room42_20140610
ご案内:「路地裏の氷結地獄」にシャルロットさんが現れました。 (06/11-00:15:50)
シャルロット > ふう…。 (06/11-00:15:55)
シャルロット > しかし、この… 一切合財何の説明する気も無い部屋名と説明はどうなのかしら? (うーん。と眉根を潜めて首をかしげる) (06/11-00:16:23)
シャルロット > 流石に色々と問題があるとは思わない? ねえ、あなた? (なんて、くるりと後方に視線を投げる) (06/11-00:18:07)
ご案内:「路地裏の氷結地獄」にシャーロットさんが現れました。 (06/11-00:18:20)
シャーロット > まあ、どうでも、いいのだけれど。(指ぱっちん) (06/11-00:18:31)
シャルロット > えっ (06/11-00:18:41)
シャーロット > えっ (06/11-00:18:46)
シャルロット > いやちょっと待て誰だお前ぇー!?(ガビーン) (06/11-00:19:17)
シャーロット > 人をいきなり呼びつけておいてその言い草かよおぃィー!?(ガビーン) (06/11-00:19:51)
シャルロット > えー いやいや、私の予想だと、このあたりで、本物が、とりあえず私のモノマネをする、というテンプレが発生する気がしたんだけど。まさかの、予定外の闖入者だわ (やれやれと頭を振って。改めて、相手をまじまじと眺めて) (06/11-00:21:54)
シャーロット > 本物ってなんの話よー 人がせっかくジ○ン見てたのにー (がっくりと肩を落とし。周囲を見回す) しっかし辺り一面氷しかないなんて、殺風景にもすぎるんじゃあなくって? (てかほんとどこよここー。なんて手をさする。寒さはほとんど感じていないようで) (06/11-00:23:45)
シャルロット > 個人的にはジャンパー○ンの方が好きなのだけれど。(まあそれも個人の趣味か、なんて、指パッチン) あら、言ってくれるわねぇ。ここは私が唯一支配できる私だけの、私の心情風景を切り取った空間なのよ? (06/11-00:25:54)
シャーロット > あー、そっちも嫌いじゃないわよ (あのポーズいいよね、なんて、何やらカードを指にはさんでポーズを決める、ようなモーション) ふうん? そんな個人所有の結界に巻き込まれての派何故でパードゥン? (06/11-00:28:43)
シャルロット > (風を切る某カード) さあ? 存在が近いから、とか? もしくは、季語? (こてん、と首をかしげて) (06/11-00:30:42)
シャーロット > 私、とくにハイクを読む趣味はないからなー (カイシャクもされたくないしー。手をひらひら) と、すれば、存在が近い、ってことかしら? そーいえば、あなた、私の若い頃に似ている よーな (首をこてん、と倒し) 似てない、よーな (反対側にこてん、と倒し) (06/11-00:32:53)
シャルロット > そうね。あなたも私の成長したみたいな姿をしているわね。(相手を眺めて) まあでも、私は偽者だけれどね? (面の皮も作りものなのさーん。なんて、HAHAHA) (06/11-00:34:13)
シャーロット > そうねぇ、年のころ… 12、3 ぐらいのころかしら (なんだか懐かしいわねぇ。なんて、くすりと笑う) って、偽者? なにそれ、ア○バ? (06/11-00:35:16)
シャルロット > そっちはー… 15ぐらい? (童顔みたいだし、いまいち判断がつかん。むぅ) ええ、大体そんな感じー (詳しく説明する気なんてない。手をひらひら) 一応、名前は本物と同じ シャルロッテ を許可されたのだけれど (06/11-00:37:02)
シャーロット > あー (鼻頭をかるくかいて) 一応、これでも24、一児の母よ? シャルロ…? ふぅん。じゃあ、パラレルな私ってことかー ちなみにこっちはシャーロットよ。イギリスだし (06/11-00:40:37)
