room30_20140612
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル部屋-」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/12-23:28:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル部屋-」に結さんが現れました。 (06/12-23:29:18)
斉藤一馬 > (エリゴスに運ばれた場所は一時的に借りたシングル部屋。ベッドの上に寝かされた男はレスによって濡れた髪などを拭いてもらったりして良くしてもらったはず。最早言葉も出なくなって、眠りについた男は大きな月に照らされている) (06/12-23:30:04)
結 > (雨が降る館の前にふっと姿を見せると、まっすぐに一馬の眠る部屋へとやってくる。今日はもう、ノックさえしない)・・・・・・(ドアを開けて中に入れば、眠りにつく一馬の傍まで歩いてくる) (06/12-23:34:34)
斉藤一馬 > (感じる強い絆。カードが反応した。うっすらとおぼろげに目を開けるもしっかりとは開かない) … 結。 (ぽつりと一言声をかけて) (06/12-23:35:55)
結 > (尚呼べば膝をつき、枕元にそっと両手を添える)何?一馬君(優しい声音で問いかける。そして、そっと両手で一馬の片手を包もうとする)私は、ここにいるよ いつだって、君の傍にいる(そう言いながら、自分の幸運を一馬に流し込む。それで治癒ができないのはもうわかりきっている。ただ、この力から伝わるであろう温もりを、彼に与えたいだけだ) (06/12-23:43:41)
斉藤一馬 > …。 (今にも瞑ってしまいそうな目を何度も瞬きをして結を見やる。流し込まれた幸運はそのまま吸い取られるように心臓へと流れ消えていく。それによってアヌビスに力を奪われている事に気づけるだろうか。) … アヌビスはきっと… 満月に降りてくる。 だから… あの子をよろしく… お願いします。 (そう言って耐えきれなくなった目は伏せられた) (06/12-23:47:11)
結 > ・・・(少女は一発で見抜いた。しかし、アヌビスに怒りを感じることはない。一馬をあれだけ好きだった彼女が、ここまで彼を追い詰めるとは思えなかったのだ。きっと、何かが起きている) うん、大丈夫だよ。あの子も一馬君も、必ず助けるから・・・だから――(包んだ片手を自分の額に当てて、切なそうに目を細める) だから、ちゃんと起きてね・・・?(今にも泣いてしまいそうな声。でも我慢して、笑顔を保つ) (06/12-23:55:09)
斉藤一馬 > ・・・約束 ・・・ (するよ。という言葉が言えなかった。結の幸運を頂いても尚月の力で強力になったソレに吸われた男は眠りにつく。 仲間に身を任せて、愛する人に身を任せて、彼はミイラ状態から解放されるのを待つのだった────) (06/12-23:57:56)
結 > ・・・おやすみ、一馬(一馬の言葉が途切れると、ゆっくりと顔をあげて、包んでいた手をそっと元に戻してやる。それから彼の髪を優しく撫ではじめて)キスは、君のお目覚めにとっておくね?(くすっと、小さく笑ってみせる。降り止まない雨の中、いつまでもいつまでも、その行為は繰返されるだろう) (06/13-00:04:51)
斉藤一馬 > (眠りにつく男の姿、それを見守りながら祈りをささげる女の姿。 満月は今宵。 激しい雷と豪雨が悪い予感を彷彿させる…) (06/13-00:07:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル部屋-」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/13-00:07:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル部屋-」から結さんが去りました。 (06/13-00:09:06)
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