room22_20140614
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/14-23:22:48)
000-Z1GY > (柔らかな寒色の中、ぽつりと目立つ暗い赤の髪の毛。) ・・・。 (銀色の大きな筒を背負った青年が紫陽花の海の中に立っている) (06/14-23:26:58)
000-Z1GY > (突っ立ちながら、紫陽花の花を見ている) ・・・。 (かなり見ている) (06/14-23:29:16)
000-Z1GY > … や 野菜… (やや自信なさげな様子で、「ですよね?」的な感じで紫陽花の前で呟く) (06/14-23:30:47)
000-Z1GY > …野菜… (とは言ったものの、少し違うかもしれないと思い始めた風に呟く) (06/14-23:33:18)
000-Z1GY > (しゃがみこみ、紫陽花の花を裏側から見てみる) …やさ 野菜… (これはちょっと野菜というジャンルのものではないかもしれないと思い始めた) (06/14-23:35:01)
000-Z1GY > …… (はっ!) …花っ…! (これは絶対そうだ!花だ!って感じで) (06/14-23:38:47)
000-Z1GY > …は 花。 花。 (そう、花だよ。 …花かな… いやいや、花だろう) (06/14-23:40:04)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」に叶 恭哉さんが現れました。 (06/14-23:40:37)
叶 恭哉 > (紫陽花が作る影が、ぞわり、ざわざわ、少年の少し後方で蠢いた。) ((…なーんか、声が聞こえる気がしますよーっと))(ずるぅ、と目の辺りまで影から頭を出した。はて、何をしているのかな。コマンド:様子を見る) (06/14-23:42:23)
000-Z1GY > …く… (言ってはいけない…!) くだ… (それ以上は…!) くだもの……? (と、紫陽花に向かって呟いている) (06/14-23:43:58)
叶 恭哉 > ((くーぅ…?くだ…)) ≪ブッフォ…!!!≫ (影の中で、怪しい男は噴き出した!) ((くだもの!くだもの…!!))(一度頭が引っ込んで、影がビクンビクンしたかと思えば、ずろぉ、と影が這い上がり男の姿を作る。何食わぬ軽薄な男の姿。内心プルプルしているのは秘密。) (06/14-23:46:43)
000-Z1GY > (ザザザザッ。 紫陽花がそこに生えてようが、生えてまいが、お構いなしに掻き分けて、踏みつけて、声…噴きだし音の位置から距離を取るように離れる。同時に、背中の筒を腕の中に抱えて、その先を…銃口のような先端を影へと向ける) (06/14-23:49:44)
叶 恭哉 > (胸ときめく悪だくみを胸に影から具象した男が見たものは、まさかの巨大な銃口。) ……え、…ちょっ、タンマ!待って、待って、少年!(ホールドアップ!両手を顔の横に挙げて、首を横にぶんぶんっ。今は影も大人しく、外見上は黒髪に赤い目をした一般男性。) (06/14-23:53:23)
000-Z1GY > (影が人の姿を取る様子に、眼をぎゅっとつぶって、開けて。ぎゅっとつぶって、ぱかっ。) … すいません (軽く驚いているような、そうでないような薄い表情で銀の筒を下ろす) (06/14-23:56:39)
叶 恭哉 > ((…セ、…セエエェェェフ…!!)) (どうやら、影の妖精さんだよぉ★なんて裏声で誤魔化さずに済んだ。そろ、そろ、と両手を挙げていた下ろして) いっやー、いやいや、驚かせちまって俺も悪かったな、少年!えーっと、こんばんは?(努めて爽やかな、うさんくさい笑顔でご挨拶。) (06/14-23:59:07)
000-Z1GY > …驚いていません (そわそわそわと銀色の筒を背中に背負い直す) こんばんは。 (ぺこり、と軽く頭を下げて) (06/15-00:02:23)
