room30_20140614
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリリーさんが現れました。 (06/15-00:32:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロベリアさんが現れました。 (06/15-00:34:15)
リリー > “----When I am gone, you must be”……♪ (らんらんらん。明るい調子で歌いながら、扉をぽん、と軽く開けて) おじゃましまーす♪ (1度来ただけにも拘らず、慣れた様子でするり。目に入ったテーブルへ近付くと、ぅふふと嬉しそうに笑って手に持っていた箱を置き) (06/15-00:37:44)
ロベリア > (しばらくどんよりした天気が続いていたが、今宵はきれいに晴れたようで。明るい月を見上げながら、恒例の夜のお散歩中。昨日珍しく夜更かしたせいで、今朝も起きるのは遅かったのだろう。いつもならとっくに寝入ってる時間にのんびり異世界の小道を歩いて) ……ぁ。(ふと。通り掛かったのは幾度か訪れた宿泊所。そちらに知った――友人の気配を感じれば、ふゎりとワンピースの裾を揺らし、ホールへ続く扉を開けた) (06/15-00:41:17)
リリー > (蓋に掛けていたリボンを解いて、ぱかん、と開ける) ゎぁ…!! (中できらきら輝く赤色に、歓声を上げて。少し右に回って覗き、少し左に回って覗き) ……どぅしよぅ… (眉を下げ、半ば泣きそうな顔で) (06/15-00:41:42)
リリー > (開いた扉に、例の狼の方が反応するも。娘の方は箱の中身に釘付けな様子。ぁっち…ぅぅんこっち……このへん…ぅぅんでも…と頻りに考えている様子) (06/15-00:43:32)
ロベリア > メルヴィン、リリー。 どうした、の?(音もなく扉を開け、閉め。スルスルと衣擦れの音もさせずに、ぅんぅん唸る少女の真後ろまで。そのまま肩越しに、ひょぃとそちらを覗――き込めませんね身長的に。ならば一歩横にずれて、改めて覗き込み、声を掛ける) (06/15-00:46:48)
リリー > (覗き込むと、箱の中に真っ赤な苺をこれでもかというほど飾ったタルトがあるのが見えるでしょぅ。それを見ながら眉根を寄せていたわけですが) ひゃぅっ?! ぁっ ろ、ろべりぁ…!! (ぇと、こんばんは。とガタガタガタ。椅子に軽く手をぶつけて痛ぃ…なんてやりつつ。今日は狼からも軽い挨拶が返るようで) ぇっと、ぁのね。 ぁっ ロベリアもたべる?? (唐突) (06/15-00:51:34)
ロベリア > わぁ…!(旬には少し過ぎているはずの苺がぎゅぎゅっ と彩るタルトを見やれば、宝石を目にした子供のように瞳を輝かせ) ぁ。(何か痛そうな音がした。驚かせてしまったかと、ぶつけた手を そっ と両手で取ろうとして) ごめんなさいなの。びっくり、した?(さすさす。冷たくひんやりした指先で、労わるように撫でられるだろうか。ほんの少し、無表情の顔を申し訳なさそうにして) ぇ…(たら、何とも心惹かれるお誘いが!ぱぁっ と一気に明るくなるお顔) (06/15-00:56:06)
リリー > だ、だぃじょーぶ… (ぇへへ。と恥ずかしそうに笑いつつ、ぁ。ひんやりきもちぃ。なんてコッソリ思ったり) ごめんね、ありがとぅ。 (心配かけちゃったことに。此方も少し申し訳なさそうな顔をすると、贈り主の好意でもうばっちり切れているタルトを振り向いて) もぅ、最後だから。って、もらったの。だから、食べよぅと思って、でも (と、先の神妙な、少し泣きそうな顔が戻り) ……きれぃすぎて、どこから食べればいぃか、わかんなぃ…。 (ロベリア手伝ってぇぇ とでも言いたげな顔です) (06/15-01:01:22)
