く。開いた扉の向こうにあるのは、人影ではなく二羽のウサギのシルエット。執事服とメイド服を着たウサギたちが顔をのぞかせると、硝子玉のような目を少し、丸くして。メイドが出て行き、執事が店内にいる皆様に、小さな体で一礼を) >All (06/10-22:55:51)
レイラ > (会釈を一つ。コツコツとカウンターへと向かい。紅茶を砂糖2杯で注文。ミルクはなし)>ALL (06/10-22:55:54)
シルヴィア > えぇ、その時はお願い。(お手伝い、の言葉に小さく嬉しそうに頷いて)そう、恐竜時代からいる魚って話よ。――さ、どうぞ。(近づいてくる姿に、笑みを浮かべれば。シーラカンスの切り身を取り箸で掴んで。はい、あーん…と←)>ランタナ (06/10-22:57:28)
ランタナ > (今日はやっぱり賑やかな日だ。新たに入ってきたのは…、可愛い可愛いウサギさん!何だか目が輝いた)>ウィズ (06/10-22:57:47)
シルヴィア > …あら、可愛いお客さんね。(入ってきたウサギの姿に、物珍しげに目を細めて)>ウィズ (06/10-22:58:32)
ランタナ > ええ、勿論。(にこにこ、こくん。シーラカンスの説明の、恐竜はよくわからなかったようだがとりあえず古くからいるというのは理解した) ………。(お箸で差し出されたお魚の切り身。勿論、あーん、でいただきます←)<シルヴィア (06/10-23:00:45)
ウィズ > へぇ、そうなの? (外では小さな人の声。執事ウサギはランタナ嬢を見ると其方へ近寄り、もう一度丁寧に一礼を。それからシルヴィア様のお声に振り向いて、胸元に手を置き一礼。言葉はないけれど、ありがとうございます、とでも言うような) >ランタナ、シルヴィア (06/10-23:01:45)
リウィオ > こん、ばんは。(また新しい客だ。そちらに対して挨拶をしながら、マスターの様子をちらと見る。マスターが一人で切り盛りしているらしいこの店に、5人の客は少し多すぎるのではなかろうか。そう考えるが、マスターは黙々と、たった一人で何人分もの作業をこなしている。)>ウィズ (06/10-23:01:56)
レイラ > (カウンターから振り向けば、新たな人物もというさぶつ)こんばんは(会釈。を送る)>執事うさ (06/10-23:02:57)
ランタナ > (ウサギさんが近くに来た!ジー、とそちらを見てから、何だか見たことがあるような気がして軽く首を傾げ) ………ええと。(もふもふしたい気持ちを堪えながら、とりあえず見つめ合ってる)>ウィズ (06/10-23:03:45)
ウィズ > (そして出て行ったメイドから店内の様子を報告されたらしい主人が、少し遅れて扉を開けるようで) 本当。すごく、賑やかだね。 (傍らのメイドに頷くと、ふんゎりと微笑んで) こんばんは。 (先客さんに会釈をしてから、お邪魔いたします、マスター。とカウンターの向こうにも声を掛けて) >All (06/10-23:04:26)
シルヴィア > (ちなみに完全にメタ発言であるが、シーランカスの味ってどんな感じなのだろうか← とりあえずランタナに一口食べさせて)…どう?美味しい?(とりあえず塩焼きなので程よい塩加減であるのはたしかだ)>ランタナ (06/10-23:04:28)
ランタナ > (お刺身は水っぽくてまずいと聞いたことが!<シーラカンス) ――――うーん…?(美味しいのか不味いのか微妙な境!何か迷った表情だ)>シルヴィア (06/10-23:06:31)
シルヴィア > …こんばんは。あのウサギは貴女の…?(メイドウサギと一緒に入ってきたのを見れば、すぐに関係者であると気づいて。ただ具体的な関係はよくわからないので、ちょっと好奇心から尋ねてみて)>ウィズ (06/10-23:06:50)
ウィズ > (レイラ嬢の会釈にも、うさぶつは一度体を向けてぺこり。すぐにランタナ嬢に向き直る目は、ご無沙汰しております、と言いたげな…) ぉ、ゃ? ランタナさん……ですよね? (ところに丁度良く、人語を操る主人が「ご無沙汰してます」と、ウサギの言いたい事を代弁したようで) >レイラ、ランタナ (06/10-23:07:16)
レイラ > (何もつけていない(味のない)歯ブラシのようで、水っぽくて不味いらしいですヨ。と、web先生が言っております(ぇ) というわけで、注文をすませばテーブル席へ移動しながら、新たに入ってきた人物とメイドうさに会釈を送る)こんばんは>ウィズ (06/10-23:07:17)
ランタナ > (多分シルヴィアさんのすぐ近くで、シーラカンスもぐもぐしてます。聞こえてきた声に軽く振り向けば) あ、はい。(名前を呼ばれて、こくこくと頷き。そちらの姿をまじまじと眺めてから) 確か、ウィズ様でした、よね?お久しぶりです。(そう言って、ペコ、と頭をおさげしましょう)>ウィズ (06/10-23:08:28)
