room01_20140612
ご案内:「※月明かりの草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/12-21:20:47)
斉藤一馬 > (ざんぶりの雨、傘も差さずにやってくる男が一人。その目はうつろで最早何を考えているかも解らない。) …。 (ぱくりと薄いピンクの唇が何かを言おうと動いたが声も出ずに終わる。そしてある程度歩を進めると草原の真ん中で止まって満月を見上げた) (06/12-21:23:04)
ご案内:「※月明かりの草原」にエリゴスさんが現れました。 (06/12-21:23:41)
ご案内:「※月明かりの草原」にlessさんが現れました。 (06/12-21:24:20)
less > (赤い傘をさしてやってくる。水滴をつけた草をサクサク踏んで歩いてくる。傘で視界が悪い。) (06/12-21:25:13)
エリゴス > (雨などまったく意にも介さぬ様子でほてほてと歩く男がひとり)……?(前方に人影見つければ、怪訝な顔してそちらに歩んでいく。ざくざくざくざく。飛沫が散る) (06/12-21:25:38)
エリゴス > (ちなみに眼鏡かけてる。丸眼鏡) (06/12-21:25:54)
斉藤一馬 > (二つのカードがポケットの中で反応した。二人の絆がタロットを介して反応したのだ。うつろな目で当たりを見回して、先に赤い傘に気づくようだ。その後闇に紛れるような姿の人影に気づく。) … エリゴスさん? レスさん? (06/12-21:27:57)
エリゴス > こんばんは、カズマ。久しぶりだ。(と、そこまで言ったところで、 あ? と相手の声にやっと赤い傘に気づいた)…………。 ……ええと。(名前を忘れ気味)>カズマ>れす (06/12-21:29:51)
less > ……ぅ? ぁ!かずま!!(ぱちゃぱちゃ水を踏んで駆け寄っていく。)……あの時以来だけど、身体の調子はどう?(こてん、首を傾げて。)>一馬 (06/12-21:30:01)
エリゴス > (じー と身長185cmの眼鏡男がそっち見てる。超見てる)>れす (06/12-21:30:41)
less > ………ぅ?(きょとり。初めて見るようなそうでないような。目をパチパチ。)>エリゴス (06/12-21:30:44)
エリゴス > (実はほとんど初見の予感)?(上からじゃ傘でほとんど見えない。しゃがんで覗きこんだ)子供か。(まずそこ)>れす (06/12-21:31:35)
斉藤一馬 > レスさんです…俺の友達。(エリゴスが名前を忘れ気味にしているのを見て初対面かな?と勘違いして紹介しておくことにした) お久しぶりです、エリゴスさん。 (弱弱しい声でそう言ってこてん、と首を傾げた)>エリー (06/12-21:32:53)
less > ぅ。(ぶすー。)こどもじゃない、れすだよ!あんたは?……ぁ。眼鏡、お揃い!(ぴ、とエリゴスの顔を厳密には眼鏡を指差し。)>エリゴス (06/12-21:32:58)
斉藤一馬 > こんばんわ。 …正直芳しくないです。カードを持ってる人に相談しようと思ってたところなんですよ。 会えてよかった… (やはり弱弱しい声でそう言ってほんわりとほほ笑んだ)>レス (06/12-21:34:08)
エリゴス > レス。覚えた。 エリゴスだ。仰々しいからエリーで構わん。 ……子供じゃないのなら、見た目が子供だが大人なのか?(誤解。お揃い って言われればきょとん)>れす (06/12-21:34:21)
エリゴス > 弱っているな。風邪を引いているのなら、濡れるのは身体によくない。(気遣うというより事実をそのまま述べているような口調)>カズマ (06/12-21:35:14)
less > ……みたい、だね。この前も、無理して平気だったの?(眉しょげしょげ。)あたしになにかできること、あるの?(首を傾げて。)>一馬 (06/12-21:35:56)
less > えりー。(こくこく。覚えたって頷いて。)ぅ…12歳はこどもじゃない!!(身長は低いが。が、胸はある。が、胸はある。ぷんぷん。)>エリゴス (06/12-21:37:02)
