room30_20140610
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/10-22:17:35)
斉藤一馬 > (とん、とん、とんっと軽い足取りで階段を上ってくるとサロンの扉の前へとやってくる。ノックをしようとしたが軽く開いたままだったのでそっと開けて中を覗いた。) 誰もいない。 (ぽつりとそう呟くと中へ入って行きソファへと向かう。) (06/10-22:18:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にさんが現れました。 (06/10-22:20:07)
斉藤一馬 > クライスさんにはお礼しておかなきゃ… (どんなお礼でも足りないくらいにお世話になっている気がして唸る声が響く。しばらくすると鋭い目はゆっくりと伏せられ眠そうに揺れる。) … いや。 (ふるふると首を振って。) 眠りにきたわけじゃない。 (などと言い聞かせて) (06/10-22:22:11)
> (フッと館の前に姿を現すと、迷う事なく中へと入って行き、そのままサロンへと向かっていく)ここにいたんだね?一馬君(部屋の中にいた一馬を見つければ、少し心配そうな顔をしつつ、彼に近づいていく)・・・大丈夫? (06/10-22:23:10)
斉藤一馬 > …あ。 (結の気配を察すれば顔を上げて。) 結、来てくれたんですね。 …お蔭様で大分良くなってきたよ。相変わらず治りは悪いけど。それより、鞄…クライスさんが見つけてくれたらしいんです。時狭間のマスターに預けてるって話なんですけど、眠くてそこまで行けなくて。 (眉を下げて) (06/10-22:24:54)
> 当然だよ。君に何かあれば、誰より先に気づくんだから(くすっと笑ってはいるものの、眉は下がったままだ)遅くても、確実に治ってくれるなら安心、かな わ、クライスさんが?良かった・・・今度お礼言わないとだね(ここでようやくほっとしたように表情を和らげて)じゃあ、私が取りに行ってこようか?(ソファにいるであろう一馬の傍で足を止め、彼を見下ろす) (06/10-22:31:36)
斉藤一馬 > 嘘はつけませんね。 …なんて今更。(目を伏せて肩を揺らす。) ちゃんと病院で治療してもらいましたし、大丈夫ですよ。   ええ、クライスさんにはお世話になりっぱなしのような気がして、何かお礼しないとな…って今考えてたところです。彼よりも得意なものって思いつかないな。(小首を傾げてぅーん。) あ、いえ。 ・・・ああ、一緒にお願いしていいですか?貴方のダイスなら100%時狭間に行けますし。あまり… アヌビスの扉は使いたくないんだ。 (06/10-22:35:31)
> 今更、だね(くすくす)うん、それなら問題ないかな? お礼って気持ちだと思うから、彼に勝っていないものでお返ししても良いんじゃないかな?それこそ手紙1つでも、一緒にお茶するだけでも、彼は喜んでくれると思うな?(どうだろう、と首を傾げてみせ) もちろん、お安い御用だよ・・・私も今は、その力に頼ってほしくはないから(ふと目を細めて) (06/10-22:45:04)
斉藤一馬 > そのうち治ります。 …今は眠気の方が気になりますから。満月、近いでしょう。(片手で目を覆って。) …改めてお茶しようなんて、相手が女の子なら喜んでするけど 男性…しかも年上に言うのは恥ずかしいですね。(手紙一つ、とお茶をする。というのが此方の脳内でお茶を誘うという解釈をしてしまって照れくさそうに苦笑した。) アヌビス、今何してるかな。ミイラ取りしてるんでしょうか。 (06/10-22:48:13)
> そういえば、もうすぐだったね(ちらっと窓に視線を向けて) 男性ならお酒かな?でも一馬君まだ未成年だし、そんなに強いわけでもないからね。まあ、あくまで例えだよ。気持ちさえ籠っていれば何でもいいと思うな? ・・・・・そうじゃなきゃ、君は睡魔に苛まれてたりしないと思う(少し俯いて、何とも言えない表情になる) (06/10-22:55:48)