ロベリア > なら、いいんだけど。(なでなで。氷のような、とまではいかないそれは例えるなら夏に触れる冷水。そっ と手を包む両手を離し) 苺の季節はもう、終わりだもんね。…どこから食べたら、いいか?(きょとん。泣きそうなお顔とミスマッチな台詞に赤い瞳をぱちくり。もったいなくて食べれない、ではなくてか と思いつつ、そろ と低い位置からリリーの頭に手を伸ばし。指先でちょこ と撫でれるかな) じゃ、ロベリアが選んであげるの。一緒に、食べよ?(ほゎ) (06/15-01:05:53)
リリー > (ぅん、ぅん。とコクコクコク。擦ったわけでもなし、まったく問題ないようで) ……ぅん。 (そんなことより、何処から、が問題。ぅりゅ。とした目のまま頷くと、さっきまで手を撫でてくれていた指が頭の上に。ぱちくり、瞬いてから聞こえた優しいお言葉にぱぁぁっと笑顔になって) ぅん! ありがとぅロベリア!! (解決っ! きょろ。と厨房の場所を少し探して、発見。使っていいって聞いているので) リリ、お茶もってくる! (ポーチごそごそ。赤い花弁入りの茶葉が入った、小さなガラス瓶を出して) (06/15-01:12:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロベリアさんが現れました。 (06/15-01:12:47)
ロベリア > (15cm近い差は、背伸びしてやっと届くかくらいだろう。指先だけで、宥めるよになでなで) ぅん。(週に一度のお世話になってるおうちでのお茶会以外、夜に甘味を摂ることはしてないけれど。週末だもの。ちょっとくらいいいよね。ね! お茶はきっと彼女が淹れた方が美味しいだろう。ならば自分は、お皿とフォークを同じく厨房からお借りしよう。向かい合う形でテーブルに並べて) (06/15-01:16:05)
リリー > “Red-gold her gown, Sun-tanned is”……♪ (解決したらすっかり上機嫌。こぽぽとお湯を沸かしつつ、来た時のように小さく唄を口ずさんで) ありがとぅロベリア♪ (食器を運んでくだされば、振り向いて、にぱっと。しばらくするとタルトと同じような、透き通った赤色のポットが出来上がるようで) できた! (お待たせー!と、温めたカップと一緒に持ってきます) (06/15-01:22:07)
ロベリア > 何の歌?(カチャカチャ食器を出しながら、こくりと首を傾げ、尋ねて) リリーも。(お茶、ありがとなの。と赤い瞳をゆっくり細めて) どれがいいか、選べない の?(という解釈で、いいのかな。とリリーを見やる。ならば、小ぶりだが一際苺がたくさん乗った一切れを選び、彼女のお皿に盛り付けようと。小さなお口でも切らずに楽しめる苺をチョイス) (06/15-01:25:35)
リリー > んと、果物の女王様のうた、だって。ニンゲンの国で聞いたの。 (少しだけ、続きを口ずさんでから) 秋のうたなの。でも、果物の女王様って苺にぴったり♪ (だから苺を見ると頭に浮かぶのー、と説明をしつつ、カップに紅茶を。ブラック…ではなく紅茶という名に相応しい赤色からは、けれども炙ったチョコレートのような甘い香りが漂うようで。どれがいいかと聞かれると) …ぅん。 (小さく、頷いて。崩しちゃうのがー、とか諸々含めたどこから、のようですが、ロベリア嬢に取り分けてもらうと、とても嬉しそうに) ありがとう! ね、ロベリアどこがいい? (ロベリアのはリリが取るー、とフォークを持って) (06/15-01:31:27)