エリゴス > 12歳は子供だろう。(即答)>れす (06/12-21:37:48)
less > ち、違うよ!?(ががーん!)>エリゴス (06/12-21:38:53)
斉藤一馬 > 風邪じゃないんです。 …色々複雑で。(くったりと脱力して顔を伏せ)>エリー  あの火傷、ですね… かなり結に心配されましたけどポーションのお蔭で治りが早かったです。ありがとうございます。(くしゃ。と濡れた手袋をつけたままレスを撫でようと。)  ええ・・・前の俺だったらこのまま眠ってしまおうって思う所でしたが… 今はそうもいかない。レスさんにも助けてほしいんです。>レス (06/12-21:39:00)
less > あたしも (06/12-21:39:57)
less > あたしも心配したよ!!ちょー心配した!(ぷく、とほほ膨らませ。)ぅ。ま、治ったならいいけどさ。(くしゃ、と撫でられ。)ぅん。いい心がけ、だね。何をすればいいのかな?かな?(じーっと一馬見上げて。)>一馬 (06/12-21:41:34)
エリゴス > じゃあいくつまで子供なんだ?(尋ねた)>れす 複雑か。(雨に濡れた髪をかき上げ)複雑なことは分からないが、おまえが健康的じゃないのは分かる。身体も精神も。(うつろな目を見やって)>カズマ (06/12-21:42:01)
less > 9歳!!(胸を張り。)>エリゴス (06/12-21:42:44)
エリゴス > なるほど。それはおまえにとってだな。私にとっては子供だ。(身もふたもなかった)>れす (06/12-21:43:38)
less > …ぅ。(がーん。お前がそう思ってるならそうなんだろ?お前の中ではなって言われた。)>エリゴス (06/12-21:44:36)
斉藤一馬 > ご、ごめんなさい。 (うぐぅ。火傷は治ったけど片腕がプラントレオにやられてますが!) 実は… (説明しようとしてエリーの方も見る。二人に説明するつもりだ)>レス (06/12-21:44:38)
エリゴス > (がーんしているレスはスルーして)ん?(そちらに顔向け)>カズマ (06/12-21:45:19)
less > 分かればよろしい。(こくこく頷いて。ちらっちらっと片腕の様子がおかしければ見てるかもしれないが。)うん。聞くよ。(じっと見上げて。)>一馬 (06/12-21:46:29)
斉藤一馬 > はは、隠し切れないですよね。(肩を竦めて。今にも寝てしまいそうにふわりとよれる。ちらりとレスの方を見て)  ─── 実は、契約している悪魔の様子がずっとおかしいんです。 感情がリンクしている俺自身もどんどんおかしくなっていたのは結構前からだったんですが… 最近はそれの度が過ぎて、俺の体調までも吸われてるように悪くなっていってるんです。 予想では、あの子が力をつけて俺の力を全部吸い取ってしまいそうになってのではないかっていう考えなんですが… (言いたい事は伝わるだろうか。どこから説明したらいいかわからず、少し戸惑いながら二人を見つめる) (06/12-21:49:36)
エリゴス > つまり悪魔に生命力を吸われて死ぬということか。お前が。(とても簡潔に言った)>カズマ (06/12-21:51:04)
less > んと、かずまの悪魔について詳しいこと知らないんだけど、そんなに有害なものなの?敵意をもってそうしてるの?>一馬 (06/12-21:51:23)
斉藤一馬 > 死ぬならまだかわいいかも。彼女はあくまでありながらミイラ取りです。 俺は起きない人形になるんです。(切なげに微笑んで。でも間違ってはいないかもね。なんて付け加えて)>エリー (06/12-21:52:05)
斉藤一馬 > 有害と言えば有害なんですけど… (切なげな表情は曇って、少し苦しそうな表情へと変わる) あの子はまだ子供で、俺と契約してからはずっと俺と一心同体でした。まるで俺の方が保護者みたいな関係でしたよ。  あの子が力をつけ始めたのは、俺から離れて一人でやっていくと言って人々から運命を奪いはじめたことから… 正直、俺に敵意を持ってやってるとは思えないんです。 (06/12-21:54:32)