斉藤一馬 > アヌビスはいつも満月の日にヒヤシンスの花畑か下界に降りてきてた。本当に何かやらかしているなら捕まえるのはその日が一番ですよね。 ((俺、耐えられるのかな。))(ぼんやりする思考に眉間に皺を寄せて。) お酒。 (確かに、大人ならそうするだろうと思った。少し考える顔をして。) …うーん、眠気が落ち着いたら"飲み"に誘ってみます。気持ちの籠め方なんて、俺にはわかりませんから。 (そもそも人間関係を築いたのは此処に着てからだ。不器用なわけじゃないが、誰かにお礼をするなんてことを考えたことも無かった。 重い瞼を瞑ってやはり小さな声で唸って。) 俺も… …ミイラになるんでしょうかね。 (06/10-23:01:35)
> でも、同時にあの子の力が一番強い時だよ?ヘタしたら一馬君に何かするもしれない。気を付けないとね・・・(油断はできない、とこちらも真剣な眼差しで応える) ふふ、酔いつぶれないようにだけ気を付けて?何だったら私も一緒に行くから 一馬は大丈夫だよ。私が・・皆がついてるもん(そっと彼を抱き寄せて、髪を優しく撫でようとする)何か起きても、必ず守って見せるよ (06/10-23:09:52)
斉藤一馬 > ・・・・。((俺に何かをしてくるという事は、あの子に居場所がないってことでもある。))(真剣な眼差しを避けるように目を逸らして) お、俺はソフトドリンク飲みますから大丈夫です。 …子ども扱いしないでください。(一緒に行くからと言われれば気恥ずかしそうに目を泳がせて少し困ったような表情を見せた。 その時抱き寄せられて、頭を撫でられるのだろう。) …ん。 (心地よさそうに目を伏せたまま身を任せて。) いつも貴方には、手を焼かせてる。 (前にも言った言葉をもう一度呟いて) (06/10-23:13:30)
> 一馬は唯、あの子が心配なんだよね?(目を逸らそうとも、そちらを見続ける) なーんだ?それなら普通にお茶しても変わらないんじゃないかな?(くすくすと面白そうに笑い) ほんとだよ。たまにはとことん楽しませて欲しいくらいだね?(なんて言いつつ目を細めたまま、一馬の髪を撫で続ける) (06/10-23:20:23)
斉藤一馬 > (結に抱かれながらゆっくりと頷いた。ただ、素直に。) …なんだってなんですか。 クライスさんに勧められたら飲みますよ。でもあの人は勧めるような人じゃないでしょう。 (笑われれば少々むすっと子供の用にむくれて。) …結が楽しいことってなんですか? (サラサラな髪が結の指に絡まることだろう。少しパサつきがある。) (06/10-23:23:27)
> そうだよね・・あの子のこと1番よくわかってるのは君だもの(頷く一馬を優しく見つめて) ふふ、なんでもないよー? そうだねぇ。そういうのはしないタイプだと思う(子供のようにむくれた一馬の頬をぷにっと人差し指で突こうとして)・・また君と一緒に遊びに行きたいな?どこでもいいの。君と二人で何処かに行きたい(絡まる髪にそっと口づけてから手を離す) (06/10-23:39:51)
斉藤一馬 > まるで父親みたいですけどね…? (掠れた声でそう言ってクス。と笑った。) 美味しい店見つけて誘ってみますよ。もしかしたらクライスさんもお酒好きじゃないかもしれないし… そうなったらお茶ですね。 んむ。(頬をぷにっとされれば変な声がでて。) ・・・。 (ぱちりと瞬く目。) ・・・わかりました。満月を無事超えたら、二人でデートしよう … (身を任せていた体に重みがかかる。脱力をして。 よく見れば完全に目を伏せてしまっている。このまま眠ってしまいそうだ) (06/10-23:45:45)
> 悪くないんじゃないかな?君からしたら子供みたいなものだって、前に言ってたしね(穏やかに目を細めて)うん、それで良いと思うな。彼きっと喜んでくれるよ ふふっ、可愛い(変な声を出せば可笑しそうに笑って)  うん、約束だよ?・・・おやすみ、一馬(一馬がそのまま眠るなら、彼を抱いたまま一緒に彼の部屋へと空間移動するだろう) (06/10-23:58:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/11-00:00:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からさんが去りました。 (06/11-00:05:55)
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