room23_20140613
ご案内:「紫陽花の小道」にランタナさんが現れました。 (06/13-22:23:50)
ランタナ > (ここ最近では珍しい鳴り響く雷。物珍しさにつられて、ついつい傘を片手に外に出てきたようで) わぁ、また……。(聞こえた、とあちこちからゴロゴロと鳴り響く雷にちょっと興奮気味な声を上げて。傘の下から、空を眺める) (06/13-22:25:30)
ランタナ > (降りしきる雨に靴や服の裾が濡れるけれど、それすらも何だか楽しい。くるくると回るように紫陽花の合間を歩きながら、どんどん進む) 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (06/13-22:26:26)
ランタナ > (おや、カタツムリ発見。うにょーんと紫陽花の葉を這う姿をジー、と眺めて) …………。(ひたすら眺めてる。珍しいらしい) (06/13-22:27:50)
ランタナ > (とりあえず、食用でも生きたカタツムリを捕まえる勇気はなかったらしい。のったりと何処かに去っていくのを見送ってから、また歩き出そう。今度は何が見つかるかな?) 【≪ざばーーーっ≫ (唐突に土砂降り!!!滝みたいな雨が降ってきました!)】 (06/13-22:33:27)
ランタナ > (ぽつ、ぽつぽつぽつぽつ、どばー!!小雨が唐突にどしゃ降りになって、傘に思いきり衝撃が走る。これは流石に行けないといつもの東屋へ向かって走り出そうか) (06/13-22:34:37)
ランタナ > (東屋へ滑り込むように逃げ込めば、傘を閉じて中のベンチへと腰かけ) ――いつも此処に来ると大雨に振られてる気がする…。(ムぅ、と悩むような表情で濡れた靴を軽く振って、水気を飛ばそうとして。雨が収まるまでは此処にいようと思いつつ、のんびりと東屋の外を眺め) (06/13-22:37:29)
ランタナ > (雨は止まないし、何の気配も感じない。僅かに笑みを浮かべながら、外を眺めて) ……紫陽花を庭に植えるのも、華やかかしら…?薔薇の花とかも素敵だろうけれど…。(どうなのだろう、と近くに咲く紫陽花を眺めつつ、そんな呟きを零す) (06/13-22:43:47)
ランタナ > ……しかし、この雨だと庭のクッキーとか腐らないかしら…?一応収穫できそうな分はいつも収穫してるけど…。(あとで庭が恐ろしい匂いにならないかちょっと心配。飴の木やワインの木の方はまだ何とかなりそうなのだけど) そのうち、木に覆いでも掛ければいいかしら…? (06/13-23:00:31)
ランタナ > (さて、一人のんびりと考え事をしていたけれど、雨が大分弱まってきた。傘を片手に持って、そろそろ帰ろうと東屋を後にして。また、来た時と同じように雷にわくわくしつつ、小道を後にするようだ) (06/13-23:16:11)
ご案内:「紫陽花の小道」からランタナさんが去りました。 (06/13-23:16:12)
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