叶 恭哉 > お、そっか?そっりゃー良かった。(背負い直した。ほっ!と、内心こっそり安心しつつ、じりじり、少年との距離を詰めよう) やー、何か声が聞こえたモンでなー。 (06/15-00:05:31)
000-Z1GY > (近づいてくる様子には、これといって警戒していない様子。その場に立ち止まったまま、相手がくるのを待つ) …この、 (と紫陽花を示して) くだ、 (口を閉じる) …や (口を閉じる) … く 果物 (回答者、3番を選択ッッ) を見ていました。 (06/15-00:08:43)
叶 恭哉 > (よしよし、接近に成功だ!少年の傍らで足を止めて、示される先を見て)((もしや…、来るか…来るか…)) ッ…!(来たぁー!果物でファイナルアンサー!堪え切れない何かを誤魔化すように、ばっと片手を目元に当てて、ちょっとだけ肩がプルプル) …そ、…っかぁ…少年は、果物、好きか?(とっても、いい笑顔!) (06/15-00:11:18)
000-Z1GY > (相手が 「果物」 と口にした瞬間。 ほんの少し、笑みが浮かんで) この果物はっ (今度こそ自信を持って紫陽花を果物と言い放った。) その、 色 楽しいが 色が楽しいです (うすーく嬉しそう) (06/15-00:15:02)
叶 恭哉 > ……!!(微かに覗いた笑顔!なんだろう、この気持ち!純粋な子を騙した罪悪感!) …そっか。そうだな、色んな色があるからな!これ、アジサイマルって果物なんだぜ?(でも、君が笑うから、騙すのを、やめない!変わらぬ笑顔で、名前をもじる悪い大人) (06/15-00:19:57)
000-Z1GY > アジサイマル… (視線を相手から、紫陽花へと移し) アジサイマル 紫 薄い 色の違う… 色の違いで、味も違いますか。 (紫陽花から再び視線を叶へと。表情があまり動かない系男子。しかし興味があるのか、質問をして) (06/15-00:23:17)
叶 恭哉 > モッチロン、どれも味が違うぜ。えーっと、ちょっと待ってくれよー?(お、表情が元に戻った感。ごそごそ、白衣の胸ポケットを探って取り出すのは甘いキャンディの入ったドロップ缶。がらがら、振って混ぜて、掌に紫色のドロップをころんと取り出すようで。) (06/15-00:27:26)
000-Z1GY > (相手がごそごそする様子をじーっと見ている。主に、手元。) …。 (犬が神妙な面持ちで餌を待っているような顔。 がらがら音に びく と一瞬身体が震える) キャンディ (ころん、と手の上に出たキャンディを見て、そう言った) (06/15-00:29:22)
叶 恭哉 > ((…なんだっけかなー、この感じ……、そうだ!いぬっころ!いぬっころに、飯をやる時みてーな!))(そんな懐かしい気持ち。キャンディを知っていた事に、内心ちっ、とか舌打つ気持ちだったのは秘密。ちょいっとつまんで。) そう、キャンディ。あのな…、実はアジサイマルは、熟すとキャンディになるんだぜ?(嘘八百。どうぞ、とばかりブドウ味のキャンディを差し出そう。) (06/15-00:32:15)
000-Z1GY > …! (アジサイマル→キャンディを知って、薄くではあるが 凄い事を聞いてしまった顔になった。どうぞ、と差し出されれば、恐る恐るそれを両手で宝石でも貰うかのように受け取る) …キャンディ… あ、アジサイマルの。 (確認して) …どんな 味ですか (尋ねた) (06/15-00:35:14)
叶 恭哉 > ……((…やっべええぇ!!なにこの子、すっげかわいいんですけど!!え、どうする?どうすんの、俺!))(薄らとであれなんとなく伝わった感。なんとも純粋な少年の反応に、ここで初めて痛んだ心。) …甘い、ブドウみてーな味、かな?で、こっちはイチゴ味な!(紫陽花の色に合わせて、ピンクのキャンディも掌にころんっと乗っけたい。騙し切る、それが悪い大人の優しさ!) (06/15-00:38:41)