シルヴィア > ……わかるわ、何が言いたいか。(なんとも言えない微妙な表情に、苦笑を浮かべつつ。だって、一応先に食べてたので、味の程はよーくわかっている)…正直なところ、ハズレの類よね、これ…。(ボソッと呟き。でも頼んだ手前、ちゃんと食べる)>ランタナ (06/10-23:10:14)
レイラ > (席に着けば、肩に手を当てて はふりと吐息。紅茶が来るまでの間を少し店内を眺めて過ごす) (06/10-23:10:21)
リウィオ > うさぎ……(ことり、と食事を終えた少年はフォークとナイフを置いて。ちらり、ちらりと動く人形を非常に気にしている様子で見遣っている。)>ウィズ (06/10-23:10:58)
ウィズ > …ぁ、はぃ。うちの使用にn……使用兎…?です (メイドに小さなカードを手渡していたところ。言い直す際に軽く笑って、二羽のウサギを手で示して) 彼が、ティム。彼女はエイミー。俺は、…んー、ウィズ、と呼んでください。 (今ランタナ嬢に呼んで頂いたのを聞いて。二羽と一人、まとめて軽くまた頭を下げるようで) >シルヴィア (06/10-23:11:41)
ランタナ > ちょっと、はい、店主様の腕をもってしても素材の味まではフォローが出来なかったのか、と言うか…。(まあ、とりあえず遠まわしに不味いと言い切りました。こくこくと頷きながら、自分の席へと戻り、口直しにステーキ食べましょう。もぐもぐ)>シルヴィア (06/10-23:11:52)
レイラ > ……(日傘は脇に立てかけた。さて、本を読もう……はっ! 肝心の本がない。ガーン。一人でショックを受けていた) (06/10-23:13:57)
シルヴィア > ウィズに、ティム、エイミーね。私はシルヴィア。シルヴィア・セインサートよ。(相手が名乗れば、こちらも名乗り返して)>ウィズ (06/10-23:14:03)
ウィズ > こんばんは。 (レイラ嬢にも、メイドと合わせてぺこり) >レイラ (お辞儀をすると、メイドは主人から受け取ったカードを持ってカウンターの方へ。注文が書かれているらしいそれをマスターに手渡している。それをありがとう、と横目に見ながら) 覚えていていただけて、嬉しいです。 (ありがとうございます、とにっこり笑い) お変わりありませんか? >ランタナ (06/10-23:14:52)
ウィズ > (うさぎ。気にされているのに気付けば、執事うさはそちらを見ているようで。じぃぃ。っと) ぁはは。珍しいですか? (そんな様子に主人は笑い) >リウィオ (06/10-23:16:03)
シルヴィア > …まぁ、ここにはこう言う料理もある、ということで。(眉尻を少しばかり下げれば、再度苦笑いを浮かべて。味の微妙さは、妖酒でごまかしつつ食べていこう。もぐもぐもぐ)>ランタナ (06/10-23:16:30)
リウィオ > あ。あの、お姉……さん? んー、お兄さん? えーっと……(どっちだろう。ちょっと悩むけれども、そんなことよりと、その考えを振り切って。) さわっても、いい? (単刀直入な申し出。)>ウィズ (06/10-23:17:46)
レイラ > ……(少し迷った挙げ句、紅茶を運んできたマスターにペーパーとペンを要求。持って来てもらうと、真剣な表情で図形描画) (06/10-23:18:03)
ランタナ > ふふ、此方こそ覚えて頂いて光栄ですわ。(僅かに嬉しそうに微笑みながら、こくんと頷いて) ええ、色々ありましたけれど、大体は変わりなく、元気に過ごしております。ウィズ様の方もお変わりなく?(なんて首を傾げつつ、ウサギさんたちの動きをちらちら眺め)>ウィズ (06/10-23:18:04)
ウィズ > シルヴィアさん…で良いのかな。 (ファーストネームを呼んで、失礼にあたらないだろうか、と気にしているようで、軽く首を傾げるのだが) よろしくお見知り置きください (主人の方がそう言えば、ウサギたちがまた綺麗にそろってぺこー と) >シルヴィア (06/10-23:18:05)
レイラ > (書いたら、それを折り始めた。唐突な折り紙クラフトワーク) (06/10-23:19:35)
ランタナ > そう、ですねぇ。何でもあるんですもの、味的な意味でハズレも、まあ…。(こくこくと納得するように頷いてから。ちょっと自分の注文を眺めてから) ………姉様。(あーん、と一口サイズのステーキを差し出してみたり。口直し!)>シルヴィア (06/10-23:20:02)
シルヴィア > えぇ、好きに呼んでもらって構わないわ。(コクリと小さく頷いて)こちらこそ、よろしく。(綺麗にお辞儀するウサギたちの姿に、微笑ましいものを感じて、自然と笑みが漏れ)>ウィズ (06/10-23:20:29)
ウィズ > (ぁは。と笑って) どっちでも、良いよ。そう、見える方で。でも、もし良ければ、ウィズ、って (呼んでください。と片目を瞑り。たった今マスターからカップ&ソーサーを受け取ったメイドをチラ見して、あっちは危ないな、と思うと執事を抱え上げ) どうぞ? (其方へ差し出すようで) >リウィオ (06/10-23:20:51)
