room00_20140615
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (06/15-20:45:38)
シャルロッテ > (いやっほーいと扉を開けて入ってくる少女)何だか特に来る理由もないのに来てしまったわ!まぁ、そういう事もあるよねっ☆(頭を自分でこつんとやりながらてへぺろしている。マスターは普段通りの視線でいらっしゃいませと告げた) (06/15-20:47:29)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/15-20:50:27)
シャルロッテ > (いつも通りのマスターをそのまましばらく見ていたが、ふぅと息を吐いてカウンター席へ何事もなかったかのように歩いていく)最近は繁盛してる?(と何事もなかったかのように世間話を振ってみた。ぼちぼちですと普通の返答があった) (06/15-20:50:45)
クライス > マスター、薪割り終わったぜー。(ひょっこりと店の奥から顔を覗かせれば、マスターが軽く視線をこちらに向けた。そして、お客さんの方へとチラリと向いて)おっと、お客さん来てたのか。いらっしゃい。(いつものウェイター服姿でカウンター席の中。定位置へと動く) (06/15-20:54:34)
シャルロッテ > (おや、ひょっこりと顔を出した相手を見て少し不意を突かれた表情で)あら……トランプマスターのお兄さん。薪割り?(この時期でも大変ねーと思いつつ)お疲れ様 (06/15-20:56:50)
クライス > お、あんたはこの前の…。(トランプタワーを頼んできたお客さんだと、すぐに思い出す。…が、名前は聞いてなかった!!一瞬言葉に詰まって)おう、ありがとよ。(労いの言葉に笑みを返して)あ、そうだ。注文があったら聞くぜ? (06/15-21:00:15)
シャルロッテ > (そっか、注文か。注文よね……と悩んだ結果)そうね、貴方にお任せしてみようかしら?(相当変なものを出されたりは流石にしないとは思いつつ、出されたらそれはそれで楽しそうだと微笑んだ) (06/15-21:04:03)
クライス > 俺のお任せ――。(相手からの注文に、ふむ…と少し考え込む。そんでもって、ちらりとマスターのほうを見て)わかった。そんじゃあ、ちょっと用意して―――ん、マスター?(じゃあ、あるもので何か作ろう。そう思ってたら、マスターがそっとプレートに載った料理を差し出した。その料理とは――) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (06/15-21:08:00)
シャルロッテ > (おや、お酒に肴…というか魚付き。悪くはないと思った)ん、マスター流石に仕事が早いわね。それでいいわよー(さぁ、出してと言わんばかりに手を広げてカウンターを示す) (06/15-21:09:55)
クライス > …お任せ料理は、マスターの領分らしい。(と言うわけで、これで勘弁してくれ。そう言わんばかりに、そっと妖酒とシーラカンスの塩焼きを差し出した) (06/15-21:10:33)
シャルロッテ > (おや、意外とあっさり差し出された。ダメだと言われると思ってたのに?というように首をかしげたが、まぁいいやというように箸を手にして)それじゃ、いただきまーす♪(シーラカンスの身をほぐしてひと塊を口に入れる)ん!思ってたより脂がのってる!もっと淡白かと思ってた! (06/15-21:13:31)
クライス > (お任せメニューに関しては、絶対的な権利を有するため、ただのバイトであるクライスに出すのを止める術はないのである←)…え、まじで?(少しばかり心配そうに様子を見守っていたが、思ったよりも美味しいと言う評価に、少し驚いたように目を見開いて)何か調理方法でも変えたのか?(不思議そうにマスターのほうを向いてみたり) (06/15-21:16:25)
シャルロッテ > うんうん、いける(そう言いながら少女は妖酒をくいっと煽って)これは……きりっと辛口ね。結構悪くない(上機嫌で少女はシーラカンスをまたぱくりと)肴にもあってる(うんうんと頷く) (06/15-21:20:44)