ロベリア > へぇ。女王さま…ぅん、ぴったりなの。(こくり。同意して席に着き。漂う甘い、タルトとはまた異なる香りにスンスン) お茶も、おいしそうなの。何ていう、お茶?(リリーの目の前に赤い宝石のたくさん載ったお皿を置いて) ぇ、と… じゃ、これ。(指したのは、リリーの隣のタルト) リリーと隣同士。(そう、ちょっぴりはにかんで言った) (06/15-01:36:47)
リリー > 赤と金色のガウンを着てー って、歌うの。 (大好きな歌ー、と言いつつ。お茶を問われればポットを一度持ち上げ、こてん。と首を傾げて) なんだろぅ? いっしょに作ったから、きっと合うよ、って (言ってたけど。と不思議そう。どこかの誰かのオリジナルのようです。指差す先のタルトに、大きく頷いて) ありがとぅ! (分かった、ではなく有難う。と。お隣同士、とっても嬉しかった様子。慎重にお皿に乗せると、どうぞ、とロベリア嬢の目の前に。自分も椅子に座って) (06/15-01:42:33)
ロベリア > 女王さまだ。(ほんとに、と歌詞に一つ頷いて) ナーサリーライムかと思ったけど、違うのかな。 ……お茶も手作り?すごいの。(すごいすごいと繰り返し、感心したように瞳を丸くして) ありがとなの。じゃあ、いただきます。(両手を胸の前で合わせ、簡単な祈りに替えてフォークを手にする。どきどき。ぷすっ) (06/15-01:46:14)
リリー > (でしょでしょ?と嬉しそうに) お菓子とか、お茶とか、アクセサリーとか、ぁと…… (ちょっと苦い顔をして、お薬とか。とぽそりと付け足して) なんでも、作るヒトなの。シュミ、なんだって。 (そう言って、此方もいただきまーす。と。苺の下は王道黄金カスタード。バニラビーンズの粒がちらほら見えております。と、角にフォークをぷすりとやって) …♪ (何か思い付いたように、悪戯っ子の笑顔でそれを掬うと、ロベリア嬢に向けて) ね、ロベリア。ぁーん (して?と首こてん) (06/15-01:52:14)
ロベリア > それは、お姉さん?(可愛らしものばかり…とお薬を挙げるのに、何となくそう思って。じゅゎりと溢れ出すカスタードに瞳を輝かせ、ふゎりと漂うバニラビーンズの香りに食べる前からうっとり。同じく角を取り、さぁ と口に運びかけたところで) ぇ。(声に、顔を上げる。あーん? しばしの間。そして意味を理解すれば) っ…(かぁっ と頬に朱が差した) (06/15-01:57:45)
リリー > うぅん、んっと、とうさまの…お友だち…? ウサギの国の女王さま (なんだってー。と。しかし決してウサギではなぃ。決して。人伝に聞いた話感がひしひしと漂っております。神経図太いの子は、勝手にお友達宣言しちゃった時のよに動揺されてももう動じなぃ!のです! どきどきわくわく。そんなお顔で、繰り返すようにもう一度、首を傾け直したり) (06/15-02:02:13)
ロベリア > うさぎの国。(ぱちくり。何てメルヒェンな お話!想像しただけでキュンとしてしまいそうだ。いや今この瞬間キュンとした) ぁ… ぇ、と……(かぁぁ。視線を逸らし、悩む間。それは羞恥だけではなく、結果として間接キスになるだろうことに、大丈夫だろうか という心配もあって。一口。一口くらいなら、平気なはず。 そう自分に言い聞かせると、) ぁ、ぁーん…(ぼゎゎ。耳まで赤く染めながら、はく。と極力フォークには口を付けないようにして、タルトを頂く) んんっ… おいしぃ…(甘酸っぱい味と香り。香ばしい触感。とろりとしたカスタードの味。さっきとは違った意味で、また頬が紅潮した) (06/15-02:09:15)
リリー > ぅん、ウサギさんばっかり♪ とってもかわいぃの! (可愛い街なの、と頷いて。じぃっと待って、) ぇへへ、ありがとぅ♪ (ロベリアかわいぃーっ! とお顔がきゅーっとなりつつ、そのまま自分もタルトをひとくち) ぅん、おぃしー! (まだ苺あまい!とご満悦なようで) (06/15-02:13:14)