シルヴィア > …?(なにやら折り紙を始めたらしい姿に、少しばかり興味がわいたらしく。何をしているのだろうと、様子を伺ってみたり)>レイラ (06/10-23:21:15)
シルヴィア > 結構、悪戯心のあるメニューもあるからね。それに比べれば…。(これは優しい方だろうと。そして、あーんと一口ステーキを差し出されれば)……。…いただくわ。(数瞬の逡巡を見せた後、思い切ってパクリと行こう。なんだか、ちょっと恥ずかしそうだ!!)>ランタナ (06/10-23:23:24)
レイラ > (完成した、それをテーブルの脇に置いて、紅茶を退避させるように少し寄せる。 折り紙されたペーパーは立体的な球体……を表しているように見える。もちろん球ではなく角張っているが。そして先に書いていたモノが組み合わさって立体的魔方陣のようなものになっている)>シルヴィア (06/10-23:24:47)
ウィズ > 俺、たちは…… (変わり…。と少し言い淀んで、器用にテーブルに紅茶を置くメイドと執事を交互にチラ見) 少し、大変でしたね。 (あの、いつか言った、と思い出すように上目がちに) 祭りの支度をしようとしていたら、星係が星を落としちゃって。それが世界中に散らばったものだから、集めるために東奔西走…昨日、やっと最後のひとつが見つかったんです。 (心から安心した様子で笑って) >ランタナ (06/10-23:24:55)
リウィオ > それじゃあ……ウィズ、お姉さん? ありがとう。(触ってみる。やわらかい。もふ、もふ、もふ、もふ。口元が少し綻んで。) わー……。もふもふー。 (ウサギが嫌がる様子でなければ、そのまま抱きついてみよう。)>ウィズ (06/10-23:25:07)
ランタナ > ですねぇ…、まあ少なくとも見た目が変化したりに比べたらマシなんでしょうかね?(きっと、と軽く肩を竦めて。食べて頂ければ、嬉しそうな表情だ!) ―――姉様。可愛い……。(何か言った←)>シルヴィア (06/10-23:25:43)
シルヴィア > …すごいわね。その形になること前提で、書いたのでしょう?(出来上がった代物に、少しばかり目を丸くしつつ)>レイラ (06/10-23:26:55)
ランタナ > (ウサギさんたちの動きにちょっぴり和みつつ。どうやら何かあったらしい様子には、ちょっとだけ姿勢を正してみたり) 星……?(星を落とす、とはどんな事態なんだろう。ちょっと想像が出来ないけれど、大変そうな作業だったのは表情から見て取れて) ……見つかったならよかったですね?これで憂いはなくなったのでしょうし…。>ウィズ (06/10-23:27:30)
ウィズ > どういたしまして。 (少し短めの毛並みはつやつやすべすべしているでしょう。骨組なんて入っていなさそうな、持った感覚はまさにぬいぐるみのそれ。抱きつかれても、耳がぱたりと少し動く程度のようで。ウサギをぎゅっとするなら手を放し、紅茶が置かれた席に主人は座ろうか) >リウィオ (06/10-23:27:46)
レイラ > (ファッ!? とは言わないが驚いた。まさかこれだけ賑やかな場所で注目されていたとは。) あ、は、はい。昔教えてもらったもので、それ以来ずっと使っていますので(慣れているということらしい)>シルヴィア (06/10-23:28:45)
シルヴィア > きっとマシだと思うわ。(そう答えつつ、美味しかったステーキにほっこり表情も和やかになるというもの)……レアだからね。(呟きを拾えば、くすりと笑みを浮かべて。他の人には内緒だと言いたげに自分の唇の前で人差し指を立ててみせて)>ランタナ (06/10-23:29:28)
リウィオ > ……あたたかい。(ぎゅーっとぬいぐるみを抱き締める様は正に幼い子供のそれ。つやつやすべすべもふもふの全てが混じったような感触を、心行くまで楽しもう。)>ウィズ (06/10-23:31:07)
ランタナ > あ、でも、自分がなるのは考え物ですが、他人が変化するのは見ていて可愛いし、面白いかも…。(変化するお料理も、とぼそりと何か黒い呟き。悪戯と可愛いのは大好きです) …そうですね。姉様の可愛いお顔はなかなか見てないですもの。(もっと見たいな、ってジー、とそちらを見つめてみたり)>シルヴィア (06/10-23:32:44)
シルヴィア > なるほどね…。慣れているのなら、その出来映えも頷けるという物だわ。(普通は、そんな簡単にはいかない。球型と言う事は結構複雑な折られ方をしてそうな予感もするし。それをみこして線を引いておくなど、高等テクニックの類と見ている)ちなみに、魔法陣の一種か何かなの?(ただし完成品が何なのかはわからなかったもよう←)>レイラ (06/10-23:32:55)