エリゴス > 「起きない人形」から元のおまえに戻る方法が無いのなら、死ぬのと同じだな。(なるほど と)>カズマ (06/12-21:54:51)
less > 悪魔のほうに何か異常があるって感じ……なの、かな?(こめかみぐりぐりやりながら。あー、どうしてあたし頭良くないんだろって顔。)>一馬 (06/12-21:56:22)
斉藤一馬 > それも、そうですね。(はは、と水滴を垂らしながら笑って。) 俺は今死ぬわけにはいかないんですよ。それに、死んだとしてもミイラになるわけにはいかない… それで、エリゴスさんにも助けを求めたくて。 (片手で自分の腕を握って。不器用に頭を下げて)>エリゴス (06/12-21:56:31)
斉藤一馬 > 本音を言うと、あの子… アヌビスっていう子なんですが。 アヌビスに今何が起きているのか一心同体でありながら全然わからないんです。  でも、俺がこうなってるという事は、間違いなく普通ではないと。 (レスの問いには頷いて。)>レス (06/12-21:57:46)
エリゴス > 泣いているのか?(素直に。雨が降っているからわからない)老衰以外で「死んで良い時」なんて無いだろう。(あっさりばっさり)助け……?>カズマ (06/12-21:58:16)
less > あぬびす…そっか…あぬびすとお話はできないの?お話するのって大事なことなんだよ。>一馬 (06/12-21:59:55)
斉藤一馬 > ・・・俺が泣くときは、嬉しいときです。(ふるふると首を振って。弱弱しくそう答えた。その言葉が嘘か本当かは定かではない。) はは… エリゴスさんの考えってそんな考えなんですね? …ええ、このカードを持っていてくれませんか。(一枚のタロットカードを差出、セッションイベントのチケットになるので失くされませぬよう…)>エリー (06/12-22:07:42)
斉藤一馬 > 今はきっと無理です。何度も探してみたけれど、見つからないから… でも。 (空を見上げて満月に近い月を見て) あの子は満月の夜に必ずヒヤシンスの花畑がある亜空間か下界に降りてきます。 その時がチャンスだと俺は思ってるんです…  … … が、俺はそれまで持ちそうにない。 (うつろな目に笑みは消えて。)>レス (06/12-22:09:32)
エリゴス > 自分で調節できるとは、便利な涙だな。(素直すぎる感想)ああ。私の考えだ。(頷いた)おまえはそうは思っていないのか。 ……?(カード差し出されば、受け取り。雨に濡れないように手でかばいつつ、眺め)>カズマ (06/12-22:09:33)
less > 持ちそうにないって……(眉を下げ、持ち上げ、じっと一馬を見つめる。)ど、どうしよう…どうするの?>一馬 (06/12-22:12:07)
斉藤一馬 > 器用と言ってください。(素直な相手にこちらは冗談を返して。) 俺は…死ぬときは運命だと思います。 (ゆっくり目を伏せて。カードはどうやら「正義」のカードのようだ)>エリー (06/12-22:13:55)
エリゴス > 運命という言葉が好きじゃない。(即答した。そして、正義のカードを見る)これは? あと、私が何をすれば良いのか、何をすればおまえを助けられるのか、まだ聞いていない。>カズマ (06/12-22:15:11)
斉藤一馬 > 俺がこうなってるのはあの子に何か異常があるということ。 おそらく力を蓄えて何かを企んでいるか、若しくは良くないことが起きているか… レスさんもこのカードを持っていてください。 (「戦車」のカードを差出) エリゴスさん、レスさん。 俺にもし何かがあった時はこのカードに導かれるはずです。その時きっとそこにアヌビスは居るはず… その時、アヌビスが良からぬことをしていれば叩き潰して構いません。 話しあいで済むのであればどうか止めてあげてほしい・・・ ・・・お願いできませんか。 (もう一度頭を下げて)>二人 (06/12-22:18:03)
less > どっちにしても、良くないことっぽい…よね。(戦車のカードを受け取り。)………ぅん。わかった。なるべく、話し合いで。(こくんと頷き。)>一馬 (06/12-22:19:34)