シャルロット > ぶっ (噴いた) おいィ! 既婚者通り越して子持ちかよぉぅ!? それが一番びっくりだわ! 同じ名前とかよりパラレル的存在よりそっちがびっくりだわ! (06/11-00:41:26)
シャーロット > いやあ、思い立ったが吉日っていうじゃない? (06/11-00:42:53)
シャルロット > 言うけど、多分そういう使い方をするもんじゃあ、ないと思うわ (眉をひそめて、こめかみ押さえて) (06/11-00:43:20)
シャーロット > そう? ま、別に、いいけど。(指パッチン) ああ、そうそう。貴女、パラレルな私の偽者っていうんだったら、本物に会ったことがあるのよね? どんな子? (興味があります。にこにこ) (06/11-00:44:29)
シャルロット > えー… (えー、って顔) んー 多分、私もあなたもベクトルが違うだけで偽者だと思うから えーっと 本物、本物ねぇ… (しばらく考え) ろだ1263 参照? (06/11-00:45:57)
シャーロット > ああ、そっかそっか。あっちが本家で元祖だもんね。間違えちゃあいけないね (うんうん。ゆるく頷いて) ほほう。どれどれ?  ・・・あらま新作? かわいい子ねー (06/11-00:47:04)
シャルロット > 自分で自分の顔をかわいいというのもどうかと思うのだけれど。まあ、偽物が本物を褒めている構図だからいいわよね (うんうんと独り納得) そうねぇ、このまま、たれ目にして泣きボクロつけたら私ね。ああ、でも、もうちょっと皮肉げな表情のほうがそれっぽいかしら? (06/11-00:49:07)
シャーロット > ふんふん。私にするなら、背を伸ばして大人びさせてー… これよりちょっと切れ長にすると似るかしら?  ってメタ発言するなーィ! (06/11-00:50:43)
シャルロット > ツッコミおせぇなァおいィ!? (06/11-00:51:07)
シャーロット > あっはっはー (ほがらか) いやほら、どっちかっていうと、ボケじゃない? 本物はどうかわからないけど、ボケじゃない? 私たち? (ね?ね? と首をかしげて。にこにこ) (06/11-00:52:04)
シャルロット > そーね。そーよね。(ぱふー) ええ、きっとそうだわ。太陽が沈む前にそういうことになっていたんでしょう、きっと。ええ。(こめかみぐりぐり) (06/11-00:52:32)
シャーロット > …? ヘイヘーイ、なんだかノリが悪いんじゃなーいー? (06/11-00:53:27)
シャルロット > あんたがボケやってんだからこっちがツッコミ役やらねぇといけないだけでしょーが。 (06/11-00:53:50)
シャーロット > 知ってる。(知ってる) (06/11-00:53:56)
シャルロット > そうか。(そうか) (06/11-00:54:06)
シャーロット > んふー (にまにま) …っと、そろそろいい時間ね。帰りたいんだけど? (どうすりゃいい、と首をかしげ) (06/11-00:55:13)
シャルロット > うん? ああ、テキトーに、そうね。あの辺りから帰って (つい、と指差す先にはマーブル模様のうねうねした異空間への裂け目が開かれていた) (06/11-00:56:25)
シャーロット > お? おおー! (それ見て喜ぶ) おーおー! わーかってるねー! 粋だねー! よし、それじゃあ一足お先に光の速さでダッシュするわ! (じゃーねー! と手を振ってその空間へと飛び込んで消えていく) (06/11-00:57:19)
ご案内:「路地裏の氷結地獄」からシャーロットさんが去りました。 (06/11-00:57:23)
シャルロット > はい。バーイ、バイ。(ゆるゆる手を振って) (06/11-00:57:38)
シャルロット > 若さって何だ? …生きることを諦めないことかな? なーんちゃtt≪バターン≫ (06/11-00:58:29)
ご案内:「路地裏の氷結地獄」からシャルロットさんが去りました。 (06/11-00:58:33)
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