000-Z1GY > ブドウ… 紫色で、果物、丸い形の… イチゴは…赤くて、小さい 小さくて赤い果物です。 (手の上に乗せられたキャンディをじーっと見ている。 なんか、食べる様子が無い) 甘い 透明で 少し… 良い匂い 少し、良い匂いがします。これは甘い匂いです。 アジサイマルは … …万能な果物です (宝物でも見つけたかのような顔:薄い) (06/15-00:42:03)
叶 恭哉 > そうそう、よく知ってんなー。(まるで子供を褒めるような口振りで。とんとん、っと自分の唇を指で示す動き) そ、甘い匂いと味、な。食わねーの?(なんだか、なんとなく、良い物を見つけたっぽい顔をしている!くっそ可愛い!でも、訂正はしない!) (06/15-00:45:24)
000-Z1GY > 食べます ( ばふ と、手袋が顔を覆う。それから、手を下ろす。 ぼぎ がぎ がっき こぎ じゃりじゃりじゃりじゃりじゃり ごくん) ごちそうさまでした (ぺこ、と軽く頭を下げて) (06/15-00:47:43)
叶 恭哉 > ……なん…だと…(ぼぎこぎ…?正に驚愕の表情で少年を見守ってから、がらんがらんっ、とドロップ缶を振って見せる。) いやー、お粗末様でした、ってな。美味かった?(こてりん、と、あざとい仕草で首を傾げるものの可愛くはない。) (06/15-00:51:07)
000-Z1GY > 匂い かたい… アジサイマルのキャンディは甘い匂いで硬いです (鏡写しのように、こてりん返し。表情は、どちらかといえば 「この仕草はよく解らないけれど、やってみよう」的な感じで) (06/15-00:54:43)
叶 恭哉 > うわっ、ちょ、おま、可愛いな少年…!(まさかの真似っこ!よくわかってない感が漂っている故か、尚更かわいいこの感じ!きゅん、と胸に手を当てる動きをしてから) っと、んあ?美味い、じゃなくて、甘くて硬い?(感想、にしてはなんとも。まじまじ、少年の顔を眺めて) (06/15-00:57:21)
000-Z1GY > アジサイマルのキャンディは、甘い匂いです。それから、硬い。 キャンディは硬いものです。 (それは知ってるんですよ、と言いたげな。) 可愛いは 赤ちゃんの 小さい こども 可愛いという言葉は、小さい赤ちゃんやこども、ボインボインのオネーチャンに使う言葉です。 (なんか混ざった) (06/15-01:01:20)
叶 恭哉 > ほおぉーう、物知りさんねえ。(味覚、はあるっぽい。感情、もあるっぽいけど、薄いのかな。まじまじ、少年を眺めて思案顔…が、ボインボインで噴いた。) ぶっ…ふ…!え、待って、少年。ボインボインのオネーチャンは、可愛いってのもいいが俺としちゃあセクシーも捨て難いぞ!(ぐっと拳を握って力説!からの) っじゃねえ!えーと、そうだ、ほら、可愛い少年の名前は? (06/15-01:05:20)
000-Z1GY > 街の人がボインボインのオネーチャンは可愛いと言っていました …セクシー。 女性の 裸の 裸の女性はセクシーと言っていました 街の人が (頷いて。名前を聞かれれば、少し嬉しそうに、軽く胸を張り) ジギー 名前は 私の名前はジギーです (06/15-01:09:25)
叶 恭哉 > 街の人情報か…!(くっ!しかし、男の中の少年像は守られた!少年の様子には、お、と) へーぇ、ジギーね。いい名前じゃねえの。俺の名前は…いや、格好いいオニーサンの名前は、カノウ キョーヤってえの。(ちゃっかり枕詞を付け加えて、自分の顔を指差そう。にーぃんまり笑顔。) (06/15-01:14:00)
000-Z1GY > カノウキョーヤさん おにいさん かっこいい カッコイイおにいさんのカノウキョーヤさん よろしくお願いします。 私はジギーです。 (深々と頭を下げた) 名前は ケイン つけてもらった ロウリィ ガロン 私の名前はケインとロウリィとガロンにつけてもらいました。 良い名前で よかった 嬉しいです。 (少しだけ濃いめに嬉しそう) (06/15-01:18:36)
叶 恭哉 > よっしゃ、覚えたな!偉いぞ、ジギー!(ぐっ!腰の辺りで密かなるガッツポーズの後、ちょいと軽い会釈を返しましょう) はいよ、こちらこそよろしくさん。ロウリィと、ガロン、ってのは…少年のオトーサンとオカーサンかね?(おや、可愛い。何処となく幼い感に、ついつい子供扱いを。) (06/15-01:22:32)
