room10_20140613
ご案内:「闇の集う場所」に棚田匙 林さんが現れました。 (06/13-16:43:08)
棚田匙 林 > () (06/13-16:44:06)
ご案内:「闇の集う場所」にイクシオンさんが現れました。 (06/13-16:44:49)
棚田匙 林 > (晴れた昼間でさえも薄暗い、瘴気漂う場所… しかも、今の天気は雷雨と来たもんだから最悪だ。 長身の男が、木の幹にピッタリと背を付けて雨宿りをしている) (06/13-16:45:21)
イクシオン > (雨をさぞ気持ち良さそうに浴びる、金髪の女騎士は、ミステリアスな微笑を浮かべる。) (06/13-16:47:29)
ご案内:「闇の集う場所」からイクシオンさんが去りました。 (06/13-16:48:40)
ご案内:「闇の集う場所」にシルヴィスさんが現れました。 (06/13-16:49:08)
棚田匙 林 > (木の下の男は、視界の中に女騎士が入っていないのか、雨の音と雷の音で聞こえていないのか、まだ女騎士の存在には気がついてない様子。) (06/13-16:49:46)
シルヴィス > (その名は、シルヴィス。) (06/13-16:49:53)
シルヴィス > (その名は、シルヴィス どうやら、長身の男に気付いていないようだ。) (06/13-16:50:41)
棚田匙 林 > …お? (ミラーコーティングされた、目元がまったく見えないサングラスをかけた男が小さく声をあげる。) あれは… おーい! そこのひとー! そんなところにいたら風邪ひくのであるーっ! (と、女騎士に木の下から声を掛ける) (06/13-16:53:33)
シルヴィス > …?(どこからか聞こえる声に反応し、軽いペースで走り、近づいていく。) (06/13-16:57:33)
棚田匙 林 > おお 気がついたのであるな (近づいてくる様子を見る。 声を発した男はパッと見て身長は2mほどはある。目元は鏡のような加工を施されたサングラスで覆われていて、その表情は読み取りにくいだろう。全身を覆い尽くすような黒いローブとマントを着こんでいる。) (06/13-17:00:14)
シルヴィス > …!(近付いて来るのはシルヴィスだけではなかった、魔物の気配も着実に近づいていた、その気配を察知し、戦闘モードに素早く切り替える。) リンドヴルムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/13-17:03:33)
棚田匙 林 > …えっ (近づいてくる女騎士が戦闘態勢をとったのを見た。 思わず声を上げて) ちょちょちょ 通り魔であるかっ!? 吾輩、なんも持ってないのであるっ…! (こちらはまだ魔物の気配に気がついてない様子。明らかに、シルヴィスがこちらに襲ってくるものだと勘違いしているようで) (06/13-17:07:21)
シルヴィス > ふ~ん…面白い獲物が現れたようね…(全身が白く発光し、紅を帯びた眼を見て、笑みを浮かべる。)そこの貴方…死にたくなければ…(白銀の淡い光を帯びたレイピア―――ダインスレイヴを抜き)そこを動かない事ね!(竜目掛けて全速力で突っ込み、飛び上がる、そしてリンドヴルム目掛け、穿つ態勢を取る!)(30以下→尻尾薙ぎで吹飛ばされる。31以上→穿つ!) [100面1個 62=62] (06/13-17:13:47)
棚田匙 林 > (さすがにそろそろリンドヴルムに気がついたようで、木の幹にぺったり張り付いたまま、女騎士の言葉にうんうんうんと頷いた) (06/13-17:15:13)
シルヴィス > ハッ!≪ザシュ!≫(刺突を繰り出し、成功したは良い物の、ダメージは与えられなかったようだ。)何ですって…?(流石にコレには驚きを隠せない、とりあえず抜き、飛び退いた、その瞬間!)え…?(尻尾を槍の様に刺し貫こうとするリンドヴルムの姿を見て、避けようとする)(59以下→刺し貫かれる 60以上→掠る) [100面1個 34=34] (06/13-17:23:28)
棚田匙 林 > ぅおお… がっ 頑張れであるーっ! (リンドヴルムに攻撃する女騎士へと声だけ応援する。) おおおっ やったのであるっ!? (レイピアがリンドヴルムに刺さっているのを見て喜んでいたが) …おっ…? (女騎士が跳び退き… 尻尾が動く。思わず硬直して) (06/13-17:28:21)
シルヴィス > (避けきれずに、下腹部を刺し貫かれる)≪ザシュッ!≫かっは…!(そしてそのまま半回転し、振り落とす、シルヴィスは右腕と両足の三点で着地)≪ズザァァァ≫くっ…(だがダメージは大きく、息も荒い。)甘く…見ていたようね…≪タッタッタッタッタン!≫(今度は全速力で走り、首元を切り払う。) (06/13-17:36:50)
棚田匙 林 > だーっ! お嬢さんっ! (女騎士が攻撃されると、慌てて) 何か…何か… おぉっ コレであるっ (ばさ、とローブをめくると、なんとウェイター姿。その腕にはカゴ。その籠へと手を突っ込んで、何かを取り出すと、思い切り振りかぶって…) っそぉいっ!! (ピッチャー投げました! リンドヴルムの顔目掛けて…投げつけたのは、消毒用アルコールの入った瓶。 命中すればラッキー、しなくても注意を引くことができるだろう 偶数=命中、リンドヴルムの視界を塞ぐことができる 奇数=失敗、しかし、一瞬だけ瓶に注意が向くだろう) [6面1個 2=2] (06/13-17:42:25)
棚田匙 林 > (がっしゃ! 見事、リンドヴルムの顔に瓶が命中。 かなり沁みるであろう消毒用アルコールがリンドヴルムの視界を奪った!) (06/13-17:43:19)
シルヴィス > (首筋に攻撃を仕掛け、すぐさま飛び退くと、行動の異変に気付いた)…?(そう言えばさっき、瓶のような物が投げつけられたが、あの中に入っていた液体は強い酸性を持っていたようだ、その攻撃を活かし)てやぁ!(リンドヴルムの眼を貫こうとする!)