ロベリア > それは……とっても可愛い街 なの。(こくこく。想像したら堪らなかった。オウム返しに呟き、頷き、甘いタルト江を嚥下して) ……(フォークに載せていた欠片を ずぃ。リリーの方に差し出す。未だ頬は赤いまま) ……リリーも、ぁーん。 (06/15-02:20:29)
リリー > ロベリアと、お写真とりたいなぁ。ロベリアかわいぃから (とっても似合ぅ、と。今度連れて行こう。とひっそりこっそり思ったようで。フォークが向けられると、きょとん、ぱちくり。数回瞬きをして) …ぁーん♪ (はく。といただく。嬉しそうな恥ずかしそうな笑顔で。こくん、と欠片を飲み込むと、ぇへへ。と笑って) ちょっと、はずかしぃね。 (06/15-02:25:15)
ロベリア > 写真?(唐突なお言葉に、フォーク、もといタルトの欠片をそちらに向けつつ首を傾げ) お返しなの。(恥ずかしそうにする相手を見れば、悪戯っぽくにんまり笑ってくすくす。でもこれ、やる側でも結構、恥ずかしいということに娘は後から気付いた!←) ぅん。でも、嫌じゃないの。リリーとだから、かな。(フォークを戻し、今度は自分ので自分のをはくり。ぅん、おいしい) (06/15-02:29:01)
リリー > ぅん♪ ウサギさんと、ロベリアと、ハチミツの噴水とガラスのお花で (ぱち。と一度フォークを置いて、撮るような仕草をして) ぜったぃ、ぜったぃかわいぃ! (もぅ、想像するだけで可愛かった。ぎゅっと拳を握って力説! 悪戯っぽぃお顔に、やられたぁ…と掬ったタルトの苺よろしく赤い顔、ですが) ぅん、リリもね全然、 (嫌じゃないー、と首をふるふる) ぁのね、すごく嬉しぃ。ロベリアと、仲良くなって、こゃって、お茶もできて (嬉しぃ。とちょっともじもじしつつ繰り返し) (06/15-02:36:21)
ロベリア > はちみつの、噴水。ガラスの、花……(何それ。何それ!! ガタァ!なんてする娘じゃないけれど、心中はそんな感じ。どきどきソワソワ) すごく、素敵、なの…(さっきからそれしか言ってない気がするけれど。素敵なのだから仕方ない。語彙力ないしね) ……ロベリアも。ロベリアも、嬉しいの。櫟と一緒の時も、嬉しくて楽しいけど。でも、リリーといる時はまた、違うの。 こんな風に……友達と過ごせるのって、もう、何年ぶりか だから…(ぽそぽそ。段々小さくなっていく声。でもちゃんと伝えます) (06/15-02:45:18)
リリー > こんど、一緒にいこぅ? ロベリアなら、きっとみんなも喜んでくれるもの! (ひっそりこっそり、ではなくなった瞬間。本当はどこでも良いのだけど、いろんな所にご一緒してみたくて…なんていうのはまだ、まだ内緒で。でも小さな声、聞き逃さないように目をじぃっとまんまるにして、耳を澄まして。きゅぅぅぅん、と。しすぎてちょっと目がうるっとしちゃったりするのですが) うれしぃ…ありがとぅ、ロベリア。リリも、ずぅっとメルといっしょで、メル、だぃすきだから、すっごく嬉しくて楽しぃ。 (もふ。と狼を一度撫でて) でも、ロベリアみたぃな可愛い、女の子の…ヒトの、お友だち。リリ、できなぃって思ってたから、だからね、うれしぃの。 (たくさん、一緒に遊びたいな。はにかみ笑顔のまま言って、ちょっと誤魔化すように紅茶をこくこく) (06/15-02:54:31)
ロベリア > ぅん… ぅん。ぅん。連れてって?(小さく、何度も頷きはにかんだ。ほゎり) …リリー?(お茶のカップに手を掛け、こくりと喉を潤したところで相手の瞳が潤んでいるのに気付く。ど、どうしたの?と戸惑いながら。返される言葉には、ぱち。赤い瞳を丸くして瞬かせ) ……ぁ……ありがと。(嬉しかった。友達なんてもう、出来ないと思ってたから。今の自分には、過ぎた存在だと思ってたから。だから。 カップを置いて、両手をテーブルの下に。ぎゅぅ、とワンピースの裾を握って) リリー……死なないで、ね(何故か唐突に、そんなことを) (06/15-03:01:16)