ウィズ > んー、オーナメント、みたいなものです。こんな平たくて。 (と人差し指と親指で、何かを摘まむような形を作って) 空から吊り下げていて、祭りのためにその模様替えをしようと思ったんですけど、 (それをどうやら“星係”なるものがぶちまけたようで) でも、はぃ。本当によかった。これでやっと、あの子が……エイミー? (とメイドを振り向くと、メイドの手にはいつのまにか宝石箱のような人の両手サイズの小箱が。短い腕をいっぱぃ伸ばして、それをランタナ嬢に差しだそうとしているようす) >ランタナ (06/10-23:33:15)
ウィズ > これからの季節は、抱きしめると少し暑いかもしれないけれど。まだ、夜にはちょうどいいかな。 (冗談めかして笑って、ありがとう。とウサギの代わりにお言葉への礼を言い) >リウィオ (06/10-23:35:57)
ランタナ > ああ、成程……。(お祭りの飾り、と聞けばすごく納得の表情。摘まむような形に、確かに探すのは大変そうだと思いつつ) ―――ん?(ウサギメイドさんが、何かを自分に差し出してるのに気づけば、ちょこんと首を傾げて。一生懸命そうなその仕草にキュン、と胸をときめかせつつ、小箱を受け取りましょう)>ウィズ (06/10-23:36:33)
シルヴィア > 当人にとっては、たまったものじゃないでしょうけどね。…でも、その気持ちもわかるわ。(見ている分には楽しい。それには同意できる。うんうんと頷き)…機会に恵まれれば、何かの拍子に見れることもあるかもね。(そう言って、ただくすりと大人びた笑みを浮かべる)>ランタナ (06/10-23:37:01)
レイラ > はい。魔術の一種で、ちょっと名前は違いますけど大まかに言って魔方陣とかわりはありません。(こくりと頷いた)>シルヴィア (06/10-23:38:12)
リウィオ > うぅん、こちらこそありがとう。 (うさぎを放すと、自分で動けるうさぎは、やはり自分の足で主の元に戻るのだろう。) ぼく、かわいいものとか、きれいなものが好き。見てるとほっとするから。だから、そのうさぎさんも好き。ルリサお姉ちゃんには、女の子みたいって笑われたけど。>ウィズ (06/10-23:39:05)
ランタナ > …姉様に猫やウサギのお耳が生えても可愛いと思うの…。(じー。一瞬素の口調に戻りながら、謎の願望を呟いてみた) …じゃあ、その機会はしっかりと見逃さないように気を付けないと。(普段見せない姉の無防備な表情は珍しいから。また見たい、と笑って)>シルヴィア (06/10-23:40:12)
ウィズ > 大冒険だったよねー。猫の巣にまで入ったり。 (ぃやー、と主人はからから笑っているけれども、ウサギたちの表情は一瞬だけ、心なしかじとっとしたような。小箱は三段になっているようで、引き出しがふたつ。箱の一番上、アーチのような形になっている部分は、そのまま上に開けるタイプのようで) せっかくお祭りで楽しんでもらおうと思ったのに、出来なかったから。粗品…ぃや、半月遅れのクリスマスプレゼント……それも違うか。まぁ、でも、 (なんかそんな感じのもの。お気に召したら嬉しいです。と) >ランタナ (06/10-23:42:11)
シルヴィア > 手書きで立体的な魔法陣と言うのはあまり見たことがなかったのだけど。うん、良いものを見せてもらったわ。(個人的には、いいものだった。そうか、その手があったか…って顔だ)>レイラ (06/10-23:42:20)
ランタナ > 猫の巣?(何それ可愛い。ただ、一瞬のウサギさんたちの表情の変化には、苦労が見て取れたような気がした(ぁ)) ………え、と。(頂いていいのかな、とその説明にどきどきしつつ。ゆっくりと、丁寧に小箱を一段ずつ開けていってみよう。何が入っているのかな)>ウィズ (06/10-23:44:09)
シルヴィア > ……。(汗が一筋。――そのうち何か仕掛けられそうだ。とりあえずしっかり聞こえたけど、聞こえなかった事にした←)…ふふっ。さっきも言ったけど、レアだからね。(なかなか見れるものじゃないことをサラリと告げて、妖酒の残りを一気に飲み干して)>ランタナ (06/10-23:44:50)
シルヴィア > さて、ごちそうさま。そろそろ私は失礼させていただくわ。(食事が終われば、代金をカウンターへと置いて、静かに立ち上がり)>ALL (06/10-23:45:22)
レイラ > 先生なら直接かけるんですけど、私はどうしてもそこまでできなくて(苦笑した) でも、何かインスピレーションが湧いたのでしたら、良かったです。(さて、発動。ポンッ ペーパークラフトが音と共に消える。代わりに分厚いハードカバーの本がテーブルに置いてあった)>シルヴィア (06/10-23:45:40)
ランタナ > アシュリー兄様も喜ぶと思うの!(お兄様の名前を出して、どうかな、と首を傾げて同意を求めてみたり←) じゃあ、見れるように努力します…。(また見せてもらうんだから、と無駄に意気込みつつ。お帰りの様子にお見送りいたしましょう)>シルヴィア (06/10-23:47:36)