クライス > …お、おぉ……良い飲みっぷりだなぁ。(とりあえず、自分にはちょっときつかったお酒を、あっさり飲む姿になにやら感心したような眼差しを向けて)それにしてもシーラカンスの塩焼きがうまくなってるとは思わなかったなぁ。前食べた時は、ちょっと微妙な感じだったんだけど。(美味しそうに食べる姿に、今度改めて食べてみるか…などと思いつつ) (06/15-21:23:48)
シャルロッテ > まぁ、お酒は飲み慣れてるからねー(ふふーんと上機嫌な少女。しかし、顔に赤みはまだ刺さないようで)料理法まではわかんないけど、凄く酷いようなものじゃないわよ?木の根っことか食べるよりは全然(うんうんと頷いて) (06/15-21:27:05)
クライス > ……あれ?……。あのさ、わりぃんだけど。ほんっとうにわりぃんだけど。と言うか、女性にこんなこと聞くのは失礼だとわかってるんで、嫌なら答えなくてもいいんだけどさ。(ものすごく申し訳なさそうな顔をして。それでも疑問を口にした)…歳、幾つ…?(切実なる疑問である)さ、さすがにそれは比べる対象がおかしいだろ。てか、木の根と比べたら、何だって美味しいって。(笑いながら、そう告げて) (06/15-21:31:59)
シャルロッテ > よく聞かれる質問だから気にしなくていいわよー♪(あははーと笑いながら手を振って)10の時から止まってるから10でしょうね。生きてる年数で言えば倍ぐらいかしら?(まだ20には届かないかなーというように首をかしげつつ)んー……じゃあ、うなぎと梅干が出てくるよりはマシじゃないかしら?(食べ合わせ以前にあわないわよねーとくすくす笑いながら盃を傾ける) (06/15-21:37:03)
クライス > へぇ…そうだったのか…。まぁ、それを聞いてちょっと納得したぜ。(それならお酒を飲みなれていても不思議ではないな、と。――なお飲酒は20歳からなんてルールはポイである)あー…それらと比べると大概の物はマシだろうなぁ。(確かに、と…うんうん頷いて) (06/15-21:43:45)
シャルロッテ > まぁ、元々の世界が真水が貴重だったというのもあるんだけどね。あとは体に恒常的に働かせてる魔術のせいで酔いにくいし(シーラカンスうまっ!ひょいぱくひょいぱくというように箸が止まらない!)珍味というほど珍味でもないし、普通レベルだとは思うわよ?お酒の方は大分人を選びそうだけど(と肩をすくめながら妖酒をちびちび) (06/15-21:49:44)
クライス > …毎度思うけど、魔術ってすげーな。(魔術のおかげで酔いにくいと聞けば、感嘆のため息をついて)じゃあ今度来たら、マジで頼んでみるか。--あーうん。だと思う。俺には、ちょっときつかったしな。(ちょっと苦笑いして) (06/15-21:54:13)
シャルロッテ > 凄いといえば凄いけど、凄くないと言えば凄くないものだと思ってるわ。まぁ、使えない人にとっては羨ましいって気持ちはわかるけど(しょうがないよね?と苦笑いを小さく浮かべて)まぁ、お酒抜きで単品で……この量は普通の人には多いから切り身で頼んだらいいんじゃないかしら?(言いつつも半分ぐらいは食べてしまっていた) (06/15-21:57:12)
クライス > 普段から使ってる奴からすれば、凄くもない普通の力みたいなものなんだよなぁ…。まぁ、俺は使えない側なんでな。(苦笑を浮かべる相手に、此方も笑い返して)…そうだな、シーラカンスって、かなりでけぇもんな。(味のことばかり気にしてて、ボリュームのことを失念していた。考えて見れば、滅茶苦茶でかいよね!!)(とりあえず、グラス磨きが終わって暇になったので、なんとなくトランプの束を一つ取り出して、シャッフルし始めたり) (06/15-22:03:07)
シャルロッテ > というより、どんな力を使えるかじゃなくてどんな事を成し遂げようとしてるか?どんな事ができるか?できたか?の方が重要だと思うのよ。例えば私が魔術で争ってる二人を殺して争いを止めるのと、貴方が二人を説得して和解させて争いを止めたのだったらどっちが凄いと思うかな?(まぁでも何度も言うように気持ちは理解できるというように微笑んだ)まぁ、私みたいなちょっと規格外とかじゃないと大変でしょうね。普通の大人でも…そういえばここで出される牛の丸焼きって大体何人前か知ってる?(などと尋ねつつ、少女は相手がシャッフルし始めたトランプを見つめる) (06/15-22:09:22)