リリー > ぅん、連れてく♪ (招待状用意してもらぉー、と、照れ隠しに使ったカップを置いて。まだ赤みの差した頬のまま、聞こえたお礼にふにゃりと笑って) ロベリァ? (きょとん。大きく瞬きをして、でも真剣そうな様子にほんの少し、押し黙って) ……ぅん、大丈夫だょ。リリは。 (大丈夫。繰り返しながら、狼の頭を撫でる。いつもよりずっと落ち着いた顔で、ふんゎりと微笑んで) (06/15-03:07:07)
ロベリア > ロベリアは……この世界くらいしか、案内できないけど。(それとてまだ来たばかりの身。知っている場所などたかが知れてはいるのだけれど。自世界へは、ここへ迷い込んで以来、帰れていないから) ……うん。(眉を下げ、ほんの一瞬泣きそうな顔になって、こくり。もう一つ、唇だけで「ありがとう」と返した。腕を戻し、再びタルトに手を付ける) リリーは……鈴蘭のベッドに寝てても、平気だったの? 鈴蘭って、強い毒、あるのに。(また唐突に、そんなことを問い掛ける。でもその目は真摯なもので) (06/15-03:12:13)
リリー > リリ、このセカイのこと知りたぃ! とっても楽しぃし、このセカイで会うヒト、みんな素敵だもの! (だから教えてほしぃ、ときらきらお目めで何度も頷きながら。もふもふ。癖のように撫でていた手が、止まって。丁度お皿のタルトも、最後の一欠け。もぐもぐこきゅん、と飲み込んでフォークを置いて) リリ、妖精の国の子なの。 (何度も言って、ロベリア嬢も知っている筈のことを、ぽつん、と口にして) 妖精の食べ物を食べて、妖精の言葉を喋って、妖精の時間で生きるの。リリは、ニンゲンの子だけど。リリの体は、全然ニンゲンじゃなぃの。 (もう殆ど妖精だから。だから平気、と笑って) ニンゲンに悪いモノ、リリには何にも悪くなぃよ。ねえさまたち、大好き。 (嬉しそうに。毒花と呼ばれる姉たちの顔を、いくつか思い出しながら) (06/15-03:24:43)
ロベリア > ……なの。この世界はとっても、あったかいの。(大地も空気も人も。今目の前にいる、瞳を輝かせる愛らしい友人も。ス と彼女の傍らの狼を見やって) ……そっか。鈴蘭だって、リリーのお姉さんなのね。(ふっ と不意に抜ける肩の力。赤い瞳を細め、微笑んだ。こちらも最後の一口をいただき、残りのお茶をこくんと飲み干して) (06/15-03:30:25)
リリー > (コクコクコク。まったく同感で、何度も何度も頷いて。もふもふいじられる狼は大人しいもので、視線を向けられるとパチリ、と瞬きするくらい) ぅん♪ ロベリアのねえさまも、ちゃんといるのょ? ちょうちょの翅がすっごくきれいで、ぁ、でもかわいぃのはロベリア! (ロベリアの方が絶対かわいぃ、と断言。微笑みにつられるように、笑顔の明るさが戻ってきて。チラ、とタルトのホールを見る。小ぶりながら、あと4カットくらぃ残ってるそれを、丁寧に箱にしまって、リボンを掛け直して) (06/15-03:38:01)
ロベリア > (自世界では、狼は人を襲うもの、あるいは肉の捕れない冬の最後の獲物 なのだけれど。彼はどちらでもないのだろう。少なくともこの世界では。先日出会った、気さくな霧の竜と同じように) 蝶々のお姉さん?(それとも名の通り、ロベリアの花の、だろうか。可愛い、と言われると 恥ずかしそうに逸らされる視線。誤魔化して、カチャン とカップを置いた) ごちそうさま、なの。とってもおいしかったの。(タルトも、リリーの淹れてくれたお茶も。そうはにかみ、お片付けはこちらがしようとお皿とカップを集め。気が付けば結構な時間になっていた) (06/15-03:43:34)