000-Z1GY > ガロン ロウリィ 勇者 ケイン ケインとロウリィとガロンは勇者でした (少し誇らしげに) (06/15-01:25:54)
叶 恭哉 > (おっと、ケインが抜けていた!) ガロン、ロウリィ、ケイン、三人そろって勇者…とな?(頭上に浮かぶハテナマーク。しかし、なんとなく親を自慢する子供っぽく見える微笑ましさ。きゅん) (06/15-01:28:10)
000-Z1GY > 3人は勇者でした (うん、と頷いて) 揃わなくても 勇者 単体でも勇者でした (説明、説明。) (06/15-01:30:40)
叶 恭哉 > ほうほう。三人それぞれ勇者で、んで、その三人がジギーの名づけ親、ってな訳だ?(どうやら勇者も居る世界出身らしい、と理解したぞ!) (06/15-01:31:58)
000-Z1GY > その通りです (うん、うん。) 名づけ 親違う 名づけてもらいましたが、親子関係ではないです (06/15-01:33:45)
叶 恭哉 > ん?ああ、俺の世界では名前を付けてくれた相手の事を、親でなくとも「名付け親」って言うのよ。赤の他人でもな。(ふっふっふ。無駄にドヤァとドヤ顔で解説してから、あれ、っと) でも親子関係がねーって事は、オトーサンオカーサンじゃねえのか。(ほほう) (06/15-01:36:38)
000-Z1GY > 名付け親。 (ふむふむ、と復唱して) お母さんはいます。 ガロンさんのお母さんです。 (お母さん、と口にするたびに表情が少し柔らかな笑みに変化して) (06/15-01:39:18)
叶 恭哉 > ガロンのお母さん。(脳内に家系図のような画を想い描きつつ、ほうほう。ちょっと子供らしい表情に、つられて笑みを深めて) オカーサンが大好きみてえね、少年。 (06/15-01:42:24)
000-Z1GY > お母さん 好き 私はお母さんが好きです (その通り、と頷いて) お母さん なおす お母さんは私をなおす手伝いをしてくれます (えへ。 かなり表情がゆるくなってきた) (06/15-01:46:44)
叶 恭哉 > ((…やっべえええぇ、この子マジ素直かわいいんですけどおぉぉ!))(一人娘に会えぬ父の身として、増幅される胸きゅん。くっ、と口元を押さえて肩がふるふるっ…あれ?) なおす?少年、そう見えて体が弱えーとか?(撫でたい。わきわき、片手を開閉しつつ) (06/15-01:49:43)
000-Z1GY > ・・・。 (なんか言うのかな?と思わせるような、半開きの口。 しかし、ぱふっ と閉じて。それからまた開いて) 怪我を よく よく怪我をします (少し恥ずかしそうに言って。 開いたり、閉じたりの片手を見て) じゃんけん じゃんけんしますか。 (なぜかここでやる気をみせた) (06/15-01:53:05)
叶 恭哉 > ……?(何かを言い淀んだような、そんな雰囲気に少し首を傾げたものの、恥ずかしげな様子で飛んだ。かわいい!) やんちゃなのはいい事だわな。ああ、でも程々の怪我にすんのよー。ってな訳で、じゃんけん…しようぜ!(ぐ、と拳を握って乗った!) 俺が勝ったら、頭撫で回す権利な!(やる気に満ちた、とっても、いい笑顔!) (06/15-01:56:32)
000-Z1GY > 解りました。 ガロンさんもあまり怪我をしてほしくないと言っていました (こくん、とうすーく神妙な面持ちで頷いて) 負けます じゃんけん いつもじゃんけん負けます (なんか事前申告した。それから、相手と声を合わせてじゃんけんを始めるようで) じゃんっ けんっ (で、もうパーを出している) ぽんっ! (もちろんパー。) (06/15-01:59:39)