ウィズ > (ご名答。一度ぺこりとお辞儀をし、もふもふの手でぴっ!と襟元を整えるパフォーマンスを見せてからウサギはてってけ戻って行く) 俺も、好きだよ。可愛いものとか綺麗なもの。 (あと甘いもの。と、おかしそうに笑いながら) 大好きでさ、気付けば街中、ティムやエイミーみたいなウサギだらけにしちゃって。 (かわいいものっていいよね。なんて、戻ってきた執事の頭を軽く撫でながら) >リウィオ (06/10-23:48:44)
リウィオ > んー、さようなら。シルヴィアお姉さん。 (そういえば、あの人もルリサお姉ちゃんから話を聞いたことがあったような。今度、話を聞いてみよう。そう考えながら見送ることに。)>シルヴィア (06/10-23:48:49)
レイラ > あ。おつかれさまです(ぺこりと会釈)>シルヴィア (06/10-23:49:49)
ウィズ > おやすみなさい。素敵な夢を。 (執事とメイドと一緒に、挨拶の時と同じように揃ってお辞儀をしてお見送りするようで) >シルヴィア (06/10-23:49:52)
シルヴィア > それでは、また。お先に失礼。(軽く会釈をすれば、そのまま時狭間のお店を後にして――) (06/10-23:50:32)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (06/10-23:50:41)
レイラ > (ひとまず、これで本が来た。紅茶を楽しみつつの読書に没入開始) (06/10-23:51:38)
リウィオ > 甘いもの、ぼくも好き。食べると疲れが取れるし、気分が落ち着くから。 (甘いものは人間が本能的に求めるものだ。だというのに、甘いものが好きというと女々しい印象を与えることに、少年は少し納得がいっていない様子。) ウサギだらけの街……見てみたい、かも。 (ちょっと想像してみる。これと同じようなウサギが10倍、いや100倍ほどいるような街。)……ん、行ってみたい。行きたい。>ウィズ (06/10-23:51:39)
ランタナ > お気をつけて、姉様。(パタパタと手を振ってお見送りしましょう)>シルヴィア (06/10-23:52:55)
ウィズ > ええ、古い街の路地裏に猫の一家が昔から住んでる巣があって。シャンデリアの代わりにされちゃってて。 (譲ってもらうの、苦労したなあ。とか苦笑気味に。さて、小箱の中身は一段目。眠るように目を閉じた、お腹側が白く背中側が黒いウサギの人形が横向きにひとつ。二段目には、その子にぴったりであろうワンピース。三段目には、ハーフパンツとシャツが、一枚ずつ入っているようで) その子はまだ、この子たちみたいに性別もありませんし、名前もありません。うちのウサギは、最初に身に着けたもので自分がどういうものなのか、判断するんです。 (ワンピを着せれば女の子のように、ズボンを穿かせれば男の子のようになるのでしょう) >ランタナ (06/10-23:56:15)
レイラ > (夜。紅茶を飲みながら、読書する。至福。すばら) (06/10-23:58:08)
ランタナ > 猫がシャンデリア、え?(つまり二本足で立ったり、人みたいな生活でもしているのかしら、と首を傾げて。しかし、想像すると相当に可愛らしい) ―――わ、ぁっ…!!(ゆっくりと開けてみた小箱の中身はうさぎさん。ぱち、と目を瞬かせて、次の段、また次の段と開けていって) え、えと……。(この子を頂いてもいいという事なのだろうか。何だか悪い気がして、若干戸惑い気味に)>ウィズ (06/10-23:59:22)
ウィズ > 噴水がチョコレートに変わる日は、男の子にも女の子にも大人気だけどね…。ヒトのイメージって、不思議だなあ。 (尤も、群がるのはウサギなわけですが。心から不思議そうに、きょとんとした顔で首を傾げて) ぁはは。ぜひおいで、今度。 (招待状を送りますよ。とイタズラのお誘いのような声で言って) よかったら、お名前……んと、 (はて。もう聞いていただろうか。と記憶を辿りつつ、ウサギに助けを求める主人の姿) >リウィオ (06/11-00:01:14)
リウィオ > あ、ごめん。自己紹介、遅れた。ぼくはリウィオ。ウィズお姉……ウィズさん、よろしく。(お姉さんのように見えるが、ただウィズとだけ呼んで欲しいようなので、望み通りそう呼ぶことに。)>ウィズ (06/11-00:03:42)
ウィズ > (そうそう、というようにコクコクにこにこ頷いて) 彼らは使える物を拾ってくるのが本当に上手い。ソファの座り心地も抜群でした。 (あれは何で作ったんだろう、と此方も首を傾げて。ミニウサギへのその様子に、とりあえず受け取り拒否は免れた、と内心胸をなでおろしたかどうか) 良ければ、里親になってあげてください。ぁ、もちろん飾りにもなります。きみは飾りだよと言ってあげれば (勝手に動き出すことはないので。とセットアップの説明に付け足し) >ランタナ (06/11-00:06:46)
ウィズ > リウィオくんですね。ありがとう。 (ありがとう、は言い直しに対して) えぇと、さっききみが遊んでくれた彼がティムで、彼女がエイミー。よろしくお願いします。 (改めて使用兎も紹介して、やっぱり三人まとめてぺこりと。主人は座ったままの会釈で失礼したけれども) >リウィオ (06/11-00:08:30)