(19以下→失敗 20以上→成功) [100面1個 29=29] (06/13-17:47:41)
棚田匙 林 > おぉっ! (瓶が当たり、また、女騎士の攻撃も命中したようだ。思わずガッツポーズを決めて、それから慌てて木の下へと戻っていく) (06/13-17:49:44)
シルヴィス > (そして見事に貫き≪ザシュァァ!≫…(流石のリンドヴルムも眼をやられては痛いだろう、もがき苦しみ、暴れ出す。)≪スタッ≫くっ…(着地し、治癒魔法で回復を図る。) (06/13-17:50:38)
棚田匙 林 > やったのであるか!? (完全に沈黙したわけではなさそうなので、木の下から動けない。様子を見守る) (06/13-17:51:35)
シルヴィス > (そしていきなりこちらに向かって突進して来る)見えてるとでも言うのかしら…? (06/13-17:54:55)
棚田匙 林 > えぇええぇ!? 危ないのである―っ!! 避けるのであるーっ!! (アワアワしながら必死に叫んで) (06/13-17:56:00)
シルヴィス > だけど…もう手加減はしない。≪キュイイイン!≫(そこの長身の男ほどはある大きさを持つ蒼穹の魔法陣を発動、氷系禁忌魔法だ。)絶対なる静寂よ…極氷の領域と化し、我にあだなす者を討て!(奇数→詠唱成功 偶数→詠唱失敗) [100面1個 100=100] (06/13-18:01:11)
シルヴィス > チッ…!(間に合わないので仕方なく敢て突進し、かわす。) (06/13-18:02:12)
棚田匙 林 > (木の下からハラハラしながら見守るしか無くて。魔法も失敗している様子を見て) にっ 逃げるのである―! 逃げるのであるよー! お嬢さんの足なら逃げられるはずであるー! (06/13-18:03:51)
ご案内:「闇の集う場所」にシルヴィスさんが現れました。 (06/13-18:05:31)
シルヴィス > (足元を潜り抜けた後、再詠唱する)絶対なる静寂よ…極氷の領域と化し、我にあだなす者を討て!≪キュイイイン!≫ (06/13-18:07:01)
棚田匙 林 > ぅおおっ…っ (木の下から、再び唱えられた魔法が成功するように祈り) (06/13-18:09:38)
シルヴィス > アブソリュート・セレニティ! (06/13-18:12:10)
棚田匙 林 > …! (今度こそ・・!?と身を乗り出して様子を見る) (06/13-18:14:31)
シルヴィス > (リンドヴルムとその周囲の大気が一瞬で氷の結晶と化す。)…エンド…(と呟くと、一気に氷が弾け飛ぶ、周囲はブリザード状態。)≪ダッシィィィン!≫(リンドヴルムは倒れる、どうやら死んだようだ。) (06/13-18:20:21)
棚田匙 林 > うわぉっ… (魔法で発生した氷の結晶の一部が、風に乗ってはらはらと舞ってきて、それを避けるようにローブを翻す。大きな音を立てて倒れたリンドヴルムの様子を見て、もう動かないと解れば、頭からすっぽりとローブを被って、雨に濡れないようにしながらシルヴィスの元へと駆け寄る) お嬢さんっ 大丈夫なのであるかっ…!? (06/13-18:23:46)
シルヴィス > (戦闘モードを解除した途端に襲い掛かる疲労、しゃがみ込んで、剣を支えに、苦しい表情でこう言う。)雨水のせいで…傷が痛む…なんて…聞いた事…無いわね… (06/13-18:34:51)
棚田匙 林 > 怪我が… (心配そうにシルヴィスを覗きこみ) …お嬢さんっ 吾輩はこの近くの宿泊施設の清掃員なのであるっ そこでなら安全に治療ができるはず… そこに連れて行くのであるよっ (そ、とシルヴィスの肩に触れて、返事を待つ) (06/13-18:38:07)
シルヴィス > このような掠り傷…すぐ治せるわ…(どこからどう見ても掠り傷でも無いのだが平気だと言わんばかりに立ち上がろうとするが)かはっ…!(毒傷だったのか、それとも雨水が毒だったのか、立ち上がる事を、傷が拒む。) (06/13-18:41:20)
棚田匙 林 > だーっ 無理しないのであるっ こうなったら…強制連行なのであるっ! (ばっさ!とローブを脱ぎ、ばっさあーとシルヴィスに被せようとする。抵抗しなければ、そのままお姫様だっこで抱き上げる、抵抗するならば無理にはしないようで) (06/13-18:43:51)
シルヴィス > はぁ…(溜息を一つつく、それはYESのサイン、これでは動く事もままならない、それならばと、考える。) (06/13-18:49:22)
棚田匙 林 > 大丈夫なのであるっ 宿泊施設の隣には美味しいご飯を出してくれるマスターがいるのであるっ (ひょーいとシルヴィスを抱え上げて。ばっしゃばっしゃばっしゃ…と、かなりの速度でこの場から走っていった) (06/13-18:51:08)
ご案内:「闇の集う場所」から棚田匙 林さんが去りました。 (06/13-18:51:19)
ご案内:「闇の集う場所」からシルヴィスさんが去りました。 (06/13-18:53:05)
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