クライス > そうだな…。確かにどんなにすごい力があっても、結果が悲惨だったりしたら何の意味もねぇもんな。それだったら力が大してなくても、良い結果が出せる方がいい。(結果が全て、とは良く言ったものだが。本当に双かもしれないと頷いて)その量は、ちょっとキツイかなぁ…。ここの牛の丸焼き?少なくとも一人前じゃねぇよなぁ、あれ。実際、何人前あるんだろ…。(言われてみれば――と考える仕草。その間もシャッフルは続く。ときどき両手を離して、右手から左手にカードを飛ばしてみせたりしつつ) (06/15-22:18:00)
シャルロッテ > そうそう、だからあくまで便利な道具の一つと思ったほうがいいわね(例えば包丁とか圧力鍋?と首をかしげた)まぁ、私は食べきるけど♪あ、確か……(ごにょごにょっと呟いた。が、クライスの耳には何故かはっきりと聞こえただろう。その間も器用なものねー、常にトランプを手にしてる感じねーと視線を向けたまま) (06/15-22:22:35)
クライス > 便利さは、普通の道具の比じゃなさそうだけどな。(笑いながら、やっぱりそれでも羨望の色は隠せないようで)…・もう半分以上普通に平らげてるもんなぁ。(確実に減ってるシーラカンスを見やって)……ぶっ!!(シャルロッテからの呟きを聞けば、思わず吹いた。――何も飲んでなくてよかったと思える瞬間である。それでもカードを切る手並みが乱れないのは、プロとしてのプライドか)こ、ここのは、小さい牛だと思うぜ。数人がかりで持ち帰りこみで食べ終われるくらいだからな。(再びカードを切り出して。ふと視線に気がつけば、カードを扇状に開いて相手に差し出そう。好きなのを一枚引いてくださいと、言いたげに) (06/15-22:29:58)
シャルロッテ > その分リスキーだったりするけどねー(まぁ、自分は大丈夫というような絶対の自信に満ちたドヤ顔で胸を張った)これもある意味魔術の結果よね(そのスピードは緩めずに…ぐっ!骨が喉にってやりたいのに中々刺さらない!と思う少女)まぁ、あんまり気にしない方がいいわ(あははーと笑っていたが、トランプを差し出されるとおや?というように一枚引いてみよう。1~13スペード、14~26ダイヤ、27~39ハート、40~52クラブ、53ジョーカー) [53面1個 41=41] (06/15-22:39:43)
シャルロッテ > (クラブの2!) (06/15-22:40:03)
クライス > リスキーでも使いこなせるなら良いんじゃね?(相手のドヤ顔に、笑みが漏れて)ちなみに、今はどんな魔術使ってんんだ?(何か常時発動させてるっぽい発言だったけども。ふと気になって)(相手がカードを抜いたのを見れば、扇状に開いていたカードを閉じる。そして、好きな場所に戻してくれとカードの山を差し出して) (06/15-22:46:00)
シャルロッテ > まぁ、さっき言った意味での使いこなしができないと…とは心がけてるわね(ふふっと笑いながら)んー…身体強化系は常にかけてるわね。筋肉の密度とか増やしてるから重力軽減で体重もある程度見た目にあわせて軽くしてたり?(そんなところ?と言いながら少女は適当にカードを真ん中あたりより少し上に差し込んだ) (06/15-22:49:33)
クライス > 道具は使いこなせて何ぼだからなぁ。(ふと天井を仰いで)身体強化に重力軽減……。(と言う事は見た目以上に運動能力とかも高いのだろうか。さりげなく、仕草その他を観察してみたりして)(相手がカードを戻したのを見れば、再びカードをシャッフルしてみせる。普通のシャッフルや、半分に別けてから綺麗に一枚ずつ交差させて元に戻すシャッフル。それらに、さきほどしてみせたカードを飛ばすといった芸を交えながらやってみせて) (06/15-22:54:24)