ランタナ > ふふ、それはちょっとお邪魔したい、かも…。(うずうずと可愛らしいメルヘンな猫さん達とのやり取りを想像して、うっかり微笑み。そうして、ウサギさんをジー、と眺めて、そちらを見て) え、えと。とりあえず、大事には致し、ます。ほ、他に注意することとかは…。(飼育方法と言うのか、何と言うのか。里親になるなら、とりあえず色々と大事なことは聞いておきたくて)>ウィズ (06/11-00:10:02)
リウィオ > ティムと、エイミー……うん、覚えた。それじゃあ、ウィズさん。招待状、楽しみに待ってる。マスター、ごちそうさま。ぼく、もう行くから。(そう行って席を立ち、とことこと立ち去っていくだろう。)>ALL (06/11-00:13:08)
ご案内:「時狭間」からリウィオさんが去りました。 (06/11-00:13:37)
レイラ > (思わず没入していた本から目を上げた。去って行くであろう姿を確認)おやすみなさい(と、見送る模様)>リウィオ (06/11-00:14:29)
ランタナ > (おや、どうやらお帰りのようだ。去っていくお姿にペコ、と頭を下げてお見送りいたしましょう)>リウィオ (06/11-00:15:45)
ウィズ > 機会があれば、ご案内します。ちょうど、お礼を持っていく約束もあるし。 (今後も何度か訪ねると思うのでその時にでも、と楽しげに。大事に、と言われたら、とても嬉しそうな笑顔になって。使用兎たちの目も心なしか輝いたようになって) ベッドはその箱が使えるでしょうし、特に何をしてあげる必要もないですけど… (ぬいぐるみ故、食事もいらないし。少し考えて、あぁ、と思い出したように) ランタナさんのお家の方で何か決まり事があれば、教えてあげてください。聞き分けはいい子たちですから、教えてもらえば困った事はしないでしょうから。 (本当に、そのくらい。街に放置していても勝手に住まいを作り生活するウサギたちですので) >ランタナ (06/11-00:16:55)
ウィズ > 俺も、お会いできるのを楽しみにしてます。 (お帰りの様子に、ひらひらと手を振って。二羽のウサギも少し深めのお時儀でお見送りを) >リウィオ (06/11-00:17:53)
ウィズ > (レイラ嬢の本に没入していた様子に、一体どんな本を……とちょっとそわっとしたような) ((面白そ……はっ!)) (メイドに足をぽふんとやられ、我を取り戻して姿勢を直したり) (06/11-00:20:08)
レイラ > (そして再度本へと視線を落とした。本のタイトルは「The King in Yellow(物理)」と書かれている。一体何が物理なのか)>ウィズ (06/11-00:22:57)
ランタナ > あ、良いのですか?(見てみたい、とちょっとキラキラと輝く瞳。どんな可愛い光景が待ってるのか楽しみ) ………成程…。(こくこくと頷きながら、説明をしっかりと頭に入れて) とりあえず、主や妹と色々と相談して、名前とか、決めてみたりします。(大事にします、と言って、深々と頭を下げて) こんな素敵な子を頂けるなんて…。本当にありがとうございます。>ウィズ (06/11-00:24:04)
ランタナ > (そして、何となくこちらも気になったのか、ちらりと本を読むそちらを見て) ――どんな内容のご本なんですか?(なんて、聞いてみようかな!)>レイラ (06/11-00:24:55)
ウィズ > (物理…だと…?! ちょっと目が、ぅずぅずそわそわし出した所にランタナ嬢のナイス質問! コクコクコクコク。是非教えてほしいと新しい玩具を見つけた子供のような顔で) >レイラ (06/11-00:26:14)
レイラ > ……(ワンテンポ遅れてから本から顔を上げた。没入時特有の気づくのに遅れるパターン) え、あ。もしかして私でしょうか?>ランタナ (06/11-00:26:44)
ウィズ > ランタナさんくらいの方なら、天井に頭を打つ事もないでしょうしね。 (俺も安心、と冗談ぽく。ちなみに自分は擦れ擦れだったらしい。シャンデリアが眩しかったとか) ぃえぃえ。此方こそ、有難う御座います。素敵な子にしてあげてください。 (箱の中のウサギは、まだ生まれてもいないような状態。大きさこそそのままだけれど、どんな性格になり、どんな振舞いをするようになるかはまったく周りにいる方次第で) >ランタナ (06/11-00:29:31)
ランタナ > あ、ごめんなさい。(読書のお邪魔をして、と苦い顔で頭を下げてから) はい。ちょっとどんな本を読んでるのかな、って気になりまして…。どんな内容なんでしょう?>レイラ (06/11-00:31:17)