斉藤一馬 > 俺は、耐えるけれどきっと満月の日に立っていられるとは思えない… だから、絆に。 レスさんや、エリゴスさん、ロッソさんと、クライスさん・・・ そして結に。この身を託したい。勝手な話ですけど、ね… (失った笑みが薄らと浮かぶ。何とか自分の気持ちを表に出して)>レス (06/12-22:19:47)
エリゴス > 話し合いは苦手だ。(そっけなく)叩き潰すのなら、全力を尽くそう。おまえに「死なれて」も気分が悪い。話し合いの方は、何とも言えない。だがこれは持っている。(と、カードをひらと)>カズマ (06/12-22:19:50)
斉藤一馬 > ええ、最悪の場合討伐してしまっても… あの子のためになるなら構いません。ただ… 貴方自身も気を付けてくださいね。 (有り難うございます。となんども頭を深々と下げて)>エリゴス (06/12-22:21:27)
斉藤一馬 > 俺は、あの子を傷つけてしまったから。当然の報いかなとはちょっと思ったりしてるんですけどね… (肩を竦めて。) けれど、それを理由に周りに手をかけるなら許せません。  レスさんもありがとう。 (深々と頭を下げて)>レス (06/12-22:22:28)
less > ……勝手じゃないよ。友達だもん。(にヘ、と笑い。)ゆいとろっそとくらいす、か。(心強いな。と頷いて。 それから一馬の笑みににこにことして。)>一馬 (06/12-22:24:18)
エリゴス > 死ぬ前に逃げる。(そっけなく)私は力の加減が苦手だ。最悪もなにも、討伐してしまうかもしれない。……話し合いは他の者に任せよう。>カズマ (06/12-22:24:40)
斉藤一馬 > そうですね。可愛らしい友達です。 (嬉しそうに微笑んだが、その場に膝をついて。) >レス  討伐… その時は、仕方がないとしか言えませんね…… (酷く苦しそうな声でそう言って。)>エリゴス (06/12-22:26:34)
less > …!一馬…!!(赤い傘を膝をついた一馬にさして。様子を伺う。)>一馬 (06/12-22:27:57)
エリゴス > っ。(膝をついた様子に目を丸くし)雨に濡れていては、身体が冷えて体力を持っていかれるばかりだ。帰るか時狭間の宿泊施設にでも行くか……>カズマ>れす (06/12-22:28:58)
斉藤一馬 > (何か言いたげに口が動くが震える唇。) … 館に。 (とぽつり。)>二人 (06/12-22:30:12)
エリゴス > 館のどこだ。 運ぶ。(よいしょっと背負えるかな。体力は人並み。)>カズマ (06/12-22:31:16)
less > 館?館に運べばいいの?(手を出そうとしたらエリーのが早かった。)>2人 (06/12-22:31:50)
斉藤一馬 > (背負うのは簡単。軽い躰です。) …クライスさんもいますし、安心…できる。 (ぐったりとエリゴスの背で脱力して、途絶えそうな声でレスに応えて) (06/12-22:33:13)
less > ぅん。ぅん。……わかった。行こう、えりー。(とりあえず館だ!と。)>二人 (06/12-22:34:46)
エリゴス > 軽いな。(素直な感想)分かった。(頷いて、館に向けて歩みだそうと)>カズマ>れす (06/12-22:34:52)
エリゴス > (P:送り届けた後は、できることも無いので帰ったかと……! ありがとうございました!) (06/12-22:35:45)
ご案内:「※月明かりの草原」からエリゴスさんが去りました。 (06/12-22:36:01)
斉藤一馬 > p:お相手有り難うございましたー!セッションBBS描いておきますね! では! (06/12-22:37:27)
ご案内:「※月明かりの草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/12-22:37:29)
ご案内:「※月明かりの草原」からlessさんが去りました。 (06/12-22:38:05)
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