叶 恭哉 > (良いお返事に、よしよし、とばかり頷き返して。珍しく、ちょっと穏やか目に双眸を細めた。) よっしゃ!容赦しねーぜー、じゃーんけーん((パーが…、パーが出てるぜ、少年んん…!)) ぽんっ!(もちろん、チョキ!びしっ、とそのままブイサイン!) っしゃああぁ!俺の勝ちだな! (06/15-02:02:02)
000-Z1GY > (相手のチョキを見て、信じられない、といった色が隠せない表情をして。) 負けた じゃんけん じゃんけんに負けました (で、頭を向けて) 報酬 じゃんけん カノウキョーヤさんはじゃんけんに勝った報酬を受け取ることができます (06/15-02:03:56)
叶 恭哉 > (珍しく、はっきり表情に出ている気がする。堪えきれないように、くくっ、と喉で笑って) そーだなァ、今の儘じゃ暫くは負け続けだと思うぜーぇ?(にまにま。ちょきちょきっ、と指を動かしてから、お許しの出た頭に手を伸ばしましょう。わしゃわしゃっ!髪を乱すように、両手で撫で回したい。身長差約15cm!) よーしよしよし、かわいいかわいい。 (06/15-02:06:36)
000-Z1GY > 負け続け (パーのままの手をゆるりと降ろしながら落胆の表情) ぅあお (わっしゃわっしゃわっしゃ。嫌がる様子とか、抵抗する様子は無い。目を閉じて、撫でられるまま撫でられている) かわっ いいは ボインボインの (以下略) (06/15-02:09:23)
叶 恭哉 > (おや、しょんぼりしている。無抵抗な少年の頭を存分にわしゃわしゃしつつ) そーうねェ…、オニーサンはそろそろ帰んねえとヤベーものの、次に会えたらじゃんけんに負けにくくなるコツってやつを教えてやってもいいぜー?(にーぃんまり。ボインボイン解説に、ふぉふぉふぉ、と謎の笑い声を上げつつ) (06/15-02:13:36)
000-Z1GY > …! (次に会えたら、の続きを聞いて、相手を見上げる) 教えて じゃんけん カノウキョーヤさんはじゃんけんの先生です (ぺこり、と頭を下げた) 次に会えたら お願いします (06/15-02:15:50)
叶 恭哉 > (見上げる少年を見下ろして視線を交わし、にーっと笑い返そう。) オニーサン、素直で礼儀正しい子は好きよー。(少年が頭を下げるのと同じく、手を引っ込めて白衣のポケットへイン。) 任せとけって。あ、キョーヤさん、でいいぜー。(そんな短縮を投げ掛けつつ、ひらんっ、と白い裾を揺らして踵を返そう。) (06/15-02:20:43)
000-Z1GY > キョーヤさん 解りました (短縮を受け付けました。小さく頷いて) 白い キョーヤさん マント 白いマントがカッコイイおにーさんのキョーヤさん さようならっ (長い。) (06/15-02:22:46)
叶 恭哉 > (白いマントがカッコイイ!少年の表現に、ぶはっ、と思わず笑った。肩越しに振り返って、ひらひら、片手を振ろう。) はーい、サヨーナラ。また、な。ジギー。(にーっと笑顔で次への挨拶を告げて、男の姿は紫陽花の茂みの向こうへ消えてしまうのでありました。) (06/15-02:26:27)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」から叶 恭哉さんが去りました。 (06/15-02:26:44)
000-Z1GY > (手を振り見送って) …。 (06/15-02:28:29)
000-Z1GY > アジサイマル… (そこで、自分が踏みつけてしまった紫陽花に気がつく。) アジサイマル…ごめんなさい。 (折れた紫陽花に頭を下げる) (06/15-02:29:19)
000-Z1GY > 原因 アジサイマル 倒れた キャンディーになれなかったアジサイマルは私が持っていきます (めきめきめき ずぼっ! 紫陽花を根っこから引っこ抜いて。担ぎ上げて何処かへと去っていった) (06/15-02:31:15)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/15-02:31:19)
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