ランタナ > あら、そんなに低い天井のおうちなのでしょうか?(まあ、猫のおうちだからひょっとしたらそうなのかもしれないけれど。ますます気になる間取り) ドッティが喜ぶかもしれないわ。新しい家族だって。(この子を家に連れ帰った時の妹の表情を想像してみて、微かに笑みを浮かべ。一度静かに箱を閉じてから、大事そうに抱える)>ウィズ (06/11-00:33:39)
レイラ > (しおりを挟んでぱたんと本を閉じた。二人分の視線を感じて少し緊張したが)ええと。タイトルは「The King in Yellow」……黄衣の王というゴシック……ホラー小説です。本来は10編の短編からなっているんですが、何故かこの本は11編目がありまして、タイトルも「(物理)」とか加えられているので、昔読んだものとどこが違うのか気になってしまってまた読み始めたんです。(ぺらぺら語り出した)>二人 (06/11-00:36:27)
ランタナ > 黄衣の王…?(ゴシックでホラーなお話と言う説明にどんなお話なのかな、とちょっと気になりながら。ふむふむと頷いて) ――で、何か変わっていた箇所とかは見つかったのでしょうか?(読んでみて、と首を傾げてみた)>レイラ (06/11-00:39:44)
ウィズ > 猫の家だから……って言っても、人の世界で見かける猫よりは大きいのかな。この子たちより、少し大きいくらいで (と二羽のウサギを示して。つまり猫的にはとても天井の高い大豪邸猫屋敷!のようで) それはよかった。その子は小さいから、彼ら(執事ーず)のようにはきっと働けないけれど……お家の簡単なお手伝いとかなら、すぐに出来るようになりますし。ランタナさんのお家の、良い家族の一員になれれば良いなって思います。 (ちなみに名前を呼べば目を開けるでしょうが、瞳の色は開くまで、作った本人にも分からないようで。お好きな色になるといいですね!) >ランタナ (06/11-00:42:06)
レイラ > あまりネタバレなどは好まないので、内容は語りません。興味がありましたら是非お読み下さい。ただ、第4編までしか読んでいませんが、今のところ違いはなさそうです。やはり最後に付け加えられていると思われる11編目に何かあるんじゃないかなと思っています(しかし、飛ばして11編目を読むことはしない)>ランタナ (06/11-00:44:08)
ウィズ > 後に、あの…… (あの、と言葉を切って) あの、ある神話の生みの親に、影響を与えた…… (本だったような。黄衣の王、というとそうだったような。霞む記憶を辿りつつ) 俺も物理、気になりますね…… (物理ってなんだろう。でも、面白そう。そんな顔で、内容を語ってくれたレイラ嬢に「ありがとうございます」と) >レイラ (06/11-00:46:25)
ランタナ > ………ああ、それはなかなか小柄ですねぇ…。(とりあえず一番は本来の姿(鴉)でお邪魔するのも手かもしれない。天井にぶつかったりはなくなるだろうし) ふふ、そうですねぇ。それじゃあ、ちょっとだけお手伝いはお願いしてしまうかもしれませんわ。 家族がたくさん増えて、私も嬉しいです。(ペットに夫に、妹に。賑やかになって嬉しいと微笑んで)>ウィズ (06/11-00:47:47)
ランタナ > あら、残念。それじゃあ、今度館の書庫などにありましたら、試しに読んでみたいと思います。(中身はわからないままだったのは、ちょっと残念だけど。今度読んでみたいという願望は生まれたらしい。二杯目の血のグラスを受け取り、飲みながら、へらりと微笑もう)>レイラ (06/11-00:49:14)
レイラ > ご存じなんですね!(ウィズにネタが通じたことに笑みを浮かべた) この本はうちの蔵書なので、条件付きでしかお貸しできないのが残念です。もし、条件が合ったあかつきには是非借りていって下さい。幻奏の大図書館は貴方様方のご来館をお待ちしております(本を置いて立ち上がり、ぺこりとお辞儀した) あ、この「(物理)」じゃない本でしたら、探せばあると思いますので、待てないという時はそちらを(ダイレクトマーケティング)>ウィズ ランタナ (06/11-00:51:38)
ランタナ > ……あ、そうなのですか?(館に置いて無いのか、と知れば、少しびっくり。となると、その借りれる条件とやらが気になる訳で) 図書館…、それは是非行ってみたいですわ。館の書庫よりも広い図書館はまだいったことがありませんの。(凄く気になる、とちょっと目をキラキラさせて。何時かお邪魔したいと予約してみましょう)>レイラ (06/11-00:54:19)
ウィズ > 子猫たちなんてもっと小さくて。街も似たようなものですから、慣れてるといえば慣れてるんですが……アリスになった気分でしたね。 (此れ以上大きくなったら家から突き出てしまう、そんな不安と面白さ。楽しげに語る主人に、ウサギたちはいうなれば“またこの人は…”な雰囲気を揃って出して) 色々教えてあげれば、色々出来るようになります。街には裁縫屋も、大工も数学者もいます。……でも、里子は初めてですから。どんな子供に育つのか、俺も楽しみです。 >ランタナ (06/11-00:55:24)