リリー > (こんな狼でも人の世界に行けば色々曰く付きで恐れられているらしぃ、のですが。実態は、少なくとも此処に居る個体に関してはまるで違うようで) うぅん。ほんとのちょうちょも、かわいぃけど (命の短い彼らは、どちらかというと弟や妹を見る目で見ているようで。ロベリアの、綺麗な別名に相応しい蝶のような翅を持っているのでしょう。わたしもわたしも、という風に紅茶を飲み干し、ごちそうさま、と手を合わせ) ぁ、ありがとぅっ (手伝うー、と言いつつ) ね、ロベリア。タルト、持って帰らなぃ? (今余したやつだけど、とこてんと首を傾げ) (06/15-03:51:02)
ロベリア > じゃ、妖精 かな?(思い出すのは、この世界で会った小さな小さな彼女。アステル――だったか。蝶々の羽を持つ妖精、なんて想像したらとても愛らしい) ありがと。(手伝って下さるなら、お言葉に甘えましょう。簡単にお皿とカップを洗い、二人してホールへ戻ってくるのでしょう) そろそろ帰ろっか。後1時間もしたら夜が…(明けちゃう。と言い掛けたところで突然の申し出。きょと、と瞳を丸くして) ぇ… ぃ、いいの?(それも一瞬のこと。パァァ ソワァ…な感でそちらを見つめ) (06/15-03:59:02)
リリー > ぅん、妖精。 (多分、なんか色々更に分類とかあるのかもしれなぃ。しれなぃけれども、これにとって家族はみんな妖精枠で笑。厨房へ付いて行き、元通りに片付けて戻って来ると、箱を両手で持ち上げ、はぃ。と差しだして) ぅん、イチイさん?も、キライじゃなかったら、ふたりで、食べて? (今日いっぱいくらぃは、傷むこともなぃだろうし!) (06/15-04:02:29)
ロベリア > 素敵。(ふゎ。今日何度目かの感想を呟き、柔らかに微笑した) じゃあ… ありがたく、いただくの。(きゅ。箱を受け取り、とても嬉しそうにリリーを見て) 櫟も、きっと喜ぶの。(苺、好きかな。と瞳を細め) 櫟もね、お花によく似た人なの。赤い髪に、赤紫の目。きれいで、素直で、優しい人。(僅かに頬を染め、青年のことを語って。箱を持ち直し、そっ と傍へ寄れば足元の狼さんとリリー、両方の頭をなでなで出来る かな) ありがとう、リリー。とっても楽しいお茶会だったの。(ふんゎりと微笑めば、くるりと踵を返し) いこ?(途中まで、ご一緒しようと促して。扉の方へ向かう) (06/15-04:12:45)
リリー > ほんと? (きっと喜ぶ。そう言ってもらえたら、目を輝かせて。大事なお友達の、とても大事な人。どんな人なのか、コクコク頷きながら少し真剣に耳を傾けて) すごく…すごく、素敵なひと (なんだぁ。と。そうとしか言えなぃ。だって彼女が言うくらぃ、きれいで優しいなら。幸せのお裾わけに嬉しそうな笑顔は、撫でられるといっそう嬉しそうに。狼もぱたりと尻尾を揺らしてから、立ち上がるようで) リリも楽しかった♪ ロベリアこそ、ありがとぅ (ぅん、と頷いて、何処かで道が分かれるまでご一緒させていただくようで!) (06/15-04:18:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロベリアさんが去りました。 (06/15-04:22:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からリリーさんが去りました。 (06/15-04:23:35)
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