シャルロッテ > 使えると使いこなせるは別物って言うよね(というまに完食。最後にお酒をぐいっと煽ってごちそうさまでした)そ、子供の体でも大人や化物と戦えるようにはしておかないといけないからねー(世の中可愛いだけじゃダメなのよ?とはふんと息をついたが、再び手馴れたシャッフルをおお、というように見つめていた) (06/15-22:57:51)
クライス > そうそう。全然違うもんだ。あー…アレも使いこなせるようにならないといけないなぁ…。(ふと、何か思い出したのか遠い目をして)なぁ…その強化って、どれくらいブースト掛かってるの?(大人やバケモノと叩ける程度の強化。強化の度合いもピンキリかもしれないが、目の前の彼女はどのくらいのものなのだろうかと…)(ある程度切り終われば、今度は相手に見えるように一枚ずつ手早くカードをカウンターの上へと出していこう。やがて、カードは全て出し終えるが――その際に気がつくかもしれない。自分が抜いて戻したカードだけがないことに) (06/15-23:03:50)
シャルロッテ > あら?何かとっておきがあるのかしら?すごく見たいし、盗みたい(おっと本音がというようにわざとらしく口を手で隠した)んー…今は先頭じゃないし小さめのオーク種レベルの筋力ぐらいかしら?(どれぐらいというのも中々わかりやすい例えがでなくて困るものだなーと思っていたが、おや…配られたカードはどこへ?一応見続けてはいたので抜き取る暇はなかった気もしたけどと思いながら) (06/15-23:08:05)
クライス > ………とっておき。取っておきといえば取っておきなんだけど。ものすごく使いづらいというか、使うのがはばかれるというか。(モゴモゴ…。何か言いにくいことでもあるのか口ごもる)…とりあえず、結構上昇幅があるのはわかった、うん。(「今は」。と言う事は、必要に応じて、更に強化可能ということだろう考えて)(消えたカードに不思議そうな顔を浮かべるのを見れば、ちょっと失礼とばかりに。食べ終わったお皿を片手で持ち上げて、その下から一枚のカードを引っ張り出してみせて。ピッと裏返して相手に見せてみれば―――) (06/15-23:14:33)
シャルロッテ > 冗談よ。まだ未完成なんでしょうし(相手の言葉を聞く限り、負担が半端ないのかもしれないと予測した)とは言っても筋力強化だけじゃこれより上はあんまりないけどね。重力魔術で重さ加えたり電磁魔術で加速させたりして補っていくしかないわね(と肩をすくめようとした瞬間、皿の下から現れたのは…クラブの2のカード)やるわねー…手品やトリックのタネを暴くのは趣味じゃないから監視するような魔術を切ってたけど、それでもそんなに隙だらけだったつもりないわよ?(でも、凄いと素直に拍手を送った) (06/15-23:21:27)
クライス > いや、もらい物だけど未完成ってことはないと思うんだ。試した限りだと、半分チートに片足突っ込むすごさ。…でも、まぁ俺にはリスクがでかくてな…。たぶん、あんたが同じもの貰っても、リスクはでかくならないと思うけど。(遠い目。すっごく遠い目)…身体強化と体術にこだわれば、その限りだろうけど。実際はそれだけじゃないんだろう?攻撃手段。(相手に見せたカードの反応に満足そうに頷けば、カードを山へと戻して)そうか? 即興だったし、この格好だったら普段の仕込みも使えないし、どこかでばれるんじゃないかってヒヤヒヤしてたんだけど。ま、お楽しみいただけたのなら何よりだぜ。(ニンマリと嬉しそうな笑みを浮かべて) (06/15-23:34:08)
シャルロッテ > ふーん……武器の類って事かしらね。まぁそれよりも過大評価はのーさんきゅーよ(変なプレッシャーはやめてと笑いながら肩をすくめた)まぁ、元々前衛よりというよりは後衛よりだからね。色々と姑息な手段も含めて兼ね備えているわ(ふふーんと笑みを浮かべる)即興でやったんだったら凄いわよ。とりあえず私が思いつくのは予め手の中かどこかにカードを隠しておく…広げた時に隠してもいいわね。そして皿を持ち上げた時にさもそこから出てきたように仕向ける…そんな所かな?と想像してみるぐらいしかできないわ…確証もないし。うん、十分に楽しめたわ(にっこりと微笑んで) (06/15-23:42:23)