レイラ > (名刺を二枚取り出した)幻奏の大図書館、館長代理を務めさせて頂いております、レイラ=ビブリオストックです。ご来館の時は是非お呼び下さい。(そちらまで歩き、二人共に差し出す)>二人 (06/11-00:56:01)
ランタナ > ……あ、ありがとうございます。(名刺を受け取れば、それを見てからぺこりと頭を下げて) 私はランタナ・シモンと申します。もし、図書館にお邪魔した際はよろしくお願いいたしますわ。>レイラ (06/11-01:00:09)
ウィズ > 文字は、好きですから。 (本は、ではなかった。続けた言葉も、食べたことはあります。と何ともおかしな表現で) 幻奏の大図書館…… (わぁ、何その響きすごぃわくわくする。すごぃわくわくする。と珍しく目を輝かせて) 今度、是非お伺いしたいです。レイラさん…ですね。 (ビブリオストック館長代理、それも覚えて、頭の中に。入れつつ、両手で名刺を受け取るようで) えぇと……俺、名刺とか…… (使用兎に確認するも、ない、という風に首を振られて) すみません、ちょうど切らしているようで。ウィズと、お呼び下さい。 (よろしくお願いします、とまた三人まとめてぺこり) >レイラ (06/11-01:00:39)
ランタナ > 何だか、本当に絵本のような街なのでしょうねぇ…。(ああ、何だか想像するだけで胸がときめく。ウサギさん達の反応を見て、僅かな苦笑を浮かべながら) まあ、そんなに色々育つのですか?それは本当に責任重大ですねぇ…。(子育てはほとんどしたことがないから、ちょっぴり不安。とにかくいい子には育てたいな、と思いながら、箱をしっかりと抱えて。最後のステーキの一切れとグラスの中身を飲み干して、代金を払おう)>ウィズ (06/11-01:02:06)
レイラ > はい。これも故あって来館方法は教えられませんが、巡り合わせがありましたらそのときはよろしくお願い致します(本を借りるのにハードルの高い図書館だ)>ランタナ (06/11-01:02:13)
ランタナ > ……さて、と。そろそろ私も時間ですので、今日はここで失礼いたします。(色々とありがとうございます、とお二人に頭を下げてから、椅子を降りて。扉の前まで行ってから、またぺこりと頭を下げて、本日はお暇するようです)>二人 (06/11-01:03:30)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (06/11-01:03:38)
レイラ > 食べる?(と首を傾げたが、それはまぁ置いておこうと) こちらこそ。お待ちしております(と、言いつつ今まで誰かが来館した試しはない。なんせ来館=シナリオコースだから!)>ウィズ (06/11-01:03:46)
レイラ > あ。おやすみなさい。お気をつけてお帰り下さい(おみおくりー)>ランタナ (06/11-01:04:14)
ウィズ > 趣味を詰め込んだら、いつの間にかそうなっちゃって。 (ぁはは、と少しばつが悪そうに笑いながら) ランタナさんなら、悪い子にはならないと思って。 (気楽に楽しんでいただければと思います。なんてふんゎり笑い) 此方こそ、有難う御座います。素敵な夢を。 (使用兎共々、頭を下げてお見送り) >ランタナ (06/11-01:05:06)
レイラ > と。私もそろそろ戻らないと(席に戻って本を回収。マスターに代金を支払い) それではウィズさん。いずれまた(振り返り、頭を下げ、出て行った。チリリンという鈴の音。開いた扉の向こう側はどこかの室内のように見えたが、確認するまもなく扉は閉まったのだった) (06/11-01:07:05)
レイラ > PL;おつかれさまでしたー。 (06/11-01:07:33)
ご案内:「時狭間」からレイラさんが去りました。 (06/11-01:07:35)
ウィズ > (空のカップをソーサーに置くと、すぐさまメイドがカウンターにそれを返しに行って。お代の支払いと共に) えぇ、軽くですけど。 (あっさり、さも当然のように頷いて) ありがとうございます。ご縁のある日を、心待ちにしてます。 (きっと楽しいんだろうな!と中の人共々わくわくしつつ) お気をつけ……る、ことはないかな。おやすみなさい。 (素敵な夢を、とお見送り) >レイラ (06/11-01:07:42)
ウィズ > PL:皆さんありがとうございましたー (06/11-01:07:57)
ウィズ > さて。 (そう言って、ぽん、とスカートの形を整える。踏み出した踵の分厚い靴が、少し重そうな音を立てて) それじゃあ、マスター。遅くまで失礼しました。御馳走様です。 (先に、主人が扉を潜る。ウサギたちも後に従って、扉の前で一度揃って振り向くと、マスターに深々とお辞儀をしてから出て行ったとか) (06/11-01:09:46)
ご案内:「時狭間」からウィズさんが去りました。 (06/11-01:09:51)
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