クライス > そんなとこ。ただ、使い手の性別を選ぶはずの物なのに、俺が貰っちまったというのが問題でな…。(その場で頭を抱え込みそうな勢いである)さすがといったところかな。まぁ、そんなことだろうとも思ってたけど。(一度カードをシャッフルすれば、懐へと直しこんで)大体あってる。そんな感じだぜ。まぁ、手に隠すのは、この手の基本だからな。(笑いながら答えて。少し遅くなったが、食べ終わった食器なんかを下げて) (06/15-23:50:45)
シャルロッテ > ……それは、困った話よね(なるほど、性別は困ると思った…もしもそれが防具でビキニアーマーの類であればと、想像は闇に沈めておいた)絶対的な決め手があるというならそれで押すのもいいんだけど、人と組んだりすることもある以上は色んな手を使える方がいい事も多いしね(上手いことあわせられないと厳しいけどと笑いつつ)手に隠していたなんて全然そんな風に見えなかったけどね?その器用さと胆力は私の魔術を使うとしたら結構合うものも多いかも知れないわ(くすっと笑いながら少女はお代をカウンターの上に置いた) (06/15-23:56:37)
クライス > …だろう?(具体的には、魔法少女変身アイテム。ある意味、ビキニアーマーよりは、ましかもしれない。最もそんな相手など知る由もないのだが)俺は戦えないことはないけど、決め手にかけるのが目下の悩みでな。(こればかりはどうしようもないと肩を竦めて)正確には、手じゃないからな。(隠していたのは、ちょっとだけ違う場所。まぁ、あまりネタバレすると次に困るので詳細は伏せておくとしよう。お代を置かれれば、それを受け取って) (06/16-00:02:18)
シャルロッテ > まぁ、どういうものかわからないから何とも言えないところもあるけど、ご愁傷様?(くすりと…ちょっとかわいそうにというような微笑みを浮かべた)んー…ぶっちゃけ対人…対意思のある生物になら決め手はもうあると思うよ?それを自覚してないだけで(椅子から降りながら軽く肩をすくめた)へぇ…まぁ、こちらも騙されて気になってるぐらいが楽しいしあまり深く追求しない事にして…そろそろ帰るとするわ(ふふっと微笑んだ) (06/16-00:08:05)
クライス > …ん。(ご愁傷様、との言葉に。ため息一つついて肩を落として)…そうか?(もうある。そう言われても、やはり自覚はないのだろう。ただ首を傾げて)おう、おつかれさま。あ、そうだ。最後に名前、聞いてもいいか? 俺は、クライスって言うんだ。時々、ここでバイトしてる。 (06/16-00:11:55)
シャルロッテ > そうよ。生きてるものの意思の虚をつき、騙すのが手品師の特技…例えどんなものだろうと気づかなければ防ぎようがないわ(すごい決め手じゃない?というようにくすくすと笑いながら)私はシャルロッテよ。天才美少女魔術師だからもうしっかりと憶えたでしょうね♪それじゃ、さようならクライス(微笑みのまま少女は扉まで駆けていくと機嫌よく帰路へとついたのだった) (06/16-00:19:59)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (06/16-00:20:03)
クライス > …ふむ。(言われてみればそうだ。そして、それは最も得意としている部分でもある。主にトラップとか。ここまで認められたのも初めてだったが)シャルロッテだな。おう、気をつけて。(帰路に突く後ろ姿をその場にて見送って)…って、天才美少女魔術師って…それ、自分で言うか…?(思わず、つい。天性のツッコミ体質としては触れずに入られなかった。まぁ、それはそれとして)・・・さて、そろそろ俺も帰る支度するか。仕事時間は終わったしな。(うーんと背伸びをすれば、マスターに帰ることを伝えて。そのまま店の奥へと引っ込んでいき――) (06/16-00:25:17)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/16-00